軍ヲタ「若葉マーク」時代の恥ずかしい話を晒せ2

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398名無し三等兵
拳銃の弾は敵に投げると爆発すると思ってた
ピストルから排莢される薬莢は、高速で発射されたタマの外側が剥がれ落ちたカスだと思ってた
零戦は「れいせん」が正しい呼び名だと思ってた
帝國陸軍は個人携帯のフルオート銃を持っていないと思ってた