人体の免疫機構を軍事的に語るスレ

報告します。
本日1532時、敵細菌部隊、膝の裂傷から進入。
これを現地巡回中の好中球部隊が発見。
即座に応戦し、敵の進行をくいとめた次第であります。
なお、膝の裂傷は血小板部隊による封鎖処置が行われています。
こちらは1550時に終了予定であります。
以上報告終了です。

そし

>>1
おまいは絵師しろ

ヤケクソになって、駄スレ立てるなよ・・・。

いいかげん、「軍事的に語る」スレの乱立問題をどうにかしないと。

我が軍の「肝臓要塞」は天下無敵であります！

ここに戦果を報告します。

英　スコッチ級数知れず。
露　ウォッカ級数知れず。
米　バーボン級数知れず。
　

スターウォーズエピソード３を軍事的に騙る

いやさ、すげー昔にあったノンフィクションで、
外科手術不可能な脳の深部に腫瘍が出来てしまったアメリカ人の子供に、スター・ウォーズを繰り返し見せながら、並行して医師が人間の免疫システムを易しくレクチャー、
少年に、体内の免疫システムが、デス・スターを攻撃する宇宙戦闘機隊のように病巣を攻撃する暗示を、本人にイメージ絵日記を描かせる手法で繰り返して、脳腫瘍を本当に萎縮させた例があるらしい。。。

＞6
露　スピリタス級投入のヨカーン。

>>9
スピリタス級は、ポーランド軍の所属じゃなかったですか？
俺の肝臓要塞では、日本の梅級しか相手に出来ない。原液のままですがね。

>>10
梅級と言えば、最近チョーヤ設計局が出した梅級黒糖型が大変な威力だぞ

＞スピリタス級は、ポーランド軍の所属

調べてみたらそうであった。ハズカシイ・・

梅酒はブランデーベースが好き。
水割りでもお湯割でも美味しいです。

「バクダン」の絨毯爆撃！

視床下部に重大な損害！視界ゼロ！

おまっ！視界ゼロってそれメチル！！

社民党や共産党は「日本はAIDSになれば幸せなんだよ！」と言ってるようなもんだ

スレタイでコレ思い出した
ttp://www12.plala.or.jp/nextframe/antiBody.htm

実際、生物の免疫機構って軍隊並に組織だった行動するのよね

人体の免疫機構ってのは、もっと情報戦なんかに近いもんなんよ。

まあ、ねただから適当に楽しんでたらいいと思うし、
ここでノーギャラで免疫のお話なんぞ始めるのはまっぴらだから
これで話はおしまい。

視床下部って・・・

>「肝臓要塞」

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

好中球＞歩兵
マクロファージ＞下士官
B細胞＞砲兵
キラーT細胞＞将校
ヘルパーT細胞＞指令官
サプレッサーT細胞＞監視官

ってところか？

学研の学習マンガで血液の役割みたいなのを解説してたのを思い出した。

ランゲルハンス島撤退作戦

予防接種は威力偵察を人体にさせてるようなもんか

どちらかと言うと実弾演習

好塩球は対戦車特技兵かな

バクテリオファージ＝上陸艇

あー、なんか昔NHKスペシャルでやってた、
驚異の小宇宙・人体の免疫の回が頭に浮かんだよ。

CGで描かれた細胞や細菌がかっこよかったなぁ。
まさに戦闘って感じで。

ミクロの決死圏

バイオフィルムは野戦築城

古典として手塚治虫作「38度線上の怪物」を挙げておく

エイズはさしずめ電撃戦かＲＭＡな現代アメリカ軍か

普通の健康人
細菌が侵入→ランゲルハンス細胞「敵発見　増援を送れ」
　　　　　→骨髄「了解　増援部隊を送る　敵を殲滅せよ」→好中球出現
化学療法中･ステロイド投与中など
細菌が侵入→ランゲルハンス細胞「敵発見　増援を送れ」
　　　　　→骨髄「増援は出せない　現状の戦力で対処せよ」→感染拡大

>>30
じわじわと相手の免疫系を駄目にして防衛力を下げてくんだから、むしろ
第五列ってか工作員だろ。

アレルギー＞自軍の誤爆
癌細胞＞内部から発生した反乱分子

アポトーシス＝ウラー！　マンセー！　万歳！

>>30 マジでHIVは一流の特殊部隊だと思ふ。

というか、性行為感染症全般は特殊作戦そのものと思われ。

ラクエル・ウエルチ萌え

ﾅﾉ・ｾｲﾊﾞｰ

CT、XP→レーダー、航空偵察
生検→威力偵察
化学療法→空爆(誤爆により人体にも多大な副作用)
G-CSF→軍事顧問団

エンシユア、インパクト→補給物資

ヒロポン＝突撃喇叭

腸ろう、CV→ホーチミンルート

ナニコノスレｗ

MDCT 偵察衛星
MRI 偵察機
内視鏡 強行偵察

イージスシステム＝対花粉マスク

注射→ヘリボーン

浣腸→敵前上陸作戦

むしろ注射が敵前上陸だろ

癌細胞が全臓器で浸潤を開始!
化学療法で迎え打て!!

原発巣→敵軍本拠地
血管、リンパ→主要街道
TAE→通商破壊

＞26
まさにそれをこのまえ大学の講義で見た自分。
免疫機構おもろいから大好き。

>>48
大腸での侵潤 撃退するも 腹膜にて敵の大規模な転移あり
戦況は絶望的になりつつあり

MRSA→T34(攻守とも優れた強敵)
ﾀｺﾞｼｯﾄ→88ﾐﾘ砲(数少ない対抗手段)
A群β溶連菌→ﾌｧｲｱﾌﾗｲ(攻撃力馬鹿強、しかし防御力は人並み。)

>>52
タゴシットってバンコマイシンのお仲間？

むしろガチでしょ、今なら。てーか相変わらずレベル低いし

アンギオとカテ＝高性能偵察機に支援された特殊作戦部隊

>>53
正解。俺の担当戦区ではそれに対しても耐性持つJS-2みたいな新型見掛けるようになった
戦線崩壊に繋がりかねない重要な問題です

ペニシリン→ドアノッカー

ＭＲ＝軍事アナリスト
医療機器の営業マン＝死の商人

>>57
ってことは、そこいらにウヨウヨしている名も知らぬ細菌は、チハタンか？

>>58
＞医療機器の営業マン＝死の商人
これはちょっと…　マッコイじいさんぐらいにしといて。

最前線に超高額な試作品や在庫過多品を持ち込んで、どう、いいでしょ、
と丸め込み､後方の調達部門を困らせる。

先生、対費用効果も考えてください､と言いたいが、んなこと迂闊には言えない、
微妙なところを巧みに突いてくる。

定価があってないような超超高価な機器を使えもしない高額なオプションつけて売り付けて､肝心な機能がないのは[仕様です]で片付け結局患者が困るから死の商人。
ドクターも技師もプライドだけで使えもしないおもちゃをねだるな。

網状赤血球→国民突撃兵

>>26に書いてある、NHKスペシャルの動画をうｐしようと思うのだが、見る人いる？

>63

はーい(^_^)/

ttp://saiken.ddo.jp/upload1/ss/
ここの0174ねー。

>63

ありがとう！
懐かしかった、でもってすごいぞＴ−細胞！

司令官T細胞、ｶｯｺﾖｽ!

1994年の作品なんですね。
もっと昔のものかと思ってました。
http://www.mujicajapan.co.jp/enhkdoc1.htm

肝臓の機能のすさまじさにびっくりした記憶もあるなあ

ということで、もし他の回もお持ちなら是非お願いいたします（クレクレですみません）

実際放送されたのは、1989年
ビデオ化したのが、1994年
2003年にはDVDが出てる

免疫の回みたいに軍事的と言える話は他には無いよ。
軍事板の内容に沿うような話を、あえて挙げるなら、
肝臓のエネルギー生産工場としての働きを描いたCGくらいで。

まぁネタスレだけど・・・。

ペニシリン普及以前の、梅毒の末期症状である進行麻痺に

対するマラリア療法ってすごすぎるけどね。

マラリア患者の血清を患者に注射して（≒マラリア感染）、

40度以上の高熱を出させて体内の梅毒スピロヘータを根絶。

７３１部隊も人間の限界ギリギリまで熱を上げて細菌を殺す薬を作ってたらしいぢゃん

>実際放送されたのは、1989年

なるへそ、ありがと〜納得した。
うんうん、そうだったそうだった

age