機関銃より高い突撃銃w
セミオートのみのシビリアンモデルだから突撃銃とは言えないよ
だからおまえさんは何処へ行っても厨と呼ばれる。
AKが10丁は買えるなぁと思ったけど、最近はAKも値上がり気味だな。
SVDっぽいストック付けたやつがわろた。カリフォルニア州向け?
まぁそれくらいなら普通に狙撃銃を使えと
ガトリングガンの描写
砲身がゆっくりと回転し出し、回転は徐々に速くなる
↓
発砲
↓
射撃停止、砲身の回転が徐々に遅くなり、やがて止まる
ガトリングガンって回転と発射ってのは連動したもんだろ?
発射されないで砲身が回転するのって弾切れの時くらいじゃね?
>>348 一応、原作の名誉のために言っておくと、原作では主人公たちの立て篭もる
俄か要塞を迫撃砲で崩している。支援攻撃はないけどね。映画版では迫撃砲攻撃なかったのか。
戦争と言うと、何故か203高地の認識で止まっているのが日本人だからな。
ついこの間の日中戦争と太平洋戦争はどうしたのかと・・・
>>386 ない。
一般兵士は手榴弾すら使わなかった。
手榴弾といえば、近年は「しゅりゅうだん」という読み方が主流のようだが、
漏れが小さい頃は「てりゅうだん」と言うのが普通だった。
どっちが正しいのかな?
旧軍ではなんと読んでいたのか誰か知ってる?
現自衛隊では「しゅりゅうだん」?
なるほど!
サンクス
音訓読みの方が正しいのかぁ。
>>392 数字を数えてみな・・
言い安く、間違いない言い方が軍隊では好まれる。
A.B.Cをアルファ、ブラボー、チャーリー。
左舷、右舷をひだりげん、みぎげん。
とか言うのはその方が無線とかで聞き間違えがないから、でよかったっけ。
>>385 実写(ターミネーター2とか)じゃそういう描写はないね。
関係ないがある特殊部隊の解説本(最新兵器などを紹介してる)でM2機関銃を「50mm機関銃」っていうベタな間違いをしているのはともかく、
M60機関銃を「60mm機関銃」と表記していた萎えた。
>>394 旧海軍でもやはり「ひだりげん」「みぎげん」と言っていたの?
YAMATOを見て気になっては居たんだけど。
>>383-384 文章誤解してたらごめんだけど、
確か機関部がAKでSVDストックつけただけみたいなやつ正式になかったかな。
SVDは高価だから、簡易狙撃銃、みたいな感じで運用していたような。
>>398 ゲームだが
バイオハザード2とコード・ベロニカ
うる覚えだが3にもあったような希ガス
4ではちゃんとなってるのかな?
実写じゃないけどねw
リボルバー拳銃を突き付けられるが銃を素早く握る
「リボルバーはシリンダー握られると撃てないんだよ」
格好付けてるとこ申し訳ないが撃鉄起きてるぞw
普通に死んじゃうってww
>>399 ROM FPKっていうルーマニア製の奴ね。
外見はSVDだけど中身はAK47っていう。
>>402 氏の知識にサンクス
そっか、ルーマニア製だったのか…。
>>404 すまん、リンク先までは見ていなかった…。
>>400 4をプレイしたけど…
やっぱりバルカン撃ち終わった後しばらく銃身が回転してた
バルカンじゃなくてミニガンの話で恐縮だが、ベトナム戦当時OH-6に乗っていた人の話で
「ミニガンの7.62ミリ弾を撃ち尽くしてしまい、モーターで銃身が回転する音だけが聞こえてきた」
という描写があった。あと、戦闘体勢に入ったときにモーターのスイッチを入れて銃身を回転させはじめるという描写もあった。
保守
>>339 遅レスだけど、「かみちゅ!」は八百万の神様が本当に存在する、現実とは違う世界。
ゆりえ様は現役中学生の現人神でいらっしゃいます。
かみちゅ世界の靖国神社はエラいことに…
戦艦大和から届いた年賀状が「大艦巨砲!」だったのにはワラタ
411 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 20:15:10 ID:rUXlisF8
>>401 むかしの刑事ドラマ「あぶない刑事」で、間近で容疑者にリボルバー拳銃を突き付けて「動くな!」と威嚇する館ひろしをよく見たが、
撃鉄や弾倉を掴まれない備えの演技らしく、もう片方の掌で拳銃を上からカバーするような構えをしていた。
あれ、妙な所で生々しかったな。。。
412 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 20:18:20 ID:o1dUlke3
ある海外ゲームの翻訳でミニガンを小銃と翻訳しているのを見てぶったまげたわけだが。
先日のドラマコンプレックスの戦国自衛隊で(ry
あれはちょっとないよね?
>>411 そういや
館ひろしがガバ好きなのかどうかわからないが、
あぶない刑事のTVドラマが終わった以後映画版ではカスタマイズしたガバを使用していたし、
その他の刑事ドラマでもガバばっかり使っていた。
>>407 ミニガンもバルカンでいいと思うが…
まぁとにかく、それを知っての描写とは考えにくい
>>416 笑えはするけど、納得や感動は得られないと思うよ
昔、機械化歩兵と聞いて
サイボーグ化された歩兵だと思っていた
じゃ、ソ連の自動車化狙撃師団は兵隊にエンジンと車輪が付いていたと思っていたに違いない。
一人の狙撃兵と1万の農民からなる師団
上官が命令を出す。
部下「はっ、しかし…」
上官「かまわん」
部下「はっ!」
こんなやりとりって本当にあるの? 結局命令に従ってんじゃん。「無謀な作戦」
「非情な命令」を表す記号みたいなお決まりの表現なのかな? 教えてエロい人!
>>421 そんなの当人同士しかわからんだろ。
わざわざそういうやりとりを後世本に書いたとか、引用したとか聞いたこと無い。
>>415 急いでウィキペディアで調べて
ミニガンはバルカンの小型軽量版であるということを始めて知ったw
>>421 ちょっと前の初心者質問スレで解説されてたぞ。確かこんな感じ。
軍隊では、上官の命令は絶対。しかし命令にただ従えばいいというわけではない。
その命令が明確に誤っている場合、またより良い選択肢がある場合は部下はそれを
上官に進言しなければいけない。しかしその進言を上官が検討した結果却下されたら、
命令を実行しなければならない。これは、一般的に上官の方が部下よりも持っている
判断材料が多いと考えられるため。いちいちその判断材料を全て部下に伝えて説明していたら
時間がいくらあっても足りないので、上官が判断した内容は部下が判断した内容よりも
正しいと「見做す」。戦場における時間的、物理的制限の中ではこういう風に判断の
正確さを妥協せざるを得ないという現実が背景にはある。
425 :
y:2006/03/05(日) 16:41:37 ID:+uyRYEMh
軍隊では統率が大事であるので、上官の命令に反しては行けない。しかし、現場の状況は刻々と変化するので、命令をだした上官がその場にいなければ、現場での最上位者がその命令を変更するのは正当な軍事行為である。
因みにドイツの参謀本部が設立された際に、下位部隊への訓令は、
目標は明確に示す。ただし、目標遂行のための手段に関しては、
下位部隊の指揮官に裁量の余地を残す、というのが理想とされた。
まあ、実際には、これがなかなか難しいわけだが。
>>424-425 帝国陸軍の野外要務令だとこうですね。
『各機関の将校は専ら心力を職責の在る所に竭(つく)し、他の補助に依頼せず、確然自立して其任務を全くすべし。
大小の機関各々此心を持って心とせば、全軍の協同一致始めて得て期すべきなり』
『凡そ命令には服従を要す、然れども其実施には独断を要する場合甚少からず、此服従と独断とは正に相反するものの如しと雖も、其実は則ち然らず』
「…いわゆる独断専行という言葉は、この綱領から出たのであるが、私はこれほど要領よく、団体と、これを構成する個人または個々の機関との有機的関係を道破した文字を他に見たことがない。
軍隊が個人を無視したなどということは、全然のまちがいで、実は軍隊ほど真剣に個人の価値を認めたところはないのである」
石橋湛山(予備歩兵少尉・経済記者・日本国蔵相/首相) 「湛山回想」P113より。
他でもない、日本軍国主義への最大の批判者の発言だけに重いですな。これ。
保守
429 :
名無し三等兵:
age