広島原爆予告説はデマか真実か？

第2次世界大戦は人類の歴史上例のない
容赦のかけらもない大規模戦争へと発展したわけだ
ソビエトでの犠牲者が一説には2000万人以上
ユダヤ人800万人以上といわれており
世界中がアヒャってた状態で
イエロージャップを100万200万ぶっ殺した程度じゃどうってこたないでしょ

各都道府県庁所在地に投下して欲しかった。

>>193
確かに、そういう理由で京都・奈良への空襲を手控えるよう主張した論文が存在してるのは承知してますが、
そのお陰で米軍が攻撃を手控えたという確証はありません。
結果的に京都が大規模空襲を受けなかった事実と論文とを結びつけただけのお話という印象がしますね。

実際には>>185氏の言う通り、京都も核攻撃の標的としてリストアップされています。
記憶が曖昧ですが、広島は平地、長崎・小倉・新潟は臨海都市、京都・奈良は盆地のテストケースとして
それぞれ選定されたと聞きます。

>>190
当時、米国が保有する原爆のうち、即応的に使用可能なものは
広島・長崎に投下された二発だけだったとか。従ってトルーマン演説は半分はブラフだったという事になりますね。
敵国本土への警告投下を行う余裕は無かった筈です。
米国と言えども貴重な核兵器を効果の伴わない警告に使うことはしないでしょう。
実験が目的なら米本土で既に行っている訳ですし。

>>196 そうですか保有数が２個だけななら、納得できますね。
当時、アメリカも日本ほどじゃ無いにしても必死だったんでしょね。

　『資料　マンハッタン計画』にある同日付けの資料135「軍事政策委員会政策会議」には、「最初の爆弾の投下地点
について意見が交わされたが、最適の投下地点はトラック港に集結している日本艦隊であろうというのが大方の
意見のようであった。スタイアー将軍が東京を挙げた。 <中略> 日本人が選ばれたのは、彼らが、ドイツ人と比較して、
この爆弾から知識を得る公算は少ないと見られるからである」と記録されている。

　「京都―この目標は、人口100万を有する都市工業地域である。それは、日本のかつての首都であり、他の地域が
破壊されていくにつれて、現在では、多くの人々や産業がそこへ移転しつつある。心理的観点から言えば、京都は
日本にとって知的中心地であり、そこの住民は、この特殊装置のような兵器の意義を正しく認識する可能性が比較的
に大きいという利点がある」

　「広島―ここは、陸軍の重要補給基地であり、また、都市工業地域の中心に位置する物資積み出し港である。
広島はレーダーの格好の目標であり、広い範囲にわたって損害を与えることのできる程度の広さの都市である。
隣接して丘陵地があり、それが、爆風被害をかなり大きくする集束作用を生むであろう。川があるので、焼夷弾の
目標としては適当ではない」

「京都は、住民の知的レベルが高く、したがって、この兵器の意義を正しく認識する能力が比較的に高いという利点が
ある。広島は、広域にわたって破壊しうる規模の広さをもち、付近に丘陵地があるため、[爆風の]集束作用が得られる
可能性があるという利点をもっている」

昭和20年5月31日付けの資料171「暫定委員会会議覚書」
　「さまざまな目標およびもたらされる効果について大いに議論したあと、長官が次のような結論を下し、これに全員が
同意した。日本側に事前の警告を与えることはできない。民間地域を集中攻撃目標にすることはできない。ただし、
可能なかぎり多数の住民に深刻な心理的効果を与えるようにすべきである。長官は、コナント博士の提案を受けて、
最も望ましい目標は、多数の労働者を雇用し、かつ、労働者住宅にぎっしりと囲まれている基幹軍需工場であろう
という点で同意した」

昭和20年7月2日付けの資料198「スチムソンからトルーマン大統領にあてた覚書」
　「私の考えでは、日本は、そのような危機にさいしては、米国の現今の新聞、その他の論評が指摘しているよりも
はるかに理性に従う国である。われわれとまったく異なった心理をもつ狂信者だけが集まってできている国ではない。
それどころか、日本は、きわめて知的な国民をもっていることを過去一世紀足らずで実証したのであり…」

資料204「スチムソン日記(抄)」昭和20年7月24日
　「S-1計画について、さらにひと言ふた言話し合ったが、私は大統領に対し、提案されている目標のなかの一つ（京都）
を除外すべきであると私が考える理由を再び述べた。大統領は、この問題について大統領自身の賛成の考えを、
この上なく力をこめて繰り返し述べた。私が、もし除外しない場合には、そのようなむちゃな行為は反感を招き、戦後、
長期にわたってその地域で日本人に、ロシア人に対してではなく、むしろわれわれに対して友好的な感情をもたせる
ことが不可能になるのではないか、と提言したところ、大統領は、とくに力をこめてこれに賛同した」

b 広島、小倉、新潟および長崎が目標として選ばれている。
(1)広島(人口35万)は、「陸軍」の都市で、主要船積み港である。大規模な兵站・補給施設や、かなりの規模の工業といくつかの小規模な造船所がある。
(2)長崎(人口21万)は、九州の海運・工業の中心地である。
(3)小倉(人口17万8000)には、最大の陸軍兵器廠・軍需品工場の一つがあり、九州で最大の鉄道工場がある。また、南方に大規模な軍需物資保管施設がある。
(4)新潟(人口15万)は、工作機械、ディーゼルエンジン等を製造する重要工業都市であり、本州にとっての主要海運港である。
c 四市いずれにも、破壊された大都市から避難してきた日本の重要な実業家や政治家が多数いると考えられる。

資料225「米国陸軍戦略航空隊司令部(グアム)から陸軍参謀総長あて(第1027号)」
　「捕虜の報告によれば、広島は、センターボード作戦の四目標都市のなかで、連合軍捕虜収容所がない唯一の
都市である。指図を求める」

同日付けの資料226「一般参謀部H.M.パスコ中佐からスパーツ陸軍戦略航空隊(グアム)総指揮官あて(第3542号)」
　「しかし、貴官が貴官の情報を信頼しうるものと考えるならば、広島を目標のなかで第一に優先すべきである。
当地で入手できる情報によれば、日本のほとんどすべての大都市には捕虜収容所がある模様。挙げられた諸地域
における的確な目標の選定にあたっては、捕虜収容所の位置を真剣に検討すること」

原爆が投下された8月6日付けの資料227「L.R.グローヴズ陸軍少将からマーシャル陸軍参謀総長にあてた覚書」
「選ばれた目標は、捕虜収容所の存在を示す証拠がまったくない都市としてだた一つ指定された広島であった。
<中略> 戦闘機、対空砲火による攻撃ともに認められず、雲量10パーセント、目標の真上には雲のない部分が広く
空いていた。高速度撮影によりすばらしい記録が得られた。フィルムはまだ現像されていないが、他の観測機も
良好な記録を得たと期待される」

資料　マンハッタン計画』ファレル将軍の回想
　「私はグローヴズに代わって長崎は大きな爆弾のための大きさがないからまずいと反対した。その都市は細長くて
二つの山の間にあり、爆弾の爆発効果が発揮されないと言った。またここはこれまでに数回にわたってひどく爆撃が
行われており、原爆の効果測定のためにもまずいと言った」

小倉原爆投下失敗に関して

１・前日に八幡空襲があった
　日本にとって、B29爆撃機は実に特別な存在であると思います。中国四川省の成都基地から飛び立ったB29が
日本への初空襲を行ったのが1944年6月16日でした。爆撃されたのは八幡製鉄所（旧八幡市）を中心とした地域で、
ここは小倉造兵廠（旧小倉市）より西側に、たった7kmほどしか離れていない場所でした。この日付と場所が大きな
意味を持つことになります。
　この初空襲は、アメリカ陸軍航空軍にとって非常に意義深いものだったようで、1945年6月、航空軍はその一周年を
記念して同地への記念爆撃を企画します。6月16日、マリアナのテニアン基地では、B29爆撃部隊への爆弾（焼夷弾）
搭載も済み、八幡製鉄所を目標とする空襲の準備はすでに完了していました。しかし離陸寸前、天候の理由で目標が
大阪尼崎へと変更されたのです。非常に大規模な、記念爆撃にふさわしい規模を計画していたようで、この日、
大阪尼崎は壊滅的被害を被りました。
　そして、妙に情緒的で可笑しい話ですが、航空軍は「八幡への記念爆撃」を諦めずにその後もしつこく機会を
窺います。そしてやっとその好機が訪れたのが1945年8月8日だったのです。この二日前には、広島に一発目の
新型爆弾が投下されています。そして二発目の第一目標候補である小倉市に対しては、通常爆撃を厳禁する命令が
以前より出されていました。しかし、たった７kmしか離れていない、ほとんど同じ地域といってもいい八幡市に対しては
爆撃禁止命令は出されていなかったのです。

　新型爆弾の爆撃部隊は、その目的を厳重に秘匿された秘密部隊でした。テニアン基地においても、他の通常爆撃
部隊との情報交換などの交流は一切なく、通常爆撃部隊には、9日に小倉に新型爆弾が投下される予定であること
など全く知らされていませんでした。もしも情報交換などがなされていたら、おそらく8日の八幡爆撃は中止されて
いたでしょう。そして快晴の9日、八幡からは小倉上空に立ち昇るキノコ雲が見えたのではないでしょうか。
しかしながら八幡は予定通り爆撃され、それによって生じた火災の煙は翌日まで消えませんでした。
翌9日、小倉上空に飛来したボックスカー号機長はこのように記録しています。
──10時44分　目標は地上の濃いもやと煙に隠されていた──

つーか、米軍がビラ撒き警告をやっていたら
戦後に大々的に宣伝してた筈。なのにその話が一切米国側から出てこない。
不思議に思わんか？普通。

えー、原爆投下の予告ビラならまあ、存在したことはしました
しかしそれは左翼が望んでいるような文面では無かったような、、、
つまり

「近々、広島市民諸君に、よいお土産をごらんに入れよう」

こんなカンジの文面のビラをまいたんです
まあ、何て言うか、人間の業の深さというかね
これじゃチョコレートでもまいてくれんのかな？ってカンジでしょ
こんなシャレを飛ばした後、サラリと原爆落とせる神経を人間は持ってるんだよね
それから長崎のは完全に嘘でしょう、だってアレ小倉の予定だったんだから

予告説は都市伝説並みに証言がバラバラでどれが本当だかわからん

というか、都市伝説でしょ

証拠も裏づけもないものを信じる時点で（ｒｙ

>203あたりの指摘に答えられないようでは、ただのデマ。

予告を否定する話は漏れもむかし聞いた事あるよ。

科学者サイドが予告もしくは、
１発目は日本近海の無人の海面に投下爆発させることを主張。
しかし、「原爆の数が限られている」
「万一、爆発しなかったらどうする？」という軍人側の主張により却下。

こういうお話しだったかと。

そういえば辛なんとかいう在日のオバサンも、日本は原爆投下を知っていて呉から
戦艦や空母を退避させていたと得意げに語ってたそうだな。
この手の話は反日グループに好まれるようだ。

わざわざ広島を爆撃せずに取っておいたのに
予告したら用意周到に準備してたのが台無しになるじゃん。
それに住民がかわいそうだから予告するという良心があるなら
ハナっから原爆なんておとさない。

>>210
ルーは真珠湾攻撃を（ｒｙ

>>210
ちとズレるが、何で左がかった奴ほどそういう話が好きなんかなあ…。
「上の奴らは自分らだけいい目を見てる」
式の僻み根性むき出しの奴をさぁ…。

日本の「左」は極めて無政府主義者に近い言動が基本だからねー。
「政府・官僚・軍人が庶民を犠牲にする」というシチュが彼らの萌えツボなのですな。

漏れはサヨクの端くれだと思ってますがそんな薄っぺらい謀略史観信じない
でも松本清張を引くまでもなく謀略史観の好きな左翼の人って多いよね

そもそも8月6日の時点で空母も戦艦もみんな着底しちゃってるわけだが。

日本は原爆を保有していた。
中国の原爆を開発したのは、中国人ではない。実は日本人。
広島型原爆。実はドイツ製。

眠いから原爆落としてくれ、目が冴えると思うから

マンガの「はだしのゲン」にも書かれていることだがね。
アメリカはエノラゲイの前に別のＢ29を広島上空に飛ばした。
これはアメリカ側の陽動だったとされている。空襲警報で市民がいったん逃げているよりも
一度、安心させてから防空壕から市民が出たとこで原爆を落とす
最初からそんな筋書きを書いていたのだよ。

だから研究家も口をそろえて、最初のＢ29で原子爆弾が落とされていれば市民の犠牲は遥かに少なかったと述べている。
アメリカが広島への原爆投下で求めたのは、戦略的に策源地であった広島の破壊だけではなく
戦術的に出来るだけ多くの人的被害を与えることで、日本側の戦意を挫くこと。
もう一つ、もっとも効果的な状況で原爆を投下して、原爆の破壊力を調査する実験の意図があったのだよ。

そこまで考えていたアメリカが事前に原爆投下を日本に伝えていたことは考え難いし
加えて原爆実験成功は当時は同じ連合国であったソ連にさえ伝えていなかった。
ましてや日本に秘密裏に伝えることなどありえないよ。

だいたいアメリカは広島・長崎に次いで第三番目の原爆
これは広島型原爆だが。
それを東京に投下する予定だったのだからな。日本の降伏があと数日遅れていたら間違いなく東京に落とされ
広島・長崎を足したよりも多くの犠牲者を出していたよ。
そんなアメリカ軍が原爆投下に躊躇するなど絶対にありえない

>>219
原爆の東京投下計画はデマ。というのも皇居（天皇）を傷つけるのは、アメリカにとって得策じゃない。
宣伝戦でも気を使って、決して天皇を傷つけないようにした。
もちろん戦後の占領統治を見越してのこと。

でも、広島に対する原爆投下を予告していたというのも怪しい。
焼夷弾を含めた通常爆撃での予告は確かに例がたくさんあるが、これも都市の消火機能をダウンさせる目的だった。

想像するに、アメリカの人道アピールがＧＨＱ時代に浸透しちゃったんじゃないかな。
京都がほとんど戦災に遭わなかった理由として、「原爆投下候補だったから」よりも「文化財を焼きたくなかった優しいアメリカ人」が浸透しちゃったように。

>>220
東京投下命令を認めた出撃命令などが残されている。
また当時の関係者の証言もあるし、それをデマと考える方が無理があると思うけどね。

>>220
京都が爆撃されなかったのは、単に爆撃目標としての京都の優先順位が戦略上重要だった広島に小倉や長崎などに比べて低かったからに過ぎないよ。
奈良も同じことでね。
学者の提言があったのは事実のようだけど、それはほとんど考慮に入れられなかったらしい。もし戦争がもう少し長引いていれば京都は爆撃されていたし、次いで奈良も爆撃されていただろう。
イラク戦争を見てみなさいな。アメリカ軍は学者達の必死の提言を無視して、世界の重要遺産があるイラクの博物館よりも石油省の方を守った。そのために後日、何人もの学者が抗議のために役職を辞している。
現在でさえこのようなアメリカが、当時、文化財を守ろうとするまで考えるわけがない。
もしそうであるなら、沖縄戦で首里城は燃やされることもなかっただろうし

>>221
すまん。言葉が足りなかった。
「３番目の目標が東京」というのまデマってこと。
おおかた焼けたところに落としても、人間に対するデータしか期待できない。地形も威力を発揮できない。
なにより、当時原爆は「向こう半世紀草木も生やさない」って考えられてた。
地上に残った放射能の影響も未知数で、オリンピック作戦を考えると、東京に落とすのは最後の最後の手段だった。

>>222
いやだから、そう言ってるじゃんw

訂正
オリンピック作戦→コロネット作戦

＞２１９
最初のは気象観測用のB-29でしょ。

原爆にまつわる伝説を語るスレはここかい？（ｗ

順当に考えれば、次の投下目標は小倉。
その次が新潟かな。

三番目は東京の予定だったみたいな説がやたら多いのは、マンガとか視聴率稼ぎのテレビの世界だろ。
話を大きくドラマチックにしたがるんだよ。
滝沢先生のマンガでもそうだったし、スプリガンでもそんなのが出てきた。
今度のローレライって映画でもそうらしいし、原爆がらみのストーリーの定番になってる。
「小倉への原爆投下を阻止しろ！」みたいなストーリーじゃショボイんだろ。

>>219
３発目の原爆はそもそもテニアンに搬送するのを中止してたと思ったが。
とてもじゃないが立て続けに落とす事はできなかっただろう。

>>219

>これは広島型原爆だが。

長崎型ですね。ファットマン型の「F32」の爆弾本体（プルトニウムコアを除く部分）は1945/8/9には
テニアンで使用可能な状態に置かれていました。

プルトニウムコアは8/14にテニアンに空輸される予定でしたが、8/13にグローブス将軍から輸送中
止命令が出て、結局ロスアラモスから移送されることはありませんでした（なお予定では8/17・18に
投下）。

詳しくは「原子爆弾の誕生」の下巻に記述されています。

また東京を原爆目標をすべきという意見具申があったのは確かですが、原爆目標検討委員会では
にべも無く否定されています。３発目が投下されるとしたら、それは小倉か新潟である可能性が非常
に高かったと思われます。

>>216
いや、まだ葛城は沈んでおらん。
飛行甲板めくれちゃってるけど・・・。

ところで、広島在住なんだけど小学校の頃（昭和50年代）の
平和授業では、被爆体験のある教師の体験談を聞かされたり
いろんな本を読まされたけど当時は原爆の投下予告なんて
一切聞いたことが無かったぞ。上のほうのカキコであった
ビラは、平和祈念資料館の西館と東館どっちにあるんかな？
今週末に近くに行くので見てこようかと思う。

>230
12月に見に行ったときには、そんな展示物は無かったぞ。

広島原爆が落ちたあと、東京にならその手のビラは沢山まかれた

ビラ巻き説はネタだよｗ

サイパン陥落を報じた米軍のビラなら某書に写真が掲載されてたけどな。

原爆に関しては
「新型爆弾」の正体が米国発のニュースで原爆だとわかった、って話なら聞いたことがあるが。

>230隼タンに鳳タンに長タンも忘れちゃイヤン。

広島反転爆撃の証明
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=360897&rbx=X

＞スレ違いですまんがもし予定通り小倉に投下されていたら被害は
　長崎より大きかったのだろうか？
　

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

原爆の慰霊祭なんかもう戦争はしません。安らかにねむってください

って祈るだろ？　あれっておかしいだろ。

英霊や被爆者がさまよっているのはちがうぞおめーら！と一喝しているんだよ。

彼らからのメッセージは俺にはわかる。

戦争をはやくやろうぜ！　今の日本のハイテクなら余裕でレッツゴーだぜ。

やられる前に核でいっそうすれば楽勝だと英霊がささやいているんだ。

実際に死んでいった人たちは
「兵隊さん、かたきとって！」
って言いながら死んでいったんだってね
偶然鉄筋コンクリートの影にいたので助かった人の証言

「戦争はマジ勘弁」と言って死んでいった香具師も

>>239
英霊は「ハイテク」とか「余裕でレッツゴー」とかバカみたいな言葉遣いはしないよ。

君がヤバい薬でもやってるだけだろ（ｗ

　終戦を前にして七月の後半ごろから民需株に対する買
い人気が高まり製粉、ビール、紡績、人絹。鉱業などの
株価が上昇した。軍需株が日証の三・九価格による買い
でようやく支えられていたのと比べると対照的であった。
もっとも民需株人気といっても、売り物が極端に少なく
なっていたので商いも少なく値段だけが上がるという傾
向にとどまっていたが、株式市場の持つ先見性の機能は
失われていなかったことをわずかに実証した意義を持つ。
　八月十日、市場は臨時休会に入り終戦を迎えたのであ
る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日本証券史）