>>937 事故や地上で撃破されたのも含めて被害が147機だとして、
その事と、大戦末期に二流だったか否かとの命題とが、どんな因果関係があるの?
100文字以内で端的に纏めて説明してくれると助かります。
あと、ソーテイという単語は使用禁止でお願いします。
953 :
名無し三等兵:05/02/20 23:21:29 ID:fZDAb5d3
20mm機関砲を外して、浮いた重量を7.7mm機銃の口径増と防弾に回してれば
もっと活躍できたカモね。
954 :
だつお:05/02/20 23:25:55 ID:v9+goOp6
エンジンをアメリカから
機銃をドイツから輸入してれば零戦は最強になった
朝鮮戦争と太平洋戦争じゃ状況とか安全地帯とか何もかも違うがな
制空権無いところに飛ばすのは無謀になってきたからあるところに飛ばすように戦術変えただけだろドアホが
太平洋戦争では被弾したB29はサイパンや硫黄島までの長距離を飛んで帰ることは難しかった
そもそも空襲花盛りし頃に零戦なんて何機飛んでたんだろう
>>953 零戦は、過荷重状態にて高力1.5時間の航続力の要求仕様に対し、
落下増槽込みの燃料満載状態で、高力2.5時間。
1時間弱燃料を減らしても、採用時に文句は言われなかったと思う。
重量にして250kg程の相違となります。
余裕で防弾を施せるのではないでしょうか。
そもそも当時の日本にまともな航空機用の装甲作れたのかが怪しい
航空機用の装甲って鉄板じゃないの?
資源が無くて戦車の装甲を軟鉄にしちゃう国ですから
>>961 零戦52乙と52丙との自重の差で約100kg、全装でも220kg程度。
>960で浮いた250kgの大半を防弾に回せば、52丙の倍程度には強化できるだろうから、
日本の防弾鋼が今一でも、何とかなるのでは。
>>962 一応、均質鋼板と浸炭鋼板の2種類が在ったみたい。
受け入れ検査で、13.2mm徹甲弾での射撃試験等を行っていたから、それなりの性能は確保しているかと思います。
>>963 軟鉄云々はともかく、戦車の優先順位は低いので、比較対象としては不適切でしょう。
なにせ戦車は、代用鋼材を使わなくて済んだそうですから。
燃料「以外」を減らさないと無意味だよw
燃料減らしてその分装甲施したりすれば速度と運動性が低下するだけだ。
常に燃料満載状態で空戦してたってなら話は別だけど。
>>965 突っ込む箇所が少し逸れている様な気がする。
空戦時に運動性の低下に寄与するのは、差分重量の1/3〜2/3でしょ。
まぁ、同一距離で考える場合は、もう少し複雑かもしれないけど。
特攻機として戦果を挙げたのを讃えるのは戦闘機としては侮辱されたのと同義だと
思うが…
勝てば正義や
負ければ無駄や
明治維新の話ですか?
永遠の真理だよ
戦後日本は負けて繁栄したがな
973 :
だつお:05/02/21 12:21:53 ID:H/AGG2O+
>特攻機として戦果を挙げたのを讃えるのは
アメリカの軍艦を何十隻も撃沈したり何百隻も損傷させるのは、
ドイツ機にはできなかった日本機ならではの芸当だったろ。
特攻による損傷艦って、たしか50隻前後だったと思うけど
撃沈は1隻dっけ?
>>973 独空軍はノルマンディ海岸への機雷投下で多数の船舶を撃沈しているが?
きょうの打通はヘタレだなw
バカ穴埋め
>>977は死ね。
零戦は傑作機だよ。
速度でも、当時の各国の主力機と同レベルだし、
旋回性能や航続距離では、群を抜いていた。
防御力といっても、WW2初期の戦闘機はどこの国のものも似たよりったり。
零戦のデビュー当時の段階で12.7mm機銃の直撃に耐えられる装甲を施された機など
いなかったのだから防御力を持って零戦を駄作機扱いするのも不当。
大戦初頭からパイロットの損害が多かったのは、防御力よりもむしろ
海軍航空隊に不時着機を救助する発想が欠けていたことによる。
米軍機ではカタリナ飛行艇や潜水艦などに大半が救助されたが、日本軍の場合は
不時着機のパイロットの二人に一人が死亡。
最高速は各国主力機と同レベルとは言ってもカタログ上の話。
驚くことに、零戦21型は最高速度を出せば機体にシワがよる欠陥機だった。
>>980 それは、時速600km位出したときの話。
下川機の墜落によって判明したが、
当時の日本海軍航空隊では、最高速度の計算方法が不正確だった。
零戦は当初最高時速900kmと計測され、
事故の後、訂正された。
機体のシワはそれまでの話。
982 :
名無し三等兵:05/02/22 18:46:12 ID:3ilU0VIg
ゼロ戦は艦上戦闘機なんだよな。局地戦闘機はエンジン混合気を思いっきり濃くして、
さらに防弾充実か?
>>983 それしきのことで知能障害呼ばわりとはな。
なんて、心の狭い人なんだろう。
>>984 池沼呼ばわりされたくらいで傷つくとはな。
なんて、心の弱い人なんだろう。
986 :
984:05/02/22 19:44:08 ID:???
いや、俺は
>>981ではないよ。
心が弱いのは当たっているかもしれんけど。
うんこすれ
おしりふきふき
においくんくん
990
>>982 零戦の第一任務は攻撃機の阻止撃攘。
局地戦闘機が攻撃機の阻止撃攘任務で、防弾必須ならば、零戦とて事情は同じ。
堀越氏もその事を気にしていたのか、自身の著作物で「十二試艦上戦闘機計画要求書」の冒頭を
「1.目的 攻撃機の阻止撃攘を主とし尚観測機の掃討に適する艦上戦闘機を得るにあり」
から
「1.用途 援護戦闘機として敵の軽戦闘機よりも優秀なる空戦性能を備え、
迎撃戦闘機として敵の攻撃機を捕捉撃滅しうるもの」
と書き換えている。
>>981 >980のは、1号零戦の初期、最高速度が510km/h程度だった時期のエピソードです。
下川機事故の対策で主翼外板が増厚され、最高速度は533km/hに向上しています。
急降下制限速度とは別件なので、御注意願います。
>>960 確か審査の項目に防弾等は入ってなかったみたい・・
どこかのスレに書いてあったんだけど何処かは忘れた
こんばんわ
はいこんばんわ
>993
既出などと言う必要が無いほど、あちこちで出てますが・・・。
>>993 そこで「戦闘機として育成に莫大なコストのかかる搭乗員を守る
防弾措置を施すべきではないですか?」と提案してこそ真の技術者。
それをしなかった堀越は大馬鹿野郎。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。