【テレ朝】「つぐない」〜人肉を食った元日本兵の戦後
1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:09:07 ID:5MbU3m9y
そし
3 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:09:44 ID:5MbU3m9y
わしが男塾塾長江田島平八であるーっ!!
4 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:11:13 ID:???
神軍平等兵
5 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:23:40 ID:???
いわゆる「黒豚」とか「ノブタ」の肉っていうやつですな。
人肉食だらけで、味方を食って処刑された兵隊までいたから、
現地人を殺して食うのは、当時としては序の口で処分の対象にすらならなかっただろうに。
6 :
小野田少尉:2005/09/05(月) 01:24:29 ID:Aajyzdv8
あれ?俺も食ったっけ??
7 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:29:02 ID:???
金品快楽のために殺害をする奴より、
生きるために現地人を殺し、人肉を喰う方が罪は軽い。 by創造主
8 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:29:08 ID:???
ゆきゆきて
9 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:38:59 ID:gD8OAzmz
バッテリー屋の親父??
10 :
辻政信:2005/09/05(月) 01:43:34 ID:???
この天才オレ様は?
11 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:45:23 ID:???
ウチの小学校の校長の叔父も食ったとか言ってたな。
殺したわけじゃなくて死肉をだけど。同僚のネ。
12 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:50:19 ID:???
そもそもそんな状況に追い込んだ上層部が悪い。
補給もきちんとできないようなところへ兵を送るな。
13 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 01:54:34 ID:???
現地人がいるんならもっと他に食う物ありそうな気がするんだが。
そんなに肉が食いたかったのかね?
14 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 02:02:30 ID:???
カニバリズムの発生と似たような感じじゃないの?
動物性たんぱく質を得る手段がそれしかなかったとか。
番組見たけど、記者の質問のいやらしさが鼻についたな。
15 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 02:11:30 ID:???
この人、なんでそれくらいのことでトラウマになったの?
16 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 02:15:27 ID:???
殺したときの表情が忘れられないとか?
見てないからわかんないけど。
17 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 03:01:42 ID:???
18 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 06:10:04 ID:zJRW1WNw
ウォータースライド〜♪
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( ・∀・)ワクワク / |
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(__)_)|| X XX X
二二二ニn」XX∧_∧XXXX
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(~○ ̄ ̄○)〜 ⌒⌒
`~~~~~~~~~〜〜 〜
19 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 06:39:52 ID:???
20 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 07:01:20 ID:???
生きてこそ
21 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 07:35:55 ID:???
なーに、馬肉のようなものですよ・・・
22 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 07:48:33 ID:V2ic0rjS
スターリングラードでも独軍が人肉食ってるよ。
太腿あたりを薄く切って食べてたってBSドキュメンタリーでやってた。
極限までに食い物に困ったら、そら人肉だって食うべ。
23 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 07:51:31 ID:???
問題は現地軍をそんな状態にした上層部にあるんだがな。
堀参謀も草葉の陰で泣いてるよ。
24 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 08:18:18 ID:???
シナーは現在進行形で食ってるしな。
25 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 08:26:07 ID:???
極限状態なんだから無条件で許されるよ
26 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 09:24:49 ID:???
ただ現地人にしてみれば勝手に来てドンパチして何が極限状態だ、って感じだろうな
27 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 09:55:13 ID:iaWy7sKJ
>>22 ソ連軍、ソ連市民も人肉食いまくり
アパートの裏で何が行われているかは・・・ってやつな
なんというか、今更ほじくり返して自虐してるマスゴミは死ねばいいのに
28 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 10:03:29 ID:???
クソスレ立てるなよ。 どうせまたアカヒの捏造サ!
29 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 11:31:09 ID:???
包囲下のレニングラードでもやってたな…
30 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 11:42:19 ID:???
これは冗談で語れる話じゃ無いって分かってんのか?オマエら。
31 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 12:05:56 ID:PbS/h3iE
>>1 こんなもん捏造に決まってるだろww
旧日本軍ほど軍律が厳しく、礼儀正しかった軍隊はないんだよ。
氏は土地の青年によってかつての激戦地に案内される。
ナガ族の青年は途々賞讃をこめて語りかけるのである。インドにおける対日世論調査
日本兵が勇敢であったこと。
彼らは英印軍の圧倒的に優勢な武器をものともせず、戦車に
銃剣一つで立ち向かっていった。
死を少しも恐れていなかった。
そして、なかんずく軍律が厳しかったという事実を。
戦後しばしば聞かされていた日本陸軍の、中国大陸やフィリピン、
マレーでの非人間的な戦争犯罪の話を思い出し、思わず「軍律が?」
と中根氏は尋ねた。青年は答える。
「日本の兵隊は私たちの婦女子にけっして悪いことをしませんでした。
・・・英印軍のなかには私たちの婦女子にずいぶんひどいことをしたのも
少なくありませんでした。私たちは、敗けたとはいえ、日本軍のあの
勇敢さと軍律の厳しさを、今でも尊敬しているのです」と。
「列伝 太平洋戦争」半藤一利
宮崎繁三郎中将--インパール作戦の鬼将軍
32 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 12:06:56 ID:PbS/h3iE
■中国人、謝永光著「日本軍は香港で何をしたか」より抜粋。
最初の数日間は平穏無事で、「皇軍」の姿は全くみられなかった。
ところがある日、突然五、六人の‘獣兵‘が現れ、麻雀をしていた四人の女優を輪姦したという。
前述の女優は日本軍の馬丁に暴行されたが、この馬丁とは恐らく朝鮮人に違いなかった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。
■元パリ・マッチ特派員アルフレッド・スムラー著「日本は誤解されている」より抜粋。
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」
※パリ・マッチ・・・フランスの歴史ある雑誌
ttp://bookwebpro.kinokuniya.co.jp/files/magazine/Paris%20Match.jpg [ソースチェック]
■とある内科医の述懐「キヤンガン、山下将軍降伏の地―フィリピンの心象風景」より抜粋。
山では仲間どうしの信頼関係が全てだ。
韓比日の3人で風雨の中、ピークを踏む寸前のこと、小休止のときアンがコリアンと知らないフィリピン人の彼が言った。
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
一気に遭難しそうになったパーティを何とか支えつつ、私はキアンガンの将軍の亡霊を見たような心持だった。
その後も各地でこの噂のような言説をきくたびに、愛国者たるアンの胸中が想われてならない。
ttp://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html ■中国人が描いた絵「旭日旗を持った朝鮮人が中国人を殺す」
ttp://japanese.joins.com/transboard/upfile/up28088.jpg
33 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 13:57:47 ID:???
佐川君は趣味で食べてたな。
34 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 14:15:05 ID:PbS/h3iE
35 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 14:43:49 ID:???
>>14 放送前のをどうやってみたんだ?
テレ朝もNHKみたく政治家向け試写会をやってるのかい?
36 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 14:49:29 ID:???
>31
以前にも紹介したが、フイリピンやグアムで現地人に聞いてみろって
日本兵が現地の女子供をさらって食った話をいっぱい聞かせてくれるぞ
37 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 16:24:04 ID:PbS/h3iE
38 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 16:27:17 ID:???
食ってたのは全員朝鮮兵です。
39 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 16:35:24 ID:???
家畜つかまえたほうがよくない?
40 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 17:00:41 ID:???
日本に、人肉を食べるなんて文化がないことは歴史が証明してるだろう。
>>1のような話はどう考えてもあり得ないよ。
41 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 17:33:12 ID:???
極限まで追い詰められた日本人が、人肉に手を出すかどうかはまったく別にして、
今回の
>>1のソースはテレ朝だからな、信憑性が無さすぎる。流言蜚語の類だな。
42 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 17:44:02 ID:???
231 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:04/07/13(火) 14:36 ID:vfq/u57x
日本人ってアジア全体から嫌われてるかのようなイメージがあるけど、
実際に半日を訴えてるのは中国と南北朝鮮だけなんだってね。
台湾とか他の国は、占領される前よりも文化水準があがったので
対日感情は悪くないんだそう。
笑ったのがフィリピン。
フィリピンは日本に占領される前は、実は当時の日本より進んだ国家水準
だったので、他の国に比べて「日本にひどいめにあわされた」感は強かった
んだって。
でも、現在、韓国に働きに出たフィリピン人が、韓国人のあまりの対応の
悪さ、フィリピン人への虐待ぶりに、「戦時中に日本人にひどいめにあわされた
と言われているが、あれは本当は朝鮮人だったんじゃないか?」と言われてる
んだそう。で、けっこう信じられているんだそうです。
43 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 17:55:21 ID:???
44 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 18:27:41 ID:Z14WTgxI
食ったヤツよりも食わなきゃ生きていけない状況に追い込んだ軍部上層部を断罪すべき。
便乗して問題の本質を巧妙にスライドさせるTV局も同じく断罪すべき。
こういうのをやってると人権擁護法案も別にアリなのかとも思えてくるわ、このバカ国家は。
45 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 18:32:28 ID:???
まあ、趣味道楽で人殺して人肉食ったわけじゃない支那
46 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 18:36:20 ID:???
>>44 その点に関してはマジ同意
「だから戦争はいけないんです平和マンセー」と思考停止してりゃ
いい、っつう考えが蔓延してるのが現状か……
つまるところ戦前と正逆に突っ走ってるだけで、ややこしいことに
関してはツメ甘いままほっぽらかしてしまう姿勢は依然変わらず、と。
47 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 18:55:57 ID:???
>>40 古代日本には、人喰の習慣があった事が判明してるんだけど?
貝塚から、見付かっている人骨には、同じ場所に傷が付いてる事から、人間の捌き方が確立してる事からも、人喰にある程度の歴史があった事が判ってるんだけど?
48 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 18:56:06 ID:ZZblmXHr
ヘビやカエル、いっぱいいると思うのですが?
49 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:05:24 ID:???
>>47 その頃の風習を「文化」と読んでいいもんかは疑問符が付くんだけど?
50 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:10:56 ID:v2+6sifu
でも日本人が人間を食っていたという事実には変わりないんだけど?
51 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:18:51 ID:???
52 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:29:42 ID:???
「見付かっている人骨には、同じ場所に傷が付いてる」
これだけのことから人肉食に結びつけるのは単なる妄想。
くやしかったら詳細ソース貼ってみろチンカス。
53 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:32:45 ID:Z14WTgxI
つか戦争の極限状態でのハナシで文化とかどうでもいいだろ?
どこまで歴史を遡れば良いのよ?御先祖辿れば所詮全部サルだぜ、そりゃやってるだろ。
54 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:36:27 ID:???
中国人はグルメで人食ってたけど
55 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:40:12 ID:cnshZ3Zy
アンデス山脈に墜落した飛行機に乗ってて生き残った人達は
死んだ人達を食ってましたよ。
映画にもなってるし。
56 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 19:50:56 ID:???
>>37 マニラの戦争記念館をみてくるといい
南京のは後世に再現、つーかでっち上げたもんだがマニラのは本物だ
57 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 21:15:13 ID:S/xwifYL
野性動物を捕まえて、食するにはそれなりの経験が必要・・・
戦時中なんだから一番入手しやすい肉は人の死体考えるのもイヤだが、人肉食はそこから始まったのだろう、捕まえやすいもっとも大型の動物も人間だ。
肯定したくないが否定もできない。
わざわざ現地民殺して食わずに
腐るほどいる死んだ味方を食えばいいのに
59 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 21:25:37 ID:???
>>44 >戦争を始めるのは常に国家だが、戦争の責任や
>痛みを背負うのは個人であることを、ひとりの元軍医
>の苦悩を通じて静かに訴える。
60 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 21:56:51 ID:CslYVeXS
こういうひとは、他の人(黙したままの人)よりも、
自分に冷たい人だよ。言い換えるなら罪の意識から一定の解脱を得た人。
罪の意識から他の人よりも自由になった人。
生活に余裕があり、それを生きる糧にするほどのことができた幸せな人だよ。
人肉にむしゃぶりつく自分の姿を客観するにはその条件が必要。
61 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 22:37:44 ID:???
>>58 仲間の死肉と知らん奴の肉では心理的抵抗も違うだろう・・・
図書館で借りた土屋太郎「籠城600日」に描写されているウォッゼ島(クェゼリン島の近くの島)では
人肉食事件が書かれているだけで二件あったようです。
ひとつは45年5月にあった横暴な班長と施設部工員を殺して食った二人組みのケース(銃殺刑)
同年3月の栄養失調の施設部工員が同じ栄養失調で死んだ人の死肉を食ったケースです。
前者は論外として、後者のケースではみんな栄養失調なのだから死者を食うのは許されるべき
という意見と、許したらしまいには殺して食うようになるから許されないという意見で議論になり、
後者に意見の一致を見た、とありました。
結局この施設部工員は拘禁され、その数日後栄養失調で亡くなった、とありました。
ウォッゼ島の守備隊は軍人軍属合わせて約3100名、飛び石作戦で放置された一年半後の
降服時生存者は1074名。亡くなられた2000名余りの死因のほとんどは餓死でした。
現地人は別の島に逃れて米軍に投降していて無事でした。
>>62 確かウォッゼ島では、仲間を「食い物を分ける」と誘い
自分用の洞窟内で殺し 肉を食ってた囚人だか兵がいたってのも
塩吹き担当だった役得か、洞窟内には塩漬けにされた人肉が大量に保存されていたとか
さすがにここまでくると精神がぶっ壊れてて
銃殺されるまで終始無表情だったらしい
64 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 02:03:20 ID:???
65 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 08:01:27 ID:oLocgv5l
テレビの中でおでこへこんだ
ひとがでてきてにほんへいにやられたっていってた
ほんとに住民は食われたらしい
66 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 08:25:17 ID:???
緊急時には共食いする。これは肉食・雑食の動物全てに言えるだろう。
緊急時でなく共食いする。これは中国人。これは文化。
67 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 09:06:37 ID:???
フィリピンだけでなくインパール、ニューギニア方面の戦記にゃ人肉食いの話がイパーイ出て来て欝
人肉売りの話まであるしな
68 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 11:59:32 ID:qSIx6gPN
もし、人肉を食ってる人が居たとしても、綺麗ごとばっか言って生きていけるほど2次世界大戦中は楽じゃないだろ。
人肉を食ったとしても自分が生きてく上でしょうがなくしたこと。誰だって自分が一番に決まってんだろ。それなら今すぐお前が○ねや。お前が生きてく上で使っていく資源、食料が減らないから他の人が長生きできるぜ!
その時代、その状況に置かれてない自分が何故、先人たちを否定できるんだ?お前らのように「したくない」と言ったらそれで済む人たちじゃないんだぞ?
結果を省みず、自分の命と引き換えに自分の子供・孫たちのためにと信じて自分の命を捨てていったんだぞ。
日本軍が行ったことが全て正しいとは言わない。歴史的経過とかで、どうしようもない所もあるんだ。
せめて本当に歴史を勉強してから言えや。「人権擁護法案」を擁する民○党、の他の思想に染まりすぎだろ。
69 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 12:25:46 ID:InTCvXfD
70 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 12:35:43 ID:???
こういう話題になると必ず中国を持ち出して話をすり替えようとする極東厨が
現れる件について。
71 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 13:02:55 ID:???
>>68 七割同意
最後の段落は不要
死人の肉を食うことが、例えそれが戦友の死肉であったとしても、軍紀軍律に関わるとして銃殺刑とした例もある
18軍だが(白豚云々ってのはあるけどな)
人肉食という行為に至る過程には同情するしかない
だが過程の先、つまり人肉を狙う為に敵味方原住民問わず殺すことに同情の余地があるとは思えない
戦時中とはいえ全ての殺人行為が認められるわけではないしな
18軍の判断もそういった無秩序なエスカレートを防ぐためのものだろう
ましてやその肉を売りあるくのは・・・・(詳しくは光人社「インパールの挽歌」/改題「インパール」上村喜代治著を読め)
だから、人肉食の全てを緊急避難として容認する姿勢はこの問題を論じるのは危険だと思う
72 :
71:2005/09/06(火) 13:05:27 ID:???
最終行
×姿勢は
○姿勢で
スマンコ
73 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 13:29:59 ID:ZwGjgDyY
んで、日本兵が人肉を食ったっていう証拠はあるのか?
怪しい証言だけじゃなくて証拠を持ってこんかい。
すでに食っちまった事の証拠ってもねえ・・・
当時失踪した現地人の名・・・は山ほどいるから調べようがないし
証言元に骨を掘り起こすのが確実だろうが、これはどう考えたって場所特定不能
食ったってことは誰もしゃべらなけりゃ裁判記録にも残らん
自然食った本人の証言に頼るしか無くなるわな
そもそも、「人肉を食った」という事実はそんなに信じ難いものか?
極限の飢餓状態が長期間続いて限度を超え、倫理道徳をかなぐり捨てる決心さえつけば
部隊の中から人肉を食う奴が出ても何ら不自然じゃないと思うんだが
ひかりごけの例もあるようにね
ただし、やはり
>>71の書く如く、全て肯定されるわけはないけど
ま、一番悪いのは補給線がズタズタになったことなんだが
75 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 17:16:54 ID:8x613ox4
なんで
>>1のじいさんが罪悪感を持っているのかが理解できない。
食べるものがなかったので仕方なく食べましたが何か?
で、いいんじゃないの?
76 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 17:37:01 ID:???
謝るネタは次々に出てくるねえ、朝日はウチデの小槌を持っているのか?
77 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 18:10:10 ID:???
人肉食を開き直ればいいと言っているヤツって餓鬼だよな。
デリカシーが無さすぎる。
78 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 18:14:12 ID:???
>>73 18軍及び隷下部隊の命令綴
同じく軍及び隷下部隊の功績簿
他戦記類
つかアカ日が命令簿からこのネタ使って鬼の首取ったように報道したのって最近の話だろ
もちろん18軍関係部隊の部隊史での記述はみたことないけどな
命令簿とかここに持ってきたいのはやまやまだがモノは目黒の防研にあるからお前ひとっ走りいってこい
79 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 18:15:26 ID:???
>>77 人権派を気取ればカッコイイと思ってるヤツって餓鬼だよな。
知能が低すぎる
80 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 19:20:29 ID:???
生きるためとはいえ、罪悪感は感じるだろ。
ここはレッテル貼りが多いスレでつね
81 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 19:28:21 ID:???
全く人を食ったような話だ!
82 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 19:59:50 ID:???
つ 「アンデスの聖餐」
83 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 20:37:05 ID:ifByXBKr
ポルポト派なんかは肝臓を食ってたらしいけど。
84 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 21:29:50 ID:???
食料に窮した人間が人肉を食するのは普通の事。
責任は そんな状態になるまで作戦を継続させた司令部にある。
85 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 22:01:26 ID:???
86 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 22:14:51 ID:???
そして遺族は償いの延長戦で左翼のおもちゃにされる、か。
87 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 22:38:48 ID:???
マルタン モネスティエの本を読むとヨーロッパやアフリカ、中国などが凄まじい
食人文化の国だったことがわかる。日本にはキチガイや飢餓状態の人食い以外はなく、
人を食う習慣はない
88 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 22:45:59 ID:???
確かに、水田稲作の伝来≒弥生人の到来から 縄文人が駆逐された地域では食人が減って行き、かわりに縄文人が喰わなかった犬が喰われた状態で見つかるようになる。
この弥生人がやって来たのは長江下流域と見られているので、日本での食人習慣は大陸人の来航と共に終わったと考えて良い。
89 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 23:11:30 ID:???
>>88 単に米伝来によって食糧事情が改善されたせいでは?
90 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 23:37:30 ID:???
東海地方あたりで弥生人の進出は止まり 縄文人勢力と拮抗するが、その後の縄文系諸族では人肉食の形跡が見られなくなるので、水田稲作技術により安定した生活に移行した結果 人肉職が不要になったとも考えられる。
しかし、縄文人は死者を弔うための儀式として食人を行っていた様子(食しているのが高齢の成人ばかりなため)もあり、そうなると何らかの文化的インパクトにより食人を止めた可能性もある。
91 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 23:38:50 ID:???
訂正: 人肉職が不要になったとも考えられる
人肉食が不要になったとも考えられる が正しいw
92 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 23:42:47 ID:???
食人文化とやらがあって人を食うなら話はわかるが、人を食う習慣も無いのに
人肉を食い始めるってのは、何をしでかすかわからないキチガイ民族と言う事か?w
93 :
名無し三等兵:2005/09/06(火) 23:50:13 ID:???
飢餓状態なら何するかわからんのはどこの民族だって同じでは?
ま、あれだけ補給途絶すれば人肉食ったって不思議じゃないな。
94 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 00:00:00 ID:???
>>92 中国の人肉食の特異な点は それが美食の一環として行われて来た、という事だろう。
もちろん、スタートは戦争などで発生した飢餓状態(長期間の篭城戦など)からの人肉食だったのだろうが、その際に“この部位が美味い”という冷静な観察が行われ、平時においても それが伝承されている。
平時ではないが、少し似たケースとしてはポルポト派の自国民大虐殺の過程で行われた、被害者の肝臓を酒漬けにして食べるという行為がある。
これも、このうえない美味だったとされている...
95 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 00:27:18 ID:???
>>78 それは確認されていない。
むしろ捏造の可能性すらある。
96 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 02:55:32 ID:???
死体もないし、命令書もない。
あるのは怪しい証言だけ。
こんなので信じるほうがおかしいだろ。
97 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 02:57:55 ID:???
>>96 なるほど、ポルポト派の肝臓喰いの話は疑わしいっていうことですね
98 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 03:02:26 ID:???
↑当然ながら文革期の人肉食噺も命令書がないから疑わしい訳だw
99 :
辻政信:2005/09/07(水) 03:03:27 ID:???
皇軍を貶める策謀である
100 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 03:08:06 ID:+X1fzuB5
101 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 04:10:00 ID:5SFNFLRG
マット殺人鬼
長岡 正樹(1978.05.10)
今田 訓(こんださとし)(1978.08.13)
中屋 聡一郎(なかやそういちろう)(1979.01.07)
佐藤 和文(1979.02.05)
大竹 和久(1979.03.14)
福原 健二(1979.10.05)
矢口 祐介(1980.02.28)
第三の原爆を東京に投下する話?
>>95 プレイバック陰謀論♪
しかし相変わらず軍板住人以外の人間が沸いてるのな
_ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧
?´ `ヽ_`と.__ )( ゚∩( 《 ( ゚∀゚ ) 陰謀〜♪
)) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ
((_/し∪V .ヽ.__ノ!__))
∧__∧ イヤアァァァ ∧_∧
( ) ∧_∧ (゚∀゚ ) 陰謀〜 陰謀〜♪
( つ ( ;´Д`) (つ と)
.ヽ___ノj (U_U )つ (⌒Y⌒)
∧__∧ . / ̄ヽ ̄ なんでもかんでも
(゚ ) __ ( __ ) ( 陰謀〜 陰謀〜♪
と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_)
(__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´
ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
105 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 10:47:09 ID:Rrh9tWXn
証拠が無いつってるけど
軍人に銃剣でおでこ殴られて
陥没してる現地の人が出てきてた
106 :
砂漠の狐達:2005/09/07(水) 11:14:38 ID:???
証拠の信憑性が薄いといえば、証拠は無くなる。
疑わしい証拠と証言しかないので、地下鉄サリン事件は、インコ虚偽教の仕業ではない
もうしょうがないじゃん、あちこちで食べちゃったのは事実だし。
「無敵皇軍が…」なんていってると先人の失敗を繰り返しちゃうぞ。
軍板に思想オナニストは不要。
>>105 日本兵の持っていた銃剣は非常に粗末なもので、
おでこなんか突いたら銃剣は粉々になってしまう。
その証言はウソだよ。
ドナー隊の例だって有るし、別に。って感想。
ま、補給が大事って事でFA。
それ以上でも以下でもない。
日本兵が人肉を食べたという具体的な証拠を出してください。
>>110 どういうものが具体的と言えるのか説明してください
まあ何を出しても認めない人なんでしょうけど
愛する皇軍が人肉食などするはずがないっ!!
なんて、盲目的なことを言ってると補給無視の精神主義でアボンという
同じ轍を踏むことになるから、これはこれで重要な戦訓だろ。
「シナの習慣だ〜」とほえてる奴はそれこそシナ以下。
人食ったぐらいでガタガタ抜かすなと
>>108 銃剣がこなごなになったから陥没程度で助かった罠。
いや、俺、映像見ていないからなんともいえないが、可能性としてね。
日本軍の30年式銃剣は充分にタフ。
今でも東南アジアのそこ ここで売ってるが、ちょっと研げば また何人でも刺し殺せるw
116 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 16:12:48 ID:DyfiEmvU
やるなら匿名でモザイク、ドナルド声でやれよ…残された家族・親戚が虐めにあうぞ。
制海権とられて補給がきかない島に閉じ込められ本国から見捨てられちゃった人たち。人肉食っちゃってもしょうがない気もする
>>117 しょうがないじゃあダメなんだよ
具体的な証拠を出せ
>>117他
カルネアデスの板って感じかな。
>>118 証拠証拠とぎゃーぎゃー言うなら、
>>1が証拠だな。
君は
>>1が捏造だという証拠を挙げないといかんのじゃないかな。
つーか、食った食わないじゃなくて、仮に食ったとしてそれがどーしたという話だと思う。
120 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 17:22:54 ID:So8motj5
村人が何で険しい表情してたのか不思議だな
10年20年前のことならいざ知らず
人なんか殺して食べるより、普通に動物を仕留めて食べたほうがずっと手っ取り早いし
安全だろ。わざわざ人間を食べる動機がないよ。中国人じゃないんかだから。
我々は皇国厨である。輝かしい大日本帝国陸軍が
人肉など食うはずがないのである。
このような誹謗は中国の陰謀なのである。
小林閣下マンセー!
>>119 テレビ朝日が証拠になるわけねえだろw
あほかww
毛唐の球遊びに興じてるヒマはないのでございます。
126 :
119:2005/09/07(水) 18:42:55 ID:???
>>121 それができればやってたと思う。野生動物ってのは手強いよ。
>>123 個人的にその意見は支持したいけど、
>>118に解答するとすれば
>>119のような書き方になるということ。
>>123,124
例えば裁判なら証言自体が証拠となるよ。
というか、証言した証人が証拠と言うべきか・・・なんというか・・・
目撃証言とか、アリバイの証言とかだね。検事も弁護士も裁判官も
「その証言は確かか?」とは言っても「目撃した証拠を見せろ」とは言わない。
証言がおかしいと思ったらその証言が間違ってるという証拠(証言でもいいけど)を
挙げないとだめ。というか、だから偽証罪がある。
一応書いとくけど、俺は飢えて仕方なく食ったというなら罪はないと思う。
軍としてそういう命令(あるいは方針)を下していたとすれば軍の責任は
免れないだろうが、まずあるまい。
それより気になるのは朝日新聞が例によって「告白する人」に仕立て上げているんではないか
という点だな。
>>126 視点の問題だな、連中は被害者を自称してしてる点で信憑性に欠ける
実際に「日本人に爺さんが食われた」と叫ぶ人間が居ないのが何よりの証拠
>>121 普通に動物を仕留めて食べたほうがずっと手っ取り早い
飢えた人間がうろついてる島で、そんなに動物が悠長な訳ねーだろ。
人間が獲れる範囲にいる鶏/豚/牛/犬/猫/馬はもとより、蛙/蛇/鼠なんてのは あっという間に食い尽くしてしまう。
しかも、食料を奪い合う相手の人間はいくらでもいるんだから“人間喰おう”って結論に到るのは時間の問題だ...
しかも“美味い”と きてるしなw
1を読むとこの番組はこの軍医が人を食ったこと追求してこの軍医をいじめる番組じゃないだろ。
勘違いしてるやつ多くない?
>>128 まさに中国人の発想だな。
日本人ならそんな考え方は決してしない。
↑藻前は飽食状態の日本で 食い物を口から流し込み続ける生活を送ってるから、そんな事が言えるんだよw
藻前みたいな人間が、食い物を止められたらどうなるか→中国人以上に汚らしく食い物の匂いを嗅ぎ回る野良犬に変身だぜww
132 :
119:2005/09/07(水) 19:15:00 ID:???
>>127 >実際に「日本人に爺さんが食われた」と叫ぶ人間が居ないのが何よりの証拠
そこなんだよね。問題は。
今まで、爺さんが食われただの同僚が食われただのって話は聞かなかった。
実際食われたけど言わなかっただけという可能性や、
言っていたけどその声が日本に届かなかったという可能性はある。
ただ、それよりは、爺さんや同僚が食われたと証言する人についで、
”なぜか”食ったと証言した人を紹介した連中が連れてくることのほうが心配。
言ってること分かるかな。
>>131 日本人なら死に面したとしても、取り乱すようなことは絶対にない。
それが大和民族というものだ。
特に旧日本軍が規律正しく美しい軍隊だったことは世界史的にも有名で、
人肉どころか日本軍に殺された民間人は歴史上ただの一人も存在しない。
>>133 最初から最後の一行までとんでもないことを言ってくれるな
中国は人肉食いのオンパレードだろ。有名なエピソードだけど
主君を家に迎え入れた家臣がもてなすための食材がなく
自分の妻の太ももを切って料理してもてなしたなんて話が
美談なんだから。他にも人肉の塩漬けだとか出てくるからね
日本じゃ、自分の大切な盆栽を焚き木して暖めたがいいところなのに
人肉を食する話といえばやっぱり中国しか思い付きませんな。封神演義のなかでも
肉饅頭にして食わせたというのもあるし、中国映画では食堂だかの主人が人肉を調理して店で出してたとか
中国の皇帝が宮廷の美女を丸ごと蒸し焼きにして太股からうまそうに食べたとか。
宮廷付(だったかな?)の調理師が自分の息子を調理して皇帝に差し出したという話も有名ですよね。
こんな感じの資料でしたら拷問史などを探してみるといいかと思います。
なぜよ厨国の話が出てくるのかわからん。
フィリピンの現地人が、狡賢い中国人にそそのかされたんだろ。
家族が日本兵に食べられたって騒げばお金がたくさんもらえますよってな。
んでこの自称旧日本兵は、中国で洗脳を受けた共産主義者と。
そう考えれば全ての辻褄が自然に合う。
中国かどこかで昔、金持ちは遺体をすぐに埋葬しないで
蛆をわかせてそれを集めて食したとか読んだ記憶がある。
フランスでも蛆のわいたチーズ食うんだから、
蛆って結構美味かも。
中国では、よそ者や旅人は、普通に捕って食う、と聞いたことがある。
おそらく、現代の人権というような概念がないのかな。
知り合いや同国人でなければ、他の動物と同じ、という感じかな。
>>139 蛆虫チーズはイタリアの伝統料理だよ。
フランスには、蛆の湧いたキノコを食うとかそういうのがあるらしいが
チーズもあるんだろうか?
>>140 いや、いくらなんでもそれは当局に捕まるって。
143 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 20:09:37 ID:9JjZNoPp
東西問わず篭城戦とかで食料が欠乏したときは人食いが頻発してたらしいな
>>140 喰ってた訳じゃないが、行商人なんかを何十人も殺して金品を奪い、死体は畑に埋めてた宿屋の主人が捕まった事が報道された事がある。
埋める場所に困ったら嵩を減らすために喰っただろう事は容易に想像できる。
アメリカ映画の“フライド グリーントマト”では、ひどいDV亭主を殺してしまった女とその友達が“豚を捌くのよ!”と言って、そいつの肉をステーキにしてレストランの客に喰わせるシーンがあった。
喰わされた客は口を揃えて“こんな美味い肉は食べた事がない!”と絶賛していたが、女達は“ソースに秘密があるんですよ”と笑って応じていたw
人間がタブーとしている事は、その裏で非常な快楽を伴う事が多い。
人肉食は究極の美食だし、近親相姦は体の相性が良いので多くの場合、赤の他人との性交よりも快感が深いとされる。
その一方で、人肉食には異常プリオンの蓄積による狂牛病(感染源となった肉骨粉はもともと死んだ牛の肉を使っていた)に近い脳のスポンジ化を招き、近親相姦で妊娠した場合には遺伝的欠陥を子孫に残す危険性がある。
中国には人を食う文化があるとか言っているが、そもそも本当に食ったかどうかの証拠がない
そのような言い伝えがあったという話も出ているが、大げさに伝えられている可能性もあるのに
検証せずにあったという奴らはおかしい
それと、あったと言う証拠は中国の人肉喰いを主張している奴らが出せ
なかった証拠は悪魔の証明だから出さなくてもいい
>>145 文革でインテリをブチ殺して喰っていましたが、何か?
↑人肉食をタブー視するレベルは、各民族によって異なる。
シェークスピアの戯曲“タイタス”でも強制された生贄とその復讐、さらに再復讐という憎悪の連鎖の中で、復讐相手に その子供の人肉パイ(演出によっては人骨)を喰わせるストーリーだが、ここでも喰わされた方が“美味い”を連発するシーンがある。
当時の英国人にとっては人肉食がタブーとなっていたから、このようなストーリーが生み出されたのだろう。
しかし“美味い”という表現は、やはり伝承としての人肉食=美味という情報が、観客側にあってこそ成立する。
中国でも英雄伝の演出として人肉食が登場する事が多く、やはり美味とされる事が多いが、タブーの敷居は16世紀の英国と大差ないレベルで存在している。
“中国では一般的に人肉食が云々”というのは、既に都市伝説に過ぎないが、状況の悲惨さ/凶悪さ/豪胆さ を強調するために 人肉食を頻繁に登場させる中国人自身にも問題があるだろう。
中国人が人食おうが椅子食おうが知ったことか
軍板住人なら第14方面軍隷下兵站地区隊の編成、物資集結数他兵站関係のデータくらい
貼ってくださいお願いします
調べてますんで
↑中国人が食べない2本足のものは両親だけだよw
日本の縄文人は、死んだ両親も食って可能性が高いようだが、中国人からすれば“忠孝の徳も知らん野蛮人”という事になる罠w
151 :
名無し三等兵:2005/09/07(水) 20:59:26 ID:DyFlbKTh
レイテ戦記
野火
ゆきゆきて神軍
隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。
ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が
頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが
精一杯だった。
数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて
酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。
しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に
乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの
衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。
満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。
ひかりごけ
156 :
名無し三等兵:2005/09/08(木) 00:11:59 ID:8fFkBEKa
わざわざ現地人食わんでも現地人が食ってる食料奪えばええやんと思ったのは俺だけか
157 :
名無し三等兵:2005/09/08(木) 00:17:05 ID:C9IB2p9g
ミンダナオ島民は嘘つきだからな。日本兵が生き残っているだの。しかもみたのが自分じゃなくて知り合いの親とか隣りの村人とか・・・
金がもらえると思えば食われたと言うのでは?
158 :
名無し三等兵:2005/09/08(木) 00:17:54 ID:8BjLuG6O
>>156 それそれ
現地人は何食ってたんだと小一時間w
まだ村が残ってるということは
共食いはしてなかったというわけで
なんらかの食料があったはず
おかしいよね
↑ここ本当に軍板なのか?
C大隊長は組織の軍命より、隊員個人の生命を重んじたように見える。
彼は小地主の出身なので、農村では後継者の労働力がどんなに重要かをよく知っており、
体験的に“生命尊重”が身についていたのではないかとも思われる。
それに、Cの陸士時代のニックネームは「親鸞」である。Cに名誉心がなかったわけではない。
だが、おそらく抽象的な名誉より具体的な生命を重んじて決断したということだろう。
Cは人肉食を厳禁したといわれる。
しかし、部下の多くは「敵国人の人肉は食べてもいい。
朕の命令である」と呪文のように唱えながら、試みた。
ttp://www.tkfd.or.jp/publication/reserch/chikara12_7.shtml
「人肉食見ざる聞かざる言わざると尋問に黙す ひたすら黙す」。
これはニューギニア戦線に従軍した元日本陸軍兵士が戦後に記した短歌である。
ニューギニア戦は、地獄の戦場と言われた。
物資の補給が完全に断たれ兵士たちは飢餓状態の中に置かれた。
十五万人いた兵士の内十四万人がなくなっている。
その中で起こったのが人肉事件である。
食料に困った兵隊たちは、死体の肉を食べたという。
また力の弱い仲間の兵隊を殺して食べたという証言さえある。
これは、地獄である。
>>47 それってトンデモ系の説のひとつに過ぎないんですけど
↑それでは“縄文人の人肉食”がdでも説だという説明を御願いしよう。
内容によっては、漏れが学生の時に受けた人類学の講義から、この部分を抹消してやっても良いぞw
原始時代は人肉食が一般的にどこでも見られたのにな。
日本の縄文時代だけないというのはそれこそ珍説。w
人類の遺伝子に異常プリオンへの抗体が普遍的に存在する件についても納得の行く説明がほしいものだw
純粋に好奇心から聞くのだが、
「人類の遺伝子に異常プリオンへの抗体が普遍的に存在する」
これを解説しているページを是非紹介してほしいのだが。
168 :
名無し三等兵:2005/09/08(木) 04:36:48 ID:TOM/R1Mf
明代・陶宗儀『輟耕録』に拠れば、
「小児の肉を上とし、婦人の肉これに次ぎ、男子のそれは下等とする」
だそうだ。
また、宋代・荘季裕『ケイ(鶏)肋編』に拠れば、
「年とって痩せた男のことを、隠語で『饒把火』(タイマツよりまし)
といい、若い女のことを『不美羹』(まずいスープ)といい、小児の
ことを『和骨爛』(骨ごとよく煮える)といい、また人肉の総称を
『両脚羊』(二本足の羊)といった」
とある。
中国人の発想で日本人を理解しようとするから人肉どうのこうのという話になる。
我々は見たくないものは見えないふりをするのである。
よって人肉食はなかったということにするのである。
すべては中国の陰謀だったことにするのである。
ところで、法輪功は統○教▲の支援を受けている 中国版のΩだそうですが、そんなところのプロパガンダを2chに貼って回る
>>169のような人間は何が楽しいのでしょうか?w
>>172 それは確認されていない。
むしろ捏造の可能性すらある。
比島戦ではけっこうあったみたいだね、人肉食
176 :
砂漠の狐達:2005/09/08(木) 09:32:37 ID:???
>>158 日本人の美徳、それは他人に迷惑をかけないこと。
食糧の略奪なんて、野蛮な事をする筈ないじゃないか。
>>158 現地人が食ってたのは米、
日本軍はその米をしっかり奪ってるよ。
動物性タンパクを米では摂取できない。
それに、比島戦の終盤では日本軍はジャングルに篭っていた
そんな地域の現地人の集落に数万人の軍隊を養えるだけの食料が
あるわけがない。
フィリピンでは64万人の戦死者の多くが餓死。
ニューギニアでは16万人送って15万人死亡、やっぱりほとんどが餓死だっけ?
「つぐない」ってエロゲーみたいなタイトルだな。
餓死だらけで一体何しに行ってたんだろうな…
↑お前 それはないだろ
餓死というのもウソなんだよね。
確かにあり余るほど食料があったわけではないが、必要最低限の補給は最後まで
行われていた。
全滅したのは、最後の突撃で壮絶な戦死を遂げたんだよ。
餓死した日本兵など一人もいない。
釣り乙。
補給途絶のせいか、エサがついてないぞ。
185 :
砂漠の狐達:2005/09/08(木) 16:21:05 ID:???
そう、日本兵が餓死するなどありえないのだ。
そもそも人間は、物を食べなくても生きていけるのだ。
最近のガキはすげえな。食い物なんざそこらじゅうにゴロゴロあると思ってやがる。
これもゆとり教育の影響ってやつかね。
赤子を煮て食す習慣を古来よりもつ
人食い人種中国人は人類ではありません。
つぐ☆ない
〜お姉ちゃんの美肉〜
つぐ☆ない2
〜ボクと屍姫〜
>>187 こら辻参謀に失礼だぞ 南方戦線は食料の宝庫、糧食に困れば木の実を叩き落して
食せば困る事なし という発想はまるで最近のガキと同じレベルに見えるじゃないか
そういう辻も、食うに困って食っていた…
大日本帝国陸軍は光合成で生きていけるので、補給がなくてもOK。
>>172 統一は仏教だろ。法輪光は西洋の支援が見込める基督。
辻の行動からは
明らかに「食ってみたいから周囲を煽って一緒に食った」
ようにしか見えんがな。
>>194 どっちもカルトだけど、統一は基督/法輪光は仏教。
いくらなんでも味方殺して喰っちまうのは問題ありすぎだよな
どうせ死んじゃう仲間だったら ひと思いにやってあげて、身体はみんなが戴く方が良いんじゃないかな?
本人も最後に役に立ててTうれしいだろう。
200 :
名無し三等兵:2005/09/09(金) 18:17:39 ID:VPhCBJ/v
そもそも証言など、金を積めば幾らでも作れる。
問題は証言を裏付ける事実だが、そういった重要なものは1つも出されていない。
(私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです)画像つき
http://nandakore●a.sakura.ne.jp/html/daitoua.html
ブラウザにURLをコピペし、URLの●を規制のため取り除き、ウェブページを表示させる。
先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日本に於いては
日本人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。
そこで外国人の意見を集めてみました。
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の
礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た
国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命
な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の
意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明ら
かに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを
巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら
1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の
支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は
無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は
1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/swf/kakutatakaeri.swf
ハイハイ、大日本帝国カコイイヨー
イイネー イイネー
・・・で、オナニー終わった?
東亜の解放とは、東亜の人間の肉を喰う事と見つけたり
戦場における人肉食の場合、「食った」「食っていない」の両方とも
確実な証拠を出すのはほぼ不可能
もし軍刀なり何なりで肉をこそげ落とした跡のある人骨が出ても
「捏造」だとしようとすれば幾らでも反論は利くだろうし
証言を元にしようとしたら「食ってない」と言うだけでいい
勿論本当に食ってない場合でも「食った」証言は幾らでも作れる
結局は食われた・食った本人にしか本当の事はわからない
奥崎謙三のスレかと思って期待してしまったではないかw
>>204 それなら推定無罪で「食ってない」とすべきだろう
>>206 すべき、と言うても
他の連中から食った食ったと責められてるんならともかく
何しろ
>>1の軍医本人が食ったと主張して謝罪したんだからどうしようもない
そもそも本当に軍医なのかさえ怪しい。
人肉解放軍乙!
210 :
劉備:2005/09/09(金) 22:32:21 ID:???
人肉( ゚Д゚)ウマー
本人自供があって、それを一貫して翻さなかった場合には、推定無罪の原則を適用する必要はない。
しかし、本人も相当言いにくいことをよく言ったな。
他の連中はダンマリなのに。
213 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 00:50:37 ID:m5xbaqjb
俺の御爺ちゃんが南方戦線で戦った。
やはり、人肉を食べなければ生きていけないほど
南方戦線は過酷な環境だったみたいだ。
本人は連隊の中でも数少ない生存者であって本人は
直接、体験談を語ることはなかったが、同郷の部隊の仲間は
人肉を食べなければ生きていけなかったことを言っていた。
本人にとっては、その体験談(総合して)が相当強烈であったみたい
で近くの護国神社に行き戦死した仲間の一人一人の名前を呼び仲間をともらっていた。
頭がボケてからも時には深夜にふと起きだし神社に仲間をともらいに行って
いたこともあった。
だから、そういう御爺ちゃんの姿を見てきた俺は南方戦線の過酷さもなにもしらないで
旧日本軍は規律正しく、そのような野蛮な行為はしないのだ的意見を見ると無性
に頭にくる。
>>213 低質釣り乙
お前の証言自体が信憑性が無い
215 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 00:55:07 ID:TaPWs+pP
本人の告白と謝罪は相当の勇気が必要だったと思う。
そして、こんな所で書き込んでいる人には批判する資格なんかないってのも確か。
で中国板からわざわざ釣りに来たか?
217 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 00:57:53 ID:mP6IcHXe
>>213 「人肉を喰う事」と、「規律が正しい」というのは矛盾しない。
人肉を食うまで追い詰められながら、組織を維持していた。
かの国は別な、人肉は公然たる食料だから。
218 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 00:58:37 ID:TaPWs+pP
どっちが低質釣りかその足りない頭でよく考えろ
ファビョるなよ
キムチ色の顔して必死だろww
末期のフィリピンは、あれは組織を維持出来てたとは言えないような・・・
部隊が全滅離散・生き残りをかき集めて再編の繰り返しだしなぁ
うちのじいちゃんはとうの昔に死んでしまったが、かつて支那事変とか中国には
何回も行っていた。で、法事とかあると当然親戚が集まる訳だが、必ずと言っていい
ほど盛り上がるのが、戦場での体験談。(あ、この話は30年以上前の話です)
うちのじいちゃんは、それほど厳しい局面じゃなかったが、南方へ行かれた方々の
口からは、人食の話が必ず話題に上っていました。
曰く、戦地で缶詰の空き缶で煮込んで食ったとか、わしは止めろと行ったが、戦友は
ひもじさに負けて同僚の屍のももをナイフで刻んで食ったとか…。
ハッキリ言って子供こころにも、もうはきそうで耐えられない話でしたね。
ああ、ホロン部か
223 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 01:32:40 ID:TaPWs+pP
ロクに働きもしないで親のスネかじっている身分で偉そうに批判ですか。
ガキはファミコンでもやってろ。
はい立派立派
就職活動がんばれよ、ニート君
現地人を殺して食ったということがあっても仕方がないとは思うが、
発表の場が場だけにそう言わされている、あるいはそう言った方が
利益があるという邪推をせざるを得ない。
どこかに本当のことしか書かない新聞はないものだろうか。多少寿命が縮んでもいいから。
226 :
砂漠の狐達:2005/09/10(土) 01:44:40 ID:???
227 :
221:2005/09/10(土) 01:50:17 ID:???
うちのじいちゃんが残してくれた遺品の中には、日本軍が中国で行った
残忍な行為の写真がたくさん残ってる。
一般に売られているおみやげ用の絵はがきでさえ、処刑シーンや馬賊の
首狩りというタイトルで、とても残忍なものが見せ物として売られていた
ようだ。
日本軍がアニメのヒーロー並みのかっこいい存在であって欲しい軍ヲタ初心者ほど
こういう話題は「そんなはずない!」という反応をしやすいみたいだな。
いつかは戦争のリアルを知るだろうし、そうあってほしいが。
229 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 02:34:24 ID:Gz1Dp4Ln
●10日土曜日、午後9時よりテレビ朝日で、今井雅之原作『零のかなたへ』を放送!!
■神風特別攻撃隊の真実!!■
>>228 「そんなはずない!」と言ってるのは軍板住人じゃないだろ。
軍板の人間なら、ギャグとして以外 日本軍がヒーローであったなどとは考えられない事を 良く知っているからねw
戦争の真実を積み重ねて行くと、妄想や思い込みでは超えられない壁が見えてくるんだよ...
231 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 03:14:29 ID:TaPWs+pP
人肉ウマーなんて平気でカキコするようなバカしか集まらないろくでもない
スレだからどっちもどっち。
ちなみにシナのBBSに紹介しといた。
群でしか反撃できないID:TaPWs+pPの虚しさ
シナのBBSよりもNAVER辺りの方が反応が面白いんじゃなかろうか
と、藪睨みな返答をしてみる
234 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 10:13:52 ID:2Kffya4d
大東亜共食い圏
235 :
名無し三等兵:2005/09/10(土) 11:16:35 ID:E47yC5x6
まずは3日程度完全断食してみろ。
話はそれからだ。
「シナが」とか言ってる奴はそもそも軍板住人じゃないだろ。
過去の失敗に目を閉ざす奴は、ノモンハンに学ばないでWW2に突っ込んで行った
旧陸軍の高級バカ将校以下。竹槍で切腹して真で欲しい。
軍人がまともな戦闘もできずに死んでいく無念さを少しは思い知れ
支那という呼称は古来から中国を指すもので
それ自体は問題ない。
要するに使われ方の問題。
いまさら使わなくても良いんじゃない“支那”なんてw
IMEでも出てこないしね。
「中国」で通じる話をわざわざ「シナ」で書く必要性も無いな
「シナ」自体が悪いわけでもないが
主題がズレとるのは気のせいか
241 :
便所男:2005/09/11(日) 00:37:19 ID:???
129 :ラーメン大好き@名無しさん :2005/06/10(金) 01:08:18 ID:Cwmprk7Q
千駄ヶ谷のホープ軒で注文のラーメンがきた時にひとくち食べて
オシッコしたくなってトイレに行って戻ったら、
オレのラーメンが下げられてない。
文句を言ったら「表の券売機で買って下さい」だって!
中国人わけわかんねえ。
132 :ラーメン大好き@名無しさん :2005/06/10(金) 08:48:56 ID:OMao1GuA
>>129 オマエがわけわかんねえ。
133 :ラーメン大好き@名無しさん :2005/06/10(金) 12:15:29 ID:H5EqpyVI
ひとくちしか食べてないのにトイレに行ってる間に
下げられて、無くなってたんだよ!
日本語わからねーのか!? オメーも中国人か?
134 :ラーメン大好き@名無しさん :2005/06/10(金) 12:37:51 ID:RWu34MtW
オシッコ坊や必死だな
141 :オシッコ坊や :2005/06/10(金) 16:07:12 ID:MDbH0j+K
食券制で立ち食いだから、券を出したらラーメン出てくるまで
カウンターから離れられねーんだよ!
おまいは千駄ヶ谷のホープ軒行ったことないのか?
オシッコひっかけるぞ!
150 :ラーメン大好き@名無しさん :2005/06/10(金) 23:45:46 ID:309aJEW8
こんな池沼がいるから支那人になめられるんだよ
フィリピンは、真に我が軍将兵の墓場にして、道義、戦友愛までもが失われた悲しむべき戦場であった。
レイテに於いては参戦兵力57,000名の内生存者3,000余り、ルソンに於いては建武集団30,000名の内蛇、野鼠、蝸牛の類を
食べ尽くしてもなお生存者1,108名、振武集団は結成時四万数千名、マニラから流れ混んだ者を加えて最大八万名、食糧の確
保のため決死隊を組んで農民と食糧争奪の戦いを三ヶ月の長きに繰り広げなお、生存者は6,300を残すのみとなった。
特にこの二個集団の死因は88%まで餓死、病死であり、戦友同士が互いに食いつ食われつの悲劇は正にこの戦場において
行われたのである。一人尚武集団は気を吐き、「我らの地で東京を救わん」合言葉として17万人が5万人となるまで猛抵抗
を続けたが、終戦が数ヶ月送れたら彼らもまた同じ運命をたどったことは間違いない。
私はあまりの壮絶さにコメントをが出来ない。ただ合掌し、謝するのみである。
244 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:45:29 ID:M+YuP914
日本には無いが、世界各国にはやはりカニバリズムはあるらしい。しかも人肉に対する調理法はかなり確率していてレシピもちゃんとあるらしい。
この話聞いて、気持ち悪くなった…
245 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:15:40 ID:19+o2ed3
オーダー!人肉を使った料理!!
ウィームッシュ!
東南アジアだったかどっかの教えで
「いくら親友でも二人きりで山に入るな。帰りは一人になっているから」
ってのがあるらしい
食べちゃうんだよな
カニバリズムはどこにでもあった。日本もそう。
飢餓状態になればやることは一緒。
ちなみに江戸時代では人間の臓物を使った丸薬が民間で売られ万能薬として重宝された。
それ聞いたことあるな。
処刑人の役得で刑死者の内臓を貰ってきて、軒下に吊るして血抜きしたとか。
それを業者が買い取り、薬として販売。
軍馬は死んだら兵士に食われたんだから
死体を食うのも十分考えられると思うぞ
250 :
名無し三等兵:2005/09/12(月) 23:20:00 ID:Mp0bJIls
昔のどっかの国では、女の犯罪者は首をはねられて、更に兵士に強姦されたそうな…
人肉食うより頭のない死体とやる方が厳しいかも…
逆の順番なら没問題w
>>248 山田浅右衛門のアレね
他にも幕末の話で、刑死者が出ると刑場へ駕籠で乗りつけ
死体の肝臓を取り出して食って胆力を練った武士の話があったと思うが
あれは誰だったか
>>252 そいつは絶対に“美味い”から喰ってたんだなw
人食いの話になると決まって嫌中厨が繁殖するんだが
なんで誰も十字軍の人食いの話はしないんだろう。
ムスリムを殺しまくって鍋にして食った話は有名だと思ったんだが。
>>255 十字軍に中国人がいなかったからじゃないか?
ムスリム中国人もいたと思うが?
フランク軍は大声でサラセンの肉を食ってやるぞとわめきながら村々をねり歩き、
夕方には火の周りに集まって獲物をむさぼり食べるのである。
「われらが同志たちはおとなの異教徒を鍋に入れて煮た上に、
子どもたちを串焼きにしてむさぼりくらった。」
ひでー、ヒト鍋に焼きヒトかよw
白人にはネアンデルタール人の血が混じってるから野蛮さが違うなww
260 :
名無し三等兵:2005/09/14(水) 11:38:53 ID:Xck4Tfd9
中国人の食人は極限状態でなくごく普通にひとを食べるの。おいしい、おいしい
といって食べるの。中国人の食文化。靖国の魂を祀る日本人の心は絶対分らない。
食人種には分らない。
261 :
名無し三等兵:2005/09/14(水) 11:59:14 ID:Xck4Tfd9
仏壇に花を生けながら神棚を拝む日本人は世界から全く理解されない。
二つの宗教を同時に信仰しているのは世界的には不誠実な証とされる。
だが日本民族はこの現実を全く理解していないのは悲劇を通りこして滑稽だ。
日本民族 って具体的に誰のことさしてるわけ?
普通に家に神棚も仏壇もあるけど使い分けてるよ。
むしろ、このように一つの家庭であっても、複数の宗教が寛容されている
ことこそ、日本民族が世界に誇っていい事だと思うけどね。
コピペにかも知らんが、あまりにも頭の悪いレスをみたからつい。
スレ違いなのでスルーでどうぞ
逆だね。信仰なくして道徳は生まれない。新渡部稲造が海外で受けた悔しい一声もそれ。
日本は寛容じゃなくて信仰をわざと捨てたの。
最近は死体(胎児を含む)の有効活用が進む一方だな...
その内、究極のグルメとして人体踊り食いとかも出現しそうだなw
(ガダルカナルに補給が要るのではないかと聞かれて)
辻「南方は果物の宝庫であるから、必要ならそれを取って食えばよい」
・・・で結局、辻自身が人肉に手を付けることになったわけだが。
インパールでは“日本人はもともと草食動物”とか言ってたし...
この言葉は今でも欧米型食生活への危惧を煽る食物カルトの連中が常用してるw
親中厨?なんじゃそりゃ?
十字軍が無抵抗で降伏した町人の大部分を食った話は
人食いネタじゃすごーく有名なんだよ。
ところが嫌中厨は一切その話をしない。
要するに連中はこのネタがしたいんじゃなくて単に中国叩きがしたいだけなんだろうが。
だから嫌われるんだよ。ばーか。
嫌中/嫌韓厨は、完全に日本のお荷物になっとるな〜w
連中のほとんどはニートだから、最初からお荷物な訳だがな...
272 :
名無し三等兵:2005/09/15(木) 15:13:14 ID:43Bs/NyN
>>262 日本の本来の宗教は全てのものに神が宿る神道
なので何万人神様がいてもぜんぜんOK
273 :
名無し三等兵:2005/09/15(木) 15:14:57 ID:43Bs/NyN
でもこれじゃ国家がまとまりにくいので
戦時中に作り出したのがキリスト教と同じで
ただひとつの唯一なる神聖なもの
人造による神”現人神天皇”
>>272 それは神道に仏教を組み込んで、それを拝む場合にOKになるんでしょ
神道を信じつつ、独立した仏教拝むのは確かに滑稽であると思う
漏れとしては、そういう宗教的ないい加減さは好きだけど
我が皇軍は正義の味方であるから人肉食などはしない。
そもそも飯を食わなくても精神力で生きてゆけるのだ。
終戦直後、日本では人食いをして逮捕されたヤツがいたらしい。
なんでも食料をエサに若い女の子を山に誘い出し殺して食ったそうだ。
捕まって有罪になったらしい。
【父島の人肉食事件】
立花中将、的場末勇陸軍少佐(独立歩兵第308大隊長)、父島方面
特別根拠地隊司令官の森国造海軍中将、吉井静雄海軍大佐(通信隊
司令)ら陸海軍将兵14人(寺木軍医少尉を除く。寺木は別に起訴され、
有期刑を科された)が起訴された立花事件の判決要旨によると、
1945年2月、末吉実郎海軍大尉が的場少佐から捕虜一人(おそらく
米軍通信兵のマーション)を貰い受け、銃剣で刺殺した。
その翌日の夜、的場少佐が中心となり第308大隊の将校らが宴会を
開き、寺木軍医が遺体から取り出した米飛行士の肝臓と大腿部の
肉を食したという。
同じく同年2月、ヨーク(C.A.York)兵器係とダイ(Dye)通信兵の
二人がパラシュートで降下したのを捕え、立花中将の命令で
前者を独立歩兵第307大隊で殺害した。後者は通信隊に連行され、
吉井大佐の命令で、林実海軍技術中尉と増谷真一海軍中尉が
斬首した。そして海軍の佐々木光慶大尉が後者の肝臓を摘出し、
吉井大佐ら将校たちが食べた。
2月23日には米海兵隊飛行士ヴォーン少尉(Ensign W.E.Vaughn)
が捕虜となり、立花中将の依頼により魚雷艇隊で斬首したあと、
吉井大佐は松下兼久海軍軍医大尉に肝臓摘出を命じ、大佐自身が
これを受け取り食膳に供したとされる。
やはり2月23日頃に別の捕虜二人のうち、兵器係フレイザー
(G.J.Frazier)を尋問中に殺害したが、人肉食が行なわれたか
どうかは不明である。
3月26日には、師団参謀堀江芳孝少佐の英語の先生役を
つとめていた捕虜のホール海軍少尉(Ensign Hall)も立花に
連行され、斬首されてしまう。遺体は的場少佐の命令で、
寺木軍医により肝臓と腿肉が摘出され料理されたのち、
第308大隊の宴会で的場少佐、森中将らによって食された。
グアム軍事法廷で三段階の審理が1946年5月から9月にかけ
進められた結果、立花中将、的場少佐、吉井大佐ら5人に
絞首刑が言い渡され、森中将以下の5人に終身刑、ほかに
14人が有期刑となった。なお森中将は後に別件でオランダ
軍の軍事裁判に移され、死刑判決となった。
グアム裁判では、連日のように軍新聞の報道記事が米本土に
伝わり、立花の当番兵が人肉を供した酒宴のようすをのべ、
立花が「これはうまい。お代わりだ」と要求したことなどを
証言すると、たまりかねた遺族から記事差しとめの要求が出た。
しかし軍法会議は冷静に審理を進め、人肉食の部分については、
法的には「死体損壊」と見なして、特別な刑は加重しなかった。
昭和23年8月27日、横浜の占領軍第8軍軍事法廷は米軍捕虜に対して生体解剖実験を行ったとして
九州大学医学部関係者、軍部関係者ら14人の内、5人を絞首刑、4人に終身刑を言い渡した。
事件は、戦争末期の昭和20年5月頃、日本本土空襲のため飛来した超大型爆撃機B29が不時着した
ことから始まる。九州地区を防衛管轄とする西部軍司令部は、搭乗員だったウイリアム・フレドリック
少佐ら12人を捕虜とし、裁判なしで12人の搭乗員の内、8人を死刑処分とした。
その後、九州大学・第一外科出身の見習士官と同外科教授の石山福次郎教授らが「生体解剖の実施」を
西部軍司令部に提案し許可された。そこで同医学部は死刑を宣告された捕虜8人を西部軍司令部から
引き取った。8人の捕虜は、収容先が病院だった為、死刑の恐怖から一転して安堵した。中には笑顔で
医師たちに向かって「サンキュー」と言った捕虜もいた。
その直後、同大医学部の鳥巣太郎教授、平尾健一助教授ら医師、医学生、看護婦など40人以上が
動員され、捕虜を手術室に連行し、生きたまま心臓・肝臓・心臓などの器官を取り除いたり、血液の
代用として海水の注射が可能か否かの実験をした。
この時、石山教授は手術台を取り巻く弟子達に「心臓は切るのも縫うのもさして難しいことではない」
と言ったという。解剖が終了すると取り除かれた心臓や肝臓などの器官は醤油で料理され、
陸軍将校集会所の宴会に供された。
282 :
名無し三等兵:2005/09/17(土) 12:57:27 ID:JBcruB8W
>279-281
在日の犯罪ばかり持ち出して何がしたいわけ?w
283 :
砂漠の狐達:2005/09/17(土) 13:03:39 ID:???
いいな嫌韓厨は。
何でも「在日」のせいにできるんだもの。
>>281 >心臓や肝臓などの器官は醤油で料理され、陸軍将校集会所の宴会に供された。
こんなのウソに決まってるだろww
>278
サンクス。
なるほど日本の刑法だと食人は死体損壊罪が適用されるのね。
ていう事は過去の判例集かなんかで死体損壊罪が問われたケースを調べれば
イイ線いきそうだね。
だからぁ、東亜の解放者で正義の味方は人肉など食わんのよ
レクター博士は脳みそも肝臓も食べちゃうよ
289 :
砂漠の狐達:2005/09/19(月) 19:35:21 ID:???
つ【中国人民解放軍】
レクター博士は自然科学/人文科学に通じ、極めて優秀な頭脳の持ち主です。
よって、在日認定されまつたw
このスレ立てた
>>1は皇軍を貶める行為を切腹してお詫びしろ!
俺なんかフェラリアで亡くなった愛犬を食べちゃったもんね
生やばいから油で揚げて食ったよ
亀井静香も学園祭の際に野良犬の肉を「焼き鳥」と称して売り
保健所から呼び出しを食らった。
野良ながらムツゴロウがかわいがっていた犬でムツさん大激怒。
戦中戦後の食糧難から考えてみれば、それよりもっと厳しい状況の戦地だと、人を食う奴が出てもおかしくなかっただろうな。
毎日毎日カボチャばっかり食わされてたら、人の一人でも食いたくなるのが人情ってもんだろう。
296 :
名無し三等兵:2005/09/21(水) 19:28:48 ID:Z6YGV/an
中将が芋の水煮を食ってたくらいだよ、比島の日本軍
ならば、一般の兵卒が人肉喰らっても文句あるまい
日本人の著名な文化人がニューオーリンズの黒人水死者を“佃煮”と表現した事からも、日本人の中で普遍的に存在する食人嗜好が見て取れるw
消し屋の中には殺した後で食って証拠を消す奴もいるとか・・・
肝臓はこの上ない美味だからね。勿体無くなっちゃう気持ちは分かるよw
当時の日本兵の肝臓は多分まずい。餓死寸前で肝臓に脂肪その他栄養分も
乏しい。うまいわけがない。
飢餓状態に陥って間もない現地住民(特に女性)の肝臓は、さぞ美味かった事だろう。
消し屋でも最悪な奴等は、地面に穴掘って北京ダック状態でしばらく活けておき、口から餌を詰め込んで極上の脂肪肝を作ってから喰うんだそうな...
人間の場合は、前歯を折って給餌用のパイプを胃袋まで突っ込んでおくんだそうだが、餌に適量のアルコールを加えてやると みるみる脂肪肝が肥大して行くそうな。
フォアグラでは1kg程度だが、人間の場合10kgまで肥大化する事も珍しくない。
輪切りにして丸々ソテーで食べても良いし、刺身でも美味い。
306 :
名無し三等兵:2005/09/24(土) 16:16:56 ID:hLWlHElb
肉骨粉喰って狂牛病になった牛は処分されてるんだから、人肉喰ってる支那人は狂人病として国連が駆除しなきゃダメ。
日本人はパリでもフランス女を食べてるね。世界的に有名だ。
いや、まぎれもなく日本人です。おそろしいことですね。
>>305 悩ましいのは、その人間を太らせる食糧をこのルソン島でどうやって調達するかなのだが…
ウホッ、アッチの木陰を美味そうに太った新兵が・・・
日本軍は捕虜にした米兵を日本刀の試し斬りにした後にハンバーグに
加工して「アメリカンハンバーグ」として前線に支給すればよかった
んだよ。そうすれば飢えた日本兵はジュウジュウとおいしそうな匂い
をたてるアメリカンハンバーグ食べたさで快進撃を続けてポートモレ
スビー攻略くらい楽勝だった。
>304
あははは「地獄のモーテル」みたいだな。
>>313 魔太郎じゃなかったな。
確かラーメン屋が魔太郎を北京ダック状態にする回だったと思う。
316 :
名無し三等兵:2005/09/27(火) 09:56:32 ID:eUgO8SlX
人間食うと目がギラギラするって言うのは
栄養状態が良くなるからだって
戦時中だから血色が良くなるとそう見えたんだろう
女のケツを目の前にしたとき、どうしようもなくなって
ケツをパンパン叩くのは人肉食に通じるものがあると思う
漏れは熟れきった尻を見ると無性に撫でまわしてしまうw
皇軍を侮辱するデマを流す者は、天誅を下すぞ
321 :
辻:2005/09/29(木) 15:39:57 ID:???
このスレにくれば人肉がたらふく食えると聞いてきたぞ。
テレサ・テンの曲に「つぐない」ってなかったか?
現代日本では毎年数万単位の行方不明者が出ていますので、食材には事欠きません。
いつ帰国されても大丈夫です閣下w