一人一行で軍事的リレー小説　第5巻

しかし辻はその童顔に似合わないテクニックで
凌辱のハードコアプレイを楽しんだ。
そして一言。

まず〜い！もう一体。

そこに颯爽と現れたようかんマン。ようかんマンは勇ましかった。ああ、それはそれは勇ましかった。

チョコボール向井もびっくりな巨砲の持ち主だったからだ。ちなみにそのサイズたるや46センチ！

しかも３連装３基９門！
ヤマタノオロチンコ？

辻「グルグル巻きにしてやる、チンコでやらないか？」

石井四郎「受けて勃った！」

しかし石井のﾁﾝｺはｶﾝﾄﾝで臭かった

この事態を収拾すべくｶﾝﾄﾝ軍はﾏﾝ鉄を爆破してﾏﾝ臭事変を起こした。

そんなことも知らずに、マン映所属の女優、李香蘭は・・・

このとき兵士が戦場で食べたのが「カントン料理」の始まりと言われている。
（民迷書房「そんなもん臭くて食えるかアッ！」より）

かくして、辻とｶﾝﾄﾝ軍のﾏﾝ臭大演習が開始された。すると…

すると、エンドウ豆は一夜にして育ち、空の雲へと伸びていました。

ジャックはその豆の木をするすると登っていきましたが、途中でＮＯＲＡＤに通報されてしまいますた。

出ちゃった・・・

SDI計画以来忘れられていたICBM迎撃衛星のレーザーが辻の「豆の木」にレーザーを発射！

ジャック辻は慌てずにお母さんの手鏡をかざしてレーザーを反射します。

しかし、顔を狙ってくると考えた辻の予想は外れ、おしりにレーザーが突き刺さる

「ガキの使いかよ！」と思わず心の中でつぶやく辻

ぶち切れた辻は紀伊半島南で地震を呼び起こした

連合正義軍ひきいるブッシュジュニアは和歌山を水爆攻撃しようとしたが、元ネタが分かり難すぎるのでやめておいた。

そのころ、撃墜されたパパブッシュは父島沖でドンブラコと波間に漂っていた。陸までもうすぐだ。

海坊主「柄杓をかせ　＞＞パパブッシュ」ブッシュシニアは党大会に矍鑠として登場してたわけだが。

岸辺では辻の部下が火起こしをしていた。辻はもちろん愛用の銀のフォークとナイフを用意して待っている。

辻の愛読書が「銀の匙」であったことはあまり知られていない事実である。

パパブッシュ危うし！海坊主と辻に挟撃されている。するともう一人泳いできた。ケネディである。

キムチマン　Go　Fight!!

みんなでキムチマンをぼこってちょっと幸せな気分に浸る。

しかしそれが、キムチマンのフェイバリット、「永劫賠償」の引鉄であったとは、神ならぬ人の身では知る由も無かった。

そこでのらくろは一計を案じた。「キムチマンをキム・チマンと呼ぼう、これから」

金正日のいとこの友達の遠い親戚のお隣さんのお嫁さん、キム・チマンコさんはこれに抗議、謝罪と賠償を名古屋地裁へ訴え出た。

のらくろは国選弁護人にドラえもんを指名した。

ドラえもんは「ポータブル国会」で憲法を停止・軍政を施行した。

しかし無茶な法案に耐え切れず爆発する「ポータブル国会」。原作どおりの展開である。

原作通りの終り方に小踊りするドラえもん。そこでのらくろが一言。

「もうアンタとはやっとれへんわ」そう言い捨てるとのらくろは司馬とともにチハにヤスリをかけ始めた。

JFK繋がりでケリーもパパブッシュのところに泳いできた。そして3人でシンクロナイズトスイミングを

しようと更衣室で裸になったところをムーアに隠し撮りされて…

ネットで大々的かつ赤裸々に大公開！

しかしこれが2005年度アカデミー賞を総ざらいすることになるとは、まさかムーアもわかるまいて。

これが気に入らないのが、「小泉のむごい城」でアカデミーに連覇を狙っていた宮崎駿。

俺にはやっぱりアニメしかない。「ラバウルの動く要塞」を緊急公開しる！！

原作は団鬼六、予算３０億円、スタジオジ●リが総力をあげて二週間で作り上げる、業界初の劇場版フルポリゴン
ハードコアアニメ！！協賛はなんと天下のハ●ス食品と、なぜか川崎重工。

だが、圧力をかけて製作を潰そうとする男がいた。

その男とは・・・↓

ハリス

♪歴史を（捏造）　つくる　（ぱくる）　キムチマン

赤い半ズボンを履きUSJに火薬を仕掛けるのが得意な黒鼠、こと（伏せ字）である。

さて気付けばスレの余命も残りいくばく。またまたまたまた延命措置がとられるのでせうか

スレの今後も気になるところだが、それよりも気になるのは浦安黒鼠の動向である。