日本の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】14

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1401J ◆KoxG3j4sWc
>>139
でしたら
普通科教導連隊 最新の装備品が配備され、新戦術・新装備試験の研究などに関わる可能性が高い部隊
        弾薬の射耗量も陸自でトップ。東富士地区内にあるため訓練環境は抜群。

2.13.30普通科連隊
        空中機動旅団の部隊かつ積雪地なので関山(新潟)等で
        冬季演習がある(スキーを使ってね)

1、32,34普通科連隊
        最近は市街地戦闘に重点を置いています。
        特に34iはハワイで訓練を受けていました。

1,12特科隊
        空挺では特科は榴弾砲ではなく重迫撃砲を使用している為
        将来空中投下可能な軽量榴弾砲が採用された場合
        ここでの経験がいかんなく発揮できるかもしれません。

東方直轄の施設団・群
        直轄部隊ならではの大型の装備・機材等に触れる機会が多い。

とりあえずこんなところです。
職種で選ぶか、任地で選ぶかで分かれますが。