でも今アメリカの戦略爆撃機で一番数が多いのは
B-1Bになっちまった
B-2は、今後作られる予定なんてあるのか?
B-1Rは出来るか、それともそれも無人機でやれという事になるか
B-1R+無人攻撃機(B-1R内に無人機管制室あり)がいいなあ
B-1の超音速性能と搭載力は魅力だからな。
・・・・・・・・・あれ、当初の低空進入能力は何処に?
B-1Bって超音速飛行できたっけ?
低空侵入で音速超えられないだけだっけか?
>>920 当初の触れ込みは低空を超音速で進行できるのがウリだった。
今は高高度から悠々と爆撃するのが主任務。
一応、最高速度はMach1.25になっている。
http://jczs.sina.com.cn/2005-09-25/1131322018.html もしF/A-22はF-4戦機に取って代わるならば、日本の航空の自衛隊の攻撃力はF-の15Jの基礎の上で、
もっと高い段階に跳び上がる。ずば抜けた性能はボーイングの767早期警報飛行機の案内のもとでそれ
を使用して、急速に釣魚島などの地に急襲して、この地区の上空の敵の戦機を抑えて、同時にF-15Jを
援護してその強大な攻撃能力に対してを発揮する。だから、いったんF/A-22は日本に定住したら、もと
もとすでに太平でないアジア・太平洋地域はまた新しい不安定な要素を増加した。
924 :
初心者:2005/11/16(水) 07:09:20 ID:???
すいませんが・・・
この戦闘機のミサイルはあたりやすいんですか?
この戦闘機が強いってことはうわさにしってるんですが・・・・
度の変がつよいのかおしえていただけたら幸いです。
忍者のように敵に見えなくて
スタミナ抜群で技も豊富
短距離走はそこそこだけど、
長距離走は他人の2倍の速度で走りつづける。
敵に見つからず、敵より素早く、敵より長距離飛べて、敵よりドツキ合いでも強い。正直反則。
F-22の導入の可否は、予算や技術移転の問題よりも、
アメリカが今後の日本の極東における位置づけをどうのように想定するかによって決まるだろうね。
927 :
名無し三等兵:2005/11/16(水) 10:57:13 ID:mkSeA+xV
>>927 > 鳥やハチほどにしか映らないステルス性能を持ち
鳥はいいとしてハチはいくらなんでも言い過ぎジャマイカ
ハチドリの事だよ!!
>>929 ハチだったらどんなレーダーでも500mも離れたら映らないな。てかそもそもミリ波
じゃないと映らない。レーダー断面積が小さいというのはry
別の星のテクノロジーを使ってるって、本当ですか?
30年後に石油が枯渇しちゃったらF/A-22はどうするんだろうね
まぁ別の星のテクノロジーでも使えばいいか
>>933 NASAが有人火星探査向けに二酸化炭素と水からアルコール燃料を合成する研究をやってる。
(火星行きロケットに帰りの燃料を積むのは無駄が多いので、火星で火星打ち上げ機の燃料を合成しようと言う計画)
ある程度の成功を収めたようで、中東の砂漠にソーラーパネル並べて電力で燃料生産、
世界中に輸出すればオイルマネーがなくなっても中東は安泰ってな構想があったな。
ハチと言っても、世界最大の南米のタランチュラカリバチや
東南アジアのカブトムシツチバチは体長6〜8cm、
羽広げて10cmもある。
こんなbig waspでないbeeの大きさだったらマジで脅威だが
ブッシュは売ってくれるって?
日本が買わないと他に買い手がいないし
△売ってくれる
○開発費回収したいから金出せ
では周辺国から見て脅威で無いように、F119エンジンの
アフターバーナーを使えないバージョンを輸出しよう
socket939ゲット!!
>>933 「○○年後に石油が枯渇」って場合に言われる石油埋蔵量は
現在採算が取れる油田の埋蔵量の事であって、石油の値段が上がれば
より掘りにくい所の石油を掘っても採算が取れる事になる。
なので毎年「○○年後」の数字は更新されてるんだってさ。
941 :
名無し三等兵:2005/11/16(水) 14:32:48 ID:K2pYi21+
ラプター生で見たことないんだけど
>>940 カナダで生成し難い石状の石油掘り始めたもんね
あれを原油に加工する実験まだ終ってないのに
切羽詰ったら人間なんでもやるしな
木星をブラックホール爆弾にしちゃうぐらいだからな
ある意味ロッキード・マーチンもセールスやりずらいな。買い手は
モノが良いことは言わずとも分かっていて、買う気十分、金もある。
だから主なセールス活動の舞台は東京じゃなくてワシントン。せっせと
上院議員など使って議会と政府にロビー活動してるんだろうが。
>>941 アメリカでもエドワーズ空軍基地周辺の住民くらいと思うぞ。
>>941 デイトン・オハイオの空軍博物館にラプターがあるよ。
SR71とかバルキリーとか、トレーラー搭載のミゼットマンとかある。
そいや、YF-22って今何処でどうしてるんだっけ。
レーダー反射面積m^2
F-15→25〜400
F/A-18→1
F/A-22→0.005
まさに破格
950なら大塚愛とセックスできる
エイベックス幹部のセックスオモチャだよ あいつ
>>940 そりゃわかるけど、それ以上に石油消費量の増加が多いんじゃないの?
中国やインドがもっと発展したら、どうなっちゃんうんだよ
っていうか、石油が枯渇したらラプターの相手だって飛べないだろ。
ラプの敵は20倍くらいの数飛ばさなきゃならんからもっと辛い。
でも燃料費は上がるだろうな
>>927 今更だが
米航空機大手メーカー、ロッキード・マーチンは十五日、
東京都内のホテルで同社製の最新鋭ステルス戦闘機「F/A−22」ラプターの概要説明会を開き、
米国以外では初めてフライトシミュレーター(操縦訓練装置)を日本の報道陣に公開した。
ラプターは日本政府が選定中の次期戦闘機として“有力候補”とみられており、
同社は日本での採用・導入に期待を寄せている。
「F/A−22」ラプターは、米空軍が主力戦闘機「F−15C」イーグル(米ボーイング製)の後継機として採用し、
すでに百七機を受注、うち五十三機を納入した。ラプターは猛禽(もうきん)類の意で、米空軍により名づけられた。
ラプターは、レーダーに鳥やハチほどにしか映らないステルス性能を持ち、
敵に気付かれる前に攻撃が可能。マッハ一・五の速度で飛べる音速巡航能力も大きな特徴だ。
ロッキードのジム・コンリン担当渉外部長は
「ラプターは撃破されるリスク(危険性)はほとんどない。世界で最も素晴らしい戦闘機だ。四十年は使える」と強調した。
こりゃすげぇニュースだな。
いさくがシミュレータ乗ったのもコレか?
シミュレータっていうより、デモンストレータじゃねー?
機密の塊であるシミュレータを持ってこないよ
実はシミュレータの後ろに回ると新X箱が
>>960 「F−22 Lightning3」のゲーム画面からいろいろと変わったなあ。
>>949 それ俺がN速に書いた奴じゃん。
なんでコピペされてんの・・・
963 :
名無し三等兵:2005/11/16(水) 20:46:01 ID:I92/f+6J
( ・∀・)<うるせー馬鹿
>958
空自のミッションシムから類推すると、基礎工事しないと据えつけ出来ない代物ではないかと。
モーション系だけでなくウーハーなども工事要るでしょうし。
>>961 F-22 Total Air War のベタ塗りっぽい画面から(ry
オリノコ川流域のオイルサンドは、1990年代前半における
採算の取れる全世界の石油埋蔵量と比べて
20倍以上もの炭化水素を有していると言われていた
その後、一部採掘が始まった。
炭化水素だけで良いなら、採掘の難しいメタンハイドレートを除いても
シベリアやカナダに泥炭が山のようにあるw