つまりF-22を空母に載せろと申すか
NATFか
>>920 ラプターが高性能なコンピュータを積んでる とはいったが
35が低スペックなコンピュータ積んでるとは言ってないが?
機能の違いがあると言いたかっただけだ
そんなことはどうでもいい
ラプたんを寄越すんだ
いやだからF-15系はRCSが最低だから
RCSが低いんだったら良いのではないか?
↑
ツマンネ
それならまだJの一部を対地仕様に改造する方がよさそうだ
いくらF-15系列とはいえ別物を入れるとまた手間だし
寺フロップス
という単位でいいのかな?
>>920 おk、判った。
糞は余計だったね、スマソ。
>>921-923 orz
大型双発大容量と、艦載能力の“差”も在ることだしな。
が、正解ですた・・・スマソ
でも大型双発艦載機イイ!ヾ(゚∀゚)ノ
そしてエンジン2発ともサザエの頭見てーに下にぐりぐりっと動いて・・・うわこらなにすんだやめqあwせdtgyふj
再び保守の時期ですかね
>>906 機体の外にヒートシンク付ければ十分だろ。
ステルス性能捨てるわけか
専守防衛でステルス性能いるのか?とか朝日新聞みたいなこと書いてみる。
迎撃機にとってのステルスのメリットはAAM戦において視程や射程で優位に立てること
つまりこれらで長く優勢を保てる見通しがあるなら特にステルスに拘る必要はない
敵基地攻撃能力保有を提言 日本戦略研究フォーラム
http://www.sankei.co.jp/news/060802/sei087.htm 「ミサイル脅威に対する抑止力として、
ミサイル策源地(敵基地)攻撃能力を早急に保有すべきだ」として、
政府の防衛計画の大綱や中期防衛力整備計画を見直すよう求めている。
提言は、敵基地攻撃能力の保有に向け、
まず自衛隊の現有能力の強化を目指すべきだと主張。具体的には、
(1)支援戦闘機F2の航続距離の延伸
(2)迎撃戦闘機F15への空対地攻撃機能の付与
(3)空中警戒管制機(AWACS)や空中給油機の増勢―などを挙げている。
次段階の整備としては、海上発射型誘導ミサイル・トマホークや、
F22など最新鋭戦闘機の導入を急ぐべきだとした。
ってか、AWCSにあむらーむ乗せるだけじゃダメなの?
いまどきドッグファイトでもないでしょうに
ミサイルでも機銃でも、相手のケツに向かってぶっ放した方が圧倒的に有利ってのは変わりま千円。
RCSやらスクランブル任務やら巡航速度やらを忘れてないか
保守点検
結論としては、F-22ということか。戦闘機の国産化はやはり無理か。
寂しいのお。零式艦上戦闘機を作ったのは一体どこの国だったんだろう。
ゼロ戦も結局防御性能を落とした上で稼いだ機動性だったわけで・・・
それって何か悪いことなのか?
弾が一寸当たっただけで墜落する
弾に当たらない為に機動力を高めておいて、
「何だこれは!弾にちょっと当たっただけで墜落するではないか!」
それどこの本末転倒?
日本はそんなに軽い戦闘機に乗りたいのだったら
リチウムに蝋を塗った素材で作れば良かったのだ
これなら組み立て後1ヶ月は燃え出したりしないだろう
ゼロ戦のときから優れたエンジン作る能力は持ち合わせていなかった。
つまり昔も今もあまり変わらないと言うことで・・・
一応誉とか作れたんだから、作る能力が無かったんじゃなくて量産する能力が無かったんだと思うが……
そういうのは量産できてなんぼの世界だと思うが
つまり今だって「高性能なエンジンは作れるけど(主に政治とかの理由で)量産できないだけだ」
ってことですか!?
政治じゃなくて国力だろ
量産できるほどの技術力がないということだろ
量産できるか否かは技術力じゃなくて工業力の問題じゃね?
今の日本は工業力はあっても優れたエンジンを作れないことから鑑みると
当時の日本も工業力があっても大したエンジンは作れなかったと思われ。
何で今の日本から当時の日本を鑑みれるのか理解に苦しむが、そうじゃね
量産に向いてる設計がまだできてないと
工員の職人芸に依存する設計しか出来ないというのは技術力の未熟だと思う。
自衛隊装備全般に言えることだけど。
陸自の自動拳銃なんか、あの職人の爺さんが引退したらどうするつもりなのかと。
宇治さんのことか?
そういや聞いた話しなんだが、ナチス時代のドイツでジェットエンジンの性能を高める為に、音楽家を
工場に呼んだことがあったそうな。エンジンを作動させたときの音を音楽家に聞いてもらって、ファンの
向きとかの調整をしたんだってさ。
で、音楽家を使って調整をしたエンジンの性能は抜群に良かったらしい。
これこそ職人芸
>>960 自衛隊のSIGって手作りだったのか!?
今の日本だって、川崎重工の発電用ガスタービンである
PUC40のガスタービン部分に、アフターバーナーを取り付ければ
推力8.6tは十分狙えるぞ!
PUC40のスペックは、GEのガスタービンである
LM1600とほぼ同じ。
LM1600の原型は戦闘機用のF404で、これを発電用に改造したもの。
ただ、PUC40は完全に地上設置型なので、そのままだと重量が
2t近くになってしまうだろうw
それを小型化できるか否かなんだろうけど……できるよな?
まぁエンジンなんて自主開発しなくても、アメリカのを輸入すれば良い話だと思うけど
普通に実証エンジン待てよ
川崎はすでにその実験をやったらしいw
石川島播磨の方が保持するガスタービンが少ないので
苦虫を噛み潰して「そんなオナニー実験は何の意味も無い!」と
業界紙でクソミソに叩いたとか
とにかくこいつにはXF9の番号すら当てられず、
しかし一応存在するので仕方なく、次期実証エンジンは
XF9の番号を飛ばすハメになったのだというwwwww
全部ウソw
F-4後継は米製戦闘機だろうが、それでも1機300億円ともいわれるF-22は財政的に
数がそろわない。ステルス技術流出を恐れて米メーカーも情報開示を渋るだろう。
F-15後継なら国産が間に合う。現在研究段階の技術実証機を次期防で開発段階に
移行させ、国産ステルス戦闘機F-3で日本の空を守るべきである。
F-2にラプタンのエンジン突っ込んだほうが
別に戦闘機配備しなくても核ミサイル1000発くらい配備して「もし攻めてきたら世界滅ぼすぞゴラァ」
って世界中に公言したら……うわぁぁぁ北朝鮮化!?