ソ連人民最大の敵、ハンス・ウルリッヒ・ルーデル

ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
総出撃回数　２３５０回（５回負傷し、右足を切断した後も尚出撃）
戦車撃破数　５１９両
装甲車撃破数　８００両
装甲列車破壊数　４台
航空機撃墜数　９機
軍艦撃沈数　３隻（戦艦１・巡洋艦１・駆逐艦１）
舟艇撃沈数　７０隻
全ドイツ軍人で只一人ダイヤモンド剣付黄金柏葉騎士鉄十字勲章を受賞。
名言　「ここはドイツだ。例え英語が話せたって、ドイツ語以外は喋ろうと思わない。
　　　　 どんな敬礼をしようと君等の知ったことではあるまい。
　　　　 我々ははドイツ軍人としての敬礼法を教わり、それをそのままやっているだけの話だ。
スツーカ隊は空の戦いで破れはせぬ。我々は囚人ではない。
ドイツ兵は全ての戦闘に負けた物ではなく、ただ物量の重圧に屈したに過ぎない」


さあこの怪物について語れ無能共。

自営業阻止

ついでに２。

ニュータイプの設定の元ネタかしら。

>>3
>>3
>>3
>>3
>>3
>>3

>>2
ガッデム。
大戦中ひたすらスツーカしか使わなかったのはポリシーか何かか？

この人は個人的戦果が凄かっただけで戦局に何ら影響はなかった。
つまり、いてもいなくても歴史は変わらない。

エースなんてそんなものですよ

別にパイロット個人が使う飛行機を選べるわけじゃなし。

で、こいつは幾ら懸賞金を掛けられてたんだ？

ルーデルがいくらソ連戦車を撃破しようともソ連戦車の進撃に影響はなかった。
この人の戦果で得をしたのは本人だけでドイツはまったく得をしていない。

むしろ戦中より戦後の方が人生で得している。
よって戦中の彼を語る必要無し。

--------------------------------糸冬　了------------------------------------------

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　艦長！！痛いクソスレが上がってます！>>１は痛すぎます！！
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　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜ …ええい！削除人は何をやっている！迎撃しろ！撃ち落とせ！！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　A-10発進準備どうぞ！１を撃墜します。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

この人の凄さは総出撃回数２３５０回という数字につきる。
後の数字は実にどうでもよい。
戦死したスツーカパイロットの出撃回数を足して２３５０にすれば同じような
撃破数が出ることだろう。

------------------------------------------------再　開-----------------------------------------

OKわかった。
じゃあ彼のその後の人生でもまとめようか。

>>13
Ju87ってでもバルバロッサ後期には殆ど的扱いになっていただろう。

>>14
戦後はネオナチのリーダーになり、また、趣味の登山でもそこそこ知られた存在になりましたとさ。

−−−−−−−−−−−−糸冬　　　　　了−−−−−−−−−−−−

人間の人生に記録なんてあまり関係ないものですよ。
>>1も学校で辛い事があったかも知れんが、これから頑張れ。
新学期が始まったばかりじゃないか。

>>15
制空できてなければフランス戦から的だった

>>16
一行は無えだろ！！
せめてもう少し何か無いのか？

急降下爆撃機ってのは装甲師団あっての物だからな。
「悪魔のサイレン」て異名も地上の支援があってこその物だった。

>>19
ルーデルはドイツで幸せに暮らしました。

顔がいかにも軍人て人でした。
マルセイユやバルクホルンとは明らかに一線を画すあのご尊顔。
夜中に子供（ry

>>19
ル
｜
デ
ル
は
死
に
ま
し
た

>>19
戦後はアルゼンチンで独裁者のお友達でした。

つか、まず>>1がネタを振れ。

>>23
くると思ったぜ！縦読みィ！
想定の範囲内なんだよ！

>>1>>13
出撃回数は2"53"0回な。数字が入れ替わってるぞ。あとそのうち430回はFw190F型での
出撃だった筈だ。この人が生き残れたのは護衛の戦闘機隊の存在も大きいと思う。

>>27
考えずにコピペはよくないな・・

フォッケウルフで落とした数なんて10機かそこらだろ。

ルーデルのFw190

Fw190と言えばルドルファーしかいないだろ。
ルーデルのFw190なんて戦績の足しにもならんぜよ。

この人は右足を途中で失っている訳だが、
それでもパイロットってまともに務まるモノなのか？

>>32
>>1がsageを覚えたら教える。

>>32
ダグラス・バーダーでググれ。

>>32
大戦が激化するに連れてドイツ自体が慢性的なパイロット不足に陥ったのもある。
普通なら明らかに退役物の将官でも出撃してた国だし。

戦線後方には片手、片足の現役軍人がいくらでもいたわけでもあるし
退役ではなく現役

>>34
見た。綺麗なピンクの花だった。

ウソごめん。
両足切断ですか。
でも記録がよくかいてねえな。

日本にも檜与平って人がいたな。

両手両足が無い軍人なんてのは幾らでもいるな。

話は変わるが太平洋方面は数百機撃墜はあまり居ないな・・・・・・・・

>>39
ほら、太平洋の方は下が海だから。
後は分かるだろ…？

>40
お魚さんの餌食になって生還は難しいということだね

戦車の破壊数は特筆すべきなのは確かだが・・・？

改めて良く見ると何でもかんでも撃破してるなこのオッサンは。

>>43
何でもかんでも撃破すればいいって物では無い、と？

>43
このオヤジは投弾マニアだったんだよ。冷徹な戦果というよりマニア性癖の戦果って
感じだろうね。

マニアの性癖に殺されていったソ連兵の皆さんに敬礼。

負傷のあと、まだ出血してるのに、病院から脱走して戦い続けたんだっけ？
ここまでくるとやはり「爆弾を落とさずに飯が食えるか！」みたいな性癖の持ち主としか思えん。

戦後はその破壊衝動と、どう折り合いをつけていたんだろ。

登山で心を落ち着かせたんだろ。
戦中とのギャップに悩んだかもしれんな。

>>47
右足を失った時の台詞が「右足だけならまだ爆弾を落とせる。
手が無くならずに良かった」ですよ。

・・・・・・マニアどころの騒ぎじゃねえな・・・

>48
有能な医師がこのオヤジの投弾性癖は破壊や殺傷を伴わなくとも投弾行動そのものにある
と見抜いて爆発しないものにシフトさせ平和的な投弾行動に変えたんじゃないかと思う。
ドイツ医学の勝利だね。

スクープ！大戦の英雄は実は変態性癖の持ち主！？

>52
まだ仮説の段階だよ。学会発表まで待ちなさい。

生まれつきの物だったのか？
この親父の投弾癖は。

すごかっただろうな。
自分の落とした爆弾でデカイ戦艦まるまる一隻を撃沈したんだから。
オッサンの癖から言って射精モンだっただろう。

>>54
ベビーベッドからガラガラを投下していて目覚めたんだよ。

フェアチャイルドのA10開発には投弾オヤジの助言があって作れたって何かで読んだな。

常に上から何かを落とさなければ耐えなれない人生・・・
壮絶ではある。

まさか、登山の最中にも？
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

話が変な方向に進んでいるな。。

まあ確かにこの戦果を見てるとそんな性癖でも無い限りは無理だろうなあ。

>>60
だからスレ立て人が責任を持って流れを誘導しろと

夢の中でも戦車に爆弾落としてたとか考えるとｶﾜｲｲ。

>>60
これはこれで面白いからOK。

B29の様な大型爆撃機でも良かったのだろうか。
「爆弾が落とせりゃ何でも良いぜ！」って感じに。

爆弾が落ちて爆発していくのを見てどんな快感を抱いてたんだろか。
女を抱いてる時みたいな感じか？

このひとの自伝面白かった。先頭描写が少なくて残念だったけど。
俺は何故あんな鈍足機で生き残ったのかが知りたくて読んだのだが、
記述や表現が常に不足気味で、結局分からなかった。

JS-2とT-34/85の混合部隊を見て、「あの重戦車を通したらマズイ」と思い
優先的にJS-2を潰していく辺りはさすが実戦

>>64
途中まで爆弾抱えて一緒に落ちてくのがいいんじゃねえのか？
それがマニアの醍醐味だろ

>>67
考えれば考えるほど危険な性癖だな…
生まれるべきときに生まれ生きるべき道を生きたんだろうが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050420-00000318-yom-soci
他にも味噌とか本を投げてたらしい
このばあさんはルーデルの霊にとり憑かれたのか？

爆弾を落としてうっとりしてるオッサンとソ連の怨敵、ドイツの英雄ルーデル。

さあ、どっち！？

>>70
甲乙付け難し！

>>64
B29で急降下爆撃は萌えるモノがあるな。
引き起こせないで地面と激突するだろうけど。

幼いころドイツのアパート住まいだったハンス少年は内向的でとてもおとなしい少年
だった。だが、ある日、アパートのベランダで遊んでいたハンス少年は近所のオバサン
が下を通りかかるを目にする。ちょっとしたイタズラ心で傍の植木鉢のなかの小石を
手に取るハンス少年。彼は両親から固く禁じられていた遊びに手を出してしまう。
下を歩いているオバサンに小石を投弾してしまったのだ。落下して来た小石に気付き
周囲を見回すオバサン。知っての通りドイツのオバサンは非常に口喧しい。どこの誰
かは判らぬ相手に大声で抗議を始めるオバサン。ハンス少年はこの時笑いを必死でこらえ
ながらも信じられないほどの開放感と全能感を感じていた。
投弾マニアへの道が開かれたのである。

>>72
B29とかB52みたいなのがこっち来たら爆弾落とす以上の心理的効果が狙える気ガス。

お前ら自伝すら読んでないだろ

>>75
ここは爆弾投下癖を持ったオッサンの一代記スレです。

彼の戦果は３７ミリ砲の功績が大きいんだが・・・・・・

　

厨房臭いスレだな

この人は足失った後にベルリン高射砲塔内の病院に入院してたんだよね。
さすがVIPは違う。

モデグラのDVDブックの2巻目？の1944当時のインタビュー映像がイイ！

世界最低の屑であるロシア人を沢山殺したのなら
素晴らしく善良な人間だ。白豚は地球の敵。

女の子のかわいさ
いわん＞＞＞げるまんすきー

＞82
と、世界最低の屑がほざいております。

ルーデルが撃沈した戦艦ってリットリオ級の事？撃沈した軍艦名教えて

戦艦マラト

なに？ガングート級か！

すまん、違った

あー。ところで

＞ダイヤモンド剣付黄金柏葉騎士鉄十字勲章

ずらずら並んだ名前に埋もれがちだが、「騎士鉄十字勲章」？
騎士十字は騎士十字であって、鉄十字じゃないぞ。

ちなみに戦艦マラート（ペトロパヴローフスク）は、大破着底はしたが、完全に「撃沈」されたわけじゃないよ。
レニングラード攻防戦の最中には、主砲で陸上支援しているし、戦後、引き揚げられて復旧されているからね。

>>1の「名言」の部分は不要だったな

もし彼の乗機がJu187かUnnamedだったらもっとスコアを増やせただろうか？

彼の名誉にかけて第二代総統カール・デーニッツが保守いたします。

上昇

ハァハァ

HER HER

だいぶ低い所まで来たけど、放置プレイで引き起こしてあげない

じゃあ俺が替わりに。

ちょｗｗおまｗｗ今地面すれすれｗっうぇうぇえｗ

自らを価値なしと思う者のみが真に価値の無い人間なのだ！

100取れたら
騎士十字章貰えるかも…

　初歩的な質問でｽﾏｿ。

　37mm積んだｽﾂｰｶでT-34の機関部を狙い撃ちにした場合、
撃たれた戦車の搭乗員の人的被害はどんなもんだったのでしょう？

　ｴﾝｼﾞﾝは撃破できるのは分かるけど、燃料の軽油はｶﾞｿﾘﾝより
爆発しにくいし、搭乗員のいる車室との間にはﾌｧｲｱｳｫｰﾙが
あるから、破片が飛び込むこともあまり無いような気がするんですが。
　仮に乗員ヘのﾀﾞﾒｰｼﾞが大きかったとすれば、戦車だけで500両以上
撃破ですから、軽く2000人以上殺傷。その他の戦果を考えれば、
戦艦まで沈めているんですから、1万人以上をｱﾎﾞｰﾝしたということで
しょうか？
　１人（後部銃座の乗員含めれば２人か）で１個師団の兵員を撃滅した
勘定ですね。ビットマンもハルトマンも霞むなぁ・・・。

>>101
マラートは大破着底で沈没したわけではない。

バケモンだなこのオッサン、史実でもこのオッサン戦場に飛んで来ただけでも味方はやる気出すし敵はやる気無くしたらしいからな。

ソ連人民最大の敵も皆にかかればオサーン扱い。或る意味敬称か?

今日本屋に行ったから「急降下爆撃」お客さん用端末で検索したけど、在庫無しな。
よく売れてるんだな〜。

売れてるんじゃなくて刷られた冊数が少ないだけだって。

とりあえず「急降下爆撃」最後の一文はあんたが言う限りは説得力あるなw

age

自機の発射した37�o機関砲弾で、T34の縦列が次々と爆発・炎上し、
大勢のソ連兵が絶命して行く光景を見ながら、
オサーンはチ○コをギンギンにボッキさせていたのだろうか？

>>105
　通販でもいいのなら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4059011541/qid=1119731555/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-9173248-6253042

空のコブラ

世界最高の航空兵と言えるな。

敵機撃墜数百機の超エースなら多く居るが、ルーデルはそれ以上に凄い。

本當は、75粍砲搭載の重裝甲雙發機に乘りたかったルーデルさんだった。

ルデルさんは高評価を与えたけどルデル氏にしか乗れないと
判断されたわけであろうか＞75粍搭載機

75�oか・・・。発射の衝撃と振動で射精できそうだな。
オレも乗って見てぇ！

オッサンの気持ち良く解る。
自分が病的に好きなことで大勢から評価されたらそりゃたまんねぇだろうな。

私事だが、最近狩猟免許とったんです。
で、撃っていい動物見るとそりゃもう狙いたくしょうがないんですよ。
そういう獲物見るとね、アドレナリン異常放出されて、うずうずしてしょうがないの。
　「カモだ！＝的だ！」みたいに。

ルーデルさんもこんな気持ちだったんだろうな。

しかしこのスレ、偉大なルーデルオヤジがどんどん変態扱いされているな・・・。
常人でないことは確かではあるが・・・。

しかし、スツーカの機銃と爆弾で１個師団と１個艦隊を壊滅させ、
戦争とは言え、恐らく１万人くらいの人間を殺したルーデル氏は、
日本の特攻崩れよりもはるかに根性が座ってたのではないだろうか？

想像だけど、老後に街で不良の若者に囲まれても、たぶん怖くも何ともなくって、
気迫だけで不良を追い散らせたのではないだろうか？

永倉新八の逸話みたいだな。
斉藤一とかもそうだろうな。

>>117
ある人物を評価するに当って、一々他者を貶めるなよ。

>117
「急降下爆撃」読むよろし。
人間殺したから根性が座ったなんて生易しいもんじゃないから。

>>120
どうなった訳？

思い出したのだが「戦艦大和ノ最期」の後ろの付録にあった話。

著者の吉田満は、戦後人に頼まれて炭酸飲料を２本買いに行き、
１本が暴発して片目を失明する怪我をした。
しかし、それがどうした、とばかりに片目から血をダラダラ流しながら、
頼んだ人の元に炭酸飲料を２本持ってきて、ニヤリと笑ったという。
それを見た頼んだ人は、短い間でも海軍軍人として死線を越えてきた人は、
このようなものか、と戦慄を覚えたとのこと。（細部記憶間違いスマソ）

戦争行って死線を越えてくると、いい意味胆力が着く、悪く言えば恐怖感が壊れる、
人によって、そういうのもあるのかも知れんな。