T-34、KV-1に衝撃を受け、V号、W号戦車の力不足に痛感した。
ドイツ軍が新たな装甲戦力としてX号戦車パンターと供に開発した
Y号戦車ティーガーを語ってくだされ
2 :
1:05/01/10 14:48:56 ID:???
3 :
名無し三等兵:05/01/10 14:51:02 ID:ZC7AOrXL
ポルシェ博士は世界一
誰か「ヤクトティーガー(T?)」を仮想してホスィ…
あんなに駆逐戦車好きな独技術者が、何故ティーガータンだけスルーなんだよっ!
しまいにゃT号やゴリアテを駆逐戦車にするぞ!
>>5 どっかのサイトでスツルムティーガー車体もどきに88mmL71を積んだ
のがあったけど・・・ 回転砲塔のL56で十分だと思う
生産性、整備性ともに最悪だが性能自体はぶっち切りで良かったな
>>1 >X号戦車パンターと供に開発したY号戦車ティーガーを語ってくだされ
微妙に(でもないが)間違ってるから。
>5
エレファントがそうだろ>ヤクトティーガーT
10 :
名無し三等兵:05/01/10 22:50:32 ID:8eVGJTJh
前面装甲厚過ぎだろ象は
象の乗員の1日は足周りの補修に始まり足周りの補修に終わるってどうよ?
重量重過ぎて自分の足周りを弱くしてる
足回りってそんなに補修個所あったっけ?
キャタピラの継ぎ目を一生懸命修理してたって話じゃない
ずいぶんと疲れる話だな。
17 :
名無し三等兵:05/01/15 17:11:43 ID:hZcVWnFp
ハヤオが萌え〜するわけだ。
スターリン2より弱いくせに無駄に重いな虎は
よ、弱い???
ティーゲルは超信地旋回が可能だけど、パンテルは不可能だっけ?
シュツルムティーガー良いよなぁ。
当たりさえすればM1A2でさえ擱坐する化け物砲積んでるし
当たりさえすればだけど、当たらんでしょ。
>>21 体当たりすればぁ?
90式戦車の砲撃と虎Tの全力疾走とでは運動エネルギーが同じくらいらしいから
>>22普通に考えて射程に納める前に吹き飛ばされるからな
>21
シュツルムティーガーってMLRSみたいに制圧砲撃するための兵器なんでしょ?
MBTであるところのM1A1とそういう比較の仕方をするのはどうかと思うな。
いや、あの砲弾を直接射撃で敵陣地にぶち込むんでしょ。w
じゃなきゃあの重装甲の意味が無い。
実際は射程ギリギリイッパーイから撃っていたような希ガス
>26
射程が3000bもあるのに直接射撃をするとは思えないけど。
あと、その効果を読むと(誇張はあるかも知れないが、
着弾・爆発の衝撃で兵隊が麻痺してしまう)直接射撃をするのは
キケンなんじゃないの?
スターリングラード攻略にストームティーガーが使われていたら
歴史がちょっとは変わったかもしれないな。
麻痺するってど言うこと?
立てなくなるとか?
>29
強烈な爆発音、衝撃波によって戦車の中にいても失神者続出、
失神しない者はフラフラ状態で戦闘不能状態に。
一発で1個戦車中隊がそうなったそうな。
たしか重戦車大隊とかいう単行本の下巻に書いてあったような希ガス。
シュツルムティーガー恐るべしだな
>31
たしかに恐るべしなんだがヨクヨク考えてみると38cmロケット弾の炸薬量は120Kg足らず。
500Kg爆弾クラスの爆発規模なんだよな。
飛翔音も重要なのかな?
着眼点を変えると戦車部隊に対する爆撃の効果を推し量れる話かもしれない。
プリンツ・オイゲンの20.3cm砲(弾量120kg位?)艦砲射撃でもピヨるんだから
それなりの効果はあっただろうな
>33
ドイツの21cm重臼砲は砲弾総重量が112〜120Kg程度だからな。炸薬量15%として17、8Kgぐらいか。
こいつ7発分が集結した戦車中隊の中の一箇所に同時爆発したらそりゃ大変だ。
35 :
名無し三等兵:05/01/22 17:00:36 ID:Os3wZCKh
捕獲調査したイギリス軍が「開発意図不明。前線での用途なし。」
と、結論つけた自走砲だったよな。
シュツルムタイガー。
まあ、アンなのに出会ったらびっくりするくらいか。
KV−2といい勝負。
>>35 遅滞戦闘では役に立ったな。敵をびっくりさせた隙に本隊を逃がす
同種の33Bやブルムベアも討ち死にっぷりは見事だ
15cm迫撃砲と38cmロケット砲は
とても同列に語れるようなレベルのもんじゃないぞ
まあ榴弾のない戦車を出してくるイギリスじゃ、
最前線に大口径榴弾を持ち込む意味は判らないだろうな。
ちなみにKV-2はすげえ真っ当ていうかストレートすぎる思想の歩兵戦車。
各国の野戦築城構築物は150mm級の直撃で大抵粉砕できるというのが、当時の常識。
75mm級だと銃眼狙撃とかが必要になる事があるんで(まあ大抵間に合うけど)
敵陣地に乗り込んで撃ちまくるなら砲塔形式にするのがベストだから、
色々ツッコミどころはあるけどKV-2は考え方として正しい。
これと迫撃砲とかを一緒に考えちゃいけない。
重装甲の自走砲や突撃砲は敵陣地のトーチカを直接照準で撃つのがメインなのさ。
だから防御主体になった大戦後半のドイツ軍では、あんまし要らないのも事実。
39 :
名無し三等兵:05/01/23 16:33:39 ID:/0K654JE
>38
SU122、JSU152で、完成させてしまったよね。
結局、戦車はドイツよりもソビエトのほうが上を行っていたわけだよね。
戦後も西ドイツの戦車開発者はスターリン戦車のデザインを踏襲していたわけだし。
マニア向けのドイツ戦車、プロ向けのソビエト戦車といったところか。
中東とかで戦うならIS-2より五号の方がマシかな
ISは長時間乗ってるとかなり苦痛だろうな
あっというまにオーバーヒートから火災炎上のコンボになる悪寒
しかし今月のpanzerなんか読むとソ連戦車はJS3になっても人間工学的な視点
から戦闘力を効率よく発揮するような考えが、まるで欠けているように感じら
れますな。
“…ドイツ戦車は大戦初期のV号戦車の時代から実に機能的に造られており、戦闘
時に破綻をきたすような部分は殆ど見られなかった。この点はソ連戦車は最後ま
で追いつくことができなかったと言えよう。”
JS3になってもって、
以後の戦車も全部中の人に優しくない構造してるぞ。
何を今更
ソ連戦車になくてドイツ戦車にあるのはマニュアルの注意書きくらいのものだ。
それ以外は戦術や用法の問題である。
だがパンターが100%効率で戦うよりも、JS2が80%効率で戦う方が強そうな・・・。
重量同じぐらいなんだけどナー
ソ連戦車って搭乗員スペースが狭いんだよね。JSシリーズの操縦手のすぐ後ろに燃料タンクがあったり
T-80Uで46tだし。
>47
ロスケの戦車がせいぜい45〜6tに抑えられているのは
やっぱし橋の強度の責なのかな?
やっぱロシア製戦車は軽いな
中国のもどき戦車も軽いのかな。
50 :
名無し三等兵:05/01/24 13:02:24 ID:BYYyy1TN
>>48 強力なエンジンの開発失敗の結果って聞いた
>>50確かT-80Uは1200馬力のガスタービンエンジンだったはず
西側第三世代MBTが軒並み1,500hpのエンジン積んでるのに
1200hpくらいじゃ強力とまでは言いがたいものだし
ガスタービンエンジンは燃費の問題あり。
かといって従来どおりのディーゼルエンジンとなると
ようやっと1000hpの大台に乗ったものでしかなく
こんな状態で50t、60t台の戦車作れば機動性悪しな戦車に。
完全にスレ違いかw
T-80Bが1000馬力のディーゼルエンジンだったはず
50t〜60t級のMBTでは力不足だけど46t+リアクディブアーマーなどのオプションの重量ならギリギリだね
数をそろえて圧倒するのがソ連式では?
数をそろえるために装備は軽く、人命はさらに軽く、だろ
ロシアは未だに人権に対する意識は薄いんだよな
まあ学校人質事件で無茶苦茶撃ってたからなぁ・・・
劇場占拠したテロリストを人質ごと化学兵器で殲滅なんてのもあったな。
あん時はかなり死亡者出たな
学校占拠の時もだが
もっと恐ろしいのは人質ごとヌ殺しているのに
ロシア人は治安当局を非難するどころか賞賛している事だな。
あの国には住めないと思ったよ。
ロシアの特殊部隊はとりあえず人を撃てれば誰でもいいって感覚だったりして
犯罪者やんw
この戦車の照準器TZF-9cのレンズ厚誰か分かる?
一応倍率2.5倍視界25度というのは分かったのだが…
62 :
名無し三等兵:05/02/06 03:13:21 ID:lPeB42L+
あげとこう。
>>56 あれは
子供を人質にとられた、アフガン帰りのパパさん軍団が自前のAK持ち出して勝手にキレたから
だと聞いたが、違うの?
>>64 「モスクワ劇場占拠事件」というらすぃ。
つーか、君は最近まで宇宙旅行でもしてたのかね
66 :
名無し三等兵:05/02/13 22:34:08 ID:+iyN4CTQ
>>65 まさかそこまでやったとは思わなかったので・・・
>>66 しかもね、投入したのが催涙ガスとかそんなもんじゃなかったんだよ。
本当に「神経ガス」(だっけ?)人質が山のようにいるところに投入したんだよ。
68 :
名無し三等兵:05/02/13 23:58:28 ID:JS7eseF7
でもあそこまで人質に犠牲がでるとは思わなかった。と言うのが
ロシアの本音だと思う。もし人質に一人も犠牲が出なかったら世界中の
治安部隊が欲しがりよなあのガス。
>68
なんかスゲースレ違いだけど、もし本当にそう思っていたら
露西亜の対テロ部隊は無能の集まりだな。
クルスク救助不能の報告に怒った乗組員の母親に、
美人女医が背後から麻酔注射をぬっ刺したりする国
だからな。
クルスク戦でも語るか。
>68
軍用の”制圧ガス”を使用したという話。
対象エリアの兵員を「無力化」するのが制圧ガス。
無力化がどれほどエゲツナイ意味であるかは軍板の住人なら知っていると思う。
兵隊よりも体力の低い人質に打ち込めば、そりゃ半数以上がシンでも可笑しくないニダ。
>>71 まして人質という極限状態なわけだったし。
>>71 その”制圧ガス”の解毒方法を、軍が医者に教えなかったところにも
問題があるんだな。
うーん、オウムでさえ自分たち用の解毒剤用意してたのになあ。
75 :
名無し三等兵:05/02/24 23:19:01 ID:OjdfljVe
♪ティ〜ガ〜(ティ〜ガ〜)
キ・ン・グ・ティ〜ガ〜♪
古すぎますかアゲ
ティーガーU(H)とそのライバル。
●ティーガーU(H)(ドイツ)
重量:69.8t
最大速度:38km/h
主砲:71口径88mm戦車砲
砲塔前面装甲厚:180mm
車体前面装甲厚:150mm
●T29重戦車(アメリカ)
重量:65.32t
最大速度:35.4km/h
主砲:67口径105mm戦車砲
砲塔前面装甲厚:279mm
車体前面装甲厚:102mm
●JS-4(ソビエト)
重量:60.0t
最大速度:43km/h
主砲:46口径122mm戦車砲
砲塔前面装甲厚:250mm
車体前面装甲厚:160mm
てぃーがーとT−72はどっちが強いにょ?
78 :
名無し三等兵:05/02/24 23:59:03 ID:yreoM+zw
タイガーって日本に輸出する予定だったんでしょ。
ドイツ国内の6倍の価格って聞いたけど。
バラして潜水艦で運ぶつもりだったのかな。
P博士に依頼すれば羽根を突けて滑空させるくらいのことは
やってのけるはず
>>76 このスペックを見る限りティーガーUは圧倒的に強い、ってわけでもなさそうだな
そりゃティーガー2よりも後にでてきたもんだし・・・
>78
2倍強。フル装備で80万ライヒスマルクで輸出。
支払いはされたが日本が持っていけないためドイツ国防軍が使用した。
潜水艦で輸送するのか?とオレも思ったが、よくよく考えてみると分解しても大き過ぎて
潜水艦内に入らないみたい。
何にも考えなかったかも。
日本に輸出するなら
虎戦車よりもパンツァーファウストの方が…
日本に輸出するのは
航空機のエンジンだけでいいよ
工作機械を・・・
もし日本にパンツァーファウストを製造できる技術が有ったとしたら、
誰も戦車に乗らなくなるような気がする。
乗る戦車がそもそも製造されてませんが何か
>>87イタリアに相通じる物があるな。向こうは軽戦車厨だらけの現状に
怒り狂ったムッソリーニの命令で重戦車開発が始まるほどのダメ加減だ
>89
そのヘタリアなんだが戦車の開発水準は日本と同等以上。
1943年には4式中戦車クラスのヤツを実戦投入している。
自動車工業力の点でイタリアは日本よりも進んでいるのは否定できないな。
>>90ドゥーチェ以外は誰も重戦車の必要性を感じてなかったのは正直どうかと
1943年には4式中戦車クラスのヤツを投入できたのは強権発動したからだしな
海を越える必要もなかったしね
P40のどこが4式クラスなんだ?
一回り火力小さいじゃん。
五式75mm戦車砲って高射砲あがりなのにやたら貫徹力低いような・・・
イタリアの34口径にスペックで負けとる。なんで?
徹甲弾もだめだめだから。
96 :
名無し三等兵:05/02/27 14:07:17 ID:/BLu50q4
>>82 その実話を元に、松本零次の「ラインの虎」みたいな物語が作れそうだな・・・・
敗戦間近なベルリンに取り残された日本の外交官。
そんな彼と、戦車を失って敗走してきた戦車部隊の乗員。
どうせ日本に持って帰るのが不可能なら・・・・ここから最後のドラマが始まる。
なあ、ここ何のスレなのよw
>>94 75ミリ以上抜ける事という要求性能しか判ってないから。
砲弾の性能は実は出てきてない。
多分従来型75mm一式徹甲弾を転用して
実射試験未了の仮制式ってあたりじゃないかと思う。
だから威力があるかどうか語れる人は神ですね。
いつも思うのだが、アメリカが王虎クラスの重戦車を1944年の夏くらいから投入できてたら、
クリスマスにはベルリンに到達できたであろうか?
重戦車に資源を投入する分、普通の戦車の配備は遅れただろうが・・・
>>100 他の機械化部隊の運動に付いて来れない戦車ではパットンがキレますよ。
なるほど。
>>100 米軍の進撃を止めたのは伸びきった補給線
重戦車を配備すると、その重量+補修部品の分だけ他の補給物資を運べなくなって
米軍の進撃限界は大きくなる
逆にチハタンが米軍の主力戦車だったらクリスマス前にベルリンに到達できたかもね(これ俺の持論)
敵戦車がいたらすぐ空軍呼べる贅沢な戦争してたわけだし
ドイツ戦車なんて滅多に遭遇しないから大丈夫
104 :
名無し三等兵:05/02/27 23:55:41 ID:M5qLdVAA
チハタンだったら装甲薄すぎて、撃たれたら貫通して何事も無かったかのようにしてそうだな。
いっその事紙で作れば良かったのに。
トラバントみたいに。
してそうだな、って実際そういう事があったのを知らんのか
>>96 もう小林センセーがハッピータイガーと言う作品で描いてますよ。
108 :
名無し三等兵:05/03/01 18:26:35 ID:UNFgWh5t
ティーガーって鈍重とか、足回りが弱いとか、良く言われるけど本当は試験でちゃんと
40キロで走っているし、登坂能力もパンター並にあるんだよね。
スピードもトルクも実は悪くなかったりする。
確かに耐久性が掛けるのかもしれないが、初期を除けばそんなにトラブルを起していない
と思うんだけどなあ。
ゲームとかで移動力とか低いと反発したくなる。
>>108 自動車の運転したことがあれば判ると思うよ。
110 :
名無し三等兵:05/03/01 19:36:07 ID:UNFgWh5t
>>109 別にないな。61式も運転したことあるが。
でもエンジン交換の写真がたくさん残っててうれしいじゃないか
>61式も運転したことあるが
え、陸自の戦車?
うらやましい
>>108 大戦略ではちゃんと
4号H型より移動できるマス大きいじゃん
冗談はさておき
ソ連にJS2が登場してきたとき
虎の戦車兵達は「スターリンより優れた(虎の)機動性を活かせば有利に戦える」
と考えてたらしいしね
>>109 自動車の運転した事あるヤツにT-34とティーガー運転させたら
ティーガーの操縦性に感動するだろうな。
115 :
名無し三等兵:05/03/02 00:23:04 ID:M+UYzpV3
>>114 変速機のシンクロ機能というものが、あるという事がどんなに有り難い事なのか涙すると思う。
泥まみれの虎読んでると
カリウスが虎の機動性生かすために
並々ならぬ努力をしてるのがわかるね
やはり重量は大きなネックだったみたい
自動車の整備した事あるヤツにT-34とティーガーの整備させたらまちがいなく感動するだろうな。
虎は整備屋泣かせだからな。
T-34 →『なんつーお粗末な』
PzKpfwY →『....⊂⌒~⊃。Д。)⊃』
千鳥足配列の転輪は悪夢だったろうなあ。
1片30kgのキャタピラもどうでもいい
性能は当時最高峰だった(?)にしても、結局戦後のスタンダード
足り得なかったからなあ。
結局戦後生き延びたのはパンターな。
足回りのこったよ。
列車輸送のたびに履帯つけなおすのもどうでもいい
どうせ30km行軍ごとに点検だからな
>>127 実はドイツ人はそういうのが好きなのでは
バルバロッサ作戦時に寅1があっても
全然行軍についていけない
列車輸送も補給品が滞るほどの混乱だったし
やはり守勢でのみ活躍できる兵器だね
虎用のトレーラーが開発されていたようだが、これを上手く使えば攻勢時でも有効かも試練。
どー考えても、虎は主力にはなれそうもないが。
寅一なんか乗せてはしったら
夏でも埋まるかもしれんぞ
かなりちゃんとした舗装でないと使えないんでしょうなぁ→装輪トレーラ
国内ならアウトバーンが有るから使えるけど、それならそもそも軌道が
有るわけで。ポーランド以東で秋〜冬〜春に虎を載せて引っ張ろうと
思うと、かなり馬力のあるトラクタと車軸の多いトレーラが必要になると
思うんだけど、その資材で軽戦車作れるぐらいリソース食うんでは?
トレーラーに乗っけても、少なくとも18tハーフ並みの牽引力が必要だ。
ボービントン戦車博物館では虎1の扱いは別格だったね
他の戦車はゴチャゴチャ狭い場所に展示してあるのに
虎1だけ広い場所におかれて砂漠を模して砂まで敷いてあった
かつての敵からも愛されてる?虎ちゃんでした
>>132 FAMOタンはパンターの半分の価格
ヘッツァーより高い
ところでヤクトラを運搬したトレーラーの詳細を知ってる方はおらんかね?
昔、ガレキででてたと思ったのだが
136 :
名無し三等兵:05/03/06 02:41:03 ID:B0xXaju2
フォルム的にはヤクトラが一番かっこいいな。
何といっても、上から見た図では圧巻。
虎1がまるで子供に見えるくらいに幅が広い。
これは正面からとかのショットとかだと気がつかない。
フォルム的には虎1が至高。
一連のトラシリーズでは一番の生産量
それだけに敵に与えたインパクトも大きいからね
敵に畏怖を与えた数少ない兵器でしょう
>135
狩トラを載せてる写真はみたことないけど、ケスボーラー社の60t級平床トレーラー
とは違うの?