1 :
名無し三等兵:
だったらカッコよくね?
2 :
名無し三等兵:2005/07/24(日) 04:53:59 ID:???
な、なんだってー!??
3 :
名無し三等兵:2005/07/24(日) 04:55:43 ID:???
ダビデの星か
4 :
名無し三等兵:2005/07/24(日) 04:58:03 ID:???
黒魔術かなんかの印にしか見えない
5 :
名無し三等兵:2005/07/24(日) 04:58:23 ID:???
まず六暴政を30度傾けてみる。
このままでは埒が明かないので、もう30度傾けてみるのが当然だ。
すると…
6 :
名無し三等兵:2005/07/24(日) 05:11:03 ID:???
7 :
名無し三等兵:2005/07/24(日) 05:15:39 ID:OkH4WIR5
イスラエルの真似か
8 :
名無し三等兵:2005/07/24(日) 17:07:48 ID:???
普通に桜の方が良かったと思う。
>>4 黒魔術に限らず、六芒星は一般的な占いでもよく登場します。
また、六芒星が描かれている「火星の2の護符」には怪我などを治癒する力があるとされています。
>>1 これ軍板向けですか?
10 :
名無し三等兵:2005/07/25(月) 11:52:54 ID:???
カゴメの前身「愛知トマトソース製造」を設立した創業者の蟹江一太郎は、当時日本の陸軍が
用いていた角が五つの星形(五芒星(ごぼうせい))を商標にしようとした。
蟹江が、当時まだ珍しかったトマトの栽培を始めたのは、陸軍時代の上官から西洋野菜の栽培
を勧められたのがきっかけ。その上官を記念した商標にしたいと、陸軍の「星」を選んだのだ。
しかし、陸軍と同じでは認められない、と却下され、角が六つの六芒星にかえて許可を受けた。
この形は「籠目(かごめ)」と呼ばれる日本古来の文様とも重なる。それで「カゴメ」を商品名に使う
ようになった。かつてよく耳にした子どもの遊びも同じ「籠目」だ。
http://be.asahi.com/20040522/W15/0036.html
11 :
名無し三等兵:2005/07/25(月) 17:51:29 ID:???
そう言えばあの遊び変な魔術的な意味があるとか聞いたな。
12 :
名無し三等兵:2005/08/01(月) 03:36:06 ID:wCWy1K+k
どうせなら五芒星にして、陰明師っぽくすれば?
敵に撃たれた瞬間、式が紙に戻って、
日本兵 「ハッハッハ、そちは何処を見ておる?」
米兵 「おのれ日本兵!我等を謀りおったな!」
とかやれば・・・・・・・・・・・・・・・・・
13 :
名無し三等兵:2005/08/01(月) 04:30:27 ID:???
島田久作
14 :
名無し三等兵:2005/08/01(月) 11:22:42 ID:???
そういや以前、旧海軍の一種にナチのアドラー付けたら格好いいとか
ふざけた事ほざいてた馬鹿がいたが、
>>1はそのお仲間か?(w
15 :
名無し三等兵:2005/08/06(土) 13:59:33 ID:kj93JcLd
日本陸軍の五芒星とイスラエルの六芒星は親戚みたいなもんだろ
16 :
名無し三等兵:2005/08/06(土) 17:19:20 ID:???
× 親戚
○ パチモン
17 :
名無し三等兵:
日本軍は「YAMATODAMASHII」と呼ばれる霊力エネルギーの実用化に成功したようだ。
その無限のエネルギーを使用して、兵士に改造手術を施し、どんな環境でも活動できて
食料もほとんど必要とせず、火器無しでも戦車を破壊できるほどの強化兵士を大量生産
して、100倍の数の中国軍をあっという間に殲滅できたといわれる。
そのあまりの戦力に恐れをなした欧米国家は、連合を組み日本を敗戦させた後に、その技術を
封印したというのが太平洋戦争の真実らしい。