>>951 このH2Aって、国土交通省の新型気象通信衛星を打ち上げるために飛ぶんだろ?
>>943 それは良く判ってんだが・・
明るさが問題になる天体は太陽だけじゃないでしょ。(まあL2なら月だが)
鏡筒内反射なんかあったら微光観測なんて出来ないと思うんだが。
>951
今回は打上げだけの受注で、衛星側はJAXAに関係ないから、
「衛星の発注したのは国土交通省ですよ〜」ってのをアピールしてる。・・・のかもしれない。
宇宙ステーションに謎の付着物、相次ぐ異常の原因か
【ワシントン=笹沢教一】国際宇宙ステーションで26日、不調の空調装置を点検するために船外活動をしていた米露2人の宇宙飛行士が、機体の外
部に起源不詳の付着物を発見した。
付着物には2種類あり、暗いぬるぬるとした油状と、白い蜂(はち)の巣状の付着物があるという。
船外活動では、ドイツと日本の船外実験装置の付け替えもあわせて行われたため、これらの機器から油などが漏れた可能性もあるが、同ステーショ
ンではこのところ、空調が原因不明の故障を繰り返したり、機器から怪音が聞こえるなどの異常が相次いでいる。
管制を担当する米航空宇宙局とロシア宇宙庁では、一連の異常と何らかの関連があるものと見て付着物の正体を調べている。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050127-00000502-yom-int
うわあ
地球外生命体の発見ですかあ?
>>957 ちがうよ旧支配shうあなにするやめftぎゅひじょklp@;:
そして地球に帰還した飛行士の腹を食い破って(ry
>>944 シビアな観測ではなくて観望会のお話ですが。
某所で子ども向けの天体観望会に参加したのです。
当時まだ珍しかった50センチ鏡に長蛇の列が出来てしまい、
ひとつの天体をのぞくのに40分以上かかってしまって。
「本当は一般向けには20センチ位の望遠鏡が何台も何台もあった方が、
効率がいいんだけどなあ」係の方はそう愚痴をいっておられました。
>956
> 暗いぬるぬるとした油状
こっちはわかんないけど
>白い蜂(はち)の巣状の付着物
こっちはハニカム構造の外板か何かの破片なんだろうし、何かの破片の雲につっこんだと言うことなんでわ。
軌道の高さがどうかよくかわらんのだけど、50/60年代に盛んに行われたICBM実験のなれの果てに一票
宇宙ステーションに真空を汲み入れるのイクナイ(・Д・)
ICBMのなれの果てにしても、突き刺さったり砕け散ったりせずに張り付くところが不思議
>>961 相対速度を考えれば、自身から出た漂流物と考えた方が自然。
>>956 とりあずワイルドファイア警報発令しとけ。
他に有望な補給キャリアがATVしかないからねぇ。プログレスは
ペイロードが小さいし
たぶん20年もすれば、ISS版「ドラゴンフライ」が出版されて、もしその時俺が生きていれば
それを読んでニヤニヤしているんだろうと思う。ニヤニヤって言っても、乾いた笑いで。
>>967 > >宇宙補給船HTVを将来の物資輸送に活用することを確認した。
HTVはH2Aで打ち上げるのか、アリアン使うのか?
>967
痛し痒しだが、ISSの泥沼につっこんででも打上げ実績が欲しいところ。
>971
アリアン使うならデルタ4じゃない?
>>961 >白い蜂(はち)の巣状の付着物
なにか真空中で泡を吹くような白い液体が漏れて、割れた泡の部分がハニカム状になったんじゃないかしら
そうか。そういえば今日1月28日は、
「チャレンジャー」の事故があった日でしたね。
早いもんですね。今の年齢の半分でしたよ。
アレな高校だったので、そういう科学技術系の話で盛り上がれなくて、
すごく寂しかった記憶があります。
エリソン・オニヅカの伝記『夢にむかって飛べ―宇宙飛行士エリソン=オニヅカ物語』が小学校の頃の愛読書だったなぁ
>>973 ちょっとやそっとの液体では、沸騰した挙句気化しちゃうんじゃないかな。
>>975 ああ…
コロンビア初飛行頃の野田大元帥のムックに、オニヅカ氏が写ってたよ…
漏れ、泣いたよ…
それに、若かりし頃の竹宮恵子タン(*´Д`)ハァハァ
ハワイに行った時、パンチボウルに墓参りしようと思ったらツアーバスの日本人観光客はお断りでガーン。
いや、ハワイはいいところですよホント。
ただ日本人観光客の行動にムカつくことが多かったのが残念。
こういうお決まりの反応を示す厨房って、ある意味一番厄介だよなあ。
>>979 深入りするつもりは無いが、なんかヤな事があったときにすぐ
手近のものに転嫁するのは寂しいことだぞ。
馬鹿は放っておくとして、もまいらオニヅカ大佐だけでなくマコーリフ先生のことも思い出してやってください。
しかし、マコーリフ先生のバックアップだったモーガン先生がMS資格を見事取得したのには驚いた。
今更だけど「王立科学博物館2」(白黒ノーマル)を入手。
噂に聞く付属のブックレットは確かに素晴らしい出来だねぇ。
実はもっとも売れた宇宙関連書籍だそうで、これであまり宇宙には
興味のない普通の食玩コレクターとかが興味を持ってくれたらいいな。
「久遠」の「ボイジャーのモノローグ」で涙ぐんじまった。歳かな…。
猿の惑星やってるぞ
>980
>979みたいな人種は朝鮮人が好きで好きでしょうがないんですよ。
>983
「墜落するミール」の名前を「帰還」に変えたオタキングの視点には脱帽。たしかに
「最後のミッション」だよな。
>>982 MS資格と聞いてMCSEとか思い浮かべてしまった・・
>988
大原まり子かYO!
>>960 20cm鏡多数かぁ・・・視野に天体導入する操作員も人数が欲しいな。
その場のガキでリピーターの有望そうな香具師に操作教えて、
深入りする若人も増産!!
>>990 ずらっと並べた10台くらいの20センチ鏡を完全に同期させて、
対象が視野に入って動きがほぼ止まってから、見学者に触らせるとか。
その場合、接眼部の移動が少ない方がいいかもしれませんね。
しし座流星群以降、多少は天文青少年の裾野は広がったんだそうです。
やはりああいう大きな現象があると、天文ファンは増えるみたいですね。
我々の上の世代の方々がイケヤ・セキ彗星を懐かしく語るように、
どっと層が厚くなる時期があるのでしょう。
>>991 池谷・関彗星とは懐かしいですな。いや、世代的には俺ももうちょっと後なんだけど、
小学当時愛読してた朝日少年少女理科年鑑でよく見かけてた単語だったので。
なんか、昔の顔なじみに思いがけなく出会った感じですわ。
>>987 2年で新Ver出るからまた試験受け直しアヒャ
落ちたら再受験料は満額35でアヒャ
有料セミナー逝った日にゃアーヒャッヒャッヒャ
>>992 イケヤ・セキ彗星とかコホーテク彗星、ウエスト彗星。
当時は盛りあがったでしょうねえ(w。
天文(や自然科学)に対する啓蒙が深まりつつある時期と、
夜空が暗くて都市部でもまだ星空を楽しめた頃が一致した、
今にして思えばとても幸せな時代だったのでしょう。
古い「天文ガイド」誌などを読むと本当にそう思います。
もちろん、機材の面では現在とは比べ物にはならないでしょうが……。
「1965.11.3撮影、ニコンF、50ミリf1.4、SSS、固定撮影20秒」。
なんて素晴らしき時代。
うわぁ、すっごい味わい深い。それ。
今の都市近郊でそれやっても、単なる夜景写真だなぁ。
実際に天体写真を撮ったことが無いので、
>>994の数字が何を表すかは
わかっても、それがどのぐらい凄いことなのかがわからない…。
今の帝都付近の星空は本当に貧しいですな。俺は元々北陸育ちで
大学卒業後埼玉県で暮らしたのだけど、見える星の数の少なさが
悲しかったよ。「こんな貧しい星空の下では暮らしたくないな」って思った。
子持ちの人は一度でいいからちょっと遠出してもっと美しい星空を見せて
やる必要があると思うなぁ。
65年でしょ。まだ少し離れれば田んぼが広がってますわな。
水銀光カブリも殆ど無いから安心して絞り開放できる。
20秒も開けりゃ、肉眼では見えないほど微かな星々まで映り込む。
切り取られたシャッター時間の分だけ、帯を引いてね。
50mm固定f1.4。あの時代の透き通った大玉がまたいいんだよなぁ。
ぞくぞくするんだ。
今の東京でやってもネガの背景が濃くなるだけだなぁ。
星じゃなく市街光で昼みたいになっちまう。映るのはせいぜい1等星。
88星座の勉強にはいいかもしらんがなぁ・・・
それに、今時の綺麗にコーティングされたズームレンズじゃ、
なぜかあのゾクゾク感が無いんだよなぁ。
998 :
名無し三等兵:05/01/30 16:29:29 ID:fQcHg44x
1000取りいただき
999
1000ならH2A打ち上げ成功
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。