【オカルト】水野義人【骨相学】

海軍航空本部嘱託に何故こんなオカルターが・・・・？

一等自営業阻止

もしかして語っちゃいけない部分なんでせうか

どこがオカルトなんだよ
当たってんだからいいじゃん

>>4
麻酔学みたいなもんすか

>>5
麻酔については知らない
オカルトじゃないわけでもないな
この人のやってるのは科学とオカルトの中間点くらいだと思うけど

戦後も占い師やってたってね
見てもらった人いるかな？

>>6
あ、麻酔っつーのはメカにズムがよくわからないまま
「効いてるんだから良いじゃん」てなノリで発達してきたと耳にしたことがあるもんで（最近は知りませんが）

この考えを発展させていけばもしもエスパーが実在したとして
「使えるんだから使おう」ってな思考方法を取るのが軍人なのかな？と思ったりして新鮮でした
軍人の「教科書的な」科学に対する信仰心はそれほど強固でもないのかな？とか・・・
そこでESP研究とかそのへんのお話を伺いたいと思った次第であります

一種の応用統計学みたいな物だと聞いた事がある。

例えば大槻教授的な人物が海軍に居たとすればこういった人が霞ヶ浦をうろうろするだけで
許せなかったんでは？と愚考いたします

>>7
普通の軍人はだいたい「教科書的な」科学を信じてたけど山本五十六だったか誰だかが導入したんだったと思う
型破りな人だったんだよ

本人も統計みたいなもんと言ってたそうな
>>7
正確には大西瀧次郎が56へ紹介した
この辺りの話はひろゆきの山本五十六に詳しい

>>10
阿川弘之氏の「山本五十六」に水野氏を呼び寄せて実演させるくだりがありますね
そして実際に採用され、23万人からの飛行機乗りの適不適を判定したと

しかしそのメカニズムの解明をすっとばして採用し、事実、搭乗員の合否に影響していたのはどうなんだろうと
そしてその効果判定はちゃんと行われていたのかどうか？
>>8
もしそうならメカニズムを解明しよう、という考えは起きなかったのかどうか？が不思議であります
科学であれば第二、第三の水野氏を養成すればいいわけですよね

ある同人誌を読んで、この人の事を知ったけど
大西瀧次郎の妻の父親の教え子だそうな
２０年７月に、特攻隊の士官の死相をした人が、少なくなったと言って
８月の終戦を予想したらしい、本当かどうか分からないが