>>144 つまり、友達のことを「愛」「勇気」と言い換えてるんだよ。
防水ヘルメットがございます
152 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2005/06/21(火) 21:57:47 ID:HUrk/9GG
>149
わたあめマンがいないのは、そういう理由だったのかあ。
アンパンマンは、全天候型です。
カビてもちぎって(略)
ぬれて力がでないんだー
って貴様みたことないのか!銃殺!
ばいきんまんの生物毒素兵器禁止条約違反について
神SSが止まってもう半年か…
156 :
名無し三等兵:2005/07/06(水) 22:44:20 ID:bZdD0XKn
これほど良スレを放置しておくなんて・・・
作者よ帰って来てくれ!!!
私は待つ、たとえ数十年、数百年が過ぎようとも……
アンパンマンカーの燃料ってなに?
ディーゼル燃料とか?
>>158 核融合推進です
それゆけ!アンパンマン 第392話
「ジャムおじさんとかがくのひみつ」
参照
8 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 03/12/14 14:38 ID:???
アンパンマン「酷い話だ。戦争狂いに指揮されたパン屋の助手が
アンパンの俺をパン工場で脅してバイキンと戦わせるんだ。
バタコ「黙れ!」
9 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 03/12/14 14:49 ID:???
バタコ、顔もってこい! バタコーーーーー!!!
盆あげ
164 :
名無し三等兵:2005/09/05(月) 11:30:36 ID:E9jogVmV
保守
>>165 まったくだな。2chブラウザでいつでも見れるが、いつみてもワロス。
1 名前: 名無し三等兵 投稿日: 03/12/14 14:17 ID:ntGrOaJd
バイキンマンがアンパンマン側の補給を断つ話とか
2 名前: 名無し三等兵 [0] 投稿日: 03/12/14 14:21 ID:???
ひさびさ2だ。
3 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 03/12/14 14:21 ID:???
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>( c´_ゝ`) |
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>( c´_ゝ`) J
>>1 >( c´_ゝ`)
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J
>>1 >( c´_ゝ`)
>( c´_ゝ`)
現在、前スレのおいしい箇所を拾って私小説を執筆中。
4 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 03/12/14 14:24 ID:???
うんこ
5 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 03/12/14 14:26 ID:???
アンパンマン号に88mm砲を搭載してみる。
ジャム爺「バカモン! 俺のケツを舐めろ! 交信終了!」
6 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 03/12/14 14:27 ID:???
状況ガスッ!装面ッ!
7 名前: 2 [0] 投稿日: 03/12/14 14:31 ID:???
つーかこんないい天気の日曜の昼下がりに
クソスレたてるな!
罰として1には、不寝歩哨を命ずる。
よしと言うまで連隊正門にたっとれ。
169 :
名無し三等兵:2005/10/11(火) 23:44:05 ID:HrGEt5xI
age
170 :
アンパンマン戦記:2005/10/16(日) 07:12:06 ID:kgVS4qJ1
ある日の昼下がり、村長は村長室で一人考え込んでいた。
バイキンマンその他の勢力からこのあたりの町が攻撃を受け始めて早くも2ヶ月になる。
かなりの都市であるライド市(人口10万)は以前から整備していた要塞と軍隊によりそれを撃退していたがこの村と隣接する5つの町村はアンパンマン達によりようやく守られていた。
村長の悩みはライド市から届いた同盟設立の呼び掛けに対する回答であった。同盟を締結すれば村軍を創立する必要があり村民を戦乱に巻き込みたくない村長としては村軍の創立に反対であった。
しかしアンパンマン達にこれ以上の負担をかける訳にはいかない。
彼は設置されたばかりの電話を手にとり交換手に「ジャム副村長へ」と伝えた。
ジャム副村長:「はい。ジャムです。」
村長「君は軍事に関する教育を受けていたね?申し訳ないがパン作りが落ち着いたら村役場まで来てほしい。重要な相談がある。」
ジャム副村長:「分かりました。」
171 :
名無し三等兵:2005/10/16(日) 07:19:32 ID:GV7OtP0o
2時間後、村長室にジャム副村長がやってきた。
ジャム副村長:「何でしょうか?村長。」
村長:「いくつか、伺いたい事があるがまず、最初に鉄道の整備状況について聞きたい。」
ジャム副村長:「周辺の6つの市町村を結ぶ計画のうち線路、駅等の設備の整備は完了しました。後は我が村の受け持ち分である、機関車3両、客車15両、貨車40両の受領のみです。
乗務員の養成も終了しています。車両についても鉄道準備室長のSLマンが既に製造元へ受領のため向かっています。開通は1ヵ月後ですね。」
村長:「予定をかなり短縮したようだが大丈夫かね?」
ジャム副村長:「毎週のように襲撃を受けるこの切羽詰まった状況では、悠長な事は言っていられません。何しろ鉄道が完成すれば村民の避難が今より遥かに早く正確に行えるのですから。」
村長:「やむを得ないな。ところで本題なんだがハイド市から同盟への加盟呼び掛けと村軍設置の要望が来た。君はどう思う?」
ジャム副村長:「これからの事を考えればやむを得ないでしょう。我が村の人口1900人から考えて動員は1100人が限界でしょうから1個大隊程度の部隊は編制できます。」
村長:「わかった。不本意ではあるが軍を設置する。準備は君に一任する。必要な武器があったら教えてくれ。ハイド市が供給してくれるそうだから。」
174 :
名無し三等兵:2005/10/16(日) 21:22:02 ID:kgVS4qJ1
翌日からジャム副村長は部隊の編制について検討を開始した。
以下がその案である。
第1中隊(300名)指揮官アンパンマン中佐
歩兵小隊×3、軽装甲小隊×1、防空小隊×1対戦車小隊×1、列車砲小隊×1
主な装備品:75mm野砲×6、15cm列車砲×3、37mm対戦車砲×3、機関銃×9、75mm対空砲×2、20mm対空機関砲×3、装甲車×10、乗用車×8、トラック×12)
第2中隊(300名)
歩兵小隊×4、防空小隊×1、対戦車小隊×1
主な装備品:75mm野砲×3、機関銃×12、37mm対戦車砲×3、75mm対空砲×2、20mm対空機関砲×3、乗用車×8、トラック×15
第3中隊(300名)
保安小隊×5、防空小隊×1
主な装備品:機関銃×5、75mm対空砲×2、20mm対空機関砲×3、乗用車×5、トラック×8
本部付隊及び後方支援部隊(200名)
本部直衛小隊(防空隊含む)、医療小隊、通信小隊、整備小隊
主な装備品:機関銃×4、対空砲×1、対空機関砲×2、乗用車×15、トラック×30
175 :
T-34:2005/10/16(日) 22:10:17 ID:Lou2vzdj
ココってほんとに軍事版?
人口1900人に動員1000は、どー考えてもミリでは?
幼児・老人の区別すらしない根こそぎ動員という言葉を思い出してしまいましたが‥
>>176動員する人間の対象年齢を13歳から75歳位にすれば良いんじゃない?
編制を見ると第3中隊は市街地に張り付けるしかないな。老人・子供はこの部隊に組み込まれる悪寒。
常備軍じゃないとしても、これだけやったら生業はどうなるのやら。
都市へ食料品を供給するのが周辺村落の経済構造じゃないのか?
つーか昔の神SSと比べると玉と瓦くらいの差があるよ、これ
つまんね
さすがにアンパンマン達や役場の職員以外は非常勤の人間だけだろう。
襲撃の情報を受けてから動員だろうね。
>>180 そもそも装備を買いそろえられないし、天からふってきたとしても整備維持もできん。
無論、装備の操作に習熟するための時間と燃料弾薬などひねり出せず、運用となると
考える方が無駄。兵隊下士官士官、そろって素人ばかり。
実戦にだした日には、悲喜劇的な情景の量産が予想される。
184 :
名無し三等兵:2005/10/16(日) 23:30:28 ID:kgVS4qJ1
完成した編制案を村長の所に持って行くため、工場を出ようとするとアンパンマンが降り立って来た。
アンパンマン:「空襲です!村の北西からUFOが約10機接近しています。」
ジャム:「直ちに飛び立ってくれ。ショクパンマンが村の中心部にに居たはずだ。彼にも支援を要請するんだ。私はバタコ君と車庫からアンパンマン号と機関銃を引っ張り出してくる。」
アンパンマン「分かりました!」
彼の無事を祈りながらジャムは地下の車庫に向かった。
>178
よしんば数だけは動員出来たとしても、内地の経済がガタガタに・・・
>>185襲撃を察知してからの応召なら経済への影響は少ないのでは?訓練も月2〜3日に限定して参加者も分ければ良いと思われ。
めろめろぱんち!
>>186 それだと襲撃を察知するために相応の縦深をもった監視網を常設する必要があるのではないか。
それをやってもゲリラ的な(あるいは野伏的な)不正規戦には対応できないが。
はいはい、ワロスワロス
>>188 召集して命令系統を確立し、最小限の再訓練を施し、装備を整備点検し、(中略)
所定の地帯に出動して防御陣地を設営し(以下略)
まあおおまけに負けて‥3日というあたりか。3日分の縦深かぁ。大変やな。
192 :
名無し三等兵:2005/10/17(月) 04:21:16 ID:fctT0AfK
車庫の出口を開けアンパンマン号をバタコに回送させ、自分は地下2階の秘密の倉庫に向かった。
ここには彼の過去を語る様々な品が置かれている。
ジャム:「あった。弾薬もかなり残っているな。」
彼の目の前にはルイス機関銃があった。
彼はそれらを手に取り上へ上がる。
ジャム:「バタコ君!発進できますか?」
バタコ「すぐ行けます!」
ジャムはアンパンマンの上部の銃架に機関銃を取り付け、村に向かい発進するよう命じた。
しばらく進むと彼はゴーグル越しに双眼鏡を覗き様子を見てみた。
いくつかの建物から出火している様だ。
ジャム:「くそ。やられてるな。到着予定は?」
バタコ「5分後です。」
バタコが言い終わった直後、爆発音が響いた。
アンパンマンがUFOを撃墜した様だ。
193 :
名無しと言う名の名無し:2005/10/17(月) 16:22:13 ID:U8wgroGP
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| ・ ・ | < 氏ねよおめーら
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194 :
名無し三等兵:2005/10/23(日) 15:49:04 ID:bRv33ik8
ジャム「アンパンマンは善戦している様だ。私達も急ごう。」
建物がはっきりと見えてきた。かなり破壊されている。ショクパンマンの姿を発見した。ジャム「大丈夫かい?ショクパンマン。」
ショクパンマン「大丈夫です。警察・消防の支援もあって大半の村民を防空壕に誘導できました。死傷者は10名です。ただ警察は署を破壊されたため指揮系統が崩壊しています。」
ジャム「最低限の被害に抑えられたな。君は臨時に警察を指揮して陸上からの侵攻に備えてくれ。」
ショクパンマン「わかりました。」
ショクパンマンに指示を出しジャムは役場へ急いだ。
瓦礫を避けながら役場に到着する。窓硝子は割れ、村旗の掲揚台も破壊され配備されたばかりの救急車が横付けされていた。怪我をしている様だが村長の姿も見えた。
ジャム「村長!大丈夫ですか?応援に参りました。」
村長「ありがとう。私は大丈夫だ。アンパンマンやショクパンマンも協力してくれている。職員も自前の銃で迎撃している撃退できるだろう。だが、収入役が亡くなった。助役も重傷だ。」
ジャム「それは残念です。私も対空戦闘に参加します。」
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ドキンちゃんは史上最強の慰安婦
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| ・ ・ | < 俺様もウリナラ認定かよw
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198 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 14:30:00 ID:jWXgrgfA
アンパンマン達が早期警戒して襲撃されたら動員すれば間に合うだろ。
上げ