>>139 でしたら
普通科教導連隊 最新の装備品が配備され、新戦術・新装備試験の研究などに関わる可能性が高い部隊
弾薬の射耗量も陸自でトップ。東富士地区内にあるため訓練環境は抜群。
2.13.30普通科連隊
空中機動旅団の部隊かつ積雪地なので関山(新潟)等で
冬季演習がある(スキーを使ってね)
1、32,34普通科連隊
最近は市街地戦闘に重点を置いています。
特に34iはハワイで訓練を受けていました。
1,12特科隊
空挺では特科は榴弾砲ではなく重迫撃砲を使用している為
将来空中投下可能な軽量榴弾砲が採用された場合
ここでの経験がいかんなく発揮できるかもしれません。
東方直轄の施設団・群
直轄部隊ならではの大型の装備・機材等に触れる機会が多い。
とりあえずこんなところです。
職種で選ぶか、任地で選ぶかで分かれますが。