１９８０年代を語るスレ

米軍のそれと区別する為に、機体に橙色の「帯」を付けていた
陸自のヘリコプター。８０年代半ばに、機体の橙色の「帯」が
落とされて、８０年代末期には迷彩化された。シクシク（嗚咽）。

幼稚園のお絵かきの時間に潜水艦を書いて先生に
「これなに？」
ってきかれて
「やまと」
って答えてたｗ

８０年から８８年まで、イラン・イラク戦争が続いた。

>>93
名前変えていまだにプラモ売ってるよ。この間ドンキーに
山積みになってて驚いた。

１００げとー

買うた止めた音頭

イランですが旅客機にするんでC-1売ってください。

韓国の光州事件が大変だった。

この間とても久しぶりに「時をかける少女」を見た。
じーんときた。いい映画だった。

大韓航空機撃墜事件

いきなり民間機が撃墜された事実に重苦しいものを感じつつ
「でも領空に勝手に入ってきたら、やっぱ撃墜するよな」
って洩らしたら、先公にチクった奴が居てサヨ教師に説教された。

大韓航空機爆破事件

テロリストが日本人の偽名で乗り込んでたのに慄然としつつ
その片割れが「美人だから許す！」で恩赦もらったり
獄中に結婚の申し込みが殺到したりするのを見てあいた口が塞がらなかった。
連中はあの頃からバリバリに斜め上だった。

まあ俺はキムチヒョンヒ自体が韓の創作だと思ってるが。

西暦１９８０年１１月―静岡県・航空自衛隊浜松基地。

青空に走る、５本の白い飛行機雲。それを外柵の脇で見上げる、父と子。

「Ｆ―８６Ｆのブルー・インパルスも、もうすぐ解散だね。残念だよ」
「ああ、残念だ。だがＦ―８６Ｆも、いい加減古くなって来たからな。
そろそろブルー・インパルスでも、退役の潮時だろうな」

５本の白い飛行機雲を見ていた子は、父を見上げた。

「でも、いつかはまた、ブルー・インパルスに出会えるよね？」
「ああ。必ず、出会えるとも。そのときにはブルー・インパルスも新しい
飛行機に切り替わって、不死鳥のように甦る筈だ。後任の若人達に、栄誉
のバトンを引き継いで、この青空に帰って来る事だろう」

「いつかは僕も、あの人達のようなパイロットになりたいな」
「お前がうんと勉強をして、体を鍛えて、辛い事に耐える精神力を持てば、
あの人達のように、お前もきっと、空を飛べるさ」
「うん。僕も頑張るよ、父さん」

|│　／
|￣＼
|.ﾟ ∀ﾟ）＜61式戦車が現役！
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|　ﾟ∀ﾟ）＜中曽根康弘の「列島浮沈空母化宣言」！
|∧∧
| ﾟ∀ﾟ）＜Ｆ４ＥＪファントムに何故？着艦フック！
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大韓航空は迷子になると必ずソ連領に迷い込むのが不思議だった
陰謀論を学校でぶちまける先生もいたな

時代はニューメディア

CAPTAINシステム

わたしは三鷹市民

函館に降りたベレンコ中尉、どうしてんだろ？

1980年代を象徴する曲
http://vladimir.mine.nu/russia.mp3

アメリカ軍の人質救出作戦が、『大』失敗を招いた。
―『ブルーライト作戦』

山が動いた

日本人でイチローと言えばFBIのイチローだった

>>114
イチロー・ナガタ？

押井守はラムチャンアニメにレオパルド出す変な奴でした

>>116
『ダーティペア』のＴＶシリーズ最終話では、ＷＷＷＡ本部の人々の中に、
ラムの姿があった。土器手司氏の「お遊び」だったのかも知れない。

惜しいはチハたんとハリアーとアパッチも出してたが。

この頃の中国は一応、対ソでは準同盟国扱いだった。
WW3が起きたら、アジアのソ連陸上戦力は中国に向かって
日本の負担は大分軽減されていた。

「悪の帝國」とか言いつつゴルビーと話し合うレーガンﾀﾝ萌え

８０年代か・・
エリア88　装甲騎兵ボトムズ・・・
太平洋の嵐やりたさにＰＣ買い換えたり。
ついでに、バトルも買ったけどやりかたがよくわからんかった。
　そういえば　88でバトルゴリラっつうゲームを必死でやってたな。
点数がでて、順位がでるから友達と競えておもろかった。

病院へ行けば元皇軍兵士のジーちゃんたちと話ができた。
関東軍いってたじーちゃんが、
「万年筆」って呼んでた飛行機の話をしてくれた。
万年筆？？最初は１式（葉巻）かとおもったが、どうも100式のことだと思う。
俺はあれいらい、手記等にかかれている兵器の型番は信用しない。
まあ、整備関係ならべつだが。ｗ

宮崎県の航空自衛隊・新田原基地／第五航空団第二〇二飛行隊にＦ―１５が
初めて配備された時は、センセーショナルな話題になった。

横田基地のオープンハウスに、Ａ-１０サンダーボルトが展示。

>>119
ソ連と中国の仲が悪かった時期（今でも良くないが）だし「敵の敵は味方」
理論だったんかなぁ。

矢作俊彦・大友克弘「気分はもう戦争」

東映の戦隊ヒーロー番組が、一番面白かった時代。
また、刑事ドラマもピークを迎えていた。

1980年のモスクワ五輪で「ボイコット」って単語を覚えた。

そんな80年代の幕開け。

ソ連のアフガン侵攻は、始まった時から
「絶対、泥沼化して失敗する」って、大人たちが
言ってたなあ。　

小熊のみーしゃ

閉会式のマスゲーム、
「ミーシャが！ミーシャが泣いております！」
「ご覧下さい！満開です！」←ウソ。

８５年生れだから、８０年代のことはしらないなぁ

'79年末にソ連がアフガンに侵攻して'80年にアメリカで超タカ派のレーガン政権が誕生してから
東西間の緊張が激化して全面核戦争の脅威が現実化したなぁ。
ザ・デイ・アフターやウォーゲームなど全面核戦争の脅威を取り上げた映画も数多く作られた。
俺もあの頃は'80年代か'90年代に必ず核戦争が起きてみんな死ぬもんだとばかり思っていたよ。
それが'85年にソ連にゴルバチョフ政権が誕生してあっという間に冷戦が終わってしまった。
正直言ってこんな世界になるなんて想像もしなかった。

モスクワでイスラムゲリラがテロなんて想像もつかない時代

ソ連の空母「ミンスク」を「ミンクス」だと思っていた。そんな少年時代　＿|￣|○

キエフとかバクーとか、ソ連が崩壊してから名前が変わって訳がわからん状態に…。

因みに「トビリシ」＝「アドミラル・ゴルシコフ」で合ってるよな？

>>128　そもそも私が断言しているが何か？　

最近、お仕事で「旧ココム規制国家」なんて言葉がまた絡むとは思わなかった今日この頃。
EAR、うぜー。英文わからねー。なんで日本にいて米国法に従わなきゃいけねーんだよ＞米国商務省

>>135
あやまれ！全ての共産主義国家の中の人にあやまれ！（ＡＡ略）

80年代かぁ
あの頃見てた映画といえば・・・
マッドマックス！！
ターミネーター！！
あぁ懐かしい！

>>134
トビリシは「アドミラル・クズネツォフ」ですよ

おまえら二見書房の「第三次世界大戦」シリーズは当然読んだよな

ちょうど80年代を境に、日本の戦争映画が斜陽の時期に入った……

いまじゃ何処もお涙頂戴物しか作らないし。

お笑いも有るぞ。

君を忘れないとか。

映画「連合艦隊」の制作費の出所は
「♪戸締り用〜心、火の用〜心♪」てか？

>139

読んだ読んだ。
書店で平積みだったね。

>>142
それ言ったら映画版「大空のサムライ」の資金源は…

なんかね、「金持ちの妄想」をテレビや
映画館で観せつけられる日々だったよ。８０年代。