【ID変更】IDで海戦ゲーム　第12次海戦【書け】

親のゲーム進行
１．他の親が撃破されるまで待つ。
２．他の親が撃破されたら、（基本的に前の親にトドメをさした人が）IDを出す。
　　このIDが「親艦」となる。その際、親は自分の艦を選べる。

民間船→NG文字無し　　航空機（偵察機など）→NG文字１個　　潜水艦/駆逐艦→NG文字２個
巡洋艦→NG文字３個　　戦艦→NG文字４個　　　 空母→NG文字５個

輸送艦、輸送船など他の種別も可。NG文字数はその艦の規模や強さから適当なものを当てはめる事。
（当たり前だが6文字以上は不可。できれば駆逐艦クラスなど明記していただくと有り難い）

３．IDを出したら、その後すぐNG文字を艦に設定された文字だけ決めて、書き込む。
　　NG文字はA〜Z、a〜z、0〜9、+/の64種類から選べる。
　　ただし、自分のIDに入っていない文字しか設定できない。
　　(子のIDにそのNG文字が入っていれば、その子を「撃墜」したことになる。)
４．撃破されるまでに適当なタイミングで集計を行う。（※重要！！）
　　撃破が確認されたら１ゲーム終了。

子のゲーム進行
１．IDを出す。そのIDが「攻撃」となる。
２．親の設定した「NG文字」が自分のIDに入っていたら、残念ながら親に「撃沈」されたことになる。
３．「NG文字」に引っかからず、自分のIDに「親艦」と同じ文字が1つ以上あったら「命中」となる。
　　ただし親のIDに同じ文字が複数あった場合、一つの命中で消える文字は一つ。
４．命中した「親艦」の文字は消える。消えた文字にはもう命中しない。
５．皆で協力して親を倒す。親のIDに全て命中したら1ゲーム終了

２なら柏原芳恵とセックスできる

バカモン、次スレは「13次」だ

ho

>>1
あー、スレ番やっちまったか・・・。
でも ｷﾆｼﾅｲ！

保守

前海戦
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第12次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1114721859/

過去の海戦
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第11次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1111112449/l50
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第10次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1106925721/l50
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第9次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1103103572/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその8【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1099199803/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその7【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1095906889/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその6【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1092828859/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその5【書け】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1088585151/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその4【書け】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1084980237/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその3【書け】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1082030555/l50
【兎に角】IDで海戦ゲームその2【撃て】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1080216725/l50
IDで海戦ゲーム
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1076752189/l50

このスレは「１２次海戦」となっていますが実質１３次です。

IDちぇっく

・・・お待たせしました。

〜ここまでのあらすじ〜
第１１次海戦において、乗艦していた「グラーフ・ツェッペリン改」と共に海の底へと沈んでいった艦長。
しかし、どうやら艦長は生きているらしい。
・・・というのも、ここ最近、司令部に「艦長を見た」と言う情報が、相次いで入ってきたのである。
かくして、艦長捜索のための作戦が発令されることとなった。


H級戦艦「フリードリヒ・デア・グロッセ」
兵装：
４７口径４０．６cm連装砲【5】
５５口径１５cm連装砲【H】
６５口径１０．５cm連装高角砲【h】
３７mm連装対空機関砲【t】

就航：2005/06/11(土) 01:14:25 (>>8)
被弾状況【f/b7XRXg】

副：「どうもお久しぶりです、副長です。」
副：「今回は、艦長を探す旅に出る事になりました。・・・っつ〜か、生きてたんですね、艦長。」
副：「・・・なので、今回は艦長がいません。そこで私が艦長代理を務めさせていただきます。」
副：「ちなみに、今回私の補佐としてハァハァな美少女補佐官が登場する予定でしたが・・・」
副：「司令部（中の人）の『キャラ作りがめんどい』の一言で却下されました。・・・嗚呼！」

副：「では、まずは>>20海域へ艦長を探しに行きましょう！」

「ドリ〜ルドリ〜ル船底ガリガ〜リ
　　　　　今日も今日とて潜水服着て一人でガリガ〜リ････副長！少しは手伝え！」
「いえ、私には艦長ほどの超人じみた体力はありませんので。」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 こんどはファシストの戦艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　赤軍の意地にかけても撃沈せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

よーく調べてみたら千早の本名だった

へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

朝のヽ(　・∀・)ノ●ｳﾝｺｰ

H級戦艦「フリードリヒ・デア・グロッセ」
兵装：
４７口径４０．６cm連装砲【5】
５５口径１５cm連装砲【H】
６５口径１０．５cm連装高角砲【h】
３７mm連装対空機関砲【t】

就航：2005/06/11(土) 01:14:25 (>>8)
被弾状況【f/***RX*】

被攻撃数：5
撃破数：0
>>10
副：（ガリガリガリ・・・）「ん、なんか船底から妙な音がするなぁ？・・・あぁ〜っ、ナニしてるんですか、やめてくださいよ！」［７］［X］被弾
>>11
副：「わわわっ、ラーゲリに送るのだけは勘弁してください・・・」［ｇ］被弾
>>12
副：「何を調べたのかよく分かりませんが、千早の本名は『とは』ですね…って、なんで戦闘中に落語のネタを？」（なし）
>>13
副：「ゆ、幽霊？わっ、私は何も見てませんよ〜っと・・・」（なし）
>>14
副：「あん？なんか飛んでき…（ベチャ！）うわっ、汚ね〜っ！」［ｂ］被弾


副：「今回は、非戦闘任務だったはずなのに、出港したとたん、こんな目に遭うなんて・・・」
副：「艦長がいたら、この程度の攻撃など軽くかわしてくれたんだろうなぁ、嗚呼！」
副：「どうやら、私には艦長の責務を果たすのは無理のようです・・・」

副：「何処にいるんですか？艦長ぉ〜・・・・・・・・・・・」

陸奥、長門が発砲

「なんだと！ナチの戦艦を発見だと？」
「はい。しかし、ミサイルでは簡単に沈めませんよ」
「そこでこの攻撃隊だ」
つ【97艦攻×89、99艦爆×51、零戦×43】
「真珠湾攻撃ですか！」

越後「はぁ、駿河姉さんの暴走にはいい加減ついて来れませんよ」
駿河「まあそう言わんでくれ、戦になるとどうしても血が騒ぐんだ」
越後「どこぞのヤンキーですか」(―□―；）
.......................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
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　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;..-;;.､､,,-､''‐-;::
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ--
駿河「それにしてもむしゃくしゃするな〜。適当に主砲でも撃とうかな〜」
越後「この辺は同盟国の独国海域ですからやめた方が・・・」
駿河「？何か言ったか？もう撃っちゃったが・・・戦艦っぽいのがいたような気がするが」
越後「ずらかりますよ、同士討ちの前に撤収です！」��(―□―；）

ジャガイモ戦艦発見！ワシの敵手には少々どころではなく役者不足じゃが致し方ない。

英国の敵は滅すべし！突撃じゃ、１２インチの雨を喰らうが良い！！

ﾁﾊﾁﾊﾁﾊ
　　　._._,
　┌ｿ二);;-　　　　　　　　　　-・
　（ﾟCoooOﾟ)

あっ友軍の戦艦がイギリスの攻撃を受けてるじゃないか！　目標前方の英戦艦！友軍を支援せよ！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 il
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 ! 　 　 　　　　　　.| .|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､ |　! ｪｪ{ｭ　　　　　|　.|,　ｺﾞﾎﾟｯ
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿＿ rｭ ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／/｀‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ｡o　｡ノ
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　　ヽ ：：：：：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：： 　 　 /｡o ﾊﾟｼｭｰ
　 　 `─‐ｭ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__8,/　 　 ,,,,,＿
　　　　　ii~｀─────────────────────────────────────────‐'´　 　　""￣
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　 　　　 .,　-―- 、　ﾊﾟｰﾝ
　　/了 l__〕　 　 　 〈].　　　　／￣￣￣＼
　 　.7|　K　ﾉﾉ,ﾉ ）、)〉☆　　|,iﾉiﾄﾉl|iﾚi_}___'i
　 　 l」　|」(l| ┃ ┃|ｌ　 |　 ∩i.}┃　┃　ミ |〕
　 　　|　|ゝﾘ＿口_ﾉi　∧∧=l!!＼つ ''' ,_)|i|《
　 　　|　| （　＿＿（（つﾟ　#）-☆ ￣　）　）ヾ、
　 　　|　|　〉:　:　:|⊂ 　　　）　￣(￣　/ﾉ)))））
　 　　|　|/＼~~~~ヽ/　 Ｏ/　ﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ　〈
　　　　　　　　　　　↑>> フリードリヒ・デア・グロッセの副長

サノバビッチセカンドクラス！！！！！！！

H級戦艦「フリードリヒ・デア・グロッセ」
兵装：
４７口径４０．６cm連装砲【5】
５５口径１５cm連装砲【H】
６５口径１０．５cm連装高角砲【h】
３７mm連装対空機関砲【t】

就航：2005/06/11(土) 01:14:25 (>>8)
被弾状況【f****RX*】

被攻撃数：12
撃破数：4

>>16
副：「おや？あれは日本の戦艦・・・あわわっ！発砲してきた！？仕方ない、反撃です。」【５】撃破
>>17
副：「うわぁ、敵機直上急降下！回避間に合わない、甲板に被弾！何でソ連の空母から日本機が・・・？」［/］被弾
>>18
副：「霧であまり視界がよくないんですが・・・む、レーダーに何か映ってる！」（水柱）ザッパーン！！
「攻撃してきた…ってことは敵？ならば、迎撃開始！」【ｔ】撃破
>>19
副：「あぁっ、あれは、ロイヤルネイビーの…今、相手にすると厄介なことになりそうなんで、こっそり離脱。」（なし）
>>20
副：「やっと、>>20海域に到達しましたが、艦長はいませんねぇ・・・あるのはチハたんの模型だけ、か。」（対象外）
>>21
副：「おおっ、援護してくれるのですか！・・・ん、こっちは味方です！敵はあっちですってば！」
「実は、本艦にも魚雷発射管がついているのですが、工事が間に合わなかったので使用できません・・・」【ｔ】撃破

>>22
副：「ん、なんですか、あなた達は？ハッ、ひょっとして本艦に乗艦予定だった補佐官・・・」
「（パーン）・・・痛い、痛い！何すんですか！誰かこの人たちをつまみだしてください！」（なし）
>>23
副：「あれは、『大和』を沈めたという…でも単に物量作戦の賜物なのでは？数が少なければ、えいっ！」【ｈ】撃破

副：「ふぅ・・・。艦長は見つからないし、何故か攻撃受けまくりだし・・・」
「次は>>30海域へ向かってみましょうか。…もう、艦長も生きているなら自分で戻ってくりゃいいのに。」
「・・・おっと、今のは聞かなかった事にして下さいね。」

　　 　 　 ∧
　　　　　| |
　 　 　 〔　〕
　　　 <´.　.｀>
　　　　 〕　〔
　　　／　　 ＼
　 ＜.　　　　　.＞
　　　⌒vVv⌒

　　ブーン

つ�I

うえ「ようやくこの海域にきますたよ。」
みぎ「たいちょう！。前方1549に敵戦艦でつ！！。」
ひだり「まずは基本兵装で逝きませう。」

つ【さいたまﾁｮｰ分身殺法】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

「艦長、思うのですが、最近ドリルやら卒塔婆イサイルやらの珍兵器ばかり使っていて、肝心の
　41糎主砲を使っていないじゃあないですか！このままじゃ砲身が錆付いてしまいますよ！」
「ん〜、それもそうだ。では久しぶりに！大測距儀、レーダー室、敵戦艦を照準に捕らえよ！
　41糎45口径スーパーヘビーシェル砲弾の破壊力を受けてみるがいい！ファイアー！

　････それにしても、一応は同盟国の船なのに。お前も変わったなあ････」
「海の底に1000レス以上いれば性格も変わりますって････」

>>28、前スレの集計は？
第１２次海戦の結果（最後の一機除く）
●空母クラス
フォレスタル級空母「ユナイテッド・ステーツ」　　被攻撃６６、撃破２８
宇宙戦艦「カツラギ」　　被攻撃５７、撃破３２
ＭＩＹＡＫＥＪＩＭＡ　　被攻撃４５、撃破２７
空中城塞戦艦「グランマガザン」　　被攻撃１４、撃破６
●戦艦クラス
ウリナラ突撃艦「Ｎ-1ＤＡ」　　被攻撃５８、撃破１７
（※親が放棄したため切り上げ。代理集計を含めると被攻撃６３、撃破１９）
超巨大光学迷彩戦艦「リフレクト・ブラッタ」　　被攻撃５７、撃破２２
メロン記念日　　被攻撃４９、撃破２５
大日本帝国海軍超弩級戦艦駿河　　被攻撃４２、撃破１５
宇宙戦艦「ジェイアーク」被攻撃３０、撃破７
大英帝国王立海軍大型軽巡洋艦Furious　　被攻撃２９、撃破１４
●巡洋艦クラス
ソ連巡洋艦「スベルドロフ」　　被攻撃４０、撃破９
くまーがや　　被攻撃４０、撃破４
巨砲巡洋艦「橋立」　　被攻撃５、撃破２３
Bi-Yu-Den　　被攻撃２２、撃破９
キーロフ級巡洋艦「カリーニン」　　被攻撃９、撃破０
●潜水艦／駆逐艦クラス
戦略原潜「すなめり」　　被攻撃１７、撃破５
Ｕ-745　　被攻撃１７、撃破５
笠岡　　被攻撃１７、撃破４
●航空機クラス
３座型速度記録機「さいたま209Ｖ−０」　　被攻撃３４、撃破４

　　　＿＿＿　　＿　　＿＿＿
（（二／＿＿二|））（（二||＿＿＼二））
（（二＼＿＿二|））（（二||＿＿／二））
　　　＼　　||||||　 |＿＿＿　|
　　　　|_|￣|||||━||二二二|.|_|
　　　　|　|_　||||━||二二二|.|.|
　　　　|　|_| ||||| ＿|￣￣￣ .|
　　　　￣|_||∞　　|_|||l　l||◎|
　　　　　 |＿|||＿||||。=|￣|二||
　　　　　 |￣|||三||||。=|　 |二||
　　　　　 |　￣|三|￣L _」　　|
　　　　　 |　　 =＝|　 ＼ 　　 |
　　　　　 |　　 =二|＿＿＼＿|
　　　　　 ＼| ||　 |＿＿＿＿|←ゴルディオンクラッシャー
　　　　　　　| |||━||二二二|.|
　　　　　　　| |||||||━||二二|.|
　　　　　　　| _＿|￣￣￣ .|
　　　　　　　| ||　　|_|||l　l||◎|
　　　　　　　 |=|||＿||。=| |二|
　　　　　　　|三||　||||。|= |二|
　　　　　　　　　￣|三|／
　　　　　　　　　　　|　| 。
　　　　　　　　　　　＼|大〜 ＜光になぁれぇぇぇぇぇぇッ！

ヘドロの海に沈めろ

>>30
カリーニンだめぽ

H級戦艦「フリードリヒ・デア・グロッセ」
兵装：
４７口径４０．６cm連装砲【5】
５５口径１５cm連装砲【H】
６５口径１０．５cm連装高角砲【h】
３７mm連装対空機関砲【t】

就航：2005/06/11(土) 01:14:25 (>>8)
被弾状況【f****RX*】

被攻撃数：19　撃破数：8

>>26
副：「ずれてますよ。・・・いや、ヅラじゃなくて、ＡＡの頭なんですけどね。」【５】撃破
>>27
副：「あの〜、まさか、それで本艦を買い取ろうってんですか？・・・・・・お引取りください。」【ｈ】撃破
>>28
副：「いくら分身したところで、実体も影も全て撃破してしまえば無問題。」【ｔ】撃破
>>29
副：「おや、あれはさっき本艦の底に穴を開けようとしていた・・・今度はまともに攻撃してくるようですが。」
「ん、なにやら慣れない攻撃に手間取っているみたいなので、今の内に離脱っと。」（なし）
>>30
副：「毎度、集計ご苦労様です。でも前海戦じゃ出撃してないしなぁ。」
「実は、一度だけ出撃できるチャンスがあったんですが・・・っと、ココにも艦長はいませんね。」（対象外）
>>31
副：「ん、なにやら馬鹿でかい物体が接近してきましたが・・・中身は>>26ですね。」
「なんでわかったかって？ふふふ、実は私はスーパーハカー（ｒｙ」【ｈｈ】撃破

>>32
副：「なんだか、この辺の海は汚いなぁ。さっさと別の海域へ移動しよう。」（なし）
>>33
副：「本艦も危うく最低記録を樹立する所でしたが、なんとか持ち直しました。」（なし）

副：「やれやれ、ここにも艦長はいないようですね。」
「おや、司令部から通信が。何々・・・>>45海域にて艦長目撃情報有。至急急行されたし、か。」

「機関全速！今度こそ、艦長みつかるかな・・・？」

>30
集計乙〜
●潜水艦／駆逐艦クラスって全部被攻撃17で沈没なのね

ﾁﾊﾁﾊﾁﾊ
　　　._._,
　┌ｿ二);;-　　　　　　　　　　-・
　（ﾟCoooOﾟ)

駿河「向こうも撃って来たのだからこれで心置きなく反撃ＯＫだな」
いよ「先に手を出したお姉様が言いますか・・・そういえば越後お姉様は？」
駿河「ん？ああ、越後なら私の代わりにヤツの反撃食らって病院(ドッグ)送りだ」
いよ（越後お姉様・・・巻き添えですか・・・合掌）(―□―；)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ--
駿河「さて、姉妹で単体なら一番の戦果を挙げているこの駿河が敵に正義の鉄槌をくわえてやろう！」
いよ「・・・どっちかと言うと悪のような気がしますが・・・」
駿河「何か？言ったか」(―＿―メ)
いよ「いえ、別に」ｶﾞｸｶﾞｸ(((((―ヮ―；)))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うえ「むぅ。機銃の雨霰では突破できませんですたか。」
みぎ「たいちょう！。そこで光学迷彩でつよ！。」
ひだり「新兵装その弐でつな。」

つ【さいたまﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｯｸｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭ＞さいたまﾁｮｰ分身殺法のコンボ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 誰か、魚雷給弾して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『
　　　　　　　　　　　　　 ¶　∧仝∧　　　　　 ／￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ‖(　ﾟДﾟ ;)⊃　　／￣∈≡∋￣ヽ
　　　　　　　　ｲ↑i 　　／~U￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　（￣ヽ／￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　 ┏┓┏┓　　　　　　　¢ ＼
　∈≡∋　　　　　　　　　　　　　　〓 　┃┃┏┛　〓　　　　　¢　 ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　ド　ウ　ン

　　　　　　　　　　　　　　,,:::::::::::::::::,,,
　　　　　　　　　　　　　;;::::'''　　　'''::::;;,　　　　　　　　　　　|　　_l_l　　　'　　,　　＿l　　 i
　　　　　　　　　　　　 .;;::'　 　　　　 '::;;　　　　　　　　　 　 ＿|　　―'~￣　 |　　　　 　 |
　　　　＿＿iニニニヽ====;;;;:::　　　 ,:::　　　　　　　　　＿| 　 　 　 　 ＿,ノ　　＿＿,ノ
　　　i´i￣i￣i｀i二二二ニ'ｭ　　　　 ,,;;::
　　　ヾ;;､'''ーヾ;'､0;000;00ｿ;;;;;;;;;:::::::'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　（
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　　　　　　　　　　　　　＿i´ﾞi＿＿O)＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,x-'''":ゞ;;:::‐
　　　　　　　　 　 .l'''´￣|''|￣￣￣!￣￣￣;ｒｯ;ﾞｯ;==;======;==;==;‐;'''""´　　　（;;::
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　l´ｒ――――┬――――ｭ｀l￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ﾞ'''ｭ‐x,,,,　　　　　　　｀;ｒ'':::　　ヾ
　|ﾞ.| 　 　 　 　 .|.　　　 　 　 | ﾞ|　　　''''　　''''　　　　　　　　￣￣｀ﾞﾞﾞ''''‐;.　　　 i;;::
.ｒ ｭ| 　 　 　 　 .|.　　　 　 　 |;ｒ‐ｭ―――――――――――――‐ｭ'　　　　ゞ;;::　　ソ
;ーﾞ|＿＿＿＿_,|,＿＿＿＿,,|;ー;'ﾍ￣ゞ;';ﾞ￣￣ゞ''ﾞ￣￣ゞ';ﾞ;'￣; ;';i｀0‐!!　　　　　　（;;::
ﾔ;;;;i,v　　　　　　　　　　　　 ﾔ;;;;i,､;!　;〃　　　　　　　　　〃　〃ゞゞ'';/　　　　　　　`''-::
.ﾍ;;;ﾍ ﾍ＿＿＿＿＿＿＿＿,ﾍ;;;ﾍ;i'ﾞﾞﾍﾞ.i;i'ﾞﾞﾍ;i'ﾞﾞﾍi'ﾞﾞﾍ .i;i'ﾞﾞﾍi'ﾞﾞﾍ;三／
　 ＼;＼,ｿ,,ﾍ;､,ｿ';､,ｿ';､,ｿ,,ﾍ;､,ｿ＼;＼,ｿ,,ﾍ;､,ｿ';､,ｿ';､,ｿ,,ﾍ;､,ｿ';､,ｿ／
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

↑は俺でつorz

「副長！発射する前に移動されてしまったではないか！何をしている！」
「久しぶりすぎて装弾や照準に手間がかかってしまったようですね････。
　ここはやはりイロモノ兵器で止めを刺すしかないでしょう････。」
「やむをえんか。ドリル弾頭ミサイルVLS、発射！

　････副長、主砲のほうも再度装弾、できるならそっちでトドメは刺したい････」
「････まぁやっときますよ。無理だと思いますけど。」

「……（越後の被害状況レポートと駿河の改装時艦体構造レポートを読みくらべている）」
「何をやってるんだ、彼方さんは。敵艦の攻撃は近代化改装した金剛代艦級戦隊に任せてあるし越後さんの修理も順調に進んでるぞ？」
「いや、越後さんの方は問題無いんだ。実は駿河さんの艦体に問題点が…」
「ん？どう言うことだ？」
「この間艦体後部を一から作り直した時に艦体軽量化の目的で艦体強度の装甲板依存度を高くしただろ？」
「ああ、確かにそうだな。あれで1500ﾄﾝ節約して対空火器の近代化（長10ｻﾝﾁ連装砲化＆37ﾐﾘ機銃化）と装甲強化をやったんだったな」
「実は駿河さんがこの間宇宙に突撃した時にロケットエンジンやジェットエンジンを艦尾に集中配置してただろ？あれ絶対装甲板に歪みがでてるよ」
「…そうなると危険だな。後部主砲を一門発砲しただけでもリベットが飛ぶな」
「しかもかなりの部分を溶接化してるから溶接線が割れて浸水するぞ」
「…金剛代艦級戦隊に言ってドックに入渠させるか。そうしないと危険だな」
「ああ。大浸水しかねない」

ぷっ(ﾟεﾟ)　
ぱーん(ﾟ∀ﾟ)

H級戦艦「フリードリヒ・デア・グロッセ」
兵装：
４７口径４０．６cm連装砲【5】
５５口径１５cm連装砲【H】
６５口径１０．５cm連装高角砲【h】
３７mm連装対空機関砲【t】

就航：2005/06/11(土) 01:14:25 (>>8)
被弾状況【*****RX*】

被攻撃数：28　撃破数：14

>>36
副：「そういえば、前海戦には民間船は登場してないんですね。」【ｈ】撃破
>>37
副：「うん？またチハたんの模型・・・じゃない、今度は本物だっっっ！むぅ、艦尾に食らってしまったか。」［ｆ］被弾
>>38
副：「むむむ・・・どうやら、本格的に撃ち合おうって気らしいですね。ならば、受けてたちますよ。」【Ｈ】撃破
「あ、ちなみにこんなん見つけてきたんで改装の参考にドゾー」
つttp://www.spirit-of-japan.com/futaba/src/1085501661274.jpg
>>39
副：「レーダーには至近距離に何か映ってるんだけど、肉眼じゃ何も見えない・・・」
「念のために一応、撃つだけは撃っておこう。レーダー射撃開始！」【Ｈ】撃破
>>40
副：「あいにく、魚雷の持ち合わせはありませんが、副砲の砲弾でよければ。」【Ｈ】撃破
>>41-42
副：「おや？あれは我が軍のティーガー戦車に見えなくもないですが・・・距離が遠すぎて確認できません。」（なし）
>>43
副：「ド…ドリルが飛んできた！？いや、もはやこの程度で驚くわけには。高角砲迎撃用意！撃てぇー！」【ｈ】撃破
>>44
「うーん、なんだかよく分かりませんが、『駿河には致命的な欠陥がある』でＦＡ？」（なし）

>>45
副：「さて>>45海域に到着しましたが・・・な、なんですかあんたら！わーっ来るなーっ」【Ｈ】撃破

・・・・・・・
副：「つい動転して副砲をぶっ放してしまいましたが、ひょっとして彼らが艦長目撃者・・・？」
副：「まぁ、過ぎてしまったことは仕方ないので探索、探索っと。・・・ん？あれは！」
???：「なんだね、君たちは？」
副：「いや、実はある人を探しに・・・って、あーっ艦長！！」
副：「めっちゃ現地の人に溶け込んでて、パッと見じゃ分かりませんでしたよ。」
???：「かんちょう・・・というのは私のことかね？すまない、私にはココに来る以前の記憶がないんだ。」
副：「え・・・。記憶喪失？なるほど、それじゃ自分で戻って来られない訳だ・・・。ん、待てよ？」
副：「この人本当に艦長なのか？確かに姿や声は艦長にそっくりだけど・・・」
???：「そういえば。」
副：「えっ？」
???：「私がここに辿り着いたときに身に着けていたものがあるんだが、はてアレは何処へやったかな？」
副：「む、それはひょっとして・・・確認する必要がありますね。では、ご同行願います。」

副：「この辺は似たような小島が多いからなぁ。一体どの島に行けばいいのやら・・・」

干潮

火山爆発

艦長「あれは友邦ドイツの艦艇だな。よし、礼砲撃ち方はじめ！」
砲術「誤って実弾を発射してしまいました！」
艦長「な、なんだってぇ！」

　今日は補給に来たぞ。スウェーデンの特産品だそうだ。いっぱいあるから遠慮なく受け取ってくれ。
　つ[シュールストレミング]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ､＿|　 　 　 　 　 !
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ--

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　　 　 　 ｷ-‐､　　 `ヽ､　　　　　　　 　 　 　 ,/ /　　__ヽ　 -ｰ‐‐‐''''"´￣ f´　 f　　｀`ﾝｰ‐‐--ｭ,,､___,_　-‐‐‐
　　　　 　 ｷ 　`､ ★　　`ヽ､　　　　　 　 ___,/．-‐''"´ 　 `　　　　　　　　　ゝｰ‐----'´　　　　　　　　｀ﾌ´￣
　　　　　　 ｷ　　`､.　　　　　`ヽｪｭ-ｰ''"´　　　_,,, r-ｰ‐‐‐‐‐‐---ｭ､　　　　　　　　　　　　　 　 _,=-‐"´
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　　￣ 了　---ｰ‐‐'／´　　　　_,.-ｰ'"/./　　　　 　／.／　　　　　 ､ﾉ-- ｰ''""´￣
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　　　　 ./____,／　　　　　　　 ゝ--‐/./　　 　.／／ﾆﾆゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./‐"　　　 　 .／ニ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ★ 　　.／二
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　／￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　.／
　　　　　　　　　　　　　___,/　　 　.∠_
　　　　　　　　　　　　"-----ｰ‐‐‐‐"
「全弾投下！忌々しいファシストの艦を沈めるんだ」

北上「あ、ドイツの船だ。おーい！」
大井「……戦艦うまそ」（ぼそ
北上「……え？」


つ 酸素魚雷

　　　　　　　　　　　　　ガオッ ガイッ ガァァァァァッ！
　　 /＼__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／￣|
　　/　　　＼__　　　　　　　　|＼､　 ,／|　　　　　　　　　　　　　＿／￣　　|　　｜
　 /　　　　　　＼__　　　　　　＼ｔ�sｆ／　　　　　　　　　＿／￣　　　　　　　|　／
　 ＼　　　　　　　　＼へ＿＿「t!Ｗ!t了＿＿　へ 　／　　　　　　　　　　　 ／
　　 ＼　zｨｰ―――刀_4弍△／＼//￣￣／　￣￣￣￣￣＾ー-　、　 ／
　　　 ∠＿＿＿＿刀〔Ｙ__〕　ヲﾉ　|￣/￣￣／＿＿＿＿､＿＿＿＿＼
　　　　 ＼｀￣｀7　/刀》＾ｖ´メﾉ ／￣/￣￣／　|| |￣￣￣　　　 　／
　　　　　 ＼　　/＾7刀厂｀＾冖/＼￣/＼￣　|＿||_|　　　　 　　／
　　　　　　 ／´⌒｀ヽ 夕￣￣＼「＼／　 /´⌒｀ヽ7　　　 　／
　　　　　 /ｆ7　月 /7＿夂/〉＿_ Ｖへ　 ｆ/´⌒６）|ｦ　 　／
　　　　　|´ ⌒_｀ /　厂|￣! 〔￣￣|￣|　ﾍ（Ｃ7_〉/　 ／　　　　
　　　　　V7二っ´〒/＾ﾍ__／7￣ヽ|＿|ﾍ　彡彳
　　　　　　＼彡　　||　　|｜　|　　/　　ﾍ　|
　　　　　　＿ 　　　||＼_|_|／|__／　　　　|||
　　　　＼))￣))ー,,＿　　　/　　　| 　　A
　　　　　 ＼ﾉ　ﾉﾉ /ヘ＿7_　　 　 レ /~ﾍ
　　　　　　　 ＼〃/　//￣ﾍ　 　　| |/￣~ﾍ||＼
　　　　　　　 /二/　 | |　　　| 　　| |人＿_ノ||￣|
　　　　　　　 < <_ﾉ＼| |　　/7 　　| ｜「　 」|〕￣|
　　　　　　　∧Ｙ/　 |＼_/|｜ 　　｜ |〈 ￣〉 |￣|
　　　　　　／ ￣　　/　　 V　 　　　Ｙ | | 　||　|~7
　　　　　/ﾍ／￣/ /　　　　〉 　　　｜ | 皿|　|7
　　　　／￣　／|｜　＿／」 　　　　| 　　　　ﾍ、
　　　/＼＿／　＞￣　　　　 　　　　| 　＿＿／|
　　　＼＿/＿／　　　　　　 　　　 　 |_| 夊へﾍ/
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　|｜ ｀冖へ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＼＼ ＿_/|
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　＼| ＿＿ﾍ

　　　　　　　Ｂ　　Ｌ　　Ａ　　Ａ　　Ｍ　Ｅ　！　！
　　　　　　　　　　　　〃⌒lヽ,/／
　　　　　　　.　　 , ; 〔iﾆ◎oニl〕
　　　　　　　　 (｀从'.i =__ﾟ_＿_|.⌒:)
　　　　　 .　;, .≪ c.;,≫,; ,i三⊇ﾆ/
　　　　　　　　　ii(ξi〔=_||〔＿〕i］
　　　　　　　　　　'; / ./　,il___li
　　　　　　　　　　 (Οi(≡i|Ο|i
　　　　　　　　　　〔二〔∴i〔二〕i

H級戦艦「フリードリヒ・デア・グロッセ」
兵装：
４７口径４０．６cm連装砲【5】
５５口径１５cm連装砲【H】
６５口径１０．５cm連装高角砲【h】
３７mm連装対空機関砲【t】

就航：2005/06/11(土) 01:14:25 (>>8)
被弾状況【*****RX*】

被攻撃数：36　撃破数：16

>>48
副：「おっ、潮が引いてきましたね。早く離岸しなくては。」（なし）
>>49
（ドカーン）副：「ななな、なんですか？火山の爆発？降り注ぐ火山弾を迎撃せよ！」【ｔ】撃破
>>50
副：「そのパターンは今まで何度も経験してきましたので・・・はいっ、回避完了。」（なし）
>>51
副：「どうも補給ご苦労様です。・・・ん？なんか、この缶詰パンパンに膨らんでますけど？」
副：「どれ、開けてみますか・・・（プシュー）うわっ何だこの匂いは！新しい毒ガス兵器ですか、これは？」【５】撃破
>>52
副：「何、スホーイ接近？なんで、こんなに近づくまで気付かなかったんですか？ちっ、回避間に合わない！」［Ｒ］被弾
副：「・・・そういえば、>>41はソヴィエトのＢＭＰ−３であることが、先程確認されました。やっぱ敵だったのか。」
>>53
副：「あの・・・大井さん？なんだか最近、性格変わってきてませんか？」（なし）

>>54
???：「♪ガ・ガ・ガ、ガ・ガ・ガ、ガオガイガー・・・」
副：「記憶なくしてもそういう事は覚えてるんですね。ハッ、このノリ、何だか懐かしい感じが…ということは？」（なし）
>>55
副：「さて、最初の島に到着しましたが・・・な、なんですかあれ？」
???：「ありゃ、スコープドッグだな。」
副：「よく、そんなことあっさり答えられますね。この知識は一朝一夕で身に付くものでは・・・やはりあなたは？」（なし）


???：「違うな。ここじゃない。私が辿り着いたのは・・・」
副：「そうですか、では次の島へ急ぎましょう。そろそろ船体のダメージも限界に近づいてきましたし。」

訂正
被弾状況【******X*】

イシュキックが上空から攻撃

｢早朝だが突撃！｣
｢またですか！｣

i NO PASARAN !

丁半博打

つ【珊瑚礁】

ﾁﾊﾁﾊﾁﾊ
　　　._._,
　┌ｿ二);;-
　（ﾟCoooOﾟ)

　　　⌒　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ⌒ﾊﾟｼｭｳ!!　　　　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　（(　⌒　从.__.Λ＿Λ./￣￣|､＿从⌒　ヽ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　||
（(　　　　　 （_.（　 ´∀[;二].（）|　　 （） 　ヽ＝＝＝　　　≡≡≡≡≡＜Σ（三（二(三⊃
　　　（( 　W　（＿　 つ|＿|＿_|￣/W　ﾉノ　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　||
　　ヽ　ヽ　　（＿＿）） 　　　　　/　　|

総統が激励（口出し）にやってきました

流石総統閣下だ、味方の艦を苦しめることにかけては天下一品であられるなぁｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 イクゾオオ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『
　　　　　　　　　　　　　 ¶　∧仝∧　　　　　 ／￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ‖(　ﾟДﾟ ;)⊃　　／￣∈≡∋￣ヽ
　　　　　　　　ｲ↑i 　　／~U￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　（￣ヽ／￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　 ┏┓┏┓　　　　　　　¢ ＼
　∈≡∋　　　　　　　　　　　　　　〓 　┃┃┏┛　〓　　　　　¢　 ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジークジオン！

只今着水中･･･

うえ「ウヌアァァァ！。鉄壁の弾幕でつよ。おや？こんなところにスイッチが漂ってまつ。」
みぎ「たいちょう。【危険】と書いてありまつって、あいぼう！？。なにやってんでつか？！。」
ひだり「漢は黙ってポチッとナでつよ。」

つ【海底爆発により大津波】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

>>67-69
申し訳ありませんが、もう沈んでますんで・・・
今から集計するんで、しばしお待ちを。

H級戦艦「フリードリヒ・デア・グロッセ」
兵装：
４７口径４０．６cm連装砲【5】
５５口径１５cm連装砲【H】
６５口径１０．５cm連装高角砲【h】
３７mm連装対空機関砲【t】

就航：2005/06/11(土) 01:14:25 (>>8)
被弾状況【********】

被攻撃数：44　撃破数：18

>>58
???：「オーガスってイマイチ、マイナーな気がするんだよなぁ・・・」
副：「何、ファンを敵にまわすようなマニアックな独り言を・・・。今ので確信しました。やはり、あなたは艦長！」（なし）
???：「そう言われてもなぁ・・・全く実感が湧いてこないんだが。」
>>59
副：「こんなこともあろうかと（ｒｙ（ｂｙヤマトの真田さん）・・・迎撃用意、撃てぇー！」【ｈ】撃破
副：「なんだか、行動パターンが艦長に似てきたなぁ・・・？」
>>60
副：「彼は、なんと言ってるんでしょうか？」
???：「『奴らを通すな』だな。スペイン内乱の際、義勇軍の合言葉になったセリフだ。」
副：「・・・という事は敵ですね。ならば遠慮なく！」【ｈｔ】撃破
>>61
副：「おや、あんな所で賭場が開かれてる・・・あれ、どうしたんですか？」
???：「あの光景、見覚えあるぞ。ここだ！この島に間違いない！」（なし）
>>62
副：「では、早速上陸を・・・とは言え、この珊瑚礁ではこのまま接岸するのは無理ですね。・・・綺麗だけど。」
副：「上陸用のボートの準備が出来ました。さぁ、こちらへ。」（なし）
>>63
副：「おや、またしてもチハたん・・・しかし今のこちらは丸腰。回避しつつ上陸です。」（なし）

>>64
副：「やっと上陸したと思ったら、今度はグレネードランチャーでお出迎えですか。」
副：「艦長、よくこんな物騒なトコで生き延びてきましたね・・・」（なし）
>>65
副：「あぁっ、総統閣下！どうしてこんな所に？」
総統：「どうしても糞もあるか！軍板のバナーが忌々しき共産主義者共に占拠されておる！」
総統：「・・・これは由々しき問題だと思わんかね？」
副：「そんなこと言われても・・・我々は普段専ブラ使ってますんで、バナーなんて見てませんから。」
総統：「何？口答えするのか？・・・それよりなんだ、あのデカブツは。Ｚ計画は中止になったはずだぞ！！」
総統：「・・・うーん、あの主砲は沿岸の防御に使えそうだな。よし、今すぐ解体して主砲を運べ！」
副：「なっ、そんなぁ！それはあんまりです、閣下・・・」［Ｘ］被弾・解体処分


副：「はぁ・・・なんてこった。戦って沈むならいざ知らず、よりによって解体処分とは・・・。」
???：「・・・と、いう事はもう、私は必要ないということかな？」
副：「あぁー！そうだった、忘れるトコでした。それとこれとは話が別です。さぁ、案内してください。」
???：「え〜っと・・・うん、ココだ間違いない。ホラ、私の着ていた服とそれに・・・」
副：「こ、これは間違いなく艦長の軍服！そして、最後まで手放さなかったこれは・・・」つ【聖書】
艦：「で、私はどうすればいいのだ？」
副：「・・・ですよね。記憶も戻ってないし。なにより、我々はどうやって帰ればよいのでしょうか？」

おまけ
>>67-69
副：「何やら、沖の方が騒がしいけど、今の我々にはなすすべがありません・・・」

※うーん、どうしても被攻撃数50の壁が越えられない・・・
では、総統閣下（ｗ、次の親どうぞ。

うむ、では余が親をやるとしよう。ちょっと待っておれ。

機雷設置

よし、では早速…　ん、何っ！ノルマンディーに連合軍の大部隊だと！

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】

さて、ちょっと遅れたがD-Dayだ。
海軍の諸君は我々上陸部隊を海からがんがん支援してくれ！
なお被攻撃数50レス以内で要塞が落ちなかった場合作戦は失敗となり、以後は上陸部隊の撤退を支援することになる。
それでは作戦開始！

「早速主砲で砲撃！今度は当てんしゃい！」
「了解！主砲、三式弾装填！イロモノ兵器に頼らずともやれる所を、見せてやりますよ！」

「････で、やはりツッこまんのだな？独逸の要塞を攻撃するのに････」
「いいんですよ、そんなこと気にしていたら攻撃のチャンスがなくなってしまいますから。」

「艦長！初弾は大外れです！」
「ウムム、修正して第二射、急げ！」

「････対要塞なら、ドリル弾頭ミサイルVLSが有効ですぞ？岩盤もベトンも何のその。」
「････第二射と一緒に発射だ。やむをえん。結局最後はドリルになるのか。」

Ｊ「不死鳥は炎の中から蘇るっ！Ｊクォースッ！」
アルマ「Ｊ……何もそこまでしなくても」
トモロ「ＥＳミサイル準備」
Ｊ「ＥＳミサイル､半中間子砲､５連メーザー砲､斉射っ！」

はりま「あれ？いつの間にかえちごお姉ちゃんたちがいなくなっちゃった？どこに行ったんだろう？」
　播磨（どこに行ったもなにも、どこかに行ったのは我が半身、そなたのほうだと思うぞ）←久々登場播磨お姉さん（魂のみ）
はりま「もしかして・・・はりま迷子になっちゃった？」
　播磨（十中八九そうだな・・・）
はりま「そんなぁ〜。どうしよう、連絡しようにも電話（無線）は調子悪いし・・・」
　播磨（ふむ、それならのろしでも上げたらどうだ？煙で合図を出すんだ）
はりま「のろし？とにかくけむりだね。分かった、やってみる」
.......................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　　 ｒ__＿＿／j| ,|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;..-;;.､､,,-､''‐-;::
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ--
はりま「主砲三式弾装填、最大仰角発射よ〜い・・・」
　播磨（ちょっと待て！いくら煙とは言ったがそれは違・・・）
はりま「発射！たまや〜」
　播磨（って、遅かったな・・・あちらは独軍陣地、大丈夫だろうか？）

「Ｄ−ＤＡＹ仕様で登場です」
「上陸を支援します。航空隊発進！」

うえ「をや？しじょーさいだいの作戦でつな。」
みぎ「たいちょう！。そこでおまはびーちはイヤンでつよ？。」
ひだり「では、こーくーしえん逝きませう。」

つ【何故かアヴロ・ヴァルカン×60の大編隊による通常爆撃】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次はファシストの要塞だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　損害の如何は問わぬ、かならず奪取せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

上陸部隊ではなく陸上部隊ではないでしょうか総t（ﾀｰﾝ!!）

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BGM-109発射！


「何故トマホークが撃てるんでしょうか？」
「撃てたんだからいいじゃないか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 イクゾオオ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『
　　　　　　　　　　　　　 ¶　∧仝∧　　　　　 ／￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ‖(　ﾟДﾟ ;)⊃　　／￣∈≡∋￣ヽ
　　　　　　　　ｲ↑i 　　／~U￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　（￣ヽ／￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　 ┏┓┏┓　　　　　　　¢ ＼
　∈≡∋　　　　　　　　　　　　　　〓 　┃┃┏┛　〓　　　　　¢　 ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＼＼　ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ／／
　　＼＼ガガガッ　ガガガッ　ガオガイガー!!　ガガガッ　ジェネシック　ガオガイガー!!／／
　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、　　　　　　 ,　-‐‐-　、　　　　　　　,　-─-　､
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　ヽ　　　　　/ 　　　　　　ヾ　　　　∇　,ｱ ￣￣ ヌ、
　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）　　　　|　 ｲﾝﾉﾘハﾘﾉ ）　　　　|ミﾐｽﾒﾊﾘ从ﾊ　i
　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　　　 　i Gi　-‐ 　−!　　 　 　 |ミ,lﾉ -‐　−i､l`
　　　　　　　　　　　＼ヽ ゞ⊂つノ'　　 　　 ヽi 　 ⊂つ ﾉ　　　　　 | | il､　⊂つﾉi!
　　　　　　　　　　　　　｀｀フ　i´ 　　　　 　　　｀｀フ　i´ 　 　 　 　 .| | |li　フ　i´ ｌ|
　 　　　　　　　　　　　　 / ＼ﾉゝ　　 　 　　　　/_＼ﾉゝ　 　 　 　 .| | |li./ ＼ﾉゝi|
　　　　　　　　　　　　　/__i |丱!_|､　　　　　 　/　,　 l -ﾞ､　　　　　 ゝ |l/__i |丱!_ｌ､

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75

状況：【9*on**on】
被攻撃数：11
撃破数　 ：5

>76：上陸部隊 「ん、あれは日本の戦艦じゃないか！あれ？なんかてんで違う方向に撃ってるな…」【はずれ】
>77：上陸部隊 「また何かしようとして…　あっやられた…」【撃破：u】
>78：弾着観測員 「前方の砲台に命中！　引き続き効力射を要請する。」　
　 　 上陸部隊 「いいぞ！その調子だやっちまえ！」【命中：d】
>79：独戦艦 「また日本の戦艦か…　水上機をだせ、何考えてるのか乗り込んで問い詰めてくる。」【撃破：Uu】
>80：上陸部隊 「うわっ馬鹿こっちは味方だ！どこ狙ってやがる！」【撃破：b】
>81：上陸部隊 「ひゃっほー！トーチカが纏めて吹っ飛んだぞ！前進！」【命中：r】
>82：米司令部 「東部戦線で独軍の新兵器でソ連軍が押されてる？円盤？ まったく何を言ってるんだ君は。」【撃破：/】
>83：総統 「よく読むのだ。”さて、〜”からのくだりを喋っているのは余ではなくヤンキー共だ。」【はずれ】
>84：上陸部隊 「ん？味方の新兵器か！　いいぞ敵の要塞砲にヒットだ！」【命中：X】
>85：上陸部隊 「し、司令部！味方の潜水艦が変な円盤に襲われている！何なんだあれは！？」【撃破：/】
>86：上陸部隊 「こら、岸に着く前から騒ぐんじゃない！」【はずれ】

独軍司令部 「えぇい、これが陽動作戦な訳がないだろう、あの伍長上がりめ！
　　　　　　　　総統命令なんて知ったことか、機甲師団を投入してヤンキー共を海に追い落とせ！
　　　　　　　　後日本大使館に厳重抗議しておけ。」

第６航空戦隊、ただいま陸軍部隊を積んだ輸送船団を護衛中

６航戦参謀「何でも航空攻撃を担当する空母が足りないとかで、本戦隊にも攻撃要請が来てますが」
６航戦司令「では対潜警戒と上空直援機を除いた全機を出そう」

と、いうわけで零戦・99艦爆・97式２号艦攻発進！

>>74には反応してくれないのか(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

嫌い設置

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75

状況：【9*on**on】
被攻撃数：13
撃破数　 ：6

>88：独空軍 「飛行中の敵飛行隊を発見、迎撃する！」【撃破：u】
>89：総統 「ん、前回の海戦に乗り遅れたのかと思っていたぞ。
だいたい就航前に攻撃するとNG文字決める前だから必ず撃破されてしまうぞ。余はこれはあまり公平でない気がするのだが。」【はずれ】

「キムチを持って、援軍に行くニダ。」

間違えてディエップに上陸

「ナチ共を叩くとはいえ、ヤンキーといっしょにとはな」
「党の指示です。文句は言わないで下さい。ただでさえ最近よくやられるんですから」
「わかった、わかった。飛行長、攻撃隊発進」
「やぼーる、へるこまんだー」
『ん！？』


「まさかスパイとは」
「うむ、これでは敵に情報がつつぬけなはずた」
「では私がオムレツに、ケチャップで猫さんの絵を書くのもつつぬけですか！」
「いや、そんな情報知りたくないぞ」

「艦長！左舷被雷３！右舷被雷1！速力、29ノットに落ちます！」
「ウムム、まずいな････」

「････もう、オカルト兵器も出しますか？」
「････いや、もう一度だけ主砲で砲撃だ！照準などこの際かまわん！砲身が焼け付くまで
　撃って撃って撃ちまくれッ！」

朝日新聞６ヶ月契約

「随分とまぁ撃ちまくられました。よく浮かんでいるモンで。」
「副長、主砲はどうだ？」
「先の独逸海軍との砲撃戦で弾切れ寸前です。しかも艦の傾斜がひどく、揚弾機も使えません。」
「ムムム、かくなる上は、全船員に陸戦の用意をさせろ！ドリル軍刀、銃ドリル、ドリルランチャーも
　持っていけ！」

「････撤退はしないんですね････」

空挺部隊が要塞後方から攪乱

つ【トールボーイ】

副：「普段、攻撃するときは我々は名無しなんですが。。。」
艦：「ＮＧワードに含まれてる『某戦艦の主砲』というのは、ひょっとして・・・」
副：「もう、我々には何も出来ませんが、遠い空の下、せめて主砲の活躍を祈る事にしましょう。」

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75

状況：【9*on**on】
被攻撃数：22
撃破数　 ：13

>91：上陸部隊 「おい、なんか漁船が攻撃されてるぞ。」【撃破：u】
>92：上陸部隊 「馬鹿にするなよ、いくらなんでもそこまで方向音痴じゃないぞ。」【はずれ】
>93：上陸部隊 「敵要塞砲が射撃を開始したぞ！」
　 　 独守備隊 「沖合いの空母に命中！ 近くにソ連の空母がいるという情報は正しかったらしいな。」【撃破：B】
>94：独戦艦 「……目標”敵”戦艦。打ち方始め！」【撃破：U】
>95：上陸部隊 「敵戦艦の砲撃だ！　伏せろ！　あぁ従軍記者が吹っ飛んだ！」【撃破：U】
>96：上陸部隊 「？　いまなんか横を日本兵が通っていった気が…　気のせいか？　」【はずれ】
>97：米司令部 「１０１空挺が敵戦艦の射撃で身動きが取れないだって！」【撃破：U】
>98：独戦艦 「対空射撃準備！目標敵爆撃機打ち方始め！」
　 　 独守備隊 「いちかバチかだ要塞砲でも撃ってみよう。　おっ！あたった！」【撃破：UB】
>99：総統 「うむ、あの主砲は随分役に立っておるぞ。やはり余の考え正しかったな。」【撃破：u/】

上陸部隊A「制空権どころか制海権も取れてないじゃないか！話が違うぞ！」
上陸部隊B「いまだ１００げっ　BAOM！」
上陸部隊A「あぁ馬鹿が地雷踏んだぞ！衛生兵ー！」

ﾁﾊﾁﾊﾁﾊ
　　　 _._
　┌ｿ二);;-
　（ﾟCoooOﾟ)
on on

なんでsageなんだうっらー
　　　 _._
　┌ｿ二);;-
　（ﾟCoooOﾟ)

ふっふーん、軍令部の若造どもめ、ようやくワシに出撃命令を出しおったわ。

さぁジャガイモども！天下にその名を響かせたワシの砲力今見せ付けてくれん！

……なんじゃお前ら、閉塞船だとうわおいなにするやｍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _rｭj　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　{ｪｪIｭ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,}‐‐ii| ../^'ヽ_rｭj　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　　　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　　　　　　　　　　
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　　 ｀r―‐r'　|:ll｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭｭ::::r!r 　　　　　　　　　
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_

構造物を軽量化してみますた。撃てぇ！

火事

Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

ライアン二等兵が、落下傘で降下してきました

「艦長〜！待ってくださ〜い！」
「この程度でヘバるとは、最近の若いモンは鍛え方がナットラン！････で、ここはどこだ？」
「さぁ････さっぱりわかりません。」
「こんな時に大砲があれば、そこらのドイツ兵に目に物見せてくれるんだが････。」

「････！艦長！あんな所に戦艦の主砲と思しき砲が！」
「････どこかで見たような主砲じゃが、まぁいい、全軍とつげーき！」

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)　 　　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BGM-109発射！


「昨日に引き続き米軍支援！ちなみにこの機体はF-2Bでつ」
「もーなんでもありですね」

in伯林・ﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｯｸｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭ中･･･

うえ「壮大にやってまつな。」
みぎ「たいちょう！。そーとーだいほんえい付近に来ますた！。」
ひだり「ひそかに総統をｱﾋｬらせるのでつな。」

つ【総統閣下に「総統は相当冗談が（ｒｙ」と突っ込み、ｱﾋｬらせる】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75

状況：【9*on**on】
被攻撃数：31
撃破数　 ：19

>102：上陸部隊 「あれ？友軍の戦車にしては随分小さいような…」【はずれ】
>103：上陸部隊 「なんでこんな所にあんな旧式艦が？　あっ独艦隊に追い払われた。」【はずれ】
>104：独艦隊 「日本には”一発だけなら誤射”ということわざがあるらしい。全艦あの艦に向けて一発ずつ誤射しろ。」【撃破：bb】
>105：上陸部隊 「敵要塞に火災発生！あっ連中火災区画ごと吹き飛ばしやがった！」【撃破：B】
>106：上陸部隊 「なんか変な生き物が戦艦と要塞砲で粉々に…」【撃破：BU】
>107：上陸部隊 「むーあれは日系部隊なのか…？　あっまた戦艦の砲撃がっ！」【撃破：Ub】
>108：上陸部隊 「がんばってこいよー！（助けに行けとか言われませんように…）」
>109：上陸部隊 「おぉまたあの新兵器が来たぞ！　あぁ惜しい、迎撃された！」【撃破：u】
>110：独警備隊 「総統大本営付近に不審者発見！ハウニブ出動せよ！」【撃破：/】

独司令部
「まだ我軍が優勢のようだ。このまま要塞がヤンキー共を足止めしててくれればいけるぞ！」
独通信兵 「機甲師団より海岸到着まで残り19レスとの事。」

艦長「目標、敵要塞前面。撃ち方はじめ！」
見張「味方の＜靖国＞陸攻が攻撃を始めた模様です」

上陸部隊：「司令部！大変だ！>108と>107が逆だぞ！」

修正
>107：〜
>108：〜

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75

状況：【9*o***on】
被攻撃数：32
撃破数　 ：19

>112：弾着観測員 「敵榴弾砲陣地に命中！　引き続き効力射を要請する！」【命中：n】

上陸部隊 「司令部！よく考えたら微妙に訂正になってないぞ！まぁおそらく意味は通じたからいいと思うが一応。」
>108：上陸部隊 「むーあれは日系部隊なのか…？　あっまた戦艦の砲撃がっ！」【撃破：Ub】
>107：上陸部隊 「がんばってこいよー！（助けに行けとか言われませんように…）」

なのは「あれ？なのはの出番は前回までじゃなかったの？」
愛「えっと、フタコイオルタと双恋島をドッキングして双胴艦を作ったのは
いいんだけど……」
恋「真ん中が寂しくて……」
美由希「それでサンドイッチ状態なのですか……」

なのは「じゃ、じゃあリリカルマジカル、ハイマニューバミサイル！」

編隊指揮官「良し、目標上空に到達」
爆撃手「投弾開始します」

三菱キ-67「靖国」雷撃機（４式重爆「飛龍」海軍仕様）による爆撃

チャーリー浜登場！
何？「お浜」じゃなくて「オマハ」ですと？
こりゃまた失礼、ゴメンくさ〜い・・・

この道をゆけばどうなるものか

('・ω・`)しらんがな

「久々に桜花改の発射実験でもするか」
「…これ本当に桜花改か？倍以上でかいんだけど」
「大陸間巡航誘導弾桜花改２だ。ロールスロイス製の旧形ターボファンエンジンが手に入ったからそれを積むために改良した型だ」
「どうりでエンジン周りが太いわけだ。で、射程はどれぐらいなんだ？」
「最大25000キロだな。ただ弾頭に爆薬積むと19000キロだが」
「何でそんなに航続距離が長いんだ…」
「だって機体も大きいし翼が広いから燃料タンクを多く積めるし増漕も二つ大型のが積めたしそれだけ積んでもエンジンの推力に余裕があるからな」
「それだったらテレダイン（トマホークミサイルのエンジン）で充分なんじゃ…」
「テレダインは高いし推力足りないんだ。だから丁度良いエンジン探してたら中古機販売会社がセールやってたから買って来たのだ」
「だから民生品なのか…で、誘導方式は？継続誘導じゃないよな？」
「目標諸元入力後初期無線誘導。方向が定まったら後はＧＰＳ誘導だ。まあ誘導装置は自動化してあるから最初の目標だけ入力すればいい」
「なるほど。えーと、目標は…オマハビーチか。入力したぞ」
「じゃあ３２発同時発射！取り敢えず飛んでくれ」

白鶴「前スレ埋めの限定キャラでしたが、四姉妹全員がドック入りのためわたくし、白鶴が代打で登場です」
夕鶴「同じく夕鶴です。代打故に暴れるなとの命令なので･･･、突発企画『おしえて！播磨四姉妹』コーナー！！」
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白鶴「播磨四姉妹に関する質問を受け付けていくコーナーです。それでは一枚目のお葉書を・・・」

白鶴「えっと、さいたまの“ひだり”さんから、『播磨四姉妹のスリーサイズを教え』」
夕鶴「ちょっと待ったー！それ以上はターイム！！」
白鶴「何ですか一体、急に葉書を破るなんて･･･仕方ありません次、独軍戦艦の副長さんから、『駿河さんの次なる改装の内容を教え・・・』」
夕鶴「それもタイム！ここでネタバレしてどーするの！？」
白鶴「我侭ですね・・・あっ、時間が来てしまいました。それではさよならです」
夕鶴「質問には答えられなかったけど、代わりにこれをどーぞ！」【艦載機１００機による空爆】

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75

状況：【9**n**on】
被攻撃数：38
撃破数　 ：20

>115：上陸部隊 「おっ味方の新兵器か！　あー外れた…　精度がいまいちだなぁ、試作兵器か？」【はずれ】
>116：前線航空管制官 「投弾が早すぎる！敵の陣地はもうちょっと奥のほうだ、もう一度頼む！」【はずれ】
>117：弾着観測員 「…座標>117に砲撃を要請する！　全力でやってくれ！」【撃破：b】
>118：上陸部隊 「この道を行けばパリに着くんだぜ！通行料は高いみたいだがな…」【はずれ】
>119：上陸部隊 「うわっなんか飛んできたぞ！　あれ、そのまま飛んでいったぞなんだったんだ…？」【はずれ】
>120：前線航空管制官 「違う違う！もっと左だ！もう一回やってくれ！」【はずれ】

米通信兵 「偵察機が海岸に向かっている大規模な機甲部隊を発見しました！」
米司令部 「この状態で敵の増援なんかが来たら全滅だぞ！海軍は何をやってる！」

うてー　うったー
　　　 _._
　┌ｿ二);;-
　（ﾟCoooOﾟ)

編隊指揮官「航空統制官の依頼で、再度の爆撃を開始する」
爆撃手「投弾開始します」

三菱キ-67「靖国」雷撃機（４式重爆「飛龍」海軍仕様）による爆撃２回目
さらに陸軍「飛龍」重爆撃機隊も爆撃開始

井深大の亡霊出現

「昨日は混戦状態だったからロクに爆撃できなかった。」
「今日こそ成功させましょう。航空隊発艦！」

えーい、一昼夜攻撃し続けて、まだ上陸もままならんと言うのかッ！
仕方ない、これは使いたくなかったが・・・
つ【パンジャンドラム】

「…目標を越えて飛び去ったぞ」
「…あの方向に独海軍の艦隊があるようだからそっちに目標を変えたんじゃないのか？」
「…どうやって目標を…タッチパネルで勝手に変わるのか？」
「どうやらそうらしい。まあそのまま独艦隊にぶつけるか」
「燃料もつのかな？あと駿河さんは？」
「さっき入港した。今度は電子系を近代化するか」
「…越後さんとはりまちゃんにも同様の改修をやらないとまずいぞ」
「越後さんには今やっているところだ」

総統！前回は間違えました事深くお詫びいたします！
援軍としてラーテを引き連れて参りました！

早朝に突撃

要塞守備部隊にイタリア人義勇兵が補充兵としてやって来ました

これより地上部隊を援護する
星間巡航弾射出！

≪地球が吹っ飛びますよ≫
≪だいじょびだいじょび≫

脱走兵多数出現

うえ「なっ！？。あの空飛ぶ円盤は？！。さすがはトンでも国家。」
みぎ「たいちょう！。何はともあれ侵入しますた。」
ひだり「とらいあげいんでつな。」

つ【総統閣下に「総統は相当冗談が（ｒｙ」と突っ込み、ｱﾋｬらせる】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

冷めた仕草で熱く見ろ

ん、ひょっとして上陸作戦失敗か？

コサックとフッサールが伯林に突撃

「致し方がない、スパイ狩りだ」
「ではKGBに連絡しますか」


「艦長大変です！乗組員の80%以上が逮捕されました！」
「あいつらまた無罪の者まで逮捕しおって……って動けないではないか！」
「これではいい的です」
「近くの艦船に曳航を頼め！早く！」

>>135
「50レス」は「50被攻撃」の意味では？

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 友軍の誤爆：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75

状況：【9*******】
被攻撃数：52
撃破数　 ：28

>123：前線航空管制官 「よぉし、侵入進路を指示す…　いかん！対空砲だ！一旦退避してくれ！」【はずれ】
>124：上陸部隊 「いくら支援が欲しい状況でも幽霊の援軍はごめんだ！　つ[塩] 」【撃破：b】
>125：上陸部隊 「イヤッハー！敵弾薬庫に命中！誘爆してるぞ！　今のうちに前進だ！」【命中：on】
>126：上陸部隊 「遂 に 来 た か ！ よし大英帝国の科学技術の粋を発揮して　あっ！敵の要塞砲で吹っ飛んだ！」【撃破：B】
>127：上陸部隊 「謎の飛行物体が謎の円盤に…　これは新しいSFか何かか？」【撃破：/】
>128：上陸部隊 「！何だあの馬鹿でかい戦車は！？　あっ砲撃で吹っ飛んだ。」【撃破：U】
>129：上陸部隊 「よーし航空支援があるそうだ、いくぞ！　　あー！敵はもっと先…　BAOM！」【撃破：b】
>130：独守備隊 「ではイタリア名物の人間魚雷で敵の輸送船を吹き飛ばして着てきてくれ。」【撃破：U】
>131：上陸部隊 「今何か空が光ったような…。　あっ独軍機が何か撃墜したぞ。」【撃破：u】
>132：独憲兵隊 「敵前逃亡はは銃殺する！　早く持ち場に戻れ！」【撃破：b】
>133：独警備隊 「うわぁ！！！総統が倒れたぞ！　早く医者を呼べ！」【命中；n】
>134：上陸部隊 「馬鹿なこと言ってないで早く進め！動かないと撃たれるぞ！」【はずれ】
>135：上陸部隊 「あぁぁぁぁぁ！敵戦車多数！もう持たない！」【撃破：u】

>136：独警備隊 「また不審者か！追い払え！」【はずれ】
>137：米海軍 「あー漂流中のソ連空母、何かあったのなら手伝うぞ。」【はずれ】

機甲部隊A 「司令部へ､これより海岸に突入する！」
機甲部隊B 「しかし我々のこの装備は…　この時代にはなかったと言うか…　架空兵器と言うか…」
機甲部隊A 「構わん！もう時代設定もなにも関係ない！　全車前進！ヤンキー共を海に追い落とせ！」

兵装変更　友軍の誤爆：【b】⇒パンテル�Uの攻撃：【b】

米司令部 「司令部から全部隊へ作戦は失敗だ！撤退を開始する！海軍は援護を頼む！」

上陸部隊 「司令部！被攻撃数が間違ってるないか？　まったくこんな事だから作戦がうまくいかないんだ…」
修正
被攻撃数：53

津波発生

>>138
だから、>>134で丁度、被攻撃数５０だったんですよ。

被攻撃数：53
撃破：29
>142：上陸部隊 「津波が来たぞ！　まったくなんでこんな時に！

上陸部隊 「すまん寝ぼけていた、被攻撃数は間違ってなかった。無効レスまで数えていたようだ。」

…orz
修正
撃破数　 ：28

何故か、今頃上陸部隊第二陣が到着

大ダコの吸盤

大田由美子のパイパン

白鶴「え〜、なにやら艦内が撤退兵で一杯ですが・・・引き続きお便りコーナーです」
夕鶴「播磨四姉妹は次回から順次復帰ですので今回が最終回です。それでは行って見よ〜」
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　　 ヽ "｀￣￣￣｀:￣ ｀�Wﾆ::::ﾆ�W´:　:　:　:　ii:　:　:　:　:　:　￣:￣:￣:￣　　 . : :: : :￣｀�Wﾆ::::ﾆ�W´￣￣:￣:￣:￣:￣:￣ﾉ
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｀",,""｀";,,'''"':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" ;-;,-;;."""'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.
白鶴「本日一枚目のお手紙は、さいたまの“うえ”さんから『はりまちゃん、いよちゃんのプロフィールを是非とも』だそうです」
夕鶴「う〜ん、このくらいなら別にいっか、じゃご回答」
　はりま・・・天真爛漫な小学一年生。子供ゆえに砲撃などはまだまだ苦手、実は方向音痴。
　いよ・・・播磨級なのに空母化されてしまった四女。戦艦への憧れが転じて姉を慕うあまり百合路線に・・・。
白鶴「って、感じですね。それにしてもいよさんが百合だったとは・・・」
夕鶴「“お姉様”って、そういう意味だったんだ・・・」

白鶴「衝撃の事実が分かったところで時間となりました。それでは最後に・・・」
夕鶴「私達の最後のあがき、艦載機による空爆で失礼したいと思います」
二人「それではさよ〜なら〜」【引き際に両艦全艦載機２００機による空爆】

帰還したばかりのミラー大尉に（案の定）ライアン二等兵救出命令が下りました。

艦≪上陸作戦は失敗したか……潜水艦にまで負傷兵を乗せていかなければならないとは……≫
副≪それにしても強固な要塞ですね≫
艦≪あれだけの攻撃を喰らってまだ陥ちないとは≫
副≪我々が出来るのはここまでです≫
艦≪納得がいかん！散弾ミサイル、戦術核搭載ver全弾発射！≫

>>150で、撤退作戦完了です

沿岸要塞「ノルマンディー」（空母クラス）【9Xonrdon】
NG： 某戦艦の主砲：【B】 パンテル�Uの攻撃：【b】 独海軍襲来：【U】 独空軍襲来：【u】 ハウニブ襲来：【/】
出撃：>>75 終了：>>150

状況：【********】
被攻撃数：59
撃破数　 ：30

>145：上陸部隊 「おい作戦は失敗したんだぞ、今頃来て…　あっまた戦艦だ！やられるぞ！」【撃破：U】
>146：上陸部隊 「大ダコが要塞砲で粉々に！　うっアンモニアくさい…」【撃破：B】
>147：上陸部隊 「さっき携帯が戦車に踏み潰されたからメールは受信できん。」【はずれ】
>148：独機甲部隊B 「敵爆撃機接近！」
. 　 　 独機甲部隊A 「これだけ敵に近ければ誤爆を恐れて爆撃はできんはずだ。構わず攻撃を続けろ！」【はずれ】
>149：ミラー大尉 「やっぱりか！　仕方ない、アパム抜きでいくぞ。」【はずれ】
>150：上陸部隊 「これが最終便だぞ早く乗れ！　えっ何？特殊兵器を使用する？　　うわっ凄い光が…」【命中：9】

司令部 「敵機甲部隊の海岸への侵入により作戦は失敗、撤退の際重装備のほとんどを失い、遂には核まで使うことになった。
　　　　国民の厭戦感情は高まり、ソ連は我々を不審の目で見ている…。 どうやら戦争が終わるのはまだまだ先になりそうだ…。
　　　　まぁ何はともあれご苦労だった、ゆっくり休んで次の戦いに備えてくれ。」

　潜水空母の方次の親ﾄﾞｿﾞー

シンファクシ級ミサイル潜水空母「ジラーチ」【Lwd9MP5L】
出撃>>150
状態【Lwd9MP5L】
武装　散弾ミサイル【V】対空機銃【g】こらぷたんの攻撃【F】
　　　SAM【8】パルスレーザー両用砲【r】

≪何はともあれユークトバニア本国>>190に帰還しよう≫
≪らーズグリーズに襲われなければ良いんですけどね≫
≪なに、この艦に敵はない≫

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は最近発見された謎の潜水空母だ、、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　撃沈もしくは可能なら捕獲せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

だから目標はレス番ではなく被攻撃レス数で表せと言っておろうが！

コマネチでモールス信号

中隊長をぶん殴って来た！

クラーケン出現

海底火山の噴火

ブルーハウンドに追い掛けられる

うえ「つぎは潜水空母でつよ。それもともかく･･･。」
みぎ「たいちょう！。はりまちゃん達のぷろふぃーるｹﾞﾄｰでつよ！。」
ひだり「･･･。ｽﾘｰｻｲｽﾞ･･･(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　」
うえ「･･･。さて、とりあえずご挨拶でつよ。」

つ【さいたまﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｯｸｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭ＞さいたまﾁｮｰ分身殺法のコンボ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　_rｭj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ｪｪIｭ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,}‐‐ii| ../^'ヽ_rｭj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　　ｪ´￣~`,――　　　　　　　　　　　　
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　　　|:ll｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭｭ::::r!r　　r―‐r　　ｪ´￣~`,――　　　　　　
　 ＼^.;;,.,､｀"''――￣~｀￣￣ ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_
戦隊を組んで任務に使用したいなあ。撃てー！

つ【ラーズグリーズ】
つ【メビウス１】

赤潮発生

スケトウダラ放流

シンファクシ級ミサイル潜水空母「ジラーチ」【Lwd9MP5L】
出撃>>150
状態【L*d*M*5L】
武装　散弾ミサイル【V】対空機銃【g】こらぷたんの攻撃【F】
　　　SAM【8】パルスレーザー両用砲【r】
撃破数5(+1)　被弾数3(+3)

154≪SAM発射！≫≪地上目標にSAMですかぁ？≫【8撃破】
155≪散弾ミサイル発射！≫≪レーザー砲が暴発してますよ≫【Vr撃破】
156≪散弾ミサイルッ！≫≪下品なのは嫌いです≫【V撃破】
157≪だからどうした！≫【なし】
158≪こらぷたん部隊発進!≫≪イカは嫌いです≫【F撃破】
159≪艦底部に浸水発生!航行に支障はありません!≫【P被弾】
160≪親鳥の攻撃かっ!≫【w被弾】
161≪上空を航空機が通過!≫【なし】
162≪レーザー発射!≫【r撃破】
163≪リボン付の飛行機だ!≫≪あいつの下じゃ潜水艦も鉄の棺桶だ≫【なし】
164≪エンジン出力低下!≫≪原因究明急げ!≫【9被弾】
165≪うまそうだな……じゅるり≫≪艦長、よだれが…≫

>159はgで撃破

ゴキブリが発生

「ノルマンディーでは、エライ目にあったニダ。　むかつくから、チョパーリに、謝罪と賠償を要求しながらここで一本釣りニダ。」

>>169
[sage]てしまったにだ・・・・

つ【機雷原】

>>164はｄも被弾

スマン、間違えた
>>163で【ｄ】【Ｐ】被弾ですね

>>170！ウリミンジョクならウリミンジョクらしく
「sageになっていたのは日帝と秀吉の陰謀ニダ！謝罪と賠償を要求ニダ！」
ぐらいは言うニダ！それくらい基本ニダ。

さて、ウリ達は、もっと豪快に行くニダ。
つ「ダイナマイト漁法」
豪快に今回は世界最強の我が海軍放出の爆雷でやるニダ！

シンファクシ級ミサイル潜水空母「ジラーチ」【Lwd9MP5L】
出撃>>150
状態【L***M***】
武装　散弾ミサイル【V】対空機銃【g】こらぷたんの攻撃【F】
　　　SAM【8】パルスレーザー両用砲【r】
撃破数8(+2)　被弾数4(+6)

167≪あ、飲料タンクの水が漏れているようですね≫≪浸水じゃなかったのか≫
168≪レーザー発射!≫≪r撃破≫
170≪ファルケンびーむっ≫≪微妙なネタはやめてください≫【r撃破】
171≪まぎゃー≫≪あげー≫≪おうまいがー≫【5L被弾】
174≪レーザー発射!≫≪かの国の漁船はレーザーが好きなようで≫【r撃破】

被弾状況訂正
　
　　はたして本国にたどり着けるのか!?

越後「駿河姉さんの盾代わりにされてから早１５０スレ以上・・・ようやく戦列に復帰です！」
いよ「ですが船体作り直しの駿河お姉様と最後に入渠したはりまお姉さまはいまだドッグの中ですが・・・」
越後「そういえばいよちゃんは撃破されてないのに戦線離脱してたんですよね」
いよ「空母単体であの海域にいたらやられるのは目に見えてますから・・・」
.......................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　　 ｒ__＿＿／j| ,|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;..-;;.､､,,-､''‐-;::
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ--
越後「で、潜水空母ですよ。どうしましょう」
いよ「私の対潜警戒機・・・は調整中ですね・・・」
越後「・・・あっ、そういえば対空砲を長身10糎高角砲に換装したので余剰になった12糎高角砲弾があまってますね」
いよ「ならそれで攻撃しましょう。私達姉妹の唯一の戦法ですからね」
越後「と、言うわけで・・・高角砲弾、海中に投棄！」

Engage! Engage!

普通に爆雷投下


>>165で【Ｍ】被弾してるのでは？

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASROC発射！


「また搭載できないはずのものを……」
「攻撃できるならかまわんさ」

８４９２とオブニルが襲来

我々は過去の亡霊ではない
まっさらな憎悪なのだ

「いよちゃん！まだ修理中！エレベーター全部取り外してるからまだ艦載機運用できないし対空火器もまだほとんど取り付け終わってない！」
「確かいよちゃんはエレベーターの開口部と動作機構が全部歪んでて一から取り付け直しだっけ？」
「ああ。ついでに全部のエレベーターを修理しやすいようにセミサイド化してる。装甲空母は甲板中央エレベーター式だと歪んだら修理しにくいからな」
「そう言えば重油抜いて修理してたはずだよな…艦載機は陸上基地に上げっぱなしだし」
「…どうやって出撃したんだ？艤装桟橋だったとはいえ」
「…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((ﾟдﾟ;))))。ところで今回攻撃は？」
「大湊の安全確保のためにしない」
「あ、やっぱり」

「…本人エレベーターが動かないのに気付いてないぞ？歪みが酷くて修理扱いになったのはそのせいなのに」
「いよちゃんも戻って来たら対空火器と電子系を近代化するからすぐ戻ってきてほしいんだけど…」
「そういえば艦載機の更新は済んだか？」
「済んだぞ。烈風と空冷式彗星と流星と彩雲でエンジンの（烈風の型での）統一化とレーダー、磁探を装備する改修を済ませてある」
「問題無いな。…あと、越後さんなのだが…」
「え？」
「改装時に取り外した対空火器の弾薬は全て陸揚げしたはずなんだが…」
「…ということは何で越後さんが砲弾持ってたんだ？」

あっとゆーまに可愛いコックさん（セガール）

沈没船と衝突

ウニ機雷(www

君はファンキーモンキーベイベー
おぼれてるよ

越えられない壁が出現

へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

アリサ「やっほー、なのは!」
クロノ「やぁ、なのは」
なのは「アリサちゃん、クロノくん!どうしたの?」
アリサ「どうしたの?じゃないでしょ。ゲームにもアニメにも出演したのに、出番がない
のは私たちだけだよ」
なのは「ええと、アリサちゃんはゲームじゃ死んでるし、クロノくんはキャラが違うし……」
アリサ・クロノ『#ふーん、そうなんだ#』
なのは「え、え?どこに引っ張って…えっコクピット!?」
アリサ「ゴジュラス・マリナー発進しま〜す」
初「ええと……いいのですか？」
舞「大丈夫、大丈夫。発進!」
なのは「うわぁぁぁん!」

ドレッドノートがラム戦を仕掛けてきました。

つ【対潜魚雷×７０】

>>190で既に沈んでるような・・・

なのは「というとなのは達が次の親なの？ 」
キラ「そのはずなんですけど、前の親さんが集計を取るまでは待った方がいいかな」
恭也「それに白鐘姉妹がああでは……」
沙羅「うぅ……」
双樹「うわぁぁぁぁん」
菫子「いったいどうしたんだろう」

シンファクシ級ミサイル潜水空母「ジラーチ」【Lwd9MP5L】
出撃>>150
沈没>>190
状態【********】
武装　散弾ミサイル【V】対空機銃【g】こらぷたんの攻撃【F】
　　　SAM【8】パルスレーザー両用砲【r】
撃破数16(+3)　被弾数8(+17)

次の方ドゾー

うてーうってー

>>196
フライング

>>195
コメント無いと寂しいじゃないかね

なのは「じゃあ出番ですね」
愛「まだ建造中なんだけどね」
空母「フタコイ・オルタナティブ」@ドックで建造中
バイタルパート【Belp7LGL】
武装ゴジュラスマリナー【z】ハンマーヘッド【O】オルディオス【i】ジェットレイズ
タイガー【D】カノンダイバー【s】
恭也「陸上げ機のみで構成か」
恋「で、ではスタート」
アリサ「集計は明日の朝までお待ち下さい」

マホトーン

　　　　前にいた潜水空母の残骸から面白いものを回収したぞ、早速使ってみよう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bismarck <<　散弾ミサイル発射 　着弾まで３０秒　>>
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　 　 　　 　 _
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　 　 　 　i:.l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 _|ｭ　　　　　　 | _r=i__　　　　　　　　　　　|. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､ |　! ｪｪ{ｭ　　　　 　 　 　　 |　|　ｺﾞﾎﾟｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿　　　　　　　 |　.|,｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿＿ rｭ ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／/｀‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿ ﾟo ｡ o　｡ﾟ
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つ【ランスタッグの突撃】

視聴率低下

越後「まったく、無茶苦茶ですよ。燃料ゼロで出撃する、なんて・・・いよちゃんらしくもない」【ただいまいよを曳航中】
いよ「いえ、お姉様の行くところなら例え火の中だろうと水の中だろうと、燃料が無かろうとどこへでも行きます」
越後「精神論で腹は一杯になりませんよ・・・」（―□―；）
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　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ--
いよ「そういえばどうしてお姉様はあの時高角砲弾薬を持ってたんですか？」
越後「淑女のたしなみ、ってヤツです。決して今までの癖が抜け切らず間違えて持ってきたわけではありませんよ」
いよ「そういうことにしておきましょう・・・って、お姉様っ、舫綱が！？」
越後「えっ？ああっ！？いよちゃん、全速後進です！」
いよ「はい・・・って、燃料がありませ〜ん！きゃあぁ〜っ！」【建造ドッグに激突】

　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　 　　／┴┬＼
,,,,,,.......,,,,.....,,,,,,,／┴┬┴┬＼ ..／＼....▲...,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　 ＿＿＿　　::::::;;;:　:: ::::::. :::::;;;;;;;; ::::::::::;;;;;;;;;; :::;;; :::
　　/i_¶____il＼＿＿:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;;;; :::;;; :::
　 //Φ Φi＿|　　　ヽ:::: :; ;::::／￣￣￣￣￣￣￣￣
　/人 Д /,,＿|.　　　　:: :; ＜ 　フタコイ・オルタナティブ
　 て,,,Шて,,＿ノて＿人:: :; ;:|　　呪まーす。　
　:::::: ::::;;;:::: : :::: :::: ::::::;;;;;;;;;::::::＼＿＿＿＿＿＿＿

ファミコンウォーズ発売記念攻撃

トラウマ攻撃
つ【空母「ウルトラザウルス」】

「前回はエラい目にあいましたね〜。よく曳航できたモンです。」
「だが、今回はそんな心配はいらんさ、建造中の敵艦を撃破するだけだからな。」
「で、その船はどこに？」
「アレだ。」

「････ﾘﾘｶﾙﾏｼﾞｶﾙ････以前、こいつに沈められて２スレ近く海の底にいたりもしましたっけ。」
「その怨念も込めて、卒塔婆ミサイル、発射！」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次はドック内の空母だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　据え物斬りである以上失敗は許さん！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。 　 。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*
.　　　　　　　　　。　.　.　　　　　　　　　　。
.　　。ﾟ..　+.　。*　　。　.　.ﾟ.　＋　。ﾟ　,。
..　　　　　　　　　　。ﾟ..　　
.　　　　　r~⌒ ヽ　　　　　。ﾟ.　。　.　.　*．　。　．.　☆　.　＋
　　。　　(=＝【◎】.　　
　　　　　从´�D｀)　＜うちゅうからごあいさつするのれす
　　　／￣￣￣￣.＼`~~　　　　　　*．　。　．.　☆　.　＋
　　　(） ○　○　○ （) 。ﾟ.　。　.　.
　　／　 　　18　　　　＼
／＿＿＿_＿＿＿＿＿＼ ）） *。.　。
　∪ ∪　∪　∪　∪ ∪
　　ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ
*．　。　．.　☆　.　＋　　ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ
　　　　　　　　　 　　　. 　　　　　　 _　,.... -‐‐
　　　　　　　　 　　　　　　 ,...- '　ﾞﾞ
　　　　　　　 　　　 　 ,　'´ヽ　ヽ　　　　_／
　　　　　　　　　　 ／　　 j´　　｀'ｰ､_　j
　　　 　　 　 　 ／　 ／｀´　　　　　　!ﾉ
　　　　　　 　/　　'!.j
　　　　　　 ,!'　　　｀'

　　　　∧
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　/＿＿＿＿＿＿　 ＼
　|/ 〔　　　〕　　　/＼　 ＼
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￣|__　ヽ.|ノ　　 ＿＿|＿＿　　　　　　　　|　　　　＿＿|＿＿　　　　　　 　 |　＿＿　 | .|　| .|
￣|　　￣|.￣ 　　 ＿|　　　　／￣＼ .　　￣＼　 　 ＿|　　　　／￣＼　 　|　　　　　 |.|　 |.|
　_|　　／＼　　＜＿|￣＼　 　　 ／　 ＿＿／ 　＜＿|￣＼　 　　 ／　　 |　＿＿. 　” 　 ”
　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.[]　.[]

うえ「今回の敵兵装はどうやらﾅﾏﾓﾉ兵器のオンパレードでつよ。」
みぎ「たいちょう！。もれたちもﾅﾏﾓﾉでつ！。」
ひだり「ﾅﾏﾓﾉ同士熱く戦斗しませう！。」

つ【ｱﾋｬ25�_チェインガン＞さいたまﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｯｸｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭ＞さいたまﾁｮｰ分身殺法のコンボ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2　発射！

　　　　 　,.,　　,..　 i　　　　 ;(.　´;,.　):.　;.)　 ,　　:. 　 ;,.　(:.　　 .　,　　　:.)
　 　 　 .;(.. 　 　 　 i　　(::. 　 ;,.　(.:.　　 　 　 ',　　´⌒　:.);　　　,.　):.
　　　　' (´⌒.:)　　 i　　.;(.. 　 ,,,...., ｌｌ　　　　　 ',　　　　⌒｀;,.　):.　　 ;)　.,
　'　.　.(:;　.　　　 　 i　.,.(.,.　.　oノノハヽo|　　 ,.-+､_ ',　　｀;,.　):. ;).,.
　.;(.　´;,.　):.　;)　　 j,　＿＿_｀从*･ ｡.･)ｭ__"'j"i''ﾟ三ヽ　　:.　:;)
.:(::　. 　 ;,.　(:.　;. 　 ｷ'´"'''- iﾆiﾆﾆ}_ﾛ{ー‐,;:::j==l~i￣￣|,,　:.　;)
(,　,;　　;,（⌒_＿___i｢｢｢ﾟl "'ｰ ､" ''- ､,ー―‐冖,.,｀, ー‐┘,;Ｏo　｀:;)
;,(´;,:.　　, 　 i ヽ､ _i_ioﾟ､i　●.. "'iー―‐i￣~,´´"（　(_,.-'''"i''",　:;　:.　:;)
,;　　;,（⌒　; i ､,, "'-､ヾｰ､'' .,_　 |　　　 |_＿ヽ.,,,,..:´~_i 　 : |｀＼.:(:.　｀;,.　):. ;)
,.(´⌒;,　;(:, └､"'- ､ "ヽ　｀ﾞﾞﾞ￣"'''''''''''::::::::::::::::::,,.,,,,,,,''''￣==　 ＼(´⌒　:.)
;,　,　　(:;. 　 '. ',　　　"'-､ヽー―‐__　　　　 　 n ｀ ﾞ冖",´, oヽーー_ヽ､　｀:;)
,　:(　　'　 (:;　 ;` ､i　　　 "'-､ー‐ ﾟﾟｰ ',ー――――――――':,ｰ ﾟﾟ‐‐ヽ、⌒;)
..,;(´⌒;,.　(:　 　 . ,;` ､i　　 ij:）:======:|∩_＿＿＿＿＿＿__∩ |======:', ;,　）:)
(,　ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ 　 ´;,:` ､i_,/ー――‐┘　　 〃 　 　 　 〃 　 ﾉj_＿＿＿,j ⌒.,;,)
　　　.;(:;　,　　　;,.　(:.　;.　⌒.:;}≡≡≡}ー―――――――´..::::}≡≡≡},　,;）
　　　　　　,.,,(:　,; 　 ;,（⌒　;,;/≡ﾆ≡/´￣￣￣￣￣￣￣｀..::::::/≡ﾆ≡/　,ノ ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ

　　{二 ﾆﾆ ｰヽ
　　 ヽ ＼　　　 ＼
　　　 ヽ　＼　　　　＼
　　　　 ヽ　 ＼　　　　 ＼
　　　　　 ヽ　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,,.　-　､、
　　　　r-ｭ､ヽ_＿_＿＿_ ,,.. .. ｀''ｰ- ､、== ＝､＝＝ｰ　　　　　 　 r､__ ,,..　-‐''ﾆ´_ヽ<ヾ,(´i}　ﾉヽ､
　　 　 ｛===ー　 _＿　　　　　_ ,,..　 　　｀｀'' ｰ--｀`- -―　''　"´´　　　　　　　　　　￣｀`ー＾――｀''ｰ-　､、
　　　　,.二,.-''T !´ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿ ,,..　　　　,!　　 ｀ ＞ー
　　　　￣i- ''´| |　 !　__ ,,..　　　-‐　　'''　"´´　　　　　　　　　　　　　 ,.r-ー ''' ´￣__　 >￣｀｀ ` 　'''　''　"ﾞ ´
　　　 ┌┴'￣￣￣￣￣／-‐‐　''''　"＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　_,.二 ノ
　　　　l、　　　 　 　 ／ー―‐┬ー――y＼　　　　(´_,)　　　　／｀ ￣￣￣￣｀`ー｀
　　 　 　`' ､._＿_,／　　　　 　 L　_　　 /　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`　　　ｰ'- = = ===='＝＝＝ｰ

　　　＿＿＿　　＿　　＿＿＿
（（二／＿＿二|））（（二||＿＿＼二））
（（二＼＿＿二|））（（二||＿＿／二））
　　　＼　　||||||　 |＿＿＿　|
　　　　|_|￣|||||━||二二二|.|_|
　　　　|　|_　||||━||二二二|.|.|
　　　　|　|_| ||||| ＿|￣￣￣ .|
　　　　￣|_||∞　　|_|||l　l||◎|
　　　　　 |＿|||＿||||。=|￣|二||
　　　　　 |￣|||三||||。=|　 |二||
　　　　　 |　￣|三|￣L _」　　|
　　　　　 |　　 =＝|　 ＼ 　　 |
　　　　　 |　　 =二|＿＿＼＿|
　　　　　 ＼| ||　 |＿＿＿＿|←ゴルディオンクラッシャー(ＧＧＧより拝借)
　　　　　　　| |||━||二二二|.|
　　　　　　　| |||||||━||二二|.|
　　　　　　　| _＿|￣￣￣ .|
　　　　　　　| ||　　|_|||l　l||◎|
　　　　　　　 |=|||＿||。=| |二|
　　　　　　　|三||　||||。|= |二|
　　　　　　　　　￣|三|／
　　　　　　　　　　　|　| 。
　　　　　　　　　　　＼|大〜 ＜光になぁれぇぇぇぇぇぇッ！
　　　　　　　　　　　　 ↑キングジェイダー

「本艦も突撃だ！」
「無茶を言わないで下さい。乗員不足でアメリカ軍に頼んで曳航しても
らっているのですから」
「むぅぅぅ、ではこれならどうだ！」
つ【AK-47×1】
「射程不足ですよ」

「二度も続けて、ひどい目にあったニダ。　これもすべて、ヒデヨシと日帝の陰謀スミダ。」
「ドッグ内のチョパーリども、いますぐ謝罪と賠ｓｙ（ｔｂｓ！！」

突撃すると見せかけて、実は撤退

こんにちわ
ゴルードライタンです

［］

ウオディックが港の外で歓迎式の準備をしています

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ｪｭ｣
　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_:_i‐i_|､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｡;,､、,,＿￣|￣||￣iー--ir!!ｭiﾆﾆir!!ｭi : ＿ﾆﾆ_rｭ_ﾆﾆ＿￣≡　,ii, ,ii, ,ii¨|t‐;;j￣| ｀￣｀,j
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_
空母改装してみた。
あまりにもよく撃破されるから、むしゃくしゃして改装した
今は反省している

砲艦サンパブロがきましたよ

財務所のクレーム攻撃！
「空母なんて要らない！」byさっちー

就航前に自沈決定

　　　人　 　
　　　Ｖ　　　
　　 　|　　　　 　て
　　　 | ノノノハヽ そ　　　　　　　　　　　　　　　　フタコイ・オルタナティブ(AAは仮)
　 　　| 从�Vv�V）おっ！敵発見！　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　Ｏ 　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　　　 |｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　( 　・ω・）
　　　 ゜（＿)＿)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　しー し─Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　��
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　＿＿　_　 /
　　　　　　　　　 ―――　Oノノハヽ　　　　　　　
　　　⌒ヽ　　　￣￣￣　/从�Vo�V）＜待ちやがれ〜！　　　　　　　　ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ ,"　　　　　　
　　　　　人,　　,￣￣　/　ヽ　　　　つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　( ・ω・；）
　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､⌒) 　(((ミ三三彡　　　　　　　　　　　　　　　　　ε=　しーー　⊃⊃
　　　　　)　⌒'　⌒)

　　　　　　　　　　＿＿　_　
　　　　　　　　　 ――― ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｻｯ!
　　　⌒ヽ　　　￣￣￣　 从从�Vo） ミ＜おりゃ〜！　　　　　 ヽヽε ⌒ﾍ⌒ヽﾌ　　　　　　
　　　　　人,　　,￣￣　　　/　　　つ　　　　　　―＝二 ――――<>　　(　xωx）
　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､⌒)　(((（ 　_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 //しーー　⊃⊃
　　　　　)　⌒'　⌒)　　　　し'

戦闘開始>>199
被害状況【**lp***L】
>>200
美由希「ピンポイントレーザー！」【D】撃破
>>201
ユラ「ミサイル直撃します」
愛「みんな、何かにつかまって！」【G】被弾
>>202
薫子「日本の海は本官の海やで」
菫子「台詞が違うよ……」(なし)
>>203
るる「いーもん、もうすぐ最終話だもん」(なし)
>>204
初「あ、あの……となりのドックに空母がぶつかってきました」
舞「じゃあ、飛行甲板はがしちゃってきて」(なし)
>>205
クロノ「ハイマニューバミサイル！」【O】撃破
>>206
美由希「ストライクレーザークロー！」【D】撃破

>>207
恋「……忘れて下さい」(なし)
>>208
キラ「ミサイルまたきます！」【L】被弾
>>209
ノエル「ミサイル発射します」【s】撃破
>>210
なのは「ロングレンジバスターキャノン！」【z】撃破
>>211
なのは「ゴジュラスクエイク！」【z】撃破
>>212
ラスターニ「ラスターニイリュージョン！」
忍「いや、中の人が一緒なんだけどね」
桃子「忍ちゃん、被弾してるよ！」【7】被弾
>>213
なのは「77�o速射砲発射します」【z】撃破
>>214
恭也「グレートバスター！」【i】撃破

>>215
愛「また何か来るわ」
舞「もーいい加減にしてよね」【e】被弾
>>216
なのは「四連ショックキャノン！」
恭也「マグネバスター！」【iz】撃破
>>217
美由希「エクスプレードバイト！」【D】撃破
>>218
らら「あの人何か喚いてるよ」
るる「日本語じゃないみたい」(なし)
>>219
恭也「加速衝撃砲発射！」【i】撃破
>>220
恭也「行くぞノエル」
ノエル「はい、恭也様」【is】撃破
>>221
ノエル「ビームキャノン発射します」【s】撃破
>>222
菫子「艦載機襲来！」
愛「もう！しつこいのは嫌われちゃうぞ」【B】被弾

>>223
キラ「あの船はなんでしょう？」
ユラ「さぁ？」(なし)
>>224
アリサ「イギリスのサッチャーさんでも見習いなさい！」(なし)
>>225
恋「あの……まだ沈んでいません」
初「まだ……進水式も済ましていませんが」(なし)
>>225
菫子「これで本日分は終了っと」
薫子「おなかすいたね、何か食べようか」
一同「さんせーい」(なし)

いよ「ううっ、ぐすっ、お姉様〜！！」
越後「い、いよちゃん、とりあえずこれ着て」つ【日よけ用シート】
いよ「ううっ、あの人達酷すぎです、極悪です。事故なのに身包み全部剥がされてしまいました。もうお嫁にいけませ〜ん！」
越後「よしよし、誰にも見られてないので大丈夫ですよ〜。それにしても許しがたい行為ですよ。でも弾薬がありませんし」
？？？「よ〜し！その件、私に任せてもらおう！」
越後「はっ、その声は！？」
.......................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ
駿河「天が呼ぶ、地が呼ぶ、妹が呼ぶ、双子を倒せと私を呼ぶ、実に190レスぶり、超弩級戦艦駿河、参上〜っ！！」
越後「いきなりスト○ンガーですか〜！？」（―□―；）
駿河「と、言うわけで喰らえっ！必殺四六糎砲一斉斉射！」
越後「って、攻撃手段は全然変わってませんよ！？」

　そういえば、まだシュールストレミングがいっぱい余ってたな…　誰も食べないしなぁ…　よし一斉処分しよう。
　　　　　　　　　　　　　　Bismarck <<　シュールストレミングミサイル発射 　着弾まで３０秒　>>
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ､＿|　 　 　 　 　 !　　 　 　 　　 　 　 　　 　 ||　 　　._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　 　 　 　i:.l 　　　||
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 _|ｭ　　　　　　 | _r=i__　　　　　　　　　　　|. |　　　i:.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､ |　! ｪｪ{ｭ　　　　 　 　 　　 |　|　ｺﾞﾎﾟｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿　　　　　　　 |　.|,｡　 |　|　ｺﾞﾎﾟｯ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿＿ rｭ ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／/｀‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿ ﾟo ｡ o　｡o｡ o　｡ﾟ
　　＿＿＿＿＿＿　 ＿＿___ 　 _l二二´rt'‐t三∃ｌ iｉ‐冖ｭ─ll∨─ｌ r冖‐ _r冖‐ ‐┬i─‐ｭlヾ｡o　｡ノ､｡o　｡ノ　　＿__,, . ､- ────y'
　　ヽ ：：：：：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：： 　 　 /
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　　　　　ii~｀────────────────────────────────────────────‐'´

　　{二 ﾆﾆ ｰヽ
　　 ヽ ＼　　　 ＼
　　　 ヽ　＼　　　　＼
　　　　 ヽ　 ＼　　　　 ＼
　　　　　 ヽ　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,,.　-　､、
　　　　r-ｭ､ヽ_＿_＿＿_ ,,.. .. ｀''ｰ- ､、== ＝､＝＝ｰ　　　　　 　 r､__ ,,..　-‐''ﾆ´_ヽ<ヾ,(´i}　ﾉヽ､
　　 　 ｛===ー　 _＿　　　　　_ ,,..　 　　｀｀'' ｰ--｀`- -―　''　"´´　　　　　　　　　　￣｀`ー＾――｀''ｰ-　､、
　　　　,.二,.-''T !´ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿ ,,..　　　　,!　　 ｀ ＞ー
　　　　￣i- ''´| |　 !　__ ,,..　　　-‐　　'''　"´´　　　　　　　　　　　　　 ,.r-ー ''' ´￣__　 >￣｀｀ ` 　'''　''　"ﾞ ´
　　　 ┌┴'￣￣￣￣￣／-‐‐　''''　"＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　_,.二 ノ
　　　　l、　　　 　 　 ／ー―‐┬ー――y＼　　　　(´_,)　　　　／｀ ￣￣￣￣｀`ー｀
　　 　 　`' ､._＿_,／　　　　 　 L　_　　 /　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`　　　ｰ'- = = ===='＝＝＝ｰ

BF2面白い！

>234で終了？

>>235
棚

開始>>199 終了>>234
被攻撃数32 撃破数14
>>231
愛「えー、女の子同士だからそれぐらいいいでしょ」
忍「でも節度というものが」
舞「ふーん、そんなことを言うのはこの身体かな？」ガバッ
忍「わ、いきなり服を脱がさないで下さい！」
舞「うーん、スタイルよし、下着のセンスもよし。ね、恭也くんに触ら
せてあげた？」
忍「(/////)……はい」
愛「えー！そうなの！もうまぐわった？中に出してもらった？桃子さん
も十月十日後にはおばあちゃん？」
ノエル『忍お嬢様、敵戦艦はティルナイフで撃沈しました』【s】撃破

恭也「なんか、船の方が騒がしいな」
なのは「ミサイル来るよ！」
美由希「>>232からのは【L】被弾！>>233からのは……捕らえた！ピンポイントレーザー！」
恭也「まずい！このままでは」
ノエル「脱出勧告の連絡をとります」
クロノ「次が来たよ」
恭也「何！バーサークフューラー！？」
美由希「バスターフューラーじゃないの？」
ノエル「突破されました」
なのは「あぁ、【lp】に被弾しちゃったよ」
クロノ「船が真っ二つに……」
恭也「ゲームセットだな……」
美由希「しばらく母艦無しだね……」
なのは「帰るとこあるかな…」

舞「うーん、揉み心地も良し」
忍「あーん、やめて下さい」

なのは「ただい……ま？」
恭也「……何をやっているんだ」

愛「えーと……恭也くんも揉む？」
恭也「結構です」
忍「え！？」


キラ「えーと空母『いよ』ちゃんへ」
ユラ「はがして穴を開けちゃったお詫びに、これをどうぞ」
つ【バイオ装甲】
初「こ、これならビームでも実体弾でも大丈夫です」
恋「わ、私達の船は修理中ですので遠慮無く」
薫子「穴を開けちゃったって何をしたの？」
菫子「防御する際に盾がわりに……ね」

るる・らら「では、次の方どうぞ！」

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･。ｳﾁｱｹﾞｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ･･･。
2000頃まで志願者がいなければ親やっていいでつか？

>>240
「わたしは一向にかまわんッ！！」

ﾄｺﾛｶﾜｯﾃ､高度200万�b･･･
**「やっとこの高度までもってきますたよ。」
**「*****。前ｽﾚの無念を晴らす機会がきますた！。」
***「今回は大型攻撃衛星でつよ！。」

試験ﾃﾞﾑﾊﾟ発信中･･･

奇襲

大型攻撃/無人機母艦衛星「ﾇﾙﾎﾟﾆｸｽ･ｶﾞｯｼｳﾑ�U（空母扱い）」
状況【KT0LeZoE】
兵装
ﾇﾙﾎﾟｲﾝﾀｰﾚｰｻﾞｰ【ｎ】
ｶﾞｯｼｳﾑ粒子砲【Ｇ】
さいたま・ドローンによるさいたま三位一体アタック【Ｓ】
ｱﾋｬ５７�_ＣＩＷＳ【ｓ】
拡散型１０まんごく弾頭弾【/】

目標　260宙域にて【スタァ魚津・えぴ１】作戦を発動する

　　　　　　　　　　今回の海戦はやけに空母が続くな…　　まぁいいや、　目標敵衛星！　波動砲発射！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　､＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|ｭ　　　　　　　 _r=i__　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　　_,,..-､ 　 ! ｪｪ{ｭ　　　　　　　　　　　 　　ｷｭｲ────ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿　 　　　　 ＿　　　　　 　 ＼ | ／
　　　　_　　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿ rｭ ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／/｀‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭri二-､iiｌii──i¬i─=ｭ ::: ─
　　　 ＼＼＿＿＿──r二二ｺ _l二二´rt'‐t三∃ｌ iｉ‐冖ｭ─|l∨─ｌ r冖‐ _r冖‐ ‐┬i─‐ｭl￣´￣￣Π￣ ／_| ＼- ────y'
　　┌lﾆi三l：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：：：　　/
　　└lﾆi三ｭ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__/
　　　 ／／ ｀'────────────────＜＿＿＿＿＞ ‐───────────────────'´
　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　〕_＿〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＜＿＿_｀>

>>243
パールハーバーアタックはダメだろ


となれば俺が第一号、いっきまーす

ハウエズナ:前方に所属不明の戦艦を確認
ミサキ:所属不明？
ハウエズナ:はい､ギタンでもム連邦でもパスクでもありません
ミサキ:うわっ､撃ってきやがった
　　　　仕方ない､総員戦闘準備！

という訳で
つ【プロペラ魚雷】つ【メタル鉄鋼弾】
つ【ホーミング魚雷】つ【パスク弾】

>>245のあほー、人の邪魔すんな
おまいが撃沈されろ！

奇襲もありだとおもうがな
もちろん見つけたら狙い撃ちにするのもありでいいと思う

それはさておき大量のダイオキシン

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次の目標は人工衛星だ、、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　我がロシアの科学力を見せつけてやれ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　{ｪｪIｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,,}‐‐ii| ../^'ヽ_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　―'ﾆﾆｺ　　　　―'ﾆﾆｺ　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　ｴﾆﾆ―
　｡;,､、,,＿　　　　　―'ﾆﾆｺ　.|l⌒l　ｴﾆﾆ―　|:ll｢-_r!!ｭ:_r!!ｭ::_r!!ｭｭ::r!r 　l⌒l　ｴﾆﾆ―
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
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一応、私は松島級の４番艦である。橋立が空母に改装されたものだからどれ一つとして同じ形をしてないが

主砲にミサイル搭載完了。
つ『三連装×４+連装×２、合計１６門の主砲から放たれる対宙ミサイル』
物理的に可能なのかは気にするな。撃てー！

越後「前回勢い良く復帰宣言したばかりなのに早々に撃沈なんて・・・天は駿河姉さんにそんなに試練を与えたいのでしょうか？」
駿河「ちょっと待て！勝手に殺すなっ！」ぼかっ！
越後「痛っ！？って、駿河姉さん！？うそっ、確かさっき敵の反撃の直撃を受けたはずじゃ・・・」
駿河「大湊の工廠の腕は天下一品だな！あの程度ではなんともないぞ」
越後「そんな・・・そんな事って・・・」
駿河「あっ？どうした？」
.......................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　　 ｒ__＿＿／j| ,|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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越後「駿河姉さんはやられてこそなんぼのキャラだと思ってたのに〜っ！」三三（つｏＴ)ノ ｳﾜｰﾝ!
駿河「誰がやられキャラじゃボケ〜っ！」(―ｏ―＃）

はりま「はりまだけまだ修理終わらない、つまらないなぁ〜。あっ！あんなところにさいたまさんがいる。お〜い！」【無邪気な笑顔攻撃】←無意識

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-135　発射！

「これまた無茶な」
「だーかーらー気にすんな！」

　　　　　　ｌ￣ｉ＼.　 ／￣＼　　　　.|￣さいたま新都心　 /
＼　　　 　|三|ミｌ─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　　| 田田 |�п_　　 　　/"　　　　　　_
　. ＼　　 .|三|ミｌ三三三三|＼ 　　 | 田田 |幵�л　　　/　　　　時の鐘
岩槻 ＼　|三|ミｌ三三三三|　　　　| 田田 |幵幵|　 　 /　　　　　 ／＼
　人形　＼三|ミｌ三三三三|　　　　| 田田 |幵幵|　　/　　　　　／---.＼
＼　│　／＼|ミｌ三三三三|　　　　| 田田 |幵幵|　 / ￣"''＼／||　■ |||＼
　／￣＼　　 ＼ｌ三三三三|　　　　| 田田 |幵幵|_/川越祭　　 i||ﾟ ∀ ﾟ||i￣"''
.（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　　＼..三三三|　∧∧　∧∧.|幵幵/Λ　Λ／￣"''＼ ／￣"''＼
　(∩∩) 　　　　 　＼ 三三|（.ﾟ∀ﾟ,≡,ﾟ∀ﾟ) -''"/　（　ﾟ∀ﾟ_）||￣ |_ _|.||￣￣|__||
　∧∧　　　∧∧　　 ＼==.|.　 ∧∧∧∧∧/.　/〔　祭　〕〕⊃~~~~~~~~~~~~~~
( ﾟ ∀ ﾟ ） 　( ﾟ ∀ ﾟ ） 　 ＼..|＜ 　 　　　さ　＞ /二二ヽ／￣"''
　(∩∩)　　(∩∩)　　 　 　 ＜ . 　　　　 い　＞/　／＼」;;　　　　　　古都川越
――――――――――― ＜　予　　 た .＞――――――――――――
　　　　　　　　　　／￣＼ 　　＜　感　　ま ＞　　花の秩父
　　　　　　　　　　|　 十 :::|　　＜　!!!!　　の ＞　　　　　　　+++++++
ｳﾏｲ、ｳﾏｽｷﾞﾙ！|　 万 :::|　　＜　　　　　　 ＞ 　*******++++++++　　秩父夜祭
　　　　　　　　　　|　 石 :::|　　　/∨∨∨∨∨　＼　******ﾟ∀ﾟ*+***　　Λ　Λ
　　　　　　　　　　＼＿／　　　/甲武信岳2475m ＼　********+****　（　ﾟ∀ﾟ_）
┏━━━━━━━━━┓　/　 　　　　,-ｰ-､_　　　＼*+***++****　/〔　祭　〕〕⊃
┃さ い た ま 銘 菓 　　.┃./ 　／::`v-､' ::':::::.＼､　　　＼　秩父芝桜　　/二二ヽ
┃＿|＿ 　┬─　┬─ 　┃/ ／::'　　　::丶　　,-へヘヘ､　＼　　　　..、、。＿..＿..
┃　｜　　.ノフ　 ノ口　　. /-´::''　　　　　:::`／　　　　::':::＼　＼､/..●..●●●●＼
┃　食曼　　豆頁　　　__/ 雲取山2017m　 両神山1723m＼　＼●●●ﾟ∀ﾟ●●‘

暑い暑いぜ暑くて死ぬぜぇ！

「最近の空母はどいつもこいつも修理中か。たるんどるぞ」
「艦長、我々もアメリカで乗員を編成中ですから、あまり大きな事は言えません」
「で、ここはどこだ？」
「『ヨコスカ』とありますね」
「『ミッドウェー』に『ブルーリッジ』に……なんだあの『アダムス』級は？」
「『サワカゼ』？そんな名前な人間いましたか？」
「さぁ？とりあえず、アメリカに頼んで攻撃してもらうか」
「では連絡します」
つ【ナイキ・スパルタン×100】

つ【流星群の素】

　　 |￣￣|
　　 |.______|
　　(；`・ω・）　空母に出前届けるよ！！
　　/∪　　つ
　|￣￣|　｜
　|＿＿|-Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出前！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　チャーハン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣| 　　┌──┐　　　出前！

　　　　　　　　　　　　−＝≡　　|.______| 　ｏ│ 　　 │　　　　チャーハン！
　　　　　　　　　　　−＝≡　　 ( # ﾟ∀ﾟ)彡 └─彡┘
　　　　　　　　　　−＝≡　　　⊂　　 ﾉ┌.ｏ.┐丿　
　　　　　　　　　　　−＝≡　　 （　⌒).│ 　彡　ノ
　　　　　　　　　　　　−＝≡　　c し'. │ 　│　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　└─┘　


　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐　　　　 　
　　　　　　　　|￣￣|　　┌┤　 │　　　　
　　　　　　　　|._____.|　　│┌─┤　 　　　　
　　　　　　　（ ´・ω・）　 ││･｡･ ﾟ･｡　　　　　
　　　　　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　└┴ﾟ･･ ﾟ･｡･｡　　　　

つ【宇宙放射線】

さすが、ネタ都市さいたま（ｗ

ttp://urouromichikusa.hp.infoseek.co.jp/Flash/ryusei.swf

つ【加速中の質量兵器×７０】
つ【対宙ミサイル×３０】
つ【発射間際のソーラ・レイ】

↑は漏れでつ。orz
sageﾁｬｯﾀ･････････

Ｊ「Ｊクォースッ！」
アルマ「……はぁ」
トモロ「……」

｢艦長大変です！本国でクーデターです！｣
｢なんだと！｣

ども。集計はいりまつ。稼働>>244
>>243　「ｷﾞｬｰｽ！。ソーラーパネルが･･･。」【e被弾】
>>245　「波動砲接近！。」「防御重力ふぃーるど！。」【なし】
>>246　「不不不。あなたは二番ですた。」【なし】
>>247　「高度とどかず！」「プロペラじゃむりでつよ。」【なし】
>>249　「ＣＩＷＳ、ｱﾋｬモードオン！。」【ｓ撃破】
>>250　「赤のひげをじんもｱﾋｬりまつ！。」【ｓ撃破】

>>251　「ミサイル共々ｱﾋｬりまつよ！。」【ｓ撃破】
>>252　「はりまちゃんの笑顔の前には漏れ達は無力でつ。」「たいちょう、姐さん達をクールダウンさせませう！。」「１０まんごくﾄﾞｿﾞｰ。」【/撃破】
>>253　「遠路遥々乙でつ。ﾃﾞﾑﾊﾟﾄﾞｿﾞｰ。」【Ｓ撃破】
>>254　「更なるさいたまの発展を願って、ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ･･･。」【ｓ撃破】
>>255　「ここもふぇーん現象の予感でつ。」【なし】
>>256　「ｱﾒ公共々ﾃﾞﾑﾊﾟの世界に誘いませう！。」【Ｓ撃破】
>>257　「素なので無問題でつ。」【なし】
>>258　「その気持ち、有難く頂きませう。」【なし】

>>259　「微妙にｼｰﾋﾞｰﾚｰﾙｰ･･･。」【Ｌ被弾】
>>260　「またもさいたまの歴史が一ページでつよ。」【なし】
>>262　「拡散仕様はこのためにあるのでつよ！。」【/撃破】
>>263　「元気と勇気をだしませう！。」【なし】
>>264　「保守派の叛乱でつな。ゴルヴィの命運は如何に？！」「あ、タンクが･･･」【Ｋ被弾】

大型攻撃/無人機母艦衛星「ﾇﾙﾎﾟﾆｸｽ･ｶﾞｯｼｳﾑ�U」
状況【*T0L*ZoE】 稼働>>244
みぎ「たいちょう！。大本営から緊急電でつ！。」
うえ「何々･･･。【第三帝国をｱﾋｬらせよ】と。前々回の意趣返しでつな。」
ひだり「では、拡散型１０まんごく弾頭弾をいい塩梅にドイツに向けてはっしゃしまつよ。」

つ【拡散型１０まんごく弾頭弾×24】ドイツ着弾まで、あと20単位時間。すなわち>>287単位時間を以って第三帝國が大変な事になりそうでつ。

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

ｽﾏｿ。訂正でつ
状況【*T0**ZoE】稼働>>244

ジークジオン！

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厳島「秋津洲の敵討ちだ！」
松島「二隻揃えば戦艦の力。この力、播磨級にも劣らん！」
つ『対宙レールガン』
撃てェ！

駿河「む、この饅頭中々いけるな・・・お茶お代わり」
越後「はいはい・・・って和んでどうするんですか！？戦闘海域ですよ」
駿河「といっても相手が宇宙じゃなぁ、工廠の連中にあんまり無茶すると次こそ廃艦だ、って言われたし・・・」
越後「ロケットで重力圏離脱以外に考えが向かないんですか？」（―□―；）
駿河「おっ、そうだ！」

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　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ
駿河「私が飛ぶのがダメなら私の水偵にロケットをつけて宇宙に送り込めば・・・」
越後「ちょっと待ってくださいっ！そんなことしたら確実に偵察員が窒そｋ・・・」
駿河「と、言う訳で零式水偵、発射！」

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-135発射！


「ミサイル撃墜されました！」
「ふん、まだ３発あるんだもう一度！」
「また迎撃されたりして……」

　対宙最新兵器が搭載されたぞ。　なんでも大型ミサイルを発射して軌道上のデブリを掻き乱し敵にぶつける代物らしい。
　これってどっかで聞いたことがある気もするのだが…　まぁいいや　ミサイル発射！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､ |　! ｪｪ{ｭ　　　　 　 　 　　 |　|　ｺﾞﾎﾟｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿　　　　　　　 |　.|,｡　 |　|　ｺﾞﾎﾟｯ
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　　＿＿＿＿＿＿　 ＿＿___ 　 _l二二´rt'‐t三∃ｌ iｉ‐冖ｭ─ll∨─ｌ r冖‐ _r冖‐ ‐┬i─‐ｭlヾ｡o　｡ノ､｡o　｡ノ　　＿__,, . ､- ────y'
　　ヽ ：：：：：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：： 　 　 /
　 　 `─‐ｭ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__8,/
　　　　　ii~｀────────────────────────────────────────────‐'´

「主砲発射！今度こそ当たれよ〜！」
「当たらなかったらまた珍兵器に頼るしかありませんね。」

サノバビッチセカンドクラス！！！！

アハト・アハトでミサイル迎撃

>>277
攻撃に見合ったＩＤだな


それはともかくオネアミスの翼のシロツグの乗る宇宙戦艦が来ましたよ

>278
は〜りぼ〜て〜、は〜りぼて、とってもおっきなは〜りぼて♪

>>270　「ぢーく・さいたま！」【Ｓ撃破】
>>271　「下方から高速熱源！。」「ソーラパネルが･･･。」【Ｅ被弾】
>>272　「水偵接近！？」「こりゃまたﾊｯｽﾙしてまつよ。」【なし】
>>273　「そこでまたもﾃﾞﾑﾊﾟのせかいでつよ。」【ｓ撃破】
>>274　「回避しますた」【なし】
>>275　「珍兵器щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ」【なし】
>>276　「確かに2代目でつな。」【なし】
>>277　「弾幕うすいでつ！。」【なし】
>>278　「またえらく懐かしいものを･･･。」【なし】
>>279　「たーラこー、たーラこー、たーっぷり、たーらこー♪？」【ｓ撃破】

状況【*T0**Zo*】稼働>>244
つ【拡散型１０まんごく弾頭弾×24】ドイツ着弾まで、あと06単位時間。すなわち>>287単位時間を以って第三帝國が大変な事になりそうでつ。

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

ん、>>277で【0】被弾してないか？

>>282「ｽﾏｿ。訂正しまつ･･･」【なし】
状況【*T***Zo*】稼働>>244

　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
　　　　　　　　　　　　　　　●
　　　　　　　　　　　　●
　　　　　　　　　●
　　　　　　●
‐三＝＝＝∩=×=×=×
浮遊機雷を敷設

そりゃおかしい

バルバロッサ発動

メビウス1が迎撃

Ｖ２ロケットで反撃

　　　　　　　　　
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_

うーむ、ドイツはエラいことになってしまったなあ。
ま、だから私が救援物資とともに送られてきたわけだが
一応、第二波がこないように、宇宙往還機を上げておこう
つ【独から回収したゼンガープレーン】

ミサイル発射と見せかけて

「艦長、詳細が分かりました。ゴルバチョフは日本へ亡命、政権をとったのは
KGBとプーチンとかいう輩にエリツィンです。」
「なんだとKGBだと！」
「それから……一応司令部より帰還命令が来ていますが」
「おのれKGBめ、そんな命令は破り捨てろ！本艦はアメリカに亡命する」
「えっ……了解！ではモスクワにミサイルを撃ちます。」
「おぅ特殊弾道付きでな」
つ【SS-N-19×12】


「ってなにIDスレに書き込みしましたか！」
「すまん、最近沈没してばかりなので」

つ【加速中のイゼルローン要塞】

なのは「とりあえず、一から建造をやり直すことになったよ」
キラ「そういえば以前にあげた【バイオ装甲】ですが」
初「……そうですね、空母さんにその……あげても仕方がないのでは」
菫子「じゃあ、大湊のドックの桜花さんとこにあげよっか」
美由希「あー、なのははあそこの芽依子さんが苦手で」
愛「え、どーして？」
らら「声優つながりは……涼森ちさと？北都南さんとなんかあったのかな？」
るる「ららちゃん詳しいね」
舞「あ、ららちゃんの中の人って、もしかしなくてもそっちの人？」
恭也「そこまで、詮索しないように。それにPCじゃなく、DCまたはPS2の方だ」
ユラ「えっと渡辺菜生子さんですか？キッコロの中の人ですよね」
薫子「で、田村ゆかりはっと……日和川旭？」
なのは「だめー！なのははおいしくないです！皮をむいても毛皮にできないで
す！」
恋「と、トラウマですね……かわいそうに……」

>>284　「あ、弾頭が機雷に当たりますた。」「ついでに被弾しますた。」【Ｔ・Ｚ被弾】
>>285　「ｷﾆｼﾅｲ咆哮で」【なし】
>>206　「てー３４ショックで頓挫でつよ。」【なし】
>>287　「ｶﾞｯｼｳﾑ充填１２０�l。」「目標、キール軍港。薙ぎ払えッ！！。」【Ｇ撃破】
>>288　「反撃は阻止されますた。」【なし】
>>289　「武士の情けでつ」【なし】
>>290　「ﾊﾃｻﾃﾌﾑｰ?」【なし】
>>291　「打倒ﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝでつな。」「がんがれー。」【なし】
>>292　「最後にもう一仕事でつよ。」「らぢゃー！」【Ｇ撃破】
>>293　「北都さんといえば･･･某先輩ｲｲ！。さ（ﾄﾞｶﾊﾞｷｺﾞｽｹﾞｼ）」【o被弾・あぼーん】

皇暦2005・06・22
ドイツ第三帝国は１０まんごくの恐慌に包まれた。さいたまは知った。一つの国が今、ｱﾋｬってしまった事を･･･
みぎ「漏れ達は闘うことよりも、おちょくるべきだったでつよ･･･！・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・」
ひだり「あいぼう、十分おちょくりますたよ。これでいいんでつよ（　´∀｀）つ」
うえ「藻前等とりあえず帰還でつ。お、電文でつ。例によって気合と根性で再突入･･･！？」
皆の衆(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
戦歴　被攻撃　40　撃破　13
状況【********】稼働>>244 　あぼーん>>293

と、いうわけでフタコイさん次の親ﾄﾞｿﾞｰ

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

美由希「えっと……最近沈没したばかりなんですが」
キラ「恋太郎さんと双樹さんは沙羅さんを追ってドイツまで行きましたし」
なのは「びくびく」
るる「なのはちゃんは戦闘できそうに無いし」
恭也「仕方がない。とっておきだ」
メリメリ
忍「空母を突き破って……え！」
リリカル駆逐艦「なのは�U」
バイタルパート【BfcHKoML】
武装黄金砲【ｂ】AZハイマニューバミサイル【6】
桃子「リリカルマジカル、かーさんがんばります！」
舞「……で、ではスタート」

機雷敷設

番組打ち切り

‐=三＝＝＝∩=×=×=×
　　　∴∵∴　ばらばらばら〜
　　　　∵∴∴

強化裂弾の不法投棄

　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　阿部高和が300getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　 >>301 ウホッ！いい男…
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　.>>302 やらないか？
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 .>>303 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　 >>304 とことんよろこばせてやるからな
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　>>305 いいこと思いついた
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　 .　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　>>306 ああ・・・次はションベンだ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　>>307　ところで俺のキンタマを見てくれ
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 　　こいつをどう思う？
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　>>308 ケツの穴のひだまで 　　　　　
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・ 　
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ ! 　　　　

つ【潜水艦５０隻による飽和攻撃】
つ【対艦ミサイル３０発】

つ【潜水艦５０隻による飽和攻撃】
つ【対艦ミサイル３０発】

つ【潜水艦５０隻による飽和攻撃】
つ【対艦ミサイル３０発】

「ハァ〜ッハッハッハあちらさんは我等の珍兵器をとことんまで味わいたいようじゃ！
　副長！準備はいいな？」
「ハッ！搭載各機関出力全開！ドリル弾頭、卒塔婆弾頭、積乱雲発生弾頭各VLS、発射します！
　同時に主砲に怨念墓石砲弾装填、敵艦に向けて発射します！また、ドリル艦底掘削部隊も出撃、
　搭載しているドリル水雷艇も全艇出動させました！更に、機銃に五寸釘弾を装填し、撃ち込みます！
　ついでに近づいて缶詰レーションの残りカスでも放り込んでやりましょう！」
「完璧だ！副長！」
「ハッ！ありがたき幸せ！」

「････あの〜？」
「････キミは誰だ？」
「････ずっと前に出た事のあるオペレーターですよ！影薄かったですけどさ！････それはともかく、
　珍兵器を受けたかったのって先ほど沈没した間ではありませんかね？」

「「な、なんだってー！」」

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2発射！


「やっとまともな攻撃が出来ます」
「いや、私は攻撃が出来るんならAIM-9Lでも構わないのだが？」
「んな無茶は嫌ですよ」

前スレでの引退宣言はどこへ行ってしまったのでしょうか？

只今再突入中･･･

うえ「毎度の事ながら、ｱｰﾁｰﾁｰでつよ。」
みぎ「たいちょう！。まだ一発だけｎレーザが使えまつ！。」
ひだり「で、叩き落されるｼｭﾁｭｴｰｼｮﾝキボンなわけでつな。」

つ【ﾇﾙﾎﾟｲﾝﾀｰﾚｰｻﾞｰオーバーブースト射撃】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

うえ「無念でつ。改めて･･･。」

つ【ﾇﾙﾎﾟｲﾝﾀｰﾚｰｻﾞｰオーバーブースト射撃】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

はりま「あっ、魔法少女のお姉ちゃんのところだ！お姉ちゃんたちかっこよかったんだよ〜」(←いよ『修理中に鑑賞したらしたみたいです』)
越後「そうなんですか、私が子供の頃っていうと『月に代わって〜』とかそういうのでしたが・・・。今のは激しいんですね」
はりま「あとね、あのアニメで出てきたお供のイタチが可愛いの！」
越後「イタチはもっと凶暴でネズミとかを襲うんですよ。アレはプレイリードックだと思いますね」(←いよ『って、お姉様も見てたんですか！？』）
はりま「・・・ぷれいりーどっぐ？」
.....................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
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　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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越後「はい、イタチみたいですけど二本足で立って外敵を見つけると『きゅっ！』と鳴きながら逃げるんです」
はりま「・・・そうなんだぁ、じゃあアレは『ぷれいりーどっぐ』だね！」
越後「やっぱりそうですか・・・また一つ勉強になりましたね」
はりま「うん、それじゃあお姉ちゃんたちに挨拶して帰ろう、じゃ〜ね〜」【礼砲(木製の模擬弾)発射】

美由希「かーさんって魔法を使えたっけ？」
桃子「んーん、全然！」
忍「じゃあ、どうやってこの船を動かしているの？」
恭也「ゾイドは人と心を通じ合わせられるものだ。だから何とかなるのだろ
う」
リリカル駆逐艦「なのは�U」 竣工>>296
バイタルパート【B*c*KoML】
武装黄金砲【ｂ】AZハイマニューバミサイル【6】
>>297
桃子「機雷なんて大嫌い！」
舞「またベタなギャグを……」（なし）
>>298
桃子「えーと、放映は終わってるけどDVDは発売中だから」
らら「ミサイル発射！」【６】撃破
>>299
桃子「だめでしょ。ゴミは分けないと」
菫子「ゴミにするには、危険なような……」（なし）
>>301-303
桃子「なんか同じレスがたくさん……」
キラ「全部一まとめに……ハイパーローリングキャノン！」
>>304
ノエル「ドリル来ます」
恋「えっと……た、対ショックぼ、防御！」【ｆｈ】被弾

　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　 　 ／　　　＼
　　　　　　 ／　　　　　　＼　　ダイオウイーカン♪
　　　 　 ／　　　　　　　　　＼
　　　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿_＼
　　　 　 ヽ　|　　，　　　， | γ￣
　 　 　 　 ） |　 　 ー―　 .| （　　 　 ノハヽヽ
　　　　　ノ　|　　　　　 　　|　ゝ　　 （T▽T;从
　　　　 （　ノ。ﾉ。リ。リ。リ。ヽ　`〜/ヽy/`ﾊ、
　　　　 ノ（ ｡（ ｡ （ ｡ （ ｡ （ ｡（ `し〜〜〜〜'
　　　／　 ）｡ ） ｡ ） ｡ ） ｡ ） ｡ ）　　　 !＿i _!
　 ／　　 （ ｡（ ｡ （ ｡ （ ｡ （ ｡（　　　 {{ ∪∪ }}
　　　　　　）｡ ） ｡ ） ｡ ） ｡ ） ｡ ）　　　　⌒
　　　　　 （ ｡（ ｡ （ ｡ （ ｡ （ ｡（　　　　　⌒
　　　　　　）｡ ） ｡ ） ｡ ） ｡ ） ｡ ）　　　　⌒
　　　　 ゝﾉ｡ノﾉ｡ノﾉ｡ノゝ｡ゝ｡ゝノ

>>305
薫子「ミサイル接近中……あれ？レーダーから消えちゃった」
愛「高波にぶつかって沈んだのかしら？」（なし）
>>306
初「え、えっと……引退してしまったのはこの間大破した『フタコイ』の真ん
中の元駆逐艦『なのは』であって……」
ユラ「今回のは『ガンブラスター』と『ハンマーヘッド』のミサイルを積んだだ
けの『グスタフ』を駆逐艦と偽ってるだけなんです」（なし）
>>308
るる「なんか堕ちてくるよ〜」
恭也「全速前進！マグネッサーフルドライブ、ロケットブースター点火！」
美由希「恭ちゃん……今、海自のP-3Cを追い越したけど……」
桃子「気にしたらだめよ」（なし）
>>309
アリサ「ん？ユーノ（CV水橋かおり）君はフェレットじゃなかったっけ？」
クロノ「まぁ、彼もこの世界ではあの姿が一番すごしやすかったのかな」
DoDoDoDoDo!PaPaPaPaPa!SyuSyuSyu!ZipZipZip!VaVaVaVaVa!
桃子「あれっ、だーれ？黄金砲を勝手に動かしたのは」
愛「ん？いま沙羅（CV水橋かおり）ちゃんが通らなかった？」
ノエル「それより、あの播磨級は私達が何故かよく沈めていませんか？」
【６】撃破

かましてもうた・・・。ｏｒ
つ【コロニー落とし１０回】

>>３１１
るる「ぬるぬるいや〜」
恭也「【ok】被弾！かーさん、コアのほうにエネルギーをまわして！」
桃子「そんなこと言われても、かーさんわかんないよ」
美由希「ビデオの録画予約もできないもんね」
忍「とりあえず弱点のバットを用意しないと！」
ノエル「エスカリボリクならありますが」【ok】被弾

かましてもうた・・・。ｏｒ
つ【コロニー落とし１０回】

主機停止

>286
しまった、バルバロッサ発動にあわせてモスカのAA貼ろうとしてたの忘れてた…orz

つ【コサックダンス】

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 こんどは正体不明の駆逐艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　今回は失敗は許さん！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

温泉に入りたかったから

謎の飛行物体

つ【ロングレンジバスターキャノン】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　{ｪｪIｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,,}‐‐ii| ../^'ヽ_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　―'ﾆﾆｺ　　　　―'ﾆﾆｺ　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　ｴﾆﾆ―
　｡;,､、,,＿　　　　　―'ﾆﾆｺ　.|l⌒l　ｴﾆﾆ―　|:ll｢-_r!!ｭ:_r!!ｭ::_r!!ｭｭ::r!r 　l⌒l　ｴﾆﾆ―
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_
秋津洲「ｱﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）　撃てー！」【下瀬火薬砲弾】

厳島「うーむ、普段は旗艦である、冷静沈着な秋津洲が…」
橋立「治るのはいつごろになるんでしょうか？」
と、キャラを立ててみるﾃｽﾂ

「よーし、亡命も許可されたし突撃じゃ！」
「ちょっと待って下さい……アメリカより連絡です。当艦は修理改装を行われたし」
「ならば仕方がない。あちらの米巡洋艦からミサイルを撃ってもらおう」
つ【ハープーン×2】
「なんかさみしいのう」

またやってもーた。orz
ｶﾁｬ ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

つ【ゴック５機】

リリカル駆逐艦「なのは�U」 竣工>>296
バイタルパート【B*****M*】
武装黄金砲【ｂ】AZハイマニューバミサイル【6】
桃子「>>313と>>315は、以前のIDが同じだけどどうするの？」
恭也「集計人待ちと行こう。とりあえずなしで」（なし）
>>316
らら「機関全損！うごけなくなっちゃったよ」
ムンベイ「あたしのグスタフになにをするんだ！」
るる「あ、ゾイドの人だ」【L】被弾
>>317
ユラ「皆さん何をやっておられるのでしょうか？」
アリサ「目障りだから片付けちゃえ！」【b】撃破
>>318
初「え、えっと……さっきひげの方が現れまして……」
恋「そ、その……ドアを壊してそのドアから浸水してます」【c】被弾
>>319
愛「なになに？私たちと一緒に入りたいわけ？」
舞「でもだめよ。私たちの裸はダーリンのためにとってあるのだから」（なし）
>>320
菫子「レーダーに反応！……あ、でも行っちゃいました」
薫子「今話題のアクティブステルス機かな？」（なし）
>>321
キラ「それでも、守りたいものがあるんだ！」（ポチッ）
DoDoDoDoDo!PaPaPaPaPa!SyuSyuSyu!ZipZipZip!VaVaVaVaVa!
クロノ「それは種ガンのキラさんでは？」【b】撃破
>>322
忍「やだ、なにあれ？」
ノエル「さいたま菌に汚染中ですね。まさしくバイオハザート」
美由希「じゃあ消毒しないと……ミサイル発射します」【6】撃破

>>323
双樹『なんか空母はみんな修理中か改装中だね』
恋太郎『とりあえずドイツに着いたし沙羅を探そう』（なし）
沙羅『な、恋太郎！双樹！どうしてここに……』（最終話「3人でいたい」に
続く）
>>324
桃子「>>313（ryのひとかな？」
恭也「ゴックごときで、ハンマーヘッドとウオディック、それにゴジュラスマ
リナー、シースティンガーでできたこちらの防潜網は突破できないぞ」（なし）


一同「ではゲーム『フタコイ・オルタナティブ　恋と少女とマシンガン』発売
中なのでよろしくお願いします」

なのは「とらハもコンシューマ機にならないかな？」

つ【グロ画像】





携帯でやると、碌なことにならなくて欝だな。

ｶﾁｬ
　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
　＼／|327|)

‐=三＝＝＝∩=×=×=×
　　　　◆
　　　　　　　◆
　　　　　　　　　　◆

不発弾の不法投棄

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)　 　　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2発射！


「ちぃ！外した！」
「好戦的ですね……」
「まだだ！まだ終わらんよ！」
「……」

只今帰還・ほきう中･･･
うえ「不不不。Ｘ−Ｓウイルスの効果はてきめんでつな。（ｱﾋｬ弾に入ってるらしい）」
みぎ「たいちょう。でもあっさり消毒されますたよ。」
ひだり「そこでこりずに弾道弾発射要請でつよ。」

つ【ＩＣＢＭ（ｴﾀﾞｰﾉ�V・ﾐﾝｽウイルス弾頭）発射】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

クーラーなしで夏を過ごす

エアーガン

６航戦艦爆隊、爆撃開始！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,..,　 　 　 　 　 ,r:､　 　 　 　 　 ／,｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　':,　｀ ､　　　 ／ ,.:'　　　　　　／,.:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ':,　　｀ ､／ ,.:'　　　　 　 ／ ,.:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ':,　 ,　 ,.:'　 　 　 　 ／",,:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,.:' 　ﾞ/"ﾟ　　 　 ／　,.:'/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i/ _ 　 ｉ　　　　／　.,.:'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.(　 ヽ ｉ　　 ／　 .,.:'
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿/　　ﾞ''ｰ'/　／　　,.:'ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /_/''ﾌ　 .,.:'´{,／ 　 .,.:'ﾍ｀,r'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /_/`/"　 ,'　,　　　 ,.:' ,.:',r'
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /_/`/　　 /／　　.,.:'ﾍ｀,r'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !,_.ヽ'　　 //　　 ﾚ'､,:'r:､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /"｀"';　　!　　,／ヽ'　i ! ':,
　　　　　　　　　　　 ／ヽ 　 _/´　｀ヽ', ,:;､.-'"　　 ':, i　〉:}
　　　　　　 　 　 　 iﾞ:.:.:.:...ヽﾞ/　'　'　／:.:.:..ヽ　　　　｀ｰ''´
　 　 　 　 　 　 　 iﾞ.,,,_ :..:......ヽ,⌒／:.:.:...__,,.. !
　　　　　　　　　 ／　　´~"'',.ゝ_, r:-';''i'"i＼ｒ':,
　　　　　　　 ,.:'"　　 _,,..-､''-''"'i ヽ'､!_j,,ﾉ':., ＼':,　　 _
　　　　　　 ,:'_,,.. -‐'' 　 　 　 　 |:.:..ヽ　　　 ''　　　 /_/`;
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ:.:.:.:..ヽ　　　　 　 / "/
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l..,,__,,..ノ 　 　 　 〈_,ノ

　
　　　　　　 　　　　　　　（｀.∀´；）
　　　　　　　　　　　　　　とと　ヽノ　　ﾄﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ)ヽ)　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＼(｀）''）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（´（　;;)￣ヽ　　　　発射するのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （,,）( ｀）;;;) ) ＼ 　　　　　　　　　　　　　ノﾉハベ　 　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿ノ.　　 ＼ 　《∴ё∴》　 　∬´▽｀ ∬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　γヽ （・e・　）　　　 ⊂　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ノ ○ ヽ と　　 ） 　　　　　ヽ　 )〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　./＿＿ ヽ　ｕ-ｕ~ 　　　　　（ノヽ)

　なんて事だ、日本軍の衛星兵器の攻撃で帰る港がなくなったぞ！
　ん？前方に日本艦っぽい名前の駆逐艦！　仕返しだ！散弾ミサイル連続発射！
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　　　　　　　　　　　　　 　　._　　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　　　　　 　 　 　　　　　 　 　　 　 _
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　　　　　　　　　　　　 　 　 i:.ｌ 　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　 　 　 　i:.l 　　　||
　　　　　 　 　 　 　　 　 　 |. |　　　　　　　 　 　 　 　 _|ｭ　　　　　　 | _r=i__　　　　　　　　　　　|. |　　　i:.l
　　　　　　　　　　　　　　　|　|.ｺﾞﾎﾟｯ　　　　　 　 　 　 ‖　 　 _... -､ |　! ｪｪ{ｭ　　　　 　 　 　　 |　|　ｺﾞﾎﾟｯ
　　　　　　　　　 　 　　 　 |　.| 　　　　　　　　＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿　　　　　　　 |　.|,｡　 |　|　ｺﾞﾎﾟｯ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾟo ｡ o　｡ _＿＿ rｭ ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／/｀‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿ ﾟo ｡ o　｡o｡ o　｡ﾟ
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機雷敷設

越後「ごふっ、イタチを怒らせると怖い、と聞いてはいましたがこれほどとは・・・」(←はりまを庇って全弾被弾)
はりま「え、えちごお姉ちゃん！しっかりして〜！」(←越後に庇われた)
越後「彼の方たちは攻めも護りも鉄壁・・・私達旧世代の大艦巨砲が勝てる相手ではなかったのですね・・・」
？？？「否っ！否っ！否ぁ！それは断じて違〜う！」
はりま「あれ？この声って・・・」
.....................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ
駿河「天が呼ぶ、地が呼ぶ、妹が呼ぶ、魔法少女を倒せと私を呼ぶ、超弩級戦艦駿河、再び参上〜っ！！」
越後「に・・・二番煎じな上・・・相手その子の親なんですけど・・・」
駿河「息も絶え絶え突っ込みありがとう、だがしかーし『三度目の正直』という言葉もある。こんどこそこれで！」【主砲斉射】

はりま（『二度あることは三度ある』って言葉もあったよーな・・・）

サノバビッチッセカンドクラス！！！！！

魚雷発射！

　まだまだぁー！　クリークスマリーネと祖国の名誉にかけて撃沈してやる！　超波動砲発射！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ､＿|　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 !
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿　 　　　　 ＿　　　　　 　 ＼ | ／
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うえ「恐るべし独逸残党軍。>>340であぼーんでつか？」

ハウエズナ:あ、ドイツの戦艦が撃沈したようです

桃子「手抜きで行きます」
>>327
恭也「死体ぐらいなら見慣れてる」(なし)
>>328
キラ「空が…空が落ちてくる」【M】被弾
>>329
愛「黄金砲、ミサイル、同時発射！」【b6】撃破
>>330
美由希「サラシ粉を蒔いとくね」(なし)
>>331
菫子「エアコンに頼るなんてだらしないぞ」(なし)
>>332
るる「実弾射撃よ〜い」【6】撃破
>>333
恋「あ、あの……333げっとおめでとうございます。これは祝砲です…」【b】撃破
>>334
るる「これで大砲もミサイルも弾切れだね」【b6】撃破
>>335
なのは「なのはの名前は、菜の花からきてます」(なし )

>>336
薫子「336(ささむー、双恋のキャラデザの人)げと！」(なし)
>>337
なのは「だからユーノくんは……」
沙羅「言葉でわからなければ拳で伝えるのみ！」
双樹「沙羅ちゃん、弾切れだから脱出するよ」(なし)
>>338
ユラ「えっと日本語になおすと……////」(なし)
>>339
ノエル「忍お嬢様、救援を呼びました。しばらくの辛抱です」
忍「そんなことより魚雷、魚雷！」
アリサ「あ……外れた」(なし)
>>340
クロノ「みんな脱出したね」
リンディ「じゃあウルトラザウルス発進」
Dom!
ムンベイ「あたしのグスタフが……」【B】被弾沈没

本艦が撃沈したようなので19時ごろから親します。

潜水ミサイル戦艦 「ビスマルク」（戦艦クラス）【FBI+Q3Kq】
兵装：ビスマルクの攻撃【A】　潜水艦隊の援護攻撃【R】　落下してくるデブリが命中【a】【r】

これより我艦は日本軍の衛星攻撃に対する報復作戦を実行する。
目標は日本本土！特殊ミサイルで軌道上のデブリを片っ端から叩きつけてやれ！
作戦は撃破25以上で成功だ、その後は本国の復興のため帰還する。

では、第一射発射後、潜行開始！ ﾌﾞｸﾌﾞｸ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ､＿|　 　 　 　 　 !　　　　　　 　　　　　 　 　　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |ｌ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､ |　! ｪｪ{ｭ　　 　　 　 　 　 　 |. |　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿　　 　 　 　 　 |　|　BAHUM！
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿＿ rｭ ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／/｀‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿ 　:,､|　.|, ﾉ
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　　ヽ ：：：：：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：： 　 　 /
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　　　♪　　　　Å　　　
　　　　　　　(^ω^)／ 　　　 ♪　　モスカ！モスカ！
　　 　 　　／ ＼＼　　　　　
　 　 　 　 　　　
　　　♪　　　　Å　　　
　　　　　　　(^ω^) 　　　 ♪　　
　　 　 　　　<｜｜>

　　♪　　　　Å　　　
　　　　　＼(^ω^) 　　　 ♪　　
　　 　 　　 ／／ ＼　　　　　　

めざせモスクワ
戦車増産のため海軍縮小の総統命令

「艦長！これ以上日本にドイツの遊星爆弾が落ちるのを見てはいられません！攻撃許可を！」
「よし、全武装、一斉発射で撃破するぞ！」
「････潜入隊は送らないので？」
「････ガミラスとは違うのだよ、ガミラスとは！」
「････副長と艦長、ボケは程ほどにしたらどうですか？っっと、対潜ドリル魚雷、及び対潜渦潮発生弾頭VLS、
　を発射します。もちろん缶詰レーションの食いカスも放り込んでやりましょう。」

航空機がたくさん

「艦長、続々と亡命する艦船がやってきます」
「よし、今回の攻撃は彼らにまかす」
つ【F級潜水艦魚雷発射】

うえ「報復ｷﾀｰ！。反撃でつよ！。」
みぎ「たいちょう！。香具師らに鉄槌をご馳走しませう！。」
ひだり「そこでこれをつかいませう。」

つ【大破したﾇﾙﾎﾟﾆｸｽ･ｶﾞｯｼｳﾑ�Uからｶﾞｯｼｳﾑ反応炉落下】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次なる敵はナチの戦艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　ファシストどもを激滅せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

大井「夜陰にまぎれて雷撃よー」
北上「実装ー！」
大井「てぇーッ！！」

つ 酸素魚雷八十本

■ヒトラー　〜最期の１２日間〜
The Down Fall

監督：オリバー・ヒルシュビーゲル
CAST：ブルーノ・ガンツ／アレクサンドラ・マリア・ラーラ
公開：2005年夏、シネマライズ他全国順次ロードショー

ナチス・ドイツの首都ベルリンをソ連軍に包囲され、地下壕で
愛人のエバ・ブラウンや腹心の部下らと最後の１２日間を過ごす
ヒトラーの姿を描く。戦後初めてヒトラーを「涙も流す感情の
ある人間」として描いたことにより大きな注目を集め、議論を
引き起こした大作が日本公開決定。今年度のアカデミー最優秀
外国語映画賞にもノミネート（惜しくも「海を飛ぶ夢」に敗れる）、
リアルな当時の戦時下のベルリンの再現や、ヒトラーを演じた
ブルーノ・ガンツの熱演も賞賛を浴びました。

公式サイト
http://www.hitler-movie.jp/

予告編見たけど期待が高まってきたよ。

船団護衛で鍛えたこの腕を独逸人どもに体験させてやれ！
６航戦艦爆隊、爆撃開始！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,..,　 　 　 　 　 ,r:､　 　 　 　 　 ／,｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　':,　｀ ､　　　 ／ ,.:'　　　　　　／,.:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ':,　　｀ ､／ ,.:'　　　　 　 ／ ,.:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ':,　 ,　 ,.:'　 　 　 　 ／",,:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,.:' 　ﾞ/"ﾟ　　 　 ／　,.:'/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i/ _ 　 ｉ　　　　／　.,.:'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.(　 ヽ ｉ　　 ／　 .,.:'
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿/　　ﾞ''ｰ'/　／　　,.:'ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /_/''ﾌ　 .,.:'´{,／ 　 .,.:'ﾍ｀,r'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /_/`/"　 ,'　,　　　 ,.:' ,.:',r'
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /_/`/　　 /／　　.,.:'ﾍ｀,r'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !,_.ヽ'　　 //　　 ﾚ'､,:'r:､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /"｀"';　　!　　,／ヽ'　i ! ':,
　　　　　　　　　　　 ／ヽ 　 _/´　｀ヽ', ,:;､.-'"　　 ':, i　〉:}
　　　　　　 　 　 　 iﾞ:.:.:.:...ヽﾞ/　'　'　／:.:.:..ヽ　　　　｀ｰ''´
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　　　　　　　　　 ／　　´~"'',.ゝ_, r:-';''i'"i＼ｒ':,
　　　　　　　 ,.:'"　　 _,,..-､''-''"'i ヽ'､!_j,,ﾉ':., ＼':,　　 _
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駿河「むぅ、独逸海軍め、己は海中に逃げて噴進弾を使うとは卑怯な！おい越後！・・・越後？お〜いどこにいった〜？」
はりま「えちごお姉ちゃんならさっき病院に行ったよ」
駿河「ええぃこの肝心な時に・・・仕方ない、これはあまりしたくないのだが・・・はりま、少し寝ててもらうぞ」
はりま「えっ？・・・きゃぁっ！？」ドゴォッ！【鳩尾に入る音】
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　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　　 ｒ__＿＿／j| ,|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ
はりま「す、するがおねーちゃん・・・な・・ん・・・で・・・」ばたっ
駿河「はりま、許せ・・・」
播磨「・・・・・・駿河、いくら非常時とは言え無茶が過ぎるぞ。わが半身をあまり痛めつけないで欲しい」
駿河「すまない播磨姉、だが非常事態なんだ」
播磨「それは分かっている。越後といよが来れない分、わらわたちでやるしかない。いくぞ、駿河！」
二人「せ〜の！」【全砲門発砲】

ガシザキノ:こちらの戦力はガルガナーク6隻｡
ミサキ:偏りすぎじゃないか？
ガシザキノ:仕方がないさ､整備が間に合ったのはこれだけだ｡

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　　ミ(超)<E　　　　　　　　　　　
　　　　　　‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ミ(超)<E　　　　
　　　‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ミ(超)<E　　　　　　　　　
　　　　　　　　　‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ミ(超)<E　　　
　　　　　‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ミ(超)<E
　　　　　　　　‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　　　　　　　　　　ミ(超)<E　

つ【ガルガナーク6隻による超重力弾攻撃】

潜水ミサイル戦艦 「ビスマルク」（戦艦クラス）【FBI+Q3Kq】
兵装：ビスマルクの攻撃【A】　潜水艦隊の援護攻撃【R】　落下してくるデブリが命中【a】【r】
作戦開始：>>346

被弾状況：【FBI+*3K*】
被攻撃数：10
撃破数　 ：4

>347：Bis 「総統は入院中のはずだぞ！ さては日本のスパイだな！巡航ミサイル発射、吹き飛ばせ！」【撃破：A】
>348：Bis 「これが日本軍の変態兵器か！ くそ回避不能！総員衝撃に備えろ！─ って何だこの残飯は！」【被弾：Q】
>349：ピケット潜水艦 「敵航空部隊、デブリ雨に突っ込んだ模様。」【撃破：a】
>350：潜水艦隊 「ビスマルクを攻撃させるな！追い払え！ 」【ミス】
>351：Bis 「あの衛星兵器の残骸か！ まぁ我々に当るコースではないな。」 【ミス】
>352：Bis 「どうやら>351はモスクワに落ちたようだな。友軍の地上戦が有利になればいいが。」 【撃破：r】
>353：Bis 「左舷より魚雷多数！急速潜行！回避する！」 【ミス】
>354：Bis 「何だこれはベルリンにソ連兵なんぞおらんぞ！敵のプロパガンダか！」【被弾：q】
>355：潜水艦隊 「ビスマルクを守れ！対空戦闘！打ち方始め！」
　　　 Bis 「目標敵爆撃機編隊！ 散弾ミサイル発射！」 【撃破：AR】
>356：ピケット潜水艦 「前方に日本軍の戦艦2隻！発砲している！ビスマルク警戒せよ！」
　　　 Bis 「了解、回避進路をとる。」 【ミス】

　Operator << 第一射弾着！ デブリ群に命中、落下開始。 デブリ群落下予想地点は九州地方全域。 >>
　Commander << よし、特殊ミサイル第二射発射準備！ >>

　　　　　　　　　
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（356の主砲発射を見ながら）
やっぱり播磨級はいいよなあ…キャラ立ってるし、見てて面白いし
と、そんなこと言っている場合じゃないか。我々も仕事をしないと
【旧式艦爆による対潜攻撃】

被弾状況：【*BI***K*】
被攻撃数：12
撃破数　 ：4

>357：Bis 「何だあれは？ん、デブリが！」 【被弾：F】
>359：Bis 「完備に被弾！ くそ！ダメージが大きい！　潜行不能、浮上する！ 」

　Operator << デブリ群迎撃されました。 >>
　Commander << くそっ、第二射発射！今度は当てろよ！>>

訂正
>359：Bis「艦尾 〜 」【被弾：3+】

　　　
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厳島「よーし、浮きやがったぞドイツ野郎！砲撃開始！」
松島「橋立はよくやってくれたな！これで決着をつけるぞ！」
【46cm砲８門の斉射】

ところで、>>359はKも被弾してるんじゃないかと自己申告してみるテスツ

駿河「むっ、あれは・・・播磨姉！そこっ！」
播磨「耐え切れなくなって浮上してきたようだな・・・。ちょうどいい。駿河、帝国海軍のお家芸と洒落込もうではないか」
駿河「お家芸・・・夜戦か！？」
播磨「ふふふっ、半身が表に出ている時は寝てしまう時間だからな。久方ぶりに夜遊びがしたくてな・・・」
駿河「・・・面白い、その話乗ったぞ播磨姉、今夜はとことん付き合うぞ！」
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.'ｰ-,,_~~''''ｰ
播磨「ではゆくぞ、探照灯照射！右舷砲戦用意・・・」
駿河「観測機射出！星弾発射！・・・っと、見えたぞ！そこだっ！」
播磨「これからが真の宴だ。目標右舷前方航行中の独軍戦艦、っ撃てぇ！」【照射による正確な主砲斉射】

ちょっと温泉行ってたら、完全に出遅れた。。。
もう沈没寸前じゃないか・・・

Ｏｋ，ここは真打に任せるのじゃ。

叩いても叩いても湧き出てくるジャガイモ海軍！今日こそ税の納め時じゃ！
突撃！舷側に大穴開けてくれるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2発射！


「こんどはナチスの潜水戦艦だ」
「本土に攻撃するとはいい度胸です。滅殺しましょう」
「……今日は過激だな」
「本土の危機ですから」

「朝一番で突撃！」
「もう少しで改装も終わりますから、随伴艦にまかせて休んでて下さい！」
つ【SS-N-2×20】

うえ「おおぅ。姐さん＆御姉様の活躍でつ！。」
みぎ「たいちょう！。漏れ達も奮闘しませう！。」
ひだり「基本に戻るのでつな。」

つ【さいたまﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｯｸｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭ＞さいたま三身一体ﾁｮｰ分身殺法のコンボ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

あっ、何か落としましたよ。はいこれ
つ【舵】

ハウエズナ:敵船 浮上します！
ミサキ:よし､全砲門開け！ここでシデル(かどうか分からないけど)を
徹底的に叩くぞ！
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　←＝≡･:∵∴

つ【ホーミング魚雷】

潜水ミサイル戦艦 「ビスマルク」（戦艦クラス）【FBI+Q3Kq】
兵装：ビスマルクの攻撃【A】　潜水艦隊の援護攻撃【R】　落下してくるデブリが命中【a】【r】
作戦開始：>>346

被弾状況：【*BI******】
被攻撃数：21
撃破数　 ：10

＊>359：Bis 「艦尾浸水拡大！　ダメコン急げ！」【追加被弾：K】（指摘ｻﾝｸｽ！）
>362：Bis 「元は戦艦！浮上したからといってなんら不利になるわけではない！
　　　　　　目標モニター艦二隻！ 対艦ミサイル発射！もう一隻はデブリが命中したようだな。」【撃破：Ar】
>363：Bis 「先ほど連絡にあった戦艦か！ デブリが降り注いでるうちに退避だ！」【撃破：a】
>364：Bis 「なめやがってまだまだ戦えるぞ！ 副砲打ち方始め！デブリの命中も確認！」【撃破：Ar】
>365：ピケット潜水艦 「 敵戦艦接近！ 何！？突っ込んでくるぞ！　あっデブリ命中！ 」【撃破：r】
>366：Bis 「ミサイル接近！　急いで迎撃しろ！」【ミス】
>367：Bis 「ミサイル再び接近！　あんな旧式ECMで十分回避できる！」【ミス】
>368：潜水艦隊 「ビスマルクに近づけるな！対空戦闘打ち方始め！」【撃破：R】
>369：潜水艦隊 「敵の欺瞞情報に惑わされるな！ビスマルクに舵はちゃんとついてる。魚雷発射！」【撃破：R】
>370：Bis 「敵誘導魚雷接近！　デコイ射出！回避しろ！」【ミス】

　Operator << 特殊ミサイル第二射弾着！ 大型衛星を含むデブリ群に命中落下開始。 デブリ群落下予想地点は瀬戸内地方全域。>>
　Commander << 引き続き第三射発射準備！ >>

　では、雨乞いの儀式をしてみましょう・・・

　　　　　　　 ☆ノハヽ /》
　　　　　　　 ﾉﾉ*´-｀)/ 《　））
　　　　　　　 / `ﾆつ'　　》
　　　　　　　 l,ニニ从　 《　ﾒﾗﾒﾗ
　　　　　　　　　从从从
　　　　　l二二二二二二二二ｌ
　　　　　　 |　l从从从从ｌ　|
　　　　　l二二二二二二二二ｌ
　　　　　　 |　l从从从从ｌ　|
　　　　　l二二二二二二二二ｌ

　　　　　　　　 ノノハヽ　　　うす江、縄をほどきなさい！
　　　　　　｡・｡ 川川川; ｡・｡
　　　　　 °　,ﾊ＿＿ﾊ　　　°
　　　 　 　 　 {,三三三.}
　　　　　　　　},ﾆニﾆ､{
　　　　　　　　◯ﾉ◯ﾉ

主砲射撃準備良し
撃ち方始め！

はりま「・・・痛たたた、あれ？ここは・・・えっと、はりま今まで何をしてたんだろう？」
駿河「ちっ、さっきの衝撃で播磨姉の人格が引っ込んだみたいだな。仕方ない、こうなったら私だけでも砲撃を・・・」
？？？「「ちょっと待った！」」
駿河「この声・・・越後といよ！？損傷が酷くてドッグに帰ったはずじゃ・・・」
.....................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　　 ｒ__＿＿／j| ,|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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越後「副砲以下の上層構造物はボロボロですが船体は無事です。座礁しても生き残って見せた私の耐久力をなめないで下さい」
いよ「応急処置で飛行甲板は木板でふさぎました。流星は無理ですが九七艦攻なら運用可能です」
駿河「おまえら・・・よし！播磨級四姉妹全員が揃ったな！これより敵独軍戦艦の追跡戦を敢行する！全艦でヤツを包囲しろ！」
越後「そう来なくては・・・行きますよ、はりまちゃん！」
はりま「えっ？う、うん、よく分からないけど行っくよ〜！」
いよ「航空隊発進！旧式だからってなめないで下さいね！」
駿河「全艦攻撃用意・・・攻撃、始めっ！」【三隻の砲撃＋いよ艦載機の航空攻撃】

撃ったミサイル５万発

サノバビッチセカンドクラス！！！！

水深３mmの浅い海峡

自動車化戦車師団

(ﾒ▼Д▼)ｺﾞﾙｧ！

厳島「ふ、不覚…」（ミサイル直撃）
松島「はしだて…あきつす…あとは任せた…」（デブリを喰らう）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　{ｪｪIｭ
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　　　　　　　　　　　　　　　―'ﾆﾆｺ　　　　―'ﾆﾆｺ　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　ｴﾆﾆ―
　｡;,､、,,＿　　　　　―'ﾆﾆｺ　.|l⌒l　ｴﾆﾆ―　|:ll｢-_r!!ｭ:_r!!ｭ::_r!!ｭｭ::r!r 　l⌒l　ｴﾆﾆ―
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_

橋立「僕はまだ艦船攻撃の準備ができてません。秋津洲、頼みます」
秋津洲「ｱﾋ…いや、了解！あんなものを、祖国に落とさせはしない！」
【20cm砲１６門斉射】

うえ「大変なことになりそうでつ。とりあえずデブリ拾いに逝きませう。」
みぎ「たいちょう！。潜水戦艦にはどうしませうか？。」
ひだり「とりあえず録音したﾃﾞﾑﾊﾟでおｋでつよ。」

つ【さいたま指向性ﾃﾞﾑﾊﾟ（ｻｲﾀﾏｰｻｲﾀﾏｰｻｲﾀﾏｰ･･･）】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　 ←＝≡･:∵∴
　　　 ‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　　　　←＝≡･:∵∴
　　　　　‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　 　　　　　←＝≡･:∵∴
　　‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　 ←＝≡･:∵∴
　　
ホーミング魚雷がいっぱい飛んできましたよぉ！

撃

神の怒り

懲りずにサノバビッチセカンドクラス！！！！

潜水ミサイル戦艦 「ビスマルク」（戦艦クラス）【FBI+Q3Kq】
兵装：ビスマルクの攻撃【A】　潜水艦隊の援護攻撃【R】　落下してくるデブリが命中【a】【r】
作戦開始：>>346

被弾状況：【*BI******】
被攻撃数：31
撃破数　 ：14

>372：Bis 「カミカゼでも呼ぶつもりか！　そうはいかんぞ散弾ミサイル発射！消し飛べ！」【撃破：A】
>373：ピケット潜水艦 「さらに別方向より戦艦接近！新手だぞ！警戒せよ！」
　　　　Bis 「了解、くそっまた戦艦か、一体何隻いやがるんだ！」【ミス】
>374：ピケット潜水艦 「ビスマルク、敵の増援がさっきの戦艦二隻と合流したぞ！連中包囲する気だ！警戒せよ！」
　　　　Bis 「了解、回避する。全速で巻くぞ！」【ミス】
>375：Bis 「中立国の演習か。実弾5万発とは随分派手な演習だな。」【ミス】
>376：潜水艦隊 「敵航空部隊接近！ビスマルクがやられたら終わりだぞ！援護しろ！」【撃破：R】
>377：Bis 「デブリが落下した際にクレーターができたようだな…」【撃破：a】
>378：Bis 「そっちの相手は陸軍だろうが。変なところに出張するな！」【ミス】
>380：ピケット潜水艦 「さっきのモニター艦と同型艦と思われる艦が接近中！警戒せよ！」
　　　 Bis 「了解、回避する。懲りない連中だな、全く。」【ミス】
>381：Bis 「高速で落下するデブリに触れるものか！　敵電波兵器はジャミングをかけておけ！」【撃破：a】
>382：潜水艦隊 「各艦デコイ射出！ビスマルクから魚雷をそらせ！」【ミス】

　Operator << デブリ群の地上衝突を確認！ 大型衛星は敵港湾施設へ命中した模様！ >>
　Commander << やったな！ 母港の仇はとったぞ！ よし第三射発射！今度も当てろよ！ >>

撃沈されてた…

>>385親やって下さい

次の親は是非ＳＢ２Ｃでｗ

潜水ミサイル戦艦 「ビスマルク」（戦艦クラス）【FBI+Q3Kq】
兵装：ビスマルクの攻撃【A】　潜水艦隊の援護攻撃【R】　落下してくるデブリが命中【a】【r】
作戦開始：>>346　作戦失敗：>>385

被弾状況：【*********】
被攻撃数：34
撃破数　 ：14

>383：Bis 「何にか変な暗号を傍受したが…　一文字では意味が分からん…」
>384：Bis 「ミサイルが弾着前に迎撃されたぞ！何なんだ！」【被弾：I】
>385：潜水艦隊 「だめだ突破された！　ビスマルクに当るぞ！」【被弾：B】

　　 Operator << 左舷に被弾！ミサイル区画に浸水！特殊ミサイル発射不能！ >>
　　 Commander << くそ！ウンターメンシュ共め！ やむえん 全艦へ通達、作戦中止！本国へ帰投する… >>

　残念ながら任務失敗…　SB2Cの方次の親ﾄﾞｿﾞｰ

SB2Cの人って確かBayな人だったよなぁ
敵国の機体を使ってたのかｗ

何度も言って（逝って）ますが、一応米軍仕様です。
OKINOTORISHIMAはIWO-JIMAのパロだし、
○○-BAYも某週刊空母が山のように使っています。
（というか、日本だと空母の名前は空か山でしょ）

>>392
信濃の立場は？
・・・あぁ、あれはもともと戦艦として起工されたものだからいいのか。

こちら航空隊、爆撃は成功した。敵戦艦は大破。これより帰還する。

○○○○−BAY航空隊所属、ＳＢ２Ｃヘルダイバー艦上爆撃機
20mm機関砲/900ｋｇ爆弾：【M】
就航：2005/06/26(日) 12:26:53　>>392
被弾状況：【QwBUtyKX】

>>93
日本は基本的に艦名は変更しないので、命名基準に無い艦があります（赤城・加賀・信濃・千歳・千代田）

帰還先の空母を見失う

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　ヽ＿,○､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ

うえ「なにはともあれ、乙でありまつ！。」
みぎ「たいちょう。とりあえずﾇﾙﾎﾟﾆｸｽ･ｶﾞｯｼｳﾑ�Uの残骸を回収しませう。」
ひだり「港湾の掃除もしませう。」

港湾清掃・修復後

うえ「さて、今回は漏れが玉、みぎ隊員が攻撃役、ひだり隊員が掛け声でつよ。」
みぎ「たいちょう！。いきまつよ！！。（バットを思いっきり振る・ジャストミート）」
ひだり「大西洋まで飛んで逝けぇぇぇ!!!。ｻｲﾀﾏｧｧｧ・ﾎｫｫｫﾑﾗｧｧｧﾝ!!!。」

つ【さいたまホームラン（元ネタ・ﾊﾞｽﾀｰﾎｰﾑﾗﾝ）】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 目標は米帝の空母機だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　必ず撃墜せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

良いか！お前たち一機一機では火ダルマだが
「火ダルマ」
二機合わされば炎ダルマとなる

「火
　火 ダルマ」

炎ダルマとなった癌ヴァスターは



無敵だ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　
　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　●　　　　　　　　　　　
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3

浮遊機雷を敷設(当たると痛いよ)

　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 BABABABABA！！
　　 　　 　　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　 　 　 　 ト∧　　　 　 　 　 　 |l |_
　　　　　　　　　　 く　　 て　　　　　　 　　|l_|ﾕ
　 　 　 　 　 　 　 　 レ ､,＼ ＿＿rｭ_ii)==ｭ_ﾊｭ
　　　　　　　　 　 　　　　＼/＿‐三＿★＿＿」　　　　_
　　　　　　　　 　　　_r'´￣＝＝＝＝＝＝┴───´､ｿ
　　　　　　　　　　/──┘──────────┤
　　　　　　　　　　 (＠　,r‐､_ r‐､,r‐､ r‐､,r‐､ r‐､　＠)
　　　　　　　　　　　｀丶ゝソ､ゝソゝソゝソゝソゝソ r'´

８８ｍｍ高射砲

ダイブブレーキが落ちましたよ

「友軍には撃ちはせん」
「といいながらあれは？」
つ【SA-N-6×16】
「ま、まぁ一発だけなら誤射というし……」
「もはや誤射の範囲を越えています」

○○○○−BAY航空隊所属、ＳＢ２Ｃヘルダイバー
20mm機関砲/900ｋｇ爆弾：【M】
就航：2005/06/26(日) 12:26:53　>>392
被弾状況：【*w*U*y**】

撃破数：1　　被攻撃数：10

>395　流石に無いでしょう。　（なし）
>396　コクピットに何かぶつかったぞ　《被弾、Q》
>397　空振り三振、アウト！　（なし）
>398　空母も無いのにどうやってここまで来るんでしょうか・・・　（なし）
>399　いいか！「小五ロリ」で（ｒｙ　（なし）
>400　今日は戦艦をよく見つけるな。どてっ腹に爆弾を打ち込んでやれ！　【撃破、M】
>401　対空砲だ！避けろっ　《被弾、tKX》
>402　避けろ！避けろーっ！　（なし）
>403　「何！機種が上がらない。このままじゃ海に落ち・・・」　《被弾、B》
>404　「ミサイルが向ってきませんね。」「演習中らしい。『乙』と返してやれ。」　（なし）

「味方艦がいたから大体場所が分かったな。」「そうですね。有効レスであと１５といった所でしょうか。」

【独軍戦艦爆撃直後・・・】
はりま「あっ、あそこに星マークの飛行機が・・・あの戦艦を攻撃してるよ！」
駿河「おおっ、ありがたい！・・・って、一部こっちに来てないか？」
越後「しかも星マークって米軍機じゃないですか！ここにいると巻き添え喰いますよ！」
駿河「全員撤退、全速力で北上！」
いよ「ダメです！もう頭上に・・・きゃぁっ！？」【Ｂｏｍ！】
越後「いよちゃん！？危なッ・・・きゃあああっ！？」【Ｂｏｍ！Ｂｏｍ！】
はりま「えちごお姉ちゃん！いよちゃん！」
駿河「くそっ、間に合わなかったか！米軍めっ、よくもやってくれたな！」
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　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;..-;;.､､,,-､''‐-;::
駿河「はりまっ！被爆したいよと被雷した越後の敵討ちだ！」
はりま「うんっ！はりま、絶対に許さないんだから！」
駿河「既に大破していた越後といよに容赦なく攻撃した米軍機を許すな！」
はりま「りょうかいっ！」
駿河「越後たちが草葉の陰からみてるぞ！対空砲、全門撃ち方始めっ！」

越後＆いよ（勝手に殺さないで下さい・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '工,,,_,,,,' ,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il　　 /~ヽ,/　　　;; ; 　　　　 ____＿,,,,,=---'''''''~~~~~　　　　　___,=-'''
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　　　　 ~￣''''ｰ------=,,/''''''''''--,--ｰ─‐i　/　　　　'____,,,,,,,,,/''''~~~~i_,,,==--ｰ'
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　　　　　　　　　　　　　　　 'ｦ-------=z,-u,-----ｰ─'''''''''~~~　　　',,,',!
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敵機発見！コレより迎撃に向かう

　　　　　　　　　
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敵機発見！迎撃開始！

○○○○−BAY航空隊所属、ＳＢ２Ｃヘルダイバー
20mm機関砲/900ｋｇ爆弾：【M】
就航：2005/06/26(日) 12:26:53　>>392
被弾状況：【*****y**】

撃破数：3（+2）　　被攻撃数：13（+3）
>>406-408
「こちら航空隊！聞こえるか！？日本艦隊を発見！戦艦３、空母３、軽空母１！文句無しの主力部隊だ！至急攻撃隊を出撃させてくれ！」
　・・・各機に告ぐ。攻撃帰りで疲れているは分かる。　しかし！ここで奴らを叩けば合衆国の勝利は半年は早くなるだろう。
　JAPは完全に不意を突かれている。援軍が来るから深追いはするな。では、健闘を祈る！」

--------------------------------　８　０　５　沖　海　戦　勃　発　！--------------------------------

　双方が全く予期しない形で起きた海戦だった。
攻撃態勢になっていない日本艦隊に次々と爆撃機が襲い掛かった。
主力部隊は為す術も無く被弾。
無傷だったのは１隻だけ離れていた軽空母だけだった。
米軍側も被害は大きく、攻撃帰りの爆撃隊に艦載機が次々へと襲い掛かった。
不意を突かれたが為に消耗し合ったこの海戦。だが、日本軍の被害は余りに大き過ぎたのである。

日本側損害：大破：戦艦「越後」「駿河」「播磨」、空母「いよ」「翔鷹」　【撃破、M】
米国側損害：爆撃隊３分の２の損失　《被弾wU》

日本軍三連発な上に撃破と被弾しかなかったのでちょっと調子に乗って作っちゃいました。

　あと、８０５は４０５のタイプミスです。ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｶ…>||orz

ちなみに、406は【撃破M】、407は【撃破M】、408は《被弾wU》です

つ【地対空ミサイル×７０発】
つ【空対空ミサイル装備のタイフーン×６０機】

　　　　B o o o o o o n !!
　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　＿_,rv‐ ､_　　 ノ⌒i　三
　　　　　　　　　　　　　　　 　 =´i　 |｀￣´╋￣´＝_｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　iiﾞ ─^￣‐`─‐ '' "´
　　　　ii　＿_,rv‐ ､_　　 ノ⌒i　三
　　 　 =´i　 |｀￣´╋￣´＝_｣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　＿_,rv‐ ､_　　 ノ⌒i　三
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甲板でバーベキューパーティー

砲術長「全砲塔対空射撃準備為せ。左一二○、高角八。信管秒時二○」
各砲塔「射撃準備良し」
砲術長「撃てっ！」

燃料切れで空母まで辿り着けず

※艦名に関してちょっと調べてみました。
リンク先のサイトが既に存在しないためキャッシュのＵＲＬになりますが・・・
ttp://64.233.179.104/search?q=cache:k6m9gynUzegJ:jadore.jp/~hatouya/Informe/D2003_04.html+%E8%B5%A4%E5%9F%8E%E3%83%BB%E5%8A%A0%E8%B3%80%E3%83%BB%E4%BF%A1%E6%BF%83%E3%83%BB%E
5%8D%83%E6%AD%B3%E3%83%BB%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E3%80%80%E5%91%BD%E5%90%8D%E5%9F

軍艦改名の怪
＞　アメリカのインディペンデンス級が、巡洋艦から改装されるに当たって名前をころりと変更したのは有名です。では、日本だとどうなのか調べてみました。
＞＜艦種が変更されても改名されなかった艦＞
＞　赤城（巡洋戦艦から正規空母へ）
＞　加賀（戦艦から正規空母へ）
＞　金剛型（巡洋戦艦から戦艦へ）
＞　比叡（巡洋戦艦から練習戦艦へ）
＞　千代田・千歳（水上機母艦（甲標的母艦）から空母へ）
＞　信濃（戦艦から空母へ。ただし、空母改装が決定した後に命名されているから改名に当たるかは微妙）
＞　加古（軽巡洋艦から重巡洋艦へ）
＞　伊吹（重巡洋艦から空母へ）
＞＜艦種変更と共に改名した艦＞
＞　大鯨→龍鳳（潜水母艦から空母へ）
＞　剣崎・高崎→祥鳳・瑞鳳（当初高速給油艦だったが建造中に潜水母艦へ変更（この時点では改名せず）。さらに空母改装を受けて改名）
＞　日本製の商船改装空母（建造中に挑発を受け、空母として改装されたもの。完成艦を挑発後、改装されたもの含む）
＞　ドイツ商船シャルンホルスト→神鷹（商船から空母へ改装）
＞＜後に改名された艦＞
＞　春日丸・新田丸→大鷹・雲鷹（特設空母として使用されていたが、途中で改名）
＞＜艦種が変更されなかった例＞
＞　最上型・利根型（主砲は重巡クラスだが、変更はされていない）

・・・（以下略）

なかなか興味深いですね。
まぁ、ここの皆さんには常識なのかもしれませんが・・・

つ対空噴進爆槍

○○○○−BAY航空隊所属、ＳＢ２Ｃヘルダイバー
20mm機関砲/900ｋｇ爆弾：【M】
就航：2005/06/26(日) 12:26:53　>>392
被弾状況：【*****y**】

撃破数：3　　被攻撃数：19（+6）　〔空母までの距離６〕

>411　「タイフーン？友軍機か？」　（なし）
>412　398と同じく。燃料切れで落ちますよ？　　（なし）
>413　「おい。あの××-Straitの連中、何やってると思ったらBBQだぜ。呑気なもんだ。」　（なし）
>414　「敵艦発見。戦艦のようですが。」「構ってる余裕は無い。対空砲の届かない位置まで離れるぞ」　（なし）
>415　最上は元々条約逃れの為に軽巡として作られました。船体重巡・口径軽巡として作った後、主砲を換装したそうです。　（なし）
>416　残念。はずれです。

突然のスコールで機位を見失う

お湯ないか
　お湯ないか

燃料計の針が0に

それでは久しぶりにﾎﾟﾝﾎﾟﾝ砲

濃霧注意報

つ【艦対空ミサイル×２０発】

「艦長！上空にヘルダイバーが！」
「何？全対空兵器、発射用意！」
「無理です！」
「何故だ？」

「････瀬戸内海の母港が壊滅状態でロクに補給も受けられてないんですよ！」
「････やはりドリル弾頭ミサイルは補給が大変だな。まぁいい、とりあえず

缶詰レーションの食いカスを投げつけて　撃　墜　せ　よ　！
　気　合　と　根　性　があれば缶詰でＢ　−　２　９　だって　撃　墜　で　き　る　の　だ　！」
「無茶ですよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　―'ﾆﾆｺ　　　　―'ﾆﾆｺ　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　ｴﾆﾆ―
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橋立の報告ではこのあたりに敵空母がいるはず…
！レーダーに反応！８時方向か
よし、この一撃で沈めてやる！
【レーダー射撃】

アッガイが攻撃開始

対空ミサイルうてー

所詮、二流のクソったれ・・・と挑発してみる

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‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3

懲りずに浮遊機雷を敷設

リンディ「リリカルマジカル、ウルトラザウルス魚雷発射！」
クロノ「なにやってるんですか！」

恭也「何故に魚雷？」
桃子「えっと……リンディさんって呪文の詠唱がいったかな？」


舞「母親と息子の会話か、いいねぇ」
愛「そういうわけでもなさそうだけど……」

(・∀・)

うえ・ひだりは只今港湾清掃中･･･瀬戸内海にて。みぎのみ作戦行動中･･･

みぎ「たいちょう達の分までやりませう。って、これは･･･！」
ﾄ､ﾌﾄﾌﾘﾑｸﾄ友軍主力艦隊がｽﾞﾀｽﾞﾀﾆﾅﾘﾅｶﾞﾗ退避中。ｿﾉﾅｶﾆ大怪我ｦｼ、気ｦｳｼﾅｯﾀﾊﾘﾏﾁｬﾝの姿ｶﾞ･･･
みぎ「（ﾌﾟﾂｰﾝ･･･！）漏れの怒りは今、大爆発でつ！。覚悟汁！！」

つ【さいたまﾌﾞﾛｫｸﾝマグナム＆さいたまレイブレードによる吶喊】

(＃ﾟДﾟ)「ｻｧｰｲｰﾀｰﾏｧｧｧ!!!」

γ線を照射

夕鶴「再び私達、改瑞鶴級空母の出番よ！えっと、今日のお葉書は・・・」
白鶴「って、夕鶴！今はそんな場合じゃありませんわ！戦闘中ですのよ！？」
夕鶴「そう言えばそうだっけ、今まで私達まともに戦闘してなかったからすっかり播磨級の繋ぎ役だと・・・」
白鶴「それを言うなら“てっきり”です！まあ、それは置いといて・・・勝てますかね？主力を呑った米軍に」
夕鶴「どうにかなるでしょ、なんたって私達は幸運艦瑞鶴の改良型、搭載機は100機、防御力は長門級以上、高角砲は30門よ」
白鶴「流石“提督○決断”、設定が無茶苦茶ですわね・・・」
夕鶴「でも惜しかったなぁ〜」
白鶴「何が？」
夕鶴「今回は携帯からだから私達の優美なAAが入らないのよね〜」
白鶴「何ですって〜」(￣□￣；)

夕鶴「とりあえず艦攻隊出撃ね」つ【零戦60機、天山艦攻80機】

対空射撃ー

　対250キロ防御の翔鷹では900キロは止められないですね。さてどうやって曳航しましょうか。
でもその前に、

つ長10サンチ高角砲10門+25ミリ機銃52丁の電探統制対空射撃

ストーンヘンジからの砲撃！

○○○○−BAY航空隊所属、ＳＢ２Ｃヘルダイバー
20mm機関砲/900ｋｇ爆弾：【M】
就航：2005/06/26(日) 12:26:53　>>392
被弾状況：【*****y**】

撃破数：8（+5）　　被攻撃数：39（+20）　〔航空隊帰還〕

>418　「機体はサノバビッチだが、パイロットは一流だ。そんなもの楽に突破してやる」　【撃破M】
>419　有る訳無いでしょ　（なし）
>420　「ん？おかしいな…　（ペンの尻でメーターを突く）　よし。直った。」　【撃破M】
>421　友軍が演習中のようだ。空母は近いぞ！　（なし）
>422　「霧の向こうに空母が見える・・・・友軍機も上がってるぞ」　（なし）
>423　「なんてこった！戦闘中じゃないか！残った爆弾全部落とすぞ！」　【撃破M】　〔航空隊帰還〕
>424　「日本軍戦艦『かつらぎ』に告ぐ。ご覧の通り周囲は連合軍の艦が取り囲んでいる。大人しく投降せよ。」　（なし）
>425　「４０５沖から帰る重巡を見た？直ぐに攻撃隊第二波を出そう！」　【撃破M】
>426　残念ながら当たらず　（なし）
>427　寸詰まり気味に回避　（なし）
>428　身内から出た別称だから挑発も何も無いような・・・　（なし）
>429　二度目は食らいませんよ　（なし）
>430　なんかドタバタしているようなのでスルーさせていただきます。　（なし）
>431　（　´Д｀）　（なし）
>432　「後部座席、聞こえるか？戦闘機が後ろに食らい付いてるぞ。旋回銃で蜂の巣にしてやれ！」　【撃破M】
>433　・・・したのはいいけど年間の自然放射線以下　（なし）
>434　提督の決○で白鶴作った人がここにも・・・　（なし）
>435　回避〜　（なし）
>436　「敵艦発見！空母２、重巡１！攻撃隊出撃を要請する。」　（なし）
>437　「撃ってきませんね。」「レールガンだからな。どうせまた過熱で動かないんだろう」　（なし）

さすがSB2C。大和を沈めただけはある。日本軍に対して滅茶苦茶強い・・・・

竹槍で突撃

渡り鳥の群れに遭遇

北上「敵機急降下ー！」
大井「もうガタガタじゃないの。引き起こせるのかしら」

　　　　〆⌒ヽ　　　　　
　　　 (* ｀.∀´)ノ　　＜そんなことよりﾎｲﾐはいかが？ｸﾞﾌﾌ
　　⌒ノリﾘ从ﾙヽヾ　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　●　　｜　　◇
　　　　　　　　　　　　●　　｜　　◇
　　　　　　　　　　　　｜　　◇
　　　　　　　　　　　　◇　　
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
風船爆弾をですね､敵機の進路上に設置して……ゴメン

主翼が折りたたまったままですよ

ええい！新型ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ砲だっ！（新型ゆーても八連が１６連に変わっただけじゃ…）

再度ストーンヘンジからの砲撃！

○○○○−BAY航空隊所属、ＳＢ２Ｃヘルダイバー
20mm機関砲/900ｋｇ爆弾：【M】
就航：2005/06/26(日) 12:26:53　>>392
被弾状況：【*****y**】

撃破数：8（+5）　　被攻撃数：47（+8）

>439　届きませんでした。　（なし）
>440　凡庸に回避　（なし）
>441　（ドボン！）　「チッ！外したか・・・」　（なし）
>442　運がよかったな。きょうはMPが（ｒｙ　（なし）
>443　風に流されると思うのですが？流すための兵器ですし・・・　（なし）
>444　発艦出来ないから流石にそれは無い　（なし）
>445　イギリスの連中は何をやってるんだ？　（なし）
>446　９０Vじゃあ電子レンジも動くかどうか怪しい・・・　（なし）

砲術長「糞。外されたか。特型噴進弾射撃準備為せ」
噴進弾員「噴進弾発射準備良し」
砲術長「発射始め」

わいせつ物陳列

ラピュタ出現！

さすがラピュタだ

ラピタつえ〜

うえ「恐るべし天空の城でつ。やっぱり裁きの光でつか？」

うーむ、攻撃のネタが尽きて、苦し紛れに出したものだったんだが、
まさかヒットするとは・・・とりあえず、お決まりのセリフを。

「見ろ！人がゴミのようだ！！」

ちなみに中の人は某独逸艦の人だったり。

「一応、友軍機ですし救助に行きますか」

「♪鋼鉄(くろがね)のクズネツォフ〜〜♪」
「♪無敵クズネツォフ〜〜♪」
「……なにやってるんですか艦長に飛行長」
「いやなに、竣工記念の歌をな」
「はい♪」
「いいからとっとと救助に行く！」
「おーけーおーるらいと！」
つ【SH-3H】
「副長もノリが悪いのぅ」
「良すぎるのもどうかと……」

もしかして、結構スゴイ記録じゃない？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '工,,,_,,,,' ,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`~　ﾄ;

敵機発見！撃墜する！！

ところでここの中の人達って一人二役の人がいるよね(今回のBayな方や撃墜した独戦艦の方、リリカルな人も)

それってあり？

>>258
「一人二役」の意味がよく分かりませんが、
攻撃の時と親の時でキャラが違うって事でしょうか？
だとしたら・・・
自分がこのスレに参加した頃は攻撃する側は名無しがほとんどで、
コテの人の方が珍しかったんですよ。
(自分が憶えてる限りではエインデペルの人ぐらいかな？最近見ないけど。)

で、親やる時に普通の名無しじゃあんまり面白くないかなって感じで、
現在のようなスタイルになった訳ですが・・・

こんな説明で納得して貰えたでしょうか？

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3

ミサキ:あれは何だ？
ハウエズナ:浮遊島に見えますが……
カフィ:パスクにはあんな浮遊島はないわ
オユ=キクル:変な形の島ですね

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　＿＿＿∧＿＿＿
　　|　親マダ〜？ |
　　￣￣￣￣￣￣￣
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　＿＿＿∧＿＿＿
　　|　親マダ〜？ |
　　￣￣￣￣￣￣￣
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　＿＿＿∧＿＿＿
　　|　親マダ〜？ |
　　￣￣￣￣￣￣￣
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　＿＿＿∧＿＿＿
　　|　親マダ〜？ |
　　￣￣￣￣￣￣￣

>>461
いや、一応集計待ちなんで・・・

集計遅れてスマソ・・・

○○○○−BAY航空隊所属、ＳＢ２Ｃヘルダイバー
20mm機関砲/900ｋｇ爆弾：【M】
就航：2005/06/26(日) 12:26:53　>>392
撃墜：2005/06/28(火) 01:46:12　>>450
被弾状況：【********】

撃破数：8　　被攻撃数：50（+3）

>448　精度が悪いですね。（なし）
>449　「F○CK！でSH○T！なセリフは米軍のお家芸だぜ。ヒャッハー」　（なし）
>450　「ん？何だあの機体は？人の形をしてるぞ・・・おい！こっちに向って撃ってくｒ・・・・」　《被弾撃墜　ｙ》

>>458
撃墜した人が親をやるので、親になってしまえばどの機体・艦船でやるのも自由じゃないかと思います。
実は、OKINOTORISHIMAシリーズをやってたときも全く別の艦船で出てますしね・・・
８スレ辺りまではほとんどの人が名無しでやってましたから。

予想以上に粘りました。大戦末期に日本軍をタコ殴りにしただけはあります。
でも、上には上がいるんだな・・・（航空機クラスの最高は、なんと８４・・・）
それでは、某ゴミのような大佐、親お願いしますね。

いやぁ、ムスカで親やるのはちょっと無理っぽいんで、いつものヤツで。

〜太平洋に突如出現した謎の浮遊島『ラピュタ』に皆が大騒ぎしてる頃、とある辺境の島にて〜

乗艦していた船を総統命令で解体された挙句、
置いてけぼりを食らってしまった二人。

副：「ふぅ〜、暇だなぁ・・・」　
艦：「ん、そうか？こんな島でも、慣れれば楽しいものだぞ。」
副：「そりゃ、艦長はココの生活しか憶えていないんだから、退屈はしないでしょうが・・・」
艦：「まぁ、そう言うな。記憶喪失のせいで私も苦労しているのだから。」
副：「はぁ・・・・。ま、記憶がないお陰で、艦長の性格がまともなのが救いですが。」
艦：「・・・・・・・・・。私の記憶が戻らない方がいいような言い方だな。」
副：「い、いや、決してそんなことは（汗）・・・あっ、あれ？あの船は・・・！！」
艦：「話をそらそうとするな…ぁ？ん、ひょっとして迎えが来たのか？」

　練習艦「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン」（戦艦クラス）

　兵装：
　40口径28.3cm速射連装砲【Ｗ】　40口径17cm単装砲【ｗ】　
　40口径88mm単装砲【ｆ】　45cm水中魚雷発射管【３】

　就航：2005/06/28(火) 01:46:12 (>>450)
　被弾状況【8F1TqlZy】

副：「また、えらく古臭い船ですね・・・。我が軍の艦艇はいったいどうしてしまったんでしょうか？」
艦：「・・・なんでもノルマンディーに大規模な攻勢があった上に、本国が『さいたま』の攻撃を受けて大損害を被ったそうだ。」
副：「埼玉県と言えば、日本ですが・・・そんな所から攻撃できるとは、我が軍のＶ２をも遥かに凌ぐ超兵器が開発されたのでしょうか？」
艦：「そもそも、日本は同盟国ではないのか？・・・え〜い、訳が分からん。とにかく本国へ帰還してみないことには・・・」
副：「キール軍港まで有効レスで３０ってとこですか。・・・あ、艦長の記憶が戻ってないので前回に引き続き、自分が艦長代理を務めます。」
艦：「私の立場は？」
副：「えぇ〜っと、一応補佐官と言う形で。艦長の知識は大いに役立ちますから。では、しゅっぱーつ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ;△△.　　　　　　 ∧∧　　　＜　　ソ連名物飽和攻撃！　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/★＼＼　ヽ＿／(| ﾟДﾟ)ヽ.。　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　∧∧　　＜　　ファシスト逝ってよし！
≪　 ⊆∈⊆ニﾆ⊇＝ー　‐U‐＿＿（, ≫‐　　　　/★＼＼　ヽ＿／(| ﾟДﾟ)ヽ.。 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　~ヽー--__〃―_〃￣￣　"´ 　　 　 　 ⊆∈⊆ニﾆ⊇＝ー　‐U‐ ＿＿（, ≫‐
　　　　　　　　　　 　 ,,,,　|＼　　　 　　　　　　　　~ヽー--__〃―_〃￣￣　"´
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　　　　　　　　　　　　　　/★＼＼　ヽ＿／(| ﾟДﾟ)ヽ.。　　　　 　　" ''''"|／
　　　　　　　　　≪　 ⊆∈⊆ニﾆ⊇＝ー　‐U‐＿＿（, ≫‐　　　　　　　　　 ┌､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"'''''"|／

怖い話を無理やり聞かせる

バレンタイン監督戦車の攻撃！

機関が故障

未だに呉にて港湾清掃中･･･。うえ・ひだり

うえ「はーりまーちゃんのたーめなーらｴﾝﾔｰｺｰﾗｰでつ。」
ひだり「しかしたいちょう。みぎの香具師、かえりがおそいでつな。姐さんのたーめなーらｴﾝﾔｰｺｰﾗｰでつ。」

ｿﾉｺﾛ、みぎﾊﾄｲｳﾄ･･･

みぎ「いやはや。熱くなりすぎますた。某中尉と同じてんかいですたよ。おや？」
独逸なお船発見！
みぎ「とりあえず拳で語りませう！！。」

つ【さいたまﾌﾞﾛｫｸﾝマグナム＆ｱﾋｬ57ミリ機関砲】

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ「さいたまさいたま」

火薬が古くて不発弾多数

憎きファシストのボロ戦艦にグランドスラム投下

「諸君！この度の戦は本艦の初陣である」
「艦長より訓辞がある、頭右！」
「本艦の初の攻撃隊出撃に接し一言。必ず生きて全機帰還し各自戦果を報告せよ。わかっ
たな、これは命令だ！」
「続いて飛行長より」
「今回の任務は簡単だ。諸君らの逸物をトウのたった淫乱娘のケツに
一発ぶち込んで昇天させてやれ！独娘はパンツを濡らして待ってるぞ！」
「艦首を風に立てろ！全攻撃隊発進！」
「発進！！」
つ【F/A-18F(ASM-2×6装備)×40】
「行け！そして魂を継承したクズネツォフの仇を取ってこい」

松島「諸君、私ははりまﾀﾝが好きだ
　　　諸君、私ははりまﾀﾝが好きだ
　　　諸君、私ははりまﾀﾝが大好き…って魚雷！？回避！」
橋立「ちっ」
松島「橋立！いきなり何をするか！？」
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　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
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橋立「アンタがネタにもならないことをおっぱじめようとしたから止めただけですよ」
松島「アンタって…一応、俺は長男なんだぞ」
橋立「それがどうかしました？」
松島「どうかって…それより、あの魚雷の進路上に独逸の戦艦が見えるのだが…」
橋立「あれ？」
【航空魚雷】

フハハハハ、青二才め正体を表しおったな！……ってあれ？まぁいいか。

何をぼやぼやしとる！撃ち方始め！消防隊を組織しろ！
つ【１５ｃｍ連装砲】

つ【艦対艦ミサイル×３０】
つ【空対艦ミサイル×４０】
つ【地対艦ミサイル×５０】

オイルフェンス

サノバビッチセカンドクラス！！！！

イタリア海軍の援軍がやってきました

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　≪ﾒﾀﾙ)≡

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　≪ﾒﾀﾙ)≡

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　≪ﾒﾀﾙ)≡

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　≪ﾒﾀﾙ)≡

メタル徹甲弾発射ぁ〜

>>458
本人が、基本的に沈んだ船を何度も使うのを嫌うだけです（縁起が悪い）
そう、大破各坐やドック内での沈没は再就役が可能なため沈んだことになりま
せん←いいわけ

沙羅「では『フタコイ・オルタナティブ』最終話記念と」
双樹（記念なの？）
なのは「ttp://nanoha.com/リリカルなのは10月に第2部放映決定記念！」

なのは、サラリン、ソージュリン「リリカルマジカルガトリングミサイル
（威力50kt）発射！」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 こんどはナチの旧式艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　さっさと鉄屑にしてやれ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

ソードフィッシュ襲来

　 ___,,,,,○,,,___
　 ヽ::::::::::::::::/
　 川 �Vv�V）
　　（~つ￣つ 　
　　 |;;;;;[回|
　彡 し´し´　
　　-====-　

　練習艦「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン」（戦艦クラス）

　兵装：
　40口径28.3cm速射連装砲【Ｗ】　40口径17cm単装砲【ｗ】　
　40口径88mm単装砲【ｆ】　45cm水中魚雷発射管【３】

　就航：2005/06/28(火) 01:46:12 (>>450)
　被弾状況【****q*Z*】

被攻撃数：19　　撃破数：4

>>465　副：「早速、団体さんのお出ましですか・・・あれ？通り過ぎていった。」（なし）
>>466　副：「怪談で怖がるようじゃ、軍人は務まらないと思いますが。」【Ｗ】撃破
>>467　副：「大英帝国・・・じゃなくて、ロッテは首位陥落しましたが。」（なし）
>>468　艦：「試しに主砲をぶっ放してみたら、衝撃で直ったようです。」【Ｗ】撃破
>>469　副：「そうか、本国を襲ったのは埼玉県じゃなくて・・・。ここで借りを返させて貰います！」【ｗ】撃破
>>470　（ドカーン！）副：「な、なんですか？・・・なに、不発弾の処理をあやまったですって！」［Ｔ］［ｙ］被弾
>>471　副：「なんで、こんな海のど真ん中に大型爆撃機が・・・。」（なし）
>>472　艦：「くっ、こんな所でアメリカ海軍の待ち伏せにあうとは。しかし、艦名がソ連…???」［Ｆ］被弾
>>473　副：「取り込み中のようなので、魚雷を回避しつつ・・・ちょっとここ通りますよ、と」（なし）

>>474　副：「『ラピュタ』という謎の浮遊島が現れたらしいですが、出現したのはここじゃありませんよ。」（なし）
>>475　副：「実は『ミサイル』と言う名のロケット花火だったってオチで。」（なし）
>>476　艦：「オイルフェンスが張られてるぞ。オイル流出もしていないのに。」（なし）
>>477　副：「実は前回の親を『ＳＢ２Ｃで』というリクエストを出したのは、自分達でした。お疲れ様〜。」（なし）
>>478　副：「おお、あれはヘタレア・・・もといイタリア海軍の艦船じゃないか、おーい。」（なし）
>>479　艦：「何！空中から砲撃だと！あんな戦艦は私も見た事がないぞ。」［8］［1］被弾
>>480　艦：「艦名が、更にマニアックになってきたような気がするんだが。」(なし)
>>481　副：「くっ、またしても共産主義者に！！」［ｌ］被弾
>>482　副：「また敵機襲来ですか、全力で迎撃せよ！あれ、なんで魚雷まで命中したんだろ？」【Ｗ】【3】撃破
>>483　艦：「あれは・・・ひょっとして、キョンシー!？うわー、く、来るなっ！！」（なし）

副：「艦長、今のは・・・」
艦：「うん、何か一瞬嫌な記憶が蘇ったような気がしたんだが・・・」
副：「以前、オカルト攻撃を受けまくったことがありましたからね。」
艦：「やはり、そうなのか。これがきっかけで記憶が戻るというのも、それはそれで嫌な話だな・・・」

※中の人が体調を崩してしまった為、酷い頭痛に耐えながら集計しています。
・・・なので、ひょっとしたら集計ミスあるかも。もし、見つけたら随時報告願います。

ローマの仇を討つべく出陣
主砲斉発！

もうすぐ本国だぞ…　がんばれ…　んっあれは友軍じゃないか？　しかし随分古い艦だな。
あぁあれは前に会った戦艦の…　こんなところでまた会ったのも何かの縁だ。友情の印としてわずかだが受け取ってくれ。
　つ【シュールストレミング】【暗いところで青白く光る珍しいデブリの欠片】【バファリン】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　| _r=i__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼ . 　 　 _,. -､ |　! ::ｪ{ｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n ::　 .!‐ Τi=i＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 _ｭ ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／／‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿
　　＿＿＿＿＿＿　 ＿＿___ 　 ＿＿i´rt'‐ゞ三∃ｌ iｉ ,冖ｭ─|l∨─ｌ r^｡ｭ _::r冖､ ‐┬i─‐ｭl＿＿＿＿_＿＿_　　＿__,, . ､- ────y'
:::::‐`::-､;;､、:;...;:.;;.:;.;:.:-;:‐;-..:;.;:.;;-‐''-,,.,.;;､ -,,､､.;; -,;-;,_;_;:-; -,、- ,,､､.、-,,､､.,.;;､-,,､､.;;-,;-;,;,_;,;-;,_;_;;;-,;-;,_;_;-;; ;,､､.;;､-,､`-;:ゞ,ー;:;ゞヾ´'"';:::
--‐'_,,--'..--‐''''"""_,,-‐'~~::_,,-‐''""::_,-''"""｀｀'''''' ,, ''::""::｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　"""'',,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~ ｀",,""

>>486
流石だなｗ
ヘタリア海軍相変わらず

ねる

猫の団体さんのお通りだ

　　　　　
　　　　∧＿∧ ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!　　　　　　　　　
　　　 （　▼д▼）＿__｡　 ＼从/ 　　　　　＿　_　　＿　　　　　 ＿
　　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　＿　-￣
　　　 人　ヽﾉ �B￣゛ 　／W'ヽ　　　　　　　￣　　　　　　
　　　（__（_＿） �B　　 ､､､　　,,,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　　　

大井「ようやく帰ってこられたわよ」
北上「眠くて照準がつけられな……ふあぁ」

つ　酸素魚雷四十本＆音響追尾型魚雷二十本＆ロケット魚雷二十本

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　ヽ(・∀ ・;)ﾉ
　　　 　　　　　　　　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　　　　　　　　<　 >

うえ・相変わらず佐世保にて港湾清掃中･･･
うえ「えちーごさんのたーめなーらｴﾝﾔｺｰﾗｰでつ。」
ひだり・独逸へ戦略偵察中･･･
ひだり「とりあえずﾊﾝﾌﾞﾙｸﾞ放送傍受でつよ。何々･･･「今日のｱﾋｬ確率はベルリン、70%。ケルン、40％･･･」

ﾃﾞ､ﾐｷﾞﾊﾄｲｳﾄ
みぎ「おはようございまつ。ｲﾔｰ、痛い思いをしますた。しかしどさくさ紛れに艦内に侵入でつよ。今回はいきなり艦橋へ逝きませう。」
珍しく速やかに艦橋目前、で、ドアを蹴破ってみたり
みぎ「（ﾊﾞｧｧﾝ）ちわーっす。ﾃﾞﾑﾊﾟ一丁お届けでつ！。」

つ【さいたま指向性ﾃﾞﾑﾊﾟ＆ｱﾋｬ収束手榴弾】

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ「さいたまさいたま」

強い潮流に流される

カジキマグロの襲撃

　練習艦「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン」（戦艦クラス）

　兵装：
　40口径28.3cm速射連装砲【Ｗ】　40口径17cm単装砲【ｗ】　
　40口径88mm単装砲【ｆ】　45cm水中魚雷発射管【３】

　就航：2005/06/28(火) 01:46:12 (>>450)
　被弾状況【******Z*】

被攻撃数：29　　撃破数：7

>486　【f】撃破
>487　ミス
>489　ミス
>490　ミス
>491　ミス
>492　ミス
>493　【q】被弾
>494　ミス
>495　【W】撃破
>496　【3】撃破

>>497
えらく氏に掛けてますな……。
ご自愛下さい。（_ _）ﾍﾟｺﾘ





つ【マンボウの大群】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _rｭj　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　{ｪｪIｭ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,}‐‐ii| ../^'ヽ_rｭj　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　　　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　　　　　　　　　　
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　　 ｀r―‐r'　|:ll｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭｭ::::r!r 　　　　　　　　　
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_

厳島「ようやくドッグから出れるな。射撃訓練開始！撃てぇ！」（（（゜Д゜）））ｸﾞﾗｸﾞﾗ
ドッグの中の人「いつもながらよく揺れるな〜」
厳島「ついで、副砲射撃訓練開始」
ドッグ「…揺れのせいで弾があっちこっちに吹っ飛んでってるぞ」
【12.7cm速射砲の流れ弾】

あの〜>>497は自分じゃないんですが・・・
「随時報告」ってのは、集計ミスがあったら報告してくれ、ってことで、
「代りに集計してくれ」って意味じゃないんですが・・・

・・・ま、いいか。

:;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;::;;;
;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:
.....................　　　...::::::::::::　　　　　　　 　 __oi_　　　　　　　　　　:::................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __ｉ|__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐}j　i_ｉ|ｨ_il
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |x| {:__:≡}
　　　　　　 ,,__＿i_,-^'oo'-_-^'oo'-__ｌxｌ_il-70_|＿__〈o》^,ヽ_〈o》^,ヽ＿___‐o^,‐_‐o^,‐_‐o^,‐_＿＿＿＿＿__＿__,
　　　　　 　｀~|IXl「￣l￣｀ヽ￣:(ﾆiﾆ):￣｀ヽ:(ﾆiﾆ):￣￣｀ヽ￣￣:(ﾆiﾆ):｀ヽ￣￣｀ヽ￣￣｀ヽ￣￣｀ヽ￣￣｀｀Ｙ´
;:;:;:;:;:;;:;:;...;:.;;.:;.;:.:-;:‐;-..:;.;:.;;--‐''-,,.,.;;､-,,､､.;;-,;-;,_;_;:-;-,、-,,､､.,.;､-,,､､.;;-,;-;,_;_;:-;;;,,_;:-;-,､､..;､-,､-;:ゞ,ー;:;ゞヾ´'"';::::::::::::::::::::::::
_, ;:＿,,,...ー.--ｰ''''~~_,,-ｰ'~,. - ' '′'""　~" "" "''"'''' '"" ''""" "´,,　　　　　"´　''""" "´　;:'""",,;"´"",,"´
〜　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　　〜　　　〜　　　　〜　　　〜
　
「はじめてのＡＡじゃ！」
「略してはじえー！」
「ズレたらごめんなさい」　　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　　　〜　　　　　　　〜　　　　　〜

ｶﾁｬ
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
　　＼／|498|)

ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄﾄﾞｿﾞｰ
つ―（ZZZ）

ﾄﾞﾘﾙﾄﾞｿﾞｰ
つ[///>

　練習艦「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン」
（前弩級戦艦・ドイッチュランド級５番艦）

　兵装：
　40口径28.3cm速射連装砲【Ｗ】　40口径17cm単装砲【ｗ】　
　40口径88mm単装砲【ｆ】　45cm水中魚雷発射管【３】

　就航：2005/06/28(火) 01:46:12 (>>450)
　被弾状況【********】

被攻撃数：34　　撃破数：9

副：「あれ？いつの間にか母港直前まで到達していますがこれは一体???。」
艦：「きっと、時空の歪みが（ｒｙ」

>>498　
副：「わー、マンボウだ♪」
艦：「確かマンボウって食えるんだよな・・・」
副：「・・・え？な、何を！あぁー！！」（ドン！）
艦：「今夜はマンボウ丼だ！」
副：「この無茶な行動、ひょっとして艦長、記憶が・・・」【Ｗ】撃破・キール軍港到着
>>499
艦：「流れ弾には、流れ弾で・・・というか、一発だけなら誤射。」
副：「艦長、やっぱ記憶戻ってるでしょ。・・・じゃあ、以後の指揮は艦長に任せます。」
艦：「あぁ、やっぱりさっきのキョンシーのお陰で・・・こんな形で記憶を戻したくはなかったが、贅沢は言えん。」【ｆ】撃破
>>501
艦：「おのれ、先程はよくもやってくれたな！今度はこっちの番だ・・・と思ったがなんか楽しそうだから見逃してやる。」
副：「なんか、記憶を失っていたときの、微妙にいい人な部分が残ってるんですね。」（なし）

>>502
副：「何もﾀｰﾝするほどの事ではないと思いますが・・・」（対象外）
>>503
（下船して、艦長帰還祝いのパーティ中）
副：「わーい、ありがとうございます♪ほらほら、艦長こんなの貰っちゃった！」
艦：「艦長代理の任を離れたとたんそれか。ひょっとして重圧に耐えられず幼児化したのか？」
副：「い、いえ、そういう訳では・・・（滝汗）」（なし）
>>504
副：「え、また何かくれるんですか？ありがとうございま・・・あぁーっ、これは！」
艦：「ま　た　ド　リ　ル　か　！！！」［Ｚ］被弾・沈没


艦：「うーむ、キールに辿り着いた途端撃破されるとは、まるで映画『Ｕボート』だな。」
副：「丁度我々は下船していて無事でしたが・・・、古い船だけに沈むのも早かったですね。」
艦：「しかし、こんなオンボロ艦でも、第二次大戦のきっかけは
この艦がダンツィヒを砲撃したことによって始まったんだぞ。」
副：「そう考えると数奇な運命ですね。」

※相変わらず頭痛がしますが、昨日よりは幾分か回復しました。夏風邪には、くれぐれも気を付けましょう。
・・・というわけで、珍兵器満載のドリル戦艦の方、次の親どうぞ。

みぎ「をや？。そのまま乗ってたので漏れもキールに着いてしまいますた。なにやら水びたしでつ。」
ひだり「おう、あいぼう。なんでここにいるんでつか？」
みぎ「藻前こそなんででつか？」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ･･･何はともあれ、みぎ・ひだり合流でつ。因みに現在のキール市のｱﾋｬ確率は今夜にかけて下り坂の為、80％でつ。

＊（中の人）お疲れ様でした。幾分か回復されて何よりです。御身体を御大事に･･･
次はかつらぎさん親ﾄﾞｿﾞｰ

ハウエズナ:前方に敵艦､『カツラギ』級です
ミサキ:そんな事もあろうかとこんなのを用意しておいた
つ【ドリル魚雷】
ハウエズナ:もうなんでも有りなんですね

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　ミ≪///■X∃≡

超巨大ファンタジー戦艦「かつらぎ」 ｳﾗﾒｼﾊﾟﾜｰ【ZnDtGZ8j】　竣工、>>509

兵装：
　ドリル弾頭ミサイルVLS【S】、卒塔婆弾頭ミサイルVLS【V】、ペンペン、襲来【C】
　多分41cm主砲【E】

艦長「････おい！なんだ「多分」ってのは！」
副長「いやァ〜、最近使ってませんでしたから････確信を持って『41cm50口径三連装主砲』
　　　　とは言いづらいんですよ。あんなですし。」
艦長「････、まぁいい！発進だッ！」

目標、>>530港にて新兵器を受け取る。受け取った後は武装に？？？？【B】が追加。

碇司令がお怒りです

サノバビッチセカンドクラス！

へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

みぎ・ひだりはキール軍港周辺を偵察中･･･

みぎ「しかしｶﾞｯｼｳﾑ粒子砲と１０まんごく弾頭の効果はとんでもないでつな。」
ひだり「なにしろ、兵員の7割がｱﾋｬってまつよ。環境にやさしく将兵に疲労度＆脱力感抜群でつ。」

ｿﾉｺﾛ､ｳｴﾊﾄｲｳﾄ･･･

うえ「よし。始末書を軍令部に提出しますたし、漏れもそろそろ香具師等と合流でつ。よし、この戦艦に乗艦でつよ。」

つ【間違って超巨大ファンタジー戦艦「かつらぎ」に乗艦の上、艦内食堂でA定食を頂く】

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ「さいたまさいたま」

ｽﾏｿ。わんもあぷりーずでつorz

みぎ・ひだりはキール軍港周辺を偵察中･･･

みぎ「しかしｶﾞｯｼｳﾑ粒子砲と１０まんごく弾頭の効果はとんでもないでつな。」
ひだり「なにしろ、兵員の7割がｱﾋｬってまつよ。環境にやさしく将兵に疲労度＆脱力感抜群でつ。」

ｿﾉｺﾛ､ｳｴﾊﾄｲｳﾄ･･･

うえ「よし。始末書を軍令部に提出しますたし、漏れもそろそろ香具師等と合流でつ。よし、この戦艦に乗艦でつよ。」

つ【間違って超巨大ファンタジー戦艦「かつらぎ」に乗艦の上、艦内食堂でA定食を頂く】

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ「さいたまさいたま」

駿河「はりまの意識はまだ戻らないのか？」
越後「はい、私達を庇って艦橋付近にもろに爆撃を受けてましたからね・・・」
はりま「・・・う、う〜ん」
駿河「むっ！？気がついた様だぞ！」
越後「良かった。はりまちゃん、大丈夫ですか？」
はりま「・・・お姉ちゃんたち、だぁれ？」
.....................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　　 ｒ__＿＿／j| ,|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;..-;;.､､,,-､''‐-;::
駿河「どういうことなんだ？私達の事だけでなく自分の事まで忘れているぞ」
越後「これってもしや・・・」
播磨「うむ、越後の察するとおり、半身は記憶を失っておる」
越後「そうですか・・・って、播磨姉さん！？大丈夫だったんですか！？」
播磨「わらわは後部艦橋を寄り代にしているからな。だが前部艦橋を寄り代の半身は・・・」
越後「・・・・・・」
駿河「ん？ちょっとまて、頭をぶつけて記憶喪失になったのならもう一度ぶつければいいんじゃないか？」
越後「ちょっ、それは・・・」
駿河「つーわけで、いっけー！」
はりま「えっ！？なになに！？いきなりなんでなげるの〜！！？」【かつらぎ目掛け発射】

なのは「リリカルマジカル3Dレーダー」
美由希「ってそれって武器なの？」

ハウエズナ:大尉､変なガゼラントが飛んでますよ
ミサキ:ああ､あれはドリルガゼラントだ
ハウエズナ:ガゼラントにあんなものつけて大丈夫なんですか？
ミサキ:この船だってドリル徹甲魚雷を装備してるんだぜ？


-=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　ミ≪///■X∃Σ:∴∵:･
　　　 　
　　　　　 　|⌒|
　　　　　　 /　|
　　　≪///■ 　|ウィィィィィィン
　　　　　　￣¬

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 こんどは訳の解らない戦艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　唯物史観に反する存在を消し去れ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

精神的攻撃だ！これでも食らえ！
つ【副長×艦長本】

つ【誘導ドリル魚雷】
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　　ミ≪///■X∃≡

つ【轟天号】

　今度は航空戦艦に改装。　んっ早速ノイズ出てそうな戦艦を発見！
　オカルト兵器にはオカルト兵器で挑むぞ！艦載機発進！ つ ≡ 【ハウニブ×100】
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ､＿|　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 !
　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 _|ｭ　　　　　　 | _r=i__
　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､ |　! ｪｪ{ｭ
　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n/ 　 |‐ Τi=i＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _＿＿＿_..ri‐iｭ__i=i─＝i 　|／/｀‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿
　T＿ii￣＿￣＿￣ii￣￣￣￣￣ii＿_ｌl二二´rt'‐t三∃ｌ iｉ‐/_ﾌ_‐_|l∨─ｌ r冖‐ _r冖‐ ‐┬i─‐ｭl _＿＿＿＿＿ 　 __,, . ､- ─────y'
　　ヽ ：：：：：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：： 　 　 　 /
:::::::::‐`::-､;;､、::-:;...;:.::-::‐;;-.:;.;:.:-;:‐;-..:;.;:.;;-‐''-,,.,.;;､ -,,､､.;; -,;-;,_;_;:-;-,、-,,､､.,.;;､-,,､､.;;-,;-;,;,_;,;-;,_;_;;;-,;-;,_;_;-;; ;,､､.;;､-,､:::-;:ゞ,ー;:;ゞヾ´'"';:::
--‐'_,,--'..--‐''''"""_,,-‐'~~::_,,-‐''""::_,-''"""｀｀'''''' ,, ''::""::｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　"""'',,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~ ｀",,""

「我が合衆国海軍航空隊に沈められぬ戦艦は無い！　航空隊発進！　脳味噌ファンタジーなＪＡＰをふっ飛ばせ！」

艦長がBSEに感染の疑いが

押すなよ、お前ら絶対押すなよ！

志村、後ろ〜

はるばる日本近海に出撃
ヘタリアの名を返上すべく戦闘開始

ドリルに対するにはこれしかない



中に入って配線逆つなぎ

Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)

つ【ズゴック×１０機】
つ【ガウ攻撃空母の爆撃×５回】

なんかビームみたいなもの

超巨大ファンタジー戦艦「かつらぎ」 ｳﾗﾒｼﾊﾟﾜｰ【ZnDtGZ8j】　竣工、>>509
兵装：
　ドリル弾頭ミサイルVLS【S】、卒塔婆弾頭ミサイルVLS【V】、ペンペン、襲来【C】
　多分41cm主砲【E】
残怨念【***t****】
被攻撃数、20　撃破数、9

>510、葛城「『イカリ』って苗字だけあって短気よね、碇指令。」【ミス】
>511、副「艦長！敵艦載機です！」艦「よし！ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙだ！」ｵﾍﾟ「オーバーキルもいいとこですね････」【S撃破】
>512、副「前方、幽霊視認！」艦「よし、卒塔婆ﾐｻｲﾙ発射！ついでに冷蔵庫型噴進砲もな。」ｵﾍﾟ「なにあれ････」【VC撃破】
>514、ｵﾍﾟ「ふぅ〜、ご飯ご飯っと････わァ〜！誰です！最後のＡ定食食べちゃったの！」【ミス】
>515、副「うわァ〜！戦艦が突っ込んで来ますッ！」艦「我々ですら砲塔飛ばしまでしかやったこと無いのに････」【j8被弾】
>516、副「艦長！魔法の電波が本艦のｵｶﾙﾄ系統に打撃をッ！」艦「むむむ！何たることだッ！」【n被弾】
>517、副「敵空中戦艦よりﾄﾞﾘﾙ魚雷飛来！」艦「フン、甘いな！ﾄﾞﾘﾙの真髄をあの軟弱者どもに見せ付けてやれェ〜！」【S撃破】
>518、副「艦長！ソ連海軍が総力を上げて我々をー！」艦「うわっ！こんなによってたからなくても････」【Ｇ被弾】
>519、ｵﾍﾟ「こんなものを艦長に見せてはいけませんッ！････ってワケで、私が貰っておきますね〜ｗ」【ミス】
>520、副「艦長！ﾄﾞﾘﾙ魚雷が誘導式になって帰ってきました！」副「ﾄﾞﾘﾙ魚雷を誘導式にするとは････何という技術！」【Ｄ被弾】
>521、副「艦長、某ﾄﾞﾘﾙ艦が接近しています！」艦「ﾄﾞﾘﾙも進化するのだということを見せてやれ！ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ発射ッ！」【S撃破】
>521、副「艦長！未確認飛行物体、大量接近！」艦「大丈夫だ、卒塔婆ﾊﾟﾜｰで成仏させてやれ！」ｵﾍﾟ「UFOが成仏？」
　　 　 副「････ついでに多分主砲の射程内ですけど。」艦「何ィ！よし、砲弾らしきもの装填、発射ッ！」【VE撃破】

>523、副「敵航空部隊、大量接近！迎撃不可能ですッ！」艦「糞ッ！新兵器さえあればこうもムザムザと････」【Ｚ撃破】
>524、副「ハハハン何を馬鹿な････ね、艦長！」艦「ﾎﾝﾀﾞﾗﾍﾝﾀﾞﾗﾄﾞｶﾞﾋﾞｶﾞﾌﾝﾀﾞ♪」副「既に脳味噌半熟状態ィー？」【DZ撃破】
>525、副「艦長、あんな事言ってますが？」艦「ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪」副「････卒塔婆ﾐｻｲﾙ発射････。」【V撃破】
>526、副「志村、後ろ〜って言っても、仕事ですから喰らわないわけには行かないんですね。悲しいことです。」【ミス】
>527、副「アレ？艦長、アレは何でしょうか？」艦「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ････」ｵﾍﾟ「････、艦長の役立たず、もう行ってしまいましたよ。」【ミス】
>527、ｵﾍﾟ「副長！ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙのﾄﾞﾘﾙが逆回転していますが？」副「まぁ当たればいいんじゃない？」【ミス】
>529、ｵﾍﾟ「副長！変なものが転がってきました！」副「触らぬ神にたたりなし、避けましょう。」【ミス】
>530、ｵﾍﾟ「副長！敵部隊続々降下してきますッ！全兵装沈黙！このままでは････！」副「くぅ、ここまでか････
　　　　　　　････ん？そうだ！そういえばまだ多分主砲があった！」ｵﾍﾟ「すっかり忘れてました！発射します！」【Ｅ撃破】

ｵﾍﾟ「副長、新兵器が納入されました。つﾎﾟｼﾞﾄﾛﾝ・ｽﾅｲﾊﾟｰ・ﾗｲﾌﾙ【Ｂ】」副「うわぁ、エネルギー食いそう････」

>531、ｵﾍﾟ「副長！なんか光線みたいな物が････」副「まぁ、被害は無い様だからいいだろう。」【ミス】

ｵﾍﾟ「艦長が壊れてしまったお蔭で影の薄かった私にも日が当たるようになりました。艦長に感謝です。」
副「コラそこ酷い事言わない！････とりあえず、>>550海域の大きな病院で治療を試みますか････」
ｵﾍﾟ「それまで浮いていたら、ですけどね。」

>521が２つあるぞ
間違えないようこれでも飲んどけ
リゲ○ン×３０００（全船員分）

名前欄消し忘れたorz

ネタがわからん
＞ﾎﾟｼﾞﾄﾛﾝ・ｽﾅｲﾊﾟｰ・ﾗｲﾌﾙ

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ｪｭ｣
　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_:_i‐i_|､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｡;,､、,,＿￣|￣||￣iー--ir!!ｭiﾆﾆir!!ｭi : ＿ﾆﾆ_rｭ_ﾆﾆ＿￣≡　,ii, ,ii, ,ii¨|t‐;;j￣| ｀￣｀,j
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_
松島「今回の任務はなんだ？」
橋立「この周辺に、何か異常反応をもたらしているものがあると言うので、調べているんです」
松島「お前はマジメだねえ」
橋立「兄さんたちが異常なんです。僕はそれがいやで整形（空母改装）したんですから」

観測機「謎の反応の原因と思われるもの発見。戦艦です！」
橋立「では、仕事です。行けっ！攻撃隊！」
【９９艦爆×１８】

100トンの重り

うえ「ごちそうさまですた。さて、そろそろおいとましませうか。
A定食のお礼のお土産でつ。ﾄﾞｿﾞｰ。」

つ【銘菓１０万石饅頭】

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ「さいたまさいたま」

ちょい待ち。
途中の武装追加って有りなんでしょうか？
途中でクラスが変わってしまうとランキングが付けられないんですが･･･

････「戦艦のち空母」とでも付けといてくれませんか？ダメなら外しますけど････

了解しますた
・・・といいたいんですが、勝手に決めるのはイクナイと思うので、他の人の意見を待ちたいと思います。

｢こっちはかまわんぞ｣
｢では攻撃｣

なっぱ

第零遊撃部隊襲来

　ハウニブは全滅か…　こうなったらドリルにはドリルで対抗する！ 目標敵超兵器！ 突撃ぃ─────！！！
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ､＿|　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 !
　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 三　　 _|ｭ　　　　　　 | _r=i__
　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､_|　! ｪｪ{ｭ
　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 三　　 三　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n_.ｌ_~ |‐ Τi=i＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _＿＿＿_..ri‐iｭ__i=i─＝i 　|　riｉｭ‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿ 　　　　　　　　　 　　　　ｷｭｲ─────ﾝ
　T＿ii￣＿￣＿￣ii￣n￣￣n￣ii＿_ｌl二二´rt'‐t三∃ｌ iｉ‐/_ﾌ‐_‐/_ﾌ─ｌ r冖‐ _r冖‐ ‐┬i─‐ｭl _＿＿＿＿＿　 __,, .. ､- ──!｀7‐ ､
　　ヽ ：：：：：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：：　l//// ＞
:::::::::‐`::-､;;､、::-:;...;:.::-::‐;;-.:;.;:.:-;:‐;-..:;.;:.;;-‐''-,,.,.;;､ -,,､､.;; -,;-;,_;_;:-;-,、-,,､､.,.;;､-,,､､.;;-,;-;,;,_;,;-;,_;_;;;-,;-;,_;_;-;; ;,､､.;;､-,､:::-;:ゞ,ー;:;ゞヾ´'"';:::
--‐'_,,--'..--‐''''"""_,,-‐'~~::_,,-‐''""::_,-''"""｀｀'''''' ,, ''::""::｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　"""'',,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~ ｀",,""
　ちゃんと最初に宣言されてますし、こっちもかまいませんよ。

うずしお

ミサキ:くそ､弾切れか…
ハウエズナ:大尉､これを
つ【誘導ドリル魚雷�U】
ミサキ:炸薬重量すごい事になっているように見えるのは仕様か？

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　ミ≪///■■X∃≡

はりま「きゅ〜っ」
播磨「ばか者！記憶云々というのは複雑な話でそうそう単純なものではないのだぞ！逆に悪化したらどうしてくれる気だ！」
駿河「うっ・・・すまん・・・」
越後「結局頭ぶつけても気を失うだけで記憶は戻りませんでしたしね。駿河姉さんは無茶が過ぎます」
駿河「うぅっ・・・」
越後「毎度毎度姉さんの行動は度が過ぎてます。播磨姉さん、ココは一つおしおきを・・・」
播磨「うむ、そうだな」
駿河「ええっ！？」
.....................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　　 ｒ__＿＿／j| ,|
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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播磨「わが半身が受けた痛み、その身で感じてみよ！駿河、射出っ！」
駿河「ぎゃあぁぁぁ〜！！！」


わたしも別に構いませんよ。わたしもけっこう無茶やってますし・・・

>>547で撃沈か…

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2発射！


「攻撃！」
「1尉、今度も迎撃されるのでは？」
「……大丈夫だ」
「その間は何ですか！？」

うえ・みぎ・ひだり「漏れ達もおｋでつ。集計ﾄﾞｿﾞｰ」

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ「さいたまさいたま」

史実にあるような改装ならあまりにヒドいクラス変えが無いなら構わないかと
そう頻繁に変える艦がいたらそれはそれで堪りませんが


では血の海に沈まれよ

しまった
ID出す必要ないじゃん…

超巨大ファンタジー戦艦「かつらぎ」 ｳﾗﾒｼﾊﾟﾜｰ【ZnDtGZ8j】　竣工、>>509 沈没、>>547
兵装：
　ドリル弾頭ミサイルVLS【S】、卒塔婆弾頭ミサイルVLS【V】、ペンペン、襲来【C】
　多分41cm主砲【E】、ﾎﾟｼﾞﾄﾛﾝ・ｽﾅｲﾊﾟｰ・ﾗｲﾌﾙ【Ｂ】
残怨念【********】
被攻撃数、25　撃破数、12

>543、ｵﾍﾟ「副長！敵空母ですッ！」副「よし、新兵器の試射だ発射用意！」ｵﾍﾟ「････え？ちょっと、
　　　　　　　なんか巨大な人型紫兵器が････何アレ？」副「指令の嫁と息子だ。」【Ｂ撃破】
>544、ｵﾍﾟ「なんか来ます！････ヤサイ人？」副「とりあえず多分主砲で攻撃だッ！」【E撃破】
>545、ｵﾍﾟ「敵小型超兵器、来ます！」副「向こうが『超巨大ファンタジー戦艦「葛城」接近！』とか
　　　　　　　何とか言ってる間に沈めますよ、卒塔婆＆多分主砲発射！」【EV撃破】
>546、ｵﾍﾟ「敵超奇怪航空ﾄﾞﾘﾙ潜水戦艦「ビスマルク」接近！相手もノイズ出まくってます！」副「
　　　　　　　もはや戦争はﾐｻｲﾙの時代なのだよ！ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ、卒塔婆ﾐｻｲﾙ、発射！」【SV撃破】
>547、ｵﾍﾟ「副長！前方に渦潮が････回避できませェェん！」副「連邦の新兵器かァッ？怨念が、
　　　　　　　怨念が浄化されて行くゥゥゥゥ！」【t被弾】

ｵﾍﾟ「さて、結局病院着きませんでしたね････艦長どうしましょう？」
副「どうしましょうといわれてもなァ････暫くはこのままだな。」
艦「ﾎﾝﾀﾞﾗﾍﾝﾀﾞﾗ････」

次の方ﾄﾞｿﾞｰ。

ｵﾍﾟ「集計忘れがありますよ副長？」
副「････集計前にリゲイン飲んで置けばよかった････」

>537、ｵﾍﾟ「上空から艦爆隊多数！」副「冷蔵庫型噴進砲で対処！ええぃ！紫巨人！この際
　　　　　　　スナライも振り回せェ〜！」ｵﾍﾟ「もう滅茶苦茶････」【BC撃破】
>538、ｵﾍﾟ「なんか甲板に重りが乗ってますよ？」副「いま温泉ﾍﾟﾝｷﾞﾝが頑張って海中投棄を
　　　　　　　試みている。しばし待て。」【C撃破】
>539、ｵﾍﾟ「あ〜、Ａ定食食べたかったなァ･･･あれ？このお饅頭は･･･一人で食べちゃおｗ」【ミス】

ｵﾍﾟ「さて、我々は次の親が来るまで差し入れのリゲインでも飲んで待ちましょう。」
副「丁度いい見世物もありますしね。空飛ぶ戦艦のサーカスですか。」
ｵﾍﾟ「あっ！あっちに戦闘機もいますよォ〜！････それにしても、凄い数のリゲインですね。」
副「これだけあれば暫くは困らないな。」
ｵﾍﾟ「でも、全船員に配ったら一日でなくなりますけど？」
副「配らずに私達だけで飲めばいい。」
ｵﾍﾟ「お主も悪よのォ〜ﾍｯﾍｯﾍ。」
副「いやぁ〜、ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ様ほどでも････って、なにやらすんじゃー！」

ｵﾍﾟ「さて、お便りが届いています。『ポジトロスナライのネタがわからん』だそうですが副長？」
副「え〜、葛城だの赤木だの伊吹だのがいる某アニメに出てくる武器の名前です。ス○ロボ
　　　風の呼び方ですがね。ちなみにスナイパー付かないないのもあります。」

潜水艦「だいおうイカ」
被弾状況：【XtTl5zbY】
兵装：なぜかついてくる渦潮【+】　たたかう【/】
目標：600海域に引越し

最近はここらへんまで戦火が及ぶようになった
静かなところまで引越ししよう

イカ臭い

恋太郎「必殺！エスカリボルグ！」
双樹「あ、あのね恋太郎……」
沙羅「そこまで繋がりがない話はちょっと……」

北上「ついに魚雷がなくなってしまいました……」
大井「いままで撃ちまくってたからねぇ」
北上「ついでに糧秣もなくなりました」
大井「総員にイカ釣りの準備をさせなさい」
北上「そんなんでいいんですか……」
大井「ご飯を食べないと、お腹が空くじゃないの」

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASROC発射！

「前回攻撃前に沈めてくれたお礼だ！」
「1尉……またですか」

駿河「さて、とりあえず物資補給でもするか、腹が減っては何も出来んし・・・」
越後「そうですね。ん？はりまちゃん、そんなところにつったってないで、こっちに来て一緒に補給しましょう」
はりま「・・・なんで」
越後「えっ？」
はりま「なんで、えちごさんにするがさんはそんなに優しくしてくれるんですか？」
越後「そんな他人行儀な言葉使わなくてもいいですよ。私達姉妹なんですから・・・」
はりま「でもわたし、お姉さんたちのことなんにも覚えてないよ・・・」
越後「おぼえてなくても姉妹は姉妹なんですよ」
はりま「えちごさん・・・」
.....................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　　　　　　　　　　　　　 j|
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　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣￣〔￣￣￣￣￣￣￣￣|
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駿河「よ〜し、ココは一発景気付けにあのイカを下ろして皆で食おう！今日はイカ刺しだ！」
越後「って、いきなり雰囲気ぶち壊し〜！」
はりま「するがさんって面白いひとなんだね・・・」
越後「うぅっ、姉さん、はりまちゃんが勘違いしてますよ・・・」
駿河「と、言うわけでいっくぞ〜発射！」【主砲から巨大な銛】

へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

>>561
空中発射アスロック？

ぬるぽ

もしかしてもう沈んだ？

潜水艦「だいおうイカ」
被弾状況：【********】
兵装：なぜかついてくる渦潮【+】　たたかう【/】
目標：600海域に引越し
被攻撃数：8
撃破数：0

短命記録更新・・・ﾚｽﾂｹﾝﾉ('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ
次の方どうぞ・・・

うえ「をや？速やかにあぼーんでつな。>>565ガッでつよ。」
みぎ「問題無ければはりまちゃんの記憶を取り戻す為出撃したいのでつが、いーでつか？」
ひだり「もんだいなければ2300位に出動しまつ。」

試験ﾃﾞﾑﾊﾟ発信中･･･
【ﾋﾟｯﾋﾟﾘﾋﾟｰ ﾊｲｼﾞｮｰﾎﾝﾊｰﾊｲﾎｰﾍﾝﾍｰ！】

首都圏地下大本営にて･･･

首相「すーはーＸは未だかっ！？」
参謀総長「只今出撃しました。しかし･･･彼等で大丈夫ですか？」
首相「うむ、彼等なら、ﾔｯﾃｸﾚﾙ筈だ。」

首都圏防衛機動要塞「すーはーＸ五四型丙」（巡洋艦並みの建造費＝巡洋艦扱い）
状況【Hg/lsW9l】

兵装　ｶﾞｯｼｳﾑ弾ﾗﾝﾁｬｰ【Ｇ】ｱﾋｬ７６�_自動砲【Ｓ】さいたま広域ﾃﾞﾑﾊﾟ【ｄ】
目標　588鎮守府にて、はりまちゃんの記憶回復を試みる

皆の衆「今回は気を引き締めまつよ！。いざ逝かん！！」

ハウエズナ：前方に起動要塞一！
ミサキ：機械化浮遊島か？
ハウエズナ：あれは埼玉国の国旗[(ﾟ∀ﾟ)]です
ミサキ：な､さっきヤズサの北でこんなの見つけたんだが
つ【木亥弾頭ドリル魚雷】
ハウエズナ：じゃあ風船爆弾にも括り付けてみますね
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　○　　　　　
　　　　　　　　　 　　　｜　　
　　　　　　　　　　　　(核)　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ○　　　　　
　　　　　　　　　 ｜　　
　　　　　　　　　(核)
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　ミ≪///[木亥]X∃≡

なのは「リリカルマジカルハイデンシティビームキャノン！」

さっきコンビニで買ってきた、これﾄﾞｿﾞｰ
つ【ヴ○ックスドロップ】

頭痛は収まったけど、まだ喉が痛い・・・
（と言いながら、煙草吸ってる時点で逝ってﾖｼｗ）

夕鶴「ん？あんなところに巨大な飛行物体が・・・」
白鶴「どれどれ・・・ああ、独立さいたま第五連隊の新鋭機ですわ。なんでも極秘任務についてるとか・・・」
夕鶴「極秘も何もあんなでかぶつじゃ極秘にならないでしょ・・・」
白鶴「それはそうですが・・・あの人たちには毎度ご贔屓にしてもらってますからね。本当にありがたいですわ」
.......................................
.........................
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿rｭj　_|_　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ｉ_　　_ｉ_　　　 _ｉ_　　_ｉ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ｪｪｭ｣__　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _|_　　_|_　　　 _|_　　_|_ ｉ／ｊ
　　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|＿_:_i‐i_|､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌ＿＿|＿＿＿ｌ＿＿|__|＿＿＿＿＿__
　　 ;,＿￣|￣||￣iー--ir!!ｭiﾆﾆir!!ｭi : ＿ﾆﾆ_rｭ_ﾆﾆ＿￣≡　,ii, ,ii, ,ii, ,ii,￣i-i|_!!__!!￣-ir!!ｭiﾆﾆir!!ｭi≡≡¨|t‐;;j￣| ｀￣｀,j
　　 ヽ "｀￣￣￣｀:￣ ｀�Wﾆ::::ﾆ�W´:　:　:　:　ii:　:　:　:　:　:　￣:￣:￣:￣　　 . : :: : :￣｀�Wﾆ::::ﾆ�W´￣￣:￣:￣:￣:￣:￣ﾉ
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｀",,""｀";,,'''"':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" ;-;,-;;."""'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~~''''ｰ--.
夕鶴「で、播磨級は健在なのになんで私達の出番なわけ？」
白鶴「仮にもはりまちゃんの記憶奪還が目的である以上、四姉妹が攻撃を加えるのは展開的におかしいから、だそうです」
夕鶴「もっともないい訳ね。とりあえず任務達成を祈りつつこれでもどーぞ」【護衛用零式艦戦２０機】

巡洋艦級で生存１８以上なんて
いくらなんでも目標が低すぎるんじゃないかと。

直ぐに流れを戻したがるさいたまにモソモソと苦言を呈す

　イカがいるって聞いたから釣竿を付けて来たのだが…　見当たらないな。
　ってなんじゃありゃ…　新手のラピュタか？　まぁとにかく艦載機発進！　つ ≡ 【Ju87G×100】 ついでにクレーンもぶつけとけ。
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ､＿|　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|　 　 　 　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 _|ｭ　　　　　　 | _r=i__.　　　　　　 ｡＿＿＿＿＿＿／xtｭ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　 _... -､_|　! ｪｪ{ｭ.　 　 　 　 ＼　　　　　　／x／|＼
　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＿ 　 _ _‖. ___ri二n_.ｌ_~ |‐ Τi=i＿　　 　 　 ＼　　　／x／　 |彡＼j　ﾌﾞｰﾝ
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _＿＿＿_..ri‐iｭ__i=i─＝i 　|　riｉｭ‐= !ﾆニﾆ￣Ξi‐ｭ＿＿.　＼／x／. 　 　し　　
　T＿ii￣＿￣＿￣ii￣n￣￣n￣ii＿_ｌl二二´rt'‐t三∃ｌ iｉ‐/_ﾌ‐_‐/_ﾌ─ｌ r冖‐ _r冖‐ ‐┬i─‐ｭl ∠x＠＿＿＿　__,, .. ､- ─────y'
　　ヽ ：：：：：：：：：丶二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 '：：：：： ：：：： 　 　 　 /
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--‐'_,,--'..--‐''''"""_,,-‐'~~::_,,-‐''""::_,-''"""｀｀'''''' ,, ''::""::｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　"""'',,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~ ｀",,""

　　　　　　　　ｷﾔ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AAM-4発射！

「>>564適当な兵装積んで撃ちだしているだけです」
「撃てたんだからいいじゃないか」
「……ところで今攻撃したのは味方では？」
「しまった！」

フットスタンプ！

ミサキ：今回はスタンダートにプロペラ魚雷で行ってみよう
オユ･キクル：あれ､ハウエズナを見ませんでしたか？
ミサキ：さあな。ベッドの中で夜間任務についてるんじゃないか？

　　　＼ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ／
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　⊂ニニニ×∃　≡3

零式空対艦誘導噴進弾出撃

北上「結局糧秣は確保できませんでした……」
大井「東京に戻るしかないようね。……？
　　　　何かしら、あれ」
北上「気味悪いですね。レールガンで撃ち落しましょう」
大井「あんたも何装備してんのよ」

首都圏防衛機動要塞「すーはーＸ五四型丙」（巡洋艦並みの建造費＝巡洋艦扱い）
状況【Hg/lsW9l】 出撃>>570

兵装　ｶﾞｯｼｳﾑ弾ﾗﾝﾁｬｰ【Ｇ】ｱﾋｬ７６�_自動砲【Ｓ】さいたま広域ﾃﾞﾑﾊﾟ【ｄ】
目標　588鎮守府にて、はりまちゃんの記憶回復を試みる
>>571「前方より回転衝角型魚雷接近！新型弾頭でつ！！。」「緊急回避ッ！！」【なし】
>>572「エネルギー派接近！。回避不可！！。」「そう簡単には落ちはせん。」【ｇ被弾】
>>573「おつかれさまでつ。ご自愛下さいまし･･･」【なし】
>>574「友軍機護衛につきまつ。」「感謝の信号弾ﾄﾞｿﾞｰ･･･あ、ｱﾋｬ弾頭ですたorz」【Ｓ撃破】
>>575「お叱りを謹んでお受けしまつ。任務完了からがさいたまクォリティでつよ。」【ｌ被弾】
>>576「ルーデル大佐いないかなー？」【なし】

首都圏防衛機動要塞「すーはーＸ五四型丙」（巡洋艦並みの建造費＝巡洋艦扱い）
状況【H***sW9l】 出撃>>570


>>577「証明弾発射！」「ｶﾞｯｼｳﾑ弾発射！」「友軍にやってどうするんでつか！」【Ｇ撃破】
>>578「すたんぷらりーでつか？」【なし】
>>579「えちぃ展開でつな。」【なし】
>>580「だから友軍でーつーよー（ＴＴ）」【なし】
>>581「第二区画損傷！」「もってくれよ･･･！」【/被弾】

うえ「現在状況を説明せよでつ。」
みぎ「隊長、現在、584地点に到達、あと少しでつ！」
ひだり「4割近く損傷しますた。されど戦斗続行可能！。」
うえ「うむ、はりまちゃんの笑顔を取り戻すべく、最後までがんがりませう！」
みぎ・ひだり「らぢゃー！！」

フゥーハハハ！本国改装の成果を見よ！

敵は空にあり！
艦尾ロケットエンジン点火！
征くぞ、噴射ッ！！ぶつけてくれるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！

レッズに比べて影の薄い大宮アルディージャをどう思いますか？

>>585
あぁ、とうとうドレッドノートもイロモノに走ってしまったかｗ

なんの由緒正しき対空砲を撃つ我ら

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ砲！

つ【積乱雲】

>586
中の人は以前から十分にイロモノだったかとｗ

首都圏防衛機動要塞「すーはーＸ五四型丙」（巡洋艦並みの建造費＝巡洋艦扱い）
状況【H***sW9l】 出撃>>570
兵装　ｶﾞｯｼｳﾑ弾ﾗﾝﾁｬｰ【Ｇ】ｱﾋｬ７６�_自動砲【Ｓ】さいたま広域ﾃﾞﾑﾊﾟ【ｄ】
目標　588鎮守府にて、はりまちゃんの記憶回復を試みる
>>585「あ゛あ゛ッ。とうとう御大まで星の海に･･･。」【なし】
>>586「確かに薄いですな。」「バースト射撃開始！」【Ｓ撃破】
>>587「照明弾発射！」「ｶﾞｯｼｳﾑ弾発射！」「命中確認！」【Ｇ撃破】
>>588「おはやうございまつ」【なし】

うえ「鎮守府に到着、これよりはりまちゃん記憶回復作戦を発動でつ。」
みぎ「たいちょう！。用意できますた！」
ひだり「問題はききすぎると精神が成長してしまうかもしれないわけでつな。」

つ【はりまちゃん記憶回復作戦発動。1ｽﾚごとに現在の状況から+５％回復。回復しすぎると1ｽﾚごとに+0,5歳。7歳から最大16歳モードまで成長してしまう恐れアリ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

ちばらきの襲来

>>567
おめでとうw、伝説のカレーパソマソに並んだな。

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は日帝のフザケた要塞だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　かのような存在を許す訳にはいかぬ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

>>589
1スレごととは随分気の長い話だな、
あ「1レスごとの間違い」なんて話は認めないからw

>>591
カレーパンマンは航空機だがこっちは潜水艦だ
並んだどころか・・・

>>593様
ﾏｧﾏｧｿｳｲﾜｽﾞﾆ、ｽﾝﾏｾﾝ・訂正ﾃﾞｽﾖ･･･orzｼﾃｷｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。
×1ｽﾚ＞○1ﾚｽ
つ【はりまちゃん記憶回復作戦発動。1ﾚｽごとに現在の状況から+５％回復。回復しすぎると1ﾚｽごとに+0,5歳。7歳から最大16歳モードまで成長してしまう恐れアリ】
>>587・588ﾃﾞﾑﾊﾟにて撃破【ｄ撃破】
>>589照明弾発射！」「ｶﾞｯｼｳﾑ弾発射！」「命中確認！ちばらき沈黙！！」【Ｇ撃破】
>>592「元ネタは実は対ソヴィエト戦用だったという裏設定があったとか。」【ｓ被弾】
状況【H****W9l】 出撃>>570

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

>>595
>>592で9も当たってないか？

毎度毎度ｽﾝﾏｾﾝ・訂正ﾃﾞｽﾖ･･･orz
>>592「元ネタは実は対ソヴィエト戦用だったという裏設定があったとか。」【ｓ・９被弾】
状況【H****W*l】 出撃>>570

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

そういえば、色物じゃないレギュラーっている？

>598
577とかはイロモノではないと思うけど、
あとはこのごろ見ないけど大きなAAの427飛行隊？もかな
特徴のない一行レスでの名無しは特定できないからよく分からん

浮遊大陸の特攻

＼グランマガザンは空母クラスだったが3時間で蜂の巣だった気が… ／
　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3

副「はぁ〜、あのさいたまーズははりまちゃんの記憶回復を目指すそうです。････ついでなら、艦長の治療も
　　　してくれるとありがたいのですが、ね。」
ｵﾍﾟ「ダメです、私の出番が無くなりますから。」
副「酷いこと言いますね････。で、私、考えて見たのですが、風邪は人に伝染すと直るとか申します。ですから、
　　艦長のＢＳＥもあの人達に伝染せば････ＢＳＥ弾頭ﾐｻｲﾙ、発射ァ〜！」
ｵﾍﾟ「いきなりＢ兵器とは････どっちが酷いんですか？」
副「まぁ、あの人達は感染しても大丈夫でしょう。」
ｵﾍﾟ「ンなワケあるかい！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　_rｭj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ｪｪIｭ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,}‐‐ii| ../^'ヽ_rｭj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　ｪ´￣~`,――　　　　　　　　　　　　
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　　　|:ll｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭｭ::::r!r　　r―‐r　　ｪ´￣~`,――　　　　　　
　 ＼^.;;,.,､｀"''――￣~｀￣￣ ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~
松島「我々の野望（はりまにお兄ちゃんと呼ばせる）のために迎撃開始！」
秋津洲「何を言ってるんだか…兄さんだけでしょ。やりたいの
　　　　＜ズドン！＞
　　　　って、本気で撃ちますか！？」
【46cm砲×４門】

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲorz

　　┌┐!,...,┌,
　 　!=llﾟ___ __ﾟ!!i
　（＾)- |´ Д｀|＾) ＜ゴッチンガーZだぽ
　 ゝ ＜;;;;;;l;;;;＞
　 　`l ;; 　◇::l
　　　!;:::::::::::::::!:
　　　 l　l｀´l　l
　 　 [:::::]　[:::::]
　　（__＿） （_＿)

>>597
つ○←草加煎餅×４００

記憶に不純物を混ぜてやる！食らえ！
つ【さいたまうえ総受け本】

　　　　 　＿　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ││┃ l⌒l...l⌒l　　　 ├┌ ＠ノハ＠─┐
　 　　├┘└┴┘└┘└┸┸━ ⊂(‘д‘ 　）　　＜ウチはいつでもげんきやでぇ！ぽっぽー！！
　 ／￣ヽ　ぼんぼん号　　　┌─┤━━∪━(
　　|　　.＿,,|＿＿＿＿__|　 |j---|....|t─(´⌒(´⌒≡≡￣(´⌒(´⌒≡(´⌒￣￣
|／|＿|I〓〓〓〓└─(´⌒;;; 〓│(´⌒;;;≡≡≡(´⌒(´⌒≡;;;
　　 _○l___|　 ◎≡≡(´⌒(´⌒;◎(´⌒(´⌒;; (´⌒´ｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭ

げ、誤爆った！
>>608-609は無視して下さい。

食らえ！QF-104

首都圏防衛機動要塞「すーはーＸ五四型丙」（巡洋艦並みの建造費＝巡洋艦扱い）
状況【H****W*l】 出撃>>570

兵装　ｶﾞｯｼｳﾑ弾ﾗﾝﾁｬｰ【Ｇ】ｱﾋｬ７６�_自動砲【Ｓ】さいたま広域ﾃﾞﾑﾊﾟ【ｄ】
只今はりまちゃんの記憶回復策戦中･･･
>>598-599「そういえばそうでつね。」
>>600「浮遊大陸接近！」「ヤ○トにおまかせでつ！」【なし】
>>601「そんなこともありますた」
>>602「そんなﾇﾙﾎﾟな艦橋要員はｱﾋｬってもらいまつ！」「照明弾（ｒｙ」「ｶﾞｯｼｳﾑ（ｒｙ」【Ｇ撃破】
>>604（603）「ｳﾇﾚ！。はりまちゃんを妹にしようとは言語道断ｳﾙﾄﾗｸｲｽﾞ！」「ｱﾋｬってもらいまつね」【Ｓ撃破】
>>605「おおぅ。巨神兵が護衛に付きますた」【なし】
>>606「ごちそうさまでつ」
>>607「なんちゅうことを･･･！漏れが受けでつカー！！」「ま○だらげで転売でつ」【なし】
608-609　*「了解です」

>>610「不不不。明後日の咆哮に逝きますた。」【なし】
さいたまーずの決死の努力（？）により、はりまちゃんの記憶は
19ﾚｽ×0,5（>>608-609は要請のため解除）故に、9割5分回復でつ。
うえ「何とかなりますたな。」
みぎ「たいちょう！。これでまたはりまちゃんの活躍が拝見できまつ！。」
ひだり「いやまったくでつ。さて、最後の（ポチットナ）あ゛･･･。」
みぎ「どうしますたか･･･て、成長促進ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが発動しますた！。大変でつよ!」
うえ「いかんでつよ！。このままでははりまちゃんがぱよっぱよのぽよんぽよんに･･･？！」
【回復しすぎると1ﾚｽごとに+0,5歳。7歳から最大16歳モードまで成長してしまう恐れが現実のものに･･･！】

ﾊﾃｻﾃ､ﾄﾞｳﾅﾙｺﾄﾔﾗ･･･

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

だから勝手に他人の設定を変えるなっての

ﾔｯﾊﾟﾘﾔﾘｽｷﾞﾃﾞｽｶ？ｽﾝﾏｾﾝ。orz
とりあえず四姉妹様の中の人のご意見をお待ちします。

最近勝手にルールや設定をいじるヤシ大杉

えっと、流石に年齢までいじられると・・・
はりまは永遠の小学校低学年なので・・・（^_^；

てっきり一レス＝有効レス数だと思っていたので「半分くらいまで回復できればいいな〜」程度だったのですが、
まさかスレ全体を混乱させる結果になってしまうとは・・・ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀorz

つきましてははりまの記憶喪失云々についてはなかったことにして、通常ルールで再度進行開始ってことでどうでしょうか？

スレの皆様、本当にご迷惑をおかけしてすいませんでした。

播磨級中の人様、了解しました。こちらこそ羽目を外し過ぎまして申し訳ありませんでした。

目標変更します。588鎮守府を>>640単位時間まで防衛とします。

遅くなりましたが、本ｽﾚの皆様方、多大なご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。

　　　　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ
　うるしゃい！　 ＼＿ ∩ノハヽ∩--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　曙ぶつけんぞ　＞ヽ(｀�D´#)ﾉ　 　 ｀`"　　　 　 　 ＼>
　　　　　　 ゴルァ！　　　|　　　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 .∪⌒∪

ま、ガンバレ。ヒトはそうやって成長してゆくのぢゃ。
絡みたい気持ちはよ〜く分かるのじゃがな。ワシだってＡＡが使えたらベルデセルバに絡みたかったしの。


さて、そろそろ止めをさそうか。突撃じゃーーーーッ！！

確かに、この頃は列強（コテに近い常連の方々）の行為が度が過ぎてるように思えます。
９レス以前の、基本に忠実な流れに戻って欲しいな･･･と思ってみたり。
あんまり馴れ合うと名無しの人が来づらくなっちゃいますよ。

つ【自称世界の警察による埼玉県全域の経済封鎖】

>>619
俺なんかでよければ絡んでくださいな
　
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　ミ⊂ニニニ×∃≡

ミスった
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　　ミ⊂ニニニ×∃≡

一応初代からいるんだけど確かに名無し減ったね。飽きたってのもあるんだとは思うけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　|　目標ラピュタもどき！
　　　　 ',╋＼　　 　 　　∧∧　∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ',ﾍ─`‐ｭ──r(| ﾟДﾟ)ヽ　　　　　 ＿
　≪　 ‐∈‐⊆ﾆ⊇==~〃∪　__´(_≫‐　　',╋＼ 　　　 　　∧∧　ｲｯﾃﾖｼ!!
　　　　　　｀￣￣￣￣´￣￣ 　 　　　　 　 ',ﾍ─`‐ｭ──r(| ﾟДﾟ)ヽ
　　　　　　　　　　　 ,,,,　　 　 ┌､　　≪　‐∈‐⊆ﾆ⊇==~〃∪　__´(_≫‐
　　　　 ＿─＝ ≡"　 "l二二AS-34二＞　 ｀￣￣￣￣´￣￣　
　　　　 ',╋＼　 　 "'''''"∧∧└'　　　 　　　 　　　　 　 ,,,,　　 　 ┌､
　　　 　 ',ﾍ─`‐ｭ──r(| ﾟДﾟ)ヽ　　　　　　　─＝ ≡"　 "l二二AS-34二＞
　≪　 ‐∈‐⊆ﾆ⊇==~〃∪　__´(_≫‐　　　　　　　 　 "'''''"　 　 └'
　　　　　　｀￣￣￣￣´￣￣
　　　　　　　 　 　 　 ,,,,　　 　 ┌､
　　　　　　─＝ ≡"　 "l二二AS-34二＞
　　　　　　　　　　　"'''''"　　　└'

私も初期からいるが、最近は攻撃して無い。
親も数回やったし。

ん、一日見ない間に思わぬ展開になってる。

毎回、ルールに関する話し合いは９５０レス以降の余りレスでやってたけど、
今回はその前に次スレが立っちゃったからねぇ・・・

　　　　　　　　　　,,,,,,,..........,
　　　　　　　.／"´:;;::;;;: ::::;::"ｿヽ
　　　　　　 / ,ヘ〜-ｰ'´⌒｀｀ヽ:ヽ
　　　　　　/ ﾉ　彡:三:三:三:ミ |: ＼
　　　　　　|　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ　|
　　　　 　 |　|ｼ ,ｨｪｨ')　(.ｨｪｨ､ ﾐ|　|
　　　　　　!r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ） HEY!Friend!
　　　　　　ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ
　　　　　　 し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ
　　　　　　　　!､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ
　　　　　　　　_,〉､ゝ　'""'ノ／:|
　　　　　 __,,ィ';;;;ﾄ　｀ニニ: ::..ﾉ|ヽ､_
　-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ ＼::::::::／　/;;;;;;;;;;;｀''ｰ-､,,,,__
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　 ><　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

濃度８０％ココア（塩入り）

竹槍

コテハン痛い

まちゃちゅーちぇっちゅこーかだいぎゃく

阻塞気球

リモートマインドコントロール

>>629で撃墜されてるような・・・
ある意味、ダメージの大きい攻撃w

確かに沈んでるっぽい。
てなわけで、次の親ﾏﾀﾞｰ?(ＡＡ略

>>618「いや、ぶつけられても。」「ﾃﾞﾑﾊﾟで無問題でつ。」【ｄ撃破】
>>619「ご指摘有難う御座いまつ。」「でも回避でつ。」【なし】
>>620「本部から入電。講和会談の為攻撃は控えるべし。」「ウヌゥ･･･。」（中の人・ｽﾝﾏｾﾝでした）【Ｗ被弾】
>>622「ｱﾋｬってもらいまつ！」【Ｓ撃破】
>>623「ラピュタじゃないでつ。寧ろ鏡餅でつ！」【なし】
>>624「なるほどでつ」【なし】

>>625「そうなんでつか･･･」【ｄ撃破】
>>626「流石ブチュー大統領。」「熱い拳ですた」【Ｈ被弾】
>>627「そのままお返しししまつ」「全弾発射！」【Ｇ・Ｓ撃破】
>>628「その精神は尊いでつ」【なし】
>>629「痛いところを衝かれますた。」「無念でつ･･･」【ｌ被弾・あぼーん】
>>630-632「お疲れ様ですた」

首都圏防衛機動要塞「すーはーＸ五四型丙」（巡洋艦並みの建造費＝巡洋艦扱い）
状況【********】 出撃>>570 被攻撃　36　撃破　12
うえ「皆様色々と混乱をきたしてｽﾝﾏｾﾝでつ。」
みぎ「たいちょう。本部から辞令でつ。【独立さいたま第五連隊ハ北部・大栗井基地ニテ待機。今会戦ノ【親参戦】ヲ厳禁トス】」
ひだり「反省汁ということでつな。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

と、いう訳で>>629様、親ﾄﾞｿﾞｰ

(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)「さいたまさいたま」

親待ち上げ

「我々でよければ親をやらんでもないが」
「とか言って、また巡洋艦でしょ」
「まぁな。今回はユーリ・アン…」
「わー！キーロフ級はダメ！ダメ！絶対ダメ！」
「おーのー！ならウリ達ゆーえすねーびーが一隻貸すあるよろし」
(飛行長がどうやって借りるんじゃ？)
(というか謎の言葉…)

「ケンチャナオ、おまたせニダ」
つ【ロングビーチ】
「…いいのかな？」
「ワシにもわからん…」

「では返答お待ちしてます」

>>639
‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
どうぞ

私は構わん。

ﾄﾞｿﾞｰ

「またせたの」
原子力巡洋艦「ロングビーチ」
核ミサイル【2】核ミサイル【d】クズネツォフ搭載機【z】
「では行きます」

なんつー武装だ
地球に優しくないですよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ;△△.　　　　　　 ∧∧　　　＜　 目標米帝の巡洋艦！ 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/★＼＼　ヽ＿／(| ﾟДﾟ)ヽ.。　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　∧∧　　＜　 核ごと吹っ飛ばせ！
≪　 ⊆∈⊆ニﾆ⊇＝ー　‐U‐＿＿（, ≫‐　　　　/★＼＼　ヽ＿／(| ﾟДﾟ)ヽ.。 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　~ヽー--__〃―_〃￣￣　"´ 　　 　 　 ⊆∈⊆ニﾆ⊇＝ー　‐U‐ ＿＿（, ≫‐
　　　　　　　　　　 　 ,,,,　|＼　　　 　　　　　　　　~ヽー--__〃―_〃￣￣　"´
　　　　　　─＝ ≡"　 "l二Kh-59二二i二)　　　　　　　　　 　　 　 ,,,,　|＼
　　　　　　　　　　　"'''''" ;△△.　　　 　　　 ∧∧ ｳﾗｰ　 ─＝ ≡" 　"l二Kh-59二二i二)
　　　　　　　　　　　　　　/★＼＼　ヽ＿／(| ﾟДﾟ)ヽ.。　　　　 　　" ''''"|／
　　　　　　　　　≪　 ⊆∈⊆ニﾆ⊇＝ー　‐U‐＿＿（, ≫‐　　　　　　　　　 ┌､
　　　　　　　　　　　　　~ヽー--__〃―_〃￣￣　"´ 　　　　　 　　 　　‐＝≡lニニニi⊃
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,,,　|＼　　　　　　　 　 　 　　 　 　 └'
　　　　　　　　　　　　　　　　　─＝ ≡"　 "l二Kh-59二二i二)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"'''''"|／

大井「ロシアには私の遠縁にあたる娘がいるのよ」
北上「へぇ、そうなんですか？」
大井「スラバとか言ったかしら……。キーロフも嫌いじゃないわ」
北上「つーかアメリカが嫌いなだけでしょ姉さんは……」


つ 酸素魚雷八十本

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は米帝の巡洋艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　核兵器の使用も許可する！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

アクラ級原潜が大挙してやってきました。
つ【核魚雷×５０】

巡洋艦風情にワシを止められるものかぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！


突撃じゃ、一気にワシントンまで乗り上げるぞ！
何、ワシントンに港湾は無い？知らんわッ！

機関室から青い光が

460�b砲

5km先の１円玉の中心を撃ち抜けるライフルで艦橋狙撃。

銃身が4km98cmですが。

つニュートロンジャマー

ウォッカの在庫がなくなりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　{ｪｪIｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,,}‐‐ii| ../^'ヽ_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　―'ﾆﾆｺ　　　　―'ﾆﾆｺ　[ｪｪl :ｳ/ ヽ/ {t=:}　ｴﾆﾆ―
　｡;,､、,,＿　　　　　―'ﾆﾆｺ　.|l⌒l　ｴﾆﾆ―　|:ll｢-_r!!ｭ:_r!!ｭ::_r!!ｭｭ::r!r 　l⌒l　ｴﾆﾆ―
　 ＼^.;;,.,､｀"''――――――‐｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_

撃たれる前に倒せば、どうということはない
撃たれた後でも、当たらなければ、どうということはない
というわけで、主砲斉射＆副砲+機銃でのミサイル迎撃同時開始！

原子力巡洋艦「ロングビーチ」
バイタルパート【e**l*sP+】
武装ダブルエンダーランチャー核ミサイル【2】アーマードボックスランチャー
核ミサイル【d】クズネツォフ搭載機【z】
竣工>>643
>>644
「まぁこれも作戦なのです」
「おとり艦隊を率いて……もごもご」（なし）
>>645
『こちら空軍だ。熊共は巣に帰った。貴艦の健闘を祈る』
「ありがとう。これでモスクワに一歩近づいたよ」（なし）
>>646
「魚雷被弾！」
「うろたえるな！ロングビーチはこれしきで沈む船ではないわ！」【ｘ】被弾
>>647
「くっ、共産主義を悪に導いた男がなにをいうか！」
「両舷に被弾！原子炉40％まで出力低下！」【Sg】被弾
>>648
「なにお、飽和攻撃ならこっちが上だ！」
つ【Ｆ級潜水艦×５０隻による核ミサイル攻撃】【d】撃破
>>649
「戦艦の時代が終わったのがまだわからんか！」
つ【ＡＳＭ−１×５０】【z】撃破
>>650
「さすがはアメリカの技術、光が出ないのぅ」（なし）

原子力巡洋艦「ロングビーチ」
バイタルパート【***l**P+】
>>651
「じゃまですね」
「核アスロック発射！」【2】撃破
>>652
カーン！
「なんか当たったのぅ」
「チハ車の砲撃ですかね？」（なし）
>>653
「ならばこれだ！」
つ【ニュートロンジャマーキャンセラー】
「とりあえず日本の某政党曰く核兵器をどうぞ」
つ【劣化ウラン使用ＡＰＦＳＤＳ弾】【d】撃破
>>654
「それは大変だ。副長代わりのものはないか？」
「艦長、メチルを飲んだ連中がいまして……」【e】被弾
>>655
「まずい、ロングビーチは砲撃戦にはめっぽう弱いぞ！」
「艦長！ぼこなぐりです！」【s】被弾

「まずいまずいぞ。これではカリーニンの二の舞に」
「艦長、お耳を拝借」ごにょごにょ
「む……よし、その作戦で行こう。艦隊直ちに浦塩に向け転進」

アドミラル・ゴルシコフの襲来

梅雨前線が通過します

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2発射！


「日本領域には持ち込ませんぞ！」
「某反核団体からの依頼ですか？」
「ま、追っ払えれば任務終了さ」
「警告で実弾撃ち……」
「いいじゃん」

>>644で【Ｐ】被弾、>>647で【ｌ】も被弾
よって>>659にて終了

やはり核には核を……
核弾頭ホーミングドリル魚雷発射ぁ〜

‐=三＝＝＝∩=×=×=× =3
　　ミ≪///木亥×∃≡

「いやーもう沈んでなとはな」
「しーどあすとれいでぃすてにーを読んでいたので遅れました」
「とりあえず>>661すまんニダ」
>>658
「あれ？インドに売ったはずなのに」
「実はキエフだったり…偽物め！謝罪と賠償を求めるニダ！」(なし)
>>659
「よし、浦塩到着」
「ちょうどいい具合に、梅雨前線の影響で船が沈み始めました」
「よし、総員退艦！後に原子炉を暴走させ浦塩を使い物にならなくする！」
「必殺、メルトダウンダイブ！」【+】被弾沈没


「では次の方、謝罪と賠償を…もとい、親をどうぞ」
「それにしても早く沈んだな」

親待ちage

誰もいらっしゃらないなら21時位に出たいのですが・・・

おｋでつ

前回は失礼しましたorz
ﾄﾞｿﾞｰです

時間となりましたので行きます。
まずはテスト

播磨「突然だが明日出撃する事になった。あとは任せたぞ、越後」
越後「え？ええ、それは別にいいですけど・・・あの播磨姉さん、はりまちゃんは？」
播磨「半身か？半身には悪いが少々強引に眠ってもらった。流石に今回の作戦は半身には荷が重過ぎる」
越後「どれどれ・・・って、何ですかこの作戦はっ！？無茶苦茶です！」
【播磨以下第二艦隊ハ>>777本島沖合ニ襲来シタ米国艦隊百隻ニ肉迫攻撃ヲカケ、之ヲ撃破セヨ。但シ燃料ハ片道分トス】

防御区画【Ot0E+Tyb】
四六糎三連装砲【H】
長身拾糎高角砲【r】
四拾粍機銃群【M】
二水戦艦艇の攻撃【5】

目標　敵艦【有効レス】100隻の攻撃を潜り抜け>>777本島沖合まで水上特攻。
被害状況【Ot0E+Tyb】
被攻撃数【】　撃破数【】

ニ艦隊参謀「司令、何ですかこの作戦は！ＧＦは播磨・・・二艦隊に死ねというのですか！」
二艦隊司令「二艦隊は・・・播磨は一億総キリ番取りの先駆け、そうＧＦは言っていたよ」
二艦隊参謀「なっ・・・」
播磨　艦長「・・・分かりました長官。この有賀、命に服し見事責務を果たして見せましょう」
二艦隊司令「すまないな、有賀君・・・」


2005年7月7日、播磨以下第二艦隊は徳山を出航、針路を南西にとった。
積み込まれた物資はわずか三日分、二度と還ることのない、まさに最期の出撃だった。

艦「ﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘ
　　ﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘ
　　ﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘ
　　ﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘ
　　ﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘ」
ｵﾍﾟ「うわぁ････艦長、ラリって益々盛んですね････」
副「潜水服も付けずに艦底を手動ﾄﾞﾘﾙで削ってますよ････」

天の川の氾濫

ｿﾉｺﾛ、大栗井基地ﾃﾞﾊ･･･

うえ「嗚呼、今日も今日とて、電探監視でつ。海が恋しいでつよ。」
みぎ「たいちょう！。第二艦隊が･･･！！」
ひだり「漏れ達は何も出来ませぬが、せめて電文を送りませう･･･！」

つ【ハリマハ　クニノ　マホロバ　タタナヅク アオガキ ヤマゴモレル ハリマシ ウルワシ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

秋津洲「嗚呼、この海戦スレで勇名を馳せた播磨も、この戦いで海底に沈むか。ＧＦは何をやっているんだ。
　　　　…いや、ＧＦにまともな人間がいれば、このような艦隊特攻をする必要もなかったに違いない」
厳島「そういうな、秋津洲。ＧＦにも、新造された我々には解らぬ理由があるのだろう」
秋津洲「海逝かば、見漬く屍か…」
遠くには、播磨を先頭とする二艦隊
秋津洲「中の人一同、上甲板。帽フレェ！」
厳島「ところで、松島と橋立は？」
秋津洲「…ドックです。というか、あそこに…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´ 　　　＜ｵ、ｵﾓｲ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　
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橋立「装備を降ろせ〜重い〜」
松島「ガマンしろ橋立！後ろからこっそりついてっていざというときに被害担任艦となるのだ！」
橋立「外せ〜降ろせ〜バカ兄貴ぃ〜！」【航空機や高射砲がばらまかれる大暴れ】

秋津洲「…とまあ、あの騒ぎです…」
厳島「…orz」
【出航直後にとばっちり】

ｵﾍﾟ「よく見たら味方艦艇でしたね。ウチの艦長、ＢＳＥにかかってラリってるもんですので大目に
　　　見てやって下さい････。それにしても、２艦隊さんは大作戦の様で。････副長！ここは一つ
　　　第二艦隊の為に一肌脱ぎましょう！」
副「な、なんだいきなり！いくら友軍に誤爆したとは言え、勝手に作戦に参加するとは････一応、
　　我々の任務は母港で待機なのだが？」
ｵﾍﾟ「だってこのまま放置されたらきっと大空襲で大破着底か原爆の標的艦ですよ！それだったら
　　　まだ一緒に突っ込んだ方がいいじゃないですか！ってワケで護衛ですよ！このフネ、
　　　そもそも何の為に作られたのか思い出したください！」
副「まぁ････それもそうだ。よし！高速護衛戦艦葛城、これより第二艦隊支援の任に付く！

　　････って！早速敵潜水艦が来ました！ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ、発射ッ！」
ｵﾍﾟ「ありませんよ。」
副「えっ？」

ｵﾍﾟ「本艦は「かつらぎ」で無く「葛城」ですから。対空火器が多めに付いてﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞや墳進砲も
　　　ありますが、ﾄﾞﾘﾙ兵器なんて積んでません。ましてやﾐｻｲﾙなんて。」
副「じゃあ仕方が無い、ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞだﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ！発射ボタンはどれだ？これか？」
ｵﾍﾟ「知りません！そもそも「葛城」自体最近使ってませんでしたし････」
副「ええぃ！こうなったら運を天に任せて････ポチっとな！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズ　ド　ォ　ォ　ン　！

ｵﾍﾟ「副長、四一糎砲が発射されました。････せめて主砲の発射ボタンは覚えておいて下さい････」　
副「ｽﾐﾏｾｿ････。」

征くぞ大英帝国海軍太平洋艦隊！ワシに続いて突撃せよッッッッッッッッ！！

IronDuke,Centurion！遅れるでないぞ！分家のドラ息子どもに出番など無いと思い知らせるのじゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！

「では行きますよー！」

　　サノバビッチセカンドクラス！！！！！

ジャップの戦艦が沈みますように
名無し米水兵

　　　　B o o o o o o n!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　＿rv┬-､＿_ﾉ⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　-´　ｌ｀￣￣´☆ ＝_｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　iiﾞ ─'‐￣‐`‐''"￣
　　　　ii　＿rv┬-､＿_ﾉ⌒i　　　　　　　ヾ ヽ
　　　　-´　ｌ｀￣￣´☆ ＝_｣ 　　　　　 ⊂ニ魚雷ニi<i
　　　　iiﾞ ─'‐￣‐`‐''"￣
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　　　 　 　 　　 　　 　 　 ii　＿rv┬-､＿_ﾉ⌒i
　　　　　　　　　　　　　　-´　ｌ｀￣￣´☆ ＝_｣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ヾ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ⊂ニ魚雷ニi<i

へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

大日本帝国海軍　超弩級戦艦播磨

防御区画【Ot0E+Tyb】
四六糎三連装砲【H】
長身拾糎高角砲【r】
四拾粍機銃群【M】
二水戦艦艇の攻撃【5】
目標　>>668港から敵艦【有効レス】100隻の攻撃を潜り抜け>>777本島沖合まで水上特攻。

>>669艦長「むっ、なんだあの男は、ドリルを持ってるし工兵か？退艦命令を聞いてなかったようだな、空砲で追い払え」【H撃破】
>>670司令「天の川が煌びやかだな・・・おっ、二水戦が星弾を撃ち上げ始めたな」【5撃破】
>>671播磨『何処からかと思えば・・・彼の者達にも随分と世話になったが・・・これは別れの砲声だ』【r撃破】
>>672参謀「あの後方の艦は何をやっているんだ！うわっ、零式水観がこっちに・・」Ｂｏｍ！【+被弾】
>>673参謀「司令、呉にいたはずの葛城が来ます！」
　 　　司令「何、むぅ、確かに来ているが・・・撃ってきたぞ！」
　 　　艦長「かわしきれん！全員衝撃に備えよ！」【T被弾】
>>674参謀「司令、大本営より入電『コロンボより英国海軍出撃す』です」
　 　　司令「コロンボか・・・会敵までまだ時間がありそうだな」

>>675冬月(二水戦)『敵機(SB2C)発見！播磨様には一機たりとも近づけさせません！』
>>676水兵「艦長、突然二番主砲が故障を・・・」
　 　　艦長「何だって！？この大事な局面で一体何故・・・」【0被弾】
>>677播磨『二水戦ばかりに任せてはいられぬな・・・わらわの三式弾、受けてみよ！』【H撃破】
>>678機関長「なっ・・・機関出力、低下します！」
　 　　艦長「一体何なのだこの海域は・・・呪われておるのか？」【ｙ被弾】

被害状況【Ot*E***b】
被攻撃数【10】　撃破数【５】
艦長「すいません司令、わたしの力が及ばなかったばっかりにこんなに被害を・・・」
司令「仕方あるまい、今のところ敵の攻撃は微量だ。明日に備えて休んでくれ」
艦長「はっ・・・」

　　　　 ＿
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　　　　ii　＿rv┬-､＿_ﾉ⌒i　　　　　　　ヾ ヽ　　　　　　　　　　　 　　ヾ ヽ
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　　　 　　　⊂ニ魚雷ニ ii　＿rv┬-､＿_ﾉ⌒i　　　　iiﾞ ─'‐￣‐`‐''"￣　　　-´　ｌ｀￣￣´☆ ＝_｣
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　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ⊂ニ魚雷ニi<i

「クソッ。航空戦力の無い相手に何だ！このザマは！第二派を直ぐに出せ！」
「了解しました！整備終了次第、直ぐに発進させます！」

返り討ち・・・orz

大英帝国の艦隊は、世界中のあらゆる海に出撃するのじゃ！

Erebus、Robert！モニターだからと遅れるでないぞ！
大英帝国の栄光を世界に様々と見せ付けるのじゃッ！突撃ぃぃぃぃぃぃッ！！

発：第６航空戦隊　宛：ＥＦ司令部
我、７７７島方面に向かいし敵補給船団を攻撃せり。
敵弾薬輸送艦並びに航空機輸送艦多数を撃破、敵船団は米本土に引き返す模様。

通信士「ＥＦ司令部より入電。ＧＦは２Ｆを７７７島方面に出撃させた模様」
司令「それで司令部からは？」
通信士「司令部からは『可能ならば２Ｆを支援せよ』とのことです」
司令「船団をやったからには敵の追撃があるはずだな。良し、敵艦隊を引きつけつつ本海域から転進する」

ミサキ:やっぱり新しい船はいいな
ハウエズナ:前方に日本軍の艦船多数!
ミサキ:かまうもんか､強行突破するぞ

‐=三≡≡≡∩=×=×=× ≡3　≡3　≡3
　　　　ミ⊂ニＯ2ニi<i

米軍の哨戒網に引っ掛かる

ｿﾉｺﾛ大栗井基地・格納庫

みぎ「(ｺｿｰﾘ）軍法違反も覚悟の上でつ。大姐さんを見捨てる訳にはいきませぬ。よし、逝きませ･･･あ･･･。」
ひだり「ｵｲｺﾗあいぼう。漏れ達を置いてくんでつか？」
うえ「漏れ達は生きるも逝くも一緒でつよ。本部にはもう連絡済でつ。」
その他大勢「そーでつ！みぎ大尉も水臭いでつよ！」
みぎ「あいぼう･･･たいちょう･･･みんな･･･！」
うえ「総員傾注！。独立さいたま第五連隊は第二艦隊を護衛しまつ。皆の衆、逝きまつよ！」
皆の衆「らぢゃー！！」

つ【極光×20・月光23型×40・電光×10・何故かキ109×5による乱戦の中艦隊護衛】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

計算してみたら燃料は片道分もなかった

更に調べたところ、その燃料はゴマ油だった。

コックがてんぷら用にとゴマ油を持っていきました

辣油はどうだね

「なぁ副長。>>668で言ってる米艦隊って我々のことか？」
「いえ、我々はまだ対馬沖ですから別の艦隊では？」
「では自分が偵察に行ってきますよ」
「念のためASMを持ってけ」
「AAMもですよ」
つ【F/A-18E×22(AAM-5×4、ASM-3×4装備)】
「…威力偵察にしては豪華だな」


「ちなみに現在の我が艦隊の編成は」
CV×1、CGN×9、CG×14、CA×2、DDG×32、DD×32
「になります」

（結局全員で二艦隊についていくことにした）
二艦隊の後方にて…
厳島「おや？今飛んでいったのはさいたま五連隊の連中か？」
秋津洲「どうやら味方の戦艦も支援に駆けつけているようだな」
厳島「まだ『独立支援』部隊がくるかもしれん」
秋津洲「なんだ、この世にもまだバカは多いな」
厳島「まったくだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_rｭj　　 　 　 　 　 /＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{ｪｪIｭ一　　　　 　 /＼／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,}‐‐ii|　　 /^'ヽ､　/ ／ 　　　　＜沈む〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ.
　　　　　　　＿＿,,r――ｭ―'ﾆﾆｺ|¨:「::r!!ｭii,o,or!!ｭr!!ｭ{t=:}ｪ―-､＿　　
　＿＿,,r――ｭ　 ｀r―‐r'r‐ｭ|:l⌒l｢-_r!!ｭ::::_r!!ｭr!!ｭ::::r!!ｭ└`―ｭ´ｪ´￣~`,――　
　｡;,､、,,＿￣|￣||￣iー--ir!!ｭiﾆﾆir!!ｭi : ＿ﾆﾆ_rｭ_ﾆﾆ＿￣≡　,ii, ,ii, ,ii¨|t‐;;j￣| ｀￣｀,j
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_
橋立「そんなことより装備おろして〜沈む〜」（松島にひっぱられてる）
松島「耐えろ！耐えるのだ、橋立！そうすれば、敵の目をそらすことができる！
　　　おまえが二艦隊の作戦を助けるのだ！」
厳島「…これさえなけりゃな…ん？」
秋津洲「…！レーダーに敵機反応！総員戦闘配備！」
松島「よし！やってやるぜ！」（橋立を解放）
橋立「って、うわ、舵が利かない！ぶつかる〜！」
【船体がぶつからん限りの乱戦】