【らも】中島　ＶＳ　三菱【リコール】

宿命のライバル中島・三菱。
決着つけようや

代理

ここは日本・ソヴィエト社会主義共和国中央ソヴィエトの
臨時会議室になりました。よろしくお願いします。

空技廠最強

5(σ・Д・)σゲッツ！！

今は富士重工という企業です

完

レガシィ最高伝説

まあスバルはレガシィがこければそれで終わりの会社ではあるが

レガシィは・・・。キャラクター、パフォーマンス、価格などの各要素で、レガシィより上か下か、って車はあれども、そのすべてがバッティングする、真の同級ライバルはいまだ不在という・・・。(なんか上手く表現できないが)

>>8
そのすべてがバッティングする同級ライバルがあれば、スバルは終わりだな

世界のどのメーカーにも作れてないんだよ。アウディみたいに価格帯で競り合わないやつになっちまうとか、アテンザやカルディナみたいなモドキが一蹴されるとか、そんなんばっかで。

三菱重工の発動機工場の社史によると、戦時中の大量産の号令下、
航空機をはじめとする工業製品の粗製濫造を黙認するような傾向があったが、
三菱では動員された素人工員の作業でも品質が保てる生産システムにしたので、
他社のような著しい品質低下は免れたとのこと。

>>11
マックみたいにマニュアル化されてたってことか？

>>12 マニュアル化
お客様への挨拶や手洗い手順まで、分厚い手引き書に書いてある…

という内容かどうか詳しいことまでは社史ではわからないが、
戦前から三菱は養成工制度(働きながら学ぶ)などが整備されていたから、
素人工員の大量育成や作業分担などのノウハウはあったのではと推測。

中島らも

なるほど、その輝かしき伝統は、自動車には伝承されなかったみたいね。

四菱ハイユニ燃え

合併しろ

がっぺ力丸

>>15
三菱自動車は技術者が社長を務めていた70-80年代前半までは良かったようだ。
久保富夫 (百式司偵、キ83等の設計者)
曽根嘉年 (雷電、烈風等の設計者)
東条輝雄 (YS-11等の設計者/東条英機の次男)

1984年に舘豊夫社長(三菱商事出身) 就任で、販売や財務系の合理性追求に変わった。
副社長に開発と品質担当を一手に掌握させた。開発と品質は相反する内容もあり、
この体制が後年の品質保証に問題を起こした遠因になったとも考えられるようだ。

中島は、海軍での誉エンジン統一採用など、優遇されている感あり。
創始者の中島知久平が海軍機関学校の出身であることや、
戦前から政界入りし、鉄道大臣、軍需大臣などを歴任していることから、
軍関係の受注活動などで陰の影響力を発揮していたのではないか。

↑頭が変

>>21
そう、頭がヘンになって、自殺しちゃったんだね。
孫の洋次郎…(合掌)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E6%B4%8B%E6%AC%A1%E9%83%8E
http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/N/nakajima_y.html

祖父〜親からの地盤を引き継いで、衆議院議員に当選。
防衛政務次官等、防衛関連を担当したが、汚職事件で辞任。
罪状には、富士重工の救難飛行艇開発に絡む受託収賄容疑を含む。
エリートで前途洋々だったのに、、、判決確定で、、、、

>>11
>>13

三菱では少数の熟練工が専用工作機械や冶工具の製作にあたり、それらの機器を
使用することによって未熟練工でも高精度の製品を量産できるように工夫していたようだ。
これはアメリカのプラット＆ホイットニーをモデルとしたとの事。

>>20
超重爆撃機・富嶽の開発提案も、中島知久平だったね。
軍を動かすような政治力があったのは確かなようだ。