悪の秘密結社です、地球征服出来ません 

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960名無し三等兵
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亀レスだけど、漏れがはじめて自家発電した時のネタはマージョだった。
あれは忘れもしない中学1年生の冬休み、オヤジの浮気と暴力が原因で
両親が離婚するしないで家の中が荒れていた。妹二人とおふくろは冬休
みとともにおふくろの実家に避難した。漏れは部活の関係で絶対実家に
行かないと駄々をこねていた。土曜日の昼からの部活が終わって近所の
中華料理屋でラーメンとチャーハンを食って帰ってきてタイムボカンを見て
いた。なんかマージョを見ていたらチンポがムズムズしてズボンとパンツを
おろしてチンポをいじりだした。なんか変な気分になったのを覚えている。
で、画面に映っているマージョにチンポをこすりつけながら「マージョ!マー
ジョ!」と叫びながら必死に自家発電していた。で、電流が全身に流れる
感覚とともに射精した。画面のマージョに、漏れのザーメンが飛び散ってい
るのを見てウットリしながら敏感になっているチンポを弄っているとまた元気
になってきたので自家発電を再開した。すると後ろから泣き声と「あんまり
すると馬鹿になるぞ」と、声がした。振り返るとオヤジとおふくろが居た。

漏れは頭が真っ白になりながらチンポをこすり続けた。
泣き崩れるおふくろをいたわる様に台所へオヤジがおふくろを連れて行く。
今まで見たことがないぐらい優しく。その後の経緯はよくわからんが、離婚
は回避されて今も二人とも健在。漏れの息子が小5で自家発電しているの
を、漏れのかみさんから聞かされオヤジと呑んだ時に話した。オヤジが言う
には、「お前が自家発電している姿をおふくろがわたしたちの愛情が足らな
かったからあんな風に出来損なった」と、絶望してオヤジに謝ったと聞かさ
れた。それを聞いてオヤジも、私生活でやってたことを物凄く反省したらしく
酔って帰って乱暴する事も浮気の女が乗り込んでくる事も無くなった。

長レスになったけど何を言いたかったかと言うと、マージョで自家発電して
良かったって事。そんだけ。