おまいらの本棚の蔵書教えてください

蔵書の内容は人それぞれ、個性や思想嗜好が反映されます
そんなおまいらの蔵書の内容を教えてください

漏れの蔵書は「ナチスドイツの映像戦略」「赤トンボ操縦マニュアル」「曹操」
「親日派のための弁明」「国の壊れる音を聞け」等です
他には漫画やらＰＣ雑誌が入ってて('A`)ｱｰ
金があったらもうちょっと蔵書も充実するんですが・・・

2!

阻止委員会はどこだ?!

アパム！！アパム！！！

やられましたね・・・（笑
自営業センセ、２げとされたついでに蔵書紹介も是非。

ミリ関係では世界の艦船、昭和造船史、海軍軍戦備、Conway、福井静夫著作集、写真日本の軍艦、
コーエーの各種名鑑、世界の戦車、秋本実氏の本、世界の駄っ作機、光人社文庫等各種取り揃えてございます。
世界の艦船関連だけで４００冊超えてますが、それ以外も２００は間違いなく。

当年３０のゆうかさんですが、食費を削って趣味に走る間違った生活を送っております（苦笑
いやマジで食費より書籍費の方が高くついてるし。
ええ、もちろん全部読破なんてしておりません（笑
半分くらいです。

>>5

>食費より書籍費の方が高くついてるし

え、それくらい普通でしょ。

嗚呼、普通だったのですか。
気が楽になりました。肩の荷がすっと降りた気がいたします。
ありがとうございました（笑

阻止委員は全員シベリア送りだ！

>>8
お前ﾓﾅｰ

シベリアじゃなくアラスカに送りたくなる漏れの本棚には｢エロイカより〜｣が…昔あった

手近な本は昭和４９〜５０年発行のグラフィッィアクションで
スターリングラード、タイフーン作戦、レニングラード。これ使える。
自分の単行本が何冊か。昭和５２年発行の潮出版の日本兵器総集。
フジ出版の捕虜。大日本絵画のティーガー戦車隊、別な本でティー
ガー。パンツァーズ・イン・ノルマンディ同じく大ドイツ師団史。
仕事用ですんで雑多に散らかってます。整理しなきゃーw
これは現在仕事で使ってるパソの回りの一部。
邪魔な送られてくる月刊誌や単行本はドンドン処分してます。
上田信ちゃんに比べたら資料は十分の一以下くらいかな。ハッキリ
言って俺の資料は少ないですよ。引越しのたびに大量に処分。
必要な本は机の周りに床が抜けない程度に積み上げてあり
掃除は見える部分だけ。ホコリが多くて汚いです。

自営業様の本 どこにも売ってないですね 欲しいのだけど
家の本棚にはクッキングパパ、１〜７６

　間違いなく3000冊あります。世の中で文庫化されてるのは90パーセント
持ってます。

本棚は書斎に三ヶ所、後、クローゼット内に梱包したままのものが5箱近く。
寝室にも四ヶ所とリビングに一ヶ所あって、軍事、鉄道、自動車、歴史、小説など
雑多なものがｲﾊﾟｰｲで何冊あるか数えたこと無し。

ただ、この中でも積ん読も結構あって、3割は積ん読状態か、数ページで読む
気がしなくなったもの。
図書館のバザー用に寄付している時には、いつも目を丸くされるが。
最近は重複して購入してしまうものもあって鬱。

机上にあるのは、「戦時期航空機工業と生産技術形成」、「日本戦争経済の崩壊」、
「戦時造船史」、「日英兵器産業とジーメンス事件」、「幕末の蒸気船物語」、某市の
現代史、「創出の航跡」、「オスマン帝国の海運と海軍」、「日本史諸家系図人名辞典」。
床に散らばっているのは、「鉄道車輌年鑑」の96年〜04年、「私鉄車両編成表04年」、
「私鉄全線全駅」、「戦乱下の開発政策」、「トワイライトゾーンマニュアル13」、
「鉄子と駅男」、「欧米日・自動車メーカー興亡史」てな所。

本棚から良く取り出すのは、「世界航空機年鑑」57年、64年、72年、93年、04年、
「昭和戦前期の日本」、「世界戦争犯罪事典」、「ミリタリーバランス」、
グランプリ出版の本とか光人社NF文庫も良く出てくる。
後、「世界の艦船」の増刊は結構買ってるし、Conwayとか、Jane'sは古本で10年
毎に買ってたり。

最近、航空関係の増刊を買ってないなぁ。

軍事は研究外の範囲で趣味だから、パウル・カレルとかの誰もがもってるような本しかないが
ちょっとかぶってる範囲では、
『昭和の軍閥』『関東軍』『日本陸軍の大陸政策』くらいかな
ああ、あと岩波新書の『ロシアの軍需産業』なんてものあったりする

>>5
まぁ学生なら普通、食費＞書籍費てのは当たり前のはずなんだろうがな
とかいうのは今時珍しいんだろうな
少しでも「イマドキ」のかっこして神保町歩いてるとなんつーか「コイツ万引きするんじゃねーか？」みたいな視線が店員から刺さってくるわけだが・・・
なんか教育板か何かぽくなってまったわけでsage

黒犬獣の全作品といままで撮りためた小学生炉との羽目鳥のアルバム
しかないよ

コーエーのWW�Uｲﾗｽﾄﾚｲﾃｯﾄﾞは全巻欲しい･･･。
まだ戦車名鑑とドイツ兵器名鑑しか持ってナイ･･･。
後は世界の軍用機史と図解･ドイツ装甲師団、ボムコミックス
大量の小説位だな。

机に詰んであるのは、ブックカバーで自分でもよく分らないものに混じって、

　「鉄腕バーディー　６」ゆうきまさみ　「世界システム論で読む日本」山下範久
「海中居住学」James W.Miller Ian G.Koblick　「辣韮の皮　３」阿部川キネコ
「外為市場血風録」小口幸伸　「海上保安庁５０年史」　「軍事研究２６８」
「経営戦略のための情報活動」青砥亮吾　歴史群像Ｎｏ．６７
「アメリカのシンクタンク」ジェームズ・Ａ・スミス　「言論統制」佐藤卓己
「お洋服クロニクル」中野翠　「わたしの茶の間」「わたしのおせっかい談義」沢村貞子
ポストに入っていたが未読の「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」

などが見受けられ、書籍の整理を試みて、挫折した結果が、ここに。

>>18
>日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ

これは一体なんだ？

日蓮宗・・・？(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　創価学会がらみのなにか・・・？

>>19
定価１，０００円らしいのですが、内容に関しては、未読なので、よく分り
ません。

　目次

序章　日本国いま滅びんとす　　　　　　　　　Ｐ５
第一章　日蓮大商人とはいかなる御方か　　　　Ｐ３９
　（一〜六　省略）
第二章　亡国の二因　　　　　　　　　　　　　Ｐ１２７　
　一　日本一同の仏法違背　　　　　　　　　　Ｐ１２８　
　二　創価学会の仏法違背　　　　　　　　　　Ｐ１３６
決章　日本に残された時間は少ない　　　　　　Ｐ２２６

メインは、二章の二になるのでしょうか。

>>21
＞第一章　日蓮大商人とはいかなる御方か　　　　Ｐ３９

でありますが、「第一章　日蓮大聖人とはいかなる御方か　　　　Ｐ３９」
の誤りであります。

発行が、冨士大石寺顕正会になっております。

どうも、スレッドのお題とは、懸離れた話題になってしまったようであり。

>>20
友好団体とも思えないので、敵対勢力にあたるのでしょうか。
問題は、何故、家のポストに入っていたのかということなのですが。

>>21
＞決章　日本に残された時間は少ない　　　　　　Ｐ２２６

これもまた、「結章　日本に残された時間は少ない　　　　　　Ｐ２２６」
の誤り。

>>23
もしかして、その本が入っていたのって選挙期間直前もしくは真っ最中だったりしてません？
日蓮宗と創価学会は敵対中で（もともと創価は日蓮宗だったのが、色々あって喧嘩別れしたみたいです・・・私も良く知らないので詳しくはググってください）、
選挙があると日蓮宗の人を学会員が常に張り付いたりしっているそうです・・・。
ときどき警察ざたになることもあるそうで、警察も選挙がらみだと対応に気を使わなきゃならなくて大変みたいです。

　明らかに学会の対立団体ですよ。最近、諸君！とかによく広告を出して
いますが、その中で名指しで学会を批判していますから。
　札幌まではまだ進出していないようですが、内地では冊子配りまでやって
いるのですか。

＞冨士大石寺顕正会

確か文春辺りで自衛官の取り込みを必死になってやってるとか書かれていたカルトかと。
信徒のメインが自衛官らしい。

日蓮宗と軍隊組織が絡むとろくなことがないから（・∀・）ｶｴﾚ!

週刊ワールドウェポン（厨か、、、）
新旧ミサイル事典
ミサイル全書
世界のミサイル・ロケット兵器
艦載兵器ハンドブック・中国台湾海軍ハンドブック
歴史群像新現代戦史シリーズ（中東戦争・湾岸戦争・アメリカ軍のすべては良かったのに『世界の特殊部隊』はクソだった！）
80年代旧ソ連海軍関連の世界の艦船もぼちぼち。
ソ連海軍事典が欲しい。

まあその中でも一番面白いと思うのが、
オ　ウ　ム　真　理　教　大　辞　典

核兵器・ミサイル関連でいい本知りませんか？

阿修羅に転載があった。新潮なのね。

ttp://www.asyura2.com/0406/senkyo5/msg/149.html

>>27
小都元『ミサイル全書』新紀元社
岩田修一郎『核戦略と核軍備管理』日本国際問題研究所とか

あまり多くの人が持ってなさそうなのを上げておくと(全部は無理だしね)
The Military Balance(年度はいろいろ)
戦後世界軍事資料1〜6
A.J.P.テイラーの著書群
無血戦争(The art of wargaming)
極東國際軍事裁判公判記録(この本の序文は死ぬほどムカツク)
他多数、もちろん一等自営業閣下の著作も揃っていますよ

遅ればせながら閣下>>2getおめでとうございます
歓迎委員会はまだか？

あと創価教育体系を知っている人はどれほど居るんでしょうか？
創価学会がもともとは日蓮宗とも宗教とも関係ないということは…

ぞっとしている私は実は日蓮宗（ｗ
経文は金縛りに遭った時しか唱えませんが。

私が持ってる軍関係は、世界の艦戦増刊と光人社ＮＦ文庫にＰＨＰ文庫ぐらい。
必要に応じて佐世保市立図書館やセイルタワーに読みに行きます。
返事が遅いのはそのせいですし、陸空軍にあっぱらぱーなのもそのせい。
本棚に目立って多いのが、ニューエストやマップルなどの分県地図。
大宮市が載ってるわ宿毛線は通ってないわ…てことで、市町村合併が恨めしいとこです。

珍しい本と言えば千葉にあるどっかの戦友会が作った戦友って記念本を貰ったぐらいか。
古いとはいえ個人情報満載でちょっとアレだが

後は光人社NE文庫にPHP文庫、ハードカバーだと光人社が大勢を占めてるな。
ﾐﾘｦﾀ初期ブックオフで買ってしまったアリアドネの間違いだらけの自衛隊兵器カタログが一冊入ってるが('A`)

一つ聞きたいのだが、どっかで海の人だったか誰かコテがグリーンアローと野原茂をムー並みといっていたのだが、そんなに酷いのか？
俺気づかなかったんでご教授願いたく･･。

>27
一緒にエアコンバットも買ってる厨房もいるから安心汁

一等自営業氏のコーナーは、確保されております。

>>18
「海上保安庁５０年史」の発行は財団。
海人社のも、有しているはずですが、どこにいったのやら……。

>>24-29
そういえば、選挙の時期でしたでしょうか。
新潮の記事は、当時、読んだのですが、繋がりませんでした。

創価学会と、友好的な宗教団体というものがあるのか、という疑問はさておき、
日蓮宗も色々団体があるようなので、裁判など、非難合戦の記事を読んでも、
毎度のことなので、あまり記憶に残っていなかったようです。

創価教育体系は、何かで読んだ記憶もありますが、折伏大行進のイメージしか。

読みかけの本（ベッドサイドボードに置いてある）
「第二一五連隊第三中隊戦記」「ヤンキーサムライ」「日米開戦の謎」

「日米開戦の謎」って結構驚きながら読んでるんですがどこまで信じて良いのやら
（2/3ほど読みました）

ベッドの近くに置いてある本。ディープな軍オタじゃないのでライトなものばかりですが…
バルバロッサ作戦、ドイツ参謀本部興亡史、南北戦争、我が闘争、自伝的日本海軍始末記
鷲は舞い降りた、鷲は飛び立った、失敗の本質・・・それにキャットシットワンもありました。

で、上記の本にまぎれて撲殺天使やらニニンがシノブ伝やらがちらほらと・・・
マリ見てに手を出そうかどうか思案中です。

学会関連といえば本で持ってるのはテリー伊藤と佐高信の「お笑い創価学会」（結構面白い）ぐらいだが、信濃町の博文堂書店本店に突撃して買った「勝利のうたごえ」なるCDがあるのはちょっと自慢できるかも。
「心にー誓うー正義の戦ー」とか、普通に暮らしているとなかなか見えて来ない学会の「隠れた一面」が見えてくる。
軍歌に似てるとか言う友人もいるが、一緒にしないでもらいたい。北朝鮮の軍歌ならまだ分かるんだが。
話ズレた。

旧ミサイル事典はなかなか面白くて、新ミサイル事典とミサイル全書を足して2で割った位の情報はある（しかも発売時の定価は3分の1近い）から、古本屋で見つけたら即ｹﾞﾄすることを勧めます。
ｴｳﾞｧたんが訳した「現代航空戦史事典」というのも面白いらしいんだが今の所見つかっていないなぁ。

眺めてるだけでおもしろそうなので期待age
おもしろそうなのがあったら自分でも買いたいから簡単な感想もあったらうれすぃな、と
できたら軍事関係がいいけどｗ

朝日ソノラマの航空戦史・新戦史シリーズ、
学研の歴史群像シリーズほぼ全巻。
その他雑多なのを入れると500冊くらい。
いかにもライトなのばっかりだけどね。

孫子・呉子 新書漢文大系
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4625663121/249-7657100-7897107
防衛ってなに―君は知ってるかな?自衛隊と日本の防衛
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4803404836/249-7657100-7897107
「憲法九条」国民投票 集英社新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202119/qid=1095607201/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-7657100-7897107

ど素人です　ゴメンネゴメンネ('A`)

艦船と航空機集。入隊してから毎年買ってる。

「武装ＳＳ戦場写真集」　武装ＳＳ戦友会編
結構生活感ある写真とかあって生々しい。
彼らは戦後、どういった運命をたどったんだろうかということに
思いをはせると悲しくなる。

光人社NF文庫を中心に太平洋戦争関連本が200冊ちょい。（大東亜戦争肯定論とかあるのがアレだが）
後は歴史群像とそのシリーズが数十冊。一億人の昭和史と別冊歴史読本が複数冊。
西洋戦史ものはあまりないかも。歴史小説とかなら100冊ちょい。中公・講談社その他新書で100冊ちょい。
一時期集めてたハヤカワNF文庫が数十冊（無論、戦史中心。ナポレオンの勇者たちみたいなNVもあるが･･･）
後、軍事関連本（ジャンル忘れた積読本が中心）が数百冊。
これはちょっと珍しいんじゃないかと思ってるのが、海上護衛戦の初版（ボロボロ）と「古銃」（吉岡新一著）。

デジカメとかありゃ、本棚ごと晒せるんだが。。。
どこかうｐろだ用意して、デジカメ持ってる人は画像つきで晒すともっとこのスレも盛り上がるし、
見る人も分かりやすくなるんじゃないだろうか。

テロ、不正規戦、特殊部隊、中東、組織、システム・・・・

自分はメカマニア系っすね
一番高いのは写真日本海軍全艦艇史っす
戦艦大和設計と建造　戦艦武蔵建造記録
MAの艦船模型スペシャル全部
洋書はProfile Morskie シリーズ No.63 HMS Hood
WARSHIP PICTORIALのビスマルクとフッドの三冊だけ
モデルグラフィックとスケールアビエーション誌全部
Ｆ１MODERiNG全部
B29操縦マニュアル
新版　世界の傑作機とエアロディティール全部
佐藤大輔　永野衛モノ
その他大勢

最近、半藤一利の本を5〜6冊読みましたが
この人の評判って悪いんですか？

>44
悪くないですよ。
なんでそう思ったの？
っつーか、悪いなんて論評がどこかでなされてるの？

>>44
所詮は戦前の呪縛から逃れられない人。
司馬フォロアー。

>45
>>46さんのような意見がチラホラと

自分にとっては凄く読み易くてイイんですけどね・・・

ばーっと把握するのにはいいが、細かな記述の間違いや
個人の感情がｽﾀﾝﾋﾟｰﾄﾞする(46氏の言葉を借りれば「戦前の呪縛」か)あたりはちょっとな印象。

読み物としては嫌いじゃないです。

皆さんど〜も
もっと勉強します。

なんとなくだけど、木俣滋郎と印象がだぶる。

そうかなー。
木俣のは淡々とし過ぎてて面白味がないけど、
半藤の方はのめり込みすいと思うけどなあ。

天皇のしくみ
親日派の弁明
世界の革命と動乱

一等自営業氏作品
谷甲州氏作品
原書房の現代戦シリーズ
世界の傑作機
世界の艦船
新戦史シリーズ
Ｅｍｍａ１〜４＆Ｓｈｉｒｌｙ

メイド・イン・チャイナ
中国の経済（2001年時点）の話だけど　勉強させてもらいますた
・・・・・・・経済ものって軍事じゃないよね○|￣|＿

>>54
まあまあ、レーニン同志もこうおっしゃってますし

↓

戦藻録。うちにある一番高い本。
定価6000円を3000円で購入。
これ買うにもビビッタ俺は小心者。

積んである山のそれぞれ一番上。

クラッシュ奥さん（吾妻ひでお）
パレオマニア（池澤夏樹）
ローマ人の物語（塩野七生）
漢式青春ばくはつ劇場（美川べるの）
だめんずうぉーかー（倉田真由美）
チャオ・ソレッラ(死)

なにより平積みが6山もあるのが問題だろう。

手近の本を見ると
真淵勝『現代行政分析』放送大学テキスト
土山實男・西原正編『日米同盟 Q&A100』亜紀書房
Fritz Hahn『Waffen und Geheimwaffen des Deutschen Heeres 1933-1945』Berhard&Graefe Verlag
『百合天国 ガールズ系学園アンソロジー』大都社
安達哲『バカ姉弟 1巻』ヤングマガジンコミックス
フーケー『水妖記』岩波文庫
雑誌が『軍事研究』04.10、『Quick Japan』97.2、『SFマガジン』97.7

本棚は社会科学3、人文2、戦史3、漫画小説他2程度
最近行政学が日本の防衛政策を考えるときにも少なからず役立つことを知った

自然科学不足。ついでに過去スレサルベージ

http://yasai.2ch.net/army/kako/988/988767682.html
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1064767605/

孫子買ってきたんだけどめちゃめちゃ薄いのねこれ。

>>56
何処で買ったの？
やっぱり古本屋？
神田？

手近にあるものを。
文庫版北斗の拳15巻(武論尊・原哲夫)
マリア様がみてる いばらの森(今野緒雪)
世界の名著 スピノザ・ライプニッツ
KISS＋πr2(くらもちふさこ)
論理哲学論考(ヴィトゲンシュタイン)
伝習録(王陽明)
氷川清話(勝海舟)
覇王愛人5巻(新條まゆ)ｗｗｗ

両極端な傾向。萌え物・少女漫画と哲学・歴史の硬派物が大半です。
宮台真司とか西部邁とかBL物とか過去の痛い遍歴も・・・

>>６１
＞論理哲学論考
漏れも買ったけど、内容ｻﾊﾟｰﾘだった。

>氷川清話(勝海舟)

おもしろいよね
「おい、熊さん」
「へぇ、旦那」

ってノリでw

・軍もの
「世界の艦船」「軍縮」が中心ですが、一番のお気に入りはやっぱり「海上
護衛戦」でつねぇ。
・思想書
｢マルクス選集｣｢レーニン全集｣を中心に「資本蓄積論」など社会主義思想系
が書棚の主力を占めています。一番のお気に入りは「ドイツ･イデオロギー」
です。軍ヲタ的にはゲバラの著書は萌えます。

月刊GUN　1980〜1998年頃まで
コンバットマガジン　1984〜1995年頃まで
ヤングギター　1982〜1992年頃まで
サイクルスポーツ　1992年〜2000年頃まで
ホビージャパン　1982〜1998年頃まで
世界の傑作機　戦後ジェットは全部
大藪春彦の文庫本　ほぼ全部
バーリンデンのロックオン　10冊くらい
ウォーバードテック　20冊くらい
インアクション＆ウォークアラウンド　50冊くらい
他のミリタリ本　200冊くらい

「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」読了にて、軍事関係といえなくもない
ところを。

＜他国侵逼の影＞にて、国際テロ組織の脅威、北朝鮮の脅威、中国の脅威とあ
りまして、国防に関して、米国任せにしてはいけないという主張のようであ
りました。

平成九年に、「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」との書物が発行
されたとありまして、その本も、当時、自宅のポストに投函されていたこと
を、タイトルを見て思い出しました。

まさに病める魂だな。

>>60
ttp://www.book-kanda.or.jp/index.htm
検索しなさい。

世界の艦船の別冊
艦船メカニズム図鑑
コーエーのイラスト〜
敵対水域
佐藤大輔本
のだめカンタービレ
マリみて
十二国記
ぱにぽに
伊勢神宮・出雲大社写真集
建築構法

見える範囲にはこんな感じで。だめだこりゃ。
見えないところには小学生の頃から買い続けてる鉄道月刊誌が積み上がってます。

鈴木春山兵学全集　全３冊（佐藤堅司編）
毛奇将軍遺稿　独仏戦史（モルトケ）
朝鮮役水軍史（有馬成甫）
兵学雑祖（兵学研究会編）
制空と将来戦（ドゥーエ）
軍事史研究（軍事史学会）S11〜17
水陸両用作戦(第１次世界大戦まで)（WHITEHOUS）
海上力の戦略（ロスキル）
海上権力　海軍の歴史　全３冊（ポッター他）
国家の海洋力（ゴルシコフ）
機甲戦（フラー）
リデル・ハート回顧録　全３冊
ナポレオン以前の偉大な指揮官
他

軍事・歴史を中心に、戦前ではナチス、ナポレオン、旧軍関係モン、
戦後は自衛隊関係が訳した戦史や参考資料モンをチョクチョクと探して買ってます。
語学ペケなので、全部翻訳モンばかりです

リデル・ハート回顧録　全4冊やった

戦前の海軍モン抄
ヤング　　英国海軍史　全３冊　（海軍教育本部　明治３３）
クラーク　露国海上武力史　　　（海軍大学　　　明治３５）
クラーク　合衆国海軍発達小史　（軍令部　　　　昭和１２）

ま、あげ

求人案内

自分の本棚は
大逆転！ミッドウェー海戦
大逆転！レイテ海戦
大逆転！戦艦大和激闘す！
米本土決戦、ソ連本土決戦
大逆転！太平洋大海戦3部作　大逆転！富嶽が1から8全巻
大逆転！2003年武蔵全6巻
他黎明の艦隊等の小説、犬夜叉などの少年漫画、戦記マンガを含めると、
150冊ほどです。

自衛隊・新世代兵器　PERFECT BOOK

数年前ﾌﾞｸｵﾌで、状態の良いｻﾝｹｲ出版の「第二次世界大戦ﾌﾞｯｸｽ」を２０冊ばかり発見したので、全部買い占めた。
（なんと、１冊１００円！！！）
まとめてﾚｼﾞに持っていったら、店員に笑われた。むかついたんで「なにが可笑しいんですか？」って言ってやったら、
「まだいっぱい有ったんですが、僕が買っちゃいました！」だってよ。
同志戦友、売り物に手をつけるのはﾙｰﾙ違反だぜ・・・。

丸スペシャル　全巻
シーパワー　全巻
世界の傑作機　１冊を除いて全巻
航空ファン　1981/1〜全巻
ＡＩＲＷＯＲＬＤ　1981/7〜全巻
世界の艦船　1979/1〜全巻
ＰＡＮＺＥＲ　1981/9〜全巻
ＷＩＮＤＳＯＣＫ　ＤＡＴＡＦＩＬＥ　約100冊
スケール・エビエーション　全巻
ＭｏｄｅｌＧｒａｐｈｉｘ　200冊ほど
航空ジャーナル　70冊ほど
光人社文庫　30冊ほど
軍事洋書　200冊以上
文庫版夢野久作全集　全巻　　明治事物起源　全巻
文庫版森鴎外　全巻　　文庫版正史三国志　全巻
文庫版内田百聞集成　全巻　　文庫版ローマ帝国衰亡記　全巻
グイン・サーガ　全巻　　マリア様がみてる　全巻
合計　5000冊以上

マリア様がみてる　全巻

あえて入れた辺りに何か感じる

紆余曲折を経て、「マリア様がみてる―ウァレンティーヌスの贈り物〈前編〉」
まで、読了。

記憶の底に沈んでいた「クララ白書」を思い出しました。

>>66
＞「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」

当時、大宮駅にて、手渡されたのかもしれず……。

源田実のサイン入り「真珠湾作戦回顧録」持ってます。
サインペンで普通に「源田実」と書いてあります。

海上自衛官勤務参考
昇進問題集
術校の教科書
艦船と航空機集
世界の艦船

西山洋書に毎月３万円くらいお布施してるから、もう何がなにやら･･･
スコードロンとかイーグルパブリシングとかクラシックとか
ヒコーキとかＪａＰＯとかミリタリアとかの本が山のように。
先日、日本機の機内装備品の本を買い逃してしまった。
国○氏が買って行ったとこだと言われました。再入荷待ち。
････
有明やサンシャインや浜松町や、あと虎やらＫでも結構いろいろ
買ってるなあ。

他には
エアーコンバット　全巻
航空ファンイラストレイテッド　40冊ほど
丸メカニック　27冊
世界の艦船増刊　40冊ほど
モデルアート別冊　20冊ほど
世界の傑作機旧版　90冊
ｊＳｈｉｐｓ　全巻　　オスプレイ軍用機シリーズ　20冊ほど
シュナイダー　全巻　　ミリタリーエアクラフト　20冊ほど
文庫版泉鏡花集成　全巻　　陳舜臣中国の歴史　全巻
世界大博物図鑑　全巻　　芸術新潮　60冊ほど
ギャラリーフェイク　全巻　　最終兵器彼女　全巻
カードキャプターさくら　全巻

age

梅花心易掌中指南　揃え５冊　　寛延４年
・易占秘伝書　何と手書きの写本
・方則指要　　文化１３年
・方鑑秘訣集成　　文政6年
・神通術奥義伝　　小野清秀　Ｓ５７　大文館書店
・実験調法　神術霊妙秘伝書　　柄沢照覚　Ｓ５５　歴史図書社
・神通自在　霊狐使用口伝全　　西村大観　Ｓ１３　日本仏教新聞社
・ 透視　霊能秘伝書　　石崎輝峯　Ｔ１４　印度哲学院事務所

スレタイからはずれるが、
図書館とかで本を読んでいて「先の大戦では〜」ってWW2の事だと思ってたら発行年が昭和１０年だったりするんだよな・・・
しかも巻末の新刊案内に「日米開戦すれば云々」という本が紹介されてたり。

マリみてを持ってる人多いですね。
マリア様がみてる　全巻
ＲＯＤ　全巻
ブライアン・ボンド(東洋書林)「戦史に学ぶ勝利の追及」
片岡徹也監修(芙蓉書房)「戦略思想家辞典」
郷田豊(芙蓉書房)「戦争論の読み方」
戦略学会編(芙蓉書房)「戦略とは何か」
別宮暖郎『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』
小山弘健 「軍事思想の研究」
石津朋之 「戦争の本質と軍事力の諸相」
現代戦略論―戦争は政治の手段か
戦略論大系〈3〉モルトケ
戦略論大系〈4〉リデルハート
戦略論大系〈5〉マハン
戦略論大系〈6〉ドゥーエ

日本の陸軍関連が中心
出版社別に見ると芙蓉書房が多分一番多い

戦藻録、ブックオフで５００円だった。
持ってるから買わなかったけど、ちょっとお買い得。

おマンコ喰い

どんな本棚か写真、UPして欲しい

兵頭２８の本ってあまり人気ないんかな？

朝日ソノラマの新装版戦記文庫が、いつの間にか大書店から全部追放されていた！
ショ〜ック！　

手近なのを挙げると
ガンダムseedアストレイ　全巻
超弩級空母大和（原作）　全巻
超弩級空母大和（漫画）3巻、8巻
（梅本哲也）核兵器と国際政治
（ルードヴィック・ケネディ）戦艦ビスマルクの最期
（レオンス・ペイヤール）戦艦ティルピッツを撃沈せよ！
新旭日の艦隊（漫画）　9巻

これだけは持っておきたい本のタイトルを晒せ！

>>95
戦史叢書・・・古本でも全１０２冊７８万円・・・
まだ５冊しか持ってません。

「丸」と「世界」が普通に並んでますが何か？
「諸君！」や「正論」は基地外雑誌なので持ちません

学研の『空母機動部隊』を読み終えた

パッと見たら、
福井晴敏の本
日本半導体起死回生の逆転
サイダーハウスルール
日本海軍錨揚げ
下川裕治、開高健、高野秀行の本
スティーブン・キングの本
岩明均の漫画

などなど、我ながら適当に読んでる。

戦史叢書・・・大学の図書館にあるが読む前に卒業しちゃいそう。
兵頭二十八「軍学考」「ニッポン核武装再論」「武装都市宣言」
別宮暖朗「「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦」

「平賀譲遺稿集」・・・まだ読破していない。orz

>>95
ジェーン海軍年鑑は一度買ってみたい

>102
古本なら安いっすよ。
大体一万円内外で買えます。

>>95
民明書房大全w

一番手近な棚からてきとーに拾い上げると

「フライオーバー」「フライングカラーズ」（小池繁夫）
「戦艦大和図面集」（ヤヌス・シコルスキー）
「艦船メカニズム図鑑」正続
「日本の駆逐艦」
「日本の巡洋艦」　　　　　（森恒英）
「ガンダムフィックス」（カトキハジメ）（ｗ
「イントロンデポ」（士郎正宗）
　
…なんかビジュアルに偏ってるな。

後はちょっと離れた書棚にKFとか世傑とか。

>>102
俺も俺も
昔一度買おうかと思ったがあまりの高さに諦めた


こんど古本を探してみようと思う

　「Pineapple Army」(1〜5巻）
　「妻たちの性の記録」(1〜36巻)
「ゲバラ日記」
　「禁断の投稿ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ」
　「菊と刀」
　「素人投稿」
　「民間防衛」
　「おれの三島由紀夫」
　「天皇」(�T〜�X）
　「下町酒場巡礼」
　「戦艦大和の最期」
　「ちびっこ網語録」
　「日本の一番長い日」
　「ひざまずいて足をお舐め」　その他多数
　
　

　

>>105
フライングカラーズ2が出るんだよな

ハイエースに丸々一車分ぐらい。

age

和書棚
防衛庁戦史部　『戦史叢書』　
「本土防空作戦」「インパール作戦」「イラワジ会戦」「シッタン・明号作戦」
防衛庁　『防衛白書』　１９９９〜
森　『日本の巡洋艦』
児島　『日露戦争』『朝鮮戦争』
柳田　『零戦燃ゆ』
杉山　『兵士を見よ』『兵士に聞け』
半藤　『ソ連が満洲に侵攻した夏』『“真珠湾”の日』『 レイテ沖海戦 』『ノモンハンの夏』

『自衛隊遊モア辞典』『信濃！』『Uボート・コマンダー』『海上護衛戦』
『SS戦車隊』『出撃っ！猫耳戦車隊』『猫耳戦車隊、西へ』
他もろもろ。

なんか和書だけ見てると「専門は５０−６０年代SACです」などとは口が裂けても言えんな。

今日ブックオフで『井上成美』買ったどー

邪魔な本はどんどん破棄処分する方向なんだが何故か増えてる。

みなさんの本棚ってどれくらいの大きさ？

本屋に行ったら「ベルリン攻防戦（だったかな）」という分厚い本が。
面白そう、買うかと思って値段見たら3,800円。

とりあえず保留、誰か読んだ人いる？

>>114
部屋の半分は本棚
全長にすると７メートル・・・もちろん床から天井まで
大工さんに特注して作ってもらいました

>116
いいなぁ。
うちは建売でそう言うスペースが無いから、天井までの大きな書棚1本と、スライド書棚1本、
窓の下一杯のミニ書棚2本と、ベッドの下の書棚3本できちきち。
尤も、クローゼットに詰込もうと思えばそれを本棚化出来なくはないけど、構造的に際に
重量物を置けないし。

>>114
寝室6畳間　壁2面と床に山積。
書斎8畳間　壁2面
屋根裏（補強済み）　　ダンボール　10箱位
物置ひとつ。
漫画や、詰らん本は読み捨てで、駅のゴミ箱・廃品回収・図書館に寄付で捨てているが、
何故か増加して行く。
漫画は、山止　たつひこだったけ（現秋本治）「こちかめ」を初版で大量に持っていたが、
大学時代に、つげ義春以外は全部捨てた。つげ義春も、何処に在るか分からん。

一番大事な本は、TBSブリタニカ　佐久間艇長の遺書（水交社写真版より復刻）です。
（読めんが何れ、水交社版を手に入れてやる。）

>>113
閣下、覇気するならお譲りください！！　　（お約束発言）

よぉーしこの冬のボーナスでデッカイ本棚買うぞぉ〜！

>>120
ここの人間には、
本棚なんてケチな事を言わず、
１０坪程の、書庫が必要なのでは？

>>121
書庫欲しいけど、そこまで家は広くない

航空宇宙軍とか雪風とかしかないぞ。

6畳+ロフト3畳の部屋に蔵書が3000冊溜まった。


もういい加減住むスペースがヤヴァい

大石英司の小説（フルコンプ）
メタルカラーの時代（フルコンプ）
航空宇宙軍史（フルコンプ）
神林長平の小説フルコンプ）
シュナイダー（フルコンプ）
小松左京の小説（沢山）
筒井康隆の小説（沢山）
ＴＩＰＯ（どっさり）
宮嶋茂樹（沢山）
海外ＳＦ物（山）

紫電改のタカ
ゼロ戦レッド
サブマリン７０７
ロボット三等兵
年が知れるが全部新刊で。

突然の御願い、すんまそ。復刊リクエスト、投票協力御願いします。

書名：補給戦　〜ナポレオンからパットン将軍まで〜

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=13694

良書にも関らず、現在絶版で、古書市場に出回る事も少なく、出ても
非常に高価です。
現在６１票なので、あと３９票必要です。道のりは遠いですが、御協力
いただけたら嬉しく思います。
どうか、宜しく御願いします。

南方熊楠全集　全巻
柳田國男全集　全巻
悲しき熱帯
金枝篇
言海
拷問大全
世界の種牡馬
ジョージ・ハリスン自伝　他

>>118
で書き忘れてた、20年以上あけてないが、土蔵にも放り込んでいた。

土蔵って初耳だ

age

　軍事研究５年分
　世界の艦船４年分
　防衛技術ジャーナル２年分
　その他、拓大の国際問題、宇都宮軍縮研究所の雑誌、
　ミリタリー・イラストレイテッド（AFV）、丸、光人NF文庫、
　よもやま物語、世界の戦闘糧食、等雑多なもの多数

　の脇に「チョコレートからマリファナまで」、「よつばと！」
　「プラネテス」、「あずまんが大王」、「シベリア追跡」
　「おろしや国酔夢標」、「欲望のメディア」等が無造作に突っ込んであります。

　まごう事なきレベルの低いヲタクです（死

よく行く本屋にチェゲバラコーナーが出来てて気になる・・・

チェゲバラはなんであんなに人気なの？
行動とか見てくれ？著作の内容？

>134
最近南米放浪記が映画になって、公開されたか、近々公開されるかだったような。
なので、今が旬なわけで。

最近立て続けの地震を鑑みて。

震度６クラスを食らったら圧死確定な部屋に住んでる人〜？

は〜い。

・・・点呼取りましょっか？orz

ﾉｼ

エロに埋もれるか軍モノに埋もれるかの2択。
どっちの棚が先に倒れるかは震源次第。

ﾉｼ
先の中越地震の際に手作り本棚が瓦解寸前でした

>127
ﾉｼ
俺持ってるよ。

マンションに住んでるのですが、床の強度ってどんなもんでしょう？
1本推定300キロのが2本あります。6畳間です。
その本棚2つの5倍の量が地下倉庫に眠っています。

>>140
・・・どういう本棚だよそれ。
普通一段２０〜２５ｋｇで限界だぞ。
１、２ヶ所、４０〜５０ｋｇくらい載る強化構造になってるが（一番下と中板）。

>136
ﾉｼ
寝室は兎も角、書斎にいたら確実に死ぬ。
後ろがスライド書棚、右が大型書棚、左がCDラック。

>140
普通、床の強度ってそんなに高くなかったんじゃなかったっけ？
戸建ての場合だけど、出来るだけ中心線寄りに重いものを置くように
して、重量を分散させなくてはならない訳で。

>140
オフィスビルの設計荷重が３００kg／平米ですよ。
まあ、実際にはオフィスビルの倉庫には５００kg／平米相当の荷物やら書類やらが
置かれてますが。

しかしまあ･･･

え？え？そうなんですか？
すると、これ以上本棚を増やすのは危険かもしれませんなー。ヤバい…

というか本当に３００ｋｇなの？
誤解しているだけにしか思えん。
一段２５ｋｇと考えても市販の書架では２００ｋｇには届かんよ。

>>140
やばいぞマジで！！管理会社か管理組合に聞いて、図面貰って計算するか、さりげなく聞いてね！

床抜けた場合、何階かが問題だが、下の連中の補償で厳っつ〜いよ。死なれたらたまらん。
書架に入れずに、床に撒き散らかす方が安全だよ。

怖いのは、一定点への過重ﾃﾞﾂ。

300�`もあるわきゃねーだろ･･･
誇大妄想だよ

更にその5倍（この場合300�`本棚2つの5倍か、本棚1つ分の5倍かは知らんが）
となれば、3ｔ〜1.5ｔが＋されるわけだ･･･

Ｚ�Uさんよぉ、総計2ｔから3t半なんてちょいとばかり思い込みが激しいと思うよ･･･
文庫本で約50g〜100g、ハードカヴァーでも100g〜300g、広辞苑クラスになると2k〜3kほどのようだが、
文庫本なら2万から3万冊、ハードカヴァーでも1万冊近いって･･･

でも数えてきたらありえそうな数字に思えてきた･･･

現在私の部屋には本棚６つ＋ゆうパック大に満載された本が３０箱ほど。
地震に遭えば圧死どころかペシャンコになりかねません。

いやー、６畳間にも結構入るものですねー（←注　棒読み

新版　海上護衛戦
新装版　航空テクノロジーの戦い
商船戦記　世界の戦時商船２３の戦い

寝室に本棚を置かないようにするか無いでしょう。
最も私自身は、寝台が高いパイプベットで、下はもちろん本棚
向かいの壁側は本棚で埋まっているが、倒れてきても体には当たらないようにはしている。

恐ろしくて床ではねる事など出来ない。

以前は６畳プラス押入れに目いっぱい詰め込んでて、
引っ越したときには５トン車１台でぎりぎりだったなあ。
実際の重量はわからないけど。正味５トンだったら、
１平米あたり５００キロ弱あった計算だ。

今は戸建でモノは２，３倍には増えたから、１０トンくらい
あるのかなあ。

>>148
現在私は3500冊の蔵書があります。昨年押入にあった旭屋の紙袋10数袋分を
計量したところ140キロありました。まあ一袋10キロ相当ですな。
本棚（後面3列、前面2列移動式）の容量を考えると、推定2倍は入るでしょう
から約280キロ。ノンフィクションの文庫はページが多めですし、重いです。
しかも大型本は大半が地下倉庫にあります。それらを考えると、少なめに
見てもやはり2トンは堅いですな。
立花隆が何かに書いてましたが、マンションは、鉄筋の梁にコンクリスラブを
乗せただけのものが多く、重量を梁にかけるようにしないとダメだそうです。
つまり部屋の外側、私の場合は2面ですが、それに面している側に置かなければ
ならないようですね。
部屋一杯はやはりヤバいようです。
木造の民家ですと、2階にポスターを1メートル以上積んでいたり、漫画
を部屋一面に肩以上の高さに敷き詰めていたところ、階下にブチ抜けたと
いう事例が報告されています。
ちなみに昨春リフォームをしまして、本棚の本を一時的に積み上げたことが
ありましたが、建築士の方は壁ぎわに積めば大丈夫だと言っていました。

　我が家は1000冊くらいだな。
１ＤＫじゃこれくらいで、もうスペースがないよ。
倉庫とか借りてみてもいいかもしれないな。

みんなスゲエな俺なんかパソコンのマニュアルはおろかプロバイダーの契約書もねえぞ。

>>149
俺も本棚に入れるのやめました。６畳間一つにダンボール並べて、ジャンル事にわけてます。たまに探すの面倒だけど。

本を集めるのが趣味だな

>>157
確かに読むスピードより、購入するスピードの方が早いかも。
既読で、後で資料に使うのであれば段ボールの中でも良いけど、
未読の分はそれはできない。
未読の分は、かつて机だった所にうず高く・・・

蔵書の３分の１以上は積ん読ですが何か？
比率は十数年来ほとんど変わっていないが積ん読の数は着々と増えています・・・

新紀元社のTruth In Fantasyシリーズなんて全巻持ってるのに読んだのは２割くらい・・・
世界の艦船は８５年頃のからはほぼ読破してるけど、さかのぼること１０年分以上書架に眠ってるし・・・

あんたら共同出資して図書館でも作りる・・・

九割方マンガですが何か？
まともな本と言ったら教科書と、風景写真集、それと
「金を使うな、心を使え」という元松下政経塾塾頭、上甲晃さんの本だけですが何か？

>>161
「テレパシー入門―あなたが忘れているこの不思議な力」　中岡俊哉

米ソの能力者と昼夜を問わず戦っているのですね！！

>>162
そういう方向性じゃない！

えーと、この一年の書籍費を計算すると

・
・
・

８１万４４７６円・・・
えーあーうー。
い、一応、売ったり友人に頼まれて購入したものもあるけど・・・
それでも出費は６０万を超えるな・・・

エンゲル係数が高いほど生活水準は低いとされているが、
このスレを見ると、家計の支出に占める書籍費の割合の
場合はどうなるのだろうという疑問が涌いてくる。

ケマルパシャ伝

「歴史群像シリーズ世界の銃パーフェクトバイブル」
「小林宏明のＧＵＮ講座」
「コンバットバイブル現代戦闘技術のすべて」
あといい特集のときのアームズマガジンや大量のホビージャパン
それと、何故か「やさしい人物画」が置いてある

本棚は持っていないが、本・雑誌はA4サイズのコピー用紙が2500枚入っていた箱換算で170箱ほど。
何キロなのか、何冊あるかは知らん。

本棚買う金が有ったら書籍購入費にまわす。
床に本棚置くだけの余力があるならその分本買う。

ある陸軍の将官（本間雅晴？）は大変な読書好きで、給料の3分の1を書籍代に
回してたとか。かような凄い人と比較するのも恐縮ですが、私も30パーセント
ぐらいです。ある物書きは月30万円使ってるぞと豪語してたとか。
読書新聞社の人に話を聞いたことがあるのですが、書評を書くような立場になると、
出版社がただで本を送りつけてくるそうですね。
丸、世界の艦船、軍事研究の書評子もただで本をもらってるのでしょうか。
うらやましー。

松田隆智「実戦派中国武術入門」「謎の拳法を求めて」「北派中国武術入門」
呉伯焔「真法八極拳」陳宝湖「気で相手を倒す十の方法」

軍事だけじゃなく闘争に関わるものはみんな好き。
特に中国武術は軍事ともリンクしてくるし。
実際、八卦掌の達人である程廷華は義和団事件の報復に訪れたドイツ兵を
二十余名屠ってるし。

なぜか知恵蔵昔からかってんだよな

豊田有恒　日本分断　全３巻

うたたねひろゆき著「カウントダウン」

学研の歴史群像やら歴史読本戦史シリーズやら
戦闘機や艦船の写真集やらをひっくるめると
２００以上ある。

これ以外だと

ザ・グリンベレー
グリンベレー戦場のサバイバル
スペシャルフォース
ザファイティング

とかがあった。
あ、あと
ざ・かみんぐうぉー・うぃず・じゃぱん・・・・・

orz

フランス書院　牧村僚シリーズ

age

おっぱいＴＯＰＴＥＮ

>>173
著者ですがなにか？
お買い上げありがとうございます。

「義母愛子」なら持ってる

>>178
うたたね先生、今度大東亜戦争を舞台にしたエロいマンガを書いてください！

スレ違いかもしれないが本屋で立ち読みして
余りにも電波な本なので笑ってしまった

http://tkj.jp/books/4796644008/


こういう電波な本本棚に一冊や２冊ありますか？

大戦略攻略辞典これのみ！

>>178
先の地震では大変だったそうですね。お見舞い申し上げます。

>>181
あー、これ見せられたら俺なんかそのまま信じそう

富山単治『軍法会議法論』
菅野保之『陸軍刑法原論』
東京裁判弁護団訳『ニュールンベルグ国際軍事裁判判決記録』

『ニミッツの太平洋海戦記』
『決戦戦艦大和の全貌』原勝洋
『エマ』全巻『シャーリー』森薫
『銭形平次捕物控』野村胡堂
『連合艦隊の最期』伊藤正徳
『日本沈没』（上・下）小松左京
『新戦艦高千穂』平田晋策（復刻版）
『大和と武蔵』吉田俊雄
『軍艦長門の生涯』（上・中・下）阿川弘之
『エレキング』全巻大橋ツヨシ
『一九三六年の為に』平田晋策
『太平洋大海戦』へクター・Ｃ・バイウォーター
『スーパーメイドちるみさん』全巻師走冬子
『衣服の描き方メイド・巫女編』
『日本危うし！太平洋大海戦』中島武
『八八艦隊物語』全巻横山信義
『内閣総理大臣織田信長』全巻志野靖史
『台湾　朝鮮　満州　日本の植民地の真実』黄文雄
『メイド哲学論考』バッハ著笹川良一郎訳（同人誌）
『魔法遣いに大切なこと』全巻よしづきくみち
『となりの山田くん全集』全巻いしいひさいち
『四本の火柱』豊田穣
『まぶらほ』（メイドの巻、もっとメイドの巻）築地俊彦
ざっとこんなとこでやんしょうか。
（メイドがらみの本が多いのは気のせい。）

にゃんにゃん倶楽部Z
じぱんぐ2巻
沈黙の艦隊全巻
悪いか？

何から手つければいいの？

床井雅美の本買ったら印刷ミスで逆さまになってた…orz

海軍制度沿革全巻、海軍諸例則全巻、旧法典、日本無線史10巻まで
海軍燃料史、陸軍燃料史２巻、杉山メモ、昭和造船史上下、日本石油100年史
帝国石油社史、日本の軍艦14巻まで、Conway、福井静夫著作集、写真日本海軍全艦艇史
軍事史学、満州事変、日中戦争、太平洋戦争３巻、日本航空機総集全巻
海上権力史論、海軍戦略、コンバットフリート2002-2003、日本郵船100年史
戦前船舶全巻
最近ヤフオクで戦史叢書全巻を落としました。

>>190
こっこのブルジョワがぁっ！！
そこに挙がってるのだけで百万を軽く超えるじゃねーか！

>>190
海軍燃料史これがほすいいぃぃぃぃ！！！

ジェーン年鑑はないのか？

本当にブルジョワだな。びっくり。

海軍燃料史、文華堂の入口入り３つ目の本棚？一番上にあったなぁ〜
値段は分からなかった。50K位？

戦史叢書を幾らで落としたかで１００万は超えるのでは無いか。
チェックしてるが単品ではあるが全巻があったのか？見落とし？

文華堂では全巻セットで７８万円＞戦史叢書

文華堂では海軍制度沿革は40万円、昭和造船史は5万円位

>>195&196
ここ１０年近く、行ってないんだけど、場所は、昔と、同じでつか＠文華堂？

和辻春樹博士の「船」持ってます。

戦史叢書はもうすぐ改訂版がＤＶＤ化されるからそれまで気長に待て。

>>199
２００ゲット。
って、マジですか！？

>>197
白山通りの交差点を靖国へ歩き、南海堂書店？を左に曲がって少しの所。
昔の靖国通り沿いではなくなった。ここは店舗改装して新しい建物になっている。

>>199
8年後だっけ？１巻目はそれにCD-ROMでしょ、改悪にならなければいいけど
比較にはいいのでは。
戦史叢書のスレはどこにいったの

古本屋で、福井静夫著　日本の軍艦　出版協同社、を手に入れたんですが
内容的にどうですかね？
古い本だから、後に分かった誤りとかも結構あるのかな。

学徒兵らくだ君
憲兵よもやま話
機甲入門
小銃・機関銃入門
空母入門
下士官たちの太平洋戦争
日本海軍艦艇資料集

とか文庫では持ってる。

あと水木しげるの戦記漫画

>>202
まずは穴が開くほど読むべし。
日本軍艦史を語るのであれば、この本は欠かせない。
大事なのは、鵜呑みにしないことだ。
「この本にはこういう風に書かれているけど、こっちでは・・・」の域に早く至ろう。

ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=1729
祝！！マハン海軍戦略復刊！！

>>205
カリブ海のところで難航中…
ここを乗り切れば日露戦争だぁ

週刊ＷＷを全冊買ったが、間違いがちらほら。

近世日本国民史、懐旧記事、回天実記、観樹将軍縦横談、甲東逸話、
風雲回顧録、西郷従道伝、史伝桐野利秋、西南紀伝、防長回天史…
軍事というか幕末〜明治ものばっかりだ　しかも滅茶苦茶な組合せ

ここなら御存じの方がいそうなのでついでに質問させてください。
鳥尾小弥太の『臣の友垣』って若い頃の回想談でしょうか
それとも『児恋草』の方だったでしょうか…どうしても思い出せなくて

すみませんまちがってあげちゃいました

有芸多
ミックスジュース
T2UNIT
Vトール
アトラス
　・
　・
　・
誰か要る？ｗ

児島襄著『ヒトラーの戦い』
何十回と読み直してる。

age

ニャンニャン倶楽部
ニャンニャン倶楽部
ニャンニャン倶楽部
ニャンニャン倶楽部
ニャンニャン倶楽部
・
・
・
・
・
バルバロッサ作戦

トムクランシーの小説ばかりだ。


隅のほうに月詠１〜９巻orz

>>214
　　　　　 　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)


　　　　　 ∧　 (ﾟдﾟ )　 ∧
　　　　　　＼／|　y |＼／


　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　く(ﾟдﾟ )ゝ
　　　　　　　　　| y　|
　　　　　　　　 ∧∧
ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♪ (ﾟ∀ﾟ*)
　　　　　　　　(|　y |)　ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ!

大橋武夫の兵法シリーズかな氏の本はたいてい持ってるな。
元東部軍参謀にして陸軍中佐なので三国志でも項羽と劉邦でも大橋氏が語ると
兵学的に説明してあるので何故か納得できたりする。
プロの参謀の視点というものが認識できますね。

単行本･文庫本他273冊･ワールドウェポン120巻コンプ･エアコンバット26巻コンプ･丸と軍事研究約10冊づつ
漫画が約200冊(ザ･コックピット、ファントム無頼、戦場ロマンシリーズ･過去の遺物ｺｳﾞｧ･ｺﾞﾉﾚｺﾞ･ガンダムA他)
子供時代親が買ってくれた絵本が約400で一番本棚を圧迫してるかも('A`)モノがモノだけに売れん

貴重なのは無いな、ｹﾞﾙサイン入りの国防ぐらいか

>>217
特定しますた

金が入ったんで本を買おうと思うのだが東京都２３区内で軍系のが多いお勧めの本屋（←何故か打ち間違いの「ほにゃ」で一発変換）
ってありませんか？
あるのなら是非紹介してください。

>>219
オリエントルクス

>金が入ったんで

この一言がむかつくので教えない。

黒犬獣
いずるみ
フラビス
発行物コンプリート
プチトマト55冊
きのした黎18冊

軍事関連は500冊以上で未整理です

重戦車大隊記録集２が二冊あるよ…。ミス買い。

今日買ったバラトン湖の戦いはまだ写真キャプ読み
段階だけど、ドイツ戦車のグロ写真集のイメージ。
はあ…。

最近買った本

『ランブルローズ・CG立体写真集』（コナミ）
『ランブルローズ・ベストショット』（ソフトバンク）
小説版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第1巻（角川）
小説版『爆裂天使』1＆2巻（メディアワークス）

（・・・そういや、今年になってから軍事関係の本ぜんぜん買ってないや・・・）

最近買った本

『古典軍事学にあらわれた精神要素』（防衛研修所）
フラー『西方世界の決定的戦闘及びその歴史におよぼした影響』（海上自衛隊幹部学校）
ヤコブセン編集『ハルダー大将の戦争日誌』（陸上自衛隊幹部学校）

三省堂上の模型屋にDAKのカラー写真集があったのよね。
欲しかったけど、文華堂で戦史叢書と東京大空襲写真集を
買っちゃった後だったからやめといたＹＯ。
orz

保守がてら…。
原書房の「核兵器」だけど、最近までの研究成果を盛り込んで、
出して欲しい。基本を押さえるには旧版のままでいいけど。

>>211 「朝鮮戦争」も味わい深いですぞ。

>>228 朝鮮戦争見っけ
ttp://www.upread.com/img/59.jpg

同じく児島先生の「日中戦争」。支那人の暴虐場面はほとんどスプラッタ。

俺の蔵書は戦前の法令が網羅された「現行法規綴全書（昭和6年発行）」
索引含めて全20巻。
帝国憲法をはじめとする内地法令は勿論、樺太朝鮮台湾関東州、南洋諸島の法令も登載。
天皇陛下の大元帥軍服は佩刀、階級章なども全て図が載っておる。
戦前のことを調べるのに非常に役立つ。

おまいら月に何万書籍購入費に充ててるよ？

つ【「情報」と国家戦略】

ハァハァできた。

>>232
今月、定価で買ったもの
「軍事研究」「日本防衛のあり方」「希望格差社会」「甘粕大尉」
「何故フェミニズムは没落したのか」「ゲーム理論をよみとく」「電波男」
半額で買ったもの
「バルバロッサ作戦（上中下）」「ガダルカナル戦記（１）」「ハイペリオン（上下）」
１０５円で買ったもの
「井上成美」「米内光政」「大山巌」「児玉源太郎」「今村均」「山口多聞」他ニ十冊くらい

なんにしても、ブックオフみたいなのを使うようになってから
書籍代だいぶ減ったｗ

福井静夫著「日本の軍艦」。
アン・ミョンジン著「北朝鮮拉致　工作員」。
金元奉著「北朝鮮人民軍の全貌」。
雑誌「丸」２年分と「軍事研究」３年分。
石原莞爾著「満州備忘ノート」など。

日本光学工業誌

へへへ　持ってる奴居るか
どんな本かもしらんだろ

>>236
それ今のオリンパスのこと？

日本光学はニコンだがね。

>236
すまん正式には　”兵器を中心とした｢日本の光学工業史」”　だった
非売品で　昭和３０年１２月発行だ　明治から終戦までの国産光学兵器の集大成　８２０Ｐある

黒犬獣の全集
栗山千明写真集全部
プチトマト40冊



あと軍事関連が申しわけ程度

>>240
英知３部作はｒｙ

光学工業史は国会図書館で全部コピーした。
今年から著作権切れてるからね。

うｐしてみました、どうでしょう？
http://judy.s59.xrea.com/cgi-bin/img-box/img20050524214948.jpg

>>243
えー・・・

>>243
「のらくろ」キター！！　

外山操「艦長たちの軍艦史」
原勝洋「軍艦大和」

いや、濃い、濃い

「戦艦ミズーリに突入した零戦」

綿密な考証です。泣けます。

平間洋一、他「日英交流史1600-2000(3)軍事、東京大学出版会
原勝洋「暗号はこうして解読された」KKベストセラーズ

なぜ大学の研究室の書架にあるのか？

日英交流史は英国からの視点が面白いですね。

「ロシアにおける広瀬武夫」「日本海軍地中海遠征記」

すんまへん書架の肥やし状態です。そのうち読めればいいなぁ。

>>247
おいらも買ったけど、いまいちだった。無駄大杉。
興味深い内容も幾つもあったけどね。
原書房の編集を経て出して欲しかった。

特攻関連なら知覧で買った「空の彼方に」のほうが
お勧め。

>「日本海軍地中海遠征記」

こいつはおもろいですよ。
とっとと読むべし。

>>243
ガロって渋いな…

>>243
４０代中盤くらいの方ではないかと・・

21歳です

鼻行類(草思)、平行植物(筑摩)、アフターマン(ダイヤモンド)
遺伝子工学の現状と展望(日経)、永遠の傭兵(早川)、戦国の堅城(学研)
日本の要塞(学研)、BLAM!(講談)、雪の峠・剣の舞(講談社)、歴史群像(学研)
AerospaceCourier(エアロスペースクーリエ・ジャパン)、スペンサーの料理(早川)
容赦無き戦争(平凡)、ゲリラ戦争(中公)、戦争概論(中央公論)
スパイのためのハンドブック(早川)、終り無き索敵(早川)、男たちは北へ(早川)
急降下爆撃(学研)、戦闘機(早川)、バルバロッサ作戦(学研)、高速戦艦脱出せよ(早川)
排泄全書(原書房)、ハエ全書(原書房)、海戦(ハヤカワ)、KGBの世界都市ガイド(晶文)
遺伝子治療(クバプロ)、世界性医科学全集(ヒューマンライフ)、Uボートコマンダー(早川)
巨大戦艦ビスマルク(早川)、電撃戦(早川)、武器(マール)、動物兵士全書(原書房)
性病の世界史(草思社)、工業英語演習(産業図書)、ねじとねじ回し(ハヤカワ)
化学標準問題と解説(技報堂)、理科系の英文技術(朝倉)、酒の化学(朝倉)、アイヴォリー(ハヤカワ)
生化学(東京化学同人)、洗脳の科学(第三書館)

ボー・グエン・ザップ「人民の戦争・人民の軍隊」

>>243
本棚に本がないような・・・

米国銀シャツ党統首（黒シャツじゃないよ、米国ファシストの方）
ウヰリアム・デペレー著「飢えなき生活」池田新一訳、昭和１６

豊田有恒「日本分断」１〜３巻（ ＾Д＾）

コンピュータネットワーク勉強中の学生。

軍事ではソノラマ文庫が目立つぐらい。後は、世界の艦船、軍事研究、航空ファン
のバックナンバーが２〜３年ぐらいとエバタンの本中心。

最近は、安全保障学入門、戦後日本外交史、ケナン先生の本、田中明彦先生の本
のような国際政治の本が積んである。

age

１００万回生きたねこ

ローゼンメイデン1〜4巻　ポスタルワーク　奪還1巻　
・・・軍事関連が無い・・・バラトン湖の戦い・・・欲しいんだけどね

はじめてこのスレに来たが、、、プチトマト？？？
恐ろしい、、、軍オタは炉だったのか？？？

5年前にバイトに整理させた段階で１万冊を越えていた（雑誌含む）
読んだのは半分までいかないんじゃないだろうか

>>260
田中明彦読んだら田中孝彦も読んどけ。視野が広がる

補給戦は読んだんだけど、大東亜補給戦が近くの図書館にもどこにもない。。。

>>266
ども。読んでみます。

使える兵器使えない兵器上下巻、世界の銃器�@〜�B、幻の自動小銃、
幻の機関銃、武器輸出、兵器生産の現場、ルポ軍需産業、、兵器マフィア
豊和工業六十年史、豊和工業八十年史、日本の軍用銃と装具、
最近の外国製実包の見分け方、カメラと戦争、小銃拳銃機関銃入門、
ドイツの小銃拳銃機関銃、泥まみれの虎、M16＆ストーナーズ・ライフル、
AK-47＆カラシニコフ・バリエーション、朝鮮戦争兵器ハンドブック、
兵器産業、日本の兵器工場、大砲入門、フォークランド戦争、カラシニコフ、
世界兵器図鑑共産諸国編、ミグ２５ソ連脱出、のらくろ上等兵

とりあえず目の前に積んであるもの。「ＳＡＳ戦術兵器実践マニュアル」「肥田式簡易強健術」「はじめてのロシア語」
「兵器と戦略」「内観療法入門」「チャーチル第二次世界大戦回顧録抄」「戦争の２０世紀」「兵器の常識非常識」「武の真人」
「バクネヤング」「軍人たちの伝統」「対テロ特殊部隊を作った男」「防衛庁教官の北朝鮮深層分析」「ああわが戦友」
「実践森田療法」「熱核戦争の恐怖」「日本列島クーデター計画」「金賢姫全告白いま、女として」
「ソ連の対日戦略」「サバイバル・バイブル」「戦艦武蔵」「自衛隊の三十年戦争」「図解雑学　量子論」「サクラサクラ」
など、、、２５００冊以上あるが、大体こんな感じ。

ここでぱっと本の名前を列挙できるくらい持ってる本が少ないのってうらやましい

>>270
ヒゥーw いうぜ!

>>262

ﾅｶｰﾏ(´･ω･)人(･ω･｀)ﾅｶｰﾏ

軍事関係に絞ると
「溟海の鋼鉄葬」「陸上戦艦大和全２巻」「波動大戦全６巻」「ジパング１〜８巻」「タイムスリップ大戦争」「パラレルワールド大戦争」
「鉄鎖の太平洋１巻」「続・戦国自衛隊全７巻」トム・クランシー著書他いろいろ
それ以外に推理小説も多数
･･･ええ、トンデモ派ですよ。

>>273
一つ言えるのは、それは軍事関係じゃない、と言う事だろうか。

保守

サド侯爵夫人/わが友ヒットラー

赤と黒

おぼっちゃまくん

別に蔵書って訳でも無いが、本棚に自衛隊の教育書があるな。
中にはデモ鎮圧の仕方とか書いてあった気がする。
軍事関係で読めそうな本（売ってないけど）はそれだけか・・・

左な奴ら読んだら怒りそうだな。
大嫌いだから読ませる気はさらさら無いが。

「嗚呼神風特攻隊」
特攻の戦果と犠牲について、米軍の記録などに基づいて書いてある

主にマンガ。
まほろまてぃっくとか、まほらばとか。
つーか、基本的にマンガしかほとんど読まない。

グラマン戦闘機　零戦を駆逐せよ、終戦のローレライ、プライベートライアン、異聞・ミッドウェー海戦、零戦の真実、戦時少年 佐々淳行、さまぁ〜ずの悲しいダジャレ

>>282
佐々淳行(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

濡れは　戦争論、一等自営業作品、バンドオブブラザースとか。

殆どは光人社ＮＦ文庫

AIRWORLD・航空ファン・世界の艦船25年分と
「マリみて」全巻が同じ本棚に並んでますが何か？

俺じゃなく親父が趣味で集めた昔の参謀本部で使ってた地図がギッシリ。
紙は変色してるし細かい書き込みはあるし邪魔臭い。
欲しい人にあげます。

>>285

　く　だ　さ　い

>>284
あら　　　　　/ 　　　　, 　 　 ｯノハ. 　 　 / ／ / /　 /　ヽ 　　　　l Ｖ
いい男　 　 l 　　fl_∠ -‐ ''´ノﾍ、 l　　　ﾚ/　ハll 　 | |｀ヽｌ　ｌ 　ｌ　| 　　　从从从从从从从从从从
　 　 　　　　ﾊ､ 　('ｱr,ニｯ／ ,.-､ﾊﾉ|　　//　ﾒ､__乂　ﾄl､__,ﾊ､ll 　l ,ﾊ 　　(　　　／/￣￣￣￣＼　　)
　　　　　　/　ﾊｌ / ＞=ミ　　ｙ=ﾐ｀/ l　　l,ﾊl ｲ.ｙ⌒ヾヽ!ﾝ＝ミﾒl　 ,!　| 　　(　　彳丿　　　　　　　lヽ　　.)
　 　 　 　/ 　{ぃ{　' （ﾋ'ﾉ　　fｎ' Vィ′　{　jlﾊ　_(J　　 (J)　ﾘ│/ ｌ ﾉ 　　(　　入丿ー□-□ーヽミ.　)
. 　 　 　/ 　/ゝ._､ 　｀´　　,└' /ノ　　　　｛l､ｌ ' ' 　(　　￣ﾞ　 ﾉ^l lj′ ＜　　　　ｌ ： .:　(_:.::::._) :.:: :）　　)
　 　 　/ 　// ｣ N＼ 　　。　 ノ´ 　　　　　从ﾄ､⊂ﾆ_ー'つ ノ-ｲ ﾘ 　　　　(　　　( ::..∴.ﾉ３（∴:　ﾉ 　　)
　 　　k−'¬7'| | ＼/ヽ‐＜!ﾘ 　 　 　 　　　　ｿ{＞ ､二´ィl　ｊ)ﾉｿ 　　　　(　　⌒＼＿＿＿＿_ノ⌒　　)
　 　　!　｀ヽ/　| ト､八ノ＾Ｔｌ ﾊ┌───‐i⌒ーｒ‐仄l ｒ‐'´ﾄ<-─- ､ 　　　(　ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ)
　　　│ 　ヾ＞| |　}＾｝‐　｢| l | !　　　　　│!,／厂ﾍ_ﾚ⌒V　〉 ／ 　i
　 　　ヽ 　 ｀ト | l_ｽ_入｀〈 ｊﾉ/ |　/ﾆヽ 　 | ﾘ＞!__⊥{._　〈／/ 　 　 |
.　　　　ﾄ､　　Vｊ,ハ ｡ ﾊ７´ / 　¬. ',ﾆﾏ￣/〈 く_ 人人｀ノ ﾝ′　　,/

>>284
奇遇だな、俺もマリみてが書棚にある。
あえて軍事以外を上げてみる。

正史三国志全八巻(陳寿著、裴松之注、井波律子、今鷹真訳)、武士の家計簿(磯田道史著)、
アラブの歴史上下巻(フィリップ・Ｋ・ヒッティ著、岩永博訳)、君主論(マキャベリ著)、
キメラ―満洲国の肖像(山室信一著)、南京事件(秦郁彦著)、中国人の歴史観(劉傑著)
知的複眼思考法(苅谷剛彦著)、三国志の英傑(竹田晃著)、物語ドイツの歴史(阿部謹也著)
征途全三巻、皇国の守護者シリーズ(佐藤大輔著)、マリア様がみてるシリーズ(今野緒雪著)、
新ソードワールドＲＰＧリプレイ集全十巻(清松みゆき監修、秋田みやび／グループＳＮＥ著)
あと光人社ＮＦ文庫多数。

統一性がﾅｽ(´･ω･`)。

「管仲」「ガッキ」「アン子」　宮城谷昌光
壬生義士伝、歩兵の本領、オーマイガ！　浅田次郎
軍艦長門の生涯　　阿川弘之
詩的私的ジャック　　森博嗣
アフリカの蹄　　　　箒なんとか
カラシニコフ　松本仁一
世界の駄作機　岡部ださく
TOEIC本
キッテル固体物理（上）、伝熱工学、熱力学の基礎、メカトロニクス、とかの教科書
Java、Perlの本
フェルマーの最終定理　サイモンシン
人口減少経済の新しい公式
パンプキンシザーズ（漫画）

軍オタとしてはまだまだなようです

シャブQ&A　ドラッグ最終出口　薬物犯罪　危ない1号　チョコレートからヘロインまで
薬物は世界を如何に変えたか　シャブ屋�T〜�V　密造薬物の化学　世界の艦船

本棚はプラモが占拠していて本は平積みです
この前何の気なしに入った古本屋でジャン・ツムバッハのMr.ブラウン
と言う本を買って個人的には大ヒットでした。
奥付に昭和53年フジ出版って書いてあるけど再販とかはされてたんでしょうか？
とにかく面白いんだけど面白すぎてどこまで信用していいのか判らないのが欠点です。

Pen
Memo
メンクラ
ギャルズＤｅｅ
一枚の絵

平田晋策著「新戦艦　高千穂」の復刻本（昭和40年代前半に出版）を持って
いるのは俺だけか？

>>293
ﾉｼ
俺も持ってる。アレはいい小説だ。
去年、神田の古書店外にて入手。保存用と読破用に２冊ある。

だが、冒険ダン吉漫画全集を持ってるのは俺だけか？

軍事関係の本は持ってないなぁ
兵器のデータなどは、書店で立ち読みして暗記して家帰ったら速攻でチラシの裏に書き出す

この暗記法、他の事では使えないんだよなぁ

>295
厨房、工房の頃は、お金が無くて本が買えなかったので、それをよくやっていました。
結構、暗記物には利用できましたけど…。

しかし、今は脳細胞が日々死んでいる状態ですから、無理ですね。

久しぶりに机を整理したら、リア厨時代の遺物が大量に出てきたｗ
学校のプリントなどに混じって、書き出した兵器のデータや妄想兵器などのノートやメモが山ほど。

その中に、3万ｔ級でF-35 20機搭載の空母とかが混じってたんだけど、どう思う？

覚えられるやつがうらやましい･･･年鑑買わずに済むって事だもんなぁ
覚えられない俺は年鑑頼り('A`)＜年鑑高いよ
>>297
まだ普通の数字でいい方ｼﾞｬﾏｲｶ

リア厨時代の自分が予想以上に奇想天外な事を考えていたようなのでﾜﾛﾀ

1930年代の日本が軍縮に踏み切った場合を想定した航空巡洋艦とか

>299
王道でつな。
漏れのその頃の雑想ノートなんざぁ、商船改造空母とか船団護衛用巡洋艦とか、
ガンシップだとか、CIWS付のパトカーとかそんなんばっかですぜ。

現用のフネで商船改造は難しいですね
それより、CIWSの付いたパトカーってどんなだか見たいｗ

確かCIWSって6ｔはあったはずだけど、2ｔ以下のパトカーには載らないのでは？
駆潜艇に四十六糎砲を載せるような格好かｗｗｗ

>301
つ〜か、ミニガンだっけ。
あのころは重量配分とか何とか全然考えず、ただ、本能のままに書き殴っていたし。

それ考え出すようになってから、まともにイラストが描けなくなって現在に至る、と。
結局、軍ヲタの部分だけが残ったり（ぉ。

や〜、懐かしいですね〜。
私もガキんちょの頃は、大和の両舷に飛行甲板張り出した、怪しい航空戦艦妄想して
悦に入っていたものです（多分○ルーノアが強く印象に残った結果だろうなあ。ストーリーは全然覚えていないのに）。

このネタ、引っ張れば相当イケそうですね（笑

リア厨の時には>>297や>>299みたいなまだ実現性のある仕様書を書きなぐっていたが、
7歳ぐらいの時には、B-29の12.7�o機銃が対戦闘機防御用の物だというのが分からず、銃塔を46cm砲の3連装砲塔に置き換えてニヤニヤしていましたｗ

俺は百科事典の船に片っ端から武装させてました。

わしゃパラパラまんがで、沖に向かってソビえ立つ、謎の巨大海岸砲(なぜかイングラムに似ている)の発射＆排莢シーンを日本史の教科書に。
江戸湾に台場を築いたって話を聞いた時に触発されて描いたんだったっけ…

脳内設定だと地下から給弾してて、拳銃みたいにガワがブローバックして連射、
砲台基部で耳塞いでしゃがみこんでる兵隊さんのすぐ横にドラム缶ぐらいある撃ち殻薬莢がガラガラ落ちてるのw

子供の頃に一度は通る路やねｗ

俺も空母の数が足りないなら駆逐艦サイズの艦体にカタパルトを搭載して零戦を
搭載した超小型空母を量産すればいいです誇らしいですね、と給油艦速吸も真っ
青の妄想をしてﾎﾙﾎﾙしていたなぁ・・・。

大和を見た後に「主砲全部前につけて突撃すれば最強じゃね?」とか突撃砲みたいな事思いついて絵描いてみたな
後日ネルソン級がマジで全主砲前部搭載をやっていて苦笑いしてたwwwwwwwww

ワールド・ウエポン、週刊で読むのが追いつかなくて70巻くらいで買うのやめてそのまま放置中。
最近になって時間が作れるようになったんだけど、止めたところから120巻まで揃える価値あるかなあ？
一番興味があるところは自衛隊関係だからもっと絞られた本があるから、あとのことは広く浅く知ってればいいかなって感じなんだけど。

現在本棚整理中。
２冊目が続々出てきて・・・orz

それ、たまにあるよ。はぁ〜、だね。

3冊目が見つかるよりはマシですね
あとはアレだ、単行本と文庫のダブり買い('A`)

>>312
実は、それはしょっちゅうやります。
そうでもしないと本棚のスペースが確保できなくて・・・
以前、文華堂でそれなりに高かった単行本購入した直後、書泉で同タイトルの文庫（当然安い）を見つけたときは
かなりヘコみました。

>312-313
最近多いっす。
帰ってから、あ゛とか思うの。

先日も、NF文庫の新刊買ったら、実は前に単行本で買ったものだと判ったり。
一回読んでてもすぐ忘れてしまう昨今の忘れっぽさも困りもので。

俺もある。
坪井平次氏の「戦艦大和の最期」って表紙が違った奴で全く同じ本だった。
最初の方が油絵の大和、今回買っちまった方は空襲を回避する大和の写真だった。
ｏｒｚ

まだ収集がつく今(500冊前後)のうちに蔵書リスト作ってダブり回避用のリスト作るか･･･w

でも稀にある「別出版社から出てた本の再販」とかマジ困る
リスト作っても見逃すだろうな･･･('A`)

再販は、改訂されているか吟味してから購入しますね。
現在、関連資料収集中で、短期間に大量の資料を購入してるもんだから
管理が追いつかず、上記のような有様ですorz
この１年ほどで、段ボール箱にして７〜８箱分くらい一気に増えましたね・・・（遠い目）
お別れしたゆきちさんの人数なんて、数えたくもありません。

「日本陸海軍事典」て本を持ってる奴はいないか？

ああ、最近再版されたやつですか？
３万４千のお値段の前に、二の足を踏んでます。
紀伊国屋で立ち読みしましたが、そこそこ興味はそそられますね。

>>316
ていうか、そのリストが常に見れる状態じゃないと意味ない気が・・・（苦笑）
私もある程度作ってますが、この手の資料（特に古書）は一期一会ですから、店頭で発見したときが全て。
自分の記憶力が試される瞬間です。
・
・
・
そして、帰宅して、後悔するのです（爆

帰宅した際の
「あっ、やっぱりあったか！」
ってのと
「ありゃ、無いではないか！」
だったら、前者のタイプの後悔の方がマシかな…
という思考がダブり本を増やしている気がする今日この頃です。
なんだか煩わしいので、読む際に表紙を捨ててしまうのも一因なんだろうな…

ﾇﾙ軍ｦﾀの私は軍事関係の蔵書はまだ少ないので現在のところは苦労しないのですが、
その他のが、ね。

今度、古書屋に出張査定でもしてもらおうかしら。

でも、ホントに欲しい本は洋書だったりするんだよな、フッドとかR2800の本とか
値段はいいけど、翻訳版なんて無理だしなあ。

海軍水雷史の厚みが枕がわりに丁度よかったりするｗ

高校の頃からほとんど使ってない棚あさってみたらレーニン選集とか
永続革命論とかそういう赤い本に混じって友達が書いた軍事小説があった。
懐かしいな、何があっても「米軍最強ですから」で押し通すスタイル…。

>>320
とりあえず常に鞄に入れて携帯している

小規模更新なら手書きで追加、30冊ぐらい手書きが貯まったら更新するつもりだが･･･常に携帯してるとボロボロになるんだよなw
>>321
確かに買わずに後悔する位なら買って後悔の方が良いわなｗ

最近なら日本海海戦ものや、台湾沖航空戦、珊瑚海海戦とかが
将来文庫になったら二度買いしそうでつね。

ううむ・・・いまだダブり買いは無いなぁ。
いやいや精進しないといけませんな。例えそれが冥府魔道の途だとしても・・・

B5のモバイルノートを買ったので、これに蔵書を片端から打ち込んでいこうかと思案中。

厨房工房時代に集めた漫画が大量にある中で・・・

吉田 俊雄 『海軍人間語録』　　　豊田 譲 『瑞鶴』　　　ｷﾑ･ﾜﾝｿﾌﾟ『親日派のための弁明１，２』
大岡 昇平『ながい旅』　　イアン・V・フォッグ『大砲撃戦』　　ジョン・ウイークス『拳銃･小銃･機関銃』
サンケイ『ナチスドイツ・ミリタリールック』　　ロジャー･マンベル『ゲシュタポ』

以下、毎日新聞社発行の『1億人の昭和史』シリーズ
『満州事変前後』　『二・二六事件と日中戦争』　『太平洋戦争』　『不許可写真史』　『昭和への道程−大正』
“日本の戦史”　『日清･日露戦争』　『満州事変』　『日中戦争（全4巻）』　『太平洋戦争（全4巻）』
“日本の戦史　別巻”　『日本陸軍史』　『兵器大図鑑』
“日本植民地史”　『朝鮮』
“日本占領”　『降伏・進駐・引揚』
“別冊1億人の昭和史”　『日本の戦力』

欧米人著者の本は父から譲り受け、『1億人〜』は祖父が遺したものです。
専門学校への通学時間に少しづつ読んでます。

>323

枕にするなら漏れにくれ

生命保険を解約したところ、十数万円の解約返戻金が出ることが判明。
本来なら貯金するべき家計状況なのだが、絶対本代に化けそうだ。
例の「日本陸海軍大辞典」なんか候補の筆頭。漏れ、もうダメだ。

今日古本屋行って、落下傘部隊の『堀内海軍大佐の生涯』と
無名戦士の記録シリーズ『嗚呼･ミンダナオ戦』を買ってきた。
こんな本買う19歳のガキが他におるんかな･･･

>>332
心配すんな
漏れは15だが書店でそういう本ばっかし読んでる（ただし買わない）

16なのに愛読書は持久戦論。
「人民解放軍は永遠に戦闘隊である」とかかっこよすぎる。

>>332
17歳だがﾉｼ

「聯合艦隊軍艦銘銘伝」とか「写真集　零戦」とか「軍事学入門」買う17歳もいないだろwwwwwwwwwwwww

>>335

「聯合艦隊軍艦銘銘伝」なら15の時に買ったよ。

>>335-336
発売と同時に買いました。
・・・ええ、発売前からチェックしてましたとも。

ここは毒男の溜まり場でつか？

>>333-336
なんか、俺は久々に感動した。
ありがとんクス。

ところで、学校では同じ趣味のヤシっておるかい？
俺には中学時代に一人居たんだが、
そいつはWW�U後（特にベトナムの）米軍中心な奴で、
よく戦争映画の話したり、お互いの知識ぶつけ合ったものだった。
俺が日本軍趣味なんで、大東亜戦争の話の際はケンカ寸前まで行ったなww

今、サンケイ出版の｢第二次世界大戦ブックス｣を
ヤフオクで買い集めてこうかと計画してるんだけども、
「聯合艦隊軍艦銘銘伝」←これは絶対買いますわ。俺のひい爺さん軍艦乗りの主計だったし。

>>339
いた、ってかいるけどそいつは軍事っていうよりガンマニア。
知識より実践っていうような。バリバリの原始共産主義者だけど。

・・・高校の教師を洗脳しました。
その教師とは卒業後も付き合いがあり、定年まで定期的に私の資料を貸し出し。
彼の方はそれを用いて可愛い我が後輩どもを洗脳なさっておられたそうな。

ちなみに、広島のとある進学校。

今教免取るのに勉強してて洗脳準備中

>>339

皆さん学生なのか。大学を卒業してからでも十数年経ってしまった私には、学生時代は遠い昔の話になってしまった。
で、そのころは周囲に同好の士は一人としていなかった。唯一高校のとき、バリバリ日教組組合員だった政治・経済の教員と
熱く旧日本軍や在日米軍について議論した事があるｗ　意外と左翼には軍事知識豊富な人がいるのよ。で、今は私も左翼だｗｗｗ
卒業式の日、意味も無く中西立太『日本の軍装』を持っていってクラスのスナップ写真に納まった事も、今となっては良い思い出。

漏れは学校に軍ヲタいなくは無いが、到底漏れと話が出来るレヴェルではない
まぁ16のガキにはきつすぎる要求かも知れんが

そいつらとは中学時代からの仲間で、（複数） よく戦後海軍などに関する議論をしたものだが、
漏れが2ｃｈ軍板に出入りするようになった頃にはちょっとスキルが低くて話が出来ないようになっていたorz

でも話あってる内容はどうせデムパレベルだろｗ

>339
厨房、工房含め、何故か周りにたくさん…。
お陰で、今、書棚にある資料の15%程度はその頃買い集めたものだったり。

漏れの周りには、晩婚の香具師がいて、ビルマ帰りの親父もいたから、
枢軸国中心の第二次大戦ヲタ、ガンマニアとかが多かった訳で…。

今から考えると、無条件に日本ﾏﾝｾｰ、ドイツﾏﾝｾｰしてたのがﾅﾂｶｽｨ。

月刊日本、正論、諸君、VOICE、文藝春秋、神社新報、THIS IS 読売、WiLL
秘録東京裁判(清瀬一郎)、東京裁判の正体(菅原裕)、私の見た東京裁判上・下(冨士信夫)
象徴天皇考(大原康男)、平成の天皇論(大原康男)、現代神道研究集成、
巣鴨日記(安倍源基)、重光葵最高戦争指導会議記録・手記

>>336
15か･･･俺も買ったのは16だったな
やはりハマる椰子は学生時代から冥府魔道を歩んでいるという事か

今日も3冊買ってしまった･･･既に300は積んでるのに何時読むんだよ俺('A`)
>>338
喪ですが何か?
>>339
それがいないんだよな･･･ていうか軍ｦﾀだからってｳﾖ認定とかいい加減に(ry　('A`)

俺の場合は赤軍に傾倒してたからウヨ認定はされなかったけど代わりにサヨ認定
されたぜ(´・ω・`)はっきり言ってどっちもどっちな扱いなんだよな。

>>349
赤軍ｦﾀか･･･ソ連国歌聞いてるが日本軍ｦﾀな俺ｶﾞｲﾙ

右からは左と言われて左からは右と言われてもうねry

なんか(´・ω・`)を使う香具師が多いな。
同情を求めてるようでｷﾓｲ

世界の艦船　1979.1〜全部+別冊30冊ほど
航空ファン　1981.1〜全部+別冊40冊ほど
AIRWORLD　1981.8〜全部
PANZER　1981.9〜全部
ModelGraphix　1986.8〜全部
世界の傑作機　旧版90冊・新版111+3
丸スペシャル・SeaPower・AirCombat・jShips・シュナイダー・ScaleAviation全巻
ミリタリーエアクラフト20冊ほど、丸メカニック27冊、オスプレイシリーズ30冊ほど、WINDSOCKDATAFILE100冊以上
光人社NF文庫約50冊・軍事洋書100冊以上
文庫版夢野久作全集・森鴎外全集・太宰治全集・宮沢賢治全集・内田百聞集成・稲垣足穂集成
マリア様がみてる・R.O.D・グインサーガ全巻
フィギュアマニアックス全巻
・・・全部で5000冊以上でつ

>>351
それほど平和的なのさ

雑誌ばっかだな

古本屋にて大日本絵画の「突撃砲」「重駆逐戦車」「軽駆逐戦車」「パンター戦車」
を発見。大体全部定価の半額。
かなり迷いましたけど、内容が俺のレベルを超越していたので買うのを諦めました・・・

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　　　　 　 　 　 　 　 ｌ |　　 　　 /i　 　;;ハ `　 　 ﾉ　l.ｿ .ｌ 　　　　>>355
　　　　　　　　　 　　.| l.　　　　./`-=､_,=-ﾉ､ 　 i　　 !/ .,'　 　　　　ふざけるな！　タマ落としたか！
　　　　　　　　　　　　!.' ,　　　i! 　 　ｌ !　　 ﾞi!　 l!　 .,'　/　　　 　　一見読めなさそうな本でも読むのが軍ヲタ精神ってもんだろうが！
　　　　　　　　　　　　`-ゝ 　 i!　;,'"⌒゛ヽ,; .i!　　　.,' ‐"　
　　　　　　　　　　　　　　', 　 i! （~i￣￣i~! .|　　 ./ 　　　　　　
　　　　　　 ,,-―､　　　/:..ｌ .ｌ! |!　',t--ｰt/　i!　/ ,' 　　　　　　
　 　 　 　 /i　　:::', 　,./:.:.:.',　',',　 ` -ー'　. ﾉ .,' /,,,__
　　 　 　 ノ.i ',　　:::! 'ﾞ:.:.:.:.:.:.ヽヽ 　 `''''''"　　 / ,' ',`-ヽ二二ﾆ'' ー-､
　　 __,,,.!　.ヽゝ ,,,_:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ＼.、　 　 __ノ./　 ',:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:￣￣` ､
,　'":.:.:/ ;;　　　　 ::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ﾆ二ﾆ- '"ヽ､　',:.:.◎:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
,　'":.,!ヾ　　　...:::::::::!ヽ,:.:◎:.:.:.:.:.:.:.:.＼　/ヽ_,,,,_|::＼',:.:.:.:.＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i

Sir!

自分は蛆虫でした！

Sir!

買うなら早くしろ。
でなければ帰れ！

金が無かったって正直に言え

●日本の《悲劇》はすべてここから始まった

明治維新は『日本殺し』事始。
〈孝明天皇父子弑逆〉
〈大室寅之祐明治天皇スリ替え〉
長州売国奴が封印した日本史の
超タブーを暴く!!

―なんだか凄すぎ…。

www.seikoshobo.co.jp

昨日の古本祭りで３冊購入。

定本・太平洋戦争と
日本海軍潜水艦史と
戦史叢書。

定本は１万２千円で売ってたのを
「バザー会場では５千円だったよ〜」とねじ込んで
５千円にしてもらっちゃいました。
過去最高の値引き交渉成立。

pxマガジンとか・・・

中国の研究（大学生レベルだが）をしてるので、平松茂雄の本が大量に。
あと、年鑑が大量に。
戦略分野が研究対象だから、そちらも大量に。
中国語が読めないのが痛いなぁ〜


バーコードリーダーと管理プログラムがあれば、バーコードのついてる新しめの本の管理が
実に楽になるのではないかと思ってるわけですが、
誰か発売してくれないものか（一万だしてでも買う）

ふと検索してみたら、
管理ソフトあったぽ。
http://homepage1.nifty.com/EKAKIN/shihonplusv2.htm

神だ、神すぎる・・・。
バーコードリーダー買おうかなぁ

>>364
バーコードの無い古い本や同人誌が多いので使えません

ここ二、三年で軍ｦﾀになったため、初心者向け本が多い。稀覯本をたくさん持ってる人がうらやましいです。
ちなみにただ今、光人社ＮＦ文庫と児島襄が急増中。本棚が水色と暗灰色に染まってきた。

>>366
おまいは俺か

俺も本棚上部が水色と灰色で埋まってるよ(ﾜﾗ

学研M文庫コーナーは赤い

やっぱ軍オタ初心者は文庫中心だな
金かからないし

高い本を買うと財政面で困るので
通ってる大学の図書館（蔵書がかなり多い）を頻繁に利用してる。

光文社のミリタリーイラストレイテッドは古本で安くてにはいるから結構ありがたい
やや古い本だが結構役に立つことも載ってるし当時どのように考えられていたかなどがわかっておもしろい

>369

そのうち欲しくなって、収集し出しちゃうのさ。
で万年金欠。

>369
卒業するまでの天下

昨日大学にいったら、
なぜか図書館で不要な本をご自由にお持ち帰り下さいってイベントがあった。
その中に、なぜかメインエネミー上下巻があったので持ち帰り。
若干の汚れはあるけど、ウハウハですよ

うちの大学は卒業生も利用できるそうだ。
安心。

卒業後も図書館に通うのってダルくない？

家から大学まで徒歩2分。

学生だったら防研図書室、国立公文書館へは時間が許す限り行ったほうが吉。
平日しかやってないので社会人になるとわざわざ有給とって行くことになる。
他にも国会図書館、靖国神社偕行文庫や昭和館の資料室もおすすめだ。

易経、戦争論、葉隠、論語、及びこれらの注釈本の数々。。。
まあ、軍事以外にもけっこう色んな本を読んでいるよ
軍事学に興味を持てば、軍事がもとめられる政治や外交にも興味がわくしね
そうなったら古代の哲学にも興味がわいてきた

　本棚１
「わが闘争」アドルフ・ヒットラー　著　角川文庫
「資本論」カール・マルクス　著　中央公論
「戦争論」カール・フォン・クラウゼヴィッツ　著　芙蓉書房出版
「正論・傑作選　憲法の論点」『正論』編集部　編　産経新聞社
「国防」石破茂　著　新潮社
「漂流国家『ニッポン』の大問題！」別冊宝島　編　宝島社
「戦争論」小林よしのり　著　幻冬舎
「戦争論２」小林よしのり　著　幻冬舎
「戦争論３」小林よしのり　著　幻冬舎
「沖縄論」小林よしのり　著　小学館
「聖書」日本聖書協会　編
「ＥＸＡＭＰＲＥＳＳ　ＭＣＳＥ教科書　Windows2000　Professhonal」　SHOEISHA
「壊れる日本人」柳田邦男　新潮社
本棚２
「紺碧の艦隊」荒巻義雄著　徳間書店
「わしズム」小林よしのり編　幻冬舎
「トレーニングペーパー　ドイツ語」　ニュートンプレス
「火の鳥」手塚治虫著
「ローゼンメイデン」PEACH−PIT著　幻冬舎
「ガンスリンガーガール」相田裕著　メディアワークス
「エマ」森薫著　エンターブレイン
「株でいこう！お兄ちゃんネットトレーディングしよっ」MICRO　MAGAZINE
「新・ゴーマニズム宣言」小林よしのり著　幻冬舎
「マリア様がみてる」紺野緒雪著　コバルト文庫
その他いろいろ
------
こうやって書き出してみるとわけわかんねえ・・・OTL

戦争論持ってるんだが訳がいまいちで未だに読み終わってないんだよなあ・・・

おすすめの訳はどこの出版社のだろうか？

「マリア様がみてる」

これがある率が相当高くないか？
自分はアニメを１０話ほど見て、本はもってないんだけど。


ああいう粛々となっている人間関係が軍事板住人に受けているのか？

最近はショタ漫画ばっかり買ってる




コスタリカ帝国とは関係ないけどね

>粛々となっている人間関係が軍事板住人に受けている
おお、その通りだ。見事な指摘だ！
マリみて自体軍事と一切関係ないのに不思議ですな。

私が知っている自衛隊員2人とも「マリア様がみてる」を愛読している
片方は空自隊員で硫黄島にて読書のこと
もう１人は護衛艦内で・・・

これで日本の防衛は完璧だ

>>380
あのような本はどのように訳しても難しい
読み進めながら、自分の知的水準を本が読める水準まで高めて読んでいくしかないよ

しかし戦争論を幹部自衛官とか政治家でもない
一介のリーマンが必死こいて読んでも無意味過ぎる罠

読んだという達成感と何か賢くなったような錯覚が得られるくらいか

>>386
そんなこといったら大半の本は無意味だ

そんな悲しい事言うな。人として広く教養を深めるというのも大事な事かと。

関係無いが、『日本陸海軍総合事典』買ってしまった・・・。久しぶりに収入印紙の貼られたレシートを貰ったよ。
おまけにレジ係から「領収書はどうなさいますか？」と言われた。何かの研究の為に買いに来たと思われたようだ。

>>386
うーん、仕事に関係ある本を読んでも内容の大半は関係が無い（ｗ

仕事の場合はその中から関係する部分を抜き出すこと自体が仕事だもんな。

まあそんなタテマエはほっておいて面白い部分を読みふけるのがたまらなく楽しい訳だが

>>390
ﾆﾔｿ

いや、在野の研究者も捨てたものじゃない。
と、思いたい。

平原綾香たんはケロロ軍曹を愛読だｗ

>>377
残念ながらそれは首都圏近郊の人間に限られる。
地方の人間にとっては東京に出ることさえ一苦労。

下の方に蔵書数ランキング
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8

地方在住でも大きな大学図書館があると便利だな。

>395　上位に位置する大学図書館でもJane Defence Weeklyが
入っていないなんてこともあるので、webcatで確かめてからのほうが
良いですよ。

>>396
うちの大学にはおいてなかった・・・
雑誌は結構多いからあると思ったのに

>397　基本的にはその雑誌が学問に必要な研究者が大学にいるかいないか
ですよねぇ。あとは大学の購入予算の仕組み次第かな。学生でもリクエスト
を出せることがありますよん。

USB接続のバーコードリーダー借りてきたので、
蔵書登録してみた。
本棚に入りきらない本を、ダンボールに分類分けしてるのだが便利便利。

google print　中身を全部通してみるのは無理なのね。閲覧できないページが
設けられている。

>>398
というか正確に言うとおいてある学部が違ってた

軍オタ初心者の俺の本棚にも、戦史叢書「潜水艦史」がやってきましたよ。
NFと文春の文庫に囲まれてえらくバランスの悪い並びになっているが・・・

>>402
うう、それは私も持ってません。
でも、戦史叢書は改訂作業が進行中で、何年かしたら容量５割増しで再販されるんですよねー、
と、喜びを台無しにする台詞を吐いてみる。
（それを言ったらこの１年でお前は何冊買ったんだ？　と自爆する羽目になるにもかかわらず）

シリーズものの一部だけ買うのは好きじゃないし俺の専門は二次大戦じゃないので戦史叢書は買いません

訳：
全部買う金も置く場所もありません
というかその前に売ってるのを見たこともありません・・・

文華堂にでもいけば積んであるよ

>>403
その改定作業が終わったら一体幾らで発売されるんでしょうねぇ

ていうか旧版でいいからROM化してくださいよ置き場所無いしorz
>>404
俺もシリーズ物を一部買うのは好きじゃないな

かなり前に神保町の何処かで戦史叢書全巻揃い72万とかいうのを見た記憶が

>>406
それがね。
改訂版は電子媒体も発売されるの。
だからね。
今のより全然場所とらないの。

orz

全巻欲しい人は文華堂書店で７８万円。
山陽堂だったかな？　その近くにある歴史系の古書店でも８５万円で売ってます。

＞山陽堂
靖国通りをちょこっとだけ西に行ったところだっけ。あそこも世界の艦船とか軍事本置いてあるね

一生分の運を使い果たした予感・・・

戦果・・・世界歩兵総覧　前進よーい、前え　次世代の陸上自衛隊　戦術と指揮
　　　　　パンツァータクティク　ロンメル戦車軍団　ロンメル戦記　ロンメル語録
　　　　　H16防衛白書

損害・・・諭吉1枚
　　　　　彼女からの別れの電話・・・・・・orz

>>409
イキロ

彼女だと！？
それでも軍ヲタか！

軍ヲタの彼女は本と模型に決まっとろうが！！！１！１１１！

最終兵器彼女全巻と軍艦名鑑

>>407
電子版は確定出てたんだ･･･

ｲﾔｯﾎｫｫ ｶﾞﾀﾝ(AAry
>>409
い�`

1冊500円くらいだといいんだけど・・・

全巻予約特典とかじゃないんだよね？

>>408
困ったことに、お値段は文華堂よりちょっと高めのものが多いですけどね。
文華堂さんは結構値引き交渉に応じてくれるのも好きです。
この前書いた「バザーで５千円だったよ」で、１万２千円の本を同じ５千円に負けてくれたのには
頭が下がり、思わず別の本も買ってしまったくらい。
結局、２万２千円のお買い物になってしまいました。
・
・
・
そうか、私は文華堂の術中にはまっていたのかもしれない。

敢えて軍事モノ以外の蔵書を挙げると・・・

「ユネスコ世界遺産」「ザ・○○（小説家一人一人、全作品を収蔵）」
「日本動物大図鑑」
岩波文庫５０冊ほど、小説は青空文庫を利用しているのであまり持ってません。
新紀元社「Truth In Fantasy」シリーズ全冊など。
後は仕事関係の本が５０冊ばかり。

この辺まではまともですが、ぶっちゃけ何でも読むゆうかさんの書棚には
ライトノベルやコミックも山のように。
つかコミックざっと５千冊、ライトノベル３百冊って自分でもどうよ？　と
思わないでもない。
そろそろ厳選して処分するかな・・・？

>>417
５年前引っ越して航空ファン、航空情報、エアワールド、丸、戦車マガジンなど各４年から１０年揃いを
処分しました。丸で当選した大和の模型も。
今年は戦史叢書全巻（30万）お迎えにあたり、半端に集めた戦史叢書30冊、コミック、戦記文庫関係など処分。
結果は28万が10万ですみました。
新旧で比較ができます、改悪にならないことを願うばかり新版戦史叢書。
戦後まで網羅した海軍制度沿革出版してくれ−−−

水道橋駅近くにある法律関係の本屋にも戦史叢書揃い80万位とかですね、ネットで見ると64万なんてのも

この中の人で史料集海軍年度作戦計画の資料集お持ちの方いらっしゃいますか？どんな内容でしょう。
どこかで置いてある所ないですかね、閲覧でもいいのですが。

処分できる人って凄いと毎度毎度思う俺ガイル

自分の金で買ったモンだから捨てられない貧乏性･･･orz

実用性のないエロ漫画だけはさっさと処分できる漏れがやってきました

＞ゆうかタン
＞文華堂の術中にはまっていたのかもしれない
思いっきり釣られてますがな

ラノベ３００冊って、それ一部を除いたら実質読み捨てにならない？

>>419
俺もそう。
「売ればイイジャン！」という意見もあるだろうが
売ったところで二束三文、それなら自分で持っていたほうが
価値があると思ってしまう。
こういう考え方だから貧乏から抜けられないんだろうなぁ。

>>419
激しく同意
余程つまらない本以外は処分出来ない。
おかげで部屋の床が見えなくなってきた・・・

そしてまた、1つの部屋が腐海に沈む（ｗ

うち田舎の一軒家だから場所だけは困らないんだよね
その代わり神保町とかはたまにしか行けず
最近は専ら通販だけど

とりあえず、面白くない本とか、重複して買った本とかは、ベッドの下で埃を
被らせておいて、3月末または9月末に、図書館に持って行ってます。
本棚に置くわけではなく、バザーで売るためのモノですが…。

>422-423
その前に床が抜けないようにしてくらはい。

とりあえず、うちの本棚の一部を晒してみる…。
ttp://www.xxx-www.com/bbs/269/uploads/00269-01739.jpg
ttp://www.xxx-www.com/bbs/269/uploads/00269-01740.jpg
ttp://www.xxx-www.com/bbs/269/uploads/00269-01741.jpg

うちは、まぁ、こんな感じでつ。

3枚目にある｢ドイツの火砲｣は友達に借りた事があるなぁ
って漏れは殆ど借り物じゃｗ

「女性の下着の歴史」って」いったいなんなのだろうか・・・

｢戦車名鑑 現用編｣は厨房の時に読んだ事がある
3〜4時間書店で読みふけっていた

>>425
Jane年鑑ほしい・・・

貧乏人の学生は安い古本そろえております・・・

>425
某コミュニティでも晒していた画像でつね。
漏れも「女性の下着の歴史」って何よって突っ込みいれたかったが怖くて出来なかった……

今度は眠い人氏女性疑惑か？

疑惑も何もおんにゃのこだろ＞眠い人女史

あっはっはー・・・
何か、見テハイケナイモノヲ見タヨウナ・・・

といいつつ、我がクローゼットには人には見せられない某有明の戦利品がしまい込まれてたりして・・・

秘蔵の801同人誌？

・・・カンベンシテクダサイ・・・orz

>425

ハッキリ言って少ないんじゃないの？
ほれ、ゆうか氏、あんたの本棚晒しなされ。

>>436
一部って書いてあるよ
きっと、見せられない本が隠れてるに違いないｗ

見せられない物が多いのか？

>>425
性学辞典ってなんだよｗ
一部なんだろうけど、たいして見るべき物がないなあ
凄いの見しろよ

手前にある箱入り本、「悪魔の辞典」かい？

>>425
一部ってあとどれ位積んでるんだ･･･次はネタ本中心にうｐですね!!!!1

ジェーンｳﾗﾔﾏｼｽ･･･英語苦手で読めないんだよなorz
邦訳復活ﾏﾀﾞｰ･･･orz

今日は仕事を休んで、月一回の病院通いの日。待合室に昭和二年の特別大演習で天皇への直訴を行った
北原泰作の自伝『賤民の後裔』が一冊10円であったので買ってくる。基本的に軍事の本ではないが、
大阪衛戍刑務所と姫路の教化隊の話にそれぞれ一章さかれていて、特に教化隊の話は興味深かった。

hosyu

丸メカを内容刷新して最新データとか載せて新しいのだして欲しいな。

数えてみると別冊宝島が多い・・・orz

アリアドネ企画ばかりの本棚ってどうよ

>>446
なんとなく軍板見てると
アリアドネや宝島は買う気がしないな

まあ1冊か2冊くらいは持ってるが

「面白いほどよくわかる日露戦争」と「戦略・戦術でわかる太平洋戦争」ってのを買ってきた。

機密文書ばっかだからうｐできない

漏れも秘密書類ばかりだから公表出来ない

モスクワ攻略戰史を読んだことある香具師いるか？
うちの大学の図書館に上巻だけ置いてあるけどまだ読んでない。

>>451
モスクワ攻略ってことはナポレオン？

>>452
ちょこっと開いたけどナポレオン戦争の本だった。

船舶砲兵と戦時造船史他購入。
戦時造船史は相場２万円のところ、やや装丁汚れのため１万１千円にてげっと。

文華堂では別の本を、値段交渉の末１万円の値札がついてたものを７千円にてげっと。
いいお店です文華堂。

｢戦場の衣食住｣、｢沖縄戦写真集｣、戦争の特集があった時の｢歴史街道(雑誌)｣、｢日露戦争エピソード100｣、｢図説太平洋戦争｣、｢昭和史の決定的瞬間｣、他小説雑誌ムックなど多数。
今、金欠なので欲しくても買えない本がどっちゃり。

いまパソの前に積まれてるもので

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先月の軍事研究、晩年、戦国策

この趣味を初めて長いが未だに方向性が定まらない

ドクラマグラとは「あの」ドクラマグラか！
とまだ読んでいない俺が言う。
虚無への供物は読んだが、匣の中の失楽は買ったが放置プレイ状態
が続いているんだけど。