一等自営業閣下激昂〜大五郎こと猫侍逮捕3

このエントリーをはてなブックマークに追加
137名無し三等兵
白い下腹の上のミミズ腫れが増えた。
「くぅ…おしり痛いの…に。」
妹は呻きながら浅く座りなおすと、また両足を机の上に乗せ、足を開いた。
俺は息を呑んだ。強烈な開脚姿勢だった。
今度は妹のアナルまではっきりと見えたからだ。
溝は広がり、サーモンピンクの二枚の襞と、その上にある充血した包皮、そして
硬くなりつつあるクリトリスが、その姿をさらけ出していた。

にゃーん…

「…はい。」
妹の手がサイドテーブルに伸びると、10センチ位のスティックみたいなものを
取り上げた。ファンシーキャラが付いた小型マッサージ器だった。
ブゥゥゥゥ…ぅぅん
くぐもった振動音と共にマッサージ器が作動し始めた。
そして、妹はためらいがちにその振動する先端部をクリトリスに押し当てた。
「くっ」
妹の肉体が硬くなり、アナルの皺がキュっとすぼまる。
とろり…とした愛液がワレメから垂れてきてアナルまで濡らした。
ブゥゥゥゥ…ぅぅん
陰にこもった機械音の中に妹の声が混じる。
「はぁぁ…あっ、あっ、あっ…」
震える声と内股。
アナルの皺がキュッ、キュッとすぼまるたびに、ワレメから愛液の
ザッ…モニターの画が歪み、灰色のノイズが走り始めた。電池切れか…。
「あひいぃん!」
妹の体がピクンと震え、秘肉がキュンと収縮し白濁したジュースが溢れるように出てきた。
ザッ…ザザッ……ザザザザッ………ザーーーーーーーーーーーーー」