記念艦播磨(きねんかんはりま)
分野 科学館・博物館
概要 海と船の文化を主題に造られた海事総合博物館。
2003年に再度保管艦となった帝国海軍戦艦「播磨」の展示と併設の資料館では、貴重な実物資料や模型をはじめ、美しい映像と音響で描かれる大劇場、積極参加型の体験施設を取り入れた展示などによって、海と船の過去・現在・未来を楽しみながら学ぶことができる。
そのほかにも、別館、洋上展示館「羊蹄丸」、戦艦「武蔵」、航空母艦「瑞鶴(V)」、南極観測船「白瀬」、東京港が目の前に広がる展望塔など、魅力的な施設がいっぱい。夏期には屋外大水泳場が開かれ、夜は展示船のライトアップが美しい。
7月より資料弐号館が完成、鉄道連絡船や南極観測など、展示船をさらに詳しく紹介する特設展示会場が設けられ、新装開館となった。
尚、「瑞鶴(V)」は来年3月末に保管艦解除、現役復帰となり公開を終了する予定。その後の展示艦等の内容は軍機となっている。
営業時間 【平日】10:00〜17:00 【土日祝日、夏期】10:00〜18:00
休業日 12月28日〜12月31日
料金
【本館券】大人70円、小人40円
【共通券(本館・羊蹄丸・瑞鶴(V)・宗谷他)】大人100円、小人60円
交通
【電車】ゆりかもめ「記念艦播磨前駅」下車
【車】湾岸高速11号線「台場ランプ」より1500米
住所 東京市湾岸新区東八潮3−1
この夏は、計画名Iでの放映が決定。
以上、開場準備完了であります。
皆様一列に並んでご入場ください。
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