まあ俺は他国の工作員云々の記述よりも、
>>262に書いてあるような内容を日本国民に知らせるためにも、
このような類の本(この本そのままじゃないぞ)を国民に配布してもいい、とは思ってるけどね。
あと原書房の「民間防衛」の初版は95年2月なんだけどね・・・
確かこの本が日本で発行された理由は阪神大震災に関連して、民間での災害対策の必要性が叫ばれたからじゃなかったっけ?
少なくとも
>>186の言うように「ネット愛国者」とかを想定したビジネスってことはまずありえんだろうな。
つーか、原書房といえば天声人語よりもSASサバイバルマニュアルとかそっちのほうが思い浮かぶんだが・・・