1 :
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To :
お ま え ら な ら や る は ず
一等自慰業阻止!!!
責任はすべて佐藤中将に!!!!!
m9<丶`∀´> ok?m9<丶`∀´> ok?m9<丶`∀´> ok?
m9<丶`∀´> ok?m9<丶`∀´> ok?m9<丶`∀´> ok?
m9<丶`∀´> ok?m9<丶`∀´> ok?m9<丶`∀´> ok?
3 :
名無し三等兵:04/08/21 14:56 ID:cpLCFJN+
ホント、戦場は地獄だぜ
4 :
名無し三等兵:04/08/21 14:57 ID:yP1dSaiW
兵器少女なら
対女子中学生用超電導こけし兵器
m9( ^,_J^)
7 :
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To :04/08/21 15:00 ID:UAoy1lVr
漏れはB(29)タソのエロい機体で抜きマスタ。
何年か前、ほとんど同じタイトルのスレがたったよ。
>>1 進歩ないな。
9 :
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To :04/08/21 15:06 ID:UAoy1lVr
>>8
ダマレ
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
>>1,ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ああ、ないのはチンポか。
>>1 おカマ野郎ですね。
12 :
名無し三等兵:04/08/21 15:11 ID:8BoWFu1p
ん?こんな当たり前のこと聞いてどうするの?
男なら普通にやってることだろ?
こんごうたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ウッ・・・(;´Д`)ハァハァ
結局、私はなにも言えませんでした。ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)は私に言わせまいとして、気でも狂ったかのように抽送に熱中しています。
私はすべてを諦観し、再びミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)との甘く切ない官能の世界に逆戻りすることを決心しました。
現金なものです。そう心に決めた途端、前にも増して女体に刺すような鋭い快感が芽生えたのです。たった今しがたの疑念と悔恨を忘却の彼方へ押しやった私は、我が子の力強いピストン運動に負けじと腰をうねらせ、突きあげ、官能の世界へと突っ走りました。
「ママのそういう姿を見たかった」
この時の私は、ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)の目にも、いつもと違っているように映ったのでしょう。
「だって、すごくいいんですもの」
「あそこがいいんだね」
「そうよ。そうなの。あああ、また溶けそう」
「オマ×コ」
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)にあの恥ずかしい言葉を耳もとで囁かれた途端、その四文字言葉が私のなかに潜んでいた無限の欲望に油を注ぎ、火を放ちました。
「そうよ、燃えちゃうの、私のオマ×コ」
高々と両脚を跳ねあげた私は、ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)のヒップの上で交差させました。
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)も私のウエストの下に両手を差しこんで、自分のほうへ引きつけます。二人の性器は、これ以上密着できない状態で組み合わさりました。
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)の動きは回転に移行しました。恥骨がクリトリスを押しつぶさんばかりに圧迫すると、チリチリした快感が花火となって爆ぜます。括約筋が強烈な収縮を繰りかえし、肛門までがひくつきました。
硬く逞しいペニスが膣口を軸に胎内を無遠慮にかきまわすと、肉襞がまるで躍るようにして絡みつくのです。それが手に取るようにわかるのです。そしてミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)の反応も、それを充分に裏づけるものでした。
「ママ、そんなに締めると千切れちゃうよォ。あー、いいよ。すごくいいよ」
このストレートな本音は、私をどんなにいい気分にさせてくれたでしょう。母として女としてこの二重の喜びを満喫できるのです。それが私を限りなく高め、刺激となってくれるのです。
二人は異口同音に、何度「いい」という言葉を声高に放ったことでしょう。
「いい、いいわ。たまんないの。して、して、もっとして」
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)は再び密着した体を引き離して、抜き差しを開始しました。今度は優しさでなく、荒々しさに変わるのです。ミグ(29) ◆0RbUzIT0To(
>>1)自身、そうした変化を楽しむ術を身につけたようでした。
その変化は、私にも違った愉悦の渦を送りこんでくれます。長大なペニスを叩きこむ。そんな感じなのです。
15 :
名無し三等兵:04/08/21 15:20 ID:yhgk/PKI
「軍板及び住人」って意味じゃないかな?
17 :
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To :04/08/21 15:26 ID:UAoy1lVr
いいねぇ。
起ってキタヨ
18 :
名無し三等兵:04/08/21 15:26 ID:Q3ADLjYh
愛しのシャーリーン(ry
19 :
名無し三等兵:04/08/21 15:31 ID:R8DjkBXT
やっぱりチハたん
20 :
ミグ(29) ◆0RbUzIT0To :04/08/21 15:55 ID:UAoy1lVr
チハなんてどこがいいんだよ?
馬鹿じゃないの?
餓鬼はやだね〜〜(プゲラ
74式の砲塔はエロイ
ミサイルの弾頭で対艦ミサイルなんかで亀頭みたいな形のがあるだろ?
アレ見てるとやりたくなるぜw
日章旗や旭日旗でも(;´Д`)ハァハァ できます。
Z旗なんか、エクスタシーすら感じます。
F15Jの排気口をみると鼻血がでそうになる
三景艦のあの雄々しくそそり立つ砲身にウホッ
写真とかじゃそんなに感じないけど、基地祭に逝って実機の排気音とか聞いてたらマヂで下腹部にキタ
>22
禿胴だ!同志!
29 :
名無し三等兵:04/08/21 21:45 ID:gpgcYN2J
74式は脚フェチにはたまらぬ
扶桑の写真で一日五回は抜ける
>>1 | |//`\ /-───-メ´ ヽ二ヽ ヽ, i
∨| !|\∠ -‐ , -─‐ ヽ、,__/⌒ヾヽ || !
∧| l ∨ /// ///丁ヘ | i 川|
, -┴ミヾY"二ヽ``ヾ</ / /||ハ | | /| /
/ /丁 ヽ | ヽヽヾ// /川 ! | |/ /
// i - 、 | |_. --‐i | 彡'川 lj. | | /
| | ヽrミ、 r| |シ'bヾ. | | 彡ニヾ|/ | |∧
ヽヽ ハ!Lj l/ ⊥ ノ !// ヒ レ′ | |ト、 `ヽ あら、あなた童貞なの?かぁ〜わいい、いいわ、
`ー ハ r_ 〃 |!。ニン′ \い \ ヽ あたしにまかせて(うわ〜キモ!しかも三十路(pu )
| \ ‐;;‐' r8○ヽ ヾミ、`、 |
| i |`ヽ、_ -‐ ト⌒ヽ i | |
ヽ{ { | | ! j | !
` _. -┤ ヽ、__ ノノ /
/ ー、, -── `ヽ ー=彡/
厂レ __入  ̄
/ '´ /-‐‐ ヘ
_/ / | フ/ ヽ
| ` ー- ⊥ ____, -''"´ ヾ< \
|  ̄ 二二 彡 ∧\ \
>>1 オナニーにはせんが、食事のおかずにはする。
超甲巡を妄想するとご飯三杯はいける。
33 :
名無し三等兵:04/08/25 14:16 ID:unwiQWnw
死んだ爺さんの部屋あさったら「海軍作戰冩眞記録」なる戦時中に海軍が作成した写真集が出てきてますた。
豊満なボディの一式陸攻に(*´д`*)ハァハァ
それがどうした?
俺はどこでも平気でオナニーするよ?
だれが見てても全然平気
9_拳銃で銃口オナしてるよ。次は64式でやってみる
36 :
名無し三等兵:04/08/27 00:32 ID:GCAuG+DA
モーホーなら28サンチ砲はたまらない。
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | やっは°○学生の
. | | ヽ/ |
. | | J | シマリはいいYO!〜
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i Σ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 、 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
ローションを塗ったくって120mm滑腔砲に突っ込むともう最高!!