今の仕事を戦場の一シーンに置き換えてみるスレ

古来よりビジネスは戦争だ！　と言われます
今直面している職場の状況を、過去現在未来の戦場に例えて語ってみてください

　　　　　　 /＼ ＼
　　　＿＿/ 　/￣/ 　　イエスキリストが2ゲット。
　　/＼ 　_＼/　/＿＼
　 / 　/￣ ∧＿∧　　
　 ＼/＿_（；･ ∀・）　　　　>>1が死にますように。
　　　/　 と　　　 ﾉ　ﾊｧ　 >>3が死にますように。
　　 /　　人　 Ｙ　ﾊｧ 　　　>>4が死にますように。
　　 ＼/し'（＿）　　　　　　世界中の人が死にますように。

ニダ〜

では漏れの現在の状況を

ようやく戦場の空気に慣れてきた俺だが、いきなり新兵をあてがわれた
俺はまだ自分のことで精一杯なんですが
上官はここは東部戦線だから楽だろとぬかす。ざけんな
確かにやることは単純だが数が段違いなのわかってんのか？
しかも訓練未納の促成教育で叩き込むなんてアフォかと馬鹿かと
お願いだから最低限の訓練を受けた奴回してください。せめてあと二人

俺は狙撃兵

孤立無援でひたすら待ち続ける日々
糧食も水も残り少ない
成功しても失敗しても、友軍への帰還は既に絶望的

標的はただ一人
恋人を待ってるような気分になって、少し苦笑い

怖くて塹壕から出れないわ
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

メディッーク

最前線の拠点（営業所）で、どう考えても勝てる見込みのない時間稼ぎだけの戦いを強いられつつも、
部下を鼓舞し自分も最前線に立ち、そして最後は玉砕･･･

尊敬する軍人はもちろん栗林忠道中将です。

元居た部隊ではそこそこのエースとして名を馳せていたが､上官との対立から退役。
その後､部隊はジャスダック戦線で半数にまで激減。
今やかっての勢いは無くなった。
漏れは地上勤務でまーったりと。

候補生Ａ　教官殿　このウサギに角とはなんでありますか？
漏れ　それは兎に角と読みますがなにか？
候補生Ｂ　自分はダイブツジロウ先生の本が…
漏れ　Ｂ候補生それはオサラギとよみますがなにか？
　　　　学生諸子はまずデスネエ　字引を活用するというデスネエ（以下省略

何？司令部からの命令？
支給・消耗した物資を電算化して報告しろだあ？
ファーック！こちとら沸いて出てくるクソ共の相手で手一杯だこんちくしょうめ。

俺はBHDのマイケル・デュラント状態。

行きたくない学部に入らされ、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてたら留年した。ｱﾜﾜ

候補生Ｃ 教官殿は漢字のゾウシが深いようですが…
漏れ ゾウシってなんですか。造詣のことですか？

お願いですから国語辞典買ってください。漏れは辞書ではないです。

こうも技術を要求されるようになった現代戦ではどこの師団には入れても御の字だと思ってる

ナチをブッ倒すから、ノルマンディーを落とせと言われ、必死の想いで落としたら、後続部隊は退却‥‥。

ノルマンディーかと思って損耗を恐れず上陸したらﾃﾞｨｴｯﾌﾟだった
おれの心はカナダ第２師団

浪人すると望めぬ援軍、先行きの見えない戦局、そして泥沼化
士気も上がらぬまま反撃の時まで耐える日々
命などあったところでなきにも等しい
まるで独ソ戦のソ連軍一兵士になった感じだよ

教官Ａ　いかにメディアリテラシーをグローするかというのがアップツーデイトなプロブレムで
　　　　　ございまして云々
教官Ｂ　つまりコンピュータリテラシーのﾊﾟﾜｰをいかに各員にエンパワーするかという喫急の
　　　　　今日的な課題をその各部署におきまして涵養すかという云々
教官Ｃ　僭越ながら諸先任教官殿の申されますところを私の方でﾊﾟﾜｰポイントでリテラシーの
　　　　　考え方の抄録をつくりましてそのースキーム図をあのーご覧頂きながらこのーですね
漏れ　　ｽｰｽｰｽｰ　　　

>>10
>>18
それ、ただ単に名前を「教官」「候補生」としてるだけだろ。手抜くな。

戦闘神経症で強制除隊になりますた('A`)

すまん、おれも今朝、戦闘神経症ぎりぎりだったが
出社して爆発、ふっきれた

除隊してふらふら。

「自分は編隊長失格です、恐怖にかられて僚機を見失いました」
「交代要員はいない。燃料を補給し再出撃せよ。戦闘はますます苛烈になるぞ」

Ｂ−２９落とせと竹やり渡された
やっと１機落としたら
｢やれば出来るｼﾞｬﾏｲｶ｣
と、今度は｢竹が勿体無いから素手でやれ｣と・・・
転属願い聞き入れられず

隊長：「これからは、レオパルドIだよ。何時までも、M48を使ってちゃいけないよ。」
漏れ：「んなこと言ったって、漏れは今までT72を使ってたんですし」
隊長：「T72なんて駄目だよ。数だけはあるけどさ。やっぱ、レオパルドI最高！」
漏れ：「判りますた。整備マニュアルと格闘して何とかものにしてみます」

…一月後。

漏れ：「やっと、レオパルドIの挙動が判り掛けてきたぞ。」
隊長：「ん〜、順調ですね。
　　　　　で、本番は、レオパルドIIA6にしますから。」
漏れ：「orz…任務はジープでも出来る偵察なのに、何でこんなに重装備を買うかなぁ。
　　　　　うちの隊長。うちは貧乏陸軍だって言ってる癖に」

あーもーうっせーうっせー。
橋架けろだの鉄道線路敷けだの舗装をなんとかしろだの地図はまだかだの。
することは山ほどあるのに何？　実戦部隊がヘマやった？　もう転進？
せっかく架けた橋爆破して、地雷まいておくように、だって？
便利屋がいつまでも便利に使われてると思いなさんなよ。もー。

とにかく人が足りません。
構築している戦線は広く薄く、予想される夏季大攻勢には到底持ちこたえられそうにありません。
そして装備の多くはおそらく水漏れによって稼動しなくなるでしょう。

４月後半の予想される大攻勢に対し、我が部隊にはまだ充分な兵力が足りません！
新兵の訓練すら大して出来ておりません！
にも拘らず、優秀な将官を多方面部隊にやるなど！
ようやく、部隊の士気・体裁も整いつつあり、これからの戦果を期待していた矢先に！
司令部は我々に死ねと言うのですか！？

各方面に告ぐ。
台湾沖航空戦の結果に鑑み、敵米英軍はその基幹戦力の半数を失い
戦意を喪失しているものと思われる。
各員においては拠点を死守し、もって応援を待て。
希望を捨てるな。
墓場まで持て

我が部隊にも任務を与えてください

http://lemmingdead.zive.net/bbs/freeoekaki/png/1113550813.png
中国製品をボイコットせよ！また、午後の８時に田代砲を毎日行うので、参加できる者は参加せよ！
『※このスレを１０ヶ所のＨＰに貼って下さい。』

教育内容が難しいのばっか・・・
士官学校、辞めちゃおうかな・・・

手持ちの機体では勝てそうにないので新型機を開発しろと
しかも開発期間は常識はずれの短さで開発費もそんなに出せねえと

おまいは対戦相手に「次に持ってくる新型機なら絶対負けねえ」って言っちまったんちゃうんかと
問いつめたい、小一時間問いつめたい

んで、出来たらできたで次は製造コストと用途の狭さを愚痴るくせにー

うちのB-49は、現在のB-29よりも大型で高性能、しかも安くできます。
と言ってたのが、試作機が安定性不良で墜落して不採用。
資金不足のために、コンベアの提案を受け容れた。

曰く、
「我が社の最新鋭軍用機B-60は、絶対安定、高稼働で、安全余裕率を十分見込んだ設計で
　あり、また機動性の良い代物で、「模擬」戦闘にも十分耐えることが出来る機体です。」

　それに、A国空軍も略同型機B-36を使っています。
　A国空軍では、高稼働で超安定で御好評を頂いております。
　基本的な仕様は、A国空軍機のものをそのまま使いますので、開発費用も安いですし、
　B-36の治具もそのまま使えますから、短納期で出来ます。」

…何て言ってたのに、実際には、B-36は稼働後1年で保守費用が高くてそのまま廃棄、
A国空軍では、後継機としてB-52を採用したそうな。
しかし、うちの空軍はB-49で失敗してお金を使い果たしたので、当面、B-60を利用するん
だと…とほほ。

去年の冬、会社の寮のエアコンが壊れた

修理を要請したが、当然のことながら、稟議は直接ゴミ箱活きだった

仕方が無いから僕たちは、ウォッカを煽って冬を生き延びた

一人、また一人と去っていく同僚達


活きていくだけで必死で、隣の香具師が彼女とよろしくｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝやっていたって
それをデバガメしようともおもわず、泥のように眠りこけるだけ･…………


黄砂をふみにじって、取引先の次長を背後からヤったそいつは、工場に配点になった・・・


あだ名は、兎だったっけ。

日中戦争ごっこ

いつまでたっても減らない単語。（シナ兵）
ぐちゃぐちゃうるさい文法機関銃（チェッコ機関銃）

状況終了

駄目だろうと思っていたんだが、なんと退路が確保されていた
無茶しやがって

少し、いや
かなりグッと来た

今から帰投する

撤退は許可しない。
成功の報告をするまで
帰ってくるな！

あのぅ、”状況終了”と言う事は
目的達成したと言う意味なんですけど・・・

そのまま別の戦場に行かされたら、流石に泣きますよ、つか

　祝　っ　て　や　る

航空偵察隊に入隊、しかし入隊後間もなく愛機は墜落・・・
偵察機の補充は無く、航空隊の俺は慣れない陸戦に従事。
大隊長に
「お前は我が隊に不要な人間だ、だが除隊はせん、暫く戦い続けろ」
と言われ、多少へこむが生き残るべく戦い続けた。

弾薬、食料が不足し戦線を離脱する戦友も出始めた。ごたごたの状況下で
大隊は軍機粛清に走った、それでも俺は生き残りたくて真面目に戦い続けた。

時間外の戦闘も手当てを受け取らず黙々と戦い続けた、徹夜での戦闘も
何度かあった。年二回の恩給を信じて・・・

しかし終わりは突然だった、中隊長に呼ばれて行ってみると
「君、元々航空隊だろ？うちの隊には勿体無いからさ、除隊ね」

一ヶ月前の通告無しでいきなり除隊されて、
ここ1年は銃後でダラダラしてます。

>>40
それは軍法違反ではありますまいか……＞通告なし除隊

義務教育を自宅で終わらせる予定
従軍予定もない

戦闘前：「この作戦が終わったら、祖国で結婚するんだ・・・」
戦闘中：畜生！撃たれた！もうだめだ・・・・

何故か新婚者を狙い撃ちするかのように、上に悪い報告をあげてリストラさせるウチの糞部長

小隊内での愛憎劇が・・・・
女性兵士が11人で小隊長のみが男

糞、高校２年に進級できたのにアマゾネス達に包囲された！！殺され・・・・

糞、何で隣にいる英国軍出向の将校の戦場手当が、漏れより4倍高いんだ？
作戦をミスって、敗退を重ねているのは、彼らの所為なのに。

所詮植民地出身の将校なんてこんなものか…。

>>40
通告なし除隊は軍規基準監督所へ通報すべきだったな

転属、負傷後送で熟練兵が減り、長く生き延びてしまった為に、
兵すら怪しい能力の漏れが下士官扱い（待遇は兵と変わらん）。
後から入ってきた香具師に悪いなぁと思いつ、休みが欲しい。
何時までも兵やってる訳にもいかんのに。

士官学校を首席に近い成績で卒業し、士官候補として入隊。
戦争はすでに勃発しており敵の侵攻も本格化しているが、覇権を確立した
超大国の驕りで将兵には危機感が全くない。物量作戦で押そうとしているが、
物量戦を支える体制やシステムはほとんど未完成。

同期入隊者が次々と訓練部隊に配属され、鬼軍曹の罵声に苦しむ中、近衛連隊
司令部中隊でひたすら前線からの報告書や報道発表を読んで上に挙げる報告書
を書く毎日。報告書の報告書って何だよ、と。
どうやら来年後半には参謀本部に籍を戻して、駐在武官か留学生として外地に
送られるらしい。いっそこの国に見切りをつけてディープスロートにでもなるか・・・

ニートな俺がageておく。

次の7月に配備予定のあの新型兵器な、あれな、無理なんだわ、
9月過ぎるかもしんね・・・・。もう作戦終わっちまってるよな。
スマソ最前線の同期の桜よ・・。

>>44
10人程度なら小隊長やなしに班長の方が適切かと。
どうでもいいけどね。
社長→連隊長
部長→大隊長
課長→小隊長
係長→班長

本土はるか離れた中国大陸に投入された我等、独立混成団。拠点を防衛すること
はや数年。糧秣・弾薬は現地調達、兵員の補充はナシ･･･。
指揮官は絶望のあまり、「とつげき、ぎょくさい、とつげき･･･」をただただ
繰り返す廃人に。
嗚呼、故郷の土を踏めるは、いつになることだろう。
かぁちゃんの作ってくれた味噌汁、うまかったなァ。

自分が配属されたのは補給部隊、
食品の補充に暴弱無尽なお客の相手、安売りの日には連日波状攻撃
休憩無いので陸のガダルカナル状態、
飯食えないよー力が・・・さらに俸給が軍縮（人件費削減）によって
シフト日数カット・・・マイン・ゴッド

東北方面軍はDQN連隊･連隊長が多い

前いた連隊の連隊長は
尻尾切りと自分の美化が上手い奴だった

新人入れて、無茶させて、そいつを潰して戦果ゲット
周りには「流石俺様。ひれ伏せクソ共」

お前がクソだ。氏ﾝで下さいお願いします

良スレなのに・・・age

ちぇー・・・・
俺なんか一人仕事だからテロリスト程度かな？

いまは連隊離れてゲリラに協力してる
軍務の経験が活かせるから結構楽しい
不正規戦の方がｲｲ気がしてきた

じゃー俺は不正規戦三十年のベテランですが何か？

IDがＤｃｕｐ・・・・
ああ。残業じゃなくて・・・えーと何ていえばいいんだ？
不寝番じゃないし・・・

ああ、自営業閣下がおられるし言いたかった事を一言だけ
TOKYO WARSの新潟の描写、あれってやっぱ現地に来られたって事ですよね？
ホームシックになった時読み返してまつ。

陣地転換とは言え、何でこんな所にきてしまったんだ・・・
あー戦闘いつ終るんだ

新潟には実費で取材に行きました。レンタカー借りて軽いサムライ片手に
天気が悪い中を橋や街道、あと駐屯地に市街地に港など撮影して回りました。
夜は古町に一人居酒屋に行って飲んでました。バトルオブ北海道は漫画家の
花輪ちゃんに頼んで撮影して貰いました。
今月はSATマガジン用に歌舞伎町に行ってデジカメで撮る予定です。
イメージが膨らんで楽しいよ。

負傷して後方へ…。
そのまま除隊して、
職を探す。
（やべ、そのまんまだ）。

楽な筈の任務だった。

一日15時間に及ぶ戦闘。
本国の嫁に送金もできないような給料。
先の戦線から引き継いだ、赤錆た前世紀の遺物のような装備…暴発に巻き込まれた戦友。

多くの古参兵が転戦を機に除隊していった。

どこまで続く泥濘ぞ 三日二夜を食もなく　雨降りしぶく鉄兜
既に煙草はなくなりぬ 頼むマッチも濡れはてぬ 飢え迫る夜の寒さかな
ああ東の空遠く 雨雲揺りて轟くは わが友軍の飛行機ぞ


俺今まさにこんな感じorz
ああ明日からまた仕事だ
っていうかそういば機能も出勤したんだよね
俺もうだめぽ

大兵力で飽和攻撃すべき局面なんだけど、兵隊が俺しかいない。
仕方ないので撃てる限りの速度で1発ずつ撃つべえか、今日も。
ああしかし、本当のヤマ場はまだ来ていない。

>>65
俺の状況も同じだ・・・

全滅と降伏は出来ない以上！

｢我々には休憩が必要です｣
｢死んでから休めばよい。君の持ち場に早く戻りたまえ｣
｢では兵の補充をおねがいします。｣
｢却下だ｣
｢我が小隊は既に一個分隊に満たない人数です
前線の維持は不能｣
｢撤退は不可、死守せよ｣

俺は今、輸送トラックに揺られている。

ひどい戦いだった。最初、基地司令官は「これは楽勝な戦いだよ」と楽観的な展望を俺たちの
部隊に言っていたが、最初の交戦でそれは大きな間違いだということを思い知った。
敵の執拗な攻撃は俺たちを疲労困憊させた。

連日の夜戦。わずかな休日を潰しての急襲作戦など、俺たちは必死で戦った。
しかしながら敵はなかなかしぶとく、作戦は遅々として進まなかった。
おまけにこの作戦を立案した基地司令官は「これは失敗作戦の例だ。諸君はこのようなミス
を犯さぬよう」と他の作戦に従事する部隊に他人事のように訓示を垂れる始末。

全く、糞喰らえだ。

しかし、ようやくと俺たちの血のにじむような努力は実を結んだ。
敵の交戦能力は徐々に低下し、ついに先頃、停戦協定が結ばれた。
作戦終了後、軍は俺たちを後方に輸送する旨の決定を下し、早速実行に移した。
そして俺は疲れきった身体を幌で支えつつ移動している。少しは休日も取れるだろう。
酒も飲みたい。友と語り合いたい。できるなら旅行にも…

突然、輸送トラックが急ブレーキをかけ止まった。運転席より輸送兵が俺たちに叫ぶ。
「敵が停戦協定を破った！おまけに新兵器で我が軍を攻撃しようとしている！」
トラックはＵターンし、再び戦場に向かった。俺はこの戦いをいつ脱することができるんだろう・・・

陥落寸前
玉砕覚悟

入隊して３ヶ月も経ってない新兵の僕。
短期除隊目当ての志願兵の僕を、ここしか行き場が無い古参の上等兵がイビってくる。

「どこにも変な奴はいるからな」と言ってた爺ちゃんの顔を思い出す。

今日も戦場だ。

師団長から命令を受けていた「作戦案」を提出。
ハナから見込みのない作戦だったので、鬼のように手を抜いたものを提出。

その月は３つの作戦案を立てなければならなかったが、自分は残りの２つの作戦の方が
画期的でやりがいがあり、また大化けする可能性も高かったので、それらに全力を傾注
したのだった。全体の注いだエネルギーを１０で表すと、

「６：３：１（師団長の命じたもの）」である。

当然、師団長は作戦案を見て不満に思うか、悪くすれば叱責を喰らうものと覚悟していたが、
予想外に師団長は大絶賛！　初め嫌味で褒めているのかと思ったが、どうやら本気らしい……。

だんだん不審に思っていると、師団長はちょうど顔を出してきた参謀長にまで
「どうだ、いい作戦だろう。俺が思いついて作成を命じたんだ」と自慢を始める。

参謀長も副官も「さすがですね。これなら作戦成功は間違いなしです」と
師団長に対してオベッカを使う（むしろオベッカでなければ怖い……）。

そろそろ自分の背筋が寒くなってくると、師団長は

「よし！参謀長。この作戦案に基づいて大攻勢をかけるぞ。万事準備せい！」

と恐ろしい号令を掛ける。「こんな手抜きの作戦案に本気か？！」と青ざめて
参謀長を振り返ると、二つ返事で承諾してしまう。

「狂ってるよ、完全に狂ってるよ。正気じゃないよ、お前等」

と、手抜きの作戦案を作った本人が怯える、今日この頃ｗ。

山奥の国道沿いにある酒保で小隊長やってます。部隊員は現地徴用の少年・少女兵中心なのですが稼働率劣悪です。
良く脱走もあります。あと、やってきたお客に物資を銀バイされるのも悩みどころです。

傭兵隊隊長をやっていて正規軍編入の話が来たが傭兵会社がその話を揉み消した。昔やっていた兵種を軍が募集してるから受けるかな。

工廠の雇われ技手なんですが、建造に携わった船が工期を過ぎても完成していません。
でも海軍さんが竣工予定を過ぎてるから、公試もせずにいきなり艦籍編入・実戦投入するというんです。

投入するのは構いませんけど、技手・工員乗せたまま戦闘しつつ工事続行は勘弁して下さい。
おかげで次の船の建造に影響でまくりです。
つうかこのままでは、戦場についても未完成のまま実戦投入って事になりますよ？

…海軍さんが土壇場で妙な仕様変更を言い出さなきゃ、予定通りに竣工出来たのに…。

>75

横須賀の方ですか？
目的地が呉だったりして･･･
せめて呉まで無事にたどり着いてほしいものです

まあ、海軍さんも相当大変らしいですからねぇ
こちらも･･･　え？こんな時間にどなうぇｇｄｆふじこｐ「

2ヶ月以上におよんだ戦闘も何とか乗り越えられそうだ！
と思ったら、こんな時に機関（腹）不調！
ああもう、何度もトイレ行ってる場合じゃないんだけど行くしかない！
うう、もう少しだ、もう少しで味方の制空権下に……

我輩は敗残兵である。
部隊はもうない。

>78
くじけるな、北ベトナムに16年捕虜になって無事帰還した仏外人部隊兵の例もある。

当方，偵察大隊所属．

隣の中隊で1週間前から新型機材を装備する米軍との共同による威力偵察作戦
を実施しておりまして，増援として借り出されました．

隣の中隊長は，英語が出来ません．
なによりROEが出来ていないので，現場で逐一話し合いです．
うまくいくわけがありません．
そもそも俺も通訳なのか増援なのか任務が不明確です．

そんな中金曜日には高齢の再召集兵が暑さで倒れました．
名誉の負傷でもなんでもありません．管理の問題です．

米兵はいい奴なんだけど，作戦は失敗するだろうなあ．．．

司令部にて。

「隊長、2時の方角、300高地の下に、1個小隊の敵がいます。
　攻撃の許可願います。」
「ちょっと待って、稟議書通してから…」
「そんなこと言ってると、300高地は占領されてしまいますよ。」
「大丈夫、みんな優秀兵ばかりですから…で、出費はいかほどに…。」
「うが〜」
「じゃ、1個分隊で、とりあえず行ってください。
　分隊には優秀な兵士が一杯居ると聞いてますから」

分隊にて…。

「なんじゃこりゃ〜、老兵に、弱兵に、看護兵に…しかも、小銃のみ。」
　使える戦力は無いのか、分隊長」
「あるわけないでしょ。人件費ケチってまともに人が集まるとお思いで？」
「しかし、300高地の占領が今回の任務…」
「あ〜無理無理、将軍は下々のことなんぞ見ませんから、残念！
　大体、将軍は現実を見ないから、机上の空論で作戦計画を立てては失敗するんです。」
「そなの？」
「そ〜なんです。」

「…orz」

営業で外回り中、遠くでカミナリが「グオォォン、、ゴロゴロ」と鳴ると
「おい！始まったぞ！イワンの夏季攻勢だ！」

出勤日の朝に窓を開けて雨が降っていた時
「ちぇっ、雨の中で戦争かよ・・・」

突然の夕立で全身ズブ濡れ状態になった時
「俺は水が怖いんだ、判るか？」

部下が承認印を求めてきたプレゼン資料が誤字だらけの時
「これだよ、学のねえヤツは」

揚陸作戦開始！　→　荒天波高しでＬＣＡＣが発進出来ず

空挺降下！　→　降下地点の天候が悪化して中止

ヘリボーンで後方へまわれ！　→　雷と集中豪雨で墜落の危険性

装輪車両で迅速機動　→　泥濘で各坐

後方より砲支援！　→　濃霧で着弾観測できず、効果不明

攻撃機で敵艦を沈めろ！　→　濃霧と雨で精度が落ちてＡＳＭ命中せず



…どこまでも天候に左右されるorz

学期末につき敵艦隊接近中！！

しかし戦意喪失！！

≪ああ！数学が落ちた！≫
≪落ち着け、俺！ほかの教科で挽回しろ！≫
≪主要教科が・・・落ちる・・！≫
今の俺の状況・・・

かなり気を入れて開発した新兵器、ついに完成。
先ほど実施部隊に納入す。
あとは……勝てるといいなあ。

俺は連絡士官として子会社もとい同盟軍に派遣されています。

同盟軍が無理な作戦を敢行しようとしているのにニヤニヤしか出来ない俺って・・・
一応同盟軍指揮官にはムリが多いことは伝えてあるが、連絡士官の身ではこれ以上
何もできない。

いちおう状況は親会社に報告済みだが、子会社の自滅を狙っているのがミエミエで後で
恨まれるのは本職のような気が・・・

：イワンのスチームローラーに潰されるぞ！
：こんなはずじゃなかった…
：日頃から訓練しないからだ！
：何で俺ばっかり…
：全部貴様が悪い！

こんなかんじか…

入隊してみた片田舎の補給部隊は、あろう事か旧ユーゴ軍ですた(爆
古い装備･指揮体系、貧弱な物資に加えて、部隊員の対立の火種は常に燃焼中･･･。
いつ内戦が起こってもおかしくありません。

古参兵からは不満の声が木霊し、漏れの同僚(元輜重兵）は心労の余り倒れました。
･･･漏れも契約は更新しないで除隊するつもりです。

くそったれ、発砲許可が下りない！

傭兵やってます。
激戦にも辛うじて勝利をおさめ、新たな戦場におもむき、新たな任務に就く事になった。
参謀殿の話をまとめるに、強力な主力部隊の参戦に先立って、俺に前衛＆遊撃をやれと
いうことらしい。
「ああなるほど、聯合艦隊で言えば第三戦隊の仕事ですね」と言いそうになったが、
すんでのところでやめた。

あぱ〜む、賞味期限が切れた！赤伝持ってこい！あぱ〜む！

>>91
　・・・西村艦隊？

最前線や赤煉瓦を転々として、今は、
参謀本部付（待命）、と言えば聞こえはいいが、
もう５年も無職じゃあな。
お呼びがかからないということは、
そろそろ、「退役」せい、ということか・・・orz。

補給が来ねえ
瞬きするのﾏﾝﾄﾞｸｾ
たかってきた蠅もはらう気力ねえ

もうﾀﾞﾒﾎﾟ

みんな生きてるか！
クリスマスまでには仕事を終らすぞ！！！
ｳﾗｧｧｯｧ

>>96
クリスマスまでに終わるとされ(r

休日出勤ばかりなんで有休使ってイイッスか？。
死んでから休め。
・・・。

俺あと3週間で除隊なんだ、除隊したらこの写真の彼女と（ｒｙ

１００なら柏原芳恵とセックスできる。

１００ならメイドさんの柏原芳恵とセックスできる。

１００なら秘書スーツ＆ガーターパンスト＆ピンヒール姿の柏原芳恵とセックスできる。

１００なら競泳水着姿の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならハイレグレオタード姿の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならバニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。

１００ならセーラ服のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。

１００なら体操服＆ブルマー姿の今の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならスク水を着た今の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならキュティーハニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。

１００なら不知火舞のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならミニスカポリスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。

１００ならスチュワーデスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。

１００なら裸にエプロン姿の柏原芳恵とセックスできる。



１００なら柏原芳恵が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。

盆の大攻勢で我が方の兵力は消耗し、後送される兵が相次ぐこの状況で、
なぜ小隊長は正面突撃にこだわるのです！
無理無理、ほんともう無理！！
攻勢限界点なんてとっくに超えてるから、兵員の補充なしでは戦えません・・・

くそぉ・・・指揮官がいないぞ、このままでは危険だ

戦争は我が国の無条件降伏で終わり、軍は解体されることになりました。
そして先日、小官も否応なしに除隊することになりました。
雀の涙ほどの恩給でこれからどうやって生活していけばいいのでしょうか？
小官は18で任官して以来ずっと軍に奉職しておりまたもので
それ以外のことは何も知らないというのに。

はあ…

多くの古参兵が除隊し、気付いたら我が隊は二年兵の自分と
滅多に会社に来ない上司のみという状態。
不休で何とか戦線は維持できているが、もうそろそろ限界だ。
近々除隊願いを出します。

このスレはIT関係の香具師が多い希ガス。

　このｽﾚのテーマソング

　　つ【討匪行】

現在わしゃ傭兵なのだが、再来月イッピより準尉にて任官せんか、との打診が大隊長どのからありました。
小隊つき軍曹ならびに中隊長からの推薦らしいのだが、この軍に骨を埋める覚悟もイマイチできず・・・

どうしたモンかなぁ〜

>>106
どのような働きぶりを評価されたのか尋ねてみるのも一つの手。
貴官の戦闘能力の高さを評価されたのであるなら将来性はある。
貴官が従順でよく命令を聞きまじめであるからであるなら止めて
おいた方が良い。

>>107
直接上官に尋ねたところで本音が返ってくるわけではあるまい……

私も現在傭兵ですが、それなりに気ままなもんです。
下っ端の雑役ばっかりだからですかね？
ま、雑役でもしっかりやるのが傭兵根性ですよ、と。

しばらくﾌﾟｰやってて貧乏がいかにつらいかを身をもって体験したからなぁ。
仕事があるだけありがたや〜

しかし、某対岸の戦場は泥沼と化していて、いつ猫の手となって
駆りだされるか不安な毎日ではあります……

司令官、貴方はこの戦場の広さと敵の兵力に対して、
たったこれっぽっちの戦力で戦いを挑めと申しますか

司令官、戦争は今日一日だけでは終らんのであります
今日を乗り越えるだけで自分は満身創痍なんであります
せめて明日はもっと戦力を…せめてあと二人…

>109
司令部より入電！

「ｼﾝﾃﾞｶﾗﾔｽﾒﾊﾞﾖｲ」

こ、これは…！

くそ、死守命令なんて今時流行らないぞ！！

お前ら、窓際に転進汁！

丸の内の参謀本部勤務になった。

誘導されてきたぞ
軍令部の発表喪あてにはならん
年２回の補給もないではないか
そのくせ月月火水木金金・・・
漏れは海の男ではない　♀だ　orz

同盟締結age

ｵｲお前ら!既婚者は軍オタで苦労するんですよ!
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1122273684/

ヲイ、親の七光り少尉殿、調子にのり過ぎだぞ
とうとう主計課古参まで敵にまわしたな
フフフ・・・親父大佐退役も間もなくだな
楽しみだぞ、ヲイ　クックック　ヒヒヒヒ

>113
おめでとう。

>114
ゐ�`。小官など、ﾊﾅから補給ナシという話で動いている。あはは…

>115
めでたいが、あっちさんは何やら殺伐としていたぞ。

>116
地味ながら効果のあるﾌﾗｷﾞﾝｸﾞ
ﾎｳﾚﾝｿｳをｻﾎﾞﾀｰｼﾞｭし、更に皆で手分けしてなんも任務を回さない。

今週の主力機稼働率約１５％。
整備士を督促せるも応答なし。

隊長、この行軍計画には無理がありすぎます。

はぁ〜あ・・・　ここは前線の癖に暇な部隊ですなぁ〜
たまにはグークどもの耳でもたっぷり持ち帰って自慢してみてぇモンですよ、ねぇ少尉殿！

次の場面を早く見てみたいと思わせるのが良い仕事だ、と言い訳。

……すみません。ちゃんと一つ一つ区切りながらはやってます。
ただその区切りの部分で思わず息をふうとついてしまふ。

衝撃の戦術と言うのは、３日も経てば慣れてきてちっとも衝撃に感じないもの。
その事実を忘れて、「あの時は衝撃的に感じたけど今見返すとちょっと物足りないなー」と
言うのはやめてほしい……。

戦略の失敗を戦術で挽回することができないのは軍事の常識。

有能な怠け者と、無能な働き者は、相性が悪い。

駐在武官として赴任したが、知ってることを知らないように振舞うのに疲れた
しかも無能と言うより発狂寸前の働き者を押し付けられ
今野戦病院に通ってる・・・
ﾏﾏﾝのみそ汁が飲みたい

｢もう弾は無いなぁッ？｣
｢はっ！ありません…ん？あ、こ…こんな所に弾が！隊長〜！まだありました〜｣
｢何！早く貸せぃっ、うりゃ、装填っ！GO-GO-GOー！｣

組織の発展に貢献するのは全て自分のためという感覚ではいけないのか？
漏れが会社の発展にあれこれと動き回っているのは別に皆のためではなく、
単に会社が潰れたりして漏れが路頭に迷うようなとばっちりを受けたくないからだ。
愛社精神とか協調性とかそんなものではなくて、単に周囲の環境が自分にとって
迷惑なものになってほしくなくてあれこれ動いているに過ぎない。
案外に慈愛心とかで動いているのではなくて、根本的動機は結構臆病者だし利己的よ。

だから漏れは優しそうなのに、時々、それに較べてかなり薄情に動くことがある。
自分にとって利害が無い時は同情心は持ってるけど、根は利己的に
動いているわけだからそんなギャップも出る。

>>128 129
スレタイ読めるか?

前進を続ける我が連隊の前方に、敵戦車一個中隊が出現した。
連隊長が即座に、司令部へ航空支援と砲撃を要請する。
猛烈な支援攻撃の前に、瞬く間に数を減らしていく敵戦車。
俺は残った数両の敵に向かい、最新鋭の戦車大隊を率いて突撃をかけるのだった。

ま、こんなもんだな、俺のいる独立行政法人の仕事ってのは。

いつの間にか戦地では古参になってしまい
老兵の指揮を執ることとなっている事がしばしばある。
大攻勢の前に青二才と老兵の部隊で凌ぐ事も幾千日。
特に酷かったのは年末で俺以外戦地が始めての老兵ばっかり補充されてくる。
何時にも増し大攻勢な上に右も左も判らない老兵を率いての戦闘。
・・・・気が狂いそうになった。



交通誘導警備なのだが・・・

>>132
友軍よ。わかるぞ、その気持ち。
俺はもう除隊したが。

我が部隊は、古参の下士官が負傷し一時戦線離脱、
変わりに自分が配置に付くことになったが、士気の低下は否めず苦戦中
至急増援を求む！！

労いの言葉100個より弾100発(予算)を補給しろ！

新兵教育は大変だな
まだ0.2人前ってとこだ

人民解放軍の人海戦術（価格攻勢）に押し潰されますた

…。
今日、ライン閉鎖を通告された（涙）

あからさまに怪しいちんどん屋みたいな不審船を追尾できない
うちの哨戒機って一体なんなんだろう……。

>138
公的機関の方ですか。
当方もROE違反（飛行禁止区域における戦闘）で、空爆目前で爆撃中止命令。
敵にカンボジアの聖域に逃げ込まれました。
当方は基地に帰還して始末書作成中です。

人権、世論、敵への事前通告の後の関係者聴取･･･。
おれたちはリンドン・ジョンソンが戦争しろというから戦争しているのであって
勝つための作戦をして懲罰査問をするなら、戦争するなといいたい。

小休止が７、労働が３！！

敵を知り己を知れば百戦して危うからず。

己を省みないものに勝利があろうか。

３個小隊で１個連隊を１晩釘付けにしました。
小隊長の増派要請に師団長は「現状を維持しろ！」とはまるで無関心だったけれど
大隊長の機転で１個大隊が増援に来てくれた。そこからはあの手この手で敵を粉砕

友軍に後光が射して見えたけど、大隊長は飛ばされ小隊長は疲労困憊で先任軍曹の俺が
指揮をとるありさま。これぞ、まさしくファッキンウォーだ・・・

技術仕官学校で訓練に明け暮れる日々。
今月から実戦訓練が始まっているが、訓練生の半数は既に脱落予備軍。

俺は戦友すらつくらず奮闘中、このままいけば空挺部隊配属は射程内だ。

宇垣部長 「値下げするのか？」
栗田本部長「ああ、値下げする。」
宇垣部長 「いかん！皆が我々の新製品を期待しているというのに・・・」
栗田本部長「宇垣君、小沢部長の販促作戦は失敗した。その証拠にライバル会社は売り上げを伸ばして来とるよ」
宇垣部長 「状況がどうあろうと、我々の任務は新製品の利益目標達成だ！」
栗田本部長「製品価格、330円下げ」
宇垣部長 「本部長！」
部下A 「信号〜！製品価格、330円下げ」
宇垣部長 「本部長！」

現在、中堅国陸軍中尉として働いているのだが、
少し遠い小国の海軍(昔はこっちだった)オブザーバとしてのオファーが…

ソツ無くこなす、というかかなりうまくやる自信はあるのだが、恐らくこれが軍人生最後の分水嶺。

鶏口となるも、か…

戦闘の功績が認められ昇給が決まった。
しかし部隊は敵機の波状攻撃に毎回晒されている。
戦力不足により全機にる迎撃不可！！
本部、至急応援を！！

文字通りフリーの傭兵。
前いたとこじゃ、グツグツ言っちゃ出撃制限ばっかりやる司令部に苛ついたな。戦況もその分ヌルかったけど。
最近は、某国で出撃一回いくらで請け負わんかという話があるが、敵がF-16抱えてるのにこっちは機体がJ-7じゃな。
ちょっと前は仕方なく防空基地要員を別国でやったけど、敵のクレーマー弾大杉で半分くらい失調症で除隊してた。
今は某訓練施設潜り込んで電子戦の訓練受けてる。
どっか電子偵察機とか早期警戒機中古ででも使ってる国ないかな。

『ﾃｽﾄ用紙、確認。エンゲージ。』
『数学が食われた』
『世界史、エンゲージ。シーカーオープン、フォックス２』
『グッキル！グッキル！グッキル！』
『英語、エンゲージ』
『ブレイク、ブレイク！』
『古典、フュエルカットだ、消火しろ！古典、応答しろ！古典！』


「三分の一が撃墜か・・・酷いもんだ」
「生存者(採点ミス)、確認できず。追試決定。・・・RTB」 orz...

民間の皆様に、心から敬礼！　（−−）>

新たなる戦場を求めつつ銃後でダラダラしていた
俺のもとに一本の電話が届いた・・・
それは入隊した当時の偵察隊隊長からだった。

隊長「年末にかけて敵の攻勢が激しくなる、人手が足りん、来る気はないか？」
俺　「・・・」
隊長「傭兵扱いで若干条件は悪くなるが出来るだけの待遇を約束する」
俺　「分かりました、行きましょう」

かくして、俺は原隊に傭兵として短期間ではあるが復帰する事になった。
大隊では不要とされた俺でも、戦場では必要としてくれるらしい。

よく判らんが、131は何か口で言うほど、自身の境遇に満足はしていないな。
おそらく、激しく不安と戦い毎日を過ごしているのだろう。
年収一千万とか何とかの脳内設定は置いといて。
（つづく）

今、どんな作戦をしているかも、味方の状況もわかっていない指令部
年寄り共は茶でもすすっていろ、戦争は俺がやってやる

こちらスルアン島監視所。
レイテ湾に敵の大船団が･･･！
敵の銃声が聞こえる。これより反撃を開始す（以下通信途絶）

>>151
うん、満足してないよ。
仕事に張り合いがなさすぎて不安より退屈と戦ってる。
で、年収一千万って数字はどっから出てきたの？
天下りの役員じゃあるまいし、そんなにもらえないよ。

高一だが、うちのクラスはソマリア紛争前のソマリアみたいだ。みんな自分勝手。

暴走族を力ずくで鎮圧するOFF
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1112188149/l50

憲兵隊のような毎日が２０年

やれやれ、
またぞろ月月火水木金金か。

ほんと、パントリーは地獄だぜぇフゥーハハハー!!!

一日中ネットみてすごせる人々にとって２ちゃんに書き込むのが仕事みたいなものだろうか

作戦も目標も敵も無く
ただ友好国と友好行事などばかりして
防衛圏の中でぬるま湯につかる日々
誰か我が軍に目標を

大隊長宛
我が小隊は補充を受け、一時的に定数確保をしたのではあるが、今回の作戦により新兵は五人が戦死、生き残った最後の一人は精神病で戦力にならず。
情報によれば、来月は敵大攻勢が予想されるとのことであり、早急に部隊再編を強く望むものであります…。

２年前、学徒傭兵に志願した。
わずか２ヶ月の間の簡単な任務。
任務は達成したものの、
大隊長から昇進を言い渡され、
隊に残る事にした。

それから２年。

気が付けば酒保がタダになったかわりに
給料は支払われず、昇進も一度もない。
除隊は一年後。
条件は、新たな軍に配属された場合のみ。
条件が満たされなければ、
昇進とともにあらたな任務を言い渡される事になるだろう。

学徒兵として２年間軍務についていたが、その間に先輩学徒兵と他の傭兵連中は逃走し、残ったのは入隊半年以下のジャクと士官のみ、そして自分は下士官相当の任につかされるらしい‥‥逃げたいよﾏﾏﾝ(´･ω･｀)

明日出撃なんだが、無事に帰れる気がしない……。
今までの戦闘で既に戦闘神経症気味だし、脱柵しようか……。

確実に予想される有史以来の厳しい冬に向かって
最期の夏をらんちきにすごしてる各戦線を飛び回って
塹壕に電線引く英雄的役割を拝命した新兵ですが
鉄十自称級の栄光ですよね

ﾊﾊはﾊﾊはｄｒｆｔｇｙふじおｋｐｌ＠；「：

空軍の連中が勝手にイケイケで航空優勢域を拡大しておいて、
「早く拠点を制圧しろ。ノロマな陸軍が」
とかぬかしていやがる。
こんな無茶な電撃戦で兵站も追いついていないし、進軍から脱落する兵も出始めている。
お高くとまってないで攻勢限界ちゅうものを少しは理解してくれよ、営業…もとい空軍さんよ。

おいおい空軍は戦友だぞ

「宇宙艦隊は事象の地平に進撃する
貴様らは独力でその惑星を制圧しろ」

よりマシぽ

我が隊は使えない中隊長と、病み上がりの隊付、
自分ともうひとりの傭兵(二人とも経験浅い…)で
構成されています……

これで対応しろというのですか……

>>169
別部隊と情報交換協定を結ぶことができれば活路はあるかもしれません。

報告します。
ギリギリのラインで防衛ラインを死守しております。
しかし年末攻勢に対しては無策です……
そして補給・兵站問題が発生しているようなのですが、
一兵卒にはどうすることもできません……orz

皆上手いな、だから上げ

本日午前にまで及ぶ夜間戦闘の末、北海道の北東エリアも何とか確保しました。
しかしながら、本部連絡のために吹雪の峠を４００キロあまり行軍し、
目的は達成しましたが、我が部隊は非常に疲弊しております。
士気を低下させないためにも、少し前線からはずしていただけないでしょうか。
無理は承知でお願いしております。
どうか、ご検討を・・・

平和だ。長閑だ。
仮想敵国？　そんなものどこにあるんだ？

あああ、派手にドンパチかましてぇ！

あの忌々しいﾁｮｿ顔大尉め…
俺の直属の上官でもないくせに
「貴様なんだその坊主は!?規定より長い!!明日までに刈れ!!あとズボンをダラダラさせていっちょまえの空挺兵のつもりだろうが、そんなこと許さん!!明日からはそれも直せ!!
我が師団には貴様のような劣等者はいらん!!」
とか抜かしやがった…お前の隊は知能指数の低さで師団中最強じゃねぇか!!
やっとIQ90越えた程度の薄ら馬鹿が俺に指図するな!!

現役兵で編成された工兵隊に配属の警備分隊の長となりはや一年
兵の戦死、後送、敵前逃亡で隊の消耗激しいってのに本隊より補充される兵は傷夷兵か国民兵で、しかも一期の検閲すら終えていない新兵ばかり
現役兵が配属されたと思えばすぐに他分隊に転属だし、古年兵が回って来た日にゃ横着こいて壕から出てきやしねぇ
俺の除隊願は中隊長が握り潰し放題

まあ交通誘導員なんてこんなものだな

フネはＡＦへ向かっている。
俺の寝棚の上に先任が来て、毎夜うるさくて眠れない。
でもせまいフネのなか、どこを探しても寝場所がない。
目を離せば、南京袋の新しい下着を取られそうだ。
心配で艦載機の整備に身が入らない。
そういえば、このクルシーはおかしい、部品が足りないと分隊長に直訴したけど
うやむやに終わってしまった。

フネはＡＦに向かっている...

新たに編成された711に傭兵として来たが、
指揮官が決まらず司令部から何人か来たのだが、そいつらはころころ変わるし、
学徒兵は使えないのが何人かいてどうしようもない。
やっと指揮官が決まったと思ったら士官学校出たての椰子が来た
ハァ。。
そんな俺は学徒兵なのにいつのまにか下士官並みの地位になっていた
気楽に戦いたいのにいつの間にか素人指揮官から期待されている
疲れた。学徒兵は辛い

>>155
同期よ。
学期末にもなると敵艦隊が揃いも揃ってやってくる�
あまりの艦船数の多さに同胞達も戦意喪失気味だ�士気も低い
クリスマスには祖国に帰る予定だったのだが今日の訓練で
数学隊の鬼教官(女なんだけど口調がFMJのハートマン軍曹そっくり)が
「敗戦したらクリスマスの日にまた戦闘があるのでそのつもりで」
等と抜かしやがった�
今回ばかりは俺ももう後がない
はっきり言って自軍全滅の可能性も否めない、むしろその可能性は高い
�嫌な予感がしやがるぜっつーかこんな所で愚痴こぼしてる場合じゃないぜ�orz


でもさすがにクリスマスの日に追試をやるのは酷いっすよ

飲食戦線に対し忘年攻勢が開始されますた!!

浮上！！

戦場では男独り

周りの訓練兵は娘しかいない

チンコ痛い・・・・

>182

がんばってくれ。
ひめゆり隊の二の舞にだけはならないように・・・

「この任務が終わったら、帰国して結婚するんだ・・」→あぼーん！
「この書類が終わったら、上がってデートするんだ・・」→追加残業！

>>184
正にその通りだ！

今日午前十時より玉音放送が流れる予定・・・・

>>186
会社が倒産なのか？と銃後（無職）の俺が質問してみるテスト。

従軍慰安隊所属の者はいるか？

レジのレシート紙が切れた時にM60の弾装を交換をイメージする。
ﾌﾞﾗｯｸﾎｰｸﾀﾞｳﾝのような「装填！」って感じで…。

父上母上へ
皆さんお変わりないですか？
故郷はもう雪景色ですか？

先週、学徒動員(学生バイト)で飲食戦線はキッチン分隊に配置されました。

キッチン分隊では、上官達の命令が一貫せず、上官の命令通りに行動すると他の上官にやり方が違うと一喝されます。
敵(客)は我が隊の陣地内(店)に易々と侵入し、我が者顔で行動します。
我々は防戦一方です。
でも、これが戦争といふものなのです。
戦闘(オーダー処理)に早く慣れ、お国のために頑張ります。

嬉しいことが一つあります。

今日からクリスマス攻勢に入ります。
ついに我々が攻撃をする番なのです。
近隣の小売戦線の初売攻勢に合わせ、正月作戦にも従事します。
クリスマスも新年も塹壕の中で迎えると思います。

でも辛いとは思いません。
お国のために戦い、死ぬことができるのですから。

父上母上。
私を生み、育てて頂いた恩は決して忘れません。

赤軍（サンタの扮装でケーキ販売）に告ぐ。
戦況を報告せよ。

小規模な戦闘すらなく、俺のような予備役の下っ端なんぞ、
御国のために戦うこともままならない

もっと活躍の場が欲しいし、給金も欲しい
このままでは故郷の妻が飢え死にしちまうよ…司令本部

武器商人ですがどれも古くさくて買ってくれそうな商材がありません(´･ω･`)

私はとある衛生兵｡

過去の戦闘で身体や心に傷を負った退役軍人の皆さん(お年寄り)のお世話をさせて頂いてます｡

これが私の戦い!!

>>179 一期上の者だか来年になると敵の攻勢が更にきつくなってくるぞ。
必ず、追撃(追試)を振りきって無事に祖国へ帰り、俺の分まで幸せに暮らしてくれ。

年末大攻勢の一翼を担っているオレ。
司令部の命令により27日までに目標地点へ万難を排して到達せよ、とのこと。
しかし司令部は、目標へ一直線に進ませてはくれない。
今までＡ地点やＢ地点の制圧も命令され、その間、主作戦は相当に遅れている。
他部隊は、目標到達近しとてこの3日間、大休止をとっているが、自分は夜間の
小休止さえそこそこにひたすら進撃を続けている。疲労困憊はピークに達し、
進撃速度も鈍りがちだが、何としても目標地点の到達を成し遂げなければならない。

196隊は債権回収部隊か？

>>197
本隊は光ケ−ブル布設師団の業務支援（設計・施工手配）部隊であります！
年内作戦の推進と、年明けの作戦開始の準備（各役所への工事許可申請）を
同時並行で実施中であります！この時間になってもまだ終わらないであります！
場合によっては、年明け作戦の一部延期を司令部（元請け）に要請しなければ
なりません！

>189
確かにベルトリンクだな


>191
ダメです！！これ以上防衛線の維持が出来ません！！
ｶﾌﾟｰﾙの攻勢が激しすぎます！！今すぐ増援を送って下さい！！
チキショー！誰かー！弾持ってこーい。M60（レジ）が弾切れだ！

増援を今すぐ送って下さい！
でなければガンシップをお願いします！！

オイ！！お前！大丈夫か！メディーック！一人倒れた！
メディーック！！

と、少ない休憩の間に書き込んでみる

200げっとぉー

小隊長!海が連合軍の艦船数万に埋め尽くされています。(ノルマンディーでの一コマ)
みたいな感じ。

俺、シェルショックで1年半戦線離脱
戦線復帰後、前線の火消しばかりやらされる・・・
「俺はティーガーじゃねえっうの�W号なの！！」
とかぼやきつつも何とか善戦中なり、来年は前線崩壊しそうな気が・・・。

中隊が壊滅の危機（小規模事業所の廃止の危機）、ところが小隊長と先任が転出し、新たに異動してきた小隊長と先任がまるきし使えない。
中隊長と小隊長は退役まで１年ちょっとなのでやる気無し。先任は単なるバカ。で、この調子でいくと再来年には陣地を固守できず
全面撤退の憂き目にあうので、隣の小隊長の命令を非公式に受け、オレの独断ということで戦闘を続けている。
ホント、オレの上三人の上官。戦死して欲しい。

基本的な指示をした後は独自に現場で創意工夫や自発的改良をして現実に沿う形で
仕事を進めるだろうと思っていたのに、金科玉条として全く何の修正も施さず机上の空論だけを
推し進められて自滅されそうな現状。
……まあ貴重なデータだと思って教訓だけ回収しておくけど、一度失敗されると同じようなプランを
再度提案するのって難しくなるんだよな。

今年の福袋戦線はどうだ？

これはもうだめかもわからんね

陸軍が潜水艦とか分けわからねえべ

メディーーーック！

今日非常呼集がかけられたけどシカトしました。
軍法会議にかけられますか?

「敵は本能寺にあり！」
明智光秀の心情がよくわかる気がする、今日この頃。

設定が違ってたな…スマン。

くっ…小隊に配属されてくるのは銃の扱いも知らない新兵ばかり。
そんな小隊を前線に投入しておいて、「補充はきかんから、一兵たりとも損なうな」だとっ！その上、「広く大局を見ろ」だとっ！
こっちは小隊と呼ぶのもおこがましい部隊で敵に対してるんだ。
目前の障害を排除するだけで手一杯だと言うのに、大局もクソもあるかっ！
上は一体何を考えてるんだ。数さえ揃えばいいってもんじゃないだろう。
どれだけ頭がいいのか知らんが、計算だけで勝てる様な戦争なんて無いんだよっ！

今まさに日本本土に足を下ろす
ダグラス・マッカーサーの気分である
ふふ、ジャップめ
俺の前にひれ伏せ
・
・
・
だったらいいなあ

いままさに東部戦線のスターリングラードってカンジー

俺んところはインパール作戦みたいなー

明日から本国で休暇〜
正月攻勢はベテラン勢で乗り切りますた

メーデー！メーデー！メーデー！
なんで正月からこんな状態やねんｗ

絶対国防圏が危うくなった。
中国戦線は順調なのに、海軍のお陰で、マリアナ諸島はもうすぐ失陥。

今日、竹槍訓練と、バケツリレーによる防火訓練の回覧が来たよ。
本日より、軍需品購入、生産中止、小銃一丁買えないし、銃剣もゴボウ剣に切り替えだって。
それと、金属供出の案内も来た。
後、3ヶ月、これでど〜して過ごせと。

帰郷したが良いけど、冬将軍の攻勢で県外に通じる鉄路が完全封鎖されて
戦場に復帰できませんが何か？

俺新兵。
上官の付き合いで何故か他の戦場に駆り出される。
そこのベテランはこう言うんだ。
「なぜもっと上手くできない？」

俺は新兵で二等兵だし、上官みたいな経験も無けりゃベテランみたいな頭も無い。
大した訓練も無しに戦場へ、そして今度は上陸作戦に1人で参加しろと言う。
そこで俺は言ったんだ「もう駄目です、上陸作戦への参加は不可能です。」ってさ。
でも上官はこう言うんだ。
「命令は絶対である。安全保障上の問題からも貴様の撤退は認められん。」

そんなに面子が大切か…。

あ〜ぁ。せっかくの休みなのに露助の休日攻勢のせいで前線へまた行かねばならぬ。
俺の小隊は軍曹に任せてあるけど奴じゃ役不足だもんなぁ…
まぁしょうがない。さっさと露助の野郎共を蹴散らして後方で女と一発と決め込もう。

大雪でした・・・
トボトボと凍った道を工員が台車を引っ張ってます・・・・

冬のスターリングラードのドイツ軍みたい　；；

このところ>220の様な初年という事を傘に着た覇気の無い新兵ばかりで辟易していたが、
えてして生き残るのはこういうタイプなんだよな…
皆、今年も死なない程度ぐらいに頑張っていただきたいです。

おまいら、お国の為だ、我慢しろ。

遂にこの時が来たか･･･。
いままでは後方任務だったが、今度は前線らしい。
配置されて間もなく、上官に見たこともない兵器を渡された。
どうやら部隊に1丁しか配備されなかった新型の携行型対戦車兵器らしい。
しかも最初に配られたのが俺の前任。よって、俺が引き継ぐこととなった。

俺「これどうやって使うんですか？敵戦車を捕捉するための設定とか」
同僚「知らん。前任者に聞いてくれ。」
俺「これどうやって使うんですか？」
上官「俺は知らん。前任者に聞いてくれ。」
俺「これどうやって使うんですか？」
前任者「これはですね、○×△□♪＃＄って使うんですよ。」
俺「はぁ」

前任者からの説明も理解できずに戦場へ赴くことに･･･。

同僚「おれらは小銃しか持ってないから硬いのが来たらたのむぞ！！」俺「はぁ」
上官「お前がデカ物を確実に仕留めてくれないと困るから頼むぞ！！」俺「はぁ」

目の前にT-80十数両。非常にやっかいだ。しかし敵がいる以上撃たなければならない。

･･･しまった！はずした！！
設定がまずかったのか！？
しかし、何も理解してない俺にとっては、どの設定がおかしかったのか、またどうやって設定を変えるのか、
また本当に設定が間違っていたからはずしたのかは分からない。
同僚「おいおい、しっかりやれよ！！」上官「すまんがお前だけが頼りなんだ！！」
俺「すみませんが、対戦車戦闘は私のみでは手が回りません。せめて増員を！！」
上官「それは不可能だ！！」

･･･もう無理ぽ。。。

信頼していた現地案内人の裏切りに会い、
相棒と二人、敵のど真ん中に・・・
上官からは死守の命令
そんな状況に敵戦車が・・・

今こんな状態だよ。休み明け鬱・・・

>226
外国工場？　海外と取引したことがない会社の場合、きちんと技術指導しないと使い物にならない場合が多いよ。
後は自分で外国語を勉強すること。最初は通訳通して話をするしかないにしても、通訳しか外国語ができないと
通訳の管理能力がイコール自社の現地会社管理能力になってしまうからね。

幕僚の考えることはわからん・・・

休日も病院は大忙し。外科処置が必要な患者が来るたびに、
夜でも病院から容赦ないコールが。疲労でｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞの体に鞭打ち、
雪道をぼろい自転車で病院へと向かう。予備兵力たる同僚は体調を壊し、
実質的な稼動戦力は俺と部下の新兵二人。俺も部下も限界が近い。

今の状況は1945年のﾊﾝｶﾞﾘｰ戦線って所か。
敵が突破する(やばい患者が来る)たびに駆けつけ、戦線の穴を塞いできたが、
もうスチームローラーに押しつぶされそうです。
病院に向かう雪道、ﾁｬﾘ漕ぎながら、自分=戦線の火消しに奔走するTiger1、
部下=3突、と脳内補完して頑張ってるが、戦線崩壊は近い。
ちなみに知識も技能も有能だけど体弱くってリタイヤ中の同僚はTiger2ってことで。。。

ベルリン(人事権持ってる大学の医局ね)はどうなってるんだ。。。
こんだけの兵力で死守命令出しといて、後は放置ですかそうですか
もう部下連れて投降したいよ・・・

>>229
メディックがハンガリーなんて洒落になってないみたい。
医局扱いじゃ自律的に降服も出来んし。
お気の毒としか言いようが無い。

漏れは漸く司令部でS4幕僚として勤務できるようになった。
相手は不正規戦に慣れた敵で大きな正規軍との戦闘こそ、この時期
ではないが、連絡線を一時的に遮断されるような状況は頻出する。
部隊は兵団組織で適宜案件ごとに即製部隊を編成して対応中。

突然通達されました・・・来週、町にドイツ占領軍がやってくるそうです。
海外取引？工場移転？そんな単語きいたこともなかったようなのどかな地方の
防衛拠点はドイツ戦車部隊の電撃攻撃になすすべもなく崩落しますた。

それだけならまだよかったのです・・・
今日、町役場に突然出頭を命じられれ、言われました、「お前、ドイツ語が堪能らしいな。」
わたし「い、いえ、決してスパイ行為などは・・・」
役人「そうではない、来週やってくる占領軍首脳の接待を頼みたいのだ」
わたし「え、ええぇええ」
役人「頼む、我々はドイツ語どころか英語もままならんのだ。町の命運はお前にかかっている。」
・・・そりゃ、確かに履歴書に役に立ちそうもないドイツ語の資格を書きましたよ・・
でも、でも占領軍の相手なんて、お茶くみ雑用が主な任務だったわたしには無理です！
しかもわたし、うら若き女性ですよ！！ドイツ野郎に何をされるかわかったものじゃない。
こんな田舎の町を占領して、奴らに一体何の利益があるんでしょうか。もしも万一の場合は
「自由万歳」と叫んでフランス女の誇りを見せてやろうと思います。

今朝7時、病棟への威力偵察のため集合。随伴歩兵(看護士)にも疲労の色が濃い。
脇を固めるはずの3突が、一両、見当たらない。
やがて3突より通信入る。「機関故障、会合ポイントへの到達不可能」・・・
我が中隊の稼動戦車、残り2両。週明けにはTiger2が復帰と聞いているが、
一体どうなることやら・・・

撃墜されて敵地に落下傘降下した。
今も敵地をさまよっている。
地図もないし言葉も通じないが、
まあ、なんとかなるもんだ。

しかし、俺は早く国に帰りたい。
どうすればいいんだろう。

死守

突撃少尉がいなくなり、ようやく長期戦ができる指揮官がきたと
全員が喜んで、塹壕を掘っていたら、司令部から総統命令で
突撃命令が出た。


そんな感じ。

(´・ω・`)みんな、このスレの奴らが軍板をばかにしたお

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137052310/
みんなここに突撃汁。

こちらH-1（高一）部隊　本部応答願います
敵数学軍（宿題）前方より第３８大隊（残りページ）
百人一首軍後方より第７０大隊
１０時の方向よりイギリス語航空編隊約２０機
来週の月曜までの制圧は不可能と思われる
友軍（友人）による援護空爆に戦略地図（解答）を今すぐ願います。
ダダダダダ　かちっかちっ！！　弾薬（シャー芯）がきれた。
一番近くの補給庫（文房具店）まで約４０分・・・・　もうだめぽ

>>237
竹槍（ｴﾝﾋﾟﾂ）で突撃せよ！

司令部幕僚としてﾏﾀｰﾘ仕事をしていたら、
突然自分が兵団に組み込まれて投入される事になった。

戦場に偵察に逝ったら、戦線は穴だらけ、
兵力は完全に不足。

これで来週には逆襲計画を出せ、と言う事らしい。


………もうだめぽ。

>>ALL

っ【慰問袋】

製造業に中途入社。
客と交渉し、生産計画を作り、現場に指示する仕事。

士官学校出の新任少尉の気分。
現場の古参軍曹がなにやら反抗的。

毎度の事ながら年末からの仕事を引きずって泥沼状態だな。

過酷な手段を用いても戦線を維持せよ

♪けーむりーも見ーえずー　くーももーなくー

>241
自分と似たような転属ですな。
私も、現場サイドで「ウエストポイント出の兵隊人形がきたぞ」と思われているフシあり。
しかしまぁ実働部隊にソッポ向かれても仕事にならない訳で・・・

まずは自らに与えられた権限を自分の実力だと思い違いしない事が肝要ですよね。

おれは爆撃機乗り。
基地で腹一杯牛乳型爆弾を積んで、高速飛行後所定の位置で全弾投下。
その後、空母で燃料と納豆型爆弾を補給してもらい、高速飛行後、４ヶ所に投下し基地に戻る。
桜田門部隊の対空レーダーや移動式高射砲。白黒カラーの戦闘機。
中でも友軍に偽装した戦闘機に一番の注意を払いつつ、護衛機もなく単機で
毎日任務を遂行中。

自分は、本国(本社)で兵站(工場)勤務の下っ端の一等兵。
ところがいきなりの配置転換で統合参謀本部(営業)に、馬鹿な幕僚や、自分の国なのに守る気も無い幕僚長、いい加減嫌気がさしてるところに、新しく師団(支社)を編成するからと、言われいきなり師団長に、
しかも兵員は、後輩の二等兵こんなんでいきなり前線に送り込まれて、戦線の絶対死守だなんて無理だ…
早く退役したい…


もう、だめぽ…orz

１月１３日（金）

0600　起床
0800　戦闘配置に就く（出社）
0900　司令官より朝の激励（部長の朝礼）
　　　後、暫しの待機（書類整理）
0910　本日の命令及び各隊の任務確認ミーティング（営業ミーティング）
0930　我が隊出撃（外回り営業へ出発）
0945　敵拠点数箇所を攻撃（訪問セールス）
　　　※総攻撃を敢行するも、効果小。後日再度攻撃の要ありと認む
　　　　（数件訪問するが「またお願いします」と断られる）
1230　攻撃隊、帰投（帰社）
1240　昼飯
1330　第２次攻撃出撃（午後の外回り営業）
1400　新たに別目標への攻撃敢行。第１次攻撃より効果認められる
　　　（セールスの甲斐あり、１社から見積もりを依頼される）
1500　一旦基地へ帰投。待機（残務処理）
1600　斥候出撃（配達）
1730　基地へ帰投（帰社）
1800　無事帰還した僚機搭乗員と喜びを分かち合う（社内でﾏﾀｰﾘ）
1820　現在に到る

我らの軍団は昼夜をわかたず戦い続け、
各所にて敵を撃破し戦況は著しく好転しつつああった。
しかしここ一年、調子をよくした軍団長は軍の経費と機密費をつかいまくり、
毎日飲み屋や風俗で豪遊している。
一方、各旅団長、師団長へは「全体の経費が高すぎる」と常にいい、
現場へは糧食や弾薬といった基本的な物資にすら不足しているのが実情だ。
先日は砲兵旅団の後退時に、
「車を使うな。ガソリンがもったいない。馬を使え」といわれる始末。

士気の低下は全軍に見られ、モラルも崩壊しつつある。
わが後輩の有能な旅団長は、1月いっぱいで旅団ごと隣国に投降する予定だ。
兵站部門も、1月までに全体の7割が逃亡する予定だ。
かく言う、わが師団も2月には投降する密約を取っているのだがな。
親衛隊が厳しく、クーデターで軍団長を殺せないのが残念だ。

戦訓：勝利は指揮官に堕落を呼ぶ。

いったいわが国はどこで舵を取り違えたのだろうね

半年前、所属部隊からおっぽり出された。
ある小隊の小隊軍曹だったんだが、少々戦場でやりすぎ、大隊長と決定的に対立。
ちょっとばかりヘマを打ったのを見咎められて、軍法会議で処分を受けるか、
依願除隊かをせまられて、依願除隊した。

除隊したのはいいが、やはりシャバの生活には慣れないものだ。
戦場に復帰すべく、いろいろと画策したが、なかなか上手くいかなかった。

だが、最近、射撃が上手いのを見込まれて、狙撃兵になって戦場に舞い戻ることになった。

たった３人のチームだが、自由に行動できるのがいい。
リーダーは成果さえ出せばいいと言う。居心地がいい。
稼ぎは良くないが、戦場を闊歩し続けているから、そんなことは気にもならない。
戦いはきついが、自分のプロ意識みたいなものを妙にくすぐる。

今日テストがあり戦闘開始。自分に「皇国の荒廃この一戦にあり」
と自分に言い聞かせる。
敵国語（英語）の聞き取りにも成功し
順調に進撃していたが、社会の時、地雷原に深入り。
暗号（人物名）を解く途中、暗記したはずの信号（漢字）を忘れ適当に書く。
後に「ＯＯって××だよな」と戦友に聞いたが
「お前信号も違うし、暗号が違うぞ」と言われた。
その時、自分の頭にＲＰＧ−７が打ち込まれ戦意を喪失した。ort

とある倉庫にて戦死（定年）者の身辺整理のひとこま

「じゃあ、読み上げた物品から渡してくれ、冬制服上下」
「ハイ、あら、なんか余計な名札ついてますが」
「あぁ？糞！あんのモウロクジジイが！」

十分後
「おい、新人！ちょっとまだもらって無いもんあったろ、塗りなおして渡してやるから待ってろ」

やっぱり予算かな。金のないとこだと、備品は使い回しだよ。
上司に言いたい、整理最中にいきなりキレるのは勘弁、ただでさえ顔恐いんだからビヒッちまう。
直接なんて怖くていえね、マジで雪ん中で遭難寸前まで走らせられそうだ。

我が軍の編成部隊長が歎く。
来期の新兵徴用計画が思うように進まないらしい。
毎年600人ほどが入隊説明会にやってきて検査を
受けるのだが、約100名の合格者のうち実際に
入隊するのは30名。なぜなら補給体制の充実している
他国軍に行ってしまうからだ。しかもその30名は
甲種（＝上位）合格者ではなく乙種（＝下位）30名という…

>>253
せめて予備役（定年）と称してあげなよ
戦死．．．(´･ω･｀)

>>229隊殿は我々が常日頃武器弾薬の類を納入させていただいている顧客と思われる

>>254
嘆かずに、乙種合格者を鍛え上げる方向に考えていった方が良かろうと思うよ。
編成部長次第だが、業務改革路線をぶち上げて、それをＰＲする方向に持っていくんだな。
恐らく多くの既存の軍、軍団で、この10年はコストカットの方向で編成方針は進んだはずだと思う。
総額ベースで軍、軍団の業績が回復し始めてるのならば、それを今度は還元する方向に持ってくんだ。
もう一段の業務改革＝質の向上＝質の向上に見合った処遇の改善…そういうのを見せてやれば、多少はニンジンをぶら下げるのと同じ効果が見込めるはずだ。

叩き上げ10数年、滞留5年、今では同じ階級で最古参の曹長と陰口を叩かれている漏れだが、
やっと士官への扉の入口が開かれた。

前の艦隊では、戦艦乗組みとか空技廠や艦本所属の下士官が優遇されて、こちとら、海防
艦乗りは一顧だにされず、一度だけお情けで受けた士官学校の受験に失敗すると、士官学校
への道は閉じたまま。

今や同期筆頭は赤煉瓦勤めの大佐殿だ…。

こっちの小艦隊に異動になって、やっぱり元戦艦乗りの司令とは合わず、今の艇長
は機関学校出で実力は皆無。
前の司令官が栄転で赤煉瓦に転出したら、今度は前に一緒に戦った車引きの親父
が司令官になった。
お陰で、やっと士官学校の再受験が叶った訳だが…。

だけど、士官学校の試験は難しいからなぁ、漏れのような馬鹿には荷が重すぎるよ。

いかん、最近（肉体的）エンジン不調で稼働率が著しく下がっている。
戦局はいよいよ激烈になってきたというに。誉エンジン搭載機のような奴＞俺

俺はＰＭＣ所属の傭兵でとある正規軍に増援として派遣されているが
ここの正規軍の連中は最悪だ。とにかくお前らまともな新兵訓練受けたのかと
言いたくなるほどのもので、本来指揮系統に入ってない俺が実質上の小隊軍曹になっている。
中隊長も本来の指揮官である女性士官の小隊長を放置して直接俺に命令してくる。
まあこっちは好きにやれるので楽ではあるが。
もうすぐ契約の更新時期だ。正直な所転属願いをＰＭＣ本社に出しているのだが受理してもらえるだろうか？

軍ヲタやってると組織体系とか指揮系統とかに敏感になるよね。

さて本日は士官学校の試験日。
学徒隊の武運長久をお祈りする。

くそっ、明日までに敵宿題軍を殲滅せねば長官に怒られる

「除隊させてください」
昨日、軍司令官にこう告げた。

俺の部隊はドイツ陸軍日本方面軍司令部に属している。
補給は全て本国に依存、指揮系統も全て本国中心で
日本方面軍司令官といえども、指揮権、人事権がない。
そのような不自由な組織のもとでは、いくら日本の地勢や
敵の動向に詳しい日本人兵である俺達ですら戦闘は
容易ではない。

スターリングラードに取り残されたルーマニア軍、ハンガリー軍
のように、ドイツ将校の無茶な命令に耐え、寒さに震えながら
わずかな食料でここまできたが、戦友は次々に投降、戦死した。
最古参になった俺は、斥候、戦闘、調達、炊事、新兵の訓練と
全てを背負い、敵の猛火の中を突撃させられてきた。

その惨状を見た本国の国家元帥よりメールが来た。
「少し残酷に聞こえるかもしれないが、日本方面軍での兵士の
死は大きな問題ではない。最終的には我が軍の勝利する地と
なるからだ。」

それが俺の戦闘意欲を完全に削いでしまった訳だ。
もうこの戦いは辞めよう。日本方面軍の司令官ならわかって
くれるはずだ。もう外国軍の部隊に入隊するのは辞めて
祖国の復興のために尽力しよう。
そう思い軍司令官に除隊を願い出た。すると・・・

「もっといいドイツの会社があるんだが、興味あるか？」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗそれってｗｗｗｗｗｗ

>>262
北部方面学徒隊は無事に帰還いたしました
酒保を開くのは明日まで我慢します

今日もただ一機偵察飛行に出撃。愛機百式司偵はいつもと変わらずすこぶる調子が良い。
後座の廣瀬飛曹はやかましいが彼の直感は素晴らしい。確実に敵軍の前線の穴を見つけ出す。
まぁ司令部に伝えてもあの臆病者達はなにもせずに俺達二人に任せるつもりだろう。
全く…早くこんな戦争終わらして国に帰りたいぜ…
おっといつもの敵戦が…しかしこちらの百式のが優速だ。さっさとケツ捲って基地に帰りますか。

　東部第一軍団　IT方面急造師団の連隊長を拝命
　前任連隊長は、能力と時の運に恵まれ二階級特進

　本官は、中隊長時代は旺盛な戦闘能力と武運があり
　武勲章に輝く事しばしあり
　だが　連隊長拝命後は、戦局の急変　期待の新鋭機の
　不調などが相まって戦果は上がらず　倍増した部下の把握にも
　四苦八苦　　ああ　俺の器は所詮中隊長なのか・・・
　
　
　
　

しかしなあ…電視台も雪の報道にしてももう少し学徒隊に気を遣ってやれよ
やれ「す○る」だの「屋根から転○」だのと…

某軍宣伝班に配属されて1ヶ月。
宣伝機材の使用訓練や補修から始まって、やっとプロパガンダ作成ができる
ようになった。と言っても半人前以下で、画像はセンスがいるのでイマイチだが
文章でカバーするように戦術変更。戦果の予感。

ただ、気になるのが上官から伝えられた追加任務「電子戦」「オペレーションリ
サーチ」。しかも増援・補給無し。員数外の操典を購入した上に夜戦や休日攻勢
ももっとしないとなぁ。
ちゃんと給与が出るからマシだけど、心配だなぁ。

傭兵斡旋業者から言わせて貰うとよー
傭兵を雇うのはいいけどよー
即戦力なぞこの世の中にほぼ存在しねぇって事を理解しろよ。
訓練期間の金と時間をくれるってのなら別だがよー

>>241
現場に指示してるって言っても、所詮同じ兵士なんだなー。

>>270
老兵とか、古い武器しか使えん奴とか、他の部隊使えなくて除隊した奴ばっかだもんな…

傭兵稼業は長く出来ないよ。もう10年近くもあちこち渡り歩いたけど
収入は全く変わってない。斡旋業者もいろいろいてすぐ裏切る所も多い。
最近現在送り込まれてる部隊でこっちに来て分隊長をやらないかと誘われてる。
どうしよう？

>>273
今の環境がよいのなら、誘いに載るのもひとつ手だと思うぞ。
傭兵稼業は安定しないし。
じっくりひとつの部隊に専念するのもいいんじゃないか？
分隊長でさそわれてるのならなおさらじゃない？

>>273
そんなチャンスを逃がすな。

受けた方がいい、つーか受けろ。
いざとなったら逃げる気持ちで居れば、逆に開き直って入ってしまえ
ばいいんだ。

傷病兵として後送されることになりますた
ああ、ぼくもう死ななくていいんだね……
あの戦いに押しつぶされなくてすむんだね……

戦線は異常なし　というか　3月攻勢の前にしては静か過ぎる・・・
　仕方ない　小隊規模の威力偵察を行うか・・・

ベッドで凍ってたら
メールで資料作成命令がきますた

ろうどうしゃよ！だんけつしてたちあがががあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

テスト勉強したが奮戦むなしく単位は取れそうにない。明日明朝教室に向かって
最後の突撃を行う！天皇陛下万歳！

先週の攻撃作戦は敵が単純なマーク式火器しか持ってなかったから敵陣の第一次防衛ラインは何とか突破できそうだが、
来月末の本土侵攻作戦はかなり厳しい･･･１ヶ月で対記述用兵器運用の練度を上げねば･･･

ごみどもが
きさまらの味わう堕落した四年間こそが
極東のごみのような島国にくそたーけーおもいして築かれた文明の成果の全てだ
存分味わえるように
あがけ

本日は師団内の論功行賞会議なり　いずれの連隊長もわが部下を
　次の士官候補にと・・　幸いわが連隊の期待の星は運良く
　士官候補生に　　あとは任官試験をパスするだけ
　候補生よ　学科が全てと思うな　実戦経験なき兵法は　
　試験官の看破するところなり

>>282
Sir! yes, sir!

くそっ！！テストやレポートが多すぎるぜ。魔女のバアサンの呪いか？

お気楽傭兵稼業なんだけど、1月末までは非常に厳しい戦線だよ。
そして3月攻勢は目に見えてるのに何も対策が打てないのがもどかしい。

落城寸前の標的　普通に解釈すれば攻撃目標攻略寸前と思うか

　攻撃対象が、玉砕寸前・・・・
　しかし　わが隷下の中隊は半年前より、同陣地の攻略に着手
　いまさら撤退はあり得ず　連隊長の判断やいかに
　

漏れは外人部隊（英国系企業）に傭兵として入隊したが、英吉利人の上官が無謀な作戦を計画している事が判明。
いきなり超最新の戦車のマニュアルを渡され、
攻撃地点への指示も無く「これに乗って敵の本拠地を壊滅せよ」と言われた。

漏れは「運転した事ありません。それに無謀です。特攻ですよ」と言うと、「命令だ！」の一点張り。
ヲイ、入隊前の条件と違うぞ。
それに命あっての傭兵だし、漏れは元帝国軍人で英吉利人の奴隷じゃないわい。
漏れの心の中にはいつでも日章旗を掲げている。

漏れは命が惜しいし、外人部隊で戦死しても九段の桜花と祭られることはないので、悩んだ末２日で除隊を申し出た。
日本軍の二等兵より外人部隊の傭兵の方が給料は良いが、所詮は使い捨て。

英国東洋艦隊壊滅を歌いながら、漏れは部隊を後にした。
次の部隊に入隊（転職）するまで、銃後で貯金をくずしながら「贅沢は敵（素敵）だ！」をモットーに頑張る。

誰か、漏れを励ましてくれ。
頼む。

・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･　無職だよーん

>>288
次の部隊を探すにあたっては、キチンと除隊の経緯を説明すべし。
履歴書はともかくとして、職務経歴書にその辺は、キチンと書き込め。
いくらなんでも2日での除隊は、各部隊の編成担当を困惑させるだろうから。

……励ましじゃなく、余計な助言でスンマソだが。

>>289
助言、有り難う御座います。
今回の外人部隊への入隊は、漏れの経歴には載せません。
保険も未加入だったので誤魔化せます。

俺は１０年以上、傭兵として外人部隊（ドイツ系企業）にいましたので外人部隊そのものは慣れているのですが、
焦って酷い部隊に入隊してしまいました。
今度は伊太利亜系の部隊にでも入隊するかなー。
そしたら日独伊の軍隊に全て入隊した事になるから、俺の頭の中で三国同盟が完成するな♪

って、言うか正直、安定した帝国軍人（日系企業）に戻りたいっす。
でも、給料安いとイヤだし。
俺は外人部隊が長いので、もう外人専門の女郎みたいなもんです。
こんな軍人（ﾘｰﾏｿ）もいます。トホホ。

>>290伊多利亜ではない、〔伊多利〕だ

http://suzuken.webin.jp/
これは？

無職のあたしはどうすれば・・・。
>>280
テストなら得意です。
代わりに受けに行かせてください。
さすがに１０年ぐらい前の老兵なのでちょっと不安ですが。

私事でつが
ダンケルク撤退中。

ええ、ひっこしでつ
期日が迫るのに部屋の中は・・・海岸状態ｗ

ここは地獄の戦線。ルール無用のなんでもありだ。他人のふんどしで金を稼いでも腕がある奴は認められる。もちろん
女を犯して金にするのもなんでもありだ。

おいらはそんな戦場で三人だけ小隊を率いる何でも屋。ここんところ、ほんのちょっとは名前が売れてきたらしく、次期作戦の
準備も上々さ。

超有名の07小隊さんは最近、へまをやらかしたとかで評判を落としてるし、唯我独尊のEast軍曹は担当戦線が違うからかち合わない。
古参のW-βチームもまったりモード。一旗あげるにはいい頃合いだ……。

もっとも聞いた話じゃDoga方面じゃあ有名なアクア軍団がひどい奇襲で大損害を受けたらしい。こっちもうかうかしていられねえぜ。


……よく考えたら微妙に仕事ではないな（・∀・;）

昨日　机上に妙な書類が　師団長より
弱小連隊を、精強部隊に育成した事例・・・　
思うにわが連隊が弱小化していると？

　事例には　指揮官の士気　能力如何と
　
　重大なメッセージが隠されているやも
　西部戦線に転属？・・・　

　一兵卒です。ええ、一兵卒です。なにか？と威張りたいです。

GHQ（政府）の指示により解体（民営化）がけってーします他。
結果はわかってたんで現場的にはさっさと降伏（法案成立）
してくれという気分です他。

復員（転職）どうしようかなぁ…。

国を挙げての戦争に、水上部隊の伝統が何だ、水上部隊の栄光が何だ、馬鹿野郎！

　「雪の八甲田を歩いてみないか」

老将軍が我が軍は負けないとか勇ましいこといってるんです

けど仕官兵卒はみんな知ってるんです
自軍の軍需物資を敵軍に渡してるのが誰か

「敵は経団連にあり」

この思いを秘め、組織の下半分はクーデターの機を狙っています

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
参謀本部から派遣されて無責任な訓示を行うのが仕事のはずですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんで明日から全国の塹壕へ通信線ひく工兵なんですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とどめに
クリスマスまでには戻れるですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シェルショックになって後送されたが、病院が敵の誤爆で
壊滅状態となり、再び戦場へ送られることになったが
戦意なぞ当然なく、上官（両親）は私が後送された事を笑う始末。
理解のない上官のせいでこめかみに拳銃をあてて
死ぬかどうか迷っている日々です。


････死にてぇ

>>303
死ぬんじゃない！
自分も、上官（両親）にあざ笑われた経験があるが、
そのことで、やつらのことは親と思わず、逆に奮起し、
現在それなりにやっておるよ。

今はゆっくり休んで、将来、彼らを笑ってやろうや。

しほんしゅぎはおっそろしいなァ

昨年より　度々の問題を抱えたるわが新鋭機も　遂に敵前にて
　3度目の障害を起こすに至る。　同方面戦闘部隊の士気は
　崩壊寸前　連隊本部には緊急電やら参謀本部からの叱責が
　交錯　　ああ　明日は我も大本営に決別電報を打電した後に
　敵前上陸か・・・・　　　栗林閣下の教えを請いたい

>>303
いい傭兵部隊紹介しようか？衣食住完備だぞ。

前線で傭兵してたんだが、色々あって参謀本部に仕官採用された。
でも息苦しい。戦場の方が俺向きみたいだ…

贅沢言うな。傭兵にとって贅沢は敵だぞ

>>304、307
ありがとな。
もう少し頑張ってみるよ

頑張ろうと思ったが、上官のロシア軍びっくりの鉄拳制裁
などがあり、小生の心はもう既に限界を迎えております。
既にこの世に一辺の未練なし。
皆の者、我亡きあとも皇国の為に奮起せよ。
じゃあな

本日　早朝の作戦会議で、挺身隊編成を決定
　師団長クラスと中隊長２名が、敵前上陸・・・・
　猛攻に合い退却す

　ああ　次回は俺が行く番か

>>311
そんな所さっさと除隊しちゃえよ。しばらく休んで気分転換したらまた新しい部隊探せばいいさ。

それでは魔法の言葉を授けよう。

「だいじょうぶ、なんとかなる」

>307のいう傭兵部隊とはもしかして我が国の正規軍のことなりや？

死ねなかったよ。死体を腐らせるのが嫌だったんで
神社で手首を切ったんだが、丑の刻参り？に来た人にﾊｹｰﾝされて
病院に担ぎ込まれて助かっちまった。
病院で自殺はﾑﾘﾎﾟなのでしばらく入院してよく考えてみるよ

>>313
ありがとう。すごく助かった
だから、頑張るよ

>>311のこれからの人生に幸あれ

315 よ　自決しかかったというのは本当か？
　旧軍ならいざ知らず　自決は敵前逃亡と同じ
　まして神社で、命を絶つを試みるなど・・・
　貴官の辛い気持ちは察するが、こう考えよ

　神社におわす八百万の神が、315君を救ったのだ
　まだ　生きてこの世でやる事があるとお告げになった
　そういうことだ

>>317
胴衣。

撤退は恥ではないと思うが、自決はまずいだろ。
今ぶざまだろうが、何だろうが、生き残れば逆襲の目も出るかも
知れん。
ギリギリ一杯生きるんだ、315よ。

>>316
ありがとう。リアルの友達はロクなヤツがいないがここは最高だ
>>317
飛び降りようかな〜ってナイフ片手に深夜、うろついていたら
たまたま神社があって「我、無様に投降するならば玉と散り
護国の英雄とならんと欲す」みたいな勢いで手首かっ斬っちゃっただけ
でも、まさか深夜に人が通るとは思わなかった
やっぱり生かしてもらったんだよね
>>318
入院してるとする事ないから前向きに生きる事とか
俺を陥れた連中を精神的に痛め付ける計画でも立てるよ

>>319
まぁ、人それぞれだから、とやかくは言えんが、他人を貶め腐すのは
315を陥れた連中と同じレベルに成り下がる、というふうにも取れるぞ。

それよりは、入院生活でしっかり体と心を休めるのがよいんじゃないのかねぇ。

自殺（未遂やけどね）という人生のリセットボタンを押しちゃったんだから
また１からやりなおせばいいんじゃないのかな〜

レベル上げとかそういうのがたるいかも知れんけど、
まぁ、ぼちぼちやってくのがよいかと。

しんどいときは無理せずほどほどに、ていうのがいいと思うよ。

>>319
　最後の最後まで生き残ってくれ。生きていさえすれば必ず反撃のチャンスがある。
　少なくともオマイを陥れた連中よりは長生きしろ。生きているってことが勝ちってことだとオレは思うぞ。

>>315
藻前の現世からの除隊願は地獄の閻魔様代理のハートマン軍曹殿に却下されたのだ。
つまり藻前の現世での義務は果たされてないと軍曹殿はお考えという事だ。

ゆっくり休養して心身共に回復した後、現世で自分の人生を生きると言う
唯一にして最大の任務を果たせ。生きる方が戦いだぞ。
藻前なら大丈夫だ。自分の手首を切れるほどの度胸と根性があるんだから
向かう方向を変えるだけでいい。
とにかく今はゆっくり休め。

　昨夜　部下からの緊急電受信す　　攻撃目標を捕らえ撃沈確実と
　しかし　攻撃目標そのもののが無価値な相手にありつつあり

　攻撃を続行すれば　わが軍に無用な損害が出るのは確実
　3月末まで攻撃対象よ　なんとか維持してくれ




　

戦線の背後に一人取り残され、武器弾薬乏し。
本隊に復帰するの望みも断たれ敵に捕捉されたり。
その圧倒的火力に蹂躙されもはや対応策など
ありえなかりき。我、人知れずの死を待つのみにて、
せめて正当なる「戦死」認定を乞うのみ。

しかるに当戦記を見つけたり。
世に多くの孤立せる兵ありと認む。
孤軍奮闘せる兵たちやかくも美しからんか。
天もご照覧あれ。我も尚参戦す。我も死なぬ。我も戦う。
友軍の奮戦を信じてそれを糧に最期まで戦うなり。

しからば本日どようびなり。
滋養のため朝より酒呑みて通信するやいとおかし。
とりあへずおほとのごもるなるらむ。

ぎゃ〜！

穴を掘るのね、うんしょうんしょって
自分の穴だけじゃなくって、無反動砲の穴も手伝いにいくの
機関銃は、側防火器だからFRP被せるの

班長がね、鉄条網張って来いっていうの
同期と先任士長と３人で、蛇腹持って裏の道に張るの

朝になる頃にね、穴に入って朝ごはん食べるの
ハンバーグとパックご飯、それにポテトサラダがおいしいの

「敵が来た〜」って誰かが言うの
戦車が来るの、ぐわんぐわんって

状況終了したら、穴埋めるんだよなあ・・・って思うのね

>325
　ﾐﾘ屋哲さんに頼んで、掩体陣地の上で戦車に2,3回超信地転回を
してもらったら簡単に埋まるんｼﾞｬﾏｲｶ

>>326
掩体ってのは隠れるものだからさ
戦車の入れるようなところには基本的に作らないことが多いのね

>>323
攻撃目標は生扉艦隊か…？

＞３２６
ＦＲＰの軽掩蓋は、特科のえい火射撃による破片効果から身を守るためのものですからね〜
戦車に蹂躙されれば、ひとたまりもありませんです、はい。

しかし、陸自にＰ３Ｃがなくってよかったです。
あんなでかい機体隠す穴を、乗員だけで掘るのは苦痛です。

総司令部（顧客）の命令（発注）で我が師団（会社）は新たな
目標（新製品）を攻略（生産）する事となった。
だが、戦況は厳しく弾薬（部品）の補給が滞り進撃速度は鈍るばかり
である。

328よ　暗号を読み解くとはさすが　これは本当のことである
エニグマを装備しているな＞328

敵地に遊撃拠点を設け敵勢力、火点等の偵察を行い爾後の遊撃戦の為の要員を養成し帰還したところポツダム宣言受諾作戦任務解除の大命下る
我が軍は武装解除されると共に少数の基幹要員及び残務整理員を残し復員となった

うちの会社が整理解散して施設や営業ルートは同業他社が買収、俺解雇
遊撃を命じた上司は俺のレポート使って買収先入り
俺の1年間の仕事とは
俺のツキのなさとは

>>321
そうか。仕返しか゛ご法度なら本でも読んで過ごすかな
藻前等俺なんかにレスつけてくれて本当にありがとう
>>322
今日、俺を陥れた糞上司とその腹心が花束持って来たよ
花束は綺麗だったが奴らは邪魔者がいなくなってせいせいした
みたいな事をオブラートに包んで言っていたよ
あいつら絶対長生きしないな

>>322

ハートマン軍曹殿が私をお救いになられたのですか！
わかりました。生きることが私の任務ならは゛お国の為に
頑張るであります。
フゥハハァ！！ほんっと入院は地獄だぜwww
………今はこれが精一杯だ
>>332
大丈夫。俺みたいなのもいるから

>>332
なんか俺の通ってきた道に似てるな………

俺の前居た軍も優勢な敵軍に降伏、俺たち敗軍の兵は現行配置のまま大幅な装備の変更と同時に
敵軍の部隊として敵軍の別の敵相手に戦闘継続命令を受け戦いつづけた。
そして気がつくと前の軍に所属していた兵たちが次々と最前線に投入され消耗している事が発覚し、
それをかつての上官で以前敵軍との降伏に関する秘密交渉を行っていた高級将校に報告したものの
かつての上官も既に閑職に追い込まれて如何ともしがたく俺もまた最前線に投入され督戦隊に追いまくられ
失敗した作戦の責任を押し付けられて不名誉除隊と相成った。
後でわかった事だが以前秘密交渉任務に当った者（俺も関係者）は全て粛清されたとの事。

今は傭兵として何とか生きているが今の方が気楽でいい。
下手に組織の中に入ると裏切る奴や後ろから弾食らわしてくる奴までいるから誰も信用出来ない。

すまん。ちょっとおかしいレスしてるが気にしないでくれ
では、俺は名無しに戻る
ﾉｼ

>329
　アフガンでは、長時間ロイターできるP-3Cの特性が思わぬ効果を発揮して
「土の砂漠」という海に出没するタリタリバンバン監視任務についており
その掩体は当然海兵隊かCBが作っているのでありおり、アーメン

>332
> 遊撃を命じた上司は俺のレポート使って買収先入り

　気休めかも知れないけれど、そいつは自分の能力が低いから「他人の成果」を
剽窃したわけで、おそらく行った先で「あの人は、あのときのレポートは良かったのにねぇ」
などと陰口をたたかれまくりなのでは。

　ちょっとレトリックだけれど、自分が「ツいてない」と思えば、それはツいてないことに
なってしまうので、人間万事塞翁が馬であり長い目で見れば、きっと全ては将来に
つながっている、ということになるとおも。

「捨てる神あれば拾う神あり」

神はどこかで見ています。必ずどこかで帳尻が合うようになっています。
まあ、ほとんどの場合見てるだけですぐどうこうなりませんがｗ

　今日は久々の白兵戦　若い兵士と違いスタミナに劣るものの
　老獪な駆け引きは、我の得意とする所なり
　煙幕　欺瞞紙で時間を稼ぎ虎口を脱する所存なり

＞３３７
Ｐ３Ｃガンシップなんですね！！！

>340
　いえ

　　見〜て〜る〜だ〜け〜

おまいらありがと

俺は懲りずにまた似たような任務に就くべく現地採用の兵隊になったよ
除隊して3ヶ月考えたが、やっぱり俺は初年兵時代からやっていた斬込みや遊撃や宣撫工作が好きだし、それらが成功した時の満足感の為に戦っていたんだと解った

だから、俺の戦争はまだ終わらない

本日の戦線は　各方面で装備品の故障相次ぎ
　前線からの緊急電に忙殺　方や　生扉作戦は
　命令の不徹底もあり　最終局面で戦線崩壊の危機に瀕す

バブル時代の地連的なフンイキだぜ

フゥハハハァー！
病院ですることねー
軍医はいい人で看護兵は綺麗なのが多いのだが、する事がない
する事ない上に会社の糞上司に解雇通知されたから前から
用意していた辞表をあいつの顔に叩き付けてやったよ


どう見ても開き直った無職です。ありがとうごさ゛いました

今日は　休戦協定の日にもかかわらず　出撃

>>345
奮戦を謝す。貴官は無職ではなく負傷したヴェテランである。
当面の療養と補給を命ずる。
体制整ったならば陸軍大学ドクトリンチームにて新規ドクトリンの
確立、戦略策定、実施の担任辞令を予定しているゆえ心身ともに
次期有事に備えるよう要請す。なお今次大戦における貴官の活躍の
ひとつひとつに鑑み、軍オタ議会勲章授与の推薦が討議されている事を
お知らせしておく。

乙彼であった。

なお、当官の場合、「航空ファン」差し入れ等によって暇を
つぶしたのである。しかし暇つぶしで無理をする事無きよう、ご自愛のこと。

【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1110112271/

雑誌にまで転載されたプログラマ板の名物スレだがdat落ち寸前なので読むなら今のうち。

我が部隊の場合、
構成としては強力な工兵部隊と弱小歩兵部隊の組み合わせであった。
そこで工兵部隊に歩兵訓練を施し，戦闘工兵としての養成を目指した。
すると、戦闘工兵の威力は絶大であり、これは我が軍のドクトリンとなった。
歩兵としての威力が弱くても、歩兵が工兵の役割を兼ねる事が出来れば圧倒的な
戦力となり一般歩兵など蹴散らす事が出来るのである。
しかし戦闘工兵の維持にはたいへんなコストと時間がかかることがわかった。
すべての戦線において戦闘工兵を配置すると戦争経済が成り立たぬ。
しかし成り立たせねば戦争に負ける。

かくなるうえは他国との同盟が必須であり、同盟関係における我が部隊の
価値を高める事が国益にかなうとの方向でドクトリンを研究中である。
我が部隊は戦闘工兵特殊部隊に徹し、その活躍の舞台を提供しうるバランスの
とれた通常戦力統合戦力との同盟関係を策定中である。

>>342
ご健闘を祈る。斬込み遊撃慰撫工作の本分を尽くされん事を。

今そこの20までよんだんだが胃がシクシク痛みだしてきた

逃げる奴ぁー外注だー
逃げねー奴ぁーよく訓練された外注だー

ほんと期末は地獄だぜ！

何も知らない二等兵で任官して早5ヶ月、4K激務で上官は続々と退役、下は補充しても育つかそだたんかのうちに逃亡。
OJTもへったくれも無く実戦で技能身につけて
いつの間にやら分隊長から小隊指揮官クラス、戦時昇進にもほどがあるんですが。

残った兵はマンパワー足りない中で連続勤務、休暇も二週一休平均で満足にくれてやることができん、
兵は疲れている。
たまに休みが取れたかと思っても火を噴いた他の戦線に増援に回らざるを得ない。
労規違反は重々承知なんだが休暇採らしたら戦線が支えられない、
只でさえ所定7割兵力での運用強いられているのに。

HQに補充を求めても｢補充充テ無シ、現状兵力ヲ以テ自活セヨ」
過酷な戦線で戦われたご先祖様もこんな感じだったのかなと。


　総司令よ、社長椅子にふんぞり返ってないで　前　線　に　出　て　給油ノズル握ってくれ。

　ともに戦う姿見せるだけで少なくとも分隊長以上クラスの士気が揚がるんだからよ。

クソッタレが！！

来週、シナに向けて発ちます・・・

>>353
ハハハハハハ最前線へようこそ、少尉。さまになってますぜ。
ということで手持ちの人間から鬼軍曹を選べw
そして貴官はあくまでも総司令側の立場を死守するように。
最前線においては秩序崩壊は即敗戦である。戦略、戦術をなんとか
でっちあげて兵に目的意識を提供せよ。

>>354
女に気をつけれw

>>347
お言葉ありがたく頂戴致します！小官はうつ病自殺未遂の元情報将校
なので少佐殿の意向に沿う事が出来ません。申し訳ございません。

>>365
うつ病自殺未遂の元情報将校の軍歴はまさしくそれじたいが勲章である。まじで。
その辛い経験がいずれ今の貴官と同じような若き戦友の将来のために花開く
日がいつか絶対来るのである。貴官の生命が将来有能な将校一人を陰日なたで
人知れずささえるならば本望ではないか。将校冥利につきるのである。貴官は
療養後、海軍兵学校校長を任ずる。将来貴官と同じような苦難に直面する
士官候補生達のよき相談者となられんことを祈念する。

俺は半年以上職が無かった。
いろいろ当たったが駄目だった、仕方なしに昔居た傭兵派遣外車に当たってみた。
するとあら不思議、半年前の戦地に戻されていたた。
半年前、俺はそこで技術兵として働いていた。いい部隊だった。
今度配属される部隊の任務内容、それは・・・
「地雷の撤去をしながら敵の撤退を防ぐ」事。
FUCK!半年前の戦地で聞いた例の部隊じゃねえか！
その任務はあまりにも兵士の被弾率が高い事で有名だった。
指揮官でありクライアントでもある部署は・・・更に最悪だった。
しかし職を失った俺にはどうすることもできない、しかも俺の腕は錆付きかかっていると来た。

神よ、まもりたまえ！

本日　成績の悪い古参兵を西部戦線に転属配置
　彼には、かの地が激戦地でありベテラン兵の
　補充が必要と士気を鼓舞せるも　戦闘意欲失せたる
　古兵には無駄なことか
　

>>357
お言葉ありがとう御座います。
では、小官は大本営から正式な辞令が下るまで軍病院で療養します

僕は大和ホテル勤務です

もう、漂流していくら時が経つのだろう。
この艦（会社）は不沈だから安心して乗艦
しろと言われたのに・・。

まっ、このまま鮫の餌になるのも悪くはないか・・
もう力も尽きそうだ。

>>362
イキノコレ

座標>>362に味方遭難艦を確認。付近の艦艇は至急、乗員の救助にあたれ。

大和田通信所の軍令部特務班･･･みたいなものと思ってくれ。
アメ公の暗号は皆目わからんが、呼出符丁と発信艦所、通信量の増減で
系図を作り、敵の作戦意図を探り出す部署･･･みたいなものと思ってくれ。
それ以上は、堅気だから出来ぬ。

不正請求か請求で無いか、軍令部に報告する仕事、といえば判る人には判るだろう。
誤報を出した事もある。「ハルゼー艦隊、トラック付近に進出の気配有」
･･･結果、迎撃の為、空振り出撃。連合艦隊の大散歩と呼ばれる空前の不祥事を引き起こし
引責辞任した先輩も居る。
しかし攻勢を予知できなければ、「予備士官の無能」と叩かれる。
因果な仕事だ

小官も情報部隊に所属しております。
かなりギリギリです。
上官や先輩、同期にはめぐまれているのですが
彼等に迷惑をかけまいと、自分を追い詰め、ドツボです…
治るのが先か、壊れるのが先か……

昨夜は酒保にて痛飲　　3月攻勢へ向けての作戦会議は紛糾
　
　参謀本部原案通りで作戦遂行するか　Ｃ方面での戦果未達成を
　申告するか・・・・連隊長は悩む

内地で教育隊の教官として新兵教育や古兵の専科教育にあたっていたんだが、教育隊長の不祥事に巻き込まれ外征部隊に編入されることになった。ことをさっき知った



ちょっとイラン行ってくる
生きて帰れるといいなあ

連隊長、戦車は十分足りてます。
兵士より戦車のほうが多いんですけど・・。
９０式なんて贅沢ですよ。
はあ、偵察行って来ます・・９０式で。

ここしばらく敵を見てないなあ。

艇長、士官登用試験の論文なんですが、何を書いたら良いですか。

軍縮の上、全員予備役と言うのが回答ですか？
違いますよね。
部隊の方針を示してくれないと、回答が書けないのですが…。

それとも、自分には試験を受けさせてくれないのですか。

…ああ、無視されちゃった。

隊司令と参謀からは今年こそ受かれと発破かけられているのに。

椰子の木を海に放り込んだら、士官登用試験受けさせてくれるかな。

　わが連隊推薦の仕官候補生は　無事任官試験合格の情報入手
　370よ　参考までに言っておく　士官はいわば連隊　師団　軍側の人間である
　つまり部隊の方針を作る側に立つ人材選抜試験と心得よ
　任官した士官全員が　連隊長　参謀本部　師団長になれる訳ではないが
　指示待ち人間は　永遠の下士官止まりであると
　方針が無い　見えないなら　自分で方針を考えてみよ
　それがいかに稚拙なものであっても　それが士官と兵を分ける認識の差である

昨日は　西部方面にて心身ともにリフレッシュ
　嗚呼　従軍看護婦よ　心より感謝す

馬鹿な奴だ。
そのまま傷病除隊もできるんだぜ、なんで戦場に戻ってきやがったんだ。
おまえの顔なんか、二度と見たくなかったぜ、戦友。

敵軍よりの投降多し。
配置図等の末端機密よりも、モラールと食料/給与状況の悪化情報
が心強い。

どこまで続くぬかるみぞ････。
神よ、もう沢山です。沢山です。

よう、久しぶりだな。>>358の傭兵崩れだ。
最近演習が終わって、久々に戦場に出た。
流石にブルっちまった・・・だが、腕はまだ錆付いてなかったみたいだ。
どこまでやれるかわからん、だがこいつだけがが俺のできる事だ。他に何も無いんだ。
今日は3人仕留めた、久々の戦果に心が震えたよ。
今は生きながらえている、今はそれだけでいい。

神はいつも見てるだけ。我を救う者は我のみ。

第１艦橋と第２艦橋との意志疎通が出来ていません。
お互い勝手な命令を出すので船は迷走中。
艦橋の構造も建て増し建て増しで使いにくい。
主砲の配置がおかしいので、効率よく戦闘ができません。
上部構造を取っ払って空母に転用するべきか？

小隊の指揮は先任軍曹が引き受けるはずだったのに、いつの間にか「無能な働き者」のおれが指揮を執ることに……
指揮とか日常業務なんて俺は知らないんだぞ？
座ってるだけで良いって言ったのは軍曹！　お前だぞ！？
幹部教育だって受けてないんだぞ？

書類上の小隊長がオレである以上、このまま部隊を離散させるわけには行かないので、手探りながら指揮を執り始めました・・・
俺はつくづく兵士向きだ。指揮官なぞ俺には正直荷が重い。
投げ出したら本当に部隊離散しかねないし・・・
補充兵が来れば、きっと楽になる。
補充兵はきっと有能なのが来てくれるはずだ……
「有能な働き者」か「有能な怠け者」が来てくれるはずだ。
それまで持ちこたえれば……きっと……

>>379
あんたは自分が思っているほど「無能」じゃないのかもな
今でも部隊の運用は出来てるんだろ？

上層部はあんたを「有能な働き者」と見てるのかもしれんな

>>379自身が「有能な怠け者」ではないかと。

>>280
運用できてるとは言っても現状維持で精一杯。
これからの事を考えると、現状維持では長期の計画の見通しが立てられない・・・

>>381
「有能な怠け者」って、もっとそつなくこなして楽してる人のことだと思う。
要領が悪いから、土壇場になって研いでもいないシャベル振り回す羽目になる・・・

上司には有能な働き者がいい。部下には無能な怠け者がいいと思う俺は無能な働き者。

前線から毎日の様に怒号に近い報告が入る。
そのたびに「臨機応変に対応してくれ！」と懇願している。
上司に前線視察をさせてくれと言っても
「対応できない方が悪い。お前が行く必要はない」
と許可されない。

背中から味方に撃ち殺されるのは上司ではなく
俺なんだけどな…

>>384
つ「臨機応変という名の独断専行」
つ「上司からの命令に『無線機が壊れた』」

>384
「おおよそ、無限にして無尽蔵なる物、それは愛社精神である！」

つぎつぎと味方の大損害、各島守備隊玉砕の悲報が入るが・・・
なすすべもなく傍観するのみ。


我が隊も極力陣地構築をはかるが物資、弾薬は不足
補給はとだえがち。
援軍どころか兵力転用すら命令される始末。














漏れでつか、大本営から転属の内示が・・。

品証部隊所属の女下士官です
「三月戦線は各戦隊とも期末最終戦争に突入している
興国の興廃この一戦に在り　各自一層奮励努力せよ」

とかいいながら「前倒し売上」「仮伝」ばっかじゃねえかよ…
つまり、保証期間が開始していないのに機材を渡しているということなのだが

戦闘報告書（青色申告）を作成して提出せねば・・・
貧乏部隊なんで自力提出・・・orz
当然戦闘は同時進行。

　明日より部隊に復帰す。　前線の様相がわからず
　不安のまま３月大攻勢の指揮をとらんとす

俺は最前線配置の師団所属の兵站将校
本国が大々的に始めた１年以上前にできてなきゃならん、防衛ラインがいまだ完成せず。
アウトラインが完成したのが去年の７月。いまだ砲が配備されていない掩蔽壕や敷設されていない地雷原だらけ。完成予定の目処は立っていない。
現在３ヶ月に及ぶ一大攻勢の真っ最中。兵站部隊もわずか１日の訓練後最前線に送られた。
そのため兵站部隊の３割が１週間後に除隊予定、すぐに補充はきたものの上は畑違いの新兵にも銃を取らせろといってきやがる。
そして整備大隊長が後送されたため大隊長兼任・・・　
オレコンナシゴトシタコトナイデスカラ、モウムリデスカラ、カンベンシテクダサイ。

>>379
まあ、ともあれ、お前が「有能な怠け者」になるようにガンガレ。

要するに、下の連中のやる気と能力を引き出す方が、組織上はいい結果が出ると信じ込め。
特に、「有能な働き者」と思われる部下が、何かやろうとしだしたら、
それをやらせてみろ。介入しすぎるな。要所で助言だけしてやればいい。
そこで下手に手を突っ込みすぎると本当に「無能な働き者」になっちまう。

「無能な働き者」だと言う風に自分を自覚してるなら、なおさらそうした方がいい。
おまえ自身が「無能」ならば、大した結果は「働き者」であっても出せない。
そう開き直って、「有能」そうな部下に仕事をおもねてみなよ。

>391
書類上は防衛ラインは完成している。安心汁。

　３月攻勢にあたり参謀本部より至急電　　敵に最後の打撃を与うるには
　兵器の一新　古参兵の退役　　補給ルートの改善と　
　後方のお気楽な指令に　前線指揮官は激怒す

本日、進駐軍として降伏調印式に出席す。
我々の代表は、皮肉を込めて敵軍からの亡命部隊隊長を任命。
辛辣なるかな、我らが司令官は。

いよいよ、四月から別の前線に配備される。
周りは敵ばかりと聞いている。
しかも、その敵は相当手強そうだ...

まったく、上官め...。せっかく一年間いた前線基地に慣れたというのに...。

司令長官のご乱心により三月猛攻勢中。作戦名「年度末辻褄袷」

目標は信じ難いことに数十もあり、且つ作戦は文字通り朝令暮改状態。
我が所属する部隊はその数、十人に満たず、作戦規模に比してその兵力甚だ乏しき限り。
加えて不正規軍による攻撃数は増大傾向にあり、さらにその兵力を殺ぐもの也。
飲食休息睡眠を削ってまで粛々と作戦に従事するものの、作戦内容は悪化の一途を辿り、
４月末までの作戦終了など夢また夢。

我慢しきれぬ各兵、小隊長に度々具申するものなれど、政治局の粛清を恐れし小隊長は
「唯突撃在り也」と答えるのみ。
参謀本部も混乱の一途を辿ると聞き及び、最早、軍としての体裁を失いつつありと信じるところ。

此の未曾有の大混乱の中、昨日夜半、同盟国より突然の最後通告在り。
条約履行をせぬ場合は「最終兵器」による攻撃も辞さぬとの事。

我、「もうだめぽ」と呟くしかできぬ。さあ殺せ。

本日　西部戦線方面に進出　わが兵器の欠陥を前線より痛罵さる
　嗚呼　士気弛緩したる兵器工場の武器にて戦う身になってみよ

小隊長殿が戦死した
直ちに後送されるべき状態だったのにも関わらず、戦況及び第一線の士気を考えたのか敢えて前線に留まり、ついに散った

小隊長殿、我が軍が勝利しそうですよ
作戦終了後みんなで一緒に飲もうって話はどうなったんですか
小隊長殿、だから起きてください

諸方面から寄せ集めた混成部隊の指揮を取れとの命令を受けて、赴任してみれば……

・作戦目標は日数・兵力ともどう考えても達成不能。
・友軍の援護が期待出来ないどころか補給が来るのかすら怪しい。
・秘密会議に呼ばれてみると、お前になら後を任せられるとのシェルショックの指揮官の言葉……
　（ちなみにその指揮官の転任前に既に一度聞いてその時はどうにか戦線を維持できた。
　　今回とは破綻の規模が違いすぎる。もうどこにも予備が無い）。
・共同作戦を取る傭兵部隊はここで成果をあげなければ首が飛ぶので
　退却などもっての他、初志貫徹という（士気の高いのはいいが……）。
・司令官の命令は上層部の顔色によって朝令暮改、
　攻勢正面どころかどちらに敵がいるのかさえわからなくなった。
・指揮系統が崩壊しつつあり、前線指揮官は互いに何をしまければならないのか
　知らされない。

・こんな作戦が継続されるのかは上層部同士の密約があるためらしい。

部隊の士気は極限まで低下しつつあり……。ここはインパールなのか？
転属願いは通るだろうか、

『ワレ、作戦ニ成功セリ…』

それが、ただ一人、前線に残った少尉の最後の言葉だった。
あれから数十年、かつての戦場にも桜花が咲き乱れるようになった。
その一角に『それ』がある。一本だけ、周囲から離されて墓標のように育つソメイヨシノ---少尉が、最後に電文を発信した場所で、あの戦争最後の戦闘だった。
美しく立派な墓標だと、かつて少尉の上官だった少佐は思った。毎年、少佐は彼岸の花の代わりにお気に入りの酒を二本、持ってここへやって来る。一本を自分に、そしてもう一本をソメイヨシノの根本に、一年間のぐちと笑い話を肴に過ごすのが、少佐の行事だった。
時々、ソメイヨシノに向かって酒の味を聞き、頷いては、自分もその酒をやって、確かに旨い、と言った。
まるで一人言のようだとも思った。いやしかし、それは違う。今の自分は、少尉と話しているのだ。ここにいる気がする、ではなく、ここにいるのだ、少尉が。

今、仕事は戦争だ、と>>1が言ってたが、それは本当かもしれないな。

はやくも、収容されている旧士官クラスから恩着せがましい手土産や
今後のポストに関する問い合わせが多数。
毎度のことだが年若き女士官達は、おそらく枕外交をはじめるだろう。
わが軍は、奮励できる前線指揮官を望むが、めぼしい人材はなし。
また直属部下の報告によるとは、同盟軍による占領地民への暴行略奪が
頻発している。
わが正規軍は、軍規正しかったはずだが、植民地軍のは野蛮人ばかりだ。

三月は決戦月だ僻地に飛ばされた俺にも県下最大の激戦地に回されたぜ。
ここで戦果を挙げて司令部勤務に栄転するぜよ。

プロパガンダ班に在籍していますが、最近は戦果の生情報の統計を取るオペレーションリサーチ
にもかかわっております。
＞365の方と同じ大和田通信所の軍令部特務班になりはじめているようなものです。
実は今まで大雑把な統計しかとっておらず、各種道具にある程度慣れている私に押し付けられた
というのが正しいようです。

全体的には「台湾沖航空戦」のような状態にあり、周辺は初期戦果に沸きかえっておりますが…
その後の戦果を見るに、恐ろしいまでの落ち込みが見られます。
周辺は初期の大戦果がこのまま続くという幻想を信じて次なる作戦を立てようとしています。
ああ、今までの主力が新しい戦場では通用しない事を誰も知ろうとしない。

さらに先輩の中には交戦相手（客）を露骨に莫迦にする風潮が蔓延しています。

堀栄三氏（陸士46期、陸大56期、大本営情報参謀）はこんな思いだったとは…

半年前まで司令部付将校やってた。入隊して通信班に配属になったが、
班長が退役、俺が班長になることになった。だがもともと低かった士気を
揚げられず、俺も将校にはむいてなかったのか部隊の指揮はめちゃくちゃで
結局３ヶ月で転属した。司令部付将校に知り合いがいてそっちに転属に
なったはいいが超激務でかつ薄給。それでも必死で戦ったが、
司令と反りが合わずストレスはたまる一方だった。
首つったこともあったけど紐が切れて死ななかった。

司令が退役してすぐあと司令部員が大幅に増員されたので楽にはなったが、
上級司令部は命令系統はめちゃくちゃで朝令暮改の状態、かつ後任の司令と
対立して１年でまた転属した。

今は兵隊から軍属になってまったりです。

パートタイムの少女兵に手を出したら
会社にバレちったよ・・・

お咎めはなかったが同僚からのロリコン扱いは辛いよ

以前から苦戦の噂の絶えなかった隣接戦区（隣接店舗）がついに崩壊・・・
同戦区の敵部隊が、我が中隊の戦線へ大挙して押し寄せる。
隣接中隊の残存兵員を我が中隊へ編入させようとするも、ことごとく失敗
さらに、就職＆進学戦線への転進により自中隊より多数の古兵が除隊
春期学生徴兵でどうにか兵員の頭数は揃えたものの、戦力の低下は否めず。
総司令部より攻勢の指示が出ているが、現状では春の目覚め作戦になるとしか思えない
入隊１１ヶ月の自分がいつのまにか下士官に推薦されてるし、そろそろ転属＆除隊を考えるべきか・・・

「というわけで内地転勤の見込みだ。行き先は逝けばわかる。」
「○○まいりすした。」
「おおつ、ご苦労。すまんが硫黄島に出てくれんか。」

本日司令部機能を占領地へ移転。徴用事務員は継続使用したところ
全員、18〜25才の巨大乳娘ばかり。備品共有の関係から大きさを問うた
所、全員「へ」〜型也。自軍は「い、ろ、は」を筆頭に小型サイズしか
持ち合わせが無く占領地行政の難しさを知る。まずは親睦会を企画しよ
う。

　3月攻勢の戦況が判明　東部戦線　西部戦線　海軍とも善戦す
　休戦ラッパまで半月　戦線の維持を図るのみ
　神よ我が忠勇なる部下に御加護あらんことを

最終攻勢に向け　作戦会議実施　甲案　乙案策定
　いずれも現戦力で限界の戦果なり

　次の作戦の戦力配置についても談合
　補充兵２名　転出１名　　
　傭兵古参通信兵の満期除隊あり

>405
ご自愛くだされ。大本営情報参謀の手記は小生も仕事の役に立てばと一読しました。
「よし、おれは（先輩のような八面六臂でなく）不器用朴訥誠実でいこう」
（詳細は忘れました）と地に足のついた情報収集から初めて、比島決戦の頃には
マッカーサー参謀と称される大家となられたという記述に、学ぶものがあると
常々自戒しております。

年度末ゆえお互い多忙かと思いますが、どうか重圧に潰される事なく4月を迎えたいものですねｗ

次の作戦計画がまとまらず　難儀
　師団長閣下より呼出しあり　隣のＳＴ連隊の統率宜しからずと
　我が連隊もどの様な評価なのやら・・・
　連隊ごとインパールに転出の噂もやまず

明日は　3月攻勢作戦の為の最後の訓示あり
　その後　次年度部隊再編成についての中隊長会議召集
　4月以降の戦線拡大は、我が連隊の能力を超えた戦果の要求あり

　下士官　兵の絶対数が足りない　
　一方で老兵　民兵の押付けは止まず　戦争は員数では無い！
　

　

連合国に戦犯として責任を追及されそうです。
私は反対したのです。しかし無知無能ではあっても上官の命令には逆らえません。
それでも一応の手続きは踏みギリギリ国際法違反にならない程度にとどめました。

でもダメです。連合国の検事も全く無知無能です。恣意的で一定した基準も無く
有罪無罪を決めています。上官は｢自分は作戦の専門家では無いので詳しいことは
判らない。｣で逃げてしまいました。それが通用するのですか！？
それで末端の兵士である自分が責任を問われるのですか！！

もう貝になりたいです・・・

施設の徴発に続き、軍事法廷開設の準備が進む。
軍事作戦上の失敗と人道に関する罪、この２つに大別されるが、
軍事作戦に関する書類は、すべて「成功」の物しか残されず。
また、接収を予期してか責任者名がすでに退職している者に
書き換えられている物も多し。追求すると「名前だけ貸した」
との申し出も多く、また、部下に確認すると「上司命令」という。
おそらく、上司命令なのだろうが書類上は完璧に部下責。
備考の欄に書き込む「所見、罪状及び今後の処遇」について非常に悩む。

＞416
（追加）
ご自愛を。漏れが今日扱ったのは、
（４４年初頭）
上司「天長節までにインパールを攻略せよ！これは命令である！！」
部下「食料が・・・・・」
上司「インパール攻略はわが軍の悲願である！！見ろ！この青々とした（ｒｙ」
部下「・・・・・作戦計画書を作成いたします・・・・」
（47年　極東軍事裁判）
上司「どうしてもｓ君がやらしてくれ、というので計画を立案させ実施させた。
　　　書類を確認いただきたい」
漏れ「成功すると思っていましたか？」
上司「別方面の管轄で忙殺されｓ君に一任していた。あるいはｓ君なら、とも
　　　思った」
漏れ「方面軍司令部の婦女子が全員、容姿で選抜された派遣社員である件については？」
上司「管轄外なのでわからない」

明日は戦闘最終日である。　陸海空軍（受注・売上・利益）とも
よく　その苛烈なる任務を果たし、新任連隊長としては安堵。
　明日は、連隊の忠勇なる部下を労ってやりたい　
　酒保も解禁　無礼講で騒ぎたい
　4月以降の戦線には　早くも敵機が跳梁すとの情報あり
　天佑と神助により　我が連隊の武運長久なることを祈らずには居られない

親が定年にて予備役に編入、親は平素より陛下の赤子として
立派に働き立派に氏ねと私に言います。また、お前が士官学校に入っていたら
などと愚痴られてましたが、なまじ浪人して帝大に入ってしまったので、まだ
前線に出られません。こうなりゃ学徒出陣か？

左舷後方に直撃弾！！
対空ミサイル｢信用｣残弾無し！
傾斜する…艦が沈みます！！




('A`)

懲罰大隊より現隊に復帰しますた！
ただ………ハーマンもオットーも届きません。
総司令部からの訓令は「最善と思われる行動とることを許可する」であります。

自分は……自分は……総統に直訴するつもりであります！

本日より　また新たなる戦線にて戦闘開始
　ころあいを見て衛戍病院にいかねば・・

我が師団の戦力は既に破断界に至れり。

キングストン弁開口

自沈措置!?艦長、機関停止は誤報であります。in比叡

新型武器が最前線に到着するまであと3日・・・何もする事がないのは辛いものだ

員数で乗り切ってきたがもう（ｒｙ

親愛なる書記長閣下


東部方面司令部の参謀をしております。
昨年赴任してきた政治将校の不興を買って、主席参謀殿と
副司令官殿がラーゲリ送りになってしましました。
それ以外にも私の部下や同期も数名、今春西部戦線送りに
なるとの発表がありました。
これ以上、人員削減は前線の維持にも支障を来します。
どうか政治将校の暴走を止めてください。
彼は将来性や戦略的価値を理解せずにコストでしか物事の
判断を出来ない政治将校が作戦そのものにまで口を出す
ようになっています。そのような人物が書記長閣下の代弁者
であろうはずがありません。

昨日、方面軍司令の督戦。失礼が無い様式典の間、事務員達にお酌を
お願いする。式典の中で捕虜収容所行きになる者、我軍に恭順した者
の一覧が張り出され騒然となる。
　また、戦犯第一号の死刑が確定された。今後、７日の間に身辺を
整理し、一ヵ月後に執行予定。確定の瞬間、彼の旧直属部下達から
歓喜の声があがる。彼らは今後我軍のために働いてくれるだろう。

作戦立案中　部下の温度差には毎回苦労する
　敵前上陸に志願するもの　塹壕からでようとしないもの　
　味方陣地に向け砲撃しようとするもの　
　早くも降伏文書をしたためるもの

　古人曰く　勇将の下に弱卒無し　　自らが勇猛にならねば

昨日、某地裁にて不払いを不服とする第三次ソロモン海戦。
軍令部以外に閲覧不可、部外秘の少官作成内部資料が、なんと半年も前に
軍令部支社長の承諾で法務官経由で、「証拠」として提出。敵米軍は
これを閲覧済みと判明。なぜ珊瑚海で敵TFが急速展開されたのか、
コーストウォッチャーのいない迂回船団が待ち伏せされたのか
山本長官機がP38の航続距離外円でピンポイントで撃墜されたのか。
米軍は全部知っていたと判明。
「だって････あれ中身読みましたか？こっちの作戦区分とか呼出符丁から
攻撃日時まで、全部見せてから、半年、戦っていたのですか？（どうりで
連敗が続くわけだ･･･）出すなら訂正削除版とかいろんな方法あるでしょうが。
ぜったいに余所に見せてはまずい内容なんですよ」

支社長のすまん読んでないという笑顔と、敵法務官の容赦ない追撃、
さらに善後策を協議しようと戦訓会議を緊急提案すると、
責任問題をさけるため、支社長の「いや、まあ、きょうはご苦労さん」で解散。

敵に読まれている暗号で、今後も戦えと言うのか。
大袈裟に言ってるのではなく、ガダルカナル敗戦、海軍乙事件から金融不良債権処理まで
日本型社会における中枢の無責任と臭いものに蓋の被害拡大の実相を目の当たりにした気分でした。

>>432
貴殿が靖国に行くことがないように祈っております。

こちらは中隊長が、大陸にいったきり連絡がありません。
中隊長付の1等兵からは連絡があったようなのですが……

本国に残されている使えない小隊長と能力あるのに仕事をしない軍曹と
彼らをみてぶち切れ気味な兵士長に囲まれて仕事を
しなければなりません……

仕事というものはこういうものなのだと、自分に言い聞かせておりますが、
ちょっとつらくなってきました……
はやくなんとかしたいです……

>>433
5月の連休ですよ。すべてのサラリーマンは5月の連休に逃げ込めば何とかなるのです（泣笑）
それまで耐えてください。

私は思うのです･･･こんな時こそ打通さんがいてくれたらって････。
「諸君案じるな。泰緬鉄道はすでに最終工期にある。
皇軍100万が責任を持って南方資源地帯と本国を連絡しよう！！」
誇大妄想と笑われてもいい。こんな時、打通さんがいてくれたら･･･。
その懐の深さをあてにして、国運を傾けてしまうんだろうなぁ

操典、要綱の用語の統一作業が進む。また、分類や同じ言葉でもまったく定義が違う。

我軍「偵察」
彼我の布陣、戦力比を観察し対策を考え、所定の記録を残す。
最低でも主力部隊の布陣だけは抑え、敵主力同科指揮官は所見欄に、自分が指揮官ならど
のような戦術を取るか記入。

降伏軍
斥候を放ち、状況を把握する。

我軍「投降者」
佐尉官以上の者については所定の手続きを踏み人事へ。
兵卒/軍属については、３ヶ月の捕虜収容所行きを通告。
ただし、適時判断を可とする。

降伏軍「投稿者」
記載なし。新兵と同じだと思われる。

発動機のパワーと信頼性の高さがあるっていいなぁ…

またコンロッド交換だお。

着任、１週間。
古参の下士官連中がｔきぱきとｐ物事を進める。
隊長殿はこの旗ってたっとってください。
動いてはいけませんです。
なんかしなければともうのだが、廻りで状況が勝手にすすんでいく。

本日は作戦綱領の、部下への訓示。　他の連隊も同様に
　師団長閣下より武運長長久と赫々たる戦果を期待すのお言葉あり
　
　連隊は軍旗を奉じ　軍機を粛正にし６ヶ月間の戦闘に突入。
　嗚呼　八百万の神よ　先祖の御霊よ　我が連隊に御加護あらんことを

『俺は後300日でベトナムとはおさらばだ』
『帰るまでより来てからの日を数えた方が気楽だぞ』
『帰還出来たらサーフィンを楽しむぜ。砂浜でビール飲みながら松とｶﾜｲ子ちゃんの臭いを嗅ぎながらな！』



。。。本当､受験戦争は地獄だぜ！

官舎が片田舎にある為、兵士がどんどん都会の部隊へ異動していきます。
都会から異動してくる兵士はほとんどおりません。
おまけに、土地が余っているせいか、工兵隊が新しい官舎を建てまくっている状況。
今では官舎使用兵の数より、部屋数が多い状態です。

そんな状況の為、官舎ほとんどが空室。管理している軍曹達からは、
毎日『なんとかせい』と言われ続けております。
そのうちほとんどの軍曹達が

『兵隊がいないなら無理やりでもいいから引っ張って来い』

と言いだす始末。


『志願制』を『徴兵制』にしたら、憲兵に捕まるのはうちの部隊です。
軍曹達は理解してくれません。

∧＿∧
（-@∀@） 　　
サンゴ海海戦
マリファナ息子海戦　
最近は負け続きニダ

次はレイク沖海戦か？

出撃準備中　　電信員　「ト連送」打電せよ

アリステア・マクリーンの名作「HMSユリシーズ」に、船乗りたちの音楽の趣味について
語るページがあります。
「しばし愚かにもポピュラークラシックと称される『G線上のアリア』『月の光』
『スケーターワルツ』に船乗りたちが恍惚とするのを、幼稚と笑うのはたやすい。
しかし北極海の苛酷な戦場の現実をしばし忘れさせる音楽の効用を、誰も否定できない」云々

おらあ、夕べ、何気にラジオから流れたパッヘルベルのカノンにワンワン泣いた。
疲れているんだな････

やっと地獄の閉鎖病棟から一般病棟に移れたので記念パピコ
今まで自分の病気は鬱だと思っていたのだが、どうやら統合失調症らしい。
心にファットマンとリトルボーイをダブルで落とされた気分だ。
でもまぁ頑張って生きていくさ。
ﾁﾗ裏ｽﾏｿ

＞444
ガンガレよ！

降伏軍の一部隊が集団で脱走する。
事情聴取を行うと新指揮官が部下に日常的に虐待を行っていた旨が明るみに出る。
この男、植民地出身で本国出身の人間にかなり屈折していたようで、その憂さば
らしを、新しく吸収された兵士達に行っていたようだ。
「我軍は出身地によって差別しない」
というスタンスを打つ出す為にも厳罰にしなければなるまい。

もうダメかと思ったら、それは敵も同じだったらしい
尻尾を巻いて逃げやがった。

これで俺の所属する空挺師団は町を一つ手中に収めた！

今回の働きで俺たちの部隊に勲章と賞金が授与されるらしい
隊長の昇進も確実だし

久しぶりの大勝利に部隊の士気は高く、補充兵の問題もあるが練度は上々


次も勝つ！！！

>>447
おめでとーっ！

446>> 軍政の基本は、公平・公正である　
　　　占領軍・被占領軍の区別無く、軍律は公平に執行するがよろしかろう
　　　塩野七生　「ローマ人」の物語は占領軍統治に参考になる部分あり
　　　カエサルが登場する時代の記述　　時間があれば

　447>>　戦勝おめでとう　勝利が兵の錬度を上げる

　　　今日は前期の論考会議・・・・

　

　
　　　

　

今から脱走する
さらば戦友
悪く思うな
怨むなら隊長を怨め

「何ですか、この拳銃は？」
「みなまで言わせるな。自分の名誉は自分で守れ」
「･･･自決ですか？」

先任軍曹や兵、新兵は戦線に出る準備をしてるって言うのに、何が悲しくて書類仕事などしなくちゃいけないんだ・・・
キーボードぽちぽちやってるより、前線の方がどんなに楽しいことか・・・

頭じゃわかっていたけど、やっぱり将校の仕事は書類仕事なんだな。
ヘンリー少尉が滅多に出てこない理由を身をもって実感した

＞449
どうも。参考にしてみます。

　本日、軍司令のあらたな副官が着任する。新しい大佐殿は20代の女性だ。
本国では広報部アナウスメント/渉外部を担当していたらしく、初めての
戦地勤務らしい。一度も実戦を経験していない「大佐殿」ははじめて見た
が、いきなり問題が発生する。
漏れ「作戦地図の通り、彼我の戦力、降伏軍の錬度を考えますと・・」
副官殿「この赤い記号は何？」
漏れ「今、あなたがいる場所です。（つまり司令部）」
（略）
漏れ「祭師団の実験部隊が多大な戦火を上げているようで、占拠率
　　　40％を突破しました。やはり、１５厘砲を大量に配属し集中運用
　　　したのは、当たりなようです。同格師団と比較しましても・・・」
副官殿「１５厘って何センチでしたっけ？」

（会議終了後）
副官殿「何でこんなに残業してるの？奮戦してもいいこと無いって？」

泥にまみれている最前線を考えると、非常に温度差を感じた。

管理者としての些事にこだわらぬ大局の視点と
日々の雑務の積み重ねである現場の微細な視点の差なんですかね。

「第2水雷戦隊は、これ以上決戦戦力である駆逐艦を孤島への夜間糧食輸送に
消耗させるのは愚の骨頂と感じるが、中央には中央の考えがあるのだろう。
そうじゃろ、副長？」
「･････････････････はあ」

補給は・・・。
弾は・・・・。
糧秣は・・・・。

うちの第一中隊長と第二中隊長。

第一中隊長の方が先任…。
我は第二中隊の第三小隊長なり。

過日の戦闘で、我が中隊長が自動小銃を手に前線で奮戦しまくっているのを眺めて、
第一中隊長曰く、

「前線に立つのは、傭兵部隊を使い、隷下小隊に督戦させれば良いだろう。
　お前はもっと、後方任務、補給とか作戦立案とかその辺をしっかりするのが仕事だろう！」

ええ、プライドを傷つけられた我が中隊長、マジギレしてましたよ。

…でも、第一中隊長の仰せの通り、中隊長、我が部隊の補給線の整備とか作戦立案とか
小隊への戦術目標徹底をしっかりやって下さい。
…先ほど話に出てきた小隊長の小隊は、もう小隊長と先任軍曹しか生き残りがいません。
…我が小隊は新編されたとは言え、小隊長のみの兵力ですし、一番大きな小隊の戦力も
今や分隊レベルに落ちています。

きちんと戦力分析をして、大隊の戦略方針に従って、必要なら増援部隊を投入してください。

戦闘に勝つか戦争に勝つか　最前線の局地戦で真価を発揮するタイプ
　幕僚として、全軍のロジスティック　軍政に能力が生かせる人材
　さまざまとは思うが、星の数（階級）の重みは責任の重み
　それが分かれば、自ずと振舞いはわかるはず

　とはいえ小隊長の頃が懐かしい

>星の数（階級）の重みは責任の重み

これを皆が肝に銘じていれば、悲劇は大分減るんだが。

件の副官殿の「お守り」は漏れに決定。試験問題は100％解答できるんだが、
逆に試験に出ない内容は一切わからない。最低限の知識である作戦地図の
見方、戦力比較図の見方を教える。また、戦時国際法と統制要綱をそらんじ
ているんだが、「どう使うのかわからない」ようだ。
そんな彼女だが年収は1100万。佐官での最高位、「大佐」も軽くなった、
と老練の少将が途中、笑っているのを耳にする。
軍司令も扱いに困っているようだ。

南洋のガダルカナルって島に来た。
ここは未だ誰も知らない前線基地。
極秘裏に進めてきた飛行場設営も、ようやく終わりそうだ。

「本飛行場は近く使用可能なり。1日も早い航空隊の配置望む」

本部への打電も終わったし、今日は木陰で一杯やるか。

さてと、ゴキブリが湧いてきたか・・・。
ゴキブリほいほいの用意はできたかな。

＞３５８
まだ現場知ろうとされておられるだけマシっですよ「大佐殿」

我が師団なんぞ、東京から大本営参謀殿が作戦指導もとい督戦にくるが・・
どいつもこいつもピント外れと思いつきでしか指導せん。
おかげで損害ばかり増える一方、敗戦責任は現地に押しつけるし始末に負えんですわ。
話に伝え聞く辻もかくやと思うばかり。

>461

広報系の将官ポストが無いので（次に該当するポストは「中将」）
「どん詰まり」になり現場に来ただけ。子会社に自分を同じポストで
受け入れさせようとそのの人脈を使って猟官活動を実行してるようだ。
（まあ、20代でそこまでのぼりつめたら、目標が無いの事実だろうが）

明日は西部戦線視察　　現地指揮官あて作戦要務令を打電
　師団長閣下の同方面への期待は、いや増すが・・・・
　派遣せる兵は、どう考えても精兵にあらず
　また兵力も中途半端。　偵察なのか上陸用なのか
　現地師団と適切なる協調関係を持つ能力があるとも思えず

　月に一度の参謀旅行は必要か　　慰安所を探しておかねば

待遇に不満を持った兵士が、集団で騒いでいる。
と報告を受け現場へ急行する。
司令官の耳に入る前に落ち着かせないと「反乱謀議」が成立してしまうの
でなんとか落ち着かせる。ただ、要求は、「軍令部総長を出せ」「国際法廷
に提訴する。すでに連絡はとった」の２点。誰かが捨て身で扇動している。
ただ、捨て身になれるほど我軍を想っているなら、「大岡裁き」をどうにか
して演出したい。

西部戦線より帰還　作戦の概要は決定
敵艦隊の所在がつかめず　
　本日索敵機発進　２段偵察にて敵の所在をつかむ予定

　酸素魚雷の在庫が無い・・・
　

反乱騒ぎを起こしていた兵士の一部が、本国で直訴に及んでいる。
と一報が入る。「陸軍大臣に面会させろ！」と陸軍省に押し入った
らしい。もう、私の裁量ではかばいきれないので、指揮官、兵士、
双方に罷免、反乱罪による死刑が適用されるだろう。
残念だ。

また「つまらん作戦命令が出た。
動いても動かなくても結果は同じ。
作るにしてもバラすにしても相応の金と人手が必要。
ぶち切れた司令官殿が中央に状況報告。
同じ金かけるなら、そんなことをしないほうが良いとなった。
が勝手に進めていたところからの撤収、後尾陣地の構築と
黄金休暇も返上の羽目に。

サクラ　サクラ

休戦週間に乾杯！

さて、また明日から戦争だ･･･
何人戻ってくるのやら
夏は遠いな･･････

俺に戦う大儀をくれ、そうすればもう何も躊躇う事なんか無いんだ！

黄金週間だが、初回死刑確定組の死刑＆反乱騒ぎの収拾に追われる。
死刑組の綺麗になった机の上や最後の挨拶
「お世話になりました」
といった言葉には本当に死刑でよかったのか？疑問を感じそうになる。
とはいえ、彼らは、あまりに多くの仲間を殺しすぎたんだろう。
降伏軍士官の
「二度と帰ってくるな」
という呟きが耳に残る。

新兵の寿命は２週間と聞いたがここでは半日で後送されてゆく新兵が後を絶たない。
俺はなんとかデッドラインである２週間を超え、なんとかやっている。
だがどこまで戦えるのかわからない。

＞471
＞473
天長節までに作戦目標を攻略せよ！
これは、皇国の興廃をかけた一戦である！！

つ　食料は自給自足

戦闘疲労。
顧客が連休前、受け取りも無く小官に「書類を３つ預けた」と言い張る。
小官の記憶無し。
すわ紛失かと大騒ぎになるが、面談時確認書類「顧客保有書類２つ」
「保有2つなら、残1個手元にあるはずだ」「そんなわけない」「探して欲しい」
後刻１個みつかったの連絡有り。
「１個見つかったのなら、『３つ預けた』は記憶違いだ。また探して欲しい」
理詰めで脅しすかし、後刻残2個も見つかる。
客がへそを曲げて「小官に預けた。あとは知らない」と言われたらどうなったかと思うと
ぞっとする・・・

PS　このスレでTYだかYTだかの頭文字の人物はおられるかな？
amazonの送り主欄で、もしかしたら実名が公開されている。
ご注意を

自営業だけど、ここんとこ何年も1944年の東部戦線だ

つまり補給が追いつかないほどの客が商店に詰め寄ってるんだな

>>478
或いはバグラチオン作戦で崩壊した中央軍集団のような辛い状況なのか。

数100門の大砲/Ｋｍで責めたてられてるのかもｗ

押せ押せなんだろうなぁ。
損害と金の糸目はつけん、とにかく占領地拡大。

先日、共同作戦会議が実施される。
会議中、携帯端末にて株式取引に熱中する将軍が続出する。
横から見ると関連会社の株式が多く含まれ、我軍の腐敗の一端を
垣間見る。しかも、口座の残高が1000円50銭や1800円と異常に
多い。これでは一銭五厘の兵士達が報われない。

>>482
まさかインサイダー？

>>482
何か、組織の膨張に対して、
指揮を執る人材の質と志気が、
悪化していると？

それは、破滅へのカウントダウンが始まっているのでは？

>>483
キ ヲ ツケロ スパイ ガ イルゾ

お〜い、前線行きの物資が置きっぱなしだぞ〜！


社内便の荷札つけてあるんだけど、
当番がいつも忘れるんだよなぁ。



シンク大佐｢昨日要る物が今日届いてもな…。｣

共同作戦会議終了。行政庁へ戻る。途中会議終了後、宴会に饗された飲料が
麦酒、三ツ矢と炭酸入りなのは気の利いた冗談か？
　将軍達は、貴下の軍団の進路を調整できる。しかし、これでは古の十字軍
になってしまう。昔、書物で読んだ「アルビジョア十字軍」の話を思い出す。

新人が来たのだが、その新人がどうにも妙だ

俺「作ってきた書類プリントアウトしておいて」
新「いや、それが、そのですね……」
俺「？」
新「ワード２０００で作ったらワード９８では認識しないのでプリントできなくて云々」
俺「そんなはずは無いだろ」
新「そんなはずは無いといわれましても……」
俺「俺も自宅のワードは２０００だが、こっちでプリントしてるぞ？」
新「……」
俺「……」
俺「お前、やる気あるのか？」
新「やる気がまったく無いわけではありませんが、そんな本気になってやる気があるかといえば云々」

基礎訓練どころか、人間としての常識から教えてやらなきゃいけないのか？
これじゃ、頭の悪い働き者どころか、頭の弱い怠け者じゃないか……
嗚呼、銃殺許可の命令書が欲しい。

もしかして、俺、なめられてるのか？

>>487
そんな、上層部じゃ反乱騒ぎが、発生しても当たり前だよな。
捨て身になれるほど我軍を想っている士気の高い連中から、消えていくよ。

>488
「なぜそのような行動を」と聞くと殆ど「でも〜だったから」と言い訳が返ってくる
「なぜ、でも」の法則というのがある。
「なにが起きたの？」と聞くと本人が把握できてる事実を本人の言葉で聞けたりする。
よかったら一度、聞いてあげてください。（我軍の統制要綱教本より）

>489
リベートの要求なんてレベルでなくて億単位の莫大な利益があがってるはず。
（情報を漏らす取引先も金銭の要求ではないので気持ちよく話してるみたい）

（追加）
どこまでが炭酸か、各方面に確認した。基本的に自社はアウト、関連会社、取引先
は灰色らしい。ま、この話はこの辺で。

　Ｎ式暗号解読器故障の為　数日間打電叶わず。
　昨夜からの偵察行にて　本隊と邂逅す。

　師団は9月末決戦に向け　会戦準備中
　参謀部将校の能力に不安あり
　西部戦線に派遣の威力偵察部隊からは
　早くも作戦命令に異論の意見具申

　明日の師団長報告は気が重い・・・

The world is encompassed by a big surprise on May 24, 2006.
2006年5月24日、世界は大きな驚きのうちにあります。
The world will become silent with big sadness on the 25th the next day.
翌25日の大きな悲しみによって、世界は静かになるでしょう。
A new royal family will be born from the Far Eastern island.
新しい王室が極東の島から誕生するでしょう。
The oldest lineage will be made and new order be made for the leader.
最古の血統/部族と新しい秩序が指導者（＝↑↑「新しい王室」）のために作られるでしょう。
The city in seven places becomes a base on the Far Eastern island.
7つの場所にある都市は、極東の島の基盤になるでしょう。
Nine great men will correctly lead the Far East.
9人の偉人が極東を正しく導くでしょう。

Nine great men's sons will teach.
9人の偉人の息子達が教えるでしょう。
A true history of the country.
その国の、本当の歴史を。
And, it is likely to live in the age at the time of which it is severe, and is reposeful.
そしてそれらは、厳しく、安らかな時代に生きるでしょう。
The kingdom that consists of four islands will rule the continent that revives from bottom of the sea.
4つの島から成る王国は海底から蘇る大陸を統治するでしょう。
The continental ruins will teach a true appearance of the Far Eastern island.
大陸の跡は極東の島の真の外観を教えるでしょう。
This doesn't end, and be a start.
これは、終わりではなく、始まりです。
It is a start of the history of Far Eastern royal family and the sons' islands.
極東の王室とその息子達の島の歴史の始まりです

どこまで続くぬかるみぞ〜♪

父よ、あなたは強かった！

月月火水木金金

思いもよらず　我一人
不思議に命永らえて
暗いオフィスでただ一人
友の引継ぎやろうとは

所詮、俺達は消耗品さ

>>494-497
よく判らんが、生きて内地に帰れ

戦線(工場内)の輸送兵(部品供給)として配属。一週間もしない内に、戦線を一人で任される。拡大し続ける戦線、比例して増える補給品、デポの管理ミスによる欠品の尻拭い…。戦況悪化してく中で、＋αでメンテナンス・実戦も同時並行でやらされる。
満身創痍になりつつ督戦するも名誉の負傷。
そして、後送されると思いきや拳銃を渡され前線に放置。
赤十字(基準局)に保護され一命をとりとめたものの、療養を余儀なくされますた。復帰出来るか不安ﾅﾘ…。

泣きそうになりました。特に特務班(大和田？)の方よくわかります。海軍省の恩賜の知り合いも愚痴ってました。
私は兵曹長をしながら士官学校を受けています。たび重なる軍縮で狭き門ですが、必ず突破するつもりです。
兵曹長をやっている勤務先の士官は間抜けばかりです。三流の軍隊の士官です。
幸い指揮権は丸投げのため士官殿はフケ飯を食ってます。いつか軍令部でお会いしたくあります。知らずにすれちがうのでしょうか。
皆様本当にお元気で。身体に気をつけて。

本日　技術仕官が休暇より前線復帰　戦場症の疑いもあり
　戦闘復帰は、要監視の上で
　補充兵は7月と

24時間単位で思考する事を考えるべし。
通常人間は、72時間〜108時間無いし月単位、年単位で未来予測をする。
可能性を取捨選択すると、大抵、最悪の結末を想定し、神経が参ってしまう。
（ＷＷ２米陸軍の戦場マニュアルより）

「せーぶせんせん、いじょーなし」っと。あ、馬鹿が車に当てられやがった…めんどくせぇなぁ。

　連隊は　目下次の攻勢に向け戦力を整えつつあり
　その最中　師団長より部隊編成変更の打診あり
　処遇に苦慮しつつある技術小隊を本来の所属である
　前線支援部隊への転属と　
　抽出される部下に優秀なる下士官あり
　本連隊で士官候補生として遇してやりたいが

　５月の戦果も思うように上がらず　連隊長は酒に耽溺す

　

本日、FNGとして部隊配属。

俺のいる戦場は敵からだけでなく味方からも容赦無く銃弾が飛んでくる…

明日からさらに１個師団が北部方面へ抽出される。
もう既に２個師団が南方戦線へ引き抜かれていると言うのに･･･
残り２個師団でどうやってこれだけの戦線を維持しろと言うのだ。
あとは老人と戦争症になって後送されて来た奴だけ。
「皇国の威厳を示すため」か。皇国本土の崩壊が目前だと言うのに･･･

戦争指導部は何も分かっちゃいない。
これでもう、最後の機動兵力も使い切ってしまう。
この戦争は、勝てない。

昨日より長期休暇！！

寝るぞーーーーーーーーーーー！！

今日も暮れ行く異国（東京）の狼・・・

　祖国（田舎）が恋しい・・・

朝より攻撃を発起。
艦砲で叩いたはずの水際の陣地は健在で上陸までに兵力の過半を失う。
午後に至るも橋頭堡を確保し得ず、上陸部隊指揮官は攻略の失敗を認め、撤退を下令。
まるでオマハビーチである。最早戦いにも倦んだ。

いつも夢見るんだ、月曜日、武器よさらばといって戦線を離脱するのを。
「ジェイク、気をつけろ。イタリア軍はカポレットの敗退後、誰彼構わず
将校を射殺してるぞ」
湖を渡って、恋人とスイスに逃げたいんだ。

塹壕で食べる安ワインとスパゲッティの他に、この世には例えば清潔なバーで飲む
ジントニックとか、サンドイッチとシャンパンの心地よい夕食とか。

戦争はごめんだ。
もうごめんだ

なんとかコヒマを攻略したが、食料、弾薬が底を突き、
かつ退路を連合軍に立たれて、正面には敵機甲師団が
現れてるカンジ

特権階級の何も知らない凡々が、師団長に着任された。
前師団長の戦死後、師団長代行として任務を遂行していたオレは、副師団長の役職に就いた訳だが。
現師団長はオレをお嫌いな様だ。しかし、軍団長の前で“目障りなので消えて下さい”は無いだろう。
CPは危険な所なのを勉強していただくしか無い様だ。

>513
天長節までに、インパールを攻略せよ。これは命令である！！

>514
ヒント　後ろ弾

明日は九州方面に、戦線視察に名を借りた遊山旅行
　本日　わが連隊に参謀本部より功一級授受の内示あり
　されど心は晴れず
　戦線を把握できない焦りなり　　新たな戦線を拓く必要あり



　

>>514
銃後に気をつけられたし。
自分の失策をすべて貴官に押し付ける可能性高いぞ。

まあ国軍の将兵は落ち着け。

いざとなれば神風が吹くと思えば苦難も話の種ではないか。

>>514
不意打ちに備え、部隊の掌握に勤めよ。
出世欲の犬が貴官を裏切る公算もある

我、会敵セズ！我、会敵セズ！

仕事ヒマだﾆｬ〜

どぎゃーん！
会社のクルマ、ミラーポールですっちまったよ…。

ポールを押すような感じだったから、
塗膜に傷はない感じで、ポールの塗料やサビが付いただけみたいだけど、
エクボがリアタイヤの上に…。

納車から一年経ったばっかの愛機が…。
orz.

病院船のデッキでまたーり。
やっと、肋骨骨折もひっつきつつあり。
しかも無職やし〜

インパール作戦

前線の連中は自分達だけが戦っていると思ってやがる。

乏しい予算の中で無計画というより出鱈目な物資要求を捌かにゃならん兵たん部の苦労も考えやがれっての

>517
>519
了解した。
部下の多くは、共に戦火を潜り、同じ釜の飯を食った仲だ。気心がしれているのが救いです。

>>514
パットンは元部下のブラッドレーの指揮下に入った
ハルゼーはニミッツより１年先任だった
私も年下の上官の下で働いております
お互い頑張りましょう　仕事の成果で上官を見返してやりましょう

軍の一大攻勢を前に最前線の中で最も激しい地域を担当している我が部隊。
自分はそこで小隊長補佐を任されている
他部隊も出来うる限りの支援を行ってくれるが彼我の戦力差は圧倒的。
次々と倒れる戦友。
援軍を求めるも中隊長は楽観し、対応してくれない。
そして今日、小隊長が倒れた。
残る兵は自分と派遣されてきた金目当ての怠惰な傭兵数人。
俺は一体どうしたら良い…

頼む！補充を送ってくれ！新兵は来るなり的になりやがる。
戦線を維持する気があるなら早いとこ・・・！？

・・・無い、のか？

>>528
>524を読んでやれよ。
たぶん、援軍送りたいのは山々だが、まともな補充兵が残っていないんだと思われ。

>>528我軍も同じ状況だ。
しかも熟練の士官達は人事異動で前線から遠のいて行く
我々は学ぶべき人を次々と失って行く。
寒い時代だとは思わないか？

ちゃんと歓迎しているのに、鬼軍曹と言われますた。

やはり歓迎の仕方をもっと工夫したほうがいいのだろうか？

国じゃまともな人間は底をついて来た。こっちはニーﾄやフリーター、傭兵崩れに無い内定学生まで強制徴募で数確保してんだ、文句言うない。

俺は気ままに旅がしたくて傭兵になったんだが、派遣される先々で正規兵にならないかと言われる。
いろいろ戦場を見て回ったが、正規兵の数が少なすぎて臨機応変に行動できないところが多いな。
言うなれば武装ＳＳの７割が外国人、２割が民族ドイツ人、１割がドイツ人みたいな感じだ。
人が回らないから無駄に残業が多いし、熟練者が少ない事と任務への責任感が希薄だから
戦闘中もだらだらしてる。終身雇用っていうのは大事なんだなと思ったね。
まあ、俺は流れだからこのまま傭兵生活さ

補充は来なくても朝は来るか。頼りにしてるぜ、ロジスティック

さあみんな！キチッと〆て奴らにツケを払わせてやろうぜ！

>>532
の割には、近頃は高学歴の人間が多いのだよね。
でも、本音を言うと他の業種でも手に職を付けてきた連中の方が、
任務への責任感と、良い意味で手の抜き方を知っているのだよね。

我、会敵セズ！我、会敵セズ！

今日も仕事ヒマだﾆｬ〜

>>533

おまいは有能なので正規兵になったほうがよい。
俺など傭兵でさえつとまらずここ一年ほど兵糧責めにされておる。

前線からの通信は弾薬・食料・医薬品の不足・負傷者の後送・補充兵を訴えるものが
続々と。
だが、もはや送るものなどない。
首脳は書類上の兵力と物資を弄るのみ…
神よ、なぜ我らを見捨てたもうた。

俺も傭兵やってるが、最近の傭兵仲間は駄目だね。すぐ敵前逃亡しやがる。
正直名前を覚える頃にはいなくなってるんだからもう古参兵以外の名前は覚えない事にしてる。
傭兵すら勤まらない奴は最近明らかに増えてるぞ、徴募隊は何やってるんだ？

傭兵の皆さんは、同一戦線でも時給が10円高ければ、すぐそちらに移動する。
今日は眠いからばっくれて、文句言われたら、別な傭兵リース会社で登録すればいいや。
たりいたりい。人生楽しんだもの勝ちという刹那主義者の方が多いようで。

いやいや、終身雇用制が崩壊し、製造業戦線が、民族国家軍から外部委託になってる時点で
「保証あるわけでなし。義理を果たすのが馬鹿馬鹿しい」というのも判る。

　西部戦線視察中に緊急電！　我が連隊の生命線とも言うべきＲＨ方面に
　外資軍の急襲　まさに予期せぬ奇襲
　嗚呼　守備隊員の傍観者的な対応よ　支援に駆けつけた技術廠の仕官から
　連隊長の不明を詰られる始末　戦闘は防御戦が格段に困難なり

>>1
哨戒飛行中に発動機不調に陥った１式陸攻

既に重量物の投棄は終わったが、未だ高度が下がりつつある、そんな状態。
で、下は太平洋ときたもんだ・・・

軍事拠点の警備隊隊長だが、ちょこちょこ現れる現地民ゲリラを威嚇する日々だ

くそ、教官の話つまらねぇ

シェルターに機体をしまう為、装甲扉を開けると、


｢私が中を散らかしたので、使用できません。基地司令｣



昨日から、傭兵会社による空爆が始まったってのに、オイ！

補給路造成中の工兵です。

この補給路完成の暁には、福島戦域と山形戦域の補給が円滑になり、十年は戦え…




ないよ…だれも通らんがな

攻勢開始前の作戦会議
「いまさら攻勢も何もないでしょう。この計画は開始しないほうが」
「いろいろと事情があって開始するのも止むを得ないのだ」

攻勢開始後
「この計画は中止するんですか（怒）」
「事ここにいたっては中止も止むを得ないと決まったのだ」

まさか生きて「止むを得ないで始まり、止むを得ないで終わる」を
経験させられるとは思わなかったよママン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>547

そんな時はマンシュタインと同じ体験ができた！ラッキー！と思うのさつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

アルデンヌ大攻勢間近な気分で毎日を過ごしてる浪人生でつ

ﾜﾀｼは、いわば仕官候補生。
それがカリキュラムの関係で前線を経験してこい、ということに。
きっと現場は百戦練磨の兵士がわんさかいて、
ﾜﾀｼなんぞは戦場のことを何も知らないお荷物。
戦争映画の中ではよくあるように、
戦場に出てきた無知な少尉殿のように扱われると思ってたわけですよ。

ところが実際の戦場に出てみてびっくりですよ。
30名の中隊のうち、ベテラン兵士は20名くらい。
残り10名は偵察行動の手順も知らない新米。
どうやって戦線を維持してたのかと(ry
確に○宮方面軍は戦線を後退させ気味だけど、
まさかﾜﾀｼのような新米仕官を新米小隊の小隊長にして、
あまつさえ戦力として期待してると言われるとは……

まさかハメられた？
しかも小隊員には、
「頼りにしてます、隊長代理」と言われる始末。

ちょっwwwwおまwwwww

>>550
わからない事は聞く
知らない事は話を聞く
できない事は教えてくださいと頼む。

聞いたことはメモしておく。
終末にはメモをファイルに書き写す。

これだけでだいぶかわってくる。


・・・・あたりまえじゃんと、思うだろ？やらない奴のが遥かに多いんだぜ。
そして例外なく辞めていく

学生上がりの高学歴ほどそれができないんだよ。
教えたところで理解できんし。
こいつらこの先生き残っていけるかどうかもあやしいもんだ。

>>550 30名中古参兵が20名とは羨ましい

　前線体験をキャリアパスに出来るとは
　益々余裕の軍隊。それとも貴官はいわゆる陸大　海大の
　特進組？　部下に歴戦の下士官はおらんの？

当たり前の事すら出来ない奴は死ぬしかないんだ。それが戦場の理。

>>551
ご助言ありがとう。頑張りますわ。
ちなみに、戦況を綴ったノートは３冊目に突入しそうな勢い。

>>553
ﾜﾀｼは入隊２年目ですので……
優秀な下士官は沢山おりますが、やはり役割が違うのでなんとも。
軍本体から来ている大隊長が上に一人、
叩き上げの下士官が８人、その他ベテラン１２名は曲者揃い。
新米10人の稼働率を上げて戦線を分厚くしたいらしいです。
その新米も、もう少し訓練キャンプで学んできたことを、
きちんとやればいいと思うんですがね。

生き残るためにやることやりますわ(｀･ω･´)

>>550
わからない事は聞く
知らない事は話を聞く
できない事は教えを乞う

までは、そうだが、
聞いたことはメモしておく。
終末にはメモをファイルに書き写す。
では駄目、

頭ではなく体で覚えなければ駄目。
迷ったら、現状を仮に他の事例に置き換えて決断する事。
士官で在れば、決断する事が本務であって、
その決断に責任を負えなければ、
何処かで戦死するぞ。

他の士官（特に戦場の生き字引の様な連中）の行動をよく見て考える事

>>556
職種によると思うけどなぁ。＞メモ
ただ、士官になると下に指導しなければならないという立場になるため、
メモはそのときに役に立つと思われる。
#そのメモした内容が古い手順や非効率的なものでない限り。

自分は、先輩からの口伝のため
説明と同時に実施＆習得→一人で実施→実施した手順とともに疑問点を質問
だなぁ。。。。。
メモ取る暇があればとっとと手順を覚えろ、て感じだ。

メモはたしかに大事だけど、それを取るのが目的になることが無いようにと思う。
メモはあくまで手段であり、任務の遂行と達成が目的であることを忘れるのが
一番怖いような気がする。

短期間の引継ぎしか受けなかった中途採用の俺は、
訓練不十分のまま実戦に投入されて、マリアナの七面鳥になってしまった
学徒パイロットにわが身を重ねたものさ。

メモは取ってもいいけどメモを取る事を仕事と混同するな。
大抵の古参兵はメモを取らずまた見ずに仕事してるだろ？
慣れたらメモなんか見ずに仕事はこなせるよう自然になる。
どうせメモを取るような仕事の手順は常に最適な方法に更新されるんだからメモに拘るな。

>>559
古参兵になるまでの課程で使うものと言っているのでは？
また古参兵でも覚書を自室で書いている人はいるぞ、原発で働く知り合いはそうだった。

まあ、人それぞれだから覚えられないと思ったら書けば良いし、覚えられると思ったら書かなくてもいいんじゃね？

>>557
メモを否定している訳ではないが、
理解出来るまでの使う物
実戦中にメモを参照してなんて出来る訳無いだろ、
小銃の分解・整備と一緒。

状況は常に変化しているのだし、
火消し役なんて、任務を授かると
常に状況に対して即断即決を求められる訳で
そんな状況下でメモなんか役に立つと思う？
体は現状に対する対応、頭は次の手を考えなければならないのだよ。

紙と筆で両手を塞ぎ、さらにモノを書くという行為に神経を何割か割かざるをえないメモを取るという行為の
労力対効果を見極めた状況判断は反射的にできないといけませんね。

メモをとるという作業は、
人の話を聞くとか、ものを考えるとかという仕事の２次的なものですので、
メモのせいで本来の仕事がおろそかになるのは皆の言う通りアホの子のすることです。
まぁ私などは先天的にあまり記憶力の良い方ではないので
備忘録的なものやアイディアを書き留めるものとしてメモを取ることが多いのですが・・・

あとは、せっかく手間をかけて前線で情報収集を実施したら
そのインフォメーションをインテリジェンスに変換しないと勿体ないですよ。
士官の人はむしろこちらでその能力が問われますね。

新米将校育成所

＞５６２

所詮、傭兵には関係ないこってす。
自分だけ覚えて運用できれば○
ヘタに人に教えてたらおまんまの食い上げになる罠。

>>561
それが出来れば古参兵の仲間入り。
メモがどうのこうのと言ってるレベルの人には厳しいと思われ。

明日は崩壊寸前の戦線を立て直しに兵器廠まで。
　
　敵の攻撃に晒されている＊＊＊＊も同行
　非常事態にある我が師団　総力を挙げての攻撃
　果たして起死回生なるや

アカ共め、このクソ熱いジャングルのなかローラー作戦で
しらみつぶしに捕えても捕えても、
次の日にはまた増えてやがる……

ほんと、イチゴ農家は地獄だぜー

戦場のストレスと仕事のストレスどっちがひどいんだろ。

　568>>　仕事も戦闘なれば簡単には比較できないが
　　　　　仕事で命を落とす事はめったになかろう

　家庭のストレスと仕事のストレス　どちらが酷と思うかね？　諸氏

>568
５、６年前のイギリスの心理学者の発表ですので現代イギリス人に関してのことだと思いますが、
「妻に無理矢理つきあわされる買い物」
「出征」

これがほぼ同じストレス値であったと記憶しています。

それは英国式フモールというやつだ

我、会敵セズ！我、会敵セズ！

今日も仕事ヒマだﾆｬ〜

戦場に出て、例えば絶海の孤島に守備隊として放り出されれば、
市民生活がたまらなく懐かしくなるさ。

全然関係ないが

俺の置かれてる戦場は、陣地構築めんどくさくてダラダラしてる前線基地。
もうすぐ敵の攻勢があるが何の準備もしてない。

＼(^o^)／

本日は５年兵と戦場巡回
　午前中は　別師団と戦線整理会議
　縄張り争いは不毛なれど　戦果が簡単に上がらぬ今は
　重要な話　　バイオリズム下がっているときにこの様な
　話とは・・・・

最前線の小隊長に情報士官一筋の人材を配置してどうするんだ？
いままで一回も前線に出たことがなかった奴が本部の糞みたいなマニュアルを重視して現場の士気は最悪だ。
大体が情報士官殿は銃もまともに撃てないのに前線へ切り込んでいかれる。
作戦立案は勝ち戦にしか使えないような戦法ばかり。
いまはそういう戦況じゃないんだよ。どんだけ無駄死にさせる気だ。

前から思っていたが人事部は狂ってる。

そりゃ、もまい、戦死させるか廃人にするつもりで前線送りにしたんだろうが。

>>576
それは、悲劇だ

振り回せれる兵隊が・・

あるいは法廷行きとかな。

たぶん将来の幹部要員のためにそうやって現場を経験させようとしてるのだろう。
そうやって一将功なり万骨枯る

師団本部から戦果予測の報告要求しきり
　よくない兆候だ　我が部隊は無駄な戦力消費は避け
　でっち上げの報告書を打電す

　連隊長は、外敵との戦闘に戦力を温存する所存なり

鉄十字勲章欲しさのマクシミリアン･シェル扮する絵に描いたような無能な上司が赴任。
小官の小隊に無謀な突撃と俘虜の射殺を命じる。
「命令を文書で出してください」というと、要求を取り下げ。

上司は転任。その後、上司の査問会があったらしく、3ヵ月後、小官宛に件のマクシミリアン･シェルから
「あの時、突撃命令を出さなかったのは、君の判断と言う事でよいね？」
「いえ、突撃命令を文書で求めただけで、その命令文書がついに発行されなかった以上、
小官は現状を維持しただけです」
「現状を維持したいゆえ、君は、突撃命令を出さなかった。そういうことだな？」
「･･･あなたの上司を出していただけますか？私が直接説明します」
「いや、安心してくれ。ちゃんと私が説明する。心配しないで欲しい」

･･･遺恨深いプロシア貴族め

>>581
戦場では前から弾が飛んでくるとは限らないということを
実戦で教えてやるといいだろう

軍団長より、飛び越し命令を続々受ける。
「貴様が便りである」
だったら、あの無能を解任しろ。といいたい所だが、上の事情も理解できる。
スポンサーの御曹司を切る訳にもいかんのだろう。
師団長様は沸騰したヤカンの様に怒り狂っていらっしゃる。
「あの馬鹿は私を蹴落とそうとしている」との事、自意識過剰もそれくらいにして欲しい。
部下は「何時まで生かしておくんですか？」と物騒な事を言ってくる。さて、どうしたものか･･･

軍板で馬鹿にされがちな司馬遼太郎ですが、大山巌や薩摩隼人の
「議を嫌う」「馬鹿に徹する」「自身を無化する」「茫洋とする」は
これはこれでいいと思うが。

もっとも、この風土が昭和軍閥の下克上からインパール作戦発起の
日本無責任体制を生み出すのだが

敵が補給路封鎖中

最近すっかり上官たる少佐殿を差し置いて、大佐と直接遣り取りしてたり、
周辺部隊や支援部隊との調整でも、蚊帳の外にやっておいたり。
偶に反抗してみたり。

どうせ、叩き上げの万年少尉だから、今更少佐に睨まれてもねぇ。
しかし、今の状況、まるで関東軍みたいだな。

暴走してみようかなｗ

これほど、歩兵（駐車監視員）を怖いと思った事があったろうか・・・

甲州街道沿いを歩いて通勤しているのだが、
監視員が出現するまで、渋滞が発生していたのが嘘のように
スムーズに流れているから、効果は高いのではないだろうか。

企業は最小限の資源で最大限の利益を生まなければいけないのは承知
しているが・・・。
少人数で大量の仕事を押し付けられた上に、「残業時間が多いのは君らの
カイゼン・創意工夫が足りないからだ」というのは、旧日本軍の精神主義
が変身して生き残っているような気がする。「大和魂」を「工夫」に
置き換えているだけのような。
管理職は建前・きれいごとしか言わないし。

上層部は会社の金で接待と称して宴会三昧、ソープ通い。

前線はとんでもない状況になってるんでつが・・・。

長期休暇終わる。休暇中も陳情/交渉（ただの愚痴）、直訴、と千客万来で結局休暇にならず。
そんな中、新設師団向きに転出させる士官の名簿が流出し大騒ぎになる。

だれだ！日経新聞のしおり代わりに名簿を使用した香具師は！！
（多分、参謀長・・）

この春着任された政治将校殿の口癖は「作戦の完遂は偉大な同志との約束」。
兵士達には昼夜分かたぬ突撃を指示し、女性兵士（オバサンが殆どですが）まで最激戦地に投入。
確かに戦果は上がったが、戦死・負傷者も多数。先日「もうやってられない」と、女性が一名部隊から逃亡。
戦争神経症の自分を、隙あらば銃殺しようとしています。今のところ、私は党中央からの庇護を受けているので
手出しできないようですが・・・。毎日が不安でなりません。

>>592
そういう時、女性兵士は裏切り行為を働きやすいですので、
それを以て内部崩壊・粛正に持ち込むのが一番良いでしょう。

うちの女性下士官は大分前から戦闘神経症を患ってるのに未だ前線勤務です。
任務中勝手に部署を離れて消えたり、突如叫んでみたり相当危ないのですが、
上官達は放置したままです。既に直属の中隊長には報告済みなのですが、大隊本部の意向で
当分は現状の配置のままで様子を見るようにとの指示が返って来ました。
前線の下士官兵達はいつでも後ろ弾を食らわすべく待機してますがどうすればいいんだか・・・？

そのまま放置していると多分勝手に辞めます、とマジレス。
それ以上のことはここで書いてもどうにもなるもんではないので。

その前に重要機密情報が消去されなきゃ良いけどね。
うちでは、戦闘神経症になった親父がそれやりかけて射殺されたけど。

主務から「最近たまに１万円づつ帳簿の帳尻があわない」と連絡を受け調査。
関連部署の防犯カメラを精査する旨、通達したところなんと直属の部下から
「犯罪って、やっぱ起きるからには理由があるんですよね・・・・」
と自首をほのめかす発言がでる。
准尉は今年52歳。たたき上げから始めてようやく我が軍の士官候補に名前がのったばかりだ。
上に優しく下に厳しい我が軍の軍律では彼は死刑だろう。
彼には就学中の息子と娘がおり、金銭的にも非常に苦しい旨再三にわたり相談を受けていた。
（またそれを受けて私は権限の範囲での最上限、彼の時給を1.5倍にした）
彼が２度としない、と誓っても処断しなければ、現在の死刑ラッシュで多くの同僚を失って
いる植民地軍は納得しないだろう。
しかし、彼は私と４年間戦友として戦い、幾度と無く部隊の危機を救った。彼の家族を路頭
に迷わすことは私にはできない。

どうしたものか。。。。。。

そこで温情で相手を許しても、相手は一時期は一生懸命働いても
そのうち「これだけ働いているのに給料をあげてくれない」と不満を
言い出して(ry
と言う展開が目に見える気がする。

それだったらそれにふさわしい対処を今からしておくべき。

日本お家芸の現場の判断による温情主義で糊塗すべし。

というか、貴軍の鉄の軍律では貴官も部下の責任を問われそうな悪寒が・・・。
ここは知らなかった事にして放置。

「泣いて馬稷を斬る」という言葉もあるように、上に立つ人間にはやらなければならないこともある、と思う。

>>597
と、思われるでは処罰は出来んでしょ。
１．調査を指示する事。
２．犯人には死刑を処すと宣言する事。
３．再発防止の策を行う事。

別に原因＆犯人不明でも良いのでは？
問題は事後対策かと思われる。

1万円が定期的に行方不明になってたらうやむやに済ます事は出来ないぞ。
前に勤務してた部隊では1万円以上が使途不明になったら師団本部から憲兵隊が
なだれ込んできて関係者全員を拘束、長時間の事情聴取が行われる。
事情聴取といっても拷問された方がマシという目にあわされるぞ。

>>603
それを言ったら
内が、上部の監督官なら
1万円が定期的に行方不明になった犯人より、
1万円が定期的に行方不明になり放置した、管理体制をつつくぞ！

>>604
その事件後、俺の所属中隊の士官は全員左遷されたよ。
大隊長も譴責処分食らってたから大事だったんだがな。
ついでに中隊で雇用していた主計軍属と現金を扱う傭兵全員が解雇された。
容疑者は主計担当の事務系軍属と直接現金を扱う傭兵数人のそれぞれ単独犯行。
次の年にはその中隊は解散となった。

>601
「泣いて馬稷を斬る」
ですが、
元来これは、可愛い部下を軍規の為に斬りたくないけど斬るのではなく、
自分がこんな馬鹿を重用した結果、失敗してしまったことに対する情け無さで泣きながら
情け容赦なく処断を下すことだそうですよ。

>598〜604
みんなありがとう。

防犯カメラを一人で確認した所、怪しい動作は確認できたが、現認、とまでいかなかった
ので、今回は「原因不明だが人為的ミス」で決着がつきそうです。ただし、当人には、
「今回は防犯カメラの記録は見ないが次回は見ることになる」と含みを持たせました。

この騒動を処理していたところ、次は中堅士官より
「戦果をあげたのに考課が下がっている」
と申し出がくる。話を聞くと
直属の上官が人事考課を餌に懲罰大隊並に前線へ出撃を繰り返させる。
→昇進試験で高い人事考課をつけていなかった事が発覚。
という事らしい。
彼は戦闘馬鹿で実績は全国区だが管理面は苦手だ。
問題はそれを理解せずに尻を叩きまくった上司だろう。
とりあえず採点については後日調査する旨伝えてその場は収まる。
特殊技能（空挺部隊指揮官系）の持ち主をどう評価するか？
判断が分かれる所だと思う。

給与面での評価と昇進面での評価は別と言うことを
まずは中央の人事に報告しておくべきだと思う。

指揮官としての技能と
技術者としての技能は
別物だしね。

でも組織として考えると本来は、
管理面の得意な人間が上に立つか、
もしくは、部下に付けるかして
隊として運用しないと。

戦は個人プレーではなく、
組織プレーであるからね。

＞６０７

その空挺の人事評価した「直属の上官」て奴の人事管理能力再検証したほうがよかれ。
案外、自分と相性が合うかどうかとか自分の無能隠しが基準になっていたりする。

ま、この「直属の上官」殿のした直近３年分くらい評価された奴の追跡調査してみ。
空挺のだけでなくこいつが出した部下全員の評価と他の士官が出した評価、実態・・・。
いろいろ見えてくるだろうよ。

考えてみると、旧海軍式の人事評価は非常に優れているな。
時間がかかるから戦時にはむかなかったって話だけど。

あ、でも終身雇用制度下じゃないと効果薄いか。

>611
kwsk

司令部は次々試作兵器を増援として送ってきますが
運用するこちらの苦労をどうにかしてください。
確かにコンバットプルーフが証明されたらかなりの
戦力増強になるので是非とも制式配備化させたい所ですが
実際に役に立つかどうかの予測も付かない状態では…

友軍もこっちの戦線を視察に来ては「それ本当に役に立つの？」
とかなり疑問視しております。

その友軍はこちらが３年がかりで構築した防衛拠点を横取りというか
彼らに譲ってもう一回わが軍の拠点を作り直さなければならない。

２ライン作れば良いのでは……。

戦時輸送船の大量造船計画があったと思いなせえ。
全国100を越える事業所で配下の工場に一斉に増産をかけると思いなせえ。
艦政本部で限られた資材を一元管理、
各事業所、工場の進捗にあわせ優先配分するって理屈は判ると思いなせえ。
ところが本部が状況を把握するため、毎晩、各事業所毎に、進捗レポートを提出させ、
エクセルにぶちこんだ複雑な利益算出の比例函数に数値をぶち込んで、午後十時まで毎日
提出するように命令を出したと思いなせえ。
これが毎週、最新のフォーマットとやらに書式が変わると思いなせえ。

本部計数管理課→8管理区→100事業所→2000人の工員進捗状況。
本部は送られてきたFAXとメールの山に、「仕事をした気」になるだろうが、
現場は書類仕事で1日が終わる本末転倒だ。

フォード社時代のマクナマラだって、もっと頭のよい方法論をしたはずだが。

レポートの内容を見ないことには何とも分からないけど……。
基本は望んでいることが「レポートを見る」ことにあって
レポートの内容は精査していないと思うので、やっつけで
最低限ある程度の形に見える（なる、ではなく）レポートを
出すのが良いと思う。

＞６１６
空揚げもよくないけど天ぷらは不味いっすぜ、天ぷらは・・。

油炒めくらいにしとかないと。

>>615
正直な話、上層部が無駄に報告を提出させると、
報告の為の報告で、実際には中身が無い作文に為るからな。

本当に実績を知りたければ、下位組織には解らない方法で
実績を知る努力を知らないと、大本営発表〜みたいな事になる。

ちなみに、内のところは前日の実績　〜２４：００　を
翌〜ＡＭ７：００迄に報告しているが、
システムでで翌々日にはもっと正確な数字が揚がるのに、
わざわざ手計算で口頭報告している。

莫迦に付ける薬は・・・・

本日は軍当局と夏季一時金交渉をよていしているが…

兵站管理の手法で、1950〜60年代、アメリカのビッグビジネスで流行った
計量管理手法は嫌いじゃない。
全部効率と利益で図るわけだから、ビジネスとしては合理的だと思う。

ただしその為には、「電卓屋」「管理屋」という膨大な中間管理職を必要として
組織の官僚化、肥大化を招く。

もうひとつ、チンケな日本の組織で「中間管理職」もなく「現場の管理マン」にそんな事
やらせれば、書類仕事に時間を取られて能率が落ちるだけ。
限られた人的リソースでそんな事やっちゃあかんと思うのだが

　小型携帯電算機の故障により　戦線離脱
　本日より現役復帰

　リアルの戦場では、師団の規模が2倍に増強
　直属上官は、名実ともに将官に昇進
　わが連隊にも5名の補充人員が・・・
　しかし内訳は佐官1名　尉官2名　老下士官2名
　佐官は、私が新兵当時の3年兵なり　　性格は善良なるのが救い

　部隊再編に当たっては、皆の電文にある様に下らぬ
　事務仕事は前線に押し付けぬようにせねば

相変わらず横暴な振る舞いの目立つ政治委員殿を失脚に追い込むべく、古参の女性兵を使って
一騒動起こそうと画策。あれやこれやの話を吹き込んだところ、思ったとおり彼女は直談判に及んだ。
ところが、話が終わって帰ってきた彼女「大丈夫。あの人意外と話が分かる人だから」などと、すっかり
懐柔されてしまった。畜生、うまいこと丸め込みやがった。さすが粛清の嵐をかいくぐってきた政治委員
だけあって、こういう対応だけは上手らしい。
ファシスト・独占資本から世界の被圧迫消費者を解放するという崇高な使命を担っているはずの我々
CCCP、じゃなかったCOOPの内部において、圧迫と隷従とが支配しているとはどういう事か、何年いても
理解に苦しむところ。

空挺部隊指揮官の件は、人事上の考課記録/採点基準の詳細を当人に伝え納得してもらう。
「点を取るコツ」がわからなければ当人がいくら戦果を上げても栄達できない。
彼の技能なら転職はどこでもできるだろうが、「戦闘馬鹿」として一生を終えるだろう。
そんな話をしたら納得してくれた。
しかし、統合/征服を繰り返してきた我が軍の人事体系は目茶苦茶だ。同じ植民地出身
統合された時期が違うだけで階級が、少佐⇔軍曹なんて事例もある。私は本国出身だから
助かっているが、植民地出身者にはたまらない話だろう。。

>>624
内の今居る部隊は連邦国家で、
併合分裂をそれなりに繰り返しているので、
人事体系はかなりややこしい。
元々は本国の地方艦隊出身で
今は連邦国家の戦隊所属。
階級と職責・権限と法的権限は、
厳密に言うと全て別。

しかし正直な話
本国に居るより、連邦国にいる方が
同じ階級でも楽だったりする。
別の国なので、偶にある本国の莫迦な発令を直接受けなくて良いからね。
此方には要請という形で降りてくるので、莫迦な要請の時は受けなくても良いから。

>625
連邦国家に行ったら片道にならない？
あと、懲罰大隊と同じ環境が日常だったり？

洩れのところは、本国→連邦国家へ出向→属領扱いへ変更→本国軍へ編入になった時、
階級が元の位より下がっている事例が多々ある。（例外は海外子会社）

>>626
正直連邦国軍に居る方が待遇が良い
それは、本国出身者だからと言う訳でもないよ
所属が別が故の拒否権は大きいよ

本国艦隊の方が本国政府の莫迦な発令で・・・

>627
壊滅した？？

>>628
朝令暮改で痛めつけられている。
壊滅したら兄弟国の内も壊滅するよ。
正直、連邦の経済と軍はマシなんだけど
問題有るとすると政治なのよ。

政治であるが故に全く解決しない。

新兵から養育　技術師団に転属の６年兵が、ＭＢＡ取得のため除隊と
　別れの宴席で彼女も涙す　

　老兵は死なず　ただ消え去るのみ　　古人は上手いことを言ったものですな

わが連隊でも長年勤務の女性士官が退勤しました。
有能無比、ムードメーカーとして連隊の雰囲気を女性らしい細やかさで
盛り上げましたが。

別れと言うものは、いつでも寂しい物さ

432軍令部特務班です。
諸兄もお聞き及びかと思いますが、連合艦隊はミッドウェーで開戦以来始めての
大敗北を喫しました。「お聞き及び」と小生の内容で、お察し下さい。

草鹿（三橋達也）「作戦指導の誤りにより大変な事態を引き起こした事を深くお詫びします。
この罪は万死に価しますが、今一度敵討ちのチャンスを」
五十六（田所博士）「南雲に元気を出せと伝えとけ」
宇垣（能面）「敵はさかんに電波を出していたというじゃないか」
草鹿「奴ら、まさか手の内読んでるんじゃないか」

･･･小生はあくまで末端の１事件の担当者に過ぎませんが、連合艦隊が不正をおこなったのではなく
逆に米軍の不正を証明できなかったのが大半だという事を、
判ってくれといっても判ってくれないんだろうなあ。

防諜は情報戦の基本。
それを守れない者などこの生き馬の目を抜く社会では
生き残れないよ。

生き馬の目を抜く現代社会はごもっともです。
但し、ある程度コモンセンス（常識）の枠内で、処理すべきだからこそ
この種のアノミーな御託を行政なり司法なりは示してはいけないわけで。
「生き馬の目は、人が見てなきゃ抜いていもいい」「証拠がなければ罰せられない」
というのは、良識ではなく悪知恵に属するものでして。

いや･･･どうでもいいか。ネット全体で小官の同輩が、なぜ書き込まないか
小官も最近、理由がわかる気がします。

>>634
しかし、小官が思うところ日本国の経済という軍団は、
大きな問題を小さな問題にすり替えて処理する傾向があります。
株式市場の幼稚な売買で、一株あたりの資産価値と売買価格の違いを知る、
まともな経済感覚の人間を罪人呼ばわりする軍団ですよ。
問題は起こるべきして起こったその事実を当事者にかぶせる事はたやすい事。
そして、又問題は何ら解決しない。
モノハンから菊水作戦に至る道一直線としか小官禁じ得ません。

いやいや、２．２６、柳条溝から宇垣私兵特攻までの無責任と盲従の
系譜のほうが・・。


真崎、石原、東条、富永、牟田口、辻、富永、花谷・・・
石川、富岡、神、源田・・・・・・・・・。

　本日は白兵戦と言う名の消耗戦。　　両軍の師団長クラスが勝手に決めた
　戦闘地域で、準備砲撃（提案）も無いまま　いきなり突撃（見積）
　敵守備兵も陣地から猛砲撃。
　気が付けば　同じＨ式砲の撃ち合いとなる。
　最後は、Ｈ式の供給先でもある敵軍が停戦の申し入れ。

　得られたる陣地は、それなりの規模であったが、兵は疲弊
　補給廠に残弾なし

支那戦線に投入されそうです

総務は必ず4000円から来る。
俺たちは6000からダイブする。

「指揮系統が複雑過ぎて前線は混乱しております」
「貴官が指揮を取れ」
「しかし自分は軍事顧問に過ぎません。ここは切上げて本国へ帰還する訳には？」
「条約上は問題は無い筈だ。また貴官の召還は出来ない」
「ハズでは困るであります。後で国際問題になりかねません」
「命令の為の権限なら後付けしてやる」
「肩書だけの昇進なんぞ不要であります。せめて本国兵の補充を、、」
「損益分岐点と言うものが有るのだよ。貴官の指揮する現地兵だけでも戦線は突破出来る！」

　明日は緒戦最後の日　米国式会計のお陰で事務処理煩雑なること
　この上なし
　北米での戦費調達などわが軍は止めるべき　SOX式指揮系統は
　全軍の疲弊を増すだけ
　

　明日から混成部隊の部下編入
　「戦争は員数では無い」とはルソン島から帰還せる
　旧軍陸軍士官のつぶやき
　編入部隊からは、状況報告早々の打電しきり
　戦闘方法も全く異なり正直困惑

通信兵

新設師団の徴兵検査官として、動員させられる。
実験的に募集上限を65歳までにしたところ、多種多様の人種が集まり大盛況に。
ただ、名の通った大国出身者とそうでない者はビジネスマナーの差が歴然としている。
また、滅亡した国の出身者でも「激戦を生き延びた者」と「だらだらとやってきたもの」
では、同じ質問をしても答え方が全然違う。面白いものだなぁ、と試験をしながら
実感する。

644>> 得がたい体験でしたな。　わが連隊の補充兵は、入隊時の
　口答試験では軍神の域に達したものばかり
　しかして　いざ戦闘に入るや・・・
　　

>645
>しかして　いざ戦闘に入るや・・・

ここが問題・・・・(;つД｀)

今回は事務、技術、両方の募集だったが
（18歳の少年の事例）（不採用）
漏れ「○○さん、ご職業のところに「自称モデル」とかいてありますが・・・」
（42歳自営業の事例）（不採用）
漏れ「事務希望との事ですが、簿記等の資格がないようですね・・・？」
彼「そんなもん、やりながら覚えてやるよ！」
（66歳男性の事例）（採用）
漏れ「○○さん、定年まで○○車両にお勤めだったんですね？」
彼「はい、新幹線を作っていました。０系の時はひたすらボルト締めをやっておりました」
漏れ「（軍神ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!）」
彼「東北上越までは現場でしたが、それ以後は工場長なんぞをやっていました（照れ）」
漏れ「後日、通知しますが○○さんは採用ですよ？よろしくお願いいたします」

来週は、かねて準備せる会戦。　索敵も完了
　
　砲の装填完了。　弾薬備蓄完了。　まてよ
　兵がいない

>>646
来るところには来るもんだなぁ・・・・軍神・・・
うちの現場にも一人欲しいなぁ

ただいま、二年課程にて術科学校にて生産技術のイロハを教官殿に叩き込まれている毎日。

「0系の頃はネジ締め、東北上越は現場、その後は工場長・・・」

そんな職人にいつかはなりたい・・・

来年の就活は本気で豊和工業とニッサンミロクに突撃します。
大同特殊鋼の某工場で護衛艦の速射砲の砲身を旋盤で挽くのもアリだな・・・

>>649 日本の防衛に貢献すべし

叛乱騒ぎを起こして、解体された部隊にようやく新指揮官が着任する。
叛乱騒ぎと無関係だった古参兵+新兵の混成部隊だ。
先日、どこぞの植民地軍から鹵獲/模倣した「新兵器」が配備され混乱に拍車をかけて
いたが、これでなんとかなるだろう。

友好(宗主？)国との足並みを揃える為にISO-９００１式を配備する事になり、
その準備の為の特務機関首席に任ぜられるも、(構成員は小官１名)
正直、暗中模索であります。

果たして我が国の身の丈に合った装備なのかどうか…

>>652
>果たして我が国の身の丈に合った装備なのかどうか…

小生の持論だが、あれ程環境に優しくない物は無い。
交戦規定を明文化し結果をすべて（紙）に残すことに為るのだが、
製作された（紙）は、貯蔵されるだけで決して陽の目を見ない。

例えば、
小生が他国の実戦部隊レベルの異常時の想定会議に出席した折だが、
その他国にとって重要なことは会議内容よりも、
異常時の想定会議に、
実戦部隊レベルの士官が出席した事実が欲しいだけで、
想定会議の現実は、
各部隊の指揮者・担当者or連絡将校が、
所属部隊の現状報告を当たり障り無く述べる場になっている。

と言う訳で、其の国では
異常時の想定会議に、
何処の国の誰が出席したと言う事実のみが記載された（紙）が、
貯蔵され続けられていると思われる。

月曜は新編成部隊初日。　連隊長訓示で何を話そうか
　歩兵連隊に輜重・宣伝部隊が無理に混じった感もある
　７〜９月は　部隊編成をそのままに温存
　師団全体の空気を読むこととする

　>>652　ISOは戦場への（ビジネス）の通行証と心得よ
　それ自体性能・品質保証をする物ではない（のは釈迦に説法か）
　所詮は、欧州連合軍戦費調達目的の陰謀の所産
　14000式　150××式と細分化の一途
　だが通行証が無ければ、戦場に立つことも出来ず
　身の丈を大きくすることもかなわぬよ

>>652
我が国中興の祖より
ＩＳＯ9001/14001は、前線には負担でしかないが、環境に関する権利が取引されるようになった
ときに大きな武器になる。我が軍が、寄付だけでなく自前で植樹を続けているのはそれもある。
（中興の祖は戦後の復興を経て、老いて尚、その理想の為に邁進しています。その薫陶を受けら
れるのもあと５年ぐらいだろう、と思うと寂しい気持ちになる。また、戦時中、学徒動員を受け
た為、本当に戦争を嫌がっている（その為に社是を変更した程））

一方で、件の叛乱騒ぎが起きて更迭された士官（副官、部隊長は叛乱騒ぎの前に戦死し実質上
の指揮官だった）がどういうわけだか昇進している旨、空挺指揮官より連絡を受ける。
叛乱の際、彼の空挺部隊を動員し鎮圧した訳だが、友軍を鎮圧した彼の気持ちを将軍はどのよう
に考えたのだろうか？

>>655
実状が有って、前線には負担ならそれは有効なもの。

でも現実は、意味の無い報告書の為に無駄に部隊を動かしたり、
報告書に乗せる必要が無い外部に投げたりしているのが現実だったりする。

　新連隊編成初日　編入せる部隊の主力は前線に張付き状態
　前線にいながらも実戦部隊ではない　メーカーの武器付技術顧問

　9月攻勢の員数外と判断す

以前いた軍だが崩壊しかけた軍から参謀を引き抜いてきたら二年でボーナス無しになったな…
あまりの無能にキレて小官は主任（士官に相当？）だったので士官数人でクーデター起こしたらシベリア送りか除隊を選ばされて除隊したら1944以降の東部戦線みたくあっさりと崩壊したな。

長官から信を託されるも、もとより何の権限も持たない傭兵である私には
いかなる処方も取れず。
絶望的戦況にも関わらず、我が軍指揮官は冷静な現状認識能力無し、無謀な
拡大政策を継続する。拡大政策には表向き賛否両論あるものの、実態と
しては拡大政策の主張には確たる裏付け無し。絶望的な戦力の損耗、
資金の途絶の現状は拡大政策が無謀であることを物語るとしか言えず。
この上無理な拡大を続けても成算は無いが、指揮官は過去の光輝ある伝統と
そこから受けるべき栄光を頭に思い描くのみで、それが実態を反映したもので
あるかどうかの考察は甚だ心もと無し。現状を認識しての戦略論では無く、
昔からずっと自分が心に描いてきたことだから、退役目前の現在がそろそろ
その戦略を実現する最後のタイミングであると言う認識と、その認識がすり替わった
ことによる現在が最善のタイミングであると言う誤認とが、頭の中で交錯していると
しか思えず。すなわち指揮官は己の過去の歴史の積み重ねを肯定するためだけに
無謀な作戦の遂行を継続しているに他ならず。

現状に対する考察は上記の通りである。従って、自組織の致命的崩壊を迎えるまでは、
己の心の中の野望を満たすためにあらゆる現実をねじ曲げて、「理想の実現」と、「理想的
攻勢作戦の維持」に全力を注ぐであろうと思われる。理想は実現しないのは明白である
わけだから、指揮官が自分の夢を維持するために執ることができる戦略とは「理想的攻勢作戦の
維持」のみである。それがどれほどの犠牲を伴うものであるとしても。ここで言う
理想とは、大手取引先との絶対安定的取引維持、自社に有利な取引条件の継続的維持、
その他諸々の自己肥大的願望であって、現状の強力な営業力攻勢はその手段に過ぎない。
ただ、その手段の維持だけしか目的の近道であると指揮官が感じない場合、その手段の維持だけが
目的化することは往々にしてある。

現状は個人的につながりのある、将来の望みある末端の兵の退路確保に全力を注ぎ、組織崩壊に
伴う被害の拡散防止に全力を挙げている方向。悲劇自体の回避は不可能であると言うのが
現状の判断。ただし、可能な限り人員の犠牲を減らしつつ（それでも相当数の犠牲は
避けられないが）、組織自体を崩壊に導くことは可能と思う。

>>659 士気と能力の高い傭兵の典型
　職場のヒ総統をうまく回避してほしい　シュペーア長官

連隊長ていったら大佐
部長ぐらいか？

会長 大将
社長 中将
専務 少将

次長 大佐
部長 中佐
課長 少佐
大尉
係長 中尉
主任 少尉

平 准尉
新入社員 士官候補生

契約社員(社員扱い) 曹長
契約社員 軍曹
伍長
バイト(古参) 兵長
上等兵
バイト(中堅) 一等兵
バイト(派遣) 二等兵

今日も戦死者のために墓穴掘って、ブチこんで、線香あげて、お経をよんであげたよ。

>662
会長は元帥な気ガス・・。

洩れの会社だと、

名誉会長→現人神
会長、社長（持ち株の方）、専務→元帥（５人による合議制）
本国、準本国扱い連邦国社長（５人）→大将
各地区支社長（６人）、連邦国社長（沢山）、業種別供給本部長（１５人）→中将

あとは複雑すぎてかけないかも。。

うちならこんなところか
名誉会長 創業者（故人）　　　　　　　神
会長・社長　　　　　　　　　　　　　大元帥
取締役・地区担当・連邦国代表　　元帥　大将
集団長・連邦国取締役　　　　　　中将　少将
各本社・地区　部長　　　　　　　　　少将　准将
支店長　レベルが３つぐらい在る　少将〜大佐
各本社・地区　課長　　　　　　　　　大佐〜中佐
支店の次席　営業所所長　　　　　大佐〜中佐
課長クラス　　　　　　　　　　　　　　中佐〜少佐
係長　主任　　　　　　　　　　　　　　大尉
役職名は書かない　　　　　　　　　中尉　
役職名は書かない　　　　　　　　　少尉
一般職は　　　　　　　　　　　　　　下士官
兵は　　　　　　　　　　　　　　　　　バイト・現場系パート・派遣

あと、本国＆各連邦国の衛星国や他国との共同統治している場所とかはややこしすぎてわからん。

>>661　ご推察の通り部長です。
　自分的には、少佐か大尉あたりではなかろうかと。

　わが軍の兵は　新卒初年〜3年兵　　
　外注は傭兵

学徒である自分は、只今兵員輸送列車に揺られて最前線へ・・・。

大作戦　前日　あらゆる事を事前確認せねば

ここに書きたくなった…今の状況


進め！突撃！損害に構うな！
締切までひたすら猛進せよ！
勝利か、死か！


よし、やるぞ！(｀・ω・´)

ロシア兵な自分

前進すれば、膨大なドイツ兵
（お客さんや仕事の数々）

後退すれば、機関銃をかまえる自軍将校
（うちの妻）

前略、もう国（実家）に帰ることが出来そうにありません。
ウラァァァァァ！！！！

まあ既に靖国の一柱であろうか

各個撃破であります！
各個撃破あるのみです！

作戦前の臨検完了　技術部隊に不満の曹長あり
　実質部隊を仕切る実力ある下士官（というより候補生）
　
　明日の大作戦の意義をすり合わせ　士気を維持
　四半期の苦戦を脱すべく　部下には着剣・突撃準備を命ず
　作戦成功を祈念しつつ寝酒す

補給が途絶えがちで、厭戦気味。

>674
幸運を祈る！

>>676 ありがとう　　いまから出撃す

う〜み〜ゆ〜かば〜♪

ふ〜じ〜の〜か〜ばね〜♪

う〜えのえ〜きから
くだーんまで♪

責任を取って艦と命運を共にすることを決めた人が一人。

人はそれを犬死と言う

撤退戦の殿をやった経験のある漏れの経験から言って見ると
>>681のような人は正直邪魔です。結構そんなことをする人には人望があったりするので
その人に最後まで付き合おうとする比較的有能かつ空気を読めない人々が残ったりする。
それだけでも有害なのに何とか退避させようとする温存しなければならない人々の撤退を
邪魔して無意味な防衛線に組み込もうとする最悪の政治将校のような行動を取るのです。

捨て駒部隊を指揮して殿を担当した洩れの経験だと、
有能な人はわかって残っているケースが多い（そこに行き着くまでに理不尽に玉砕
していった部隊を見てるケースが多い）
　で、>683のいうとおり下手に能力があったりするから「きのこるために」物資/
人員の確保に手腕を振るったりする。（洩れも似たような事をしたことがある）
でもなぁ、、あの時、軍は我々を見放したが、我々はまだ自活戦を継続
していたんだよね。人も物資もギンバエするしかなかったかな。

>>683,684
立場が変われば見方も変わるか・・・

何の為に撤退戦専門部隊があるのかと。

現連隊は元はといえば余剰兵連隊　天佑と神助により
　師団規模への発展を遂げるにいたる
　気がつけば、補給廠が崩壊寸前。　　なんたることか・・・

最近当時の撤退戦部隊長に会った。嫌気がさしてさっさと退役した漏れと違って今も原隊にいるそうだが
いまだに司令部と現場の間に挟まれて苦労しているそうだ。
最近、『藻前はこの本を知ってるか？知らなければ読んでみろ。俺は身につまされて涙が出た』と言って渡されたのは　

一等自営業閣下の　『　Z　b　ｖ　』　だったｗ

非軍オタの人だから知らなかったんだろうけどね。

　 明日は師団内の連隊長戦果報告会議　〜　（つまりは営業予算会議）
　先日の大作戦も、今日明日の糧にはならず
　戦果の一部を他の師団と別けあう謀議も部下から進言あり
　9月攻勢を前に　連隊として師団のお荷物になる訳にもいかず
　連隊長責任で、謀議を裁可す。
　重い決断をした一日

明日２１日は夏季特別補給日であるが、近年の軍規変更に伴い
中途入隊者は１年間は特別補給が無い旨の通達を本日受ける。

以前所属していた軍隊の軍縮に伴い入隊後１年で除隊せざるを得なかった身である為
上官から重要な話があると聞かされた際に再び除隊の悪夢が蘇るも
「夏季の特別補給無し」の通達に安堵。

しかし５分と経たず補給の無い事に対し怒りを感じる。
人間とは真に浅ましい生き物である事を痛感した一日であった。

また小官の為にわざわざ軍規を変更して頂いたのでは、と疑問が頭から離れない。

　戦果報告会議が終われば、師団全体の作戦要諦報告
　軍司令官（役員）もご臨席　300名師団集合

　バカバカしくもあるが　部下の為を思い
　模範的攻撃精神を縷々述べる　p.poimt10枚
　>>690　浅ましい・・　自省出来るのが候補生
　人生は長期戦なり

俺はクツゾフ並みの忍耐力で、顧客の信頼を勝ち取ったが、
パグラチオンのような後輩がしゃしゃり出てきて、勲功の多くを奪われた。

*************【　急　募！！ 】*************
仕事内容　：　労働者(主にシベリアの木の本数を数えるお仕事、軽作業です)
期　　　間　：　10年から60年　
勤　務　地 ：　シベリア
給　　　与　：　応　談　（結果に応じて粛清あり）
採用条件　：　日本国籍を持っていて、労働者のために団結する気のある方。
　　　　　　　　 資本主義の矛盾を正したい方、アメリカ人でない方、派手なスピーチをしない方｡
　　　　　　　　 マルクスを崇拝している方｡
　　　　　　　　年齢12〜65歳

申込み先　：　 ソビエト社会主義共和国連邦 （同志：スターリン）

業績不振により戦況はかなり劣勢になる。
形勢逆転を狙った大セールをはかるも、
バルジの戦いと同じ結果をもたらす。

自分的には　　　電話くる→敵機来襲　　得意先訪問→戦闘用意　　見積提出→魚雷発射
採用決定→命中　　納品→ネズミ輸送　　残業→夜戦用意　　駆逐艦みたいだ。

　　　　「　Ｎ　ｕ　ｔ　ｓ　！　」

本日突然補充が来る。連絡を受け何事かと待ち構えてると、降伏軍出身の少佐が来る。
しかし、小官と同じ階級の者を補充されても小官も困る。
新設師団への移籍は断り続けて、後方への異動を希望しているのだがどうなんだろう。

しかし、情報を集めると、同階級/上位階級の補充者が来た部署はいくつかあり
全部、叛乱騒ぎに関連した部署/士官ばかりだ。
空挺指揮官（大尉）の所にも降伏軍の士官（大尉）が配属されレンジャー教育を施すよう
指示がでたらしい。（当人は嫌がっていたが）
悪い予感がする。

>>697
着々とZbvが編成されているようですね

>>697 指揮権の混乱が発生すると一大事
　投降兵の処遇は、頭痛い
　
　わが連隊の補充兵中隊に新兵配属・・・
　何を考えているんだか　軍司令部　

切り捨てるつもりでは？

前線は非常に忙しそうなのですが、小官は新米なのでノホホンと雑用をしております。
先日、ぼちぼち配属先を考えておけとの命令が下ったのですが、どの兵科にすればよいのか悩んでおります。

気も狂うような暑さと湿気
熱病を運ぶ虫ども
緑に塗りこめられてはいるが
ここは地獄に違いない

おれっちの会社は外からは大和ホテルに見えるらしい。
関連会社から転職する人もいる。給養の悪さは南方置き去り部隊なのだが・・・
サクッと入れるってことは辞めてく人も多いからなのよ。悟ってくれや

後方支援の事務屋どもめ、毎日６時には誰もいねえ。ふざけんな、俺たち前線は死に物狂いなのによ。
野郎ども、誰のおかげで助かってると思う。前線に人と物を送れや、馬鹿ども。

もしかすると貴官と競わせどちらか勝ち残ったのを残し負けたのを飛ばすか除隊させるのかも知れないので昭南殿は気をつけられたし…
小官は以前いた同業種から誘われましたが移転費用が出ないので諦めました。
ハンビー（自家用車）の規格が違うってどんな気候なんだ…

＞７０５
目的は玉砕予定部隊化ですなぁ、おそらく。
近いうちに貴官と空挺の大尉殿や子飼の皆さんは内地帰還ですな。

切り捨て前提の被害担当部隊ですね。前線投入前に転属させられなければあなたも既にコラテラルダメージに含まれてます。

10週間に渡る訓練を経て前線に配属され1ヶ月日々激しさを増す戦闘に兵士（新卒）は
傷つきストレスだけが蓄積されていく、にも拘らず指揮官はひたすら突撃を命ずるだけで
他に具体的な指示を与えようとしない。それどころか昔の夢が忘れられないのか
かつて今の指揮官が一兵卒として多くの勲章をあげた時と同じ内容の作戦を、当時と全
く違う状況で行っている。更に指揮官は反乱（退職して起業する）の意思があることすら
兵士の前で隠そうとしない。また自分が些細な戦果を挙げ指揮官と食事を一緒にした
際には生き残る意思がある人間だけ生き残れば良いと言っていた。自分だって
こんなところで死（退職）にたくは無い、しかし到底成功しないであろう無謀な作戦が
行われている今、ひたすら突撃して死ぬ（解雇）よりは除隊（自己都合での退職）して
新天地を探す方が良いように思えてならない。

夏季休暇を前に前線を視察。　戦果予想に慄然となる。
　師団長閣下より連隊再編成の打診。
　小官に再編を打診と言うことは、罷免はありえない？
　7月より編入中隊も実態はつかみきれず
　傭兵部隊の体を成すとても実戦部隊とはいえぬお荷物部隊・・・

傭兵家業は気楽な家業ときたもんだ

客先で塹壕戦を続けていたら、足が腐ってしまい・・・

ガダルカナル島

師団長との会議、戦力強化　兵力増強　弱兵整理の３点を下命さる。

　弱兵整理か・・・　連隊がまだ弱体部隊の頃より労苦を共にした
　部下も　昨今の機械化消耗戦にあっては、老兵のそしりはまぬかれず

　わが手で、退役処分を命令することになるとは、泣けてくる

「小隊長殿に質問があります！今回の任務ですが、
支給された武器を小官は扱った事がありません！
また、命令書にはただ一言『味方を援護しよ』としか
書かれていませんが、我が方の戦線は横に伸びているので
どの部隊を援護するべきかご命令下さい！」

「状況を見て柔軟に対応せよ」

「･･･はい！了解致しました！状況を見て判断致します！」





武器を放り投げて塹壕の中で居眠り決め込みました

>>704
ふざけるな。
事務屋が毎日6時にいなくなる？
俺ら事務屋の相手は官僚ども、物資調達先、敵のお偉いさん(！)まで含めてその時間には誰もいないんだよ、
無意味に書類を掻き回してれば満足するのか？
そもそもこっちは朝一から全力稼働で動いている間に適当に休息なんてのは不可能なんだ、そっちの基準で語るな。


書類で思い出したが補充をよこせというならまずまともな戦況報告を出せ、何がどうなっているのかわからん。
戦っているのはお前の舞台だけじゃないんだ、「補充をよこせ」とだけ書かれても緊急度も重要性も必要量も不明で出せるか。
だいたい資源は有限、もっと言えばいつでも不足してるんだ。
自慢じゃないが俺の手元に金の成る木はないぞ。

このスレって技術屋とか管理職多そうだな

いいかおまいら！この部署には二種類の人間が残る！
すでに使い物にならん奴と！これから使い物にならなくなる奴だ！
さあ、ここから出よう！生きのびるためにな。




とかだったらつらいよな・・・。

　 部下の不用意な報告で師団長より叱責
師団長の視線と中隊長のそれは違う

　　必ずしも　物事を俯瞰している事が正しいとは
　限らない　　　敵弾が飛んでくる局面に居るものに
　大所高所の判断などは出来ない
　連隊は、９月攻勢の前に大休止す

　

先に謝る。「すでに使い物にならん奴」ってのは俺の事かも。

重要兵器（サーバー）管理者として傭兵入隊したのに、時代の流れで管理下の全台を上層部の機械に統合されてしまった。
今は前線近くで日々お茶飲んで、電話番して、簡単なトラブル解決に走っていく。

そろそろ潮時なのかな……

>716
技術屋兼外交官兼連絡将校兼前線指揮官兼輸送部隊兼・・・

ハイ、便利屋ですorz

「よろず揉め事相談係」

ええ、便利屋です。（自分のそれは、町内会長に近いけど）

>713
>わが手で、退役処分を命令することになるとは、泣けてくる
何とぞ、退役/転属後も安心して暮らせるようご配慮を。


　自分は転属か？行き先はどうなるのか？ツテを頼って調べるが人事部でも
把握できず。唯一、方面軍の少将より「いつまでも該当部署にいるわけで
ないので貴官独自の手法を伝授/教育に邁進されたし」と電信が来る。
これは、遠まわしに「ヒント」を伝えてるのか判断に迷う。
　一方、配属された降伏軍少佐は洩れの跡を襲う気十分だ。
今期8/21までには小官の身も振り方も決まる。それまでは、二等兵扱い
をする（下積みをこなせて見せる事もできないようでは、いらないから）

>>716　連隊長が板についてない
　シンガポール陥落殿　老兵の処遇については戦友の一人として
　もっとも心を砕く所なり　されど需要と供給の関係は
　人材市場でも当てはまる　　これまでの戦果を申送り
　事項として栄誉ある着陸地点を探しております・・・

この度、我が国が敗戦し軍が解体されることになりました。


早いとこ、次の働き口を見つけないと(つД｀）

状況は最悪、魔女の鍋の中状態だ。
戦死した兵士の補充も行われず、生き残りのベテラン兵に負担が集中し、
それが新たな戦死者を生む悪循環、、

>>715 暴言であった。関係者に謝罪する。我が部隊の苦闘をご理解いただきたい。
司令部に、前線の状況を報告、戦死者の補充を含む増援を要求。司令部「増援は可能。但しコスト要なので相応の戦果をあげろ」
だから、敵を叩くのに現有戦力では不十分なんだが‥‥「まず戦果をあげろ、それから増援を送る。」
結局、捨て身の肉弾攻撃かよ。

前線に長くいたため、視野が狭くなっていた。貴官ご指摘に感謝する。

本部でかしこまって偉い方と５千円もする弁当を食べるより
気の知れた部下達と５００円のほか弁を食べるほうが俺は好きなんだが

偉い方が５千円もするような弁当食べておるようなら
貴軍の高官はインパールの牟田口かフィリピンの富永状態ですぞ。

御身大切に

5000円の弁当ってどんなん中身？俺見た事も食った事もねえ。

そう言えば、某社専用役員同席利用接待施設にて、運転手用弁当が5000円だったなぁ。
中身は普通の幕の内だけど。

「副隊長殿、申し訳無いのですが次期主力兵器に関するスペックを頂きたいのですが。」
解った、任せろの一言が有り、翌日連絡が無かったので催促の電話をしてみると忙しいの一言。
月曜日には製造元の担当者の氏名、連絡先を入手し、独自に調査を行う予定。

今後は情報収集は自らの手で行い、判断のみ上官に委ねる事を決意する。


＞新任連隊長殿
過酷な環境での任務、お疲れさまです。

部隊の戦果のみならず兵士とその家族の生活まで考えなければならない管理職の苦悩、
自分のような一兵卒には縁の無いものですが、自分の上官も同じように苦悩していると
考えれば部隊のお荷物にならないよう行動をしなければ、と考えております。

＞自省出来るのが候補生
　人生は長期戦なり
この言葉を胸に刻み今後も任務に励みます。

全国的に梅雨明け。　酷暑の中の任務遂行　労苦を察せられる。
　部下の背負いたる人生　誠に様々なものあり
　個を優先すれば部隊が危うくなり　部隊の戦果を優先すれば
　落伍する部下あり・・・・

　候補生殿　部隊のお荷物などと消極的な事を申さず
　部隊長を補佐し、よき小隊長になって欲しい。
　能動的な部下こそ最大の武器

戦傷兵として、後送され特技転換教育を受講中。やってけるか自信なし。。
負傷した箇所に障害残りそうでございます。ああ、何の為の戦いだったのか

鉄道工兵部隊に在籍。上層部に物資補給を要請するが、いまだ届かず。旧式兵器にて奮戦中。その現状も知らず、上層部は人員削減と経費削減と安全輸送確保を命じる。この先、我が鉄路はどうなるのだろうか？

士官学校へ通学途中、敵陸軍と遭遇。
交戦するも遭えなく負傷。
現在療養中であります。

>>732
心中いか程のご苦労があるか、御察し申し上げます。
自分も負傷した箇所に、若干の障害残りそうで有ります。
でも負けじと頑張る所存です。

>>733
こう言うのも何だが、そういう話は２０年以上前から言われ続けているので
今さらの話ではある。

資料整理をしていたらはるか昔、諸先輩方が阪神大震災後に作成した
資料と新潟地震後に小官が記録した備忘録が両方出てくる。
　あの時（新潟地震）、多様な会社が多様な補給物資を被災地へ送り
込もうとしたが、逆に車両不足を引き起こし物資が逼迫してしまった。
　また、製麺会社→麺類のみ、食品会社→米飯のみと搬送する物資が
偏ってしまい、輸送船団を編成→握り飯３万食×競合数社＝２５万食
が長岡に集結、なんてこともあった。（食べきれず、それらは石川で
処分された）
　更に、小官が現地で戦慄したのは、小千谷/長岡両市ともに必要な補
給物資量を概算でも把握できていなかった。場当たり的に「物資を供給
してくれそうな軍へ救援要請」を出すので、中継地点では物資が飽和、
大混乱に陥った。（また、関越/北陸等補給路の指定もなかったので関越
では先導する自衛隊の車両が不在だったりして混乱に拍車をかけた）

途中より我が軍の阪神震災時の資料を提供し計画的な救援要請を出すよ
うにお願いした。
（おそらく大部分の自治体では必要な物資ぐらいは算出していてもどのよ
うに補給するか？までは計画されていないのでは？）
　今後、同様の事態が発生した際、数社合同で海上護衛本部を設立、
委託に近い形で（必要な物資の集約→被災地までの効果的な輸送）を
する必要がある、

と思ったのを思い出した。皆はどうだろうか？　

>>737
兵站線の維持は、小史の本務なので書くが、
物資の集約のデポを造る事。
補給路途上の災害地の隣接地が好ましい。
新潟地震の時は、柏崎ｏｒ上越　当たりが最適地
補給の第一波は、火を使わすに食する事が出来る保存食＋水
第二波以降に現地の状況を見て補給物資を考えること、

第一波で必要な物は　保存食　水（飲料する分＋直接体に触れる分の雑水）　燃料　ブルーシート　毛布　ｅｔｃ
無計画に生ものを送ってもね・・・


>自治体では必要な物資は算出している様だけど、どうしても当事者になると混乱する物だよ。

>>737
あと、災害直後に被災地へ復旧支援へ行った人間に依ると、
被災者には温かいみそ汁とかが喜ばれた様だけど、
これは、調理器具・火器・燃料・食料・水・食器・調理する人全てが揃って初めて提供出来る物。

傷病より前線復帰の一等兵であります。
専門の兵科を離れ、新たに投入されるは通信科・・・
門外漢に何をやらせるというのか・・・

気分は正に、ホップステップ玉砕であります。

国家のため、日夜宣伝広告を刷っている三等兵であります

まったくもって平和。戦場などどこにもない。

非同盟国の技術暗号を解読中。
内容は理解出来るも、用語定義が我が軍と異なり
若干苦戦中。

いつものごとく美辞麗句と最新用語で固められた、帝国海軍顔負けの要求仕様書。
実現出来るわけがないと思いつつ外注に出したら、要求を完璧に満たした試作機が
納品された。
誰がどう見ても、列強の主力機のスペックを軽く凌駕している。

本気で顧客に納品するのか、列強に目を付けられないか、継続サポートは可能なのか、
などと我が技廠の上層部は大混乱に陥っている。
おまえら、最初から実現できないの前提で要求仕様書書いたのか、と。

あー……数年ほど前の漏れと同じだ。
完成するはずのないスペックを要求されたが、何故か完成してしまった。
まあ実際には実用化する段階でボロは出ると思うが、漏れが関わっているのは
設計までなので特に問題なし。
実際に製品化する部門は、また大変な日々を送るんだろうなぁと同情はするが、
あり得ない仕様でそれらしい設計図を仕上げないと設計料がもらえないとなると、
多少のハッタリは必要だよなと思う。

ソフトウェア技術なんで、試作完成から実用化までのハードルが低いんですわ。
列強に秘密で実戦投入してみれば、余裕のドッグファイトをデモって見せた後、
圧倒的な実力差を見せつけて圧勝するし、現場の搭乗員達は熱狂して実戦投入を
急かすし、で。
二次大戦初期の弱小中立国で、F8Fの開発に成功したようなものです。

戦場までの距離（市場実績）は遠いのに、空母もなければ、艦爆も艦攻もありません。
ソフトなんで量産は問題ないにしても、陸軍作戦（マーケティング）能力は
皆無に近いです。

この技術的リードも２〜３年しか持たないでしょう。
そもそも外部の優秀な技術者から棚ボタで持ち込まれた技術です。
近隣諸国に少数を輸出して小金を稼いでいるうちに、それに気付いた列強が追い
つき、そして追い越されるんでしょうな。
そして我が国は、何の可能性もない弱小中立国に逆戻り。

適当な同盟国を探して、世界に打って出て欲しいものですが・・・
我が工廠の上層部にはそんな大局観はなく、指導層には技術の価値が分かる者も
なく、そして一技術士官の私にも状況を変えるような才覚がなく。
そしてきっと世界は明日も変わりなく。

一企業に、瓢箪から駒みたいな高性能の物が持ち込まれると、
周期的にこの兵器を用いて戦局挽回だと言う空気になるもの。
そしてしばらくあれこれ検討した挙げ句に実用化は困難という
裁定が下り、再びお蔵入りする。でも何か問題が起きて再び
何らかの対処を求められた時に、埃をかぶっていた秘密兵器の
投入が再検討されるもの（でもやっぱり実用化に問題があって
お蔵入りになる）。

世界は明日も変わらないと言うのは至言。彗星のように周期的に
話をぶり返すことが起きることも含めて、明日も世界は変わらない。
そして世界が変わらないと分かっている時にまず考えるべきことは、
無理に世界を変えようといらない労力を注がないことだとも思う。
明日になっても世界は変わらないし、自分も相手もその他の他人も
誰も変わらない。そのことを受け入れてこそ、初めて良い仕事ができる。

>>735
732です。お互いがんばりませう。

オーパーツな最新鋭機を手に入れて迷走を続ける我が社。

幸か不幸か、列強にならぶ実力国からの援助を取付けました。
資金・陸戦隊（営業力）・飛行場（ブランド力）の提供も受けられます。
これも最新鋭機の性能が凄いからだ、と上層部も大いに喜んでいます。

しかし実力国からの要求が「新鋭機に見合う性能の艦爆・艦攻を揃える」こと・・・

９月末だったプロジェクト期限は、僅かに１ヶ月延長されるだけ。（絶対無理）
そういえば、不可能仕様をクリアしてくれた腕利き技術者氏。

　　デスマーチも明けたし、来週の総合試験で問題が出なかったら
　　夏休みをとって海外旅行にいくつもりなんですよ。
　　いままで放っといたぶん、嫁さん孝行してやらないとね！

と明るく語っていました。
あれは死亡フラグの立った瞬間だったのか・・・orz


勤務中ながら、せめて匿名掲示板で愚痴りたい。そんな心境です。

何だかすごい状態だ……。

製品でデスマーチするのはどうでも良いけど、
契約上の金の始末だけはきちんと手順を踏んで
おいた方が良いぞ。誰に対しても、それは当然
飛行場に対する金の始末もな。金をくれる人間はタダで
見返りもなく金をくれるわけではないし、金を受け取る人間が
どれだけそのことを意識しているかと言うことが、仕事がうまく
まわるかどうかの分水嶺だ。その区別ができない人間は
実戦に出ないで演習で満足してろ、と言うことでもあるな。

技術がある人間は金の点だけはきっちりしてるから。
他の点でどれだけおだて褒めそやして、それこそ高いところに奉って
丁重に扱っても、金の払いが悪ければトラブルになる。逆に言えば
どれだけ扱いがラフであっても、契約通りのことを契約通りに金を
きちんと支払ってさえいれば、名目上の扱いがどうであっても
意外と気にはしないものだ。

全機生還、任務完遂！
士官クラブで飲むぞー！！！

＞７３８

その自治体の人間だけどさ、阪神の時のね。

自治体職員言うても基本的に基本的に原住民で組織されとるんで、
自分と家族と隣近所の生命維持ののコトでまず。
どうにか職場に出頭しようにも職場も指揮命令系統もぶち壊れてるところに
原住民の集団やマスゴミハイエナ山賊襲来で余計に被害拡大。

アメリカ式に戒厳令でも出して一元的に救援業務してくれたほうが良いのだわな。
まぁ、３日もあれば初期の混乱から回復できるんだけど。

>>752
漏れは当時の原住民、初動3日だけは戒厳令が必要な所は同意。
指揮命令補給医療治安・・・とにかくありとあらゆるシステムがぶっ壊れてるからね。
自衛隊や警察のヘリが来る前にマスゴミのヘリが低空でうるさいし・・・誰か撃墜を許可して欲しかった。

>>752
貴方には悪いけど、阪神の対応の悪さはちょっと酷い。
行政のトップが戦闘指揮所みたいな被災地に止まっていたらまともな対応など出来ません。
最高指揮者の行う事は、被災地で陣頭指揮を執るべき事ではなく、
敢えてやや後方に下がって、作戦全体を指揮する事だよ。
強権を用いても、被災者を速やかに被災地から引き離す事、
被災者を被災地に留め置いてもろくな事には為りません。
>>753
マスコミは情報を貪るが、
そのお陰で正規の命令・要請無くても、
各復旧支援部隊が早期に動いたのだよ。

＞７５４

そう大所高所から見られても困るんですよね。
まず自分が生きなければならないワケで。

山手も浜手もお偉いさんは仰せの通りの状況。
陸自の総監も総理大臣からしてあのザマでして。


お宅がどんなにお偉いさんか知らんけど
机の上で上も下も一緒くたで言われてもね。

前線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる

というより

1→10作る手間と10→100作る手間が同じだと思ってるとしか思えない計画が回ってくる

０→１が一番しんどい……。

いいかおまいら！このスレには二種類の人間が残る！
すでに使い物にならん奴と！これから使い物にならなくなる奴だ！
さあ、ここから出よう！生きのびるためにな。

すべてが一瞬のことのように思い出される。
・・・最も緊急を要するものは何だったのだろうか？
取るべき重要な行動とはなんだったのか
すべてはあの案件にあったのだ
ビットリッヒが私の立場にあれば主要な案件だけを
処理していただろう

広告制作部指揮官 ハインツ・ハーメル准将

>752
> その自治体の人間だけどさ、阪神の時のね。

　おつかれさ〜ま

>>758 よく戦いの道理を理解されている様で
　上陸し橋頭堡を築くまでが、戦闘の肝。
　首尾よく上陸した所から戦線拡大が出来るかどうかは
　軍の資質による　「勇将の下に弱卒無し」　理想はそうなのだが

>762
　一将功成って万骨枯る
　:-p

>>755
現場指揮担当者レベルだよ。

経験則だけど
最高指揮官が、現場にかまけると対処以上の事しかできないので被害が増大する。
あんたの仕事は、情報を収集して次の作を建て、対処の悪循環を絶つのが仕事でしょうかと・・・・

訪問した時にインターホン越しに「結構です」と言うのは普通の市民だ。
明らかに在宅なのに居留守を使うのは良く

中隊長と部下の間がうまくいっていない　
　部隊改編も考えたいが、中隊長自身部下と対決していない

　信念があれば軋轢などは恐れるにたらず
　部隊は練兵休に入らんとす
　

学生なれど問題発生
去年:
スタッフとラインが対立
スタッフがライン主要メンバー粛清して事態沈静化
今年
スタッフは引退
後を襲ったのがラインの生き残り、彼等は去年の粛清からスタッフとしてラインに介入することを忌避
粛清で弱体化したラインは現スタッフからも介入されず現場独自路線という名の分裂

学年単位で強制的に役割が変わるから状況が動く動く
そしてその年は乗り切れても自分の足を食う様な粛清に意味はあったのか
５年以内に解散するだろうというのが他師団からの評価

わが軍は攻勢限界点を越えてしまいました。
進めば進むほど平坦と損害が増え、かと言って下がっても同じ。
上層部は兵站を削り、機甲部隊を削り、新兵器を削り、それでも足りずに
開発・研究部隊に解散を命じました。
同僚と部下は、寄生ができる者から脱走・除隊をはじめています。
私と上司は死守命令を受けているので除隊ができません。正確には可能
なのですが、私が除隊してしまうとお子さんが生まれたばかりの上司1人
で戦線を支える事になります。軍事面で妥当であっても政治がそれを許
さないという状況であります。

我々は、ヴァルハラ行きなのでしょうか？

残業手当がつかないからと
傭兵部隊、学徒兵全員サボタージュ
工廠は次の年無くなった

栄えある新規攻勢軍の幕僚長を任命されました。
しかし軍団長が遙任課長…
新規攻勢に対し攻略予定地区の地図が衛星写真レベルの情報量。
おまけにある一定の基準で選抜されたとしか思えない部下たち。
調査費の段階で四苦八苦する兵站線。
ママン、僕って懲罰大隊に配属されたの？

770>> 5年前の小官に状況が酷似。
　部下には過度の期待をせず　御自ら前線におもむかれよ
　戦局の打開策があるやも　
　予備役兵は、褒めて使う　指示は「超」がつくくらい具体的に
　武運をお祈り申す。　　　

ただ今最悪の小隊長（新任少尉）が我々下士官の助言聞かず
暴走中、まったく実戦というものが解かってないので、無用の
出血を強いられております。中隊長には覚えめでたく、それが
更に暴走に拍車をかけています。
のでチャンスがあったら後ろから撃ってやりたいと一同相談済み。
星の数よりメンコの数ってことも少しは理解してくれないと・・・
現場では我々の方が経験豊富・素直に訊きゃあこっちも協力するのに

俺は参謀。でも、超安定戦線なのですることがない。つーか、
補給物資を本部が送ってこないと、動きようがない。早く送れ。

亀だが
>752〜755
当時の自治体関係者は自身も被災者なので結構大変そうだったかな。
ただ、各社担当が回りもちでパイプ役をおいておいたのだが、自治体
担当者は、2名のみ。しかも完全な伝書鳩だったと思う。こちらから、
何か手伝いましょうか？とふっても「いいです」「大丈夫です」と断る。
　一番あきれたのが、自治体側の末端応援職員は「「36協定」が適用
されない」と文句を言った職員がいたことだった。
（7月の水害の際に何かあったらしい）
　一方で、浄水場が機能停止に陥った際、私有の発電機を持ち込んで緊急
発電機が復旧するまでのつなぎにする、など英雄的な行動も数多くあった。

（長文だがあの時、私が見たり、聞いたりした各社/自治体職員の奮戦ぶり）
10/23　1756　地震発生
〜2000　各社安否確認。および対策本部が設置される。
　　　　（ワンマンといわれる会社/指揮官ほど自分の責任で行動を開始した）
〜2400　＊避難民が各所に集結し続ける。各小売がほぼ無料で物資を提供す
　　　　　るも不足し、1食のみの配給制となる。
　　　　＊新潟方面の被害が少なかった為、各社のサーバーはほぼ無傷で残る。
　　　　　特にＪＲ/ＮＴＴのサーバーが無傷だったのは大きかった。
〜200 ＊新幹線「とき325号」の生還組が合流。睡眠をとらずに「各自職務ニ奮励ス」
〜800 ＊被害の大きさがＴＶ中継される
　　　　＊各社徹夜で復旧作業
　　　　＊「自分の仕事が社会にどれだけの責任をおっているのか？」
　　　　　↑こんな想いが、あったように思われる。
〜1200　＊救援物資第一陣到着。新潟の朝鮮学校が体育祭用に準備した食材だった。
〜1500　＊ＮＴＴ/民間合同で衛星電話車展開完了。以後の通信状況は一気に良くなる。
　　　　＊首都圏方面からの救援第一陣。足立区からの車列が到着（この瞬間空気が変わった）
　　　　＊また、別ルートで狛江市/各社の集団第一陣が姿を現す。
〜1800 ＊広い敷地を持つ数社は、多数の避難民を抱えていた為、生活物資の運搬/確保
　　　　　におわれる。備忘録からの当日手配できた主要な物資は以下の通り
　　　　避難民300名前後
　　　　＊バナナ　200房　＊米飯　450個　＊毛布　500組　＊給水車（タンローリー）１台
　　　　＊乾電池／ライト　100セット　＊エアパッキン　30ロール　＊簡易トイレ12組
〜2000 ＊体調を悪くする人が数多く出始める。できる限り、屋根のある場所へ移動を促すが
　　　　　異動せず。様子だけ見に行って帰ってくる人が続発する。

（なんだか長くなったのでこの辺で。みなさん、万が一の際に参考にしてくださりませ）　　　　　

>>774
>自治体側の末端応援職員は「「36協定」が適用されない」と文句を言った職員がいたことだった。

本当の馬鹿だ…組合活動しかしてないんジャマイカその馬鹿公務員

某純軍事組織を退職して、今の部隊に入隊して十年過ぎた…
参謀総長が兵隊上がりの人になった…
これはもっと下の目線で見てくれると期待したのだが…
片寄りが激しすぎる
酒飲みがすべてじゃあないんだよ。

おかしいなぁ。
作戦は目下のところ継続中なのに、いきなり５日の休暇をとらされました。
ボン休戦後の攻勢に向けたこのデスマーチにもあと５日ぐらいで目処がつくかなと思っていたのですが。

>777
もちろんそうではない人も居ますが、
むしろ叩き上げでのしあがってきた人は実績を自尊心に直結させており、
軍令部も、士官学校出の将校も、下士官も、兵士も、敵も、世間も、
全て自分よりバカであると認識している傾向があるように思われます。
実力もあるし、頭が良くて話は面白いのですがゴハンは一緒には食べたくないなぁという感じで…

778
確かに…
自分が出来るのだからみんな出来て当たり前だと公言してるし…
なんだかなぁ〜
参謀総長なら出来ない人を基準で考えないと戦略がムチャクチャになるんだが…
兵隊の作戦区域が別部隊の援軍で必死に戦ってるのに原隊も増援部隊も同一で考えて慰労の言葉どころか、戦意喪失の発言の数々…

叩き上げのの上級将校ほど精神論者が多い印象がある。
先任下士官や下級将校ぐらい兵隊出身者は有能な人が多いのに不思議なことだ。

たまにいるんだよな、叩き上げ至上主義者が。
仕事の経歴は尊敬に値するけどもその分人間的には全く尊敬に値しない人って。

実際下士官か最上級でも兵隊元帥位まででおさまってりゃいいものを上層部もトチ狂って
将官に任命したり・・・弱みでも握られてるのかって思った事もあります。

ある一定以上に出世するには、仕事の能力とは別に出世の才能が必要なんだろうな。

7月からいきなり東部戦線に変貌してしまった我が戦場。
モスクワまであと１００ｋｍもないところで目標変更になり士気はガタ落ち、
負傷した小隊長も復帰せず…

いつになったらモスクワにたどり着くやら…

叩き上げって、運だけで仕事の業績を挙げてきた人もいるからなぁ。
実際問題、右肩上がりの経済状況で何やっても最終的には上手く
いった時代の人なんかは、根性と気合で長時間労働をしてれば
必ず上手く行く、って誤った認識持ってる人がいるし。

資本装備率や情報による外部経済性って言葉を少しは理解しろっつーの。

本日、友人であり、地方行政任務部隊の小隊長でもある友人と会食しましたが…最悪でした。
「命令を発したのだからその通りにされているはずだ」→軍法を極解したり、守らない部隊が多数ある事を認識していない。
「物資が足りない？5年も真面目に精勤していれば500万は蓄えられるはずだ」→将官からして補給物資の横流しを行って
いたり、兵への給与をピンハネしている部隊が多数いる事を認識していない。
「やる気がない」→精神主義
「今の仕事が嫌なら除隊しての仕事につけばいい」→××は過酷な任務、乏しすぎる補給、生活ギリギリの給与で除隊者
が多数出ている事を認識していない。
「ウチと同じ給与」→その代わり超分厚い福利厚生、不名誉除隊以外で除隊されない。毎年高額の賞与が支給されている。

そのあまりにも現実離れした認識に恐怖してしまいました。
やはり入隊してからの純粋培養ではこうなるのが運命なのか。
バーデンバーデンで陸軍の刷新を誓い合った友人が、後に分裂して、新たな派閥を作り、それを見て絶望したのと同じ
心境です。

バーテンバーテンみたいな温泉地でいらん事たくらむからあの戦争に繋がるような悪寒が。

場所ではない、金魚が諸悪の根源である！

と小官は思うのであります！！

メイド付のホテルでハァハァしながら密談か。

>>782 あと運。但し努力が前提。時代とかね。ただ訪問してりゃ仕事もらえた頃と一緒にする馬鹿が参謀にいて困る。

ニートの俺は、醤油飲んで兵役逃れた奴か？

政治士官が遺書を残して自殺したので、次の士官が来る迄は、
自由に采配できるというものだ。　同志諸君。

俺の次の戦闘の心得

機会を逃さず一点集中攻撃、ジリ貧でも戦闘継続して敵戦線内に突入。
以後、劣勢であっても弾をひねり出してでも撃ち続ける事。突入後は
多様な攻撃手段を活用し、総攻撃を演出せよ。但し当たらない時は
撃つな。無駄弾は害を成す。力が尽きた場合は頻繁にゲリラ戦や
諜報戦で敵をエンゲージしつつ補給せよ。なお、休息は押し気味の時に
とれ。押され気味の場合でも一発命中させてから休め。

>>790
再軍備と訓練の時、次の戦いの勝敗が決まる時である。十分に励むように。

申請日からだいぶずらされながらも、やっと確保した休暇。
取り消されました。

今週は盆停戦により24時間待機しつつ休養中。
休める時には休むのも兵士の仕事さと言ってみる。

小泉改革気取りの勘違い参謀長が昨年から赴任して
大混乱です。

やっと参謀長に昇進できて張り切ってるのは分かるけど…

工兵連隊所属の小官、休暇申請考えた途端に敵奇襲に遭って
通信線が遮断され、修復命令。　休暇は返上・・・鬱だ。

ボン休戦が発効しているはずなのに、
何故か忙しいわが任地。

今日も、上級司令部の３元帥含め、将官の殆どが
つめる予定。

佐官級や尉官級の人たちも、８割以上出てきている。



はっ、もしかして・・・・・。



つ遺書

帰れなかったらすみません。
両親へ　　　　　　　　　息子より。

雨季（夏季）休暇　しばしの帰省。
バターン死の行進を覚悟するも、案外楽な部隊移動
（しかし銃後の生活も楽ではない　もう神経戦そのもの）

　休暇中も、携帯無電機には前線からの急報しきり
　

片道特攻中？

「俺、今度の戦闘が終わったら故郷に帰って結婚しようと思うってるんです・・・・・」
との申し出あり。感慨に耽っていると今度は士官候補生から密告という形で

「○○小隊長は、自らの不始末から部隊は既に戦闘集団としての機能を保持していない」

との話が舞い込む。話を聞くと件の男、他の男と結婚予定の部下を含む数名に手を出し、何名
かが戦線離脱/神経症として後送される騒ぎになっているらしい。だが、密告してきた士官候
補生は日常より、「私は元帥にまで登りつめる詰める！」と公言しており、今回の「相談」も
猟官工作の色合いが見え隠れする。

不穏な空気を察知した○○小隊長は
「先手を売って根回しを」
士官候補生はポストが空く千載一遇の機会とばかりに
「相談」
にきた。「権力争いは世俗の常」だがもう少し高邁な理由で争ってほしかった気もする。

どうしたもんか。

話を捏造する時は、自分がやっていることと同じトラブルを持ち上げるものさ。

くそぉ！ラッチェバムだ！！



・・・・免取確定

新設師団の内容が固まりつつある。

師団長　むっちー（ルグランジュ中将）
参謀長　服部作戦課長
参謀　つじーん、フォーク准将、（空席数名）
連隊長　スコルツェニー、ヨーヘン・パイパー、大西瀧次郎
中隊長　大政翼賛会、国家社会主義労働党のシンパ+（一部気の毒な士官）

実働部隊　武装親衛隊、憂国騎士団のみなさん

一般兵卒　徴兵（一部志願）

どんな打撃型の師団だよ、と一人で突っ込みを入れてみる。。

>804
> 打撃型の師団

　自軍に打撃を与える師団ね(苦笑

一般兵卒の皆さんとかは生きて帰れりゃまた明日がありそうな気もするけれど、
実働部隊の皆さんは生きて帰ってくるな！と言われているようで……(つД｀)