>>948 木材と食い物以外、判定書書くのは当たり前ですよ。>キャッチオール規制
電源なら2-(36)あたりかな?
>>952 研究/開発中の機体とは無関係に適当に描いたポンチ絵でそ。
#関係無いがAPARのアレイも「空中線」なのなw
#(「空中線」は「アンテナ」の和訳語)
>戦闘機搭載用火器管制レーダの研究(1)スマートRFセンサの研究
ってとこの運用構想図の機体
「ドクオはひとり」アップローダーに載せられていた
機体に似ているなあw
カナード付きでデルタで水平尾翼無し、翼端にウィングレットみたいな
垂直尾翼が付いている
[防 衛]
技本、装備体系別に5つの研究所を4つに再編成 装備本部新設で改編/新たに先進技術推進センター
ていうか左右で翼の形が違うんだけどw
>>957 見るからに艦載機のデザインなんですがw
イラストに似せるっていう縛りが無ければ、ストレーキを拡大したいところ
かっこえー
こんなに頑丈そうな前脚、なんの役に立つんだ
アレスティングフックひっかけて甲板に叩きつけられたとき
ASM-2が6発搭載できそうだな
5社案の現代版ってとこかしら?
でも厨臭いな。
ウェッジシェイプきいててカッコヨス
てか、昔のマクダネルの将来戦闘機のパクリだよん
20年、いや30年前の「未来」なんだけど
レトロフューチャー
そう言えば、別資料ではロッキードのATF案みたいなのを使ってたな
「技本の次期資料のイメージ機を妄想するスレ」
少なくともラファールとかタイフーンよりは絶対に強いな
外見だけは
>>970 技本のイラスト描ける人が降臨したりして
山下いくとと米村孝一郎にデザインさせて、
クローン技術で復活させたJohn Brittenに設計させれば最強の戦闘機が(ry
これは・・・
スカンクワークスか?
なぜスカンクワークスがノースロップの技術漏洩に関係する?
>>952 そのナディアのノーチラス号みたいなのが気になる
護衛艦なのになぜ主翼だか潜舵みたいのがある?
だな
あれがないと現代の軍艦特有の高機動も安定性も獲得できない
>>974 資料をファックスしただけで突き止めるのが凄いね
高価な家を買ったから怪しまれたのかもしれないけど
退職した技術者もFBIに監視されてるってことか
日本もこれくらい機密に関しては徹底して管理するべきだね
>>978 それの4ページに載っている護衛艦(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
>>984 あれだとヘリは格納時にエレベーターで1段下げて入れないとならんな
そんな事よりセル数が半端じゃないw
>985
打撃護衛艦(数の制約を艦の規模拡大で補う構想の中で一番極端なもの)はとても大きいので、格納庫が低いように見えてしまいます。
しかし、打撃護衛艦が実現するとは思えないです。
森北出版のジェットエンジンの本を買ってきた
粘性考慮は一切無しっと
もう核パルスエンジンで良いだろうと
流量に圧縮比の平方根掛ける手法を、輸送機エンジンに強引に当てはめ
http://anirudh.net/seminar/ge90.pdf バイパス比 圧縮比 空気流量kg推力計算/実測
GE90(初期版)8.4401350392602.9711866.74285078
CF6-50C2 5.7 29.13 591 241143.18777747.63282403
CF6-80C2 5 30.4 802 281652.46358159.01655648
RB-211-524G/H4.33372827.51555.60723556.5675358
trent-882 4.3+ 33+728+37
JT-9D-7R4522687211334.34218263.54010388
CFM56-5C26.637.446614.5805.793469255.57196339
JT-8D-17R117.31487.4305.953567141.34507664
V2500-A1 5.42 29.435512615.396322251.28302685
http://www.prnewswire.co.uk/cgi/news/release?id=137955 trent 900 8.5 39 1220 402355.93180358.89829509
orz
GE90(初期版) 8.4 40 1350 39 2602.97118 66.74285078
CF6-50C2 5.7 29.13 591 24 1143.187777 47.63282403
CF6-80C2 5 30.4 802 28 1652.463581 59.01655648
RB-211-524G/H 4.3 33 728 27.5 1555.60723 556.5675358
trent-882 4.3+ 33+ 728+ 37
JT-9D-7R4 5 22 687 21 1334.342182 63.54010388
CFM56-5C2 6.6 37.4 466 14.5 805.7934692 55.57196339
JT-8D-17R 1 17.3 148 7.4 305.9535671 41.34507664
V2500-A1 5.42 29.4 355 12 615.3963222 51.28302685
trent 900 8.5 39 1220 40 2355.931803 58.89829509
古いエンジンほど、自称評価式で出る値を割る率が小さい
まあコアに頼る割合が増えているとこうなるのか
小さいエンジンも比率小さめか。
XF7はどの程度かな?
XF7でバイパス比8.5と推力6tだけ判明しているので
これにXF5の流量30〜35を9.5倍して流量290として
あと圧縮比は30か40か?として計算したら
計算して出る値よりはるかに巨大になる。
実際に6tというなら、出る値を6で割ると73とかになる
バイパス比の大きなエンジンゆえ、普通のエンジンなら50〜60なのに
遥かに大きくなってしまった。GE90よりも大きい。
小さいエンジンの計算例を増やさないとダメだが、小さいエンジンは
どれも値が小さめになるんだよなあ
GEnXとかtrent1000とかの最新エンジンはバイパス比が
10前後。トレント1000で11を目指すらしい
A380に使うのにちょっと弱い?程度のパワーで
燃費が抜群に良い。うまい具合にB747advanceの
ニーズに嵌りやがった
同一コアといわれるエンジンで片や戦闘機用、片や輸送機用になっている場合
昔は戦闘機用の方が強い場合すらあったようだが、今ではさすがに
輸送機用のほうが倍以上もパワーが出る。
コア流量を皮算用して同じくらいかなと思ったエンジンと比較するとはっきりする
(そもそも戦闘機用だと、輸送機のように圧縮比を上げられない)
しかしXF7ではXF5に比べあまり差が無い。この方法ではXF7の
燃費の良さなどは表現できない
もしXF5コアベースに、燃費気にせずどんどん大きくして
推力を2.4倍の12tにすれば、C-Xをこの4発機にできたかどうか?
とにかく日本にはC-Xを双発に出来るほどのエンジン技術はまだ無かった
しかしXF7がここまでパワー抑えているのがどうも不気味だ。
推力10tのエンジンあるからXF9とか戦闘機用も要らないじゃんと言われた
場合の説明が面倒だから、わざと燃料チョビチョビ使うようにしてあるのかな
まあ滞空時間の長いP-Xにふさわしい構造だ
CF6-80C2は推力28tもある。
日本がC-Xのエンジンを独自開発するかという話も
初期にあったとか無かったとかいうが、そのコア流用で
一気に主力戦闘機用エンジンまで作れていたか?
とにかくそんな予算は下りなかったし、CF6系までに留まったと
XF7を5発とかつけてやっとCF6に匹敵。これじゃB-47みたいな
エンジン取り付け(2つをパイロンに)しかない。エンジン増えて整備が面倒になる
F110と近い規模のコアなんていきなり開発できる訳が無い
GE90とかのコア流量は150kg近くもある。文字通り桁が違う
その周りにその8倍以上も流れる
ちょっと前まで、B707サイズの機体で8t程度の推力の
エンジン4発、B747ですら初期は20tちょいの推力だったのか
今は28tの推力のエンジン2つをB767サイズに2つ。これでもパワーは
昔より有り余り、それでいて燃費も良い
6tの推力4発と聞くとパワー小さそうに見えるが、ちょっと昔の機体なら
これで十分飛んでいたし、それで燃費が良いから当時より遥かに
長時間飛べる
http://www.khi.co.jp/khi_news/2005data/c3051031-1.htm 川崎重工は、ロールス・ロイス社(英国)の最新鋭旅客機用エンジン
「TRENT1000」開発初号機用の主要部品である中圧圧縮機(IPC)
ドラムを完成し、ロールス・ロイス社のダービー工場に初出荷しました
当社は、最新鋭旅客機用エンジン「TRENT1000」の開発・生産
プログラムに参画しており、現在ロールス・ロイス社と共同で開発を
進めています。「TRENT1000」は、ボーイング社(米国)が開発中の
新型旅客機「787 Dreamliner」(250〜300席クラスの中型機)への
搭載が決定し、すでに全日本空輸、ニュージーランド航空、ノースウェスト航空、
LOTポーランド航空よりエンジン受注を獲得しています。
中圧圧縮機(IPC)ドラム(中圧圧縮機部の回転体)は、8段のチタン合金製
ディスクを電子ビーム溶接したもので、最新の設計・製造技術を駆使した
エンジンの中核となる部品です。当社は、「TRENT1000」の開発・生産
プログラムにおいて、IPCモジュールの設計・製造・組立を担当しており、
2005年11月初旬からロールス・ロイス社にて組立が開始される開発試験用
エンジン向けにIPCドラムを初出荷しました。今回出荷したIPCドラムを組み込んだ
開発用エンジン初号機の試運転は、2006年2月に実施される予定です。
今後は、開発試験用エンジン部品に続き、飛行試験用以降のエンジンに組み込まれる
IPCモジュールの組立・納入を2006年中頃に開始します。なお、「TRENT1000」
エンジンの型式証明取得は2007年、エンジンが搭載された新型旅客機
「787 Dreamliner」の就航は2008年を予定しています。
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