★信じられないが、本当だPart19

1975年9月、沖縄県西表島の古見部落でマラリアの集団発生した際、沖縄県は
自衛隊にヘリコプターによる救援物資や医師団の派遣に協力する様に要請
したが自衛隊は出動を拒否。止む無く県が民間のヘリをチャーターし派遣した
が間に合わず古見部落は全滅していた。

>>493
インタビューしてるのが、 Dunwich Herald か。（ｗ

>>496
米軍施政時代にＤＤＴ散布した結果、1965年には西表島のマラリアは撲滅された事に
なってるが？

違った。西表のマラリア撲滅宣言は1962年。
戦時中に疎開先の西表島でマラリアにより大損害をこうむった波照間島民の話ならあるが・・

亜熱帯林に覆われた西表島には、昔からマラリアという風土病があり、島の大きさの割には人口が少なかったのです。
しかし太平洋戦争後多くの人々が沖縄に戻ってきたので他所の島では耕す土地が少なく、当時の琉球政府は開拓移民政策で未開発の西表島に移民を送り込みました。

戦後間もないころの開拓移民の人々はマラリアと戦い、馬や牛、水牛などの家畜にたよって畑を開墾していったのです。
しかし1960年にアメリカによってマラリアは撲滅され、その後家畜に変わって農業機械や建設機械が入ってきました。

＞４９６
ソースは？

> ちなみに学生側のリーダーは軍が突入したと
同時に現場を離れて海外逃亡した

天安門事件の直後、ウーアルカイシーにそくりさんが東大本郷キャンパスを
あるいているのを見かけたけど、あれは本物だったのかなぁ？

>>495

ドラマの「24シーズン2」でも主人公がテロリストの嫁と子供さらって来て
頭打ち抜いてたな。

国民感情的にはすでにokなのかもしれない。この手の作戦

>>503
子供まで殺しちまったのか、あの三途の川を渡った親父は。

やっぱりしっぺ返しって有効なですかねぇ。
相手の指揮官がまともなら効きそうですが、DQNとか宗教なら悪化しそうだけど。

って考えてみたらそんな連中はｓっさと自滅攻撃してくれるから、それを乗り切れ
ば無問題か。えんえんダラダラと続くドンパチより、一時的な攻勢の方がトータル
では被害が少ないとか考えて。

>>503
うわー…
甘いといわれようが、そんなドラマは耐えられそうに無いな… orz

>>501
ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。
琉球新報昭和五十年十月十日夕刊に早稲田大学教養学部に通学しているM・I
という古見出身の学生が抗議の焼身自殺をした。と報じたベタ記事だけだからだ。

だが紛れもない事実で当時西表島の祖納村落から石垣島にマラリアの発生を通報した
T盛さんという人が現在も存命で石垣島におられるから聞いてみればよい。

>>507
それが事実なら反自衛隊のサヨがこの話題を出さないのは何故？

早稲田の学生が焼身自殺、なら何か記事が残ってそう

>>507
雪男とかネッシー並みの話ですな。

>>508
バカだね当時は革新勢力が（社会党と共産党）沖縄県自衛隊派遣
反対運動をやっててこの話をだすと都合が悪くなるから知らんぷりしてるんだよ。
もっともこの派遣反対の中に自民党員も結構いたんだがね。

まともな反証を屁理屈でシャットアウトするのはw

(∩ﾟдﾟ)ｱ-ｱ-きこえな−い

厨の釣りだな。次行こう。

>>507
ＵＦＯ墜落事件並みの信憑性だな(ﾜﾗ

>>507
>ソースはない。

ﾜﾛﾀ

いや、革新的なテンプレが出来た瞬間に我々は立ち会ったのかも知れないYO!

＞ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。

なんにでも応用できるすごいテンプレだ。まさに電波御用達。

Ｔ盛さん、だけじゃねえw

誰かガイドライン板に「ソースはないのガイドライン」立てて

「古見部落」で検索すると、

結　願　祭　（　西表：古見部落　）

９月６日「結願祭」とは、農作物の収穫が無事済んだ事に感謝し、
来期の豊作と住民の健康、幸せを祈願する祭りである。
素晴らしい伝統芸能が受け継がれている古見部落。
しかし、現実は厳しい過疎化に直面しており、この日も石垣市から多くの出身者が出演。


世間一般では、一人も生き残らなかったから全滅って言うんじゃ？

全滅してたら、過疎問題も、受け継がれるべき伝統芸能もクソもねえ罠。

>>520
その部落に現在住んでいるのは政府の関係者で、昔からの住人を装っている。
証拠隠滅と、無人の村を発見されるとコトが露見するからな。
その祭りもかつては存在しなかった（伝統芸能というのも嘘）
島の外に出たこの村の関係者も、政府の手により闇に消されている。

ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。

さらに、今でも公安と内調が専従の対策班を組織しており、この事件をかぎ
出そうとするジャーナリストを暗殺するなどして一切を闇に葬り去ろうとして
いる。

ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。

T盛さんと信頼性はどっこいどっこいだなｗ

T盛さんは実在するし、きわめて信頼できる人物だ。

ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。

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思わず古典のAAを張りたくなった。
電波なら何でも良かった、謝罪はするが、賠償はしない。

情報源が石垣島のT盛という実在するかも怪しい人物のみ
証拠は「報道されなかったから」一切なし

・・・中国や朝鮮だってもうちょっと気の利いた捏造するぞ
そもそもマラリア程度でそんな簡単に全滅したら、日本軍は南方進出なんかできん罠

昔のオカルト板にはこの手の面白い話が
（読み物というかネタとして）
ときどきあったんだけどなあ。

昨年の夏頃、この事件を調査しているジャーナリストがT盛氏を訪ね、
事件の詳細を聞き出そうとした。しかし、T盛氏は事件を否定し、むしろ
これは左翼勢力の悪質なでっちあげと語った。
しかし、実は本物のT盛氏は既に暗殺されており、かわりに自衛隊員が
T盛氏の戸籍を引き継ぎ、情報攪乱のためにT盛氏の役を演じているの
だという。
なお、この事件についてここまで調査したそのジャーナリストは数ヶ月後、
交通事故で亡くなったという。

ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。

Ｔ盛氏はその事件発生時、南海の孤島で製作していた二足歩行型の鋼鉄製ロボットの実験中だった。
二本のスティックでリモコン操作するそのロボットを搬入した際に混入した蚊によって島にマラリアが
広まり、部落一つが全滅しかける危機に沖縄県知事は自衛隊に出動を要請するが、既に米軍経由で
ロボットの情報を知っていた自衛隊は対抗できる装備が無く出動を断念した。
止めるのも聞かずに県知事が派遣した民間のヘリはＴ盛氏の「基地を攻撃しにきたにっくき秘密結社」
というカン違いによりロボットで撃墜してしまうが、後に事情を知ったＴ盛氏はロボットを廃棄して石垣島
に逃れ、官憲の手に怯えながら過ごし、自衛隊悪者説を観光客に吹き込むようになったらしい。

ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。

Ｔ盛さんだいかつやくだな

ガイドライン板じゃないですよここは

次スレのスレタイは「ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。」ですか？

便乗ネタも程々にな

こりゃ流行りそうだな。オカ板や生活板に持ち込んではどうだろう。
（いや生活板はやめとこうか）

>496のいる宇宙では1975年にまだキナクリンが発見されていなかったんでしょう。

＞Ｔ盛さん

高見盛さんのことか？

↑
ばか！コーンポタージュ気管に入っちゃったぢゃねえかよ！

いや、俺も真っ先にその名がうかんだ・・・。

途中からネタスレに変わっててﾜﾛﾀ。

誰かガ板にスレ立ててないか見てこようっと。

作家の城山三郎氏は1960年から一年間エロ小説を週刊新潮に書き続け社長賞を貰ったことがある。
いまは執筆者は違うが同じタイトル「黒い報告書」が連載されている。
なお、城山氏が執筆した分が今月発売の小説新潮に再録されているので興味のある方は読まれたし。

はろうみんな。しばらく自粛していたけど元気だったかい

(・∀・)ｶｴﾚ!!

俺の友達が、「だって乾電池来るんだもん」という理由で
このスレに来なくなった。信じられるし、本当だ。

友達とこんなところに来てるのか・・・

>>544その友達によろしく！
もう眠たいから寝るね。
おや〜

>>544

　　　厨　　房　　は　　と　　っ　　と　　と　　糞　　し　　て　　寝　　ろ

>>542>>546
いい加減にしようぜ
マジに

もとネタわかった
手塚治虫の「MW」だ。　漫画では米軍の毒ガスで島民が全滅していることになってる。
現在の島民は全滅後の移住者。

しかし、実は生き残りがいて…というストーリー

このスレﾜﾗﾀ
頑張ってソースは無い〜を２典に載るぐらいに広めてくれ