【テレ朝】「つぐない」〜人肉を食った元日本兵の戦後
>>272 それは神道に仏教を組み込んで、それを拝む場合にOKになるんでしょ
神道を信じつつ、独立した仏教拝むのは確かに滑稽であると思う
漏れとしては、そういう宗教的ないい加減さは好きだけど
我が皇軍は正義の味方であるから人肉食などはしない。
そもそも飯を食わなくても精神力で生きてゆけるのだ。
終戦直後、日本では人食いをして逮捕されたヤツがいたらしい。
なんでも食料をエサに若い女の子を山に誘い出し殺して食ったそうだ。
捕まって有罪になったらしい。
【父島の人肉食事件】
立花中将、的場末勇陸軍少佐(独立歩兵第308大隊長)、父島方面
特別根拠地隊司令官の森国造海軍中将、吉井静雄海軍大佐(通信隊
司令)ら陸海軍将兵14人(寺木軍医少尉を除く。寺木は別に起訴され、
有期刑を科された)が起訴された立花事件の判決要旨によると、
1945年2月、末吉実郎海軍大尉が的場少佐から捕虜一人(おそらく
米軍通信兵のマーション)を貰い受け、銃剣で刺殺した。
その翌日の夜、的場少佐が中心となり第308大隊の将校らが宴会を
開き、寺木軍医が遺体から取り出した米飛行士の肝臓と大腿部の
肉を食したという。
同じく同年2月、ヨーク(C.A.York)兵器係とダイ(Dye)通信兵の
二人がパラシュートで降下したのを捕え、立花中将の命令で
前者を独立歩兵第307大隊で殺害した。後者は通信隊に連行され、
吉井大佐の命令で、林実海軍技術中尉と増谷真一海軍中尉が
斬首した。そして海軍の佐々木光慶大尉が後者の肝臓を摘出し、
吉井大佐ら将校たちが食べた。
2月23日には米海兵隊飛行士ヴォーン少尉(Ensign W.E.Vaughn)
が捕虜となり、立花中将の依頼により魚雷艇隊で斬首したあと、
吉井大佐は松下兼久海軍軍医大尉に肝臓摘出を命じ、大佐自身が
これを受け取り食膳に供したとされる。
やはり2月23日頃に別の捕虜二人のうち、兵器係フレイザー
(G.J.Frazier)を尋問中に殺害したが、人肉食が行なわれたか
どうかは不明である。
3月26日には、師団参謀堀江芳孝少佐の英語の先生役を
つとめていた捕虜のホール海軍少尉(Ensign Hall)も立花に
連行され、斬首されてしまう。遺体は的場少佐の命令で、
寺木軍医により肝臓と腿肉が摘出され料理されたのち、
第308大隊の宴会で的場少佐、森中将らによって食された。
グアム軍事法廷で三段階の審理が1946年5月から9月にかけ
進められた結果、立花中将、的場少佐、吉井大佐ら5人に
絞首刑が言い渡され、森中将以下の5人に終身刑、ほかに
14人が有期刑となった。なお森中将は後に別件でオランダ
軍の軍事裁判に移され、死刑判決となった。
グアム裁判では、連日のように軍新聞の報道記事が米本土に
伝わり、立花の当番兵が人肉を供した酒宴のようすをのべ、
立花が「これはうまい。お代わりだ」と要求したことなどを
証言すると、たまりかねた遺族から記事差しとめの要求が出た。
しかし軍法会議は冷静に審理を進め、人肉食の部分については、
法的には「死体損壊」と見なして、特別な刑は加重しなかった。
昭和23年8月27日、横浜の占領軍第8軍軍事法廷は米軍捕虜に対して生体解剖実験を行ったとして
九州大学医学部関係者、軍部関係者ら14人の内、5人を絞首刑、4人に終身刑を言い渡した。
事件は、戦争末期の昭和20年5月頃、日本本土空襲のため飛来した超大型爆撃機B29が不時着した
ことから始まる。九州地区を防衛管轄とする西部軍司令部は、搭乗員だったウイリアム・フレドリック
少佐ら12人を捕虜とし、裁判なしで12人の搭乗員の内、8人を死刑処分とした。
その後、九州大学・第一外科出身の見習士官と同外科教授の石山福次郎教授らが「生体解剖の実施」を
西部軍司令部に提案し許可された。そこで同医学部は死刑を宣告された捕虜8人を西部軍司令部から
引き取った。8人の捕虜は、収容先が病院だった為、死刑の恐怖から一転して安堵した。中には笑顔で
医師たちに向かって「サンキュー」と言った捕虜もいた。
その直後、同大医学部の鳥巣太郎教授、平尾健一助教授ら医師、医学生、看護婦など40人以上が
動員され、捕虜を手術室に連行し、生きたまま心臓・肝臓・心臓などの器官を取り除いたり、血液の
代用として海水の注射が可能か否かの実験をした。
この時、石山教授は手術台を取り巻く弟子達に「心臓は切るのも縫うのもさして難しいことではない」
と言ったという。解剖が終了すると取り除かれた心臓や肝臓などの器官は醤油で料理され、
陸軍将校集会所の宴会に供された。
282 :
名無し三等兵:2005/09/17(土) 12:57:27 ID:JBcruB8W
>279-281
在日の犯罪ばかり持ち出して何がしたいわけ?w
283 :
砂漠の狐達:2005/09/17(土) 13:03:39 ID:???
いいな嫌韓厨は。
何でも「在日」のせいにできるんだもの。
>>281 >心臓や肝臓などの器官は醤油で料理され、陸軍将校集会所の宴会に供された。
こんなのウソに決まってるだろww
>278
サンクス。
なるほど日本の刑法だと食人は死体損壊罪が適用されるのね。
ていう事は過去の判例集かなんかで死体損壊罪が問われたケースを調べれば
イイ線いきそうだね。
だからぁ、東亜の解放者で正義の味方は人肉など食わんのよ
レクター博士は脳みそも肝臓も食べちゃうよ
289 :
砂漠の狐達:2005/09/19(月) 19:35:21 ID:???
つ【中国人民解放軍】
レクター博士は自然科学/人文科学に通じ、極めて優秀な頭脳の持ち主です。
よって、在日認定されまつたw
このスレ立てた
>>1は皇軍を貶める行為を切腹してお詫びしろ!
俺なんかフェラリアで亡くなった愛犬を食べちゃったもんね
生やばいから油で揚げて食ったよ
亀井静香も学園祭の際に野良犬の肉を「焼き鳥」と称して売り
保健所から呼び出しを食らった。
野良ながらムツゴロウがかわいがっていた犬でムツさん大激怒。
戦中戦後の食糧難から考えてみれば、それよりもっと厳しい状況の戦地だと、人を食う奴が出てもおかしくなかっただろうな。
毎日毎日カボチャばっかり食わされてたら、人の一人でも食いたくなるのが人情ってもんだろう。
296 :
名無し三等兵:2005/09/21(水) 19:28:48 ID:Z6YGV/an
中将が芋の水煮を食ってたくらいだよ、比島の日本軍
ならば、一般の兵卒が人肉喰らっても文句あるまい
日本人の著名な文化人がニューオーリンズの黒人水死者を“佃煮”と表現した事からも、日本人の中で普遍的に存在する食人嗜好が見て取れるw
消し屋の中には殺した後で食って証拠を消す奴もいるとか・・・
肝臓はこの上ない美味だからね。勿体無くなっちゃう気持ちは分かるよw
当時の日本兵の肝臓は多分まずい。餓死寸前で肝臓に脂肪その他栄養分も
乏しい。うまいわけがない。
飢餓状態に陥って間もない現地住民(特に女性)の肝臓は、さぞ美味かった事だろう。
消し屋でも最悪な奴等は、地面に穴掘って北京ダック状態でしばらく活けておき、口から餌を詰め込んで極上の脂肪肝を作ってから喰うんだそうな...
人間の場合は、前歯を折って給餌用のパイプを胃袋まで突っ込んでおくんだそうだが、餌に適量のアルコールを加えてやると みるみる脂肪肝が肥大して行くそうな。
フォアグラでは1kg程度だが、人間の場合10kgまで肥大化する事も珍しくない。
輪切りにして丸々ソテーで食べても良いし、刺身でも美味い。
306 :
名無し三等兵:2005/09/24(土) 16:16:56 ID:hLWlHElb
肉骨粉喰って狂牛病になった牛は処分されてるんだから、人肉喰ってる支那人は狂人病として国連が駆除しなきゃダメ。
日本人はパリでもフランス女を食べてるね。世界的に有名だ。
いや、まぎれもなく日本人です。おそろしいことですね。
>>305 悩ましいのは、その人間を太らせる食糧をこのルソン島でどうやって調達するかなのだが…
ウホッ、アッチの木陰を美味そうに太った新兵が・・・
日本軍は捕虜にした米兵を日本刀の試し斬りにした後にハンバーグに
加工して「アメリカンハンバーグ」として前線に支給すればよかった
んだよ。そうすれば飢えた日本兵はジュウジュウとおいしそうな匂い
をたてるアメリカンハンバーグ食べたさで快進撃を続けてポートモレ
スビー攻略くらい楽勝だった。
>304
あははは「地獄のモーテル」みたいだな。
>>313 魔太郎じゃなかったな。
確かラーメン屋が魔太郎を北京ダック状態にする回だったと思う。
316 :
名無し三等兵:2005/09/27(火) 09:56:32 ID:eUgO8SlX
人間食うと目がギラギラするって言うのは
栄養状態が良くなるからだって
戦時中だから血色が良くなるとそう見えたんだろう
女のケツを目の前にしたとき、どうしようもなくなって
ケツをパンパン叩くのは人肉食に通じるものがあると思う
漏れは熟れきった尻を見ると無性に撫でまわしてしまうw
皇軍を侮辱するデマを流す者は、天誅を下すぞ
321 :
辻:2005/09/29(木) 15:39:57 ID:???
このスレにくれば人肉がたらふく食えると聞いてきたぞ。
テレサ・テンの曲に「つぐない」ってなかったか?
現代日本では毎年数万単位の行方不明者が出ていますので、食材には事欠きません。
いつ帰国されても大丈夫です閣下w