【全能】F-26 STALMA総合スレ その1【MRF】
1 :
名無し三等兵 :
05/02/24 18:37:07 ID:Jw1MrUZV The F-26 STALMA (短距離離陸次世代軽MRF)は、
アメリカ及びNATO加盟国に導入を促している第六世代の次世代MRFです。
F-26はF-16CやF/A-18C/Eの代替としてデザインされており、
単座、単発で高度な兵器システムやスーパークルーズ、推力変更技術をはじめ、
高性能なアビオニクスや高速・低速時における高い機動性及び操作性を持ちます。
さらに全天候において任務に従事でき、空対空戦闘、空中哨戒、ドッグファイトをこなします。
また、全天候精密攻撃能力をもち、近接航空支援や戦術偵察、
従来の爆撃任務や戦術上の核浸透能力すら誇ります。
F-26 STALMA は米国、そしてNATOを脅かす航空勢力に対して大いなる障害となるだろう!
公式ホームページ
http://www.stavatti.com/f26/f26_homepage.html
自営業阻止。 1スレ目からその1とか表記するスレは大抵続かない
3 :
名無し三等兵 :05/02/24 18:42:39 ID:Jw1MrUZV
総合なのもその1なのもお察ししてくれwwwっうぇw
F22の時点で既に悪役キャラのデザインになってる件について
乙w 機体性能のヤツも翻訳されてたろ? それもサルベージよろw
7 :
これかな? :05/02/24 19:03:19 ID:???
F-26 スペック
http://www.stavatti.com/f26/f26_homepage.html モデル :F-26S STALMA ブロック 10
タイプ :単座 MRF
エンジン:(1) P&W F119-PW-100 Augmented Turbofan /or/
(1) P&W F135 Augmented Turbofan /or/
(1) GEAE F136 Augmented Turbofan
海面高度における推力:A/Bで35,000〜40,000lb、ミリタリで25,000〜30,000lb
飛行制御システム:ロッキードマーチン製フライトコントロールシステムパワー・バイ・ワイヤ
もしくは
Stavatti独自開発の FORTH & Zhegalkin理論を利用したパワー・バイ・ワイア
レーダー :Raytheon Systems Company 製AN/APG-79 With AESA
電子戦 :ALR-67(V)3 対策セット(?)
AN/ALQ-135 対策セット(?)
AN/ALE-47 ディスペンサー
アビオニクス及びディスプレイ:
Ericsson EP-17 HUD
(2) 9.5-in x 10.5-in Active Matrix Color LCD
(1) 6-in x 6-in Active Matrix Color LCD
(1) 6-in x 8-in Active Matrix Color LCD
Litton LN-100G GPS/INS
Collins AN/ARC-210(V)
BAE AN/APX-133 IFF
Collins AN/ARN-153 TACAN
Raytheon KY-58 SVS
ハネウェル社製 HG9550 RA
固定兵装:M61A2 20mm ガトリングガン 1000発(?)
ウェポンンベイ:250ポンド級の子爆弾をばらまく2000ポンド級爆弾(クラスター?)
短距離AAM
外部搭載兵装:25000ポンド搭載可能なハードポイント
そりゃもちろん俺たちにアッピールしてるんだろう
まともなこれからの自衛隊 支配機 F/A-22AJ 制空機 F-3A 攻撃機 F-2A 艦載機 F-35BJ ありえなくもないこれからの自衛隊 支配機 F/A-23AJ 制空機 F-2 Super改 攻撃機 A-12 艦載機 F-32BJ ありえなくもないかもしれないこれからの自衛隊 支配機 F/A-37AJ 制空機 F-26AJ 攻撃機 SM-27 艦載機 ハリアーIII
そんでこれはいつ飛行したんですか!
ちょっと待てこの会社ストルマだけじゃなかったのかw? 愉快過ぎだチクショウw
サイト和訳するだけでドンブリ三杯はイケるな。
ここは夢見るインターネットでつね ところで、メーカ名なんて読むの? すたばっち?
ttp://www.aerospaceweb.org/question/history/q0145b.shtml Stavatti is apparently a small company in Minnesota that is attempting to market its design for
the F-26 STALMA (Short Takeoff Advanced Light Multi-role Aircraft) to foreign nations.
F-26 is merely the company designation for the plane and has nothing to do with the US military fighter series.
Our only warning would be that we have never heard of this company or any of its products before,
so we're not entirely sure this is a realistic venture.
この会社はやっぱ米の軍ヲタからはネタ会社扱いされてるのかな …問題発生しまくりなF-35がこけてF-26が採用されて 20年後にはノースロップくらいの規模に成長してたりしてw
>19 一つ上のレスを読んだのか?
ストルマ、四千万ドルから六千万ドルで売る気らすぃ
>>8 海洋迷彩どころか主翼に日の丸が見える漏れはどうすれば宜しゅう御座いましょうや?
日本がなめられてる気がするのはオレだけか?
何のゲームに出てくる戦闘機ですか?
>>1 の続きの一部。
21世紀の前半25年におけるMRFの6000機に及ぶ市場の15%を占有するために、
F-26 STALMA は開発された。
Stavattiは4000〜6000万ドルクラスの値段で、2007-2009年間に低率生産(LRIP)を始める。
年間100機生産し、これによって得られる利益は600億ドルだろう。
この戦闘機は単座MRF(F-26S)と、複座の戦闘機兼練習機(F-26T)のバリエーションがある。
一次構造は一般的なアルミニウムであり、チタンやステンレススチールは―――
≪バイトに行っていたためここまでしか翻訳しておりません≫
うさんくささ的に中国の超7と張り合うにはいい機体だ
むしろ会社丸ごとって点で斜め上にブッ飛んでる気が。
英語はさっぱりなんだが ネタなのか?本気なのか?
これまマジですね、ボーイングもロッキードも21世紀のシェアはやばいですよ(棒読み)
しかし、試作機の飛行とかしてるのかね? もう原型機くらい飛んでもても良さそうだが。
>>33 STALMAを始めとする面白戦闘機だけかと思ったら…w
F-26 STALMA (ストルマ) SM-27 MACHETE (マチェーテ:鉈) SM-544 UCAV (ユーキャブ) 愉快すぎだよ。
>>32 昔は2003年秋に原型機が飛行予定って載ってたらしいけどね。
「F-26 STALMA」を日本語でぐぐってみ、戦鳥の質問が引っかかるから。
>>36 えっと今年はたしか…2005年で今日は2月25日……
なんら音沙汰無いな…サイトの最新ニュースはどうだろ…
つか、マチェーテってまんま震電だな。
でstalmaって日本語でどういう意味?
>>39 >>1 の原文にShort Takeoff Advanced Light Multi-role Aircraftとある。
短距離離陸次世代軽MRF
ってところ。
なにこのスレ?ネタだよね。
で、コイツはロボになったり自力で宇宙へ行ったりできるのか?
一応Overviewの翻訳が終わったんで書いておく。 ところどころ怪しい訳があるが適宜修正よろ。 21世紀の前半25年におけるMRFの6000機に及ぶ市場の15%を占有するために、 F-26 STALMA は開発された。 Stavattiは4000〜6000万ドルクラスの値段で、2007-2009年間に低率生産(LRIP)を始める。 年間100機生産し、これによって得られる利益は600億ドルだろう。 この戦闘機は単座MRF(F-26S)と、複座の戦闘機兼練習機(F-26T)のバリエーションがある。 一次構造は一般的なアルミニウム、チタン及びステンレススチール合金のシートです。 カーボンファイバー、アラミド、熱硬化性及び熱可塑性の樹脂は二次構造として利用されます。 機体の三分の一は従来の合金で、残り三分の二は複合素材で構成されます。 F-26は一年あたり平均500時間運用するとして、 合計15000時間の運用耐久性をもつよう設計されています。 機体の疲労寿命は1万8000の着陸と7万5000時間の疲労試験に基づきます。 キャリアーの寿命は四千回のカタパルトによる射出と四千回のトラップ(着艦?)です。 エアフレームは換装重量の27,850ポンドで+15/-6 の重力制限、 全装重量の60,750 ポンドで+9/-3の重力制限を持ちます。 これは最大1.5回の負荷率に設定されています(?)。
>>43 トラップは着艦でおけ。
>>これは最大1.5回の負荷率に設定されています(?)。
安全率1.5倍って意味じゃないか?
+15/-6で1.5倍になってるのか、それとも安全率をかけて+22.5/-9まで耐える設計になっているということか?
おれ。この飛行機はジョークと信じていたが、ひょっとしたらマジなのか?
>>45 ネタかもしれんがかなり手がこんでますな。
ネタと断言して欲しかった… しばらく寝られなくなりそうだw
49 :
名無し三等兵 :05/02/25 12:57:10 ID:7FT6lrTx
俺も翻訳手伝おうと思ったけど途中で挫折。一文が長すぎるんだよお。そして俺の英語力が低すぎるんだよお。 短距離離陸先進軽多用途機(STALMA)計画は、90年代後半のF-16CやF/A-18Cといった多用途機の代替を適切に 行うための軽戦闘機(LWF)という概念で1989年に始まりました。主導権を持つ契約者(?)は、Stalmaをブッシュ政権下 におけるUSAF多用途戦闘機(MRF)計画の候補になるよう発展させました。MRFは、制空や長距離爆撃任務などのために 機動性、低被発見性、航続力などの特徴を持つことが示されており、それが可能なことを証明するために、2003年に 2500万ドルのコストで飛行可能な機体を作ることを、92年に開発目標として定めました。
>>49 こんな感じかね。
DEVELOPMENT(開発)
短距離離陸次世代軽MRF(STALMA)プログラムは、軽戦闘機計画(LWF)によって開発された
F-16CやF/A-18Cを代替するために90年代後半に開始されました。
Stalmaはブッシュ政権下における米空軍のMRF計画の候補となります。
これはMRFの操作性、制空権の確保や深攻作戦任務に必要な
低圧下や試射時の特性((?)LO and range characteristics )を示します。
1992年に出発したSTALMA計画に要したコスト2500万ドルで、2003年までに生産開始することを目指します。
あ、なるほど
LO and range characteristics
は 『低被発見性、航続力』 か。
他にも 『それが可能なことを証明するために』 とかか…むぅ。
難しい。
>>44 d。
修正しとく。
52 :
名無し三等兵 :05/02/25 13:09:45 ID:7FT6lrTx
1993年と1995年にはじまったARPAのASTOBL計画は、統合先進攻撃技術(JAST)プロジェクトとして始動し、結果として統合攻撃戦闘機(JSF)計画という
流れとなり、DoDのMRF開発の必要性を低下させました。生産は輸出用戦闘機として路線変更され、Stalmaは開発をベンチャー事業として継続することになりました。
STALMAに責任を負うのは、1994年に設立されたStavatti 社で、航空宇宙防衛コンストラクターとして、軍隊や総合的な航空機産業の飛行機デザインと製造を
行ってきました。
>>50 ぜんぜん違うじゃん……えーいやめだやめだ。
50の文章の中に明白な矛盾があるな 計画開始は90年代後半なのか92年なのか
54 :
名無し三等兵 :05/02/25 13:12:00 ID:7FT6lrTx
×ASTOBL ○ASTOVL
>>キャリアーの寿命は四千回のカタパルトによる射出と四千回のトラップ(着艦?)です。 意訳しちまえば、「空母運用時は4000回の離着艦(カタパルト射出)の寿命を持ちます。」ということか? マテ、ここまでトンデモスペックの上にカタパルト射出に対応かよw 真面目に設計やったのか?絶対成立不可能だってw
>>53 今読み返してみたら
>>49 のが正しいかも。
『90年代後半のF-16CやF/A-18Cといった多用途機の代替を適切に
行うための軽戦闘機(LWF)という概念で1989年に始まりました。』
のが多分正しい。
>>55 それがStavattiクウォリティ。
ところで4000回の発着艦てどうよ?
>>52 いや、貴方のが多分私より英語力あるんで頑張ってくださいw
うーん、ますますネタではない気がしてきた
ステルス性能はあるのか?
>57 「4000回の発着艦」は米海軍の標準的要求だったと思う ソース探してるけど見つからないなぁ 何に書いてあったんだろ
>60 いちおうLOとかいってるな でもXウイングとステルスが両立するとは…
>>60 STEALTHって項目がある。
長々と英文が書かれてます。
まだ誰も解読に手を付けてないのでよろしかったらどうぞ。
>>58 よーし、そんなこと言われるとパパ頑張っちゃうぞー。
STALMAの先進的な設計は、1994年8月に始まりました。1995年には、基礎的な外形が数値流体力学によって
固定されました。決定的な構造設計は、1997年に完了しました。初期の設計は、伝統的な手法を使って行われました。
細部のコンポーネントの設計は、CAD/CAMを使って行われました。開発の完了と生産技術は、基本的にSGIとIBMのワー
クステーションで設計のためのCATIAとシミュレーションや分析のためのCFD/FEAを動かして行われました。Stavatti社は
1998年9月に、STALMAシリーズのF-26を割り当てられました。
プロトタイプ(YF-26 PAV-1)である、最初のYF-26STALMAは2005年にロールアウトを、二番目のプロトタイプ(YF-26
PAV-2)は2006年に、そして10機の生産見本試験機(PRTVs)が予定されています。5000時間中2500時間の生産/
協力フライトテストプログラムが完了した頃、最初の生産見本引渡し機(PRDA)が2007/2009年の低率初期生産のた
めに利用可能となります。F-26STALMAは、単座多用途戦闘機(F-26S)と複座戦闘機/練習機(F-26T)のバリエーション
が生産されます。
とりあえず「DEVELOPMENT」終わり。出かけるので後は他の人に任せた。
>Cold-Plasma-Cavity Active Stealth プラズマステルス…
>>64 乙。
やっぱ私の英語力じゃ無理があるわ。
疲れるが面白いw
本気で作る気かいな。
もう既にかなり予算つぎ込んでたり…
とりあえず、私の訳した文を
>>64 氏の訳と照らし合わせて修正したF-26開発経緯。
DEVELOPMENT(開発) 1/2
短距離離陸次世代軽MRF(STALMA)プログラムは、
90年代後半に軽戦闘機計画(LWF)によって開発されたF-16CやF/A-18Cを代替するために1989年に開始されました。
Stalmaはブッシュ政権下における米空軍のMRF計画の候補となります。
これはMRFの操作及び機動性、制空権の確保や深攻作戦任務に必要な低被発見性、航続力を示します。
それを証明するために、2003年までに2500万ドルのコストで生産開始することを
1992年にSTALMA計画の目標として定めました。
1993年と1995年にはじまったARPAのASTOBL計画は統合先進攻撃技術(JAST)プロジェクトとして始動し、
結果として統合攻撃戦闘機(JSF)計画という流れとなり、DoDのMRF開発の必要性を低下させました。
生産は輸出用戦闘機として路線変更され、Stalmaは開発をベンチャー事業として継続することになりました。
STALMAに責任を負うのは1994年に設立されたStavatti 社で、
航空宇宙防衛コンストラクターとして、軍隊や総合的な航空機産業の飛行機デザインと製造を行ってきました。
DEVELOPMENT(開発) 2/2 STALMAの高度な設計は1994年八月から行なわれました。 1995年には、基礎的な外形が数値流体力学によって固定されました。 重要部の構成設計は1997年までに完了しています。 初期の設計は従来の手段を利用することで行なわれました。 詳細設計とコンポートネントはCAD/CAMを利用して行なわれました。 開発と生産技術の完成はシミュレーションと分析のためのSGI、 デザインにCATIAを使うIBMワークステーション、および様々なCFD/FEAの結果に基づいています。 Stavattiは1998年9月にSTALMAシリーズへF-26という開発コードを割り当てました。 プロトタイプ初号機であるYF-26(YF-26 PAV-1)は2005年、 原型二号機(YF-26 PAV-2)は2006年ののロールアウトを計画しており、 十機の生産代表テスト機(PRTVs)が計画されています。 5000時間中2500時間の生産/一致フライトテストプログラムが完了した頃、 最初の生産代表試験機(PRDA)が2007/2009年に低率初期生産により生産されます。 F-26STALMAは、単座多用途戦闘機(F-26S)と複座戦闘機/練習機(F-26T)のバリエーションが生産されます。
残りの項目は ・WINGS ・FUSELAGE ・CANARDS ・EMPENNAGE ・POWERPLANT ・AIR INTAKES ・COCKPIT ・AVIONICS ・LANDING GEAR ・SYSTEMS ・EW ・STEALTH ・WARLOAD …か。多いなオイ。
>>66 ウェポンベイにアムラーム入んねぇのかよ。
汚ねぇw
つーかもうなんでもあり
可変翼畳むために切れ込み入れなきゃならんほどでかい尾翼を重心より下に据え付ける理由ってのはなんかあるのか?
日本に売りつける気まんまんだよな…
>>77 うむ、惜しいのは日本に買う気が全く無い事だな。
つか、ギャラリーの国籍マーク見ると、買ってくれるならどこでもいいんじゃ……。
見事に電波炸裂だが、カタログスペック通りに作ったら驚異だよな。 絶対エイリアンか未来人関わってる。
台湾が配備したら面白い事になりそうだ・・・・・・絶対配備しないだろうけどw
>>80 中華ラファール&中國戰鬥機 颱風(タイフーン中華版) vs F-26 STALMA
ゴンドワナワロスw
それを静観するF/A-22J・・・とかあったらいいなw
良くない良くないw
しかしあの牛のツノのような尾翼は変な気流起こしたりしないのだろうか。
きっと、絵に収まってないけど僚機がいるんだよ
しっかし浪漫溢れる会社だ。
ネタと判定できるか否かで軍オタ度が測れそうだw
激しくワロタ。なんだこりゃ!?
俺はコイツがカタログスペック通りの性能で完成することを望むw
YF-26は今年ロールアウトするんだよね。いつ頃かなあ・・・ ∧_∧ ( ・∀・) ドキドキ ( ∪ ∪ と__)__)
>1おつ。 そして95げとー。
TFR氏キターw
oops! ™ 間違えた。
Xウイングというかちょっと大きめのカナードって感じがする。
あんな尾翼形状で強度は大丈夫なんかいな?
開発主任はノースロップ氏の孫か何かで?
これはもう絶対に日本が採用するね!! ナムコがAC6で
これどっかのゲームのオリジナル機体とかじゃないの?
え、次の逝き風に出てくるんでしょ?
こんな早朝にこんなスレを見ている自分が愛しい。 ところでネタだよな?
会社は本気
ところで「F-24」と「F-25」もどこかにあるのか? もしこの2つがあるとしたら、おれはF-26もマジだと考えることにする
ああ、よかった F-187は空力的にもインレットの位置からも飛行不能だ ってことはF-26もやっぱネタだな
てか、あやうくダマされそうになった自分に恥
シューティングゲームまんまなデザインだな
ネタじゃなかったら恐いから。 何この未来技術。 でもマジで飛ばしてくれたら萌え転がる
>108 >18を読んでください。
>>108 空軍のFファミリーとは関係ないから、F-24もF-25も存在しないぞ。
勝手にF-26を名乗ってるだけだ。
そういや、この会社当のアメリカではどう扱われてるんだ?
F-26神 ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
ああ、なんか変な宗教がw
>>117 宗教となると、神様を崇める為の祈りの言葉が必要となるが。
我々は如何するね?
いあ!すとらま、すとらま
いあ!すとらま!
深きものどもかよ!
何でインテークが3つもあるんだ?
>>122 腹の下のアレ、やっぱエアインテークですかね?
サイトの英文の『AIR INTAKES』の項を読めば何かわかるかもしれない。
すとらま〜
インテーク3つもある割には単発なんだな。
126 :
名無し三等兵 :05/02/27 22:42:42 ID:AiPu/2b6
ふんぐるむい むぐるうなふ stalma stavitti うがふなぐる ふたぐん!
>Airflow for optimum subsonic, high AoA performance is supplied by >a ventral pitot inlet. Airflow for optimum supersonic, high performance >cruise is supplied by twin, shoulder mounted, bifurcated internal >compression variable shock inlets. (抄訳) 亜音速、高迎角機動時には腹部インテーク、超音速飛行時には両肩インテーク から吸気する。
128 :
司祭 :05/02/27 23:32:16 ID:???
いあ! 書き込みには冒頭に聖句が必要です。 でないと祟られます。
使ってないインテークはただの空気抵抗になる気がする。
>129 インテークは重量も嵩みます。高い内圧が掛かりますので……。
これは、浴玩「奇想天外兵器」シリーズの最新ラインナップですか?
将来のメシのタネにするために、イザーク岡部が米国企業をハメた結果の産物
>>130 ATD-Xのピッチ安定云々を思い出しますた
きっと専用空母があるんだよ
>>135 重量かさむくせに、自重7tしかありません。
空母運用は全く無問題です。
……問題はそんな重量で製造できるのか?っつーことだが。
加ーぼんなのチューブを使い軽量化?
熱核タービンエンジンとか
確か機体構造の三分の1が合金、三分の二が複合素材だったな。
ここは浪漫溢れるインターネッツですね。
>>139 いや、エンジンは従来のものとあまり変わらないハズだ。
>>7 に
エンジン:(1) P&W F119-PW-100 Augmented Turbofan /or/
(1) P&W F135 Augmented Turbofan /or/
(1) GEAE F136 Augmented Turbofan
とあるし。
未来の戦闘機がそんな間抜けなインテークなわけないだろ。 ちゃんと計算されてる、角度とか。
実は3つともダミーインテークだったりするw
実はロケットエンジンとか・・・
三位一体とか無理矢理教義を作ってみる いあ!すとらま!
>>107 のpdfを読んでみたw さわりを読んでみると
CAP、対地攻撃、偵察を十分にこなすためにデザインされた全天候国際多目的戦闘機w
製造規模が明記されてないが開発開始時のフライアウェイコストは1600万ドル(19億くらい)安いなおいw
西側各国のF5系のリプレースを狙ってるらしい。
アレでもブレンデッドウィングボディで、妙竹林なストレーキはボーテックスジェネレーターも兼ね、高いAOAを実現、STOLにも一役買ってるらしい。しかもウェポンベイがあり2000ld級も搭載可www
後気になったのはあの尾翼の説明に遷音速でピッチ・ヨー、超音速でピッチ・ロール・ヨー、
でもエンジンはRRのBR710、、、リヒート付いてないYO!ママン!!ヽ(`Д´)ノ
おもしろすぎる。全訳してみるか。
150 :
146 :05/03/02 19:03:26 ID:???
ちょっと忙しいんでひとまず1ページ目の2/3くらい。 後は今夜。スマソ。間違えてたら校正よろ。
151 :
146 :05/03/02 19:04:12 ID:???
STAVATTY F187 システム構成 F187は要撃、CAP、対地攻撃、偵察等の任務を十分に遂行する為、 デザインされた全天候の国際多目的戦闘機です。 F187の初期フライアウェイコストは1600万ドル(1j=120円として19億2000万円) F187は単座、単発の先進的な軽量多目的戦闘機で米国同盟各国空軍のノースロップF5A/Eをリプレース するためにデザインされました。 F187のウェポンシステムは伝統的な片持ち式の主翼と尾翼の構成の基にあります。 主翼は低アスペクト比のテーパー翼、中翼で機体と融合しております。 翼型はNACA65-206 F187の顕著な主翼翼根延長部(LERXs)は高迎え角においてヴォーテックスジェネレーターとして高いエネルギーを発生させ、 離陸時の低速/高迎え角におけるハンドリングを助けることを特色としています。 主翼にダブルスロッテッドフラップを装備し前縁にはフルスパンにスラット、遷音速時のロール制御にフラッペロンを盛り込んでおります。 翼内には四つの燃料セルがあり容量は3480ld(1566kgだお!)で各翼に3つの外部ハードポイントがあり、 それぞれ350ld、500ld、1500ldが割り当てられ、また翼内兵器漕には2000ld(!)が割り当てられます。 9Gまで運用可能!? 主翼は主に7075アルミニュウムで構成されスパーとリブにチタニュウムを使用し強度を増してます。 F187の尾翼は主翼後端延長部に全て内側に傾けた形で設置され、X型を形成しています。 尾翼は四枚で、全て全遊動スタビレータです。各スタビレーターの翼面積は35sqft(32.34u)。 全面積は140sqft(129.34u)になります。 各スタビレーターは35度の角度で内側に傾けて稜角を付け配置されています。 各スタビレーターはラダーベーターとして遷音速域ではピッチ/ヨー・コントロールとして、 超音速域ではピッチ/ロール/ヨー・コントロールとして対応します。 尾翼の翼型はNACA65-005 スタビレーターの配置はフライトエンベロープ内の主翼が発生させるダウンウオッシュに相対して起こる、 ピッチアップを確実にコントロールさせる考え抜かれた配置なのです。 スタビレーター本体はチタニュウムのスパ-とリブにグラファイト/エポキシの外板で構成されてます。
152 :
146 :05/03/02 19:07:41 ID:???
では飯くってきまつ。かなり意訳したんでツッコミかもーん。
>>107 なんかグラディウスのビッグバイパーみたいなデザインだなぁw
>>150-152 乙。
しかし安いな。
20億円弱かよw
ウェポンベイに2000ポンド…入るのか?
つーか飛べるのかあのデザインで。 いや、実際に開発が始まれば色々と修正入るだろうが。
サイトCGしかないからなあ。一機も飛ばしたこと無いどころか、モックアップも作ったこと無いんじゃないか
それ以前に 本 気 で 飛 ば す 気 あ る の か と疑ってしまう自分が居る。
本気で飛ばなくてもエースコンバットにでも出してくれればそれでよかよ。
158 :
146 :05/03/03 00:13:12 ID:???
乙。なんか翻訳してて、トンデモがひしひし伝わってきた。。。 電波っぽい気が・・・w F187の機体はモノコック構造のブレンデッドウイング/ボディでノーズ/コクピット・ミッドボディ・エンジンベイで構成されています。 F187の胴体構造は耐腐食性のある7075アルミニュウム、7070アルミニュウムはストロンチウムアルミニュウムとチタニュウムと合金化され 7075と同様の耐腐食性を持ちます。 F187の前部胴体は対鳥衝突及び対小火器弾に有効なキャノピーと統合された透明なノーズコーンに占められています。 キャノピーはフレームレスの一体化された物で油圧によりヒンジで開閉、搭乗者の出入りを制限し?、 それぞれ前方30度?左右視界は50度?左舷から右舷は180度といった極めて広い視界を提供します。 後部キャノピーも小火器弾に耐え、75度の後方視界を提供します。 100sqft(92.4u)以上の広さを誇るF187のパイロットは15度のリクライニングを備えられた、 マーティンベーカー製US16Lゼローゼロ式射出座席に着座します。 インターフェイスにHOTASを採り入れ、サイドスティックがロール/ピッチを、それにスロットル及び補助翼の制御を以て四軸をコントロールしパイロットのワークロードを低減しています。 ヨーと地上に於ける脚のブレーキにはラダーペダルを使用します。 サイドスティックとスロットルは航法/通信/火器管制/ECMのコントロールを組み込んでおり、 独特の形をした計器板に取り付けられた8inX8inのフルカラーの液晶マルチファンクションディスプレイに統合されています。 今後航空機は従来の計器板を捨て透明の機首を持つ機体が主になるでしょう。 主なる計器表示はパイロットの網膜に映し出され、コクピットは予圧されその環境は6万フィート下でも 機上酸素発生装置で5千フィートと同様になるでしょう。 コクピット直後は3270ld(1471kg、最初と違う・・・)燃料タンクセルが置かれ、コクピットとはチタニュウムの防火壁で隔離されます。 キャノピーの後方、胴体上部には胴体内タンクとアビオニクスベイへのアクセスベイがあり、 13cuin(2.13立方メートル)のアビオニクスベイには大気データとミッションコンピュータに慣性/GPS航法・通信/自機防御・ ECM LRUsが予圧され制御されています。 どうよ?
>>158 当スレのメイン機体であるF-26関連もよろしこ
>>158 乙。
でも専門用語ばっかりでイマイチワカラン…むぅ…
161 :
146 :05/03/03 00:47:48 ID:???
>>153 俺も入らんと思うw
>>159 これ終わったらねw
>>160 スマソ。一応あまり専門用語が解らなくても理解できる様に意訳してるんだが・・・
難しい?
つーか俺自身のツッコミ入れながら訳してもいいかね?
>>161 いや、性能に関しては読んでるだけで物凄い地雷臭がするんだが、
一々他の機体と照らし合わせながら読むのが面倒なだけでなw
まぁ、素人はまず他の機体のデータを知らんとな。
で、雪風やVF-0より強いのか?
164 :
146 :05/03/03 10:04:22 ID:???
おはようございます。暫時訳していきます。
胴体の燃料タンク及びアビオニクスベイの後部は流入空気拡散器です。(音速を超えると空気が速すぎて効率的にヨクナイ)
F187のインテイクは両翼根の二カ所にありそこから取り入れられた空気はから水平方向に胴体内へ導かれます。
両インテイクは可変インテイクで超音速で取り込まる空気を機体両側のストレイキで外部から3段階で圧縮し境界層を
拡散しダクトに導きます。
両インテイクには加圧された低速な空気を取り入れるためにに補助インテイクがあります。
しかも、F187のインテイクはコンピューターにより設計され、静圧的な流入より更に複雑な流入を、超音速巡航から
亜音速時の機動におけるエンジンストール耐性まで98%の域で十分な空気流入を確保制御し、
その総吸気面積は1700sqin(11u)超えます。
吸気ダクトはS字を描き、エンジン前面のレーダー反射を抑えRCSを減らします。
>>163 これだけ見ても明らか。多分超絶強いw
>>164 >F187のインテイクは両翼根の二カ所にありそこから取り入れられた空気はから水平方向に胴体内へ導かれます。
水平方向にって部分、大丈夫なのかオイ。
音速入った瞬間衝撃波とか食らいそうなんだが。
166 :
146 :05/03/03 18:28:42 ID:???
F187はBMWーロールスロイス社製 BR710-48ターボファンエンジンを1基搭載します。エンジンは胴体後部のレイルシステムにマウントされ、 エンジンの容易な着脱を可能にしています。エンジンは海面高度で燃料消費率0.39で14840ld(6678s)の定格出力を 巡航出力は高度36000フィート(約10800メートル)、燃料消費率0.64で3480ld(1566s)です。 最高出力発生時の流量はおよそ450ld(202.5s)です。 このエンジンにはA/Bはありませんが、同じフライトエンベロープ内ならば、他のどのA/B付きエンジンよりも モデュラー形式の上、静かで、綺麗、そしてレスポンスも良いのです。 BR710はFEDEC(デジタルエンジン制御)により自己診断機能を備えてます。 BR710はガルフストリームX、ボンバルディア グローバル・エキスプレス、そしてニムロッド2000に搭載されています。 エンジンはチタンで装甲された円筒状のハウジングに入れられ、低可観測性の可変ノズルと共に 胴体後部へ搭載されます。 お客様がお望みであればコストをプラスして非対称スラストベクタリングノズルや、逆噴射装置付きノズルを 選択していただくことが可能です。そして機体には、セルフスタート及び電源支給のための アライドシグナル/ハネウェル社製APU(補助動力装置)が搭載されます。 F187の降着装置は油圧による引き込み式の3点式です。首脚はオレオ式緩衝装置を備え、 後方折りたたみの上、ステアリング機能を加えた脚に100psi、18X4.4のサイズで174kts(322q/h) 迄耐えられるタイヤを装着し前部胴体に直接引き込まれます。 主脚は2つの翼にマウントされ下向きに折りたたまれ、 その際動的風圧と重力の力を借りて行われます(原文ママ) 主脚もオレオ式緩衝装置付きで両方に一輪ずつ、355psi、24X5.5サイズ、同じく174kts迄 耐えられるタイヤを装着しております。この航空機はカーボンディスクブレーキを使用しております。 さて、いよいよ 香 ば し く な っ て 参 り ま す た w どなたかメインギヤの所訳して?ワケ解らんw しかも誤字多いし!selectがelectだの、asymmetricをaxisymmetricとか 最強はF187をF817w商品名間違うなwwwwwwっうえwww
メリケンって凄いね。敵わないよ。 こいつらと戦争したら日本絶対負けるよね。 で、いつアニメ化されるんだ?
だれかステルスのとこ訳して。 プラズマステルスということしか分からん。
こんな20〜30年前のゲームや漫画に出てくるような飛行機が実際に飛んだら感動するだろうな。 是非松本零士先生が御存命のうちに飛ばしていただきたい。
171 :
146 :05/03/03 22:28:36 ID:???
解氷装置は空気取り入れ口のみならず、全ての空力面に圧電素子によって行われます。
キャノピーの解氷及び降雪の除去はエンジンからのブリード・エア(抽出空気)によって行われます。
航空機の油圧システムは4000psiの圧力でフラップ、各動翼のアクチュエーター、降着装置の格納、
そしてウエポンベイの開閉に使用されます。
F187は115ボルト400サイクルの三相交流電源、28ボルトの直流電源を3つの独立した発電機から得て使用します。
交流電源のために2つのインバーター、直流電源のために24ボルトバッテリーが用意されます。
また、外部電源装置の為のコネクターがエンジンベイに、緊急時の為にラムエアタービンが用意されます。
F187の機体構造は+9Gから-3Gに耐えられるようになっており、その厚い外板は今まででは
考えられないような環境、高い動的圧力や、海面高度に於ける超音速巡航等に曝されても
大丈夫です。多数の曲面で構成された姿はRCS(レーダー断反射面積)を減らす為で、
F187はクリーンな(何も搭載してない)状態で20sqin(約1.3u・マジか?)以下のRCSになります。
もう一回ステルスを学んでこいと小一(ry
>>169 ごめんもうちょっと待って。
146殿乙であります ……………御神体として動かさないのが吉ですな。 いあ!いあ!すとらま!
173 :
146 :05/03/03 23:31:33 ID:???
搭載兵器 F187の固定兵装は先進的27mm航空機関砲、マウザー(モーゼルね)社製BK27です。 この機関砲は600発の27mmNATO標準弾薬を搭載し、1門が左翼ストレーキ腹側に前方へ向け 搭載されます。弾薬も同じくストレーキ内へ搭載。空薬莢は、空気取り入れ口への進入防止 の為、消費され空いた弾薬庫へ送り返されます。機関砲の砲口はノコギリ型のカバーで塞がれ RCSの低減に努めています。 F187の主要な対空ミサイル兵装は両翼のストレーキの根本に1つずつ配置された兵器倉(以下ウエポンベイ) によって運ばれます。ウエポンベイは折りたたみ式のEdoエジェクターラックに懸架されそこから放たれます。 ウエポンベイに搭載される主兵装はAIM-120、AIM-9、AGM-65、AGM-154、B-61、CBU-97そしてGBU-32です。 ウエポンベイは各2000ldまで搭載することができ、また油圧制御のドアを備え、その開閉ヒンジは 外側で機体中心線に向いた面はノコギリ型に構成され、RCSの低減に努めています。
174 :
146 :05/03/03 23:37:21 ID:???
曲面とギザギザのすてきな出会い・・・あかんやろw
更にBK27積むってか。片舷なら薬莢捨てた方がバランス的にええんちゃうんかと
・・・もうこのメーカーしか愛せない自分がいるwwwwwwたまらんwwwwwwっうえっwwwww
>>172 氏
もう少しで御本尊に取りかかれるかと思いますw
いあ!いあ!すとらま!
無駄にタイヤがカーボンディスクブレーキなのが気に入ったw
ここの営業、どんな顔してるんだろう?w この性能、この値段、F5の代替………もはや言葉が見つからん 取り敢えず、いあ!すとらま!
177 :
146 :05/03/04 00:57:42 ID:???
搭載兵器 F187の固定兵装は先進的27mm航空機関砲、マウザー(モーゼルね)社製BK27です。 この機関砲は600発の27mmNATO標準弾薬を搭載し、1門が左翼ストレーキ腹側に前方へ向け 搭載されます。弾薬も同じくストレーキ内へ搭載。空薬莢は、空気取り入れ口への進入防止 の為、消費され空いた弾薬庫へ送り返されます。機関砲の砲口はノコギリ型のカバーで塞がれ RCSの低減に努めています。 F187の7つの外部ハードポイントに装備可能な兵装は合計8000ld(3.6t!)。機体中心に1000ld(450s) 両内翼に1500ld(650s)ずつ両外翼に500ld(225s)ずつ、そして翼端に対空用ミサイルレールとして 350ld(157.5s)ずつになります。各ハードポイント米軍規格1750に準拠し、更にNATO/CISにも対応可能です。 合計七つのハードポイントの内2つは(2つの爆弾層に兵器を割り当てた場合) 外部燃料タンクに割り当てられるでしょう。 スタンダードなF187の要撃/防空装備は各内翼ウエポンベイに一発のAIM-120B_AMRAAAMと弾薬総搭載の 内蔵27mmです。これらは兵装済みで最大離陸重量と共に最も効率的な非発見率と 最小のRCS(レーダー断反射面率)を得る為に機体構成されています。
178 :
146 :05/03/04 01:04:32 ID:???
マチガエタ・・・ミナサマスマソ F187の7つの外部ハードポイントに装備可能な兵装は合計8000ld(3.6t!)。機体中心に1000ld(450s) 両内翼に1500ld(650s)ずつ両外翼に500ld(225s)ずつ、そして翼端に対空用ミサイルレールとして 350ld(157.5s)ずつになります。各ハードポイント米軍規格1750に準拠し、更にNATO/CISにも対応可能です。 合計七つのハードポイントの内2つは(2つの爆弾層に兵器を割り当てた場合) 外部燃料タンクに割り当てられるでしょう。 でもいっっちゃう!いあ!いあ!すとらま! スタンダードなF187の要撃/防空装備は各内翼ウエポンベイに一発のAIM-120B_AMRAAAMと弾薬総搭載の 内蔵27mmです。これらは兵装済みで最大離陸重量と共に最も効率的な非発見率と 最小のRCS(レーダー断反射面率)とを得る為に機体構成されています。
生理的に受け付けない 非常にキモッ 蛾並にきもい
すげぇ…w 纏めサイトとか作らんのw?
181 :
146 :05/03/04 12:49:05 ID:???
ちょっと遅くなりました。続きです。 センサーとアヴィオニクス 我が社によって開発された更に先進的なセンサー、アヴィオニクス及び自己防御機能の複合機器は、 既存のシステムよりも更に進化し統合されたシステムでF187に十分な機能を与えるでしょう。 アヴィオニクスは米軍規格1553Bデータバスと1750火器インターフェイスを基にしています。 F187のレーダーはエルタ社製EL/M-2032の次世代派生型を搭載します。 レーダーは右翼ストレーキの搭載されレドームはストレーキ先端に整合された形になります。 F187の取得したデータはレイセオンシステム社製の統合コアプロセッサー(ICP)中央演算システムにより処理されます。 またICPは航空機の航法、EW(電子戦)、通信のデータ保存とマネジメントを行います。 F187の航法システムはリットン社製LN-100G GPS/INS(慣性航法)とコリンズ社製MDF-124F VHF/UHF方位指示器を使用します。 通信システムは我が社により統合されたプライマリトランシーバーで十分な暗号化されSATCOM(通信衛星)を介して行われ バックアップにはコリンズ社製AN/ARC-210マルチモード通信機が使用されます。 IFF(敵味方識別装置)に依る質問電波に対する応答はコリンズ社製AN/APX111インタロガー/トランスポンダ(CIT) によって行われ、GEC-マルコーニ-ヘイゼルトン社製GRA-2000低視認性要撃高度計もシステムに含まれます。 航空機の制御はロッキードマーティンコントロールシステム社製4チャンネルデジタルパワーバイワイア(PBW)によって行われます。
182 :
146 :05/03/04 13:06:46 ID:???
183 :
146 :05/03/04 13:17:53 ID:???
>>180 氏
纏めまではちょっと手が・・・。スマンコ
完訳したらテキストでどこのロダに非公式日本語訳wとして上げるつもりですけどね。
187はもうちょっとで終わるんで、引き続きF-26にかかりたいと思います。
震電wはその後かな?
184 :
146 :05/03/04 16:58:07 ID:???
F187のストアマネージメント(搭載物管理とでもいいますかね)はエルビット社の統合型ストアマネージメントシステムによって扱われます。 27mm機関砲の制御は砲制御ユニットのテンベースシステム(LANかな?)を経由して成し遂げられます。 EL/L-8233統合型自己防御システム(ISDS)は包括的な統合電子戦システムとしてF187に搭載することを前提に エルビットエレクトロニクス社と開発契約が結ばれ、合計六つの追跡に対し対抗するAN/ALE-46対抗ディスペンサーは ISDSに統合される必要不可欠な部品として役立つでしょう。 新たに追加されるセンサー及びアヴィオニクスは無名ではありますがF187に搭載されるのは事実です。 性能 F187の最大性能レヴェルの対気速度は海面高度でマッハ1.49(985kts=1824 km/h)、 高度35000ft(約11600m)でマッハ1.66(950kts=1759 km/h)です。 F187の高度35000ft(約11600m)における最大巡航速度はマッハ1.46(835kts=1546 km/h) 遷音速域での巡航速度はマッハ0.87(500kts=926 km/h)です。 F187の機内搭載燃料のみに依る最大滞空時間は海面高度、マッハ1.49で1.1時間、 高度35000ft、マッハ1.66で2.3時間また同高度マッハ1.46なら3時間、マッハ0.87での 巡航では最大6時間です。 戦術行動半径はHi-Lo-Hi(高々度進出低高度作戦高々度帰還くらいの意)の超音速ミッッションで およそ1100nm(ノーティカルマイル=海里1100nmは2037 km)でLo-Lo-Loでは500nm(926 km) Hi-Lo-Hiの遷音速ミッションではおよそ1500nm(2778 km) 最大進出距離は35000ft、マッハ1.66で2200nm(4074 km)同高度マッハ1.46では2500nm(4630 km) になり、最大フェリー距離は275ガロン(米ガロンとして1041g)の落下タンク二個を機内に!格納して 35000ftをマッハ1.41(806kts=1493 km/h)で3700nm(6852 km)マッハ0.87で4700nm(8705 km) になります。
185 :
146 :05/03/04 16:58:37 ID:???
F187の失速速度は海面高度、において設計離陸重量(DTW)でフラップ使用時95kts(175.9 km/h) クリーンで115kts(213 km/h)になります。最大離陸重量(MTOW)ではフラップ使用時110kts(203.7 km/h) クリーンで135kts(250 km/h)になります。F187の海面高度に於ける最大上昇率は1分あたり 31000フィート(約1万メートル)です。最大上昇高度は50000フィート(約16600メートル)を超えます。 F187の設計重量時における通常着陸の場合、離陸時、着陸時それぞれ1900フィート(580メートル) 1700フィート(518メートル)です。 設計荷重限界は+9/-3Gで、F187は曲芸飛行も十分可能な高い性能を持ち、 非常に効率的に超音速巡航ができるように設計された全天候超音速戦闘機です。 F187は+/-35°を超えるAOA(高迎え角)を実現できます。 F187は失速、横滑り、錐揉みからの回復でもノースロップF5/F20を超える操作性を 持つことが予想できます。 有効性 F187はスタヴァッティ社戦術航空戦システム事業部によって主導される民間の開発プログラムです。 F187の開発費はスタヴァッティ社の株主及び社内法人のRDE&T基金によって完全に融資されます。 F187は米国同盟空軍のF5A/Eに変わる次世代軽量多目的戦闘機として成功するでしょう。 F187は直接商業販売(DCS)を通しスタヴァッティ社からコストを加味された上で市場に出るでしょう。 F187は自由市場に於いてEADS−MAKO、三星T-50、HAL-LCA サーブグリペン、AIDC-IDFといった 他の軽量戦闘機と競争できる設計をされています。
186 :
146 :05/03/04 17:00:55 ID:???
連騰スマソ。 The F-187 will be sold at a firm, fixed cost and will be marketed by Stavatti via Direct Commercial Sales (DCS) .を F187は直接商業販売(DCS)を通しスタヴァッティ社からコストを加味された上で市場に出るでしょう と訳したけど正直違うと思う。どなたかお願い。
乙。
>>184 海面高度での最大速度がマッハ1.49…?
マジか。
>>185 >F187はスタヴァッティ社戦術航空戦システム事業部によって主導される民間の開発プログラムです。
>F187の開発費はスタヴァッティ社の株主及び社内法人のRDE&T基金によって完全に融資されます。
…ちゃんと開発費捻出できるんか……?
146氏乙です。
この会社実在するのか疑いたくなってきた。 よく出来たネタサイトじゃないだろうな。
>>146 氏
激しく乙。107でURL貼り逃げした者です。ここまでやる人が居たとは。
スペック眺めて本文少し読み始めてたけど、F-5A/Eの代替ってところで
パトルイユスイスのF187とか尾翼にユニコーンのF187が思い浮かび、
激しい目眩に襲われて投げてしまいますた。
でも
>>185 の競合機の設定がえらく控え目でワロス(競合するのは値段だけ?)。
いあ!すとらま!
191 :
146 :05/03/04 22:13:57 ID:???
帰ってきますた。後ほど残りをカキコします。 >>187氏 >>マジか。 (ハンカチを噛みしめながら)言うのはただじゃあー。 A/B無しではもともと・・・ 開発費に至っては天下一家の会みたいな事してたりしてwww >>188氏 もうちょっとお待ちを。 では後ほど。 いあ!すとらま!
>>186 F187は安定した定価で、Stavatti社の直接商業販売によって市場に出るでしょう
じゃね?
193 :
146 :05/03/04 22:34:18 ID:???
>>190 氏
うわ、時間差ですれ違い残念。
どうも乙です。最初見た時は暇な時に読んでみるかー。だったんですが、
エンジンが民間機用なのにA/B無しってトコで火がつきました。絶対詐欺ってw
で、訳を貼って、ちゃんと機体三面図をAAで再現すればこのスレ的にネ申になれますか?w
って無理ですけどw
では。いあ!すとらま!
195 :
146 :05/03/05 01:21:24 ID:???
ごめんなさい。連投します。 スタヴァッティの技術者は1999年にF187の概念設計を始め、2001年にはこれに続き更に進んだ設計を 開始しました。F187プログラムは2003年4月には詳細設計段階に達しました。 1999年から2003年の間、F187プロジェクトはコードネーム‘スナブファイター(短い戦闘機)’と呼ばれてきましたが 我が社は2003年にF187プロジェクトを‘国際多目的戦闘機’(IMF)と命名しました。 我が社は詳細設計から低率初期生産(LRIP)に続きF187の開発完了までに48ヶ月の期間と 3億5千万j(1j=120円として420億円)の投資が必要と考えています。 48ヶ月間の研究開発実験評価(RDT&E)の達成後は(この後からF187 RDT&E呼ばれる用になります。) 2機F187プロトタイプ(PAVs)と4機の生産型に相当するテスト機(PRTVs)が製造され、 3000時間の風洞実験、航空機取り扱いと航空管制法の為、実機の飛行を含めたシミュレーション、 AFFTC(米空軍フライトテストセンター。エドワーズにあります。伝統だ!w)における2000時間に及ぶ 飛行審査/資格取得後、150名に及ぶ高級技術者、科学者を常時雇用し、同様に工具、治具、 設備及び製造に必要な物全てを航空機製造の為、商業的契約を結びます。
196 :
146 :05/03/05 01:22:34 ID:???
F187RDT&EとF187LRIPはアイダホ及びニューヨーク西部の両方またはいずれか一方で管理され、 フルレート生産が始まればウィートフィールドビジネスパーク(NY州ナイアガラ)か、代替地に建設される 新しい施設へ移されます。(つまりなんも決まっとらんとw) F187PAVは2008年の初飛行を予定しており、F187の低率初期生産機(LRIP)供給開始は 2010年、顧客のIOC(初期作戦能力)開始は2012年となるでしょう。2012年の 年生産数は50機と予想されます。F187は2012年から2030年の間に850機が生産され このプログラムに於ける総収入は利益率にして8.5倍の136億j (1j=120円として1兆6320億円)と見積もられています。
197 :
146 :05/03/05 01:24:11 ID:???
F187の有効性 F187は次世代軍用機の中に於いて機体内燃料のみで2時間以上の超音速巡航が出来る 唯一の生産機でしょう。F187は前代未聞の滞空時間、範囲、戦術半径で陸海の理想的な 防空が出来る航空機であると証明できます。F187は新しく設計されたAAM/兵装を内部に 搭載でき新軽量戦闘機の中で真の低視認性を持った唯一の存在です。 F187は並はずれた前方視界を提供し、HDDs(ハードディスク?)を取り入れ、整然とした 近代的なコクピットが特徴です。十分に統合された各アヴィオニクスにより、パイロット網膜投影画像 (PRPD)の恩恵を受けたF187は従来のHUDを廃した最初の戦闘機の夜明けとなるでしょう。 可変式超音速空気取り入れ口と高い信頼性に持ったBR710ターボファンエンジンによって、F187は 他の軽量戦闘機にはない優れた経済性を持つ推進システムと高信頼性及び高性能を得られました。 1600万jという価格で、F187は現在F-5ユーザーが国内の航空支配続ける上で必要不可欠な数の 航空機を容易に調達する為のお役に立てるはずです。ゆくゆくはBR715を搭載した派生型 F187Cの提案も含めF187は実戦における軽多目的戦闘機の優秀な基礎として永続するでしょう。
198 :
146 :05/03/05 01:36:16 ID:???
スペックの度量変換マンドクセ('A`)
飽きたんでひとまず残り上げます。
>>192 氏
最初はそう考えたんですけどランニングコストとか普通売り文句として
ディスプライスを匂わせるはずじゃ無いかと考えてしまって、悩んだ末です。
>>194 氏
この面子を見て「豊tうわなにをするやめr
後、スペックですがいりますかね?
一応やっとくか。で、続いてF-26に行きます
いあ!すとらま!
199 :
146 :05/03/05 01:38:20 ID:???
あ、これで解説部終了です。失礼しました。
201 :
146 :05/03/05 02:52:02 ID:???
>>200 さん
有り難うございます。
これ貼って今夜は寝ます。最後の注意書きですが。。。
*‘F-187'とIMFの名称はスタヴァッティ社によって命名され、
類似(そっくり)のF-27、F-28、およびF-100の名称の命名権を持つフォッカー社は
米国国防省及びIMFプログラムには参加しておりません。
乙。 俺この会社を愛してるw
203 :
146 :05/03/05 15:03:08 ID:???
フライアウェイコスト 1600万j(1j=120円として19億2000万円) 設計 CRB-44(社内呼称F187)はスタヴァッティ戦術航空戦システム事業部の C.Rベスカーから製造認可を受けています。 型式 要撃、攻撃及び偵察任務に適した国際多目的戦闘機(IMF) 座席 マーティンベイカーUS16L射出座席単座 動力 (1)BMW-ロールスロイス社製BR-710-48ターボファンエンジン 出力 海面高度に於いて14840ld(6731s) 兵装 固定兵装一基(1) 先進型27mm航空機関砲 総弾数600発 機体内構成2基(2) 空対空ミサイル群及び誘導爆弾類搭載用翼内兵器倉 機体外構成7基(7) 装備品及び弾薬類搭載用外部ハードポイント7カ所 総搭載重量8000ld(3.6d)
204 :
146 :05/03/05 15:04:05 ID:???
航空機外寸 全幅 26ft4in(8026mm) 全長 46ft3in(14096mm) 全高 10ft6in(3048mm) 総翼面積 393sqft(36.51u) 主翼 全幅 26ft4in(8026mm) 総翼面積 393sqft(36.51u) アスペクト比 2.04 後退角 43° MAC(平均空力翼舷) 16ft11in(5156mm) 尾翼 全幅 6ft(1829mm) 総面積 140sqft(13.01u) アスペクト比 1.03 MAC 6ft(1829mm) 降着装置 車軸間長 16ft(4877mm) 車軸幅長 14ft4in(4267mm) 航空機重量 乾燥空虚重量 9800ld(4445s) 乾燥重量 10500ld(4763kg) 最大搭載燃料(JP-8) 6600ld(2994kg) 最大搭載重量 8000ld(3629kg) 設計離陸重量 17800ld(7893kg) 最大離陸重量 25100ld(11390kg)
205 :
146 :05/03/05 15:05:21 ID:???
性能及び搭載量 数値は見積もり、設計離陸重量で標準的天候(日時記録無し)の値 最大速度 海面高度 マッハ1.49(1824 km/h) 35000ft(約11600m) マッハ1.66(1759 km/h) 50000ft(約16600メートル) マッハ1.61 最大巡航速度 35000ft(約11600m) マッハ1.46(1546 km/h) 失速速度フラップ使用 95 kts(175.9 km/h) 着陸速度フラップ使用 115 kts(213 km/h) 最大上昇率 海面高度 31,850 ft/min(約1万メートル/分) 実用上昇限度 50,000 ft以上(約16600メートル) 最大速度滞空時間 2.3時間 最大速度行動半径 2,200 nm(4074 km) 最大巡航速度滞空時間 3時間 最大巡航速度進出距離 2,500 nm(4630 km) 戦術行動半径(Hi-Lo-Hi) 1,050 nm(1945km) 最大フェリー距離(外部搭載物無し) 3,700 nm(6852 km) DTW翼面荷重 45 lbs/sq ft DTW推力重量比 0.83-to-1 MTOW翼面荷重 64 lbs/sq ft MTOW推力重量比 0.59-to-1 DTW離陸距離 1,900 ft(580m) DTW着陸距離 1,700 ft(518m) 荷重限界 +9/-3g
206 :
146 :05/03/05 15:06:02 ID:???
内部兵器倉
数値は1つあたり
全長 13ft0in(3962mm)
全高 2ft6in(762mm)
全幅 2ft6in(762mm)
容量 81.25cuft(2.3?)
総容量 162.5cuft(4.6?)
スタヴァッティミリタリーエアロスペース
米国 ミネソタ州55075ポール町南通り空港道520
電話:(208)263-6081
FAX:(208)263-8509
Email:
[email protected] http://www.stavatti.com
207 :
146 :05/03/05 15:15:56 ID:???
rar解凍できねぇ…新しいソフト入れるしかないか… ただでさえ圧縮ソフトのフォルダごちゃってるんだがなぁ…むぅ。 しかし…スレのログ読んだだけだが凄いなコレは。 メールで問い合わせしてみたくなるw
つか、俺のサイトで
>>146 氏の翻訳文使って良いw?
良いネタになりそうなんだがw
210 :
146 :05/03/05 17:48:20 ID:???
>>208 氏
テキストのまま上げましょか?
>>209 氏
どうぞどうぞ。そのかわりURL教えてくださいw
211 :
209 :05/03/05 17:58:57 ID:???
212 :
208 :05/03/05 18:00:38 ID:???
213 :
146 :05/03/05 18:11:20 ID:???
214 :
208 :05/03/05 18:15:10 ID:???
コレ、一々どれをネタにすれば良いのかわからんw ツッコミどころが多すぎて困るぞw つーかあの翼に二つの燃料タンクと2000ポンド爆弾なんて入るのか? その上2000ポンドの外部搭載ってマジか?
216 :
209 :05/03/05 20:08:49 ID:???
…挫折した_| ̄|○ ネタが多すぎて消化しきれん…一日じゃネタにしきれない…_| ̄|○
>F187PAVは2008年の初飛行を予定しており、F187の低率初期生産機(LRIP)供給開始は2010年、顧客のIOC(初期作戦能力)開始は2012年となるでしょう。 …………このスピードはマジで ナ ム コ を ラ イ バ ル 視 し て る の か ? いあ!すとらま!
TFR ◆ItgMVQehA6さんの代行書き込みで〜す
−−−−−−−−−−−−本文ここから−−−−−−−−−−−−−
>197
> F187は並はずれた前方視界を提供し、HDDs(ハードディスク?)を取り入れ
HDDとはヘッドダウンディスプレイの略かと。
ただ、この解釈ですといまさら取り入れるも何もありません^^;
F187もSTALMAもそうなんですが、インテークダクトのオフセ
ット量と長さがアンマッチです。
通常、オフセット量と長さの比率は(エンジン前面直径を1として)
オフセット:1、長さ:5あたりが許容範囲です。
これより短いインテークダクトに同じオフセット量を与えようとすると、
内部で気流が乱れます。
とはいえインテークダクトは重いので、X−39
ttp://globalsecurity.org/military/systems/aircraft/x-39-pics.htm などではこれを1:3くらいに短縮しつつディストーションを防ぐ
コンパクト・インテークが研究されています。
しかし、「F−26」のインテークはさらに短いようです。
尚、計算する気にもなれませんが示されている飛行性能は
(示されている設計案では)実現不可能です。
−−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−−−−−
>>218 未来の戦闘機がそんな間抜けなインテークなわけないだろ。
ちゃんと計算されてる、角度とか。
>>219 今この瞬間ほどそのコピペがしっくりくる状況って見たこと無い。
221 :
146 :05/03/05 22:26:33 ID:???
>>209 氏
あはは。まさにネタの飽和攻撃ですな。訳文は好きに使ってやってください。
うおおおお!ツッコミキター!しかも有名コテからですかorz。
>>HDDとはヘッドダウンディスプレイの略かと。
データのやりとりの為の機内LANと思われるシステムが有ったので思いこんでました。
指摘感謝します。てか、ヘッドダウンディスプレイなんて言葉めっさひさしぶりに聞きました。
何年航空雑誌読んでんだかorz
というわけで差し替えます。
F187は並はずれた前方視界を提供し、HDDs(ハードディスク?)を取り入れ、整然とした
近代的なコクピットが特徴です。
を
F187は並はずれた前方視界を提供し、従来の煩雑としたコクピットより整然とした近代的なコクピットが特徴になります。
にします。テキストダウソした方、コピペしてくださいませ。
で、今気付いたんですけど、私初書き込みは146じゃ無くて148ですた・・・・orz
このスレのみコテハン付けようかな、、、、
222 :
146 :05/03/05 22:28:31 ID:???
ごめんなさい ×→指摘 ○→ご指摘 失礼しました。礼儀を欠くようなカキコ・・・吊ってきます。
223 :
209 :05/03/06 11:12:00 ID:???
>>221 うぃ。頑張ります。
>このスレのみコテハン付けようかな、、、、
『翻訳師イシロー』とか。
…センス無いですかそうですか。
>>223 かのお方は偉大なるすとらま神の神官でありますれば、それに相応しい名前があるかと…。
すとらま神の言葉を日本語に翻訳してくださる預言者ですね。
私も多少読めますが、
>>146 様ほどではありませぬ。
つーか途中で挫折した。
226 :
146 :05/03/06 15:28:25 ID:???
スタヴァッティF-26ストルマ多目的戦闘機 概要 F-26ストルマ(先進型短距離離陸軽多目的戦闘機)は直接商業販売される 米国及びNATO同盟国にふさわしい先進型第六世代多目的戦闘機です。 米国及びNATO空軍のF-16CとF/A-18C/Eの後任となるよう設計されています。 F-26は単座、単発の可変後退翼を取り入れた高性能の兵器システムで 特徴として、超音速巡航を行い、ピッチ/ヨー方向の推力偏向に加え、 統合化されたアヴィオニクスに、高められた軽快性と低い視認性を持っています。 最大性能と戦闘能力に基づいてF-26は低高度と高々度両面に於ける 超音速域での全天候作戦能力を持つよう設計されました。 空対空要撃、戦闘空中警戒、航空支配、近接格闘戦闘(ドッグファイト) 空母防空警戒、対艦攻撃、ワイルドウィーゼル/対レーダー攻撃、 全天候精密攻撃/阻止、近接航空支援、敵防空網制圧、 戦術偵察、通常爆撃及び戦術核浸透攻撃に最適化され、 F-26ストルマは米国及びNATO同盟国空軍の脅威に対して優位性をもたらすでしょう。 F-26ストルマは21世紀の市場に於いて第1四半期(25年間)に6000機以上の多目的戦闘機 が必要との見解から市場のシェア15%を獲得すべく導入されます。 我が社が2007年から2009年に於いて年次生産するF-26低率初期生産型 100機のフライアウェイコストは一機あたり4000万j(1j=104円として約41億8900万円) から6000万j(約62億8440万)となります。このプログラムによる収入は 600億j(約6兆2844億円)を更に超えるとの見積もりです。
227 :
146 :05/03/06 15:29:23 ID:???
この航空機は単座の多目的戦闘機(F-26S)とその派生型である タンデム複座の攻撃戦闘機兼教育練習機(F-26T)が生産されるでしょう。 機体は従来のアルミニウム、チタンとアルミニウム合金の外版と押し出し材による一次構造材 と炭素繊維、アラミド 熱硬化性樹脂及び熱可塑性合成材による二次構成材 によって構成され、機体規模の1/3が従来の合金から、2/3が複合構造 によって構成されます。 この航空機は年間500時間、15000時間に及ぶ耐用年数を得られるよう設計されています。 18000回の着陸に耐える機体疲労寿命は、75000時間の疲労試験に基づいています。 艦載型の耐用年数には4000回のカタパルト発艦、4000回の着艦を含んでいます。 機体の荷重制限は設計総重量27850ld(12630kg)に於いて+15/-6G、最大総重量60750ld (27560kg)に於いて+9/-3Gです。究極荷重限界はこれら設計荷重限界に1.5倍の 安全率を掛けた数値です。
228 :
146 :05/03/06 16:00:42 ID:???
何でも作戦名並べりゃいいってもんじゃないことをキモに命じてオイテクダサーイ!低価格化の敵でデスヨー と口ずさむ位の内容ですなw やっぱすげぇや!ww いあ!すとらま!
>>226-227 乙…だけど、OverviewとDEVELOPMENTの翻訳は既にされてるのよー
まだ翻訳されて無いのは
・WINGS
・FUSELAGE
・CANARDS
・EMPENNAGE
・POWERPLANT
・AIR INTAKES
・COCKPIT
・AVIONICS
・LANDING GEAR
・SYSTEMS
・EW
・STEALTH
・WARLOAD
の項目でつ。
しかし何度読み返しても凄まじい戦闘機だな。 チマチマ開発してる日本が泣きたくなるぞ。
232 :
146 :05/03/06 22:05:37 ID:???
>>229 氏
どもです。わかっちゃいるけどやめられない。。。でも、すっ飛ばして
主翼から行きますね。最終的には全文まとめるつもりですけど。
233 :
146 :05/03/06 22:06:10 ID:???
主翼 F-26の主翼は片持ち式中間翼単葉で油圧により作動する可変後退翼です。 翼と機体はブレンデッドウイングボディにより整形されています。主翼は5°(非後退) から70°(最大後退)の間で動作し、それぞれの翼幅は57ft0in(17.37m)と 30ft7.5in(9.3m)です。非後退時の翼面積(主翼のみカナードは省く)で385sqft (35.77m2)で、露出している部分は282sqft(26.2 m2)です。アスペクト比はそれぞれ 非後退時8.5 最後退時1.95です。主翼の後退角は音速後退プログラム(MSP)により 自動制御され、手動によるオーバーライドが可能です。翼型はNACA-66(2)-215 上半角はおおよそ0°取り付け角おおよそ0° 主翼構造は2本のTi-6AV-4Vチタニュウムと1本のエルジロイコバルトクロムニッケル合金からなる桁に 15本のチタニュウム製助骨、多目的グラファイト/チタニュウムの梁により構成されています。 桁と助骨はチタンの板と組み合わされチタニュウム製燃料タンクに形作られます。 主翼外版はIM9/RP-46グラファイトを使用します。主翼の前縁/後縁にはチタンと グラファイト/アラミドが使用されます。 各翼には高揚力発生の為、前縁にはフルスパンに及ぶスラット、後縁には ダブルスロッテッドファウラーフラップが装着されます。後縁フラップの最大角は65°です。 前後縁のスラット/フラップはベルティ/ナショナルウォーターリフト/パーカーの油圧シリンダーで駆動されます。 主翼には亜音速時のロールの為フラッペロンが装着されています。 各翼は4ヶ所ピヴォットハードポイントは組み込まれ、+9Gまで運用可能です。2ヶ所は最大搭載数 5000ld(2268 kg)、1ヶ所は3000ld(1361 kg)、1ヶ所は1000ld(453kg)となっています。 各翼3ヶ所のハードポイントは外部燃料タンク搭載が可能です。標準外部燃料タンクは370米ガロン(1401g) 600米ガロン(2271g)2つの型があります。パイロンに装着された搭載物は主翼の可変範囲内に於いて常に 進行方向に向く様、自動的に制御されます。このため主翼は搭載物満載状態に於いては後退角度を35° に制限されます。内翼部の搭載物の投棄を行えば最大後退角が得られますが、その為 最大後退角を得たい場合は3ヶ所のハードポイントに於いて搭載が制限されます。故に搭載物満載の場合 主翼のロックアウトコントロールは主翼後退角の35°以上の後退を抑制します。
設計者がマクロスプラスや松風が大好きなんだろうな(w
雪風だった…_| ̄|○
×設計者 ○妄想家
F-2迷彩だし、やっぱ日本が大好きな連中なんだろうな
238 :
146 :05/03/06 23:09:56 ID:???
どうもです。晩ご飯(おでん・胡桃と小女子の佃煮、お酒他)
の片づけが終わったんで翻訳再開します。ヲ
洗い物しながら思いついたコテ名が「こんにゃく屋」ヨツバノトウチャンカヨorz
>>234 氏
神風型ワロタwww
>>236 氏
Exactly!!
>>237 氏
アニメ好きが首脳部の航空機製造メーカー・・・・微妙だ!w
一応、主翼は他と比べて電波濃度が薄い…のかな?
単発で本当に音速巡航できるのか??
ちょっとぉ、今始めて公式サイト見たけども・・・ 兵器のホームページにしては何か作りがちゃらけてない? 映画の宣伝広告みたい・・・
それがスタヴァッティクオリティ。
243 :
146 :05/03/07 15:27:44 ID:???
胴体 F-26の胴体は合金と複合材からなるセミーモノコック構造で3つのモジュールで構成されています。 前部胴体、中間胴体及び後部胴体から、3倍の冗長性を持つ合金スペースフレームを核に グラファイトで1つに組み上げられ、アラミド繊維の外板を纏います。機体にかかる臨界荷重 は、合金と複合材のサブフレームとで一体化された機体へ均等に分散されます。 Ti-6A1-4Vチタニュウム、7075及び7050アルミニュウム、スカンジュウムアルミニュウム、エルジロイそしてPH15-7ステンレス の各合金によって作られるサブフレームは設計が決定した全ての機体構造に単一化され、 設計荷重を分担します。サブフレームは測地構造、ヴィッカースウェルズレィ・ウェリントン爆撃機や ブラントゴールドワーシーの大圏構造を開発したバーンズ・ウォリス郷の概念を基礎にしています。 複合材(IM9/RP-46)は機体に統合、一体化され、構造的強度を保証します。 アラミド繊維(ケヴラー49/RP-46)製の外板は空気力学的に優れた形状と戦闘に依る 被害低下を提供します。
244 :
146 :05/03/07 15:49:19 ID:???
カナード F-26の機体前方に取り付けられるカナードは全遊動の可変角ユニットです。 各カナードは航空機の肩部空気取り入れ口上部に取り付けられます。 前縁で-32°後縁で-52°の前進角が付いています。カナードの全長は 6ft(1.83m)で翼面積及びアスペクト比はそれぞれ33.75sqft(3.135 m2) 1.066となっています。カナードの翼型はNACA 65A0045。3°の上半角が 付けられています。カナードは片持ち式で、構造はチタニュウム製の3本の桁 と8つの助骨により構成されています。
乙。 アレはカナードにしてはデカすぎる気がする。
TFR ◆ItgMVQehA6さんの代行書き込みで〜す
−−−−−−−−−−−−本文ここから−−−−−−−−−−−−−
>233
>239
NACAの66(2)−215とは
ttp://www.engr.utk.edu/~rbond/N662-215.pdf です。()内の2は、文書では下側ルビ(添字)として表記します。
見ていだけければ一目瞭然、普通は超音速機に使うものではありません。
A−10が似たようなものを使っていたような……。
ただ、これだけ厚さがあれば、超音速機の設計では最初から諦める
ダブルスロッテッドファウラーフラップ、大量の主翼内燃料スペースが
可能です。
最高マッハ数がさほど高くないにも関わらず可変後退翼を採用する、と
いうのは厚翼を許容するためなんでしょうが、いくらなんでも……
>245
原文はNACA65A0045「改」ではないでしょうか。
どう改造したのか判りませんが。
−−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−−−−−
247 :
146 :05/03/08 08:08:27 ID:???
おはようございます。これ貼ってから出かけます。 進捗遅くて申し訳ありませぬ。 >>海の人さん どうもです。なるほどサブタイプみたいな表記なんですね。 了解しました。TFRさんに感謝。
248 :
146 :05/03/08 08:09:02 ID:???
カナードはチタニュウムの梁を取り入れた上で、空力弾性の高いグラファイト/エポキシ 製の外皮を纏う堅実的な構成です。カナードの前縁と後縁にはチタニュウムで 裏打ちされたグラファイト/ケヴラーが採用されています。カナードはピッチ制御 に於いては左右同時に、ロール制御を助ける時は左右別に作動するでしょう。 尾翼 F-26の尾翼構造は55°上半角を付けられ配置された片持ち式のV型尾翼から構成されます。 尾翼前縁には後退角が付いており、尾翼を構成す要素の中で最大が52°その他は40° 82°と変化しています。全幅は12ft6in(3.81m)尾翼一組の面積とアスペクト比はそれぞれ 114.85sqft(10.67 m2)と1.36なっています。尾翼翼根部の翼型はNACA 65A0045を改良した 翼型で、それぞれ1°の角度取り付け角になっています。尾翼構成は主翼のフラップ展開時と 可変時の静的効果範囲から来る縦方向のモーメント変化を直接補正操作する為に選ばれました。 尾翼のクローズカップルド型配置と独特の切れ込みは、主翼が可動する範囲全てに渡って、 空力的補正を行えるように考え抜かれた物です。ヨー/ピッチ/ロールの制御はラダベーターによって なされ、またピッチ(縦方向)制御は同時に、ヨー(左右の首振り)制御は独立して、超音速時 のロール(機軸回転方向)は差動することで制御する。ラダベーター先端にはアンテナ及び警報受信機が 取り付けられています。構造は4本の曲がりくねったIM9/RP-46の桁にチタニュウムの助骨、 IM9/RP-46の測地構造のサブフレーム、それにIM9/RP-46の外板から構成されています。
乙。 あの尾翼はV字というより牛か何かのツノのような気がします。 つーか乱気流起こしそうな気が。
おつ!すとらま!
251 :
146 :05/03/08 19:35:00 ID:???
動力装置 F-26ストルマは40000ld(18140 kg)級の推力に増幅したターボファンエンジン一基を動力源として 搭載します。ターボファンエンジンは同水準推力の代替エンジンを収容することが出来るモジュール式の マウントに装着され搭載されます。F-26Sストルマは異なった3種類のエンジン プラット&ホイットニー社製 F119-PW-100アフターバーナー付きターボファンエンジン アフターバーナー使用時推力35000ld(15880 kg)、 同社製のF135アフターバーナー付きターボファンエンジンアフターバーナー使用時推力40000ld(18140 kg)、 及びジェネラルエレクトリック航空エンジン社製F136アフターバーナー付きターボファンエンジンアフターバーナー使用時推力 40000ld(18140 kg)を搭載できるように設計されます。F-26ストルマのターボファンは主にF/A-22 ラプターのF119、若しくはJSF F/A-35のF135またはF136と交換可能で、全て例外なく 我が社の開発した低視認性軸対象推力偏向ノズルを取り付ける事が可能です。 プラット&ホイットニー社製かジェネラルエレクトリック航空エンジン社製どちらであっても、全てのF-26に搭載 される動力装置はデジタルエンジン制御(FADEC)と油圧機械式バックアップを装備できるのが特徴です。 F119/F135は2軸、低バイパス比のターボファンでワイドコード(幅の広い翼弦)のファンブレードが3段です。 F119/F135の圧縮機は段階式で燃焼タービンは単段式でお互い逆回転しています。F-26Sストルマは アライドシグナル社製G250補助動力により、自己始動能力が与えられます。 燃料のJP-8は9ヶ所の独立した燃料タンク、7ヶ所はステンレススティール製自己シーリング式機内タンクと 2ヶ所のチタニュウム製自己シーリング式翼内タンクより加圧型燃料配送装置により供給されます。 機内燃料の総搭載数は17835ld(2743.7米ガロン=10390g)です。標準的な空対空戦闘装備 での緊急発進時に於ける設計離陸重量の燃料搭載量は10760ld(1641.5米ガロン=6214g)です。 燃料タンクは網目状のフォームラバーで裏打ちされた自己シーリング式の防漏タンクです。顧客オプションとして 機上不活性ガス発生装置(OBIGGS)が搭載可能です。一点加圧式給油口は機体下部にあり、 同時に機体上部左右に取り付けられた2ヶ所の重力式給油口を使用しての再給油が可能です。 空中給油のため、機体背部に統合万能型空中再給油器設備(UARRSI)と機体左部に格納式空中 再給油用プローブが取り付けられ、空中給油機はフライングブーム式、プローブ&ドローク式両方が F-26に給油が可能です。
252 :
146 :05/03/08 19:42:12 ID:???
なんか無理矢理日本語にしてる感がありますが。(゜З゜)キニシナイ! 後本文中、ワイドコードファンブレードの前に「snobless」なる言葉が有りましたが わかりません。故にF119/F135のファンブレード解説怪しいです。どなたk(ry さて、続きがんばる。 ノシ!すとらま!
>>252 乙!
しかし翻訳が進めば進むほど何というか本気で開発するだけの金をがあんのかどうか怪しい雲行きが濃くなってる気がするのは気のせいでしょうか。
いあいあすとらま!
いあ!すとるま! >空中給油機はフライングブーム式、プローブ&ドローク式両方がF-26に給油が可能です。 マジで可能なのかコレ。 重量がエロいことになりそうな。
255 :
146 :05/03/08 23:46:57 ID:???
空気取り入れ口 動力装置の空気流入質量を支えるのが、二重空気取り入れ口システムです。亜音速時 及び高AoA(迎え角)時の空気流入最適化は腹側の静圧取り入れ口によって支えられます。 超音速及び高能力巡航時は2つの機体肩部両側に配置され、内部で繋がった可変式 衝撃波圧縮空気取り入れ口に支えられます。空気取り入れシステムは1秒あたり300〜400ld (136〜181.4 kg)を超える範囲、マッハ数にして2.8以上の大規模質量流に対応可能です。 この空気取り入れ口システムはフライトエンベローブ中全てに於いての空力的な高圧回復と、 F-26がF119-PW-100やF135またF136動力装置からの需要を満たす為に開発されました。
256 :
146 :05/03/08 23:56:32 ID:???
>>253 氏
資本集めにマルチsyうあなにをするやめr
>>254 氏
>>空中給油機はフライングブーム式、プローブ&ドローク式両方がF-26に給油が可能です。
>>マジで可能なのかコレ。
原文中には「背部のドーサルフィンに取り付け云々・・・」機体CGを見ても
ド ー サ ル フ ィ ン な ん て 無 い で す よ ? (ヲ
257 :
146 :05/03/08 23:59:52 ID:???
とりあえず続きがんばります!オブいぇーk、、、ちゃう いあ!すとらま!
146殿、マジで乙であります! 文章が上がる度に前の文章が香ばしくなってくるのは仕様でしょうか? いあ!すとらま!
それがすとらまクオリティ
インテークが三つ有るのは物凄く無駄だと思う。
いや、そんな問題ではないw
>>262 いや、そんな問題でもありますまい。
きっと、すたう゛ぁってぃ社の皆様はこう言われるに違いないでしょう
「ネタにマジレスイクナイ!」
と
「イグナヰイ……イグナイヰ……トゥフルトゥクングア……すぅたぁるぅぅぅうまぁああああ……!」
我が国にもこんなネタ戦闘機のHPほしいよね。
266 :
146 :05/03/09 22:25:44 ID:???
操縦席 F-26の操縦席は単座でマーティンベイカー社製MK-16ゼローゼロ式射出座席が装備されます。 パイロットのワークロード低減を保証するためにコクピットは人工知能制御による空調システムで 予圧化されます。パイロットの予備酸素はリットン社製触媒付き酸素発生装置が用意されます。 一体構造のバブルキャノピーは360°の全周視界、30°の機首下視界、40°の側面下視界 を提供します。キャノピーにはイリジウムの被膜が施され、フレームが無く、クラムシェル型、つまり 電気的に後部支点から上方へ開閉され、コクピットへの搭乗が行われます。 キャノピーの解氷、付着物の除去にはキャノピー周囲に高温高圧の空気装置が使用されます。 HOTASを取り入れた飛行制御装置の特徴として、F-26のマンマシーンインターフェイスは中心に 据えられた操縦桿、調整可能なラダーペダルによって搭乗者の体型に完全に合わせられます。 表示装置と計器板は、伝統的なアナログ計器とフルカラー多目的表示液晶ディスプレイにより 構成されています。 F-26の搭乗者の主たる視覚的配列はエリクソン社製EP-17ヘッドアップディスプレイ(HUD)及び 20in×28in(50.8cm×71.12 cm)視角のカラーヴィデオにより提供されます。 副の視覚的配列は4つの液晶カラ-ディスプレイ(2つの9.5×10.5in(24.13cm×26.67 cm) 6×8in(15.24cm×20.32 cm)と6×6(15.24cm×15.24cm)が、各1つで総表示面積は 285sqin(18.4cm2))と19個のアナログ飛行計器配列を以て完成されます。 コクピットはジェネレーションV夜間視力とヘルメット搭載指示システムが運用可能な規格で設計され VFR(有視界飛行)とIFR(計器飛行)両方の作戦を容易にします。
267 :
146 :05/03/09 22:46:37 ID:???
>>258 氏
>文章が上がる度に前の文章が香ばしくなってくるのは仕様でしょうか?
すいませんorz。元の文体に慣れる事もあり、以前の訳はどうしても香ばしくなってしまいごめんなさいorz以後精進します。ただ、ネタが香ばしくないとの事でしたらその限りではありません。もしそうであれば、多分この後「ステルス」あたりで炸裂すると思われますが。w
>>260 氏
マジ気付来ませんでしたorz
なんで、背びれ:dorsal finって書くんだYO!?
A-4みたいに背中の瘤:hump buckって書けYO!ヽ(`Д´)ノ ウワアァァァァン!
>>264 氏
デモン●イン噴いたwww
268 :
258 :05/03/10 01:00:46 ID:???
あ、いえ、私も和訳とか苦手なもので。 「訳される度に、前文の仕様と辻褄合わせるのが、私の想像力では困難になっていく」 の意味であります。 前出の 母艦運用するってよ→どーみても重量嵩むだろ→7tしかないらしい…… とかの流れですな。 そうでした………まだステルスが残っていましたな。益々香ばしく……楽しみに待っておりますw ライトハウス片手に突貫してみたものの、力尽きますた_| ̄|○
>>267 もはやF-26は邪神と化したなw
つか、こんなんマジに作られたら技研の人泣くでほんま。
270 :
146 :05/03/10 16:14:38 ID:???
空気取り入れ口 動力装置の空気流入質量を支えるのが、二重空気取り入れ口システムです。亜音速時 及び高AoA(迎え角)時の空気流入最適化は腹側の静圧取り入れ口によって支えられます。 超音速及び高能力巡航時は2つの機体肩部両側に配置され、内部で繋がった可変式 衝撃波圧縮空気取り入れ口に支えられます。空気取り入れシステムは1秒あたり300〜400ld (136〜181.4 kg)を超える範囲、マッハ数にして2.8以上の大規模質量流に対応可能です。 この空気取り入れ口システムはフライトエンベローブ中全てに於いての空力的な高圧回復と、 F-26がF119-PW-100やF135またF136動力装置からの需要を満たす為に開発されました。
271 :
146 :05/03/10 16:15:37 ID:???
操縦席 F-26の操縦席は単座でマーティンベイカー社製MK-16ゼローゼロ式射出座席が装備されます。 パイロットのワークロード低減を保証するためにコクピットは人工知能制御による空調システムで 予圧化されます。パイロットの予備酸素はリットン社製触媒付き酸素発生装置が用意されます。 一体構造のバブルキャノピーは360°の全周視界、30°の機首下視界、40°の側面下視界 を提供します。キャノピーにはイリジウムの被膜が施され、フレームが無く、クラムシェル型、つまり 電気的に後部支点から上方へ開閉され、コクピットへの搭乗が行われます。 キャノピーの解氷、付着物の除去にはキャノピー周囲に高温高圧の空気装置が使用されます。 HOTASを取り入れた飛行制御装置の特徴として、F-26のマンマシーンインターフェイスは中心に 据えられた操縦桿、調整可能なラダーペダルによって搭乗者の体型に完全に合わせられます。 表示装置と計器板は、伝統的なアナログ計器とフルカラー多目的表示液晶ディスプレイにより 構成されています。
272 :
146 :05/03/10 16:17:42 ID:???
F-26の搭乗者の主たる視覚的配列はエリクソン社製EP-17ヘッドアップディスプレイ(HUD)及び 20in×28in(50.8cm×71.12 cm)視角のカラーヴィデオにより提供されます。 副の視覚的配列は4つの液晶カラ-ディスプレイ(2つの9.5×10.5in(24.13cm×26.67 cm) 6×8in(15.24cm×20.32 cm)と6×6(15.24cm×15.24cm)が、各1つで総表示面積は 285sqin(18.4cm2))と19個のアナログ飛行計器配列を以て完成されます。 コクピットはジェネレーションV夜間視力とヘルメット搭載指示システムが運用可能な規格で設計され VFR(有視界飛行)とIFR(計器飛行)両方の作戦を容易にします。
273 :
146 :05/03/10 16:18:25 ID:???
電子機器 F-26の特徴は作戦能力と一流の技術を証明する為に盛り込まれた、先進的統合航空 電子システムに有ります。航空機に様々な電子機器を搭載する為、列戦取り外し単位(LRUs) としてモデュラープラットフォームは開発されました。電子機器はまだBlock10で有るにもかかわらず 顧客の要求に応じて兵装システム構成を選んで、我が社が統合する点で注目を集めています。 全てのF-26の電子機器システムは米軍規格1553インターフェイス/データバスを通じて統合されます。 航空機のレーダーと射撃管制装置はレイセオンシステムズ社製AN/AGP-79AESA多モードレーダーにより 構成されます。航空機の航法と通信用電子機器はリットン社製LN-100Gリングレーザージャイロ 慣性航法装置、それに内蔵GPS(基本航法データとの飛行姿勢参照システム)、ロックウェルコリンズ社製 AN/ARN-153先進デジタルTACAN。ロックウェルコリンズ社製AN/ARN-112若しくはARN/ALN-147慣性 航法装置、ADF受信機とHSI、AN/ARC-210(V)又はAN/ARC-186R航空トランシーバー、レイセオン社製 KY-58TSEC(通信保安)秘匿会話装置、AN/APX-76VインターロガーとAN/APX 111若しくはAN/APX-113 又はリットン社製AN/APX-109敵味方識別装置自動送受信機により機内飛行姿勢飛行データリンクを形成します。 F-26Sは米空海軍供給後の通信/航法/識別装置のアップデートはTRW社製(2002年ノースロップ・グラマンに買収) ICNIA(統合通信航法識別アビオニクス)AN/ASQ-22に依って成されます。航空機には AN/AAQ-13航法装置AN/AAQ14目標指示ポッド又はレイセオン社製ATFLIR(先進型前方赤外線画像装置) を内蔵したロッキードマーティン社製LANTIRN外部搭載センサー/ディジグネーターが搭載されます。
274 :
146 :05/03/10 16:19:21 ID:???
データ処理機能はおよそ20台のコンピューターの配列によって成されます。全てのF-26Sのコンピューターは 我が社のソフトウェアとZhegalkin論理を実装した光プロセッサの恩恵を受けた特性を以て開発されます。 F-26のコンピューター/プロセッサーはFORTH言語にてプログラムされます。コンピューターは4つの機能、電子機器 飛行制御、航空機サブシステム及び中央統合に分けられます。中央処理装置(CSM)は航空機のシステム管理 とその周辺システムのバックアップにも供されます。 主要なコンピューターは、中央コンピュータ-(CC)1台、音速後退翼プログラマ(MSP)1台、航空機統合解析コンピュータ- (AIAC)1台、中央エアデータコンピュータ-(CADC)3台、周辺機器性能コンピューター(PPCC)1台、フライバイワイア/パワーバイワイア 飛行制御コンピューター(FCC)4台、作戦コンピューター(MC)3台、拡張型搭載物管理コンピューター(ESMC)、戦術環境 コンピューター(TEC)1台、そして3台のシステム統合プロセッサ-により構成されています。
275 :
146 :05/03/10 16:20:11 ID:???
F-26には操縦席録画(CVR)装置が装備され、同じく飛行記録装置(FDR)、墜落状況表示器(CPI)、 水中位置標識(ULB)が墜落時の生存性を与えらた上、装備されています。電子機器の消火にハロンに 代わって使用される、実在しない合成化合物は軍規格に則り、承認された上で発明された物に なるでしょう。 降着装置 航空機は油圧作動の格納式、3車輪の着陸装置を使用します。主脚は独立した後部連結ユニット から成り、機体後部と尾翼構造の統合した整形部に後方へ向けて引き込まれます。首脚は 前方へ向け取り込まれます。主脚及び首脚には各1個の車輪が使用されます。全ての降着 装置にはカーボンファイバーディスクブレーキと窒素封入型オレオ式緩衝装置付き支柱が使用されます。 降着装置は運用中、24フィート/秒(7.3m/秒)を超える降下率が不用意に起こった場合にも 対応する能力があります。降着装置が展開出来る最大速度は300kts(555.6km/h)です。 降着装置には通常の着陸操作に於いて信頼性のある油圧装置が使用されます。故障時に 於ける降着装置の格納は正、予備の装置双方から交差して油圧が供給されます。システム 完全停止時には首脚は重力で展開し機械的に固定され主脚は空気圧で展開され固定され ます。アレスティングフックは陸上基地への帰還に於いても適しております。そして空母運用上 必要不可欠です。車軸距離は15ft8.5in(4.79m)F-26の車軸幅は9ft8in(2.95m)です。
276 :
146 :05/03/10 16:29:04 ID:???
連投失礼しますた。
Zhegalkin論理が何かさっぱりw ぐぐるさんにお聞きしたところいろいろ論文が出てくるので
後ほどじっくり。で、実在しない物まで出てきますたw さてどうなるやらww
>>258 氏
いえいえ、こちらこそ失礼しました。
>>訳される度に、前文の仕様と辻褄合わせるのが
これは訳す際絶対陥りますね!見返すと更に現在訳してる文が破綻していく罠。
>>259 氏
技本の中の人の見解が是非知りたいですな。ほんま。
277 :
146 :05/03/10 16:42:13 ID:???
インテイクとコクピット重複しちゃったよ・・・・・_| ̄|○
乙。 いあ!すとらま! このストルマ設計してる奴絶対ドクターウェストだって。
たしかF-26そっくりなFX案があったとおもうのだが、だれか覚えてないか? マクダネルかロックウエルの案だったと思うんだけど
FX? F-15開発当時にカナード・可変翼・V尾翼の機体はないだろ? MDは今のF-15だし、ノースアメリカン案も単尾翼に水平尾翼付きデルタの双発だった記憶があるが…。 ATFと間違えてるにしても、F-26に似た機体はないな。
283 :
146 :05/03/11 18:53:02 ID:???
システム F-26の1次システムは飛行制御系、油圧系そして電気系を含んでいます。飛行制御は ロッキードマーティンコントロールシステムズ(LMCS)社製で4重のデジタルパワーバイワイアと通して実行されます。 飛行制御システムは一次操縦舵面を通して制御します。一次操縦舵面は補助翼、機体前部の 全遊動カナード、全遊動の尾翼平板部、直接揚力制御(DLC)用スポイラー、そしてお客様の 選択した動力装置に応じて変更されるピッチ/ヨー釣り合い用可変排気口(PYBBEN)で 構成されています。操縦舵面の偏向は操縦桿とラダーペダルによって成されます。 ヨー制御は尾翼平板部の独立した偏向を通して成されます。ピッチは機体前部のカナードが 対照的に偏向し且つ尾翼平板部に制御で支配されます。ロールはマッハ0.85迄補助翼の偏向 を通して、マッハ0.86以上は機体前部のカナードと尾翼平板部により支配されます。 PYBBENは積極的にピッチ及びヨー制御の支配力を増す事でしょう。 F-26の油圧系統は4000psiと72g/m(意味不明)です。圧力は主翼の可変、降着装置作動、 空気取り入れ口制御、主脚車輪操縦、車輪ブレーキ、スピードブレーキ、緊急発電装置、そして いくつかの飛行制御作動に必要です。油圧は主系統と予備系統が設計され、独立した 2つのシステムから供給されます。油圧装置には油圧系のどちらか一方が故障した場合にも、 もう一方で主翼可変機構、機体制御操作、降着装置展開に油圧を供給可能な様に 冗長性が持たされています。油圧力はエンジンで駆動される可変供給ポンプによって 両システムにもたらされます。エンジン駆動のポンプが油圧を供給する迄の一時的な間の油圧は システムに組み込まれ、加圧されたアキュムレーター(蓄圧蓄積装置)が取って代わり供給します。 ピストン形式の蓄積室は両油圧装置を通った油圧流体が、戻り管路に発生させる圧力の波を 減衰しこれを貯蔵します。全ての作動条件に於いて重要なポンプ入り口圧力を保証する 為、蓄積室内は窒素で加圧されます。
284 :
146 :05/03/11 18:53:39 ID:???
F-26の電気系統は115ボルト、三相、400サイクルの交流電源、及び28ボルトの直流電源から 供給されます。電力は独立した4つの発電機で構成され、一次発電機、補助動力装置(APU)、 バッテリー、そして二次発電機から供給されます。交流電力は一基の動力装置によって駆動 される発電装置から90KVAを維持して供給されます。直流電力は28ボルトの変圧整流器と 4つの24ボルト密閉式バッテリーにより供給されます。 電子戦 F-26は電子戦(EW)/電子対抗手段(ECM)を包括的に統合した装置を機内に装備しこれらは とりわけストルマの為に構成されます。F-26ストルマのECM1組の主要システムは元ヒューズ社(現レイセオン システムズ社及びエリスラ/エルタ社のシステムを含め、又これに限らず、レイセオン社製ALR-76(V)3対 対抗手段セット、AN/ALQ-135機体内蔵対抗手段セット(オプションAN/ALQ-214)、AAR-58ミサイル警告 装置、6つの追跡体に対応するAN/ALE-47チャフ/フレア射出装置、そしてAN/ALE-55曳航式囮 から構成されます。
285 :
146 :05/03/11 19:09:40 ID:???
>>278 氏
高度を割ると警告音声が「危ないダーリン!引き起こすロb y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>279 氏
邪心様、紙粘土製に見えるよ
紙粘土製に見えるよ、邪心様
>>280 氏
禿同!
>>281 &282氏
FXやLWFの頃は想像の域を出ないポンチ絵が航空雑誌に堂々と載ってましたよね。
1つぐらいは似たようなのが有ったかもしれませんし。旧ソ連機の想像図なんか
凄かった気が、、、
さて、次はステルスです。プラズマってなに?('A`)
いあ!すとらま!
誰か邪心様お面作ってくれ
>>285 >高度を割ると警告音声が「危ないダーリン!引き起こすロb y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
採 用
いあ!すとらま!
次はステルスか…期待w
ステルス F-26はレーダー反射断面(RCS)を減らし、赤外線、電磁波、視認性及び騒音の痕跡を大幅に 抑制する技術を使用します。ストルマの設計に於ける特徴は最高の低視認性を象徴する RCSの減少を考慮したところにあります。RCSを低減する為ストルマは幾何学に基づいて、 レーダー波を分配する構成を用いています。我が社はコンピューターに依ってRCSのひな型を 開発する技法を使用すると共に、ストルマの各部位は多数の曲線に近似した小面(結晶状面) に依る構成となる様、開発されます。しかしながら、究極的なF-26に於けるRCS低減は 我が社占有である電波透過素材の外皮、内部形状、「冷却プラズマ空洞」アクティヴステルス技術の 組み合わせに依存しています。電波透過外皮と合金による測地構造に貼られたグラファイト 製の内殻の間は空洞で、この空洞内に低温度のプラズマが提供されます。航空機のコンピューター により駆動される自己防御ネットワークに依り活発的に操られるプラズマは、飛来してきたレーダー 探査波のエネルギーを実質上破壊されたような状態になり、戻り信号は検知されないレヴェル まで緩和され若しくは解読不可能なまでに混沌とした信号と成るといった、アクティブステルス 技術は他に類を見ないレヴェルを提供します。よりむしろ、単に機体外形に頼るより、 どんな周波数、帯域にも適応する我が社占有のF-26のアクティブステルス技術が全ての空対空 レーダー、同様に地上運用レーダーに対し最高の被発見性能を許容します。全角度のRCSが 0.006平方メートルを指示されたF-26は外部搭載物無しの状態でこれに応じます。 外部搭載物を搭載中のRCS低減は、航空機に我が社が開発したレーダー回避戦術搭載物 ディスペンサー(RETSD)を装備し行います。これらのディスペンサーは、ストルマが被発見性を犠牲に することなく、主翼の外部搭載物運搬を許可します。これはストルマの精密攻撃及び 空対空に於ける探知性を制限し戦闘を許可します。我が社のCGM-4筒内発射短距離 空空ミサイルと250ld(113.4kg)精密誘導爆弾両方を搭載する2つの独立した機内兵器倉 もF-26の特徴です。これら内部兵器倉内に運搬されるコンパクトな搭載物はわずかな 武装のF-26に「きれいな」RCS構成する機能を与えます。
赤外線放出の減少にはエンジン室冷却/赤外線痕跡除去装置が目的を為し得る手段として 使用されます。亜音速及び超音速状態に於いて取り入れた空気の内、配管から外れた 空気は動力痕跡除去覆(PSRS)に導かれ航空機の赤外線痕跡を著しく減少します。 航空機の赤外線痕跡は低発見性軸対象(LO-AXI)又は類似した低発見性ターボファン排気口 に結合され大いに減少されます。PSRS(動力痕跡除去覆)を通す事で音響痕跡を除去 できます。拡張された音響痕跡縮小の為我が社は能動的周波数減衰(AFD)とこれに 匹敵する能動的雑音制御装置を考慮しています。視覚的痕跡はターボファンエンジンの無煙化 及び航空機サイズの全体的制限を通して減少されます。 航空機はグラス繊維に依る単一構造とアラミド繊維に依る外皮の間構成される空洞での 損失的絶縁と間で操作される低温プラズマによりスカラー電磁波兵器から保護されます。
ス カ ラ ー 電 磁 波 兵 器 ・・・マジでつか | | | | | | | | | | || | | | | | レ | | | | | J || | | | | | J | | | し || | | | レ | | レ| || J | J し | | || J | し J| J レ /V\ /◎;;;,;,,,,ヽ _ ム::::(l|l゚Д゚)| … ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|) ヾソ:::::::::::::::::.:ノ ` ー U'"U'
いや取り乱しました。すいません。だって検索したらニコラテスラの中の人と
白い集団の中の人が上位に。。。。
ネタですか?スタヴァッティさん?
>>287 氏
採用ですかorz
>>288-289 乙。
>(前略)ストルマの各部位は多数の曲線に近似した小面(結晶状面)に依る構成となる様、開発されます。
ここまでは良い。よくワカランが不可能では無いだろう。
が。
>電波透過外皮と合金による測地構造に貼られたグラファイト製の内殻の間は空洞で、この空洞内に低温度のプラズマが提供されます
ど う や っ て ? 具体的なメカニズムキボンヌ!
>飛来してきたレーダー探査波のエネルギーを実質上破壊されたような状態になり、
>戻り信号は検知されないレヴェルまで緩和され若しくは解読不可能なまでに混沌とした信号と成るといった
あんたが混沌としてるよ!
プラズマってそれ自体が電磁波だしまくるんじゃないの!?
>航空機はグラス繊維に依る単一構造とアラミド繊維に依る外皮の間構成される空洞での
>損失的絶縁と間で操作される低温プラズマによりスカラー電磁波兵器から保護されます。
てめこのそんなこQwせgyふじ
ちょっとテストしますごめんなさい。
>>292 氏
>>ど う や っ て ? 具体的なメカニズムキボンヌ!
載って無いんですw
>>あんたが混沌としてるよ!
>>プラズマってそれ自体が電磁波だしまくるんじゃないの!?
全くですw
>>てめこのそんなこQwせgyふじ
俺 が 知 り た い わ ですぅ。w
・・・ネタニマジレスカコワルイデスネ。
はっ!? 余りの電波に我を忘れてしましますた。 >RCSを低減する為ストルマは幾何学に基づいて、レーダー波を分配する構成を用いています。 一瞬、ストルマ幾何学という新しい学問が出来たかと思た。 デナイトツジツマアワナイヨ………
ストルマで検索すると……… ストルマ川・ストルマ渓谷・ストルマ賞・ペーター=ストルマ・ストルマ河畔の戦い・アキレストルマレックス……… 我らが邪神はまるで世間に認知されておりません つД`)
F-26 STALMA →邪神 F-187 → ? F-187は何だろうか。
>297 はい!先生! 魔神と呼ぶのがふさわしいと思います。
あとは鬼神だな。
F-187はコードネーム 『スナブファイター』で、 正式なプロジェクト名が 『国際多目的戦闘機 IMF』 らしい。
301 :
209 :05/03/13 11:00:48 ID:???
Z.O.Eのビックバイパーみたいに変形するに違いない。
>>297 298 299
妖神を忘れてはいけませんぜ。
>>303 グルメか。
つーかStavatti社製戦闘機はデフォで核運用能力を有してるらしいな。
>>301 >盲目の人を救える
なんか去年米国で電極つないで脳に直接映像を送ることに成功したそうな。
でもこれ網膜に投影するわけじゃないなぁw
保守ぱぴこ 風邪引いてへろへろです。orz 翻訳遅れておりますごめんなさい。 しばしお待ちを。
搭載兵装 F-26の兵器搭載能力は空対空、空対地形態といった通常兵装と核兵器を携行可能です。 内部固定兵装にはM61A2 20mmヴァルカン砲一基を含みます。ヴァルカン砲は機体中央左舷に 搭載され、砲口には開閉式のカバーを装備します。航空機には1000発の20mm、M50系若しくは PGU-28/B Saphei(半徹甲・炸薬・焼夷弾頭)弾薬が搭載されます。使用される弾薬は、 航空機の空気取り入れ口右舷/左舷に腹側の独立した内部兵器倉に搭載、運用されます。 各内部兵器倉の搭載能力は1000ld(453.6kg)です。 F-26の内部兵器倉は250ld(113.4kg)小径爆弾(SBDs)又は我が社製のGCM-4コンパクト短距離 空対空ミサイル最大8発といったコンパクトな搭載物の為に構成されます。 外部には25000ld(11340kg)を超える兵器を搭載可能です。搭載物は主翼の8ヶ所、胴体の 5ヶ所に於けるハードポイントを通して外部搭載されます。搭載ステーションは1000ld(453.6kg) 対応が6ヶ所、3000ld(1361kg)対応が2ヶ所、5000ld(2268kg)対応が4ヶ所、計13ヶ所に及ぶ ステーションが利用可能です。外部搭載物最大搭載時は+9Gまで運用が可能です。 全ての搭載物は同時若しくは個別に投下を選択できるでしょう。航空機の兵装システムの統合は 軍規格1760兵器インターフェイスデータバスが基幹として用いられます、F-26には様々な外部搭載兵器を 運用する資格があります。ハードポイントの搭載能力に基づいて戦場に於ける究極の搭載物選択 が決定されるでしょう。航空機は典型的な14in(35.5cm)から30in(76.2cm)の間隔を持った 懸架用突起を装備し、業界標準弾薬を投下できるパイロンにより普遍的搭載用突起を持つ兵器を 運用可能にし、任務に於ける柔軟性を取り入れるべく設計されます。ストルマが運用資格を持つ 標準的なミサイル及び弾薬はAIM-9,AIM-120,AGM-65,GBU-32,その他を含みます。
overview完訳〜!
長かった・・・。でもちと抜けがあるんで全文うpはまだですね。
てか、SPECもいっとくか?専用ミッソーも気になるし。
>>209 氏
ちょびっとだけ拝見しますた。GJ!
しかし軍事に明るくない人がF187を見てどう思うのか知りたいですw
今度足跡付けさせていただきます。
さて続き、続き。
いあ!すとらま!
>>こんにゃく屋殿
毎度乙です。いあ!
>>305 まてよ、俺達は大きな間違えを犯しているのかもしれない・・・
これまで戦闘機は搭乗者に合わせる物だった。そしてそれを当然と思っていた。
しかしそこが盲点ではないか?
つまり、だ。戦闘機が人に合わせるのではなく
戦 闘 機 に 人 を 合 わ せ る
のではないか?そうすれば網膜投影の辻褄も合うはずだ!
>>306-308 こんにゃく屋氏乙!
いあ!すとらま!
この野郎、やっぱりアムラームをウェポンベイに積む機能削りやがったなw
しかしF-187のレーダー。
あの位置で大丈夫なんだろうか?
機首にレーダー搭載しない案てのが(まともな会社で)無いわけじゃないから何とかなるんじゃね? たしか、ジェネラルダイナミクスのATF案が機首にFLIRやIRST等の光学機器を詰め込んで、 APARのアンテナを二つに分けて、ストレーキに搭載する計画だった。 ノースロップ、ロッキードに次いで3位を獲得してるからさほど問題でも無いみたいだな。 ちなみに4位はボーイング、最下位がマクダネルダグラス。 初期のATF案では一番機動性がよさそうなのがコレだったりする。
どんな経緯でこの会社がF-26開発権を落札したのかが大変気になる。 普通は無人偵察機辺りから始めないか?
F/A−22マンセー派からすれば、興味半分、後追いじゃねえのという やっかみ半分か =F−26サルマタ
どうせならアベンジャー2門くらい積んで欲しいな。
>>311 >最下位がマクダネルダグラス
F-15ベースでカナード付いた奴だったか。S/MTDと変わらん感じだった
仕様 型式 F-26ストルマ Block10/低率初期生産型(LRIP)構成 類型 単座多目的戦闘機 動力装置 (1)P&W F-119アフターバーナー付きターボファン若しくは (2)P&W F-135アフターバーナー付きターボファン又は (3)GEAE F-136アフターバーナー付きターボファン 海面高度推力 35000〜40000ld(15880kg〜18140kg)アフターバーナー時 25000〜30000ld(11340kg〜13610kg)戦闘推力時 座席 マーティンベイカー製MK16Aゼロ-ゼロ式射出座席、単座 飛行制御装置 ロッキードマーティンフライトコントロールシステムズ社製パワーバイワイア若しくは FORTH言語とZhegalkin論理によるスタヴァッティ社製占有の パワーバイワイア。 レーダー レイセオンシステムズ社製AN/APG-79ANSA
電子戦装備一式 ALR-63(V)3電子対抗手段受信機セット AN/ALQ-135内蔵対抗手段セット AN/ALE-47ディスペンサー 主要な電子機器及び表示装置 エリクソン社製EP-17ヘッドアップディスプレイ(HUD) 9.5×10.5in(24.13cm×26.67 cm)アクティブマトリックスカラーLCD×2 6×8in(15.24cm×20.32 cm)アクティブマトリックスカラーLCD×1 6×6(15.24cm×15.24cm)アクティブマトリックスカラーLCD× リットン社製LN-100G GPS/INS コリンズ社製AN/ARC-210(V) BAE社製AN/APX-133 IFF コリンズ社製AN/ARN-153 TACAN レイセオン社製KY-58 SVS ハネウェル社製HG9550 RA 内部固定兵装 M61A2ヴァルカン砲 携行1000発 内部兵器倉 スタヴァッティ社製CGM-4小型短距離空対空ミサイルと250ld(113.4kg)小径爆弾を含む 2000ld(907.2kg)迄搭載可能な内部兵器倉2ヶ所 外部兵装 外部ハードポイントによるNATO標準懸架式搭載物/弾薬は25000ld(11340kg)超
機体外寸 全幅 57ft0in(17.37m) 全長 49ft9in(15.16m) 全高 13ft11.5in(4.25m) 総翼面積 450sqft(41.81m2) 主翼 前縁後退角 5°から70°までの可変式 翼幅(後退角5°時) 57ft0in(17.37m) 翼幅(後退角70°時) 30ft7.5in(9.3m) 翼面積 385sqft(35.77m2) 上半角 0° 取り付け角 0° アスペクト比(後退角5°時) 8.5 アスペクト比(後退角70°時) 1.95 平均空力翼弦(後退角5°時) 7ft1in(2.16m) 翼型 NACA66-215(改)
カナード 前縁後退角 -32° 翼幅(1枚あたり) 6ft0in(1.83m) 翼面積 65sqft(6.04m2) 上半角 3° 動作範囲 90°から-90°までの可変式 アスペクト比 1.07 平均空力翼弦 5ft10in(1.78m) 翼型 NACA65A0045(改) 尾翼 前縁後退角 基準値52° 翼幅(1枚あたり) 12ft6in(3.81m) 翼面積 229.7sqft(21.34m2) 上半角 55° 取り付け角 0° アスペクト比 1.36 平均空力翼弦 10ft3.5in(3.14m) 翼型 NACA65A0045(改)
降着装置 車軸間距離 15ft8.5in(4.79m) 車軸間幅 9ft8in(2.95m) レーダー反射断面積 およそ0.006平方メートル 機体重量及び容量 乾燥空虚重量 15605lds(7078 kg) 搭乗人員及びサバイバル装備 260lds(118kg) 動力装置潤滑油及び液体 80lds(36.3kg) 使用不可燃料 60〜144lds(27.2kg〜65.3kg) 緊急用酸素 30lds(13.6kg)
航空機運用重量 16035〜16119lds(7273kg〜7311kg) 設計運用重量 16035lds(7273kg) 設計機内燃料(JP-8、1512米ガロン=5723g) 10205lds(4629kg) 設計内部兵装(弾薬1000発込み) 560lds(254kg) 設計弾薬及び搭載物(AIM-120×2、AIM-9×2) 1050lds(476.3kg) 設計重量 27850lds(12630kg) 典型的運用重量 16119lds(7311kg) 典型的機内燃料(JP-8、2621米ガロン=9921g) 17690lds(8024kg) 典型的内部兵装(弾薬1000発込み) 560lds(254kg) 典型的弾薬及び搭載物(空対空ミサイル群/空対地ミサイル群) 26381lds(11970kg) 最大総重量 60750lds(27560kg) 最大総離陸重量 60750lds(27560kg) 最大総着陸重量 60750lds(27560kg) 設計重量時荷重倍数 +15/-6 典型的運用重量時荷重倍数 +10/-4 最大離陸重量時荷重倍数 +9/-3
性能及び搭載 全ての性能数値は国際標準大気下での標準的天候(日時記録無し)に於いて、ストルマ航空機設計重量 (27850lds=12630kg)構成で標準的F-26S Block10/低率初期生産型(LRIP)を基にした見積もり数値。 離着陸場は風力ゼロ、平坦な硬質滑走路に基づいています。 最大速度(40000ft=12190m) マッハ2.4+(推力増幅時) マッハ1.8+(標準推力時) 最大速度(海面高度) マッハ1.4+(推力増幅時) マッハ1.1+(標準推力時) 35000ft(10670m)に於ける推奨巡航速度 マッハ0.9/520kts(963.1km/h) 失速速度(フルフラップ時) 81kts(150km/h) 着陸進入速度(フルフラップ時) 100kts(185.2km/h) 海面高度に於ける最大上昇率 75000ft(22860m)/分を上回ります。 実用上昇限度 75000ft(22860m)を上回ります。 戦闘行動半径 650nm(1204km)を上回ります。 戦闘行動半径(外部燃料タンク搭載時) 850nm(1574km)を上回ります。 最大フェリー距離 1200nm(2222km)を上回ります。 最大フェリー距離(外部燃料タンク搭載時) 2800nm(5186km)を上回ります。
離陸滑走距離 400ft(121.9m)以下 着陸滑走距離 750ft(228.6m)以下 主翼搭載量(後退角5°時) 62lds/sqft 主翼搭載量(後退角70°時) 97lds/sqft 主翼最大搭載量 135ld/sqft 推力重量比 1.4対1 最小推力重量比 0.64対1
操縦席計器板配置 1.HUDディスプレイ 2.HUD操作盤 3.9.5×10.5in多機能液晶カラーディスプレイ 4.6×6in多機能液晶カラーディスプレイ 5.操縦桿 6.6×8in多機能液晶カラーディスプレイ 7.9.5×10.5in多機能液晶カラーディスプレイ 8.水平姿勢指示器(HSI)/距離測定装置(DME)及び慣性航法装置(ILS) 9.エンジン回転計 10.温度計 11.燃料搭載計 12.燃料流入計 13.エンジン油圧計 14.排気ノズル位置 15.迎え角(AoA)
16.時計 17.電圧/電流計 18.室内予圧計 19.油圧計 20.コンパス 21.室内通気口 22.降着装置警告灯 23.降着装置操作レバー 24.出力調整レバー 25.出力調整レバー台座 26.主翼後退角操作レバー 27.主翼後退角指示器 28.フラップ操作レバー 29.アレスティングフック操作レバー 30.無線機 31.旋回計 32.上昇率表示計 33.大気速度/マッハ計 34.高度計 35.高度指示器
いあ!すとれら!
>>戦 闘 機 に 人 を 合 わ せ る
人体改造(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>この野郎、やっぱりアムラームをウェポンベイに積む機能削りやがったなw
大丈夫ですアムラームより超絶ステッキーなウイングが付いたAAMがw
ttp://www.stavatti.com/launch_vehicles.html >>後追いじゃねえのという
というか機体外形のあたりでモロF/A-22と同じ記述があったかと。
かといってそれがスタルマの形を表しているとはとうてい思えませんがw
>>いあ!すとれら!
すべての携SAMにはすべからく神性が宿っているよ派
>>332 乙!乙!すとらま!
相変わらずすげぇやコレ…w
コレをネタに昇華するのも一苦労だなゃw
>>330 なんだそのバイオハザードマークっぽいミサイルのウィングは。
>330 名称は「スタヴァッティの異形の落とし子」ということで(笑)
TFR ◆ItgMVQehA6さんの代行書き込みで〜す −−−−−−−−−−−−本文ここから−−−−−−−−−−−−− >326 > 8.水平姿勢指示器(HSI)/距離測定装置(DME)及び慣性航法装置(ILS) 水平状況表示装置、または水平位置指示器ですね。 ILSは計器着陸システム (最近はMLSなんですがスタヴァッティの書くことにツッコミ入れるべきかどうか……) >11.燃料搭載計 燃量計と書くのが一般的です。 >327 > 35.高度指示器 これは姿勢指示器です。 ……ところで、アナンシェータ(故障警報パネル)と マスターコーションが見当たりませんね…… どこか見づらい場所にでもあるんでしょうか。 −−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−−−−−
>335 > ……ところで、アナンシェータ(故障警報パネル)と > マスターコーションが見当たりませんね…… > どこか見づらい場所にでもあるんでしょうか。 「見る」んじゃない!「感じる」んだ!
(ぴきーん!) そこか!!
>>ILSは計器着陸システム 素でINSと間違えてたorz 責任もって書き替えまつ >>感じるんだ! かの会社はパイロットにそれ以上を求めてる気がしますw 携帯だと書き込みしずらいぞ!すとらま!!
>>338 >かの会社はパイロットにそれ以上を求めてる気がしますw
「見えるぞ・・!私にも敵が見える!」
NT専用戦闘機を崇めるスレはここですか? いあ!すとらま!
「邪神よ・・・私を導いてくれ・・・」
>335 > ……ところで、アナンシェータ(故障警報パネル)と > マスターコーションが見当たりませんね…… > どこか見づらい場所にでもあるんでしょうか。 そんなものわが社の戦闘機には必要ないからつけてません。
> ……ところで、アナンシェータ(故障警報パネル)と > マスターコーションが見当たりませんね…… > どこか見づらい場所にでもあるんでしょうか。 そんなものは飾りです。 偉い人にはそれがわからないんです
ただいまでつ。価格と有効性についてはのんびり訳していきます。ごめんなさい。つーか鉈が気になって(ヲ
>>342 氏
>そんなものわが社の戦闘機には必要ないからつけてません。
まさに、「最後の有人柱戦闘機」 (マテ
いあ!すとらま!
>>344 >まさに、「最後の有人柱戦闘機」 (マテ
すたう゛ぃってぃは滅びぬ!何度でもよみがえり 邪神の設計を繰り返すさ!(マテマテ
いあ! すとらま!
気色悪いやつラだな・・・
「みせてもらおうか。ロッキードの戦闘機の性能とやらを!」 (テストパイロット談) いあ!いあ!すとらま!
けっ ふざけんな お前等よりもF/A-22のクソよりも俺のほうが 優秀なんだよ!何が偏向スラスターだ うんこめ! orz
>346 波打ち運動から回復できなくて墜落した人に言われたくはないかと・・・(^_^;
安定性が負なのは時代の流れかー
もうやだ(´・ω・`) ×→増大推力どう違うのさ ○→増大推力どう変えるのさ
いあ!すとるま!
>>354 生きてこんにゃく屋氏
こんにゃく屋氏生きて
ハ,_,ハ l^c´∀`';, あ ふんぐるい むぐるうなふ もさもさ | '゙''"'^uy―, ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ (( ミ ;': .__ ;: ミ.. 〜lД・〜l いあいあ `:; ,:' . |__| U"゙'''~"^'丶) く ヽ ハ,_,ハ,, ,:' ´∀`っ^l ,―y'u''~"゙´ | もさもさ ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) それ すたう''ぁってぃ るるいえ うがふなぐる ゙, "' ´''ミ. ___ (( ミ ;:' l〜・Дl〜 ふたぐん '; 彡 |___| (/~"゙''´~"U ノ >
いやー、軍板全盛期を思い出させるスレだな。タノピイ
弱いとれち3号@F-26神教徒:スレにいませんか?
祈るのだ、信徒たちよ。 このスタヴァッティが生み出す子供たちが成長すれば、この世界が われらの手に落ちるのはたやすいこと。 信ぜよ、そして称えよ。 すとるまの名を。まちぇーての名を。ゆーきゃぶの名を。 一心不乱に歌え、踊れ。 近々訪れるその日が来るまで。
ビックバイパーでググると一ページ目に来てる…
>>358 あ、はい、何でしょうか?
軍板ではほぼROMなので余り反応ありませんが。
もしかしてF-26の名を汚してましたでしょうか?orz
>>361 どんどんやれ!F−26の名を広めろ!それがあんたの任務だ
>>362 はっ、了解であります!
が、現在では「電磁波」とか「プラズマ」とか「核投下」とかのネタが出た瞬間にすかさず
つ[F-26]
と出す位しか布教の手段がありません。
取り敢えず、AAの作成に失敗したので布教ネタを希望致します。つД`)
しかし、このスタヴァッティのヤバさ加減は、やはりCIAのダミー会社とかそういうことなんだろうか(苦笑
>>363 名前を貼るのでは駄目だ。
祈りの言葉を唱えるんだ!
いあ!すとらま!
>>365 了解であります。
ウザがられない程度に行きつけの板でコソーリ御名を唱えて参ります。
教皇こんにゃく屋氏に栄光あれ!
いあ! すとらま!
みんながんがって!・・・て、おまいががんがれ?・・・はいorz 年度替わりってどうよ!ヽ(`Д´)ノバーヤバーヤ! プラズマステルスのネタとか見つけたけど翻訳してる間無いッス。ゴメンナサイ。ひとまずツッコミ入れつつ。 価格と有効性 フライアウェイコスト F-26Sストルマの一機あたりのフライアウェイコストは、2004年時点での合衆国ドルにして 4000万j(1j=104円として41億9300万円)です。 おおよそのフライアウェイコストはF-26Sストルマ多目的戦闘航空機(社内モデル名 24S)に於ける Block10/低率初期生産機(LRIP)の標準兵装システム構成(SWSC)1機に適用されます。 F-26S兵器システムが世界中の市場に於いて販売の簡素化を勧める努力として、我が社はSWSCを開発しました。 SWSCとは大量生産と顧客に合わせた適切な引き渡しの為、F-26Sの構成を共通化したものです。我が社 の顧客はおおよそフライアウェイコストとそれに付随する税、輸出/配送費をプラスしただけの注目すべき金額で F-26S-SWSC航空機を購入する事が出来るでしょう。
「米国標準の耐空証明書、輸出許可証明書、重量バランスデータシート/重量バランス配置図、航空機/エンジン/兵装 システム記録日誌、短縮チェックリスト、飛行マニュアル、搭乗者操作マニュアル、電子機器配線図、油圧機械装置マニュアル、整備 マニュアル(機体用)、図解部品カタログ(機体用)、配線図マニュアル(機体用)、重量バランスマニュアル、戦術航空戦闘マニュアル 特殊戦闘作戦マニュアル、部品別整備マニュアル、構造修理マニュアル、システム制御コードプログラムマニュアル、図解工具装備 マニュアル、非破壊検査マニュアル、エンジン整備マニュアル、図解エンジン部品カタログ、保証部品リスト、エンジン、機体、電子機器 武装のサポートに関する種々雑多な情報、機体タイダウンキット(タイダウン用アンカー及びケーブル、車輪止め、動翼固定 静圧ピトー管カバー、等含む)、キャノピー日よけ/カバー、基本機体整備キット、緊急時用サヴァイバルキット、HGU-86/Pヘルメット 及び飛行/耐Gスーツ(顧客指定サイズ)、機体整備データ入力用インターフェイス/デジタルノート型端末、我が社が提供する 飛行士官一人あたり24時間のF-26S運用に於ける地上教育/オリエンテーション、同じく整備士官一人あたり24 時間の整備サービスの地上教育/オリエンテーション、5時間の我が社が運用するF-26S全作戦シミュレータによる飛行士官 の教育、最大10色の基調色と25の内装色から成るカスタムペイント/迷彩/ノーズアート、M61A2ヴァルカン砲の弾薬1000 発、JP-8燃料フル搭載、その他装備及び2000時間の「先からノズルまで」製造者保証」 全ての刊行物、資料及びマニュアルは印刷装丁されたハードコピーとCD-ROM及びAerofiche(マイクロフィルム?)にて提供 されます。我が社より提供する資料に加え、運用/整備に於ける特定の装置の詳細についてはその製造 メーカーより追加資料が提供されます。特筆すべき点は我が社に依る業務広報、サービスレター、耐空証明の管理 等のマニュアル類、及びそれらの改訂版の提供は航空機の運用上の耐用年数の期間中、継続して提供されます。
様々なスペア、外部搭載物/兵装、又これらの兵站支援の費用は兵器システム獲得契約とは関係が無く、 F-26Sストルマのフライアウェイコストには含まれません。スペア、外部搭載物/兵装、又これらの兵站支援及び その他オプションの直接のコストは顧客毎の要求に於いて我が社により提供、供給されるでしょう。 提供されるフライアウェイコストと契約に於いて保証されるデータとは整合されていません。 注目されるフライアウェイコストはF-26SストルマSWSCにのみ適用されます。我が社は全てのF-26SストルマSWSC 航空機に於いて生産Block10及び以降のモデルにはBlock番号を当てる事を想定しています。 F-26SストルマSWSCは先行生産型でも特定の要求を持つ顧客の必要条件を満たすように構成され た航空機ではありません。我が社は全ての顧客の要望と要求を満たす事を望んでいるのです。 そうする事でF-26は多種多様な電子機器、武装、センサー、動力装置のプラットホームとしてF-26の開かれた 電子機器及びシステム構築を可能にします。顧客は我が社が特別に開発したシステム構成を特注できる 航空機を手に入れたい誘惑に駆られる事でしょう。特注された構成に於けるF-26Sのフライアウェイコストは システム構成に依存し、システム構成の評価を以て決定されます。通常F-26S航空機のフライアウェイコストは最終的 に決められた構成により4000から6000万j(1j=104円として41億9000万から62億8590万円)の間で 落ち着くでしょう。F-26T前後複座モデルとそれに続くF-26C/D/Z等を含む、F-26Sストルマ以降のモデルの フライアウェイコストは現時点で航空機が普及していない為、見積もり出来ません。 ・・・そのなんだ、個人向けアビのノリで売るつもりなんでしょうか。自家用車のセールス的ノリですよ。 顧客に弾薬1000発付けたり、機内色とか機体燃料満タンでお届けって、、おもしろすぎるw
>>356 氏
ようかんまんに癒されました。ありがd
>>やはりCIAのダミー会社とかそういうことなんだろうか
にしては切実すぎます先生!w
>>366 氏
有り難うございます。がんばりたい!(ヲ
いあ!すとらま!
それとすたう゛ぁっちさん?操縦と整備の運用教育に各24時間と5時間のシミュレーター教育はいくら何でも短すぎませんか? やっぱ自家用航k(ry
もうやだ(´・ω・`) U
以下の文を
>>368 と
>>369 の間に挿入してください。orz
F-26S-SWSCとは一機のF-26Sストルマ航空機(その概要と仕様についてはこのウェブにてに記述してお
ります。)プラット&ホイットニー社製F-119-PW-100三次元推力偏向ノズル付き出力増大ターボファンエンジン又は
同F-135三次元推力偏向ノズル付き出力増大ターボファンエンジの選択可能である事に基づいた優位性を
特徴とする構成になっております。電子機器、表示装置及び装置類はF-26Sストルマ標準兵装システム構成
の管理報告書に明記される範囲内に於いて、このウェブ上にて以前言及した性能を備えた部品と共に
F-26S-SWSCに関連づけられます。これらF-26Sの標準兵装システム構成に於ける器材、材料に関しては
それらの性能を証明する以下の証拠資料が含まれます。
いや、日本でライセンス生産すれば120億にはなる
40億でこの性能ならお得な買い物だろう。 防衛庁は是非購入を検討すべきだ。 これで日本の空は安泰だな。 いあ すとらま!
>>376 お買い得どころか世界の空を塗り替えられるわ。
>378 ここの住人の作ったサイトです。ログは↑をどうぞw
FC-1のいいライバルになりそうだな
早くこいつらが空を飛ぶ姿を見たいものだ
ご無沙汰でやんす。ちと忙しかったので間が空いてしまいますた。申し訳ない。 では「調達手段」連投します。ちなみに実に詐欺っぽいw 金塊でっせwwwワロスwww
調達手段 F-26ストルマ航空機は、スタヴァッテイ-コーポレーション戦術航空戦闘システムズ部門により直接民間販売(DCS) を通して市場にて運用者と直接取引されますが、例外として有償軍事援助(FMS)の構成要素を 含む特定のシステム:IFF(敵味方識別装置)とCOMSEC/TEMPEST(通信保安と電磁波盗聴)に関連 したシステム及び器材、更にPPS(Y)(Yコード精密測位サービス)インターフェイスを取り入れた全地球測位システム (GPS)受信機が全地球測位システム計画機関の認可も含めて、輸出を承認されなければなりません。 我が社は米国防省(DoD)の軍事信用販売、又は直接的計画運用支援として、主力兵器調達を望む 顧客の援助を目的とした有償軍事援助(FMS)計画の基、市場で販売する権利を有しています。
我が社は調達経緯を単純化する為にF-26の調達契約を固定費契約として組み立てる事を 望んでいます。顧客が運用者の要求に応じて構成されるF-26Sストルマの各タイプかF-26SストルマSWSC 航空機いずれかを選択し、且つ顧客がF-26S-SWSC航空機調達を望んだ時、航空機が我が社の 既存の在庫と異なる場合に関し引き渡し時期を短縮する為には調達期間が重要な意味を 持ってくるのです。顧客がF-26Sストルマの別注構成を望む場合、動力装置電子機器、表示装置、 兵装を含む航空機システムの詳細の調達に関連してする為、調達導入期間は12ヶ月から18ヶ月の間 になると思われます。F-26航空機調達までの標準的導入期間が契約署名から18ヶ月と推定 される理由はこの為なのです。 我が社はケースバイケースで有償軍事援助(FMS)の下で実行されるF-26の調達過程全てを調整 しなければなりませんが、標準的なF-26調達過程では有償軍事援助(FMS)を用いません。 我が社の標準的F-26直接販売(DCS)に依る全てのF-26Sストルマブロック構成の調達過程は次の 通りです。
1)顧客は我が社に趣意書(LOI)を提供していただきます。趣意書は顧客(クライアント国) が指定した機数のF-26航空機を調達する為の契約締結の意志を示した声明となります。 趣意書には顧客が希望する機体数と型式/構成、調達機体への要望に関する情報、調達機体 購買に際して代表の資格を持つ者のサイン、F-26航空機の引き渡し先についての要望書が 含まれていなければいけません。趣意書には調達されるF-26、1機あたり10万米j(1j= 106円として1千63万円)の先行支払いを行う事を指定し且つ趣意書と共に支払いをして ください。この先行支払金は国防貿易管理部(ODTC)に依る輸出承認拒否の場合を除いて、 払い戻しは行われず、総調達契約経費に適用されます。 2)我が社は顧客/クライアント国の仕様に基づいてF-26調達に関連する必要不可欠な輸出許可書 を得る為に米国国務省及び国防貿易管理部(DoS/ODTC)へ書類形式DSP-5又はDSP-75若し くはDSP-85を提出します。航空機が顧客に引き渡される迄に輸出許可書が発せられない 場合は趣意書と共に先行支払金は返却されます。輸出許可書は米国国防省(DoD)/政府 運用機関に対する国内販売の場合は必要有りません。承認された輸出許可書を我が社が 受け取れば、顧客と我が社で契約草案と署名に進むでしょう。
3)顧客と我が社は契約草案にサインしF-26調達契約(PC)に入ります。調達契約により動力装置、 電子機器、計器装備、脱出装置、兵装、補助動力装置、装甲板、センサー、電子戦装置一式、タイア、迷彩 塗装及び標準塗装、保証、それらと連携する支援装備、等がF-26航空機を正確に構成する為に 指定され調達されるでしょう。そして契約を経たF-26航空機は引き渡し場所、引き渡し日時 及び総契約値が予想されると同じくしてその他全ての必要不可欠な情報を以て顧客の望む 構成で生産され、引き渡されるでしょう。調達契約に於いて総生産費の51%が先行支払金で 有る事が評価されなければなりません。下回る場合は趣意書による先行支払金から資金供給 される事になります。 4)調達契約に指定される通りに我が社はF-26ストルマ航空機を完成、引き渡しを行います。 我が社による顧客へのF-26ストルマ航空機の調達と引き渡しと契約金支払い期日とはバランス が取られています。 F-26ストルマ航空機の米国内に於ける販売で我が社が受ける支払いは資金の電子送金、支払い 保証小切手、米国の現金通貨、又は金になるでしょう。海外に於ける支払いは資金の電子 送金、米国の現金通貨及び金となるでしょう。
明日はTOEICの試験ですがこれも勉強と邪心様を眺め続けるのでありました(ヲ いあ!すとらま!!
こんにゃく屋さま、お忙しい中わざわざ時間を割いて聖典の翻訳ご苦労様です。 >支払い手段 金塊でも可というのは、企業よりも秘密組織に近いノリではないだろうか。 いあ すとらま!
預言者こんにゃく屋氏乙!乙!すたるま! 金塊で可…かよw 実際何キロくらいになるんだ?
おはようございます。朝飯食っていざ試験へ。小手先の勉強はせずガチで受けて英語力を数値化してこいとの
指令なので邪心様の文章だけ思い描きながらいってきまふw
>金塊でも可というのは、企業よりも秘密組織に近いノリではないだろうか。
てゆーか、一種の企業さg(PAM!PAM!PAM!)
>実際何キロくらいになるんだ?
ttp://www.mmc.co.jp/gold/others/daily_price.html によると1577円/gですね。
まぁ、小規模の発注として20機、10マソj(1067万円)×20=21億円
21億円÷1577円=135320g
135kgと。石の金かよとw
さらに契約上、先行支払いが51%と言う数字の根拠が謎なワケでwww全然足らんやろwwwww
では帰り次第続きをば。
いあ!すとらま!!
輸出規制 我が社はF-26ストルマ航空機(型式F-26A/BとS/Tのブロック10及びSWSC構成)を全てのNATO加盟国、 オーストラリア連邦、イスラエル及びフィリピン共和国への販売の承認を米国国務省国防貿易管理部より得 ております。我が社はF-26ストルマ航空機の上述の国家及び自由主義、独立国、米/NATO同盟国、 民主主義国家への市場に於ける販売を活発に遂行しています。 我が社は国家の安全保障上と同じく一般的な人種保護の願いを受け以下の国家への F-26ストルマ航空機の販売を拒否します。 アフガニスタン、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、キューバ、イラン、イラク、リビア、モンゴル、北朝鮮、シリア、タジキスタン、 中華人民共和国、ユーゴスラビア連邦共和国、ハイチ、リベリア、ルワンダ、ソマリア、スーダン、及びザイール(旧コンゴ)。 我が社は全ての輸出規制を確実に尊守する為、国防貿易管理部(ODTC)と恒常的に意思の疎通 をはかり、市場に於ける航空機の販売に先だって国防貿易管理部(ODTC)より輸出承認/輸出 許可を受領します。
呑んでますた。今日はこの辺でごめんなさい。おやすみなさいです。
>>392-393 乙!すたるま!
ここら辺はまぁ、マトモか…
それ以前がアレだったからなぁ…w
>>392-393 どうも。毎度ご苦労様です。
イスラエルの空を飛ぶ邪神様。
絵になりますなぁw。是非採用して欲しいものですw。
その前に完成しないといけませんけどねw。
いあ すとらま!
保証 我が社はF-26ストルマ航空機に機首から排気口までと2000時間の限定製造者保証を割り当てます。 我が社はF-26ストルマ航空機(P&W社により供給される動力装置とその付帯物に関してはP&W社の 保証により除く)の標準仕様と注文仕様両方の型式に工場に於いて搭載された電子機器、兵装、 電子戦対抗手段及び、他の工場にて搭載される付加的装備に加え、F-26ストルマ航空機最初の運用者 へ引き渡し後から2000飛行時間までの通常使用及びアフターサービスに不可欠な素材と技術を明確に 保証します。 所有者独自のオプションとあらゆる部品が所有者/運用者により保証期間以内であると認識された 部品に限りこの保証の基に於いて我が社の義務で修理若しくは交換させていただきます。 我が社若しくは我が社承認のF-26ストルマ航空機生産協力工場に於ける欠陥部品の修理、交換は 保証権利者に欠陥部品及びその取り外し、取り付け、及び修理に関わる費用/料金を保証する でしょう。もしそのような保証上の修理、交換部品が発生した場合、全ての輸入税、売上税及び 使用税のみ保証権利者の負担になります。
この保証は我が社と他メーカーのマニュアル、広報、耐空性に関する指示及びその他書面にされた説明書 に於いてF-26ストルマ航空機の電子機器、運用者の運用要望に依り我が社に於いて統合された装備品 に当てはまります。しかしながら我が社による運用者の仕様に合わせ統合された電子機器、 航空機装着部品を装備F-26ストルマ航空機が生産契約中でも運用者に依る運用上の誤用、酷使、不注意 、不慮の事故、戦闘による被害、又は通常のメンテナンスサービス(例えばエンジン調整、清掃、制御索具、ブレーキ 及びその他機械的調整及び整備検査)、サービスアイテム(例えばブレーキライニング、フィルタ等)の交換、若しくは 付着物による外装(通常塗装等)の劣化に関しては保証の適応は出来ません。 各々のF-26Sストルマ調達契約は2000時間の限定保証と「先から排気口まで」の製造者保証に関連づけられ る全ての事項が取り入れられるでしょう。 なんか中学生の英文のようだす。ofとto大杉w 保証に関するのを見てるとやはり 自家用車 売るノリですよ!おくさん!スタヴァッティです!! >それ以前がアレだったからなぁ…w >ここら辺までアレだったら・・・まさに邪神だよw >その前に完成しないといけませんけどねw。 ま さ に ス タ ヴ ァ ッ テ ィ ク オ リ テ ィ w
次回はリース契約に関してお送りしますw いあ!すとらま!!
>運用上の誤用、酷使、不注意 >、不慮の事故、戦闘による被害、又は通常のメンテナンスサービス(例えばエンジン調整、清掃、制御索具、ブレーキ >及びその他機械的調整及び整備検査)、サービスアイテム(例えばブレーキライニング、フィルタ等)の交換、若しくは >付着物による外装(通常塗装等)の劣化に関しては保証の適応は出来ません。 なんか普通の自動車みてぇだw こ れ ぞ す た う゛ ぁ っ て ぃ く お り て ぃ w
>392 ロシアには売却しても構わないわけですな。 とすると、ミグやスホーイの代わりに邪神様がロシアの空を守るということも考えられるわけだ。 いやいやもっと怖い考えが頭に浮かんだw。 邪神様の影響をミグやスホーイが受けた次世代戦闘機w。 見てみたい気がちょっとするw。 がんばれ、スタヴァッティw。
>>401 影響なんかある訳ないじゃん。
邪神様 そ の も の になるんだよw
いあ!いあ!すとらま!
いあ!いあ!すたるま!
<ストルマ> 2000年頃、イエメン出身のアメリカの事業者、クリストファー・R・ベスカーはアラビア南部の大砂漠を数年に渡って放浪する旅に出、 名も知らぬ都市の廃墟を発見しました。 放浪の旅を終えたクリストファー・R・ベスカーは、NY州に居を構えると航空機製造活動に入り、「スタヴァッティ (魔物の吼える声)」 という会社を設立しました。 クリストファー・R・ベスカーは「廃墟の地下で、人類よりも古い種族の衝撃的な年代記や秘密を発見した」と自称しましたが、直後の 2010年、ミネソタの路上で不気味な最期をとげました。 21世紀の伝記作家、イブン・カリカンによると、クリストファー・R・ベスカーは白昼通りを歩いている時に衆人の目の前で不可視の怪物に むさぼり食われたといいます。 残された「スタヴァッティ」社は、当時錬金術や魔術の中心であった2ch世界でひそかに生かされ続け、何機かの試験機も作られました。 2005年、軍事板のこんにゃく屋 ◆.nB.D2yA8Iは 「スタヴァッティ」社のサイトを日本語に翻訳し、その中に記された1機に 「ストルマ (死者の掟の機)」 というをつけました。しかし 「ストルマ」は、あまりに冒涜的な飛行機であったため2050年、ひろゆき総主教に より廃棄処分にあい、そのほとんどが失われました。 わずかに残った「ストルマ」は、2128年、オラウス・ウォルミウスにより再度製作されますが、2132年にローマ法皇グレゴリウス9世により 廃棄処分にされ、多くの機体が処分されました。 「ストルマ」は、ドイツで、22世紀にスペインで製造でされました。しかし相次ぐ廃棄処分のため「ストルマ」は現在 11機しか残存しておらず、 それを所有する者もその内容をあえて公開しようとはしません。 「ストルマ」に搭載されている技術はあまりに恐ろしくあまりに重い。「ストルマ」は、力の代償として搭乗者に理性と人間性を要求する まさしく禁断の飛行機となっています。
>>404 これは次スレでのテンプレ決定だな。
いあ!いあ!すとらま!
もし邪神様が日本に敵対する国家に御降臨なされた場合、 日本は生き延びる事が出来るだろうか……
ご無沙汰しておりますた。今年初めて花粉症になりました。氏ぬる。
>>404 氏
私はやはり異端審問に掛けられるのでしょうかw
>>405 氏
激しく&狂おしく同意w
>>406 氏
北の某国がトウモロコシと米のバーダーで・・・と言うのを想像してワロタ
リース連投します。
リース契約 我が社から直接、信用承認を受けた顧客はリースが利用できます。我が社のリースプログラムは米国務省 国防輸出管理部の承認の基、直接商業販売(DCS)と有償軍事援助(FMS)のプログラムにより行われます。 有償軍事援助によるリースプログラムはF-26航空機を米国防省(US DoD)が所有し、米国防省を通して使用 するにふさわしい国の国家機関を仲介した上で交渉及び調整され、米国防省とリース契約合意後、 使用者にリースされます。軍事有償援助によるリースプログラムは我が社の影響下にありません。軍事有償 援助を通したF-26航空機のリースに興味のある政党団体は米国防省に連絡を入れる事をお勧めします。 我が社の直接商業販売(DCS)に於けるリースには運用者に対して我が社の所有する航空機が使用されます。 直接商業販売リースの条項と協定はケースバイケースによって協議されなければなりません。F-26航空機は それをリースしようとする国家/空軍の運用するF-26ストルマ航空機の型式と数についての資格に依存して おります。一般的にF-26AストルマSWSC航空機のリースは36、60、及び120ヶ月のリースが利用できます。推定される 36、60、120ヶ月リースの概略発注規模(ROM)の条件は以下の通りです。
36ヶ月のリース 36ヶ月間に関するF-26AストルマSWSC航空機のリースには頭金におおよそ199万1000j(1j=107円として 約2億1344万円)と月額にしておおよそ77万4280j(1j=107円として8318万円)が含まれます。36ヶ月 リース終了後の機体購入価格は995万j(1j=107円として10億6748万円)です。年間の総飛行時間は250時間 に制限され、規定時間を超える飛行コストは年間を通じて1時間あたり3万7千156j(1j=107円として400万円) です。航空機の年間飛行時間が規定を超えた上、機体を購入されない場合、リースは終了します。 60ヶ月のリース 60ヶ月間に関するF-26AストルマSWSC航空機のリースには頭金におおよそ208万1000j(1j=107円として 約2億2356万円)と月額にしておおよそ48万5683j(1j=107円として5217万円)が含まれます。60ヶ月 リース終了後の機体購入価格は1040万7000j(1j=107円として11億1800万円)です。年間の総飛行時間は250時間 に制限され、規定時間を超える飛行コストは年間を通じて1時間あたり2万3312j(1j=107円として250万円) です。航空機の年間飛行時間が規定を超えた上、機体を購入されない場合、リースは終了します。 120ヶ月のリース 120ヶ月間に関するF-26AストルマSWSC航空機のリースには頭金におおよそ217万2000j(1j=107円として約2億3380 万円)と月額にしておおよそ25万3400j(1j=107円として2722万円)が含まれます。120ヶ月リース終了後の 機体購入価格は1086万j(1j=107円として11億6670万円)です。年間の総飛行時間は250時間に制限され、 規定時間を超える飛行コストは年間を通じて1時間あたり1万2千163j(1j=107円として130万円)です。航空機 の年間飛行時間が規定を超えた上、機体を購入されない場合、リースは終了します。
全ての顧客は我が社のリースを利用する前に承認を得る事が必要条件です。F-26ストルマリースプログラムでの追加要求 についても同様に事前承認が必要条件です。全てのリース顧客はリースの契約期間を通して航空宇宙保険の資格を 持った保険会社から機体及び法的債務に於ける保険を掛けなければなりません。リースされる全てのF-26航空機 はF-26型式の現在の米国内航空身体検査証明一級、高速軍用ジェット機操縦1000時間以上の資格を持ったパイロット に依って運用されなければなりません。リース顧客が運用資格のあるパイロットを供し得ない場合、我が社は契約コスト との調整で契約パイロットサーヴィスを提供する事が出来ます。我が社のリース整備協定は我が社の標準2000時間製造者 及び「機首からノズルまで」の保証と同時に連携して締結されます。リース顧客はリース期間中の戦闘環境によるF-26 航空機の機体及びシステムの調整、修理に関する経費に対し責任があります。リース顧客は戦時、平時に関わらずF-26 航空機が破壊される/又は航空機が飛行不能と考えられるまで破損した場合に於いてもリース終了までの経費と 終了後の航空機購入価格を加えた経費に対し責任を持つ義務があります。さらなる追加要求条件、限度及び 規制もこれに当てはまります。F-26航空機のリースに関する詳細については我が社に連絡してください。
いやもう値段はとかもそうですが、 >我が社は契約コスト との調整で契約パイロットサーヴィスを提供する事が出来ます。 ウエットリースまでしますか?w 人材の宝庫ですな。エリア88みたいな雰囲気まで出てきたwwwワロスwwww いあ!すとらま!!
>>411 ちなみにそのパイロットは人工授精で作られ(ry
すたう゛ぁってぃ=プロジョクト4
・・・ものすごくしっくりくる。違和感の欠片も無い(wそのうち地上空母やドリル装備の地下侵攻型ミサイルも造り始め(ry
いあ!すとらま
>リース顧客が運用資格のあるパイロットを供し得ない場合、 >我が社は契約コストとの調整で契約パイロットサーヴィスを提供する事が出来ます。 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′  ̄l:::::::::::::::l . ! l::::::/,ニ.ヽ パイロットまで派遣かよ! l '''''' l::::l f゙ヽ |、 お前らサービス充実しすぎだ レ '''''' 、(●)、 !:::l ) } ト ヾ (●)、 }::ヽ(ノ :ーゝヽ、 !´ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ,i:::::::ミ ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 トェェェイ ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ |,r-r-|ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な! :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,. `二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
スゲー、何から何までトンデモだw いぁ、すとらま!
ライセンス F-26ストルマ航空機は世界中の生産資格のある工場でライセンス生産できます。F-26ストルマ航空機のライセンス生産の認可は 米国務省国防貿易管理部により承認されます。我が社は世界中全てのF-26ストルマ航空機のライセンスに関する調整、 及び交渉の責任を伴います。我が社はF-26ストルマ航空機の完全ライセンス生産又はキット形式での生産両方を許可し、 更に代替案としてF-26ストルマ航空機の生産に於いて我が社との工場チーム化又はジョイントパートナーシップによる構成 要素ごとの分担生産を許可します。これらのライセンスの準備はケースバイケースで考慮されます。
我が社は通常、F-26ストルマ航空機のライセンス生産は顧客国内での現地生産が必要だと仮定しています。我が社は 現地生産者とのジョイントベンチャー確立を望み、又その条件はケースバイケースで確立されます。顧客国又は現地生産者 がジョイントヴェンチャー提携を望まない場合、我が社は公正なライセンス生産取り決めについて交渉するでしょう。公正 なライセンス生産(ライセンス)の基にF-26ストルマ航空機の生産を希望する顧客は、まず最初にF-26ストルマ航空機を生産(全体 若しくは部分的に於ける工業技術)出来る適宜な航空機製造施設の所有と同じく、資格を持ったエンジニアと製造 工程に於ける部品組み立てをサポートする人員を明らかにしなければなりません。顧客はそれから初期ライセンス料 金と同様に年間ライセンス整備費と航空機製造/売買のロイヤリティを払わなければなりません。概略発注規模とF-26スト ルマSWSC航空機のライセンスとそれに関する見積もりは2004年の米jで次の通りです。 初期ライセンス料金 最初のライセンス料金は製造ライセンス契約署名時に支払われます。おおよそ5億j(1j=108円として544億円)です。 年間ライセンス料金 1年あたりのF-26ストルマ航空機製造ライセンス維持費はおおよそ1500万j(1j=108円として16億3200万円)です。
航空機製造ロイヤリティ ライセンスの元に製造された各F-26ストルマの為に、被認可者は我が社におおよそ500万j(1j=108円として640万円)の ロイヤリティ-を支払わなければなりません。 ライセンスを受けてF-26ストルマを生産する顧客は、我が社からF-26プロトタイプ、生産型機及びデモンストレーターによる 完全な技術の習得と同様に、我が社の米国内に於けるF-26生産施設を利用し、重要な技術的サポートと 生産サポートの両方を与えられる機会を得るでしょう。ライセンスの下で生産される全てのF-26航空機は標準の F-26ストルマ2000時間及び「機首からノズルまで」の保証が受けられます。 F-26のライセンス生産を望んでも、施設と器材が不足する国家の場合、我が社が組織と適切な生産施設の建設に 関しては最初から最後まで完全な援助を提供することが出来ます。
>>412 氏
いやー凄いッスwプロジェクト4並ですな。生産設備まで・・・実は大きなコングロマリットだったりして。<ナンダッテー!!(AAry
>>413 氏
ウホッ
>>414 氏
事実話デカ過ぎデスヨw
>F-26のライセンス生産を望んでも、施設と器材が不足する国家の場合、我が社が組織と適切な生産施設の建設に
>関しては最初から最後まで完全な援助を提供することが出来ます。
マテ!何処に売り込むつもりだwwwww
さて飯食うぞ!いあ!すとらま!
>>415-418 乙です。
>マテ!何処に売り込むつもりだwwwww
当然戦争が起こりそうなところに安価で売りこんで戦争を起こし相手側にも売り、戦争をコントロー(ry
コングロマリットテラワロスwwwwww
いあ!すとらま!
最後のOFFSETを翻訳中ですよ?
>>420 氏のURLを拝見しますた。無記名なのが残念ですが、コメント欄に、名前を混ぜつつ投票してきまつ!
邪心様に祈りを!いあ!すとらま!!
投票してきますた!でも25位ですよ?orz 広く邪神様の啓蒙に努めたいです! しかも↑ ×→邪心様 ○→邪神様 間違えてるし。l|li○| ̄|_il|li
なんか、マジにバーダー(物々交換)っぽいですw 残りは明日にでも。おやすみなさい。
OFFSET:相殺 最新の戦闘機は高価です。たとえば新しい学校、病院や様々な公共事業プロジェクトの構築に関する経費より F-26Sのフライアウェイコストの方が多くの場合大きいのです。率直に言えば国家が新しい兵器システムとそれに関連する 経費の獲得を正当化する事は難しいでしょう。世界的財政問題に考慮した上で必要な国防支出に関した 問題を解決する為、我が社は多数にわたる適切な相殺をご用意しています。 F-26ストルマの調達に於ける標準原価の相殺は顧客国がライセンス生産するF-26のサブシステムの構成要素に関連しています。 我が社は世界の多くで工業パートナーを支えており、大きな世界に於けるあなた方の地域への機体、部品/アセンブリ製造 の拡大を望んでいます。 物々交換は我が社が喜んで考慮させていただく相殺機会です。石油、鉱物、採掘資源、主要食物品及び付帯価値の ある商品はF-26航空機の物々交換による調達に適切に用いられるでしょう。その上、我が社はあなた方の戦闘機 部隊にある既存の航空機を下取りいたします。それは全航空機調達価格を下げる事に役立つ事でしょう。 あなたにとって正しいと思われる相殺機会を発見する為に、我が社にご連絡を。
会社からこそこそ。あかんやろw 完訳しますた!(・`ω´・)ノ シャキーン 纏めは夜にでもHPと連動しやすいような形で纏めますよ?聖典ここに現るw いあ!すとらま!!
お疲れ様です!! 総員、こんにゃく屋氏に向かって敬礼! いあ!すとらま!
敬礼! いあ!すとらま!
いあ!いあ!すたるま!
こんにゃく屋氏に向かって敬礼! しかし物々交換や、航空機の下取りって… しかも”石油、鉱物、採掘資源、主要食物品及び付帯価値のある商品”との交換って …何でも有りかい!! このメーカー本当に軍需産業なんだろうか? もしやSTAVATTIの親会社が巨大な複合企業体とか、巨大な貿易商社とか… まさか本当にプロジョクト4(PAM!PAM!PAM!)
>物々交換は我が社が喜んで考慮させていただく相殺機会です。石油、鉱物、採掘資源、主要食物品及び付帯価値の >ある商品はF-26航空機の物々交換による調達に適切に用いられるでしょう。その上、我が社はあなた方の戦闘機 >部隊にある既存の航空機を下取りいたします。 …金の無い中小国家にも売る気まんまんだよ… こんなんが世界中(K国含む)に蔓延したら、 人類滅亡すんでないかな? はっ!もしやこれは、人類を滅ぼそうとする邪神の策d
>>431 そうすると、戦闘機の構造体の裏に
邪神に捧げる忌まわしい祈りの聖句がびっしりと…
そうか、それがこの異常な高性能の秘m
いあ!いあ!すとらま!!
>>我が社は世界の多くで工業パートナーを支えており、 いや、ほんとにこの会社は何なんだ? 実際、この会社調べた方がいいかも…世界平和のためにも…
それとプラズマステルスネタに関して疑問がありますんで、またカキコします。教えて?えろい人? いあ!いあ!すとらま!!
こんばんは。 プラズマステルスなる物は解りませんが、 航空機とプラズマと言えば一昔前にはやった 疑似科学本等にUFOの駆動力源などと書かれていたのを思い出しました。 確かアメリカが密かに力場による推進方法の特許を持っているとか。 しかしエリア88ネタなので、限りなくウソ臭いうえに、 実用になる程の推力が得られないとか、 消費電力が膨大で、原子炉が必要になるとか… 私は英語が出来ないので海外の特許なんて調べられないし… もしこんなオーバーテクノロジーを持っているのなら ますますこの会社は…… こんな胡散臭いレス返してスマン orz
しかし本当に怪しい会社ですよね。 もしプロジェクト4だったり、邪神様だったり、UFOだったりしたら もう民間で調べるのは無理っぽい。 …民間以上…助けて内閣情報調査室…
438 :
436 :2005/04/08(金) 00:58:34 ID:???
ごめんエリア88じゃなくて、エリア56だったよ。orz
聞け、偉大なる神の僕たちよ。 汝らの偉大なる神のお力を広く世界に知らしめるのだ。 汝ら世界各地で布教せよ。 … … …せめてFXスレで、「またF-26厨かよ」って言われる程度には… …知名度低いよ…FXスレに行くと寂しいんだよ orz
プラズマステルスってプラズマ撃ちだしてレーダー波を消しちゃうやつだっけか?
>>436 氏
それを言うならエリア51ではないかと……。
ステルスと言うものを少し考えてみる。 F-22のステルスは 1.機体の形状でレーダー波を拡散または明後日の方向に反射する。 2.機体表面の塗料でレーダー波を吸収する。 3.内部の構造体でレーダー波を吸収、拡散する。 でなかったかな。普通考えればこれだけすれば10年20年は有利に戦える。 何しろF-22は最強のハイエンドであり、F-35やらMIG1.44の実用型が 戦力として出揃うのは随分と先の話だ。 ではなぜわざわざプラズマなぞ使うのか? 此処から先は推測に推測を重ねたほら話になるが、 a.彼のメーカーは上記のステルス技術のどれか、又は複数を持っていない。 プラズマステルスが技術的に上記の技術より簡単だとも思えないんだが。 (ただ、F-26の機体が小型であるとするならば、上記の3の技術を十分に適用できない可能性はある。) よってこの仮定は可能性は低いと思われる。 b.F-26は他のステルス機に対しての圧倒的な性能を目指している。 あくまでもF-5などの刷新用であり、また低価格の機体であるとするならば 明らかにb.の仮定はオーバースペック。既存のステルス技術がきちんと適用されているならば、 プラズマ無しでもF-22一機でF-26三、四機を落とせるとは思えない。 c.対ステルスレーダー対策 現在実用化された対ステルスレーダーはないし、これからもすんなりと配備されるかは謎。 そもそも対ステルスレーダーといっても完全にステルスを無効にするわけでもないハズ。 d.若い天才技術馬鹿の暴走 才能を持て余した天才が革新的な機体を何も考えずにばら撒く。 これはもうひとつの悪夢。ぜひ天才諸君にはこれまでの人類の歴史(戦史含む)を きっちりと学び直していただきたい。 e.実はステルスなんて方便、他の用途が… … もしや異常に機体重量が軽いのは、プラズマステルス発動時の重量(PAM!PAM!PAM!) ごめん、妄想も限界。あとをたのむ。それと駄文で長文スマヌ
異常に機体が軽いのは反重力システムのおかげといってみるテスト
445 :
名無し三等兵 :2005/04/08(金) 15:30:18 ID:UkaV5SAB
いあ!
オブイェークト
ステルスのためのプラズマは、 オプションで機種に付けられるプラズマ砲と兼用だ。
たとえレーダー波がレーダーサイトに戻ったとしても、 レーダー波自体がプラズマにより変質されてしまい、 レーダーサイトのコンピューター自体がそれを処理できない 又はノイズとして消去してしまう。 プラズマステルスとはそんなんじゃないかと、妄想。
>>443 現在のステルス機能は主に形状を工夫して元の方向に電波が戻らない様に工夫しているわけだが
(故にパッシブ型(受け身)のステルスと呼ばれる)
これは機体の全方位でその様な電波反射効果が得られるわけではない(角度によってはばっちり
とレーダーに映ってしまう)
またレーダー側も発信器と受信機を別の場所に置くなどステルス対策を施して来たので、今の
パッシブ側のステルスはいずれ限界が来る。だから機体の形状に煩わされず全方位で有効なアクティブ
ステルスが求められて来たのであろう。
もしかしてごく少数の大天才バカボンが 庭のガレージで戦闘機作ってんでないか? 魔道書読みながら。逝きすぎた科学はまるで魔法と区別がつかん。 いあ!いあ!すとらま!!
タイタス・クロウの出番だなw
いや、実はSTAVATTI社は”巨大な何か”の一部門にしか過ぎないんだよ。 ”巨大な何か”はSTAVATTI社の株式や情報を外に漏らす気はさらさらない。 唯何かの目的のため、一時的に出したにちがいないんだ。 だからこれらの事を深く知るのは難しいだろう。 ”巨大な何か”が何なのかなんて、聞かないでくれよ。
STAVATTI社は極小か極大かのどちらかだな。 どちらにせよ、諜報は難しそうだ… 真実は…闇の…中か…
そこまでやるかこんにゃく屋氏…w 流石は我等が神官。 いあ!すとるま!
>>こんにゃく屋神官様 激しく乙です。 プラズマステルスですか・・ロシア以外では、ダッソーが研究してるとか聞きますね。 うろ覚えですが、原理はプラズマの層が電波を反射する現象を利用してて、 ・小型の機載プラズマ発生器(←何しろこれがヤバイ)により、プラズマの「殻」で機体を覆う ・照射されたレーダー波は、プラズマ層と本体とで2回反射する ・反射した波が、互いに逆位相となるようにプラズマ層を制御 ・すなわちレーダー波消失ウマー・・ とかいう話も最近どっかで読んだ気がします。調べ直してみよう。
これ冗談じゃないのか・・・ すげぇデザインw
邪神様ですから。 いあ!すとらま!
ttp://www.answers.com/main/ntquery?method=4&dsid=2222&dekey=Plasma+stealth&gwp=8&curtab=2222_1 ちなみにこの記事の下に「かつてラファールがアクティブステルスを備えているとの噂があがった文章があります。
>>457 氏
>ダッソーが研究してるとか聞きますね。
は結局噂が一人歩きしたってことでしょうかね?おもしろい。
ラファールスレに投下したいですw
で最終的にこの記事が出ます。
ttp://uploads.abovetopsecret.com/ats15684_sweetman.txt このなかで
In 2003 the Institute for Theoretical and Applied Electromagnetics (ITAE) at the Russian Academy of Sciences in
Moscow flight tested a "plasma-controlled screen" for the Su-35's remarkably large 0.889 meter radar dish...
(which shows up like sore thumb on an air defense radar).
This "plasma screen" is mounted in front of the radar dish and behind the nose-cone of the fighter jet.
2003年モスクワのロシア航空科学アカデミーの電磁波応用理論(ITAE)研究所は「制御されたプラズマのスクリーン」を
SU-35の直径0.889メートルのレーダーディッシュに合うよう検査しました。(それはひどく小さな親指のように防空
レーダー上に現れるでしょう)この「プラズマスクリーン」はジェット戦闘機のレーダーとノーズコーンの間で展開されます。
しかし最終的に プラズマ雲が機体を覆うより機速で飛ばされてしまい機能しない。 Word from the ITAE is that they have not developed a system for a whole airframe like the 1999 claim in Tass, which would use plasma-generating antennas to ionize the air flowing over the aircraft in fact IATEとしては高々度で比較的低速度で飛ぶ航空機に適用されない限り、ケルディッシュ研究センターの 研究者がタス通信社に伝えたような1999年の方法がほとんど不可能である見解を表したという。 とのことです。 でもね。。。。。 この記事の最後に。。。。 (Janes Defense Weekly, 2003 - {Original not available online} - Transcript of original article) JDW2003年 オリジナル原稿はオンラインにはない これはオリジナルからの転載である つまり・・・全てガセですか?w
で、結局ノーズコーンとレーダーの間にプラズマステルス装置を置いてプラズマの雲で 機首から覆ってしまう形のようです。でも結局機速が速いと流れてしまう。あと英文内には レーダーを使用する為にはプラズマに穴を開けないといけないとか、機体が光ってしまうとか。 ワ ロ ス w で質問ですが、低温プラズマはちゃんと電離するのに最低4500C°くらいいるんですか? 機体が持たないですが。w てゆーか、機体内部でのプラズマはなんか間違ってますから!残念! まじ概念から外れてますよ?邪神様。 おやすみなさい
わすれてた! 明日は休みだ!いあ!すとらま!
なんか本気で人類の常識を超えた制御技術を導入してるんでないか? いあ!すとらま!
プラズマを機外に発生… この技術を発展させれば…夢のバリアーシステムが… いあ!すとらま!
このスレの前半を読み返してみた。 >Stalmaは開発をベンチャー事業として継続することになりました。 >STALMAに責任を負うのは、1994年に設立されたStavatti 社で、航空宇宙防衛コンストラクターとして、 >軍隊や総合的な航空機産業の飛行機デザインと製造を 行ってきました。 ベンチャー事業で邪神様を作るだなんて アメリカ なんて怖い国。 まあこの会社の成立過程を信じるなら、裏にいるのはアメリカ空軍か? もしそうなら噂されていた数々の極秘の試作機達のデータが邪神様の中に… つまり邪神さまは正統なるエリア51の直系に在らせられる…のか?
こんにゃく屋氏の和訳を見て思ったのだけど… どうもアメリカ空軍もプラズマステルスの実験をしていたらしいな。 何の証拠も在りはしないが、一連のUFO目撃もこれではないか? ロシアもわりとUFOの目撃が多かったし。 ……もしかしてプラズマステルスって割とメジャーな技術?
たのちみ
472 :
457 :2005/04/09(土) 09:44:20 ID:???
>>こんにゃく屋神官様 プラズマステルスまできっちりフォローする仕事ぶりに脱帽。 >ラファールスレに投下したいですw 宗教戦争に発展しかねずキケンですww さすがに具体的な研究まで進んだとは思えませんが・・ >でも結局機速が速いと流れてしまう。 最大の謎がこれですね。まさか循環流を電離させるとかじゃあるまいし。 レドームの中だけ処理する方が、まだ現実的なような。 温度はプラズマの粒子密度に依存するはずだから、レドーム内を真空に近づければ・・ ・・しかし、レーダーの皿を見えなくするだけなら別の方法が現(ry
すこしばかり気になった事がありましたので、 stavatti社のサイトを翻訳サイト経由で見てみました。 ”私法人としてstavatti社は合衆国証券取引委員会によって登録されていません。” はぁ? ごしごし ? ? エエェー? (AAその他いろいろ略) どうやら公の証券取引所では取引できないっぽい。 あとその他にも3210万株発行された株式の内、 3200万株が普通株式で10万株が優先株 総会らしき会で、優先株は一株に付き一票だが どうも普通株は幾ら持っていても一票にもならないっぽい。 私は英語もわからんし、株式もわからんから誤解や錯誤も有りそうだが、 普通はどんなもんなの? おしえてエロイ人
そっか、プラズマステルスって本当に研究されている技術だったんだ。 実現の可能性はほとんどないけどね。
いぁ、邪神様のお力をなめてはなりません。 そのうち全域ステルスとかも実現します。
風神皇のことかー!!
結局、F-26ってガセって事なのか? まあ、ロシア機とタイフーンとラファールとグリペン、 さらにF-35が完成すれば、F-26なんて何処にも市場など… ん?何だか窓の方がうるさいな… いや、そんな! あの手は何だ? 窓に! まどにgim
>>477 氏!
>結局、F-26ってガセって事なのか?
違いますってか、逃げてー!
>>476 や、やべっ。
同志がここにも居おったか!
とまあ、一瞬の邂逅だったがよろしく頼む。
ほんとに信者をハラハラさせる会社ですな。 今年中に初飛行してくれたら、幾らでも神を信じましょう。 その時は是非とも飛行中の映像をWEBでお願いします。メーカー様。 そうすればいくら会社の財務が怪しくても… ん?… ”すとらまの呼び声”が聞こえる…
初飛行はおろかモックアップすら公開されてないってのが…… Stavattiの技術力なら、モックなぞ作らずともCADと数値風洞の シミュレーションのみで、いきなり試作機を飛ばす事に何ら問題無いっ! いあ!すとらま!
たとえ科学的に在りえないとしても、 なんか邪神の加護だけで飛びそうだって思うの私だけ? ふんぐるい むぐるうなふ すとらま stavatti うがふなぐる ふたぐん (stavattiの館にて、死せるすとらま夢見るままに待ちいたり)
honto ni tobun desuka? ayashii desu nanika ga watashi no ushiro ni iru nanika....
Don't think. Feel ! !
揚力を生み出せれば、形状は問わないだろ。飛行機って。 ちなみにもうちょっとCGはうまく書けよ。
これ書いた奴ってカナード厨か前進翼厨だろ。
おはようございます。忙しくて繋げませんですた。
あのF-Xスレで考察がなんて書き込みが有ったようですが、
考察なんてしてないYO!ただ記事を転載しただけだYO!でしたので、
>>460 にのURLを訳してたんですがぜんっぜん時間が無くて申し訳ないorz
前半だけとりあえずはりますね?
プラズマステルス技術ページ:
ttp://www.aeronautics.ru/plasmamain.htm 心に留めておくべき2つの事柄:プラズマはイオン化されたガス粒子です。従って、プラズマ流とは
イオン化されたガス粒子の流れといえます。イオンとは荷電された粒子、又は原子の集合です。
プラズマ雲は無荷電粒子に依る準電気的中性(総電荷ゼロ)の集合体です。宇宙に於ける大多数の
物質はプラズマの状態で存在します。地球近辺のプラズマでは磁気圏と電離層に太陽風の形で
発見されます。プラズマの主な(我々が必要とする)属性はその振動数です。そしてそれは
イオンの質量中に於ける4*π*イオンの電荷の二乗*イオン濃度の平方根の比率に比例します。
SQRT((4*π*n*e^2/m)
eが電子又はイオンの電荷、nがプラズマ質量中に於けるイオン密度、そしてmがイオン質量を表します。
プラズマ内には数種類の振動があります。:低周波(イオン音波)、高周波(イオンに相関して振動する電子)
螺旋波(磁場の面前に於ける−「磁音」)、そして磁界に沿って広がる交差した波です。プラズマを生み出す
装置は「プラズマトロン」と呼ばれます。この装置はいわゆる低温プラズマを生み出します。
ロシアの科学アカデミーは最近プラズマ界を取り入れた新しい「ステルス」技術に関する情報を出しました。
ロシアのイタル/タス通信社は最近ケルディッシュ研究センター(FKA科学工科大学に於ける熱過程研究)の責任者
で研究員のアナトリー・コロティエフ氏と彼の研究センターに依って開発されたプラズマステルスの能力について
短く纏めた資料と計画の現状について会見しました。ケルディッシュ研究センターはイオン反動推進エンジン
とテスト用アンテナを挿入するのと同様に宇宙船の近くの電磁波の伝播を分析する為のユニークなプラズマ
風洞を管理しています。
最初に私は研究員コロティエフ氏によるシステム、理論が少なくとも高校物理学くらいの背景の人々
に対して全く正しい根拠の記述で有る事を保証したいです。様々なタイプの電磁放射間の
相互作用、そしてプラズマ界の研究はロシア、アメリカ合衆国及び世界で長年行われてきました。
この業界での最近の業績の1つは米海軍が使用する低可観測性航空機の為に開発される
「プラズマステルス」アンテナです。システムは低圧ガスを充填したU字型のガラスチューブ(蛍光灯みたいな物)
を使用します。このアンテナは作動時、送/受信機を高い方向性で電子的に向かわせる様、
働きます。電源を断たれるとアンテナは敵対的な電磁気の信号に対し実質透明となります。
そのようなシステムに関する問題の1つとして反響する信号に対する被曝性があります。
詳細はこちら
ttp://www.aeronautics.ru/plasmaantenna.htm ロシア人によって電磁波とプラズマの相互作用に基づいて開発されるシステムは、しかしながら
非常に異なる方法です。ロシアのプラズマステルス装置は航空機の周りにプラズマフィールドを発生
させます。このフィールドは航空機の周りに沿って曲がるか敵対的レーダーの電磁波のエネルギーを
部分的に消費させ、最高100回に及ぶ航空機のRCS減衰を行うのです。すばらしく聞こえますか?
本当ではない:消散の影響とプラズマフィールド面に於ける電磁波の曲がりは何10年にも
わたり観察されてきました。そのロシア人によって開発されたシステムの中で新しい何かがあると
するならば、確かなのはプラズマ発生器の理論上の部分ではなく技術面です。ケルディッシュ
研究センターは重さ100kgしかないプラズマシールド発生器を開発、製造、及びテストしたと主張しました。
航空機の周囲にプラズマフィールドを発生させるアイデアは新しい物ではありません。そのような 可能性はロシア人アメリカ人双方で徹底的に調査されました。しかしながらこれらの調査は非常に 異なる理由の為になされました。航空機デザイナーは極超音速航空機に於いてプラズマシールド 発生器が必要と考えます。この応用例では、プラズマは強力なプラズマレーザーによって発生され、 航空機の為の熱シールドとして働きます。そのようなシステムをマッハ50までの加速を成し遂げる為の 磁気流体力学(MHD)推進力と共に使用する計画があるのです。これは本当に信じがたい です。がしかし、これらは理論的、技術的にも全く可能なのです。ロシア人によって開発される プラズマステルス装置がプラズマフィールドを発生させるために使用するのはプラズマレーザーなのか他の 方法なのかは解っていません。私の個人的意見としてはそれがプラズマレーザーとは無関係で 有るという事です(そしてそれは非常に大きくて非常にパワーを喰う装置であると言う事です。) プラズマ物理学はロシアで何年も前に優先権を与えられ、理論に於いていくつかの進展を得た事と 同様にプラズマの実用的な利用法の結果を得ました。おそらくプラズマの最も興味深く、有望な うちの1つはおそらくイオン反動推進エンジンです。宇宙船を推進させる為に使われます。この テクノロジーが最初ロシアで(主にケルディッシュ研究センターに於いて)開発され、最近アメリカの衛星ディープスペース1 に搭載、使用され成功しました。システムはキセノンガスを燃料として使用し、秒速30kmに至る排気による 加速を成し遂げました。(これは平均的ロケットエンジンの10倍に当たります。)そして、あなたは このイオンドライヴがどのように動くか本当に理解したいですか?あなたは大学に戻るか、この リンクの先にあるMSNBCの優れたインタラクティブ「イオンドライヴ」ガイドに導いてくれます。最初にそのような 「イオン推進エンジン」がソビエト連邦によってほぼ30年前に宇宙船の為に開発されたとされるのは 注目に値し且つ興味深い事です。
>492に貼った米海軍のステルスアンテナは時期的に観てA-12用かなっと思ってみたり。どうでしょ?
しかしいろいろ調べてるとかなりえろい事になりますなw
全部訳するのは無理としてもプラズマステルスに関しては掘り下げてみたいですけどあんまりやるとスレ違いになる悪寒。
>>484 氏
モックなぞいりませんよ!ええ!!ちなみに工場は元ベルヘリコプターの工場だそうですwwwww
>>486 氏
>>487 氏の仰る通り、「感じるんです!」w
>>488 氏
形がどうであれFBWかFBLのソフトウェア次第でしょうね。つーか念で飛びそうですがw
では後ほど後半上げます。
いあ!すとらま!!
<丶`∀´>世界最強のウリナラ空軍が買ってやるニダ!! だからサイトにある弱いチョッパリの自衛隊の絵を削除すれニダ チョッパリがウリ達より先に最新兵器を持つなんて生意気ニダ!!
いあ!すとらま、すとらま いあ!すとらま、すとらま
やっぱロシア絡みか。素敵w
こんにゃく屋氏おつかれさまです。 考えてみればF-22は、冷戦が続いていれば 前世紀の終わりごろに実戦配備予定だった計画の産物ですから、 最新技術に基づいた物であるならば、 F-26すとらまは然程異常な機体ではないのかもしれません。 唯単にStavatti社に大天才か、異界の技術者が居るだけかも知れませんが。
拝啓Stavatti社様 どうか韓国軍だけには売らないでください。 彼の国がF-26を手に入れれば、日本の防衛が崩壊するのみならず、 極東の平和と安定が極めて脅かされるでしょう。 これまで他国に圧迫されていた(と自ら思っている)国家が一度そのパワーバランスを 覆す力を得た時、どのような行動に出るかは歴史が指し示している通りでしょう。 なに?両者に売るから大丈夫?それが一番儲かる?こんのやろ死の商PAM!PAM!PAM!
どうやら
>>499 はレーザーライフルで狙撃されたらしいぜ?
中国にも売り込む気満々じゃないのかな。 ついでに台湾にもねw。
いあ!すとらま、すとらま
>>499 >>501 心配するな
仮に公式サイト通りのスペックで実用化されれば国防総省様が出てくるはず
そうしたら台湾は微妙だが、中韓には売れないだろ。
503 :
501 :2005/04/17(日) 00:52:16 ID:???
すみません、392で「中国には売りませんよーだ」と書かれてたのを見落としてました。 _| ̄|○
>>501 上の方のこんにゃく屋氏の翻訳文を読んでみろ。
中国をはじめとするコミュニストには売らんらしい。
俺もピンズラー先生に英語習おうかな?
>>392 には日本の名前は無いけど
サイトであれだけ無駄にアピールしてるって事は
やっぱ日本に売る気満々なのか?
日本はアメリカの一部みたいなもんだから、輸出許可はいらないんじゃないの? と言ってみる。
カーボンナノチューブとか、一体成型とか、空自の海洋迷彩を施したモデルがTOPページにある辺り、 日本に対する共同開発のお誘いとしか見えないのだがw
よしっ 日本技術で大空へ飛ばそう!! 総員 防衛庁及び国防族議員 防衛産業各社に対してロビー活動開始!!
いあ!すとらま、すとらま
511 :
某研究者 :2005/04/17(日) 18:30:29 ID:QSpi82rm
F−26のプラズマステルスは外殻と内殻の間に プラズマを入れる形式だから 風で流される事は無い様だし 電磁波兵器の攻撃にも対応可能だろうが レーザーの防護は可能なのかだが (外殻は電波だけでは無く光も透過せねば 駄目だろうか)
512 :
某研究者 :2005/04/17(日) 18:36:43 ID:QSpi82rm
F−35にはプラズマステルス技術を導入する事は 無いのかだろうし 今なら設計変更は可能だろうが F22には搭載不能と言う事なのだろうか (まあIRST+レーザー等で対レーダーステルスは 余り役には立たなく成る可能性は有るだろうが)
513 :
某研究者 :2005/04/17(日) 18:44:10 ID:QSpi82rm
外殻のレドームの様な素材と内殻の間に プラズマを入れると言う形式の様だが F22に此れを装備するのは 無理であると言う事なのだろうか
つーかスレを読まずにカキコするが これって尾翼が絶対に折れるだろw
可変翼との干渉を避ける逃げのために大きく尾翼をえぐってまで 尾翼基部を下げるのはどんな理由で?とは思うよな。 素直に尾翼基部をもっと上部にするとかX字尾翼にでもしたほうが 良いんジャマイカと。 偉大なるスタバッティ技術陣の設計だから深遠なる理由があっての 事とは思うが。
いあ! すとらま! とりあえず・・・・・ナムコのメールかなぁ・・・・。 次回作にぜひで。
517 :
名無し三等兵 :2005/04/17(日) 19:31:47 ID:nJwzYKY7
∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま
猊下降臨
すげぇw 猊下がやってきたw
他スレでこのスレが祭り発生中と聞いてきたが、 なんと某研究者氏が降臨とは。
皆様方乙です。 しかも某研猊下もお見えになっての祭りに乗り遅れまくり orz しかも結構長いよ、このページ。('A`) しかしながらこの世間一般のプラズマステルスとは、結局プラズマで「機体を包む」のが 常識みたいですね。ロシアのシステムならばいかなる機体にもレトロフィット可能な気がしますが、 しかしながら我が邪神様は機体空洞内でですよ。?他機への移植に関しては実際の 所はどうなんでしょうね。難しいとは思いますが。 さて続き続き。
ぐは!なんですか?その「しかしながら」重複は。。。 orz
いあ!すとらま、すとらま
もしや猊下の手によるネタではないか
525 :
某研究者 :2005/04/18(月) 03:14:16 ID:aD+qya12
同様のプラズマステルス技術は艦艇や戦車等には 応用出来無いのかだが 外殻と内殻の間にプラズマを入れないと 光ると言う問題が出るのだろうか
いあ!さいたま、さいたま
527 :
某研究者 :2005/04/18(月) 03:26:05 ID:aD+qya12
レーザーに対応して光を外殻が通す場合は 外殻の中にプラズマを入れても光るだろうが マジックミラーの様な構造にすればどうだろうか
528 :
某研究者 :2005/04/18(月) 03:30:14 ID:aD+qya12
レーザーや電磁派兵器の防御は考えないなら プラズマは使わず共マジックミラーの様な構造の外殻を 装備するだけで レーダーは無力化出来るかも知れないが
529 :
某研究者 :2005/04/18(月) 03:34:51 ID:aD+qya12
530 :
某研究者 :2005/04/18(月) 03:37:19 ID:aD+qya12
まあ赤外線センサーは兎も角レーダーの部分には 同種の構造は装備出来無い訳だろうから ステルス確保や電磁波兵器・レーザー防御も レーダーを装備する限りは 限度は有る訳だろうか
∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま ∩( ・∀・)∩ いあ!某研究者 、某研究者
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< すとらますとらま! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< すとらますとらますとらま! すとらま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄ いやマジでこの形に見えてきちマターヨ
∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま ∩( ・∀・)∩偉大なるすとらま様のAAは未だ成りや?
やば、燃える みなぎってきたぜぇ!
SLEEKとかいうのの画像見てたら震電に見えてきちまた。 ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< すとらますとらますとらま! すとらま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄
∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< すまとらすまとら! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< すまとらすまとらすまとら! すまとら〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄
多少手直しすればF-2よりもマシな戦闘機がr
なんかもう、ストラマって言う単語がクトゥルー関連にしか聞こえなくなってきた……
ストラマなんか地震が起きそうな名前いやだ
>>540 何を馬鹿なことを。
あの災害はみなの信心が足りないから「すとらま」様がお怒りになって起きたのだ。
さあ、死にたくなくば一緒に崇めるのだ。
∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま
ところで、なんで「すとるま」じゃなくて「すとらま」なの?
なんとなく。
∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま
∩(゚Д゚)∩ いや!すぺるま、すぺるま
>>545 貴様っ
ホロン部だな
我らの親愛なるすとらま様への無礼許さん!!
いあ!すとらま、すとらま いあ!すとらま、すとらま
547 :
名無し三等兵 :2005/04/21(木) 03:31:22 ID:3Yu8TygX
すとらまマダー ☆ チン ☆ チン 〃∧_∧ ____ \(\・∀・) \_/ ⊂ ⊂_) `/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | すとらま産 |/ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハリウッドが、F26の活躍する映画撮らないかなぁ 映画館の前には異様な雰囲気漂わせた集団が奇妙な呪文唱えて列作ってたりして。 いあすとらま!
>548 コーヒーふきだしちまったじゃねぇか
>549は、コス帝の監視員。
>>548 大規模オフでやりたいな。
∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま
すたう゛ぁってぃ社の前に集合して一斉に ∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま こんな感じ?やべえ、すげえ面白そうwwwww いあ!すとらま!
空自に導入してもらう為に 国会議事堂から防衛庁まで行進でもやるか!! もちろん許可とって。 いあ!すとらま!
,, ピュー( ゚∋ = ミ ) =⊂⊃
>>554 許可おりなかったら勿論「宗教弾圧だ!」と抗議するのですね。
/) ,..-──- ///) /. : : : : : : : : : \ /,.=゙''"/ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ / i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i / / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} 俺がモスまで連れていってやる。 / ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} / ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| ,.、 |:: : : :;! むっちゃ美味いからついて来い ,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ / iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´
/ヽ ``ヽ /. : : : : : : : : : \ // ̄' ̄ ̄ヽ.\ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ `i |,_, ,_,、 i .> ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', ト|,:ニ/ヽ二|'ー!イ. {: : : : i '⌒' '⌒' i: : : : :} | ̄,.レ,..、 )7 {: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} ! ''===i /'. , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ヽ `! !' ,//\_ ヽ ヽ. _ ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _,―イ>`'´‐< / \_ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ _/ _/ /`―「_!―'./ / `―::、 | −! \` ー一'´丿 \ _/ |i | ///' / !_ \ ノ ,二!\ \___/ /`丶、 ノ | i i' ! | | / ・'/ i' イi /\ / \ /~ト、 / l \ > | | | | | | / /===i | /| 「 | i | | | レ' / :| | 「`i | ヽ | フ / | ノ このオッサンが留守番してる iク `i‐| \/ /┌::..、 ,‐、」 、 !| ト三∃| / / _コ \\\ | !\コ'./ / / E== 」 ヽ ! | \_/ // iニニ'´// ! | 」 | | `ー‐´V | |_,,..::‐''´
>559 ・・・大橋巨泉?
持ちつ持たれつだな。 ∩( ・∀・)∩ いあ!すとらま、すとらま
>>556 そんな創○学会や社○党
共○党に民○党
公○党や民団
朝鮮○連や中華人○共和国
市民団体や平和団体
他にもいっぱいあるけどめんどくさいから書かないけど
んなうんこ連中みたいな事はしない
こっちは紳士的行く。
アレだな。 宗教団体というか魔術結社と言うか、【黄金の夜明け団】を目指す方向で。
565 :
名無し三等兵 :2005/04/23(土) 15:11:15 ID:Zd73t+hh
考えるんじゃない、感じるんだ… それでは ∩(・∀・)∩いあ!すとらま!すとらま!
・・・かっこわり。
なにやら楽しそうな計画が・・・。ワタス関西なんでムリポ。 ちょっと翻訳ほったらかしてFC2で邪神様スレ保管庫作ろうとしてたんですが 俺はセンスが全っ然無いって事が解りますたorz
スカボンみたいな秘密結社にしようぜ!! ∩(・∀・)∩いあ!すとらま!すとらま!
>>568 氏
>スカボンみたいな秘密結社にしようぜ!!
スカボンてなに?
∩(・∀・)∩いあ!すとらま!すとらま!
俺、会社で広義のプラズマ発生装置の開発してるんだけど、 条件が揃えば、ウチの会社でも航空機全体を覆う為の プラズマ発生装置を作れるよ。 高度50km位で、トロトロ飛んでくれるって前提ならw
>>570 高度50kmってまともな飛行機飛べるんか?
大気薄すぎねえ?
いや、それ位気圧低い所での使用が前提でないと、電力食いすぎ+大きすぎで 戦闘機に積めなくなっちゃうw 日本の一民間企業のウチだと、こんな感じ。 勿論、Stavattiの技術力なら問題無いのだろう!いあ!すとるま!
>570 そんな高度飛べるならステルスいらんがなw
574 :
名無し三等兵 :2005/04/23(土) 17:57:45 ID:mstqVc/P
そんなにすとらまが好きなら すとらまさんちの子になっちゃいなさい!
でもそれって原理的・物理的には可能ってことだよな?
>>575 原子炉搭載した航空機なら常時プラズマ発生させられるかもね
・・・っは!!これは航空空母ヴァンシー導入の為の米帝の偽装工s(PAM!PAM!!
Stavattiは、大槻教授の助けを借りるべきだ。 そうすればプラズマステルスの技術も完成する と思う、多分。
580 :
579 :2005/04/23(土) 22:32:50 ID:???
Skull and Bonesを秘密結社名にするとすると S∴B∴ になるのか?
ども。FXスレで我が邪神様に関するレスが華麗にスルーされてるの見てないてます。
>>579 &580氏
なるほど初めて知りました。自分の無知に恥。おおきにです。勉強になりました。
私には若さ故の活動のように見えます。チャールズが言った20歳までに共産主義
に染まらない者は情熱が・・・の一説を思い出しました。
若い時はイデオロギーに関してみんな熱いでしょうし。40歳超えては(ry
>>海の人さん
∵オン(・∀・)トス∵に見えますたw
と言うわけで遅ればせながらステルスページ。
改めて最初から貼ります。うざかったらスマソ。
プラズマステルス技術ページ 心に留めておくべき2つの事柄:プラズマはイオン化されたガス粒子です。従って、プラズマ流とは イオン化されたガス粒子の流れといえます。イオンとは荷電された粒子、又は原子の集合です。 プラズマ雲は無荷電粒子に依る準電気的中性(総電荷ゼロ)の集合体です。宇宙に於ける大多数の 物質はプラズマの状態で存在します。地球近辺のプラズマでは磁気圏と電離層に太陽風の形で 発見されます。プラズマの主な(我々が必要とする)属性はその振動数です。そしてそれは イオンの質量中に於ける4*π*イオンの電荷の二乗*イオン濃度の平方根の比率に比例します。 SQRT((4*π*n*e^2/m) eが電子又はイオンの電荷、nがプラズマ質量中に於けるイオン密度、そしてmがイオン質量を表します。 プラズマ内には数種類の振動があります。:低周波(イオン音波)、高周波(イオンに相関して振動する電子) 螺旋波(磁場の面前に於ける−「磁音」)、そして磁界に沿って広がる交差した波です。プラズマを生み出す 装置は「プラズマトロン」と呼ばれます。この装置はいわゆる低温プラズマを生み出します。 ロシアの科学アカデミーは最近プラズマ界を取り入れた新しい「ステルス」技術に関する情報を出しました。 ロシアのイタル/タス通信社は最近ケルディッシュ研究センター(FKA科学工科大学に於ける熱過程研究)の責任者 で研究員のアナトリー・コロティエフ氏と彼の研究センターに依って開発されたプラズマステルスの能力について 短く纏めた資料と計画の現状について会見しました。ケルディッシュ研究センターはイオン反動推進エンジン とテスト用アンテナを挿入するのと同様に宇宙船の近くの電磁波の伝播を分析する為のユニークなプラズマ 風洞を管理しています。
最初に私は研究員コロティエフ氏によるシステム、理論が少なくとも高校物理学くらいの背景の人々
に対して全く正しい根拠の記述で有る事を保証したいです。様々なタイプの電磁放射間の
相互作用、そしてプラズマ界の研究はロシア、アメリカ合衆国及び世界で長年行われてきました。
この業界での最近の業績の1つは米海軍が使用する低可観測性航空機の為に開発される
「プラズマステルス」アンテナです。システムは低圧ガスを充填したU字型のガラスチューブ(蛍光灯みたいな物)
を使用します。このアンテナは作動時、送/受信機を高い方向性で電子的に向かわせる様、
働きます。電源を断たれるとアンテナは敵対的な電磁気の信号に対し実質透明となります。
そのようなシステムに関する問題の1つとして反響する信号に対する被曝性があります。
詳細はこちら
ttp://www.aeronautics.ru/plasmaantenna.htm ロシア人によって電磁波とプラズマの相互作用に基づいて開発されるシステムは、しかしながら
非常に異なる方法です。ロシアのプラズマステルス装置は航空機の周りにプラズマフィールドを発生
させます。このフィールドは航空機の周りに沿って曲がるか敵対的レーダーの電磁波のエネルギーを
部分的に消費させ、最高100回に及ぶ航空機のRCS減衰を行うのです。すばらしく聞こえますか?
本当ではない:消散の影響とプラズマフィールド面に於ける電磁波の曲がりは何10年にも
わたり観察されてきました。そのロシア人によって開発されたシステムの中で新しい何かがあると
するならば、確かなのはプラズマ発生器の理論上の部分ではなく技術面です。ケルディッシュ
研究センターは重さ100kgしかないプラズマシールド発生器を開発、製造、及びテストしたと主張しました。
航空機の周囲にプラズマフィールドを発生させるアイデアは新しい物ではありません。そのような 可能性はロシア人アメリカ人双方で徹底的に調査されました。しかしながらこれらの調査は非常に 異なる理由の為になされました。航空機デザイナーは極超音速航空機に於いてプラズマシールド 発生器が必要と考えます。この応用例では、プラズマは強力なプラズマレーザーによって発生され、 航空機の為の熱シールドとして働きます。そのようなシステムをマッハ50までの加速を成し遂げる為の 磁気流体力学(MHD)推進力と共に使用する計画があるのです。これは本当に信じがたい です。がしかし、これらは理論的、技術的にも全く可能なのです。ロシア人によって開発される プラズマステルス装置がプラズマフィールドを発生させるために使用するのはプラズマレーザーなのか他の 方法なのかは解っていません。私の個人的意見としてはそれがプラズマレーザーとは無関係で 有るという事です(そしてそれは非常に大きくて非常にパワーを喰う装置であると言う事です。) プラズマ物理学はロシアで何年も前に優先権を与えられ、理論に於いていくつかの進展を得た事と 同様にプラズマの実用的な利用法の結果を得ました。おそらくプラズマの最も興味深く、有望な うちの1つはおそらくイオン反動推進エンジンです。宇宙船を推進させる為に使われます。この テクノロジーが最初ロシアで(主にケルディッシュ研究センターに於いて)開発され、最近アメリカの衛星ディープスペース1 に搭載、使用され成功しました。システムはキセノンガスを燃料として使用し、秒速30kmに至る排気による 加速を成し遂げました。(これは平均的ロケットエンジンの10倍に当たります。)そして、あなたは このイオンドライヴがどのように動くか本当に理解したいですか?あなたは大学に戻るか、この リンクの先にあるMSNBCの優れたインタラクティブ「イオンドライヴ」ガイドに導いてくれます。最初にそのような 「イオン推進エンジン」がソビエト連邦によってほぼ30年前に宇宙船の為に開発されたとされるのは 注目に値し且つ興味深い事です。
プラズマステルスの問題に戻りましょう。rec.aviation.military に於いて何時間にも及ぶ熱心 だが実を結ばなかった議論の後、私はプラズマステルスが航空機に於いてどのような働きをするのか について経験に基づいた推測を得る事を願い2、3の適切なニュースグループにケルディッシュ研究センターから の情報を書き込みました。私はいくつかの非常に興味深く詳細な返答を受けました。 これがsci.physicsから彼らのうちの1人の意見です。 "しかしそれがどのように働くかによって、それは意味をなしてきます。私は雲中を飛行する 飛行機の翼の周囲にプラズマを観ました。しかしそれはかなり弱いです。空気をイオン化する エネルギー源が機内、それもおそらく機体表面を先導する場所に無ければいけません。あなたが マイクロ波を使用できるか、又は連続的に絶縁できる高圧コロナ源、若しくはパルスを出すテスラコイルを 持つとします。イオンが境界層内にある場合、イオンは飛行機の周囲の気流に続きます。飛行機の 最先端の反対側の尾部を帯電させイオンを取り除き、残りの表面を絶縁してください。 小型飛行機には巧く働くかもしれませんが、大型のそれには難しいかもしれません。 必要なパワーの量は巨大な物であり、探査レーダーが彼らを来た時だけ彼らはそのスイッチを入れるかも しれません。他の欠点はそれが自信のレーダーをもブロックしてしまうと言う事です。レーダーを使用 するにはプラズマに穴を開ける必要が有ります。プラズマ自体は多分あまり濃くないでしょう。 (多分それを働かせる為にイオン化される空気の必要量は大気中わずか2、3%でしょう。) それはまた可視的な痕跡を伝えるでしょう。イオンは暗所に於いて探知できる光を放ちます。 しかし日中に於けるレーダーをブロックする装置としてはかなり良いです。私が見る事が出来た もう1つの欠点が残された航跡がイオン化する事です。全てのプラズマが吸収される訳では 有りませんので、私があなたを信号上でロックすることが出来たら、光学でかなりよく飛行機を 追跡できると思っています。少なくとも夜に於いてですが。 良いアイデアではあるんですが。 忍耐、持続、真実、 Dr.mike”
それで、提案の1つは航空機の前縁と後縁を帯電化する事です。ロシア人は「AJAX」と呼ばれる
興味深い非常に先進的な極超音速飛行機を計画しています。この独特の航空機はその機体の
前縁と後縁で静電気を帯電させプラズマを生み出す事になっています。サイエンティフィックアメリカンとエア
インターナショナルの最近の発行物にこの航空機設計に直接関連する記述があります。この種の航空機
はその機体表面周辺の空気をイオン化する為に静電気を使います。これはにいくつかの理由が
あります。:1つ目は極超音速度に於いて加熱される空気から航空機を切り離し、保護する為に
プラズマシールドを生み出します。空気をイオン化する2つ目の理由は、航空機の胴体全体でよりスムーズ
な気流を成し遂げる為です。プラズマを生み出す為のもう1つの理由は極超音速の移動に関連した
磁気流体力学(MHD)システムが関連しているからです。AJAXの非常に詳細な説明がなされている
リンクはこちらにあります。
ttp://www.tfd.chalmers.se/~valeri/Ajax/ 正確にこのプラズマは航空機のRCSにどのような影響を及ぼすのでしょうか?やはりそれは
RCSをかなり減衰するでしょう。もちろん静電気発生器を備えた航空機が極超音速能力に
於いて機体表面周囲のイオン化する必要はありませんので、私達は極超音速飛行とMHD推進が
空気をイオン化する能力に必要不可欠であると関連づけて見てはいけないでしょう。航空機は
暗闇で光る?−多分これはイエスでしょう。しかしながら、我々にとって興味のあるレーダー探知に
関して、これは小さな欠点にすぎません。すなわち−視程による探査を超えているからです。
ここにもう一つイタル/タス通信の記事内でのプラズマステルス装置のデシベルに関する興味深い意見があります。 これはsci.physics.electromagからです。:”少し前に点灯したロウソクを電子レンジに入れると言う 興味深いポストがありました。私自身これを実際に行ってはいませんが(妻に殺されてしまう) 明らかに炎、これはもちろんプラズマです。はマイクロ波を吸収し自己持続的にマイクロ波を吸収し続け これを拡散していくでしょう。それはロシアのプラズマ発生器の方法と同じであるかもしれませんが、 しかし、もちろんこのプラズマ発生を持続させる事は高周波を出し続ける事になります。ステルス という視点からは明らかに逆効果です。飛行機はビーコンの様に目立ちます。発生器はシールドされ なければならないでしょう。また、プラズマを素早く発生させ、且つ十分なプラズマを維持する難しさ の重要さを示しています。 古き良き電気放電もまた、プラズマを生み出します。しかしまた、電磁波障害(EMI)はものすごいです。 プラズマに依るステルスへのトリックは全く以て率直です。ステルスは主にレーダー波をレーダー装置へ反射するかわりに レーダー波を吸収することで成り立っています。これは電波インピーダンス(およそ337)の内どれかに抵抗する のをマッチングさせることで成り立ちます。プラズマは導通します。そして的確な量、すなわち空気との混合量 に於いてすばらしい仕事をするでしょう。彼らが言及する20デシベルの改善(1/100の反射力)は多分非常 に獲得できるでしょう。 正に興味深い記事です。 Bill C."
そしてここにsci.physics.electromagnetismに於いて同じ話題のもう一つのメッセージがあります。: "以下の語が物理学に興味があっても専門知識がない人間が口にする事を心に留めておいてください・・・ そのプラズマで機体を覆う、又は何かの方法でレーダー波減衰を要求する事が可能であるならば、あなたは 多分基本的な痕跡減衰に於いて2つの化学的アプリケーションで対処するのでしょう。それは---分散と消散です。 プラズマはイオン化されたガスです。そしてそれは原子が持つ沢山の原子価電子が原子レヴェルでの衝突を通した 慣性エネルギーと言えるでしょう。私はプラズマ流に遭遇している無線信号は容易に分散してしまう説を 支持します。電磁電波はプラズマに遭遇すると高いエネルギーを与えられ、方向を変えます。これにより レーダー局は反射を受けられない原因です。そしてこのようにレーダー局は航空機の存在について知り得ない 事になるのです。また、(これは私の完全な推測ですが)電波のエネルギーを巧くだまして消失させる事が 出来るならば可能でしょう。レーダー吸収素材で現在使用できる物は”アイアンボール”の渾名を持つ、F-22の 様な飛行機に使用されるレーダー吸収力のあるペンキです。それらは強磁性(永久磁化)素材を用いて、機体 周囲の信号が死んでしまうまで反射を繰り返させます。その為、信号はレーダ局へ帰る事が出来なくなります。 プラズマ流にこの様な能力を持たせる事により空気力学的な犠牲を伴わずステルス性を増す事が出来るでしょう。 そしてそれは重量的な効果についても重要になるでしょう。 MIKE 論争の的になるであろうロシアの新しい低可観測性プロトタイプ戦闘機ミコヤン1.42/1.44の写真がメディアで発表されました。 この航空機のノーズセクションの詳細な写真はrec.aviation.military上でいくつかの説を生み出しました。写真上で 幾つかのアンテナのような突起が明らかに見られます。一部の人々はこれらの突起がプラズマステルスと関係があるかも しれないとの示唆を示しました。他の人はこの「ひげ」が多分、この実験的な航空機に仕込まれたテスト機器に 関連しているだろうが、もしかしたら、ミグ1.42で使用されるアクティブレーダー信号キャンセル装置に関する物であると 言及しています。またsci.physics.electromagnetismに於けるもう一つの説明がここにあります:
静電気は航空機の外皮面に帯電されるようです。この帯電を前提として多くの機体面でそれらを打ち消すような
デザインが仕込まれています。−おそらくそれが航空機の「ひげ」の目的です。少なくとも、それは私がオハイオ博物館
で幾つかの飛行機の「ひげ」を見た時に(記述された事と類似した)聞いた事です。 Sailor
ロシアのエアフリートマガジンに掲載された面白い記事が最近rec.aviation.militaryに投稿されました。それは、ミコヤンの
MFI戦闘機(ミグ1.42)と、そのプラズマステルス装置に関したケルディッシュ研究センターからの直接的な情報を結んだ物でした。
ここに"イワンのクマー!w氏"に依るrec.aviation.militaryに於ける本記事のリンクがここにあります。
ttp://www.aeronautics.ru/mig142article.htm もう1つのMFIに於けるプラズマステルス装置に言及した記事
ttp://www.aeronautics.ru/mfiarticleafm3.htmを エアフォースマンスリー誌の1999年4月号で見かけました。
某研猊下もプラズマの熱に関しては
>>529 で赤外放出は抑えられるかと
仰ってますが、機体自体は持つのでしょうか。
>>570 氏がプラズマ発生装置に関わってらっしゃる様なので
あくまで機体内部に発生させるとして温度的な話をお伺いしたいです。
結局機体内にプラズマってのはどうなんでしょ? やっぱり本尊を祭る伽藍には我々の知り得ない技術があるのでしょうか。凄すぎる! いあ!すとらま!!
機体内部にミステリーサークル大発生。 別に実用上問題はないが、一応、、O槻教授が研究チームに招かれる。 バラエティー番組でベラベラそのことを話した後、失踪。
チャーチル!チャーチル!
サルマタと呼ぶな!
しっかしF-Xスレでは厨扱いすら無しですか。そうですか。orz
597 :
570 :2005/04/25(月) 00:12:39 ID:???
>>591 機体内部でプラズマを発生させるとなると、外部で発生させるよりも
簡単です。その分、電源容量が少なくても済むので、電源からの熱は
少なくなります。
プラズマからの熱は、電力にもよりますが、アビオ用電子機器の冷却と
大して手間は変わらなくて済むはずです。
まぁ、どの程度の密度と周波数がステルスに必要か判らないので、
答え難いですね。
つーか、発光するのは構わないのだろうか。
598 :
570 :2005/04/25(月) 00:15:36 ID:???
アビオ以外の電子機器って機内には存在しないはずでしたね。 訂正:アビオ用電子機器→電子機器
∩(・∀・)∩いあ!すとらま!すとらま!
600ならさいたま
∩(・∀・)∩いあ!すとらま!すとらま! 最近、布教が進んでないですよ―! 積極的に他の戦闘機スレに、すとらまを布教させましょう。