>>454 >ソブレ級の対艦打撃能力
?
ソブレメンヌイは艦隊防空ミサイル艦だぞ?
西側の基準で言えば「DDG」だ。
SSMが目立つと言っても装備数は8発、こんごう型のSSM装備数と変わらん。
>ソブレ級の対艦打撃能力を軸に、ワリヤーグで対潜、ルヤンT、Uで防空を補完すれば最強アル(`ハ´)っ
>て感じになるんじゃないんですかね。
「ソブレ級」の対艦ミサイルの射程はいちばん長いのでも160kmかそこら。
ワリヤーグも一緒にそこまで接近するのか?w
ググったら東亜+のコテだった
駄目だコリャ
中華空母って甲板上スッホイだらけになるんかな。ここでひとつラファM買ってみてよ〜。
ラファールってSTOBARでの運用出来るのか?
>>462 ラファールはセールスが不調なだけに、フランスに「売ってくれ」といえば
本当に売ってくれそうなのが恐ろしいところだな。
台湾が未だ上得意であれば何とかなりそうだけど、康定級やミラージュ導入に関するゴタゴタが
表沙汰になりつつあって、アジアにおける取引の軸足を大陸中国に移しつつあるからな。
>>463 エンジンがなんとかなればあるいは
MIG29Mは?
フランスは反日珍厨のゴミカスだからな
ドゴールの飛行甲板には、ポン付けのミニ・スキージャンプが付いてたような
471 :
名無し三等兵:2006/05/25(木) 12:55:25 ID:Bh5lGnEJ
中華空母はどの程度の規模かね?さすがにロシアのオールコピーじゃないだろうし
>>471 ageんなタワケ。
あと、最低限最新の50レスくらいには目を通してから書き込めよ
大空のサムライで坂井が蘭州を空襲してたな
>>469 正確には、SA-N-6ではなく、キーロフ級最終艦に搭載された
フォルトM(SA-N-X-20)管制用のフェイズド・アレー・レーダーだけどね。
フォルトMは、射程距離が150kmくらいにまで伸びているが
「瀋陽」に搭載されている「輸出仕様」はどんなものか・・・
困っていると言うことだからもっと強化すべき。
「中国北方工業」ってノーリンコのこと?だったら転用どころではないわけだが。
よそで拾ってきた。
なんかフリゲートより小型の艦みたいな感じもする。続報待ちだな。
■中国護衛艦沈没、13人不明か 香港貨物船と衝突
香港政府などによると、中国広東省を流れる珠江の河口付近で22日、中国軍の護衛艦
とみられる船が香港の民間貨物船(約2万トン)と衝突した。26日付の一部香港紙は、
衝突で護衛艦とみられる船が沈没、乗員13人が行方不明になっていると報じた。
広東省当局は貨物船に対する調査を26日も続けており、香港政府は貨物船の乗員に
けががなかったかどうかなど事故の詳細について今後、広東省当局に問い合わせる。(共同)
ソース:産経新聞 (06/26 20:42)
http://www.sankei.co.jp/news/060626/kok068.htm
たぶん500t前後のコルベットだろ。
日本だと巡視艇と呼ばれてるたぐいで、このあたりは数持ってるから。
>>487 日本だと500トンもあれば十分、巡視船ですが
491 :
名無し三等兵:2006/07/12(水) 00:34:04 ID:rSyrGeZW
艇・船はいいんだけど護衛艦という訳だったからね
492 :
名無し三等兵:2006/07/13(木) 21:10:58 ID:qFLUo9P9
どっかで蘭州の写真バシバシ見れるサイトないですか?
保守
497 :
名無し三等兵:2006/08/06(日) 09:23:41 ID:rV+Np1ya
漢民族がどんないい軍艦もっても宝の持ちグサレ。豚に真珠。数年前にハワイに遠洋航海にいったら、乗組員に船酔い続出。通信は全部平文。アメリカ海軍が呆れ返ったそーだ。第2の定遠、鎮遠間違いない!ついでに昨年の中露演習も空挺部隊に骨折者多数だってさ(`▽´)
>>498 台風という割には甲板が波に洗われてないね。
ウリナラ半万年と同じか?
502 :
ごんべい:2006/08/16(水) 20:32:45 ID:AYcY/PrU
お前ら知らんくせにいきまいてんじゃねよ。
503 :
名無し三等兵:2006/08/16(水) 20:40:00 ID:evHkgtk8
咸臨丸で渡米した我々の先祖は多くのアメリカ人に感銘を与えた。支那なんかと一緒にするな!ついでに言っとくが中国海軍は賄賂をやれば、ゴミを海に捨てさせてくれるとサピオに書いてあったなー何たる軍隊!
age
506 :
名無し三等兵:2006/08/29(火) 20:36:14 ID:xJSfog9z
ほっしゅ
<台湾>海峡の軍事バランスは中国に傾斜 国防報告書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060829-00000066-mai-int 【台北・庄司哲也】台湾国防部(国防省)は29日、
防衛白書に当たる06年版の「国防報告書」を発表した。
報告書は中国の戦力を分析し、
「中国は積極的に国外から先進的な装備や技術を導入し、
台湾海峡の軍事バランスは次第に中国に傾き始める現象が生まれている」と指摘している。
また台湾に照準を合わせたミサイル増加について、
「05年末までに、台湾に照準を向けた『東風型』の短距離戦術弾道ミサイルは784発に達している。
ミサイルは誤差40メートル以内の気化爆弾弾頭などが搭載可能で、
発射から約7分間で台湾本島を攻撃できる」とした。
一方で「陸上兵力は中国側が数的優位にあるが、空中や海上運輸、
後方支援で依然として作戦を全面的に支援する能力がなく、
渡海作戦や降下作戦の展開は難しい」と分析している。
(毎日新聞) - 8月29日18時41分更新
508 :
名無し三等兵:
hosyu