●初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 194
952 :
名無し三等兵:2005/07/10(日) 02:14:14 ID:85uqqnQk
>>803 -
>>815 ありがとうございますm(__)m
自分のアイデアは
>46cm40口径の砲身一本作るのに半年かかる。
>砲身自体の寿命は三ヶ月(砲身自身の重さで歪むため)。
これが前提なんで、前提が無いのでやはり無駄な妄想でしたね(^^;
これが前提ならミキサー車をイメージして、タンクが砲身で外から回し、
それらも含めて移動するって感じで、砲身を外から回して、
さらに回す部分を含めて発射角度を変える構造でわりかし簡単なんじゃないかなーと思いました。
まぁ、砲身の根元のほうの構造は知らないので、こんな単純にはいかないのでしょうけど(^^;
なんにしても、本物の大和が見れた人はあるいみうらやましいなぁと
雑談スレが見つからないのでここへカキコ
おいおい、こんな番組やってたのかよ。。
列車砲萌え
>>952 まぁ前提が間違っていたわけだけど。
貴方が書いているような構造にすることは、砲身の構造上不可能。
ミキサー車のミキサータンクは回転軸の上下が接続されている。
つまり、砲尾の装填部と砲口が接続されてる。
どうやってその構造で弾を発射するのか?
955 :
834:2005/07/10(日) 02:25:38 ID:???
956 :
名無し三等兵:2005/07/10(日) 02:30:35 ID:x65NDuaL
戦艦の主砲について関連質問です。
戦艦の主砲とは、どのような構造にて砲塔に設置されているのでしょうか?
戦艦の主砲も戦車の主砲のように、駐退機があって駐退復座運動をするのですか?
957 :
名無し三等兵:2005/07/10(日) 02:35:39 ID:85uqqnQk
>>954 説明不足でスンマソン。ミキサー車の例は稼動軸の単純な構造を言いたかっただけで、
砲身をミキサー車に似せたいわけではないです。
砲身の回転は、砲身の周りに一回り大きいくて短い砲身をつけたようなイメージでお願いします。
外側の太くて短いやつが内側に仕込んだ車輪でぐりぐり回してハァハァ言わす感じ
前提が崩壊しているので今更ハァハァ言わすのもなんですが(^^;
>>843 遅レスだが、日中戦争こと支那事変は純軍事的には国府軍の侵略と見てよい。
その根拠は、軍事計画を先に発動させたのが国府軍側であるから。
なお、この観点から論ずると満州事変と太平洋戦争は紛れも無い日本側の侵略となる。
一応、蒋介石としては日本を挑発(在支居留民襲撃事件等)→上海郊外に構築した
防衛線、通称ゼクートラインに日本軍を誘引→日本軍を撃破
と、言う予定だった。戦力的に国府軍は当時の支那派遣軍を優越しており、防衛線を盾に
している点を見ればかなり有利だったが、日本軍の浸透戦術の前にあえなく敗退した。
>>951 SMクラブの客はアマチュアな奴隷さんだぜ
小沢とか福山とか松本とかry
>>951 奴隷業で報酬を得てるなら、それは奴隷ではない罠
報酬を得て隷属することをもってプロ奴隷と称すなら、世の勤め人はみな奴隷になったしまうぞ。
アマチュアリズムこそ真の奴隷の王道であろう。
まぁ、世の中には金払って一時的に奴隷になる趣向もあるらしいが・・・。
>>959 それは「奴隷と呼称される客」だろがよ。
>>960 奴隷と言うのは「市民権と人権のない人」ってことだからなぁ。
ローマ時代の奴隷には最低限度の人権はあったらしいが。
で、
>報酬を得て隷属することをもってプロ奴隷と称す
というのはあながち間違った定義じゃないと思うが。
ガレー船の漕ぎ手とかトルコのイェニチェリーとかはこれに入るのでは?
侵略てのは相手の領土を侵すことだが、国府軍が日本領土に
攻め込んでいたってのは新説だなw
いくら夏休みとはいえ、程度が低すぎる
>>958 どの観点から論じても太平洋戦争は侵略だと思う…。
>>963 軍の駐留権が外交上認められている以上、その「侵略てのは相手の領土を侵すこと」
と言う観点は当てはまらないと思うが。国府軍側の協定違反や権益侵害は無視しても良いと?
>>964 「自衛戦争だ!!!」
と、言う人がいるから念を入れて。
>>964 はぁ?
中国はともかく、東南アジアとかの敵国植民地への侵攻は「侵略」とは違うだろ。
「侵略」って定義を太平洋戦争そのものにまで拡げるのは短絡的過ぎる。
まぁ、どんなに相手が嫌な奴でこっちを挑発してきたからといって、こっちが先に手を出したら
加害者はこっちだしね。被害者の「過剰防衛」を問い加害者側の「やむなく犯行に至らざるを
得なかった事情」について情状酌量を求めることはできるにしても。
「相手だって過去にも今でも同じ事を他人にしてきたじゃないか!」という主張も減刑は求めら
れてもそれで無罪や加害行為の正当性は主張できないわなぁ。
例え被害者が刑法に問われている人間でも、加害責任は免除されないし。
そもそも「同じ事をしてる奴がいるのに何故自分だけが!」「あいつだって同じ事をしたじゃないか!」
「悪いのは社会だ俺のせいじゃない!」というのは、とてつもなくDQN理屈だ。
>>966 ロシアが朝鮮に侵入してきたら侵略だろ。
国民党軍が台湾に侵攻してきたら侵略だろ。
植民地は領土じゃないのかよ。
>>968 >ロシアが朝鮮に侵入してきたら侵略だろ。
>国民党軍が台湾に侵攻してきたら侵略だろ。
小学生?(w
日本からみれば紛れもなく侵略だわな。
ロシアは「進出」と言うかもしれんし、国民党は「自国領内の移動」と言うかもしれんが。
はじめまして。
「クルスク大戦車戦」って何がどう大戦車戦?
大戦車(3階建てのビルみたいなやつ:20人くらい乗っている)が
1000台くらい一斉に戦ったの?
おしえておしえて?
>>971 それくらいは検索してみなさい・・・。
「大戦車 戦」じゃなくて「大 戦車戦」ね。
要するにドイツとソビエト双方会わせて大量の戦車が戦いを繰り広げたから
「大戦車戦」。クルスク、というのはロシアの地名。
ただしドイツ軍がクルスクを目指す過程で起こった戦闘であってクルスクと
いう場所で戦車戦が行われた訳ではないので注意。
おまいらの世界の歴史はどうなってるんだ
こっちじゃ国民党軍が日本敗戦以前に台湾に攻め込んだことはないぞ
それに、他国に軍隊の駐留を認めさせること自体、侵略以外何物でもない
NATOなんて持ち出して、わけのわからんこというんじゃないぞ
>>973 968は「日本領有当時の」と言いたいんだと思うが。
それと、
>他国に軍隊の駐留を認めさせること自体、侵略以外何物でもない
これだとアメリカ合衆国は日本国やドイツ連邦共和国を侵略してる事になってしまうぞ。
>>973 取り合えず歴史を現代の視点から語るな。
他国の軍隊が駐留している事が侵略じゃなかった時代があったんだよ。
それに「軍事的」と最初に断りを入れたぞ、俺は。
政治的な意味の「侵略」はどうとでも取れるから。
日本、ドイツに限れば今だに米国の占領、侵略下にあるのは明白だ
イラク戦争から国連改革にいたる米の日独に対する態度は「宗主国」としての振る舞いそのものではないか
>>971 【背景】
城砦作戦。ツィタデレ作戦。
1943年、クルスクにできていたソ連軍の巨大な突出部を南北から切り取る作戦として実施された。
これがツィタデル作戦である。
ドイツ軍はこの作戦に兵員151万4000名、戦車5000両、支援火砲1万6600門、航空機5000機を投入。
また、VI号戦車ティーガーを初め新型V号戦車パンターとフェルデナント重駆逐戦車も参加した。
ソ連軍はスパイ活動によりこの作戦を察知しており、兵員264万、戦車8200両、火砲5万3500門、
航空機7000機を集結させ、これを従深防御陣地に布陣した。防御陣地はドイツ軍機甲部隊を消耗させ、
そこに自軍の戦車部隊を突入させてドイツ軍を壊滅に追いやる計画である。
>>971続き
【経過】
1943年7月5日:
戦闘状態へと突入。作戦北部担当の第9軍の進撃進まず(10kmほど)。
第4戦車軍団とケンプ軍支隊担当の南部は40kmほど進撃することができた。
7月12日:
クルスク南東のプロホロフカ付近で後方待機していたソ連軍第5親衛戦車軍850両が
「ねずみの群れのように」続々と姿を見せ、これとSS戦車軍団700両が遭遇。
この戦をクルスク戦役といい史上最大の機甲戦とよばれる。
プロホロカで激突した両軍は双方とも400両以上の戦車・自走砲を失ったが最後には
ドイツ軍がこの地域を制圧することに成功。
この戦闘では第1SS戦車師団「ライプシュタンダルテ・アドルフ・ヒトラー」(LAH)、
また同師団に所属していたティーガー部隊の奮闘が有名。
7月12日:
同日、北部のソ連軍が大攻勢を仕掛ける。
これにより北部を攻撃中だった第9軍は後退を余儀なくされ、作戦は困難となった。
7月13日:
プロホロカ戦闘後,ヒトラーは作戦の中止を命令。
連合軍がイタリアへと上陸したため、機甲戦力を西部へと割かねばならなかった。
この作戦の結果、ドイツ機甲部隊は予備兵力を消耗してしまった。
>>971 だから両軍1500輛が軍団単位で遭遇戦を戦った「大」戦車戦であって、
三階建てビルみたいなでかい戦車が戦ったわけではないよ。
>>973 >他国に軍隊の駐留を認めさせること自体、侵略以外何物でもない
その定義だと日本はタイを侵略していた事になるが?
>>976 はいはい反米厨は消えて。
ここは論議スレじゃないよ。
おいおい。
>>971はどう見ても釣りでしょうが(w
>>977 1500輛もいたのか?
600輛くらいならクルスク中戦車戦だな
200輛くらいならクルスク小戦車戦
数十輛規模ならありふれていて名前取り上げ (ry
>>982 ラーテなんぞ3階建てどころか5階建て以上になりそうだぞ?
・・・全く有り得ない話では無い、と思わなくも無い。萌え心加算で。
985 :
名無し三等兵:2005/07/10(日) 04:09:06 ID:u405eZD3
防衛大学校の真実という本の中で防衛大学校で最初に出来た学部は理系らしいですが
正式名称は分かりますか?
>>886 亀になるけど、まだ見ていたら。
バスを20mmで撃つなんて、豆腐に五寸釘打つような物
20mmで車両を撃てば、戦車以外は穴だらけになるますよ
あなおそろしや
987 :
名無し三等兵:2005/07/10(日) 04:19:22 ID:pm4zHz4o
艦艇が長期に渡りドックに入っている間、その船の乗員は何をしてるのですか?
休暇?それとも別の部署に異動?
>>971 >>988のいうとおり、クルスクの「大」戦車戦というのは存在しなかった、で正しいよ。
存在しないゆえにドイツ側には「大」戦車戦としての記録もない。
双方軍団規模、すなわち数百輛の戦車が正面衝突し、
そして双方半数以上の損害を出しつつもソ連側が押し切った、
というのはソ連の宣伝による脚色。
パウル・カレルも「焦土作戦」のなかで両軍合わせて1700輛だか書いているが、
彼とて全て正しいわけじゃあない。
プロホロフカの戦闘の実相も、ソ連軍はドイツ軍の動きが鈍ったのをみて逆襲に転じるが、
効果的な対戦車防御陣地と歩兵の奮戦により停止させられ、
またドイツ空軍によって甚大な損害を蒙り、反対に逆襲を受けて撃退されたというのが流れ。
要するに、戦車だけで戦争していたんじゃあ、無いということだ。
>>983の基準によれば、
今後は、クルスク中戦車戦と呼べばいいのかな。
>>987 大体この時にまとめて休暇を取る人が多いですが、整備の人は相変わらず忙しく、
その他の部署も次の航海に向けて、書類と格闘する事になります。
次スレ立てるぜ次スレ立てるぜ
乙。
では埋めよう。
995 :
名無し三等兵:2005/07/10(日) 05:16:47 ID:4pQqRgTY
今!
初の!!
せんっ!!!
>>984 ラーテは企画倒れだったから不許可
KV-2辺りにしとけ
あれだって当時の日本なら2階建てぐらいはあるだろw
>>996 3階建て戦車は、単に資料や写真が残っていないだけだよ。
井沢元彦の本とか読めばオレの言ってる意味が理解してもらえると思うが。
「真の大事なことはあたりまえのこととして認知・同意されているがゆえに逆に文書として残りにくい」
という法則の認識の欠如だね。
素で二階建てつーとアメさんのM3中戦車があるな。
じゃ、2〜3階建て戦車は「あった」ということで決着
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。