【双発雷撃3】九六陸攻・一式陸攻・銀河・四式重爆

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757名無し三等兵:04/12/31 19:17:13 ID:???
なでるくんは本当に見ないね。受験勉強中では?
758 【936円】 【大吉】 :05/01/01 22:25:20 ID:???
まあまあ滓はほっといて。
ところで、今のところ最後の双発雷撃機はS-3バイキングかSH-60ということでFA?
P-3Cは4発だし。
759名無し三等兵:05/01/01 22:34:52 ID:???
プカラが短魚雷積めたような気がする
760FW190Ta152H-1:05/01/02 00:44:30 ID:HAl6Eoj7
745の続き
 「一式陸攻の戦歴   初陣  日本海軍の主力攻撃機として終戦まで戦い抜いた
一式陸攻が戦列に加わったのは昭和16年夏で、まず5月に高雄航空隊が本機に改変され、
7月25日に中国の漢口へ進出した。初陣は7月27日の成都爆撃で、以後8月31日まで重慶、
成都などの敵航空基地への爆撃に活躍したほか、8月11日には零戦隊の夜間出撃の誘導
にあたった。9月2日、大陸の陸攻隊は内地へ帰り、鹿屋空が本機に改変された。そして
太平洋戦争を迎えた。
 比島・マレー沖・蘭印     開戦第1日目の16年12月8日、台湾南部に展開して
いた高雄空と鹿屋空の一式陸攻は零戦や九六式陸攻と共に比島の航空基地を攻撃、所在
兵力の大半を潰滅させた。続いて12月10日のマレー沖海戦では、鹿屋空の一式陸攻26機
(雷装)と元山・美幌空の九六式陸攻59機が英戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡戦レパルスを
撃沈、陸攻の真価を発揮した。
 12月31日には、カルシタ島西方で鹿屋空機がオランダ水上機母艦ヘロンを撃破したが、2月
に入ると蘭印攻略戦が始まり、3日のスラバヤ方面航空撃滅戦等に鹿屋空機、高雄空機が活
躍、4日のジャワ沖海戦では巡洋艦3隻を撃破した。19日には鹿屋空機がポートダーウィン攻撃
を行い、27日には高雄空が米空母ラングレーを撃沈した。
 ソロモン方面の戦い        17年2月、ラバウルへ進出した4空は、20日の空母レキシントン
攻撃(戦果無し)やモレスビー方面の攻撃に活躍していたが、8月7日、米軍がガダルカナルに来
攻、ソロモン方面航空戦の幕が切って落とされた。当初は4空とテニアンから進出した三沢空が、
7日のガ島周辺艦船攻撃、8〜9日の第1次ソロモン海戦などに活躍していたが、やがて、木更津、
鹿屋、高雄、千歳、752、等の各隊が投入され、19年2月、ラバウルの航空兵力が後退するまで
戦いを続けた。」
761FW190Ta152H-1:05/01/02 01:12:36 ID:HAl6Eoj7
760の続き 
 「この間、17年10月には鹿屋空が751空、高雄空が753空と改称、11月には木更津空
が707空、千歳空が703空、三沢が705空、千歳空が702空と改称された。
 この間における大きな戦いは、18年1月29日のレンネル島海戦(701:705空、シカゴ撃沈)、
2月17日のサン・クリストバル沖航空戦(701空)、4月1〜14日のい号作戦(705:751空)、6
月30日のレンドバ強襲(702、705空)、9月4日のラエ沖船団攻撃(702空)、3号作戦に
よるブーゲンビル島沖航空戦(第2次:11月8日、751空、第3次:同11日、702空、第4次:同
12〜13日、751、702空、第3次:同16日、751、702空)などである。
 アッツの玉砕から比島決戦まで         この間、18年5月12日には北のアッツ
島にも敵が来攻、北千島へ進出した752空が同島周辺の敵艦船の攻撃等に活躍したが、11
月21日、米軍のマキン、タラワ攻略戦が始まり、ルオットへ転じた752空は753空と共に敵艦船群
等に攻撃を加えた。これが、第1次(21、22日、755空のみ)、第2次(26日)、第3次(
27日)、第4次(29日)のギルバート沖航空戦である。(28日にもマキン泊地攻撃を実施)。
更に、12月3日にはマーシャル群島に来襲した敵機動部隊を752空が迎え撃ち、マーシャル沖航空戦
を展開、レキシントンを撃破した。
 12月5日には、蘭印方面に展開中の705空の一部がビルマのトングーに進出、陸軍と協力して
カルカッタ攻撃を行っている。 19年に入ると敵の反攻は更に激化し、2月23日のマリアナ空襲の
際には、751、761空、4月22日のホーランジア・アイタペ上陸の際は732、751、755、761空、
5月27日のビアク上陸の際は732空が反撃戦を展開した他、3月9日には705空がブラウン島攻
撃を敢行しているが、6月11日、敵はついにマリアナに来攻、横須賀、705、752、755、761空
等がこれを迎え撃って奮戦した。
 9月26日にはぺリリューに来攻した敵の攻撃に761空が出動、比島決戦の前哨戦とも言え
る10月12日〜15日の台湾沖航空戦ではT攻撃部隊に編入された762空の攻撃703、708両飛行
隊が敵機動部隊攻撃に参加した。そして17日のスルアン島上陸で始まった比島決戦では761、76
2、763空等の陸攻が艦船攻撃等に活躍している。」
762名無し三等兵:05/01/02 01:15:13 ID:???
5000km飛ぶ単発戦闘機作れよ!

ハ42あたり使えば零戦くらいの機動性、速度でどうにかなるだろ!
763名無し三等兵:05/01/02 01:18:59 ID:5DCV46rV
F4Fの改造機は燃料タンクを増設して5000km飛行可能だったという。
764名無し三等兵:05/01/02 01:26:01 ID:???
>>763
すげぇな、そりゃ 零戦の面目丸つぶれじゃん
戦闘機として使い物になったの?
765FW190Ta152H-1:05/01/02 01:34:39 ID:HAl6Eoj7
761の続き
 「硫黄島・沖縄・マリアナ攻撃    20年2月19日、敵は硫黄島上陸、752空は同島
玉砕(3月17日)後の3月下旬も、同島周辺の攻撃や敵の手に落ちた飛行場の攻撃を
繰り返した。 続いて4月1日には沖縄決戦が始まり、706、752、761、763、765、8
01、931、951、豊橋(2代)、松島空等の陸攻が参加、艦船攻撃、飛行場攻撃、索敵、
哨戒等に活躍した他、機雷投下、物量投下等も行っている。また、721空(神雷部隊)
は、3月21日の第1回攻撃(陸攻18機、桜花15機)を皮切りに10回に渡って桜花による
攻撃を敢行している(桜花計61機)。
 この他、901、903、951空などの海上護衛部隊の一式陸攻は本土周辺などで、哨戒、
船団護衛等の任務に就いており、1001、1023、1081空等の輸送部隊の一式陸攻は各地
への連絡、輸送に活躍した。また練習航空隊では陸攻搭乗員の訓練に使用された。
 また一式陸攻の作戦で忘れることが出来ないのは、19年11月3日、7日、27日、29日、
12月25日、29日、20年1月2日と繰り返された752空によるマリアナ(サイパン・テニアン)のB29
基地攻撃で、かなりの戦果を収めた。その後、更に、剣作戦と呼ばれるマリアナ基地に対
する空挺作戦が計画されたが実現に至らなかった。この作戦は706空の銀河70機で銃撃
したのち、同隊の一式陸攻60機に搭乗した特別陸戦隊と陸軍落下傘部隊計400名が強行
着陸し、B29を爆破しようというものであった。」
766名無し三等兵:05/01/02 01:41:24 ID:???
↑まだ馬鹿やってるのか
767名無し三等兵:05/01/02 01:45:51 ID:fmkeqB0H
自分の気に入らない話題のときはずっとこうだよ。
さっさとアク禁してもらえないかなぁ
768FW190Ta152H-1:05/01/02 02:25:51 ID:HAl6Eoj7
767の続き 
「塗装・マーキング      採用当時は全面銀色で、機首上面とカウリングの上面が黒
(反射よけ)、尾翼が赤(保安塗装)というのが標準であったが、16年夏、中国大陸
へ出動したものは、上面が暗緑色と茶褐色の雲型塗り分け迷彩で、下面が明灰白色ま
たは銀色であった。
 このタイプの迷彩塗装は大戦初期まで使用されており、開戦時の鹿屋空機や高雄空機
はこの塗装が主であったが銀のものも見られた。 昭和16年末から17年初めの間に、
上面が暗緑色、下面が明灰白色という塗装が標準となり、新しく完成した機は、この
新塗装を施されたが、既に暗緑色と茶褐色の雲型迷彩を施していた機体は、殆どがそ
のままで、高雄空は17年9月にラバウルへ進出した時も雲型迷彩の機を何機か使用してい
た。なお、大戦末期の752空機、763空機の中には全面暗緑色塗装のものもあった。
 機首とカウリングの反射よけは、11型,12型の場合は、雲型迷彩機も上面暗緑色の機も
施されていたが、22型移行では廃止された。プロペラは、11型、12型が前面が銀色、後
面が黒で、22型以降は両面茶褐色、前面先端の帯はプロペラが銀色の時は赤(2本)で、
茶褐色の時は黄(1本)。スピナはプロペラ前面と同色が普通。
 日の丸は、雲型迷彩機は6箇所ともフチ無しが標準。上面暗緑色の場合は上面と胴体
側面が白フチ付き、機下面がフチ無しが標準だが、6箇所ともフチ無しの機もあった。
なお17年〜18年頃の三沢空機などのように胴体の日の丸は白い四角の中に記入したもの
もあった。また、大戦末期の全面暗緑色の機は6箇所とも白ブチが普通であった。
 翼前縁の味方識別標識が施されたのは18年頃からである。垂直尾翼に所属部隊を示す
記号と機番を記入していたこと、他の海軍機同様で、主な使用部隊とその記号は次の通り。」
769FW190Ta152H-1:05/01/02 02:59:00 ID:HAl6Eoj7
768の続き
横須賀空:ヨ       霞ヶ浦: カ         木更津:キ、R(17年4月〜20年) 
鹿屋空(初代): カヤ、K(15年11月〜17年9月)    鹿屋空(2代):カヤ
高雄空(初代):タカ、T(15年11月〜17年9月)    高雄空(2代):2タカ、
千歳空:    チト、S(15年11月〜17年10月)    三沢空(初代):ミサ、H(17年)
新竹空: シン   豊橋空(初代):トヨ     豊橋空(2代):トヨ
宮崎空:   ミヤ   松島空: マシ      出水空: イツ
1空: Z(16年4月〜17年7月)、W(17年7月〜同10月)  4空:F(17年2月〜同10月)
13空(2代): 13   701空(2代):01      
702空:F(17年11月〜18年6月)、02(18年7月)
703空:S(17年11月〜18年6月)           
705空:H(17年11月〜18年6月)、T1(18年6月〜同9月)、705(19年)
706空:06、706(20年5月)            709空:R(17年11月〜同12月)
721空:721(19年10月〜20年)           722空:722(20年)
732空:32(18年〜19年)  
751空:K(17年10月〜18年6月頃)、番号のみ記入(18年夏〜秋)、51(19年3月頃)
752空:W(17年11月〜18年)、W2(18年5月)、52(19年6月)、752(19年11月、機番
は攻撃401飛行隊が3ケタ、攻撃406飛行隊が2ケタ、なお、攻撃406飛行隊機は垂直尾翼上端にKの
文字も記入)
753空:T(17年10月)、X2(17年11月)、753(19年)
755空:G(17年10月〜18年6月)、Y1(18年7月〜19年)、55又は755(19年)
761空:龍(18年7月〜19年1月)、761(19年〜20年)  762空:輝、762(19年5月)、
62(20年)。なお、19年10月頃は陸攻、陸爆、艦攻などの混成で、攻撃762飛行隊が一式
陸攻を使用。機番は2ケタで、垂直尾翼上部にKと記入していた。」
770FW190Ta152H-1:05/01/02 03:08:06 ID:HAl6Eoj7
769の続き
763空:763(19年10月〜20年)
765空:765(20年2月)
801空:801(20年3月)
901空:kEA
903空:903
951空: サ、951
1001空: 雁、01(20年5月)
1023空: 23又は1023
1081空: 81又は1081
上記各隊の他、連語、輸送用として一式輸送機や一式陸攻を少数使用した部隊もあった。
その主なものは、台南空(初代):V、3空:X、 302空:ED、 381空:381
582空: Q、T3、582空等である。また空技廠の記号はコである。

                                 記事の終わり
771名無し三等兵:05/01/02 08:54:19 ID:???
>>759
プカラは、フォークランド紛争のときに倉庫の奥に転がってたMk18を積んで
雷撃に使おうと画策されたそうですが、雷撃自体やったことある人が居なくて、
うまくいかなかったとか。
実現してればとんでもないことになったでしょうね。
低速のターボプロップ機で無誘導の魚雷を抱えて突っ込むなんて、まさに特攻で
はないんでしょうか。
772名無し三等兵:05/01/02 13:35:15 ID:???
>>771
一方で英海軍はそんな戦術への対応は考えてなかったから、案外戸惑っているうちに
魚雷が命中しちゃったかもしれん
773名無し三等兵:05/01/02 13:37:28 ID:???
だからあれほど火星の四発機を造れといったのに
774名無し三等兵:05/01/02 13:45:36 ID:???
双発機で四発機語るのはスレ違い
FWとともに消えてくれ
775名無し三等兵:05/01/02 14:36:21 ID:???
A4の低空爆撃にもろくに対応出来なかったヘタレな防空火力しか持ってなかった
イギリス相手なら、A4と連携すれば飽和攻撃かけられたかも判らんね>プカラ

正規空母がのこってりゃあ、バッタみたいなハリアーに頼らず、余裕を持ってCAPできただろうに
いや、そもそもフォークランドにアルゼンチンが乗り込む、ってことすらなかったかもなw
776FW190Ta152H-1:05/01/02 14:38:52 ID:HAl6Eoj7
>763、764
お前らがお望みかどうか皆目判らないが・・・・。
F4F−7は5000kmどころか最大7,310kmだったそうだ。
文林堂:世界の傑作機No.68「グラマンンF4Fワイルドキャット」P.21「ワイルドキャット開発史と各型解説」
文:牧 英雄 の記述によると、
 「F4F‐7    1941年1月13日、海軍航空局は最新鋭のF4Fを、艦爆には兼用できない
高速の長距離写真偵察機とするよう要求した。これに応え、グ社は1月29日に本型をデザイン
G‐52として提示、承認を受け開発に入った。 
 エンジンはR‐1830−86を使用、一見‐4型と変わらないが、何より燃料容量の増大を図って
翼折り畳み装置、武装から米機には珍しく防弾装備まで外し、翼内に実に555gal(2,101g)
ものセルフシーリング・タンクのスペースを確保していた。カメラ2基を装備する為、後部補助タンクは撤去
したが、主タンク容量も130gal(492g、一説117galのまま)とし、その総計は"flying Gast
ank"の愛称に恥じぬ685gal(2,593リットル)に達する。これにより最大航続距離4,540miles
(7,310km)を得、巡航であれば24時間の飛行も可能であったというが、いかにオートパイロット装
備といえども、そうした任務に耐えうる人間は若き日のリンドバーグぐらいであったろう。
 第1号機は開戦直後の41年12月30日にS.A.コンバースによって初飛行、アナコスチァでの審査の結
果、42年10月29日更に100機の追加発注もなされたが、より高速のF4U、F6Fの登場もあって
結局42年に21機生産されただけに終わり・・・生産機は全て海兵隊が使用したようで、それらも
後には全機F4F‐4仕様に改修されたと言われる。」
という事なんだが・・・。そりゃ武装や防弾装備まで取り外してひたすら燃料タンクばかり増や
せば7000km位は飛べるかも試練が・・・。ただ長時間飛べりゃイイってモンじゃない。
777名無し三等兵:05/01/02 15:00:12 ID:???
>>776
氏ね。すぐにクビ吊って氏ね。
778FW190Ta152H-1:05/01/02 15:24:54 ID:HAl6Eoj7
>777
ガタガタ騒ぐな。
779名無し三等兵:05/01/02 15:31:29 ID:???
一番のガタガタブォッケタンは来るな
780FW190Ta152H-1:05/01/02 15:50:41 ID:HAl6Eoj7
あぁ、よしよし・・・・w
781名無し三等兵:05/01/02 20:21:33 ID:???
そもそも なんで双発雷撃機のスレに戦闘機のコテハンつけたやつがいるんだ?
782名無し三等兵:05/01/02 21:14:52 ID:???
なんか書籍から丸写しばっかりだな
783名無し三等兵:05/01/02 21:22:43 ID:???
でも、プカラも惜しいことしましたよね。
もうちょっとで最後の雷撃機の称号がもらえたのに。
しかし、無誘導の航空魚雷なんてものがよく残ってましたね。
もしかすると、あのへんの武器庫にはもっととんでもないものが眠ってるかも。
784名無し三等兵:05/01/02 21:45:12 ID:???
>>783

 それ言ったら、無誘導の魚雷で巡洋艦を沈めた英SSNの立場が…(笑)。
785名無し三等兵:05/01/02 23:34:37 ID:5DCV46rV
貴重なブルックリン級軽巡が海のモズクに、、、
786名無し三等兵:05/01/04 08:53:33 ID:???
彗星でも雷撃可能?
787名無し三等兵:05/01/04 12:21:48 ID:???
艦爆に魚雷積ませて何がしたいんだ
788名無し三等兵:05/01/04 12:26:14 ID:???
偵察機に魚雷積もうとしてた貧乏人のセリフとは思えませんね
789名無し三等兵:05/01/04 13:04:24 ID:???
そこで大和の主砲から打ち出せる超高性能魚雷ですよ!
アウトレンジから一撃必殺の魚雷攻撃!!
強い!強すぎる!!
790名無し三等兵:05/01/04 13:08:40 ID:???
発射するってことは45cm魚雷になりそうだな
45cm×九本 まあまあの打撃力

けどフツーに主砲打ったほうがぜったい強いw
791名無し三等兵:05/01/04 13:24:31 ID:DKuiCNcM
>>789

遠藤昭老師にによれば、大和は計画段階で74サンチ酸素魚雷の搭載を検討されたらすい。
792名無し三等兵:05/01/04 14:25:05 ID:???
彗星が雷撃に使えたら、天山と機種統合できる。
敵機から逃げ切れる可能性も天山より高そう
793名無し三等兵:05/01/04 14:51:16 ID:???
雷爆を両立させるには千五百馬力では無理では?
794名無し三等兵:05/01/04 16:34:08 ID:MY9dL+bp
>791
そう言えばそんな物もありましたが、水雷史か昭和造船史には71センチが
載ってましたね。

>786
爆弾倉には入らないですね。

>793
発艦距離次第では、馬力は彗星以前でしたら1500馬力以下ですし。
795名無し三等兵:05/01/04 16:44:15 ID:???
単発機はスレ違いだぞ
796名無し三等兵:05/01/04 17:04:25 ID:???
>>793
彗星の大きさでは、魚雷の運用は厳しいのでは。
797名無し三等兵:05/01/04 17:16:15 ID:???
>>792
だから流星ができたってことでいいですか?
798名無し三等兵:05/01/04 19:48:12 ID:???
FWが消えてくれて今年はいい年だ
799名無し三等兵:05/01/04 20:41:56 ID:Fbjxx55D
>798さん
禿禿禿禿禿禿同!!!!!
800798:05/01/04 20:54:59 ID:N8etJvj1
言っとくけど>>799と漏れは別人だぞ
自作自演じゃないからな
801ゆきだるま ◆mTjw0CyQU6 :05/01/04 20:57:07 ID:OaNNdywu
自演乙。
802名無し三等兵:05/01/04 23:33:15 ID:???
>>797
ダメ
803名無し三等兵:05/01/05 00:25:00 ID:4m0zyOaa
>794
流星も雷撃の時には爆弾倉使っていない
804名無し三等兵:05/01/05 00:29:38 ID:lX5+/V4i
銀河は入るのかな。
805名無し三等兵:05/01/05 00:59:49 ID:B4+RfjFc
入らない。
806名無し三等兵
入るだろ
尾部のひれはパネル外して露出だけど