>>14おいおい、虐殺があったって蒋介石日記やら紅卍字会の死体収容やら、貼り付けて遊んでるあバカさん。
そんなもん日記や証言に信憑性は無いの。ましてや蒋介石日記って笑ったよ。
そんなゴミ貼ってないで、
>>894-898を論破してみろ。
>慈善団体が犠牲者112,266体の埋葬
よく慈善団体やら紅卍字会やらの死体埋葬なんて、一体埋葬したって報告すれば日本軍から
お金がもらえたのでデタラメな報告して大金をせしめてた中国人達ですからーー残念。
戦死者なのか便衣兵の死体なのかとにかくあるものないものカウントしてますから。
裁判長・・犠牲者49人以下の根拠になる第1級資料を提示します。
当時南京市の地域管理をまかされた外国人(欧米人約20人で構成された)「安全区委員会」の報告資料です。
安全区委員会は当時日本大使館に毎日のように文書を送っております。
食料支援要請も多いのですが、「日本軍の犯罪行為に対する被害届」が増加しつづけていました。
この安全区委員会が記録した日本軍の暴行(1937年12月12日から38年2月7日)
殺人 傷害 連行
12月12−18日 26人 9人 334人
12月19−1月10日 6人 11人 115人
1月11日ー2月7日 17人 24人 84人
合計 49人 44人 390人
「殺人事件は25件被害者49人、民間人大量虐殺の告発はまったくありません」
安全区委員会は外国人が主体となったどちらかと言うと反日的な組織にもかかわらず、この報告では
49人の殺害しか日本大使館に抗議されていません。しかもこの被害届自体、中国人の伝聞情報を報告したにすぎず
委員が市内を自由に歩き回っていたにもかかわらず、直接殺人を目撃したことは一度もありません。
つまり大虐殺は無かったのです。 以上
この資料に反論できなければ3−30万人虐殺説は完全なまぼろしです。
國學院大學教授 大原康男先生
彼曰く、「大虐殺があった」という論拠は何か、「あった」ということは本当に証明されているのか、
と訴えてみてはどうかと考えました。我々は「なかった」ということを立証する必要はまったくない。
「あった」と言っている側に挙証責任があるという前提に立って、その立証が出来ていないことを
我々が逆に論証すれば、それで十分である。そういう形で議論の土俵を作り直そうと構想したのです。
戦後の日本でこういた議論がタブー視されてきましたが、今ここに反撃ののろしが上がったのです。
詳しくは先生の本 「再審 南京大虐殺 日本の冤罪」を読んで下さい