1 :
名無し三等兵:
数年前のコンバットマガジンで、米国でM16の後継の一つ正式トライアルされていると称したものの中に、フレシェット弾を使用したものがあり、現行の戦車砲同様、旋条のない銃身で速
焼性のパウダーで射出する銃がありました。
高初速で空気抵抗が少ない形状のため、従来のボール弾とは比較にならないほどフラットな弾道で飛翔し、着弾点の落差も少なく、有効射程も大幅に伸びるとありました。
その後のトライアルについての情報がわからないのですが、ご存じの方はいませんか?
また、最近の銃業界では、有効射程の延伸のための大口径化への回帰や、防弾ベスト等を抜くためのP90の様な小口径高速弾の開発といった、従来からのボール弾の話題しか聞こえてきません。
民生用には、30.06あたりの銃で223のブレットをサボットで包んで撃てるようにした、コンバージョンを簡素にしたものも商品化されたようですが。(集弾性能はやはり落ちるようでしたが。)
詳しい方、教えてくださいませ。
(既出だったら、ごめんなさい。)
2 :
名無し三等兵:2005/09/19(月) 10:51:34 ID:???
3 :
名無し三等兵:2005/09/19(月) 11:04:25 ID:???
ステアーACRも試作で終わったからね
4 :
名無し三等兵:2005/09/19(月) 12:02:33 ID:???
なんか昔Gun誌に載ってた旧ソ連製の水中用AKの弾が似たような感じじゃなかった?
20だか25発装填で新PS2並の縦横比のマガジンがついた奴。
あれみて、普通のマガジンにおさまる薬莢長じゃ威力不足なのかも、と思った。
5 :
名無し三等兵:
ばりすてぃっく こえふぃしえんと