1 :
中森一郎:
2なら一等自営業閣下のEDが直る。
それはそうと
>>1よ書評スレなり初心者質問スレで聞けば済むことではないか。
阻止砲火
4 :
名無し三等兵:2005/04/10(日) 21:40:58 ID:???
5 :
名無し三等兵:2005/04/15(金) 22:14:42 ID:mbI8fD3z
そうじゃないだろ。1は情報戦への防衛を
民間防衛から学ぼうという趣旨ではないだろうか?
確かに、この本の最終章、戦争のもう一つの様相はいけてると思う
6 :
名無し三等兵:2005/04/15(金) 23:20:53 ID:gJGRV0RV
この本は買いだぜ
マジで
7 :
名無し三等兵:2005/04/16(土) 01:17:31 ID:???
日本国政府に、
この様な冊子を発行出来る訳もないか、
もし発行したらどんな内容になるのやら。
8 :
名無し三等兵:2005/04/16(土) 12:20:20 ID:ve+L2twk
なんか最近この本読め!日本は攻撃されてるぞ!って今更のように宣伝するコピペよく見るんだけど
9 :
名無し三等兵:2005/04/16(土) 21:21:33 ID:lOaBqg0a
先の日本を担う、子供たちを育てるお母様方には、
ぜひお子様達に真実の歴史と、その客観的な見方を語ってあげてください。
先の大戦で散華された特攻隊の言葉を読みました。
「もう戦争は続けるべきではない。しかし、敵を追い落とすことが出来れば
七分三分の講話が出来るだろう。
アメリカを本土に迎えた場合、歴史に見るアメリカインディアンや
ハワイ民族のように、闘魂ある者は次々各個撃破され、日本民族の再興の機会は
永久に失われてしまうだろう。
このためにも特攻をおこなってでもフィリピンを最後の戦場にしなければならない。
しかしこれは九分九厘成功の見込みはない。では何故見込みの無いのにこのような強行をするのか。
ここに信じて良いことがある。いかなる形の講話になろうとも、日本民族が今まさに
滅びんとする時にあたり、身をもってこれを防いだ若者達がいたという歴史が残る限り、
五百年後、千年後の世に必ずや日本民族は再興するであろう。」
そして、出撃した隊員たちの遺言です。
「大空に雲は行き雲は流れり。すべての人よさらば。後を頼む。征って参ります。」
「人は一度は死するもの。微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に。」
「征って参ります。後の日本に栄光あれ。」
異論はありましょうが戦争を止めるために特攻し、
日本の将来を後世に託して征かれた彼らの遺志を継ぐ「知識と教養」が、
これからの日本に必要なのです。外国人参政権を許すな。
これは見えない戦争であり、自分たちの代で国を失ったら、先人たちに
申し訳がない。
10 :
名無し三等兵:2005/04/16(土) 21:33:30 ID:???
11 :
名無し三等兵:2005/04/16(土) 22:06:41 ID:???
12 :
名無し三等兵:2005/04/16(土) 22:31:52 ID:WoiKCpnY
13 :
名無し三等兵:2005/04/16(土) 22:34:20 ID:???
この本は冷戦期のソ連・共産主義の侵攻をベースに
書かれてるからちょっと古い
いまだと対テロに重きを置くべき
14 :
名無し三等兵:2005/04/17(日) 00:34:38 ID:???
>8
最近再販されたからでしょ
軍事オタ・政治オタは既読の人が多かっただろうけど欲しくても手に入らなかったって人多かっただろうし
俺も学校の購買に自分の分取り寄せついでに二・三冊参考書のところに平済みしてもらうように頼んできた
15 :
名無し三等兵:2005/04/21(木) 00:16:18 ID:fGJS69y6
これは今の日本国民に絶対必要な本だと思う
政府は一括購入して、全家庭に配ってもいいくらい
16 :
名無し三等兵:2005/04/21(木) 00:25:27 ID:???
でもよ、民間防衛の視点に立つと、
第二次世界大戦で日本が降伏した後に
対米ゲリラ戦がそれほどおこらなかったのはノーグッドってことにならん?
降伏しやがった政府及び天皇は腰抜けの糞、
民主主義とか抜かす連中はプロパガンダ戦に負けた敗北主義者、
一億総玉砕ばんじゃーい!! が正しくない?
17 :
名無し三等兵:2005/04/21(木) 00:32:55 ID:???
>>16 だから、今度は失敗しないように、ちゃんと読んでおこうな。
18 :
名無し三等兵:
>16
本当に全部読んだのか?