一等自営業閣下激昂〜大五郎こと猫侍逮捕3

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132名無し三等兵
厨房 エロ団構成員No,6  2003年06月03日火曜日 01時47分
「6月2日
腰がいてぇ。
妹が風呂に入っているうちに、机の下に仕掛けた盗撮用ビデオカメラの電池を取り替えたら腰をぶつけてしまった。
あげく、妹にそれを見つかりそうになるは散々だった。
電池が切れるまでに見れればいいが…いや、見れないほうがいいのか。

―夜、猫の鳴き声がしたので、モニターのスイッチを入れた。
「もぅいやぁ…なんでこんなことするの?」
明るくなったモニターを見ると、上半身裸になった妹がパンティを脱ごうとうつ伏せになって四苦八苦している姿が映った。
だが、手が…その手が…黒い毛で覆われた、猫の手のように見えた。
「いっ痛い!」
よく見ると、腰のところにミミズ腫れが何本か走っていた。
「言うこと聞きます、だから引っかくのはやめて…。」
…手が人の手に戻った。
妹の手がパンティを下ろすと、何十本もミミズ腫れの走ったお尻が現れる。
病弱なせいか、十分発達しきっていない裸身。そして、そのまま、膝を就いて机に身をもたれ掛けさせると、
「ッふッン!」
と、お腹を力ませた。
妹の萌え始めたばかりのワレメから、丸いものが粘液の糸を引きつつ落ちた。