動脈切断作戦をとれば日本は太平洋戦争に勝てました。
アッズ環礁を占領し、パナマ運河に大和を突入させる。
これで戦争は終わります。日本は重心を読み間違えた。
1.国民党の動脈は援蒋ルートのビルマ
2.ソ連の動脈はイランルート
3.スエズ運河の補給ルートは紅海
4.アメリカの動脈はパナマ運河
ttp://www.hot-blooded.net/saigo/img/1077456823/89.gif ■は海上戦力、●■は陸軍兵力(航空兵力は大きさを示す)
・イギリスと国民党は自らの生命線を絶たれることで青息吐息
インドは独立勢力により騒擾状態となる
・スエズへの連合艦隊総攻撃も辞さない
・ロンメルDAKの背撃によりバクーは陥落、ソ連は大油田地帯を失う
・潜水艦隊は米国西海岸で通商破壊戦を展開
・インド洋かフィリピン沖で米海軍と決戦、雌雄を決する。
前スレ 【宇宙四次元】がっちりアッズで枢軸大勝利【8スレ目】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1091633406/l50 本戦略は20世紀のカンネー、長篠、アウステルリッツとなる
判り易く言えば「信長、家康、秀吉」今の時代に生きても出世したといおうことだ。{宇宙四次元
とにかく1942年が焦点だ。ここを逃せば勝機は無い
※このスレはアッズ派(大秀才)との会話を楽しむ場でもあります。
※とんでも話ですが生暖かい対応をして下さい。
大国の航空機の生産1939〜45年
1939年 1940 1941 1942 1943 1944 1945
アメリカ 5856 12804 26277 47836 85898 96318 49761
ソ連 10382 10565 15735 25436 34900 40300 20900
イギリス 7940 15049 20094 23672 26263 26461 12070
英連邦 250 1100 2600 4575 4700 4575 2075
連合国合計 24178 39518 64706 101519 151761 167654 84806
ドイツ 8295 10247 11776 15409 24807 39807 7540
日本 4467 4768 5088 8861 16693 28180 11066
イタリア 1800 1800 2400 2400 1600 - -
枢軸国合計 14562 16815 19264 26670 43100 67987 18606
生産比率(枢軸国:連合国:アメリカ)※アメリカの比率はおまけです。
1939 1 : 1.66 : 0.40
1940 1 : 2.35 : 0.76
1941 1 : 3.36 : 1.36
1942 1 : 3.81 : 1.79
1943 1 : 3.52 : 1.99
1944 1 : 2.47 : 1.42
1945 1 : 4.56 : 2.67
<艦隊・海戦データー等>
Royal Navy Eastern Fleet
Vice-Adm. Sir James Sommerville
・Force A (Fast Force)
Aircraft Carriers
「Indomitable」(Sea Hurricanes*9/Fulmars*12/Albacores*24)
「Formidable」 (Martlets*16/Albacores*21/Swordfish*1)
Battleship
「Warspite」(F)
Light Cruisers
「Emerald 」「Enterprise」
Destroyers
「Napier」(RAN)「Nestor」(RAN)「Paladin」「Panther」「Hotspur」「Foxhound」
・Force B (Slow Force)
Vice Adm. Willis
Battleships
「Resolution」(F)「Ramilles」「Royal Sovereign」「Revenge」
Light Cruisers
「Caledon」「Dragon」「Jacob Van Heemskerck」(Dutch)
Destroyers
「Griffin」「Norman」(RAN)「Arrow」「Decoy」「Fortune」「Scout」「Isaac Sweers」(Dutch)
1943.1.29 ガダルカナル撤退追撃戦
サラトガ、エンタープライズ、シェナンゴ、スワニー
1943.5.11 マッツ島占領作戦
ナッソー
1943.6.29 ニュージョージア上陸作戦
サラトガ、ビクトリアス
1943.8.31 南鳥島攻撃
エセックス、ヨークタウン、インデペンデンス
1943.9.1 ベーカー島攻撃支援
プリンストン、ベローウッド
1943.9.18 ギルバート諸島攻撃
レキシントン、プリンストン、ベローウッド
1943.10.5 ウェーキ島空襲
エセックス、ヨークタウン、レキシントン、カウペンス、インデペンデンス、ベローウッド
1943.11.5 ブーゲンビル島沖航空戦
サラトガ、プリンストン
1943.11.11 ブーゲンビル島沖航空戦
サラトガ、プリンストン、エセックス、バンカーヒル、インデペンデンス
1943.11.13 ギルバート諸島攻略戦
ヨークタウン、レキシントン、カウペンス、エンタープライズ、ベローウッド、モントレー、エセックス、バンカーヒル、インデペンデンス、サラトガ、プリンストン
リスカムベイ、コーラルシー、コレヒドール、ナッソー、バーンズ、サンガモン、スワニー、シェナンゴ
1943.12.4 マーシャル諸島沖航空戦
ヨークタウン、レキシントン、カウペンス、エセックス、エンタープライズ、ベローウッド
1943.12.25 カビエン空襲
バンカーヒル、モントレー
<大日本帝国海軍編成表>
(太平洋戦争開戦時)
第1戦隊:戦艦「長門」「陸奥」
第2戦隊:戦艦「伊勢」「日向」「扶桑」「山城」
第3戦隊:戦艦「金剛」「榛名」「霧島」「比叡」
第4戦隊:重巡「高雄」「愛宕」「鳥海」「摩耶」
第5戦隊:重巡「那智」「羽黒」「妙高」
第6戦隊:重巡「青森」「衣笠」「加古」「古鷹」
第7戦隊:重巡「最上」「三隈」「鈴谷」「熊野」
第8戦隊:重巡「利根」「筑摩」
第9戦隊:軽巡「北上」「大井」
第16戦隊:重巡「足利」 軽巡「長良」「球磨」
第18戦隊:軽巡「天龍」「龍田」
第21戦隊:軽巡「多摩」「木曽」
第1水雷戦隊:軽巡「阿武隈」
-----第6駆逐隊;(駆逐艦)「雷」「電」「響」「暁」
-----第17駆逐隊;(駆逐艦)「浦風」「磯風」「谷風」「浜風」
-----第21駆逐隊;(駆逐艦)「初春」「子日」「初霜」「若葉」
-----第27駆逐隊;(駆逐艦)「有明」「夕暮」「白露」「時雨」
第2水雷戦隊:軽巡「神通」
-----第8駆逐隊;(駆逐艦)「朝潮」「大潮」「満潮」「荒潮」
-----第15駆逐隊;(駆逐艦)「黒潮」「親潮」「早潮」「夏潮」
-----第16駆逐隊;(駆逐艦)「初風」「雪風」「天津風」「時津風」
-----第18駆逐隊;(駆逐艦)「霞」「霰」「陽炎」「不知火」
第3水雷戦隊:軽巡「川内」
-----第11駆逐隊;(駆逐艦)「吹雪」「白雪」「初雪」
-----第12駆逐隊;(駆逐艦)「叢雲」「東雲」「白雲」
-----第19駆逐隊;(駆逐艦)「磯波」「浦波」「敷波」「綾波」
-----第20駆逐隊;(駆逐艦)「天霧」「朝霧」「夕霧」「磯霧」
第4水雷戦隊:軽巡「那珂」
-----第2駆逐隊;(駆逐艦)「村雨」「夕立」「春雨」「五月雨」
-----第4駆逐隊;(駆逐艦)「嵐」「萩風」「野分」「舞風」
-----第9駆逐隊;(駆逐艦)「朝雲」「山雲」「夏雲」「峯雲」
-----第27駆逐隊;(駆逐艦)「海風」「山風」「江風」「涼風」
第5水雷戦隊:軽巡「名取」
-----第5駆逐隊;(駆逐艦)「朝風」「春風」「松風」「旗風」
-----第22駆逐隊;(駆逐艦)「皐月」「水無月」「文月」「長月」
第6水雷戦隊:軽巡「夕張」
-----第29駆逐隊;(駆逐艦)「追風」「疾風」「朝凪」「夕凪」
-----第30駆逐隊;(駆逐艦)「陸月」「如月」「弥生」「望月」
第1航空戦隊:(空母)「赤城」「加賀」
-----第7駆逐隊;(駆逐艦)「曙」「潮」「連」
第2航空戦隊:(空母)「飛龍」「蒼龍」
-----第23駆逐隊;(駆逐艦)「菊月」「夕月」「卯月」
第3航空戦隊:(空母)「鳳翔」「瑞鳳」
-----(駆逐艦)「三日月」「夕月」
第4航空戦隊:(空母)「龍驤」
-----第3駆逐隊;(駆逐艦)「汐風」「帆風」
第5航空戦隊:(空母)「瑞鶴」「翔鶴」
-----(駆逐艦)「朧」「秋風」
<艦船竣工表>
1941年
1月 嵐、伊17、伊18、
2月 伊9、
3月 萩風、伊22、八丈、駆14号、駆15号、野埼、
4月 谷風、野分、伊19、石垣、駆16号、
5月 掃19号、
6月 浜風、
7月 香椎、舞風、伊21、駆17号、駆18号、
8月 翔鶴、駆20号、駆21号、
9月 瑞鶴、大鷹、秋雲、伊23、駆19号、
10月 津軽、伊10、伊24、伊25、駆22号、
11月 若鷹、伊26、駆23号、
12月 大和、夕雲、掃20号、駆24号、駆25号、駆26号、澎湖、伊良湖、筑紫、
1942年
1月 祥鳳、駆27号、
2月 日進、伊27、伊28、伊29、伊30、石埼、
3月 巻雲、風雲、鷹島、
4月 秋津洲、伊32、駆29号、済洲、
5月 隼鷹、雲鷹、伊11、伊31、伊76、駆28号、駆30号、
6月 長波、秋月、伊33、掃21号、駆31号、
7月 飛鷹、掃22号、
8月 武蔵、巻波、高波、照月、伊34、伊35、駆32号、駆33号、駆34号、新井埼、早埼、
9月 伊36、呂100、
10月 阿賀野、呂101、呂103、駆36号、駆37号、駆39号、
11月 龍鳳、冲鷹、呂102、由利島、怒和島、
12月 大波、涼月、初月、伊177、伊178、呂106、呂107、駆38号、
1943年
1月 清波、伊38、伊180、掃24号、駆41号、足摺、白埼、
2月 大淀、呂104、駆35号、
3月 新月、伊37、呂35、呂105、松輪、佐渡、隠岐、掃23号、掃26号、駆40号、風早、
4月 玉波、伊39、呂108、呂109、掃25号、駆43号、
5月 島風、若月、伊181、伊182、呂36、択捉、壱岐、駆42号、駆44号、洲埼、荒埼、
6月 能代、伊179、呂37、福江、掃28号、
7月 涼波、藤波、早波、伊40、呂38、呂110、呂111、六連、対馬、掃27号、掃33号、駆48号、前島、
8月 呂42、若宮、駆47号、
9月 伊41、伊185、呂39、呂40、呂44、呂112、平戸、駆46号、高崎、
10月 浜波、伊183、伊184、呂113、干珠、御蔵、掃29号、駆45号、
11月 海鷹、朝霜、伊42、伊43、呂41、呂114、呂115、天草、満珠、三宅、駆50号、駆51号、駆52号、駆54号、塩屋、波勝、
12月 千代田、神鷹、矢矧、沖波、岸波、伊45、伊52、呂43、
1944年
1月 千歳、伊44、呂45、呂47、呂116、呂117、淡路、駆49号、駆58号、
2月 早霜、伊46、伊53、呂46、笠戸、能美、倉橋、1号、2号、3号、8号、10号、輸127号、輸149号、掃30号、
3月 大鳳、秋霜、霜月、伊54、呂48、4号、5号、6号、7号、9号、11号、12号、14号、16号、18号、20号、22号、24号、輸101号、輸102号、輸128号、輸150号、駆53号、駆60号、
4月 松、伊55、千振、13号、15号、17号、19号、輸151号、速吸、
5月 清霜、冬月、伊12、伊361、伊362、呂49、屋代、草垣、26号、28号、輸1号、輸103号、輸104号、輸129号、輸152号、掃34号、掃39号、駆55号、駆61号、
6月 竹、梅、桃、伊56、伊364、日振、30号、32号、輸2号、輸3号、輸4号、輸105号、輸106号、輸130号、輸131号、輸132号、輸153号、掃38号、駆63号、
7月 桑、伊47、伊363、呂50、昭南、鵜来、21号、25号、27号、輸107号、輸108号、輸133号、輸134号、輸135号、輸154号、掃41号、駆56号、網代、
8月 雲龍、天城、桐、杉、槇、伊365、伊366、伊367、伊368、大東、沖縄、29号、31号、33号、34号、38号、42号、43号、44号、46号、130号、輸5号、輸6号、輸7号、輸136号、輸137号、輸157号、
9月 樅、樫、榧、檜、伊48、伊58、伊370、呂55、久米、23号、39号、51号、52号、54号、56号、61号、132号、134号、輸8号、輸9号、輸10号、輸110号、輸111号、輸138号、輸139号、輸158号、輸159号、輸160号、
10月 葛城、楓、伊369、伊371、生名、新南、屋久、35号、36号、41号、50号、63号、64号、66号、112号、138号、205号、207号、輸112号、輸113号、輸114号、輸140号、輸141号、輸161号、駆57号、
11月 信濃、酒匂、楢、桜、椿、伊372、呂56、波101、37号、47号、49号、53号、60号、67号、68号、72号、144号、輸11号、輸12号、輸13号、輸115号、輸142号、輸143号、
12月 春月、花月、欅、伊13、伊400、波102、波104、波106、四阪、粟国、竹生、稲木、宇久、40号、45号、55号、69号、74号、76号、81号、82号、84号、118号、150号、215号、輸14号、輸15号、輸16号、輸144号、輸145号、輸146号、針尾、
1945年
1月 宵月、橘、楡、伊351、伊401、崎戸、羽節、久賀、57号、102号、104号、106号、219号、輸147号、大浜、
2月 蔦、伊201、伊202、波103、波105、波107、目斗、神津、男鹿、59号、65号、124号、154号、186号、190号、192号、213号、輸17号、輸18号、
3月 柿、萩、菫、梨、榎、伊14、波109、保高、金輪、志賀、伊王、48号、71号、77号、126号、156号、194号、196号、198号、輸172号、
4月 夏月、楠、伊373、波太、奄美、伊唐、高根、73号、75号、158号、200号、221号、輸20号、輸173号、
5月 初桜、雄竹、伊203、波108、波201、波202、79号、85号、87号、225号、輸19号、
6月 初梅、波203、波204、227号、
7月 伊402、波111、波205、生野、95号、160号、202号、204号、217号、輸21号、輸174号、神島、
8月 箕面、樺、波207、波208、波209、波210、波216、
1941年
1月 DD×3、SS×1、
2月 DD×1、
3月 DD×4、SS×2、
4月 BBノースカロライナ、DD×1、SS×2、
5月 BBワシントン、DD×2、SS×2、
6月 CVEロングアイランド、DD×1、SS×1、
7月 DD×1、
8月 SS×1、
9月
10月 CVホーネット、DD×1、
11月 DD×1、SS×1、
12月 CLAA×1、DD×3、SS×3、
1942年
1月 CLAA×1、DD×4、SS×3、
2月 CLAA×2、DD×1、SS×1、
3月 BBサウスダコタ、CVEチャージャー、DD×4、SS×2、
4月 BBインディアナ、DD×5、SS×2、
5月 BBマサチューセッツ、DD×5、SS×4、
6月 CVEボーグ×1、CL×1、DD×8、SS×4、
7月 CL×1、DD×6、SS×4、
8月 BBアラバマ、CVEボーグ×1、CVEサンガモン×2、DD×8、SS×2、
9月 CVEボーグ×2、CVEサンガモン×2、CL×1、DD×10、SS×3、
10月 CL×1、DD×8、SS×4、
11月 CVEボーグ×1、CL×1、DD×9、SS×1、
12月 CVエセックス、CVEボーグ×1、DD×13、SS×3、
1943年
1月 CVLインデペンデンス、 CL×1、DD×7、DE×1、SS×4、
2月 BBアイオワ、CVレキシントン、CVLプリンストン、CVEボーグ×1、DD×10、DE×3、SS×3、
3月 CVLベローウッド、CVEボーグ×1、 CL×1、DD×9、DE×2、SS×4、
4月 CVヨークタウン、CVEボーグ×3、CA×1、DD×10、DE×9、SS×4、
5月 BBニュージャージー、CVバンカーヒル、CVLカウペンス、DD×13、DE×16、SS×5、
6月 CVLモントレイ、 CA×1、DD×9、DE×17、SS×4、
7月 CVLキャボット、CVEカサブランカ×1、CLAA×1、DD×13、DE×25、SS×6、
8月 CVイントレピッド、CVLラングレー、CVEカサブランカ×3、CL×1、DD×11、DE×32、SS×4、
9月 CVEカサブランカ×2、 DD×13、DE×29、SS×5、
10月 CVEカサブランカ×4、 CA×1、DD×6、DE×35、SS×7、
11月 CVホーネット、CVワスプ、CVLバターン、CVEカサブランカ×4、DD×12、DE×35、SS×5、
12月 CVLサン・ジャシント、CVEカサブランカ×5、 CA×1、CL×3、CLAA×1、DD×12、DE×32、SS×5、
1944年
1月 CVフランクリン、CVEカサブランカ×4、CL×2、DD×6、DE×21、SS×5、
2月 CVEカサブランカ×4、 DD×9、DE×28、SS×5、
3月 CVEカサブランカ×5、DD×10、DE×18、SS×7、
4月 BBウィスコンシン、CVハンコック、CVEカサブランカ×5、DD×5、DE×23、SS×8、
5月 CVタイコンデロガ、CVEカサブランカ×5、CL×1、DD×8、DE×27、SS×7、
6月 BBミズーリ、CBアラスカ、CVEカサブランカ×6、CL×2、DD×7、DE×17、SS×8、
7月 CVEカサブランカ×2、 CL×1、DD×7、DE×16、SS×7、
8月 CVベニントン、 CLAA×1、DD×3、DM×4、DE×10、SS×7、
9月 CBグァム、CVシャングリ・ラ、CL×2、DD×3、DM×4、DE×10、SS×4、
10月 CVランドルフ、 CA×1、DD×2、DM×4、DE×7、SS×7、
11月 CVボノム・リシャール、CVEコメンスメント・ベイ×1、 DD×6、DE×4、SS×6、
12月 CVEコメンスメント・ベイ×1、 CL×2、DD×8、DE×1、SS×9、
1945年
1月 CVアンティータム、CA×1、CL×1、DD×3、DE×2、SS×3、
2月 CVEコメンスメント・ベイ×1、CA×1、CLAA×1、DD×7、DE×1、SS×6、
3月 CVEコメンスメント・ベイ×1、DD×12、DE×1、SS×6、
4月 CVボクサー、CVEコメンスメント・ベイ×1、 CA×1、DD×6、SS×5、
5月 CVEコメンスメント・ベイ×3、 CL×1、DD×8、SS×2、
6月 CVレイク・シャンプレーン、CVEコメンスメント・ベイ×1、 CA×1、CL×2、DD×7、DE×1、SS×5、
7月 CVEコメンスメント・ベイ×1、CA×2、DD×9、SS×1、
8月 CA×1、DD×4、SS×2、
<以上は信頼できるデータです。>
昭和17年6月22日 大海指第107号
爾今海上交通破壊作戦は左記(※原文は縦書き)に準拠し実施すべし。
一、作戦方針
(一) 他の作戦に支障なき限りあらゆる使用可能兵力及び機会を利用し極力敵の海上交通を破壊撹乱し、
以て敵の屈服を促進す。
(二) 潜水艦の大部を主として本目的のために使用し、兼て好機敵艦艇の攻撃に任ぜしむ。
攻撃重点を敵海上交通頻繁なる海域に置き、差当りその指向方向を左の順序とす。
(イ)アフリカ南東岸「インド」洋北西部及び「ベンガル」湾方面
(ロ)豪州東岸乃至南岸及び「クック」海峡方面
(三) 特設巡洋艦若干を以て機宜潜水艦と協同し或は単独にて「インド」洋、太平洋方面に作戦せしむ。
(四) 水上艦艇を基幹とする部隊を以て機宜豪州南西岸、「ベンガル」湾或は豪州東方海域に作戦せしめ、
敵の海上交通を破壊撹乱す。
(五) 水上艦艇を以て本作戦を実施する場合は適性船舶は為し得る限り之を捕獲回航せしむる如く努むるものとす。
この方針に従い、8月1日の会議における情勢判断
一、6月1日現在において、開戦前保有とその後の増加船舶を加え、
軍用 英 400万トン、米 200万トン
一般用 英 2175万トン、米 1100万トン
計 3275万トンとなる。
二、撃沈数
独伊によるもの 1320万トン
日本によるもの 210万トン
三、絶対必要量
英 810万トン、米 170万トン、米タンカー 120万トン
計1100万トン
四、目下余力 300万トン
五、造船力(月)
英 10万トン、米 25万トン
計 35万トン
六、
月70万トン撃沈すれば、8ヶ月半
月80万トン撃沈すれば、6ヶ月半
現在の成績 ドイツは50万トン、将来日本として30万トンは大丈夫(西部インド洋作戦一ヶ月四隻にて20万トン、
重点をおけばインド洋方面月平均9隻、豪州方面2〜3隻、すなわち3倍の兵力を用うるをもって、四隻比率でいけば60万トンとなる)
七、300万トン余裕がなくなれば、爾後6ヶ月もかかれば内部的に何か起こると思う。
というわけで、ポイントは
>>16の六、です。
月12隻程度を通商破壊戦に投入できれば、30〜60万トンを撃沈できるという判断です。
この判断の根拠となったそれまでの戦果判定ですが、
豪州東岸海域に四隻投入、6月7日前後〜中旬までの通商破壊戦で撃沈破8隻、4万2600トン
アフリカ沿岸に四隻投入、6月5日〜12日までの通商破壊戦で撃沈12隻、5万2800トン
アフリカ沿岸に四隻投入、6月下旬〜7月中旬までの通商破壊戦で撃沈10隻、5万0600トン
などの数字が挙がっています。
大体四隻投入すれば1週間〜10日で5万トン程度撃沈できる、という判断のようですね。
丸一月投入し続けられれば、3倍プラスアルファで20万トンとの目算は、それなりに筋が通っています
新スレ立て乙ですー
42年4月5日 セイロン沖海戦
英東洋艦隊からインド洋東部の制海権をもぎとる
42年4月18日 ドゥーリットル本土空襲
42年5月 第二次インド洋作戦←※米空母は放っとくのか?
セイロン島・インド亜大陸南岸の諸拠点空爆、その間にアッズ攻略部隊準備
42年6月 アッズ攻略作戦
無血上陸も置き土産の機雷掃海に手間取る、1週間ほどでなんとか使えるようになるが、
基地設営はゼロからのスタート
42年7月 アッズ基地設営第1段階終了・零戦他航空部隊進出開始
それまで艦隊は警戒用の小艦隊のみだったが、物資の集積とあわせて規模拡大
アッズを拠点にした通商破壊戦開始
42年9月 アッズ基地設営第2段階終了・艦隊規模の作戦行動支援可能に
大分甘めに見積もったタイムスケジュール。
その頃ロンメルはどこで何をしているでしょう?(w
連合国の油送船団船腹量(1942-45 万トン)
国 1942 1943 1944 1945 損失
アメリカ 426.8 531.9 909.9 1287.5 142.1
イギリス 378.4 360.9 387.7 399.1 288.8
ノルウェー 205.9 183.5 172.8 198.8 129.9
オランダ 33.4 45.7 47.6 45.7 25.1
パナマ 82.7 75.8 76.5 79.6 45.3
その他 86.2 72.6 94.8 91.8 22.8
アメリカの造船量(万トン)←戦時標準船
1942年 805
1943年 1661
1944年 1900
総計 1億523万トン
(1940,41,45年は不明 )
枢軸国は輸送船をたくさん沈めないといけないようだ。
TF52 北部攻撃群(サイパン・テニアン攻略作戦用 1944/6/11〜7/9)
TF52.14.1
CVE-63(FM-2×12、TBM-1C×9)、CVE-70(FM-2×16、TBM-1C×12)
TF52.14.2
CVE-66(FM-2×16、TBF-1C×3、M-1C×9)、CVE-68(FM-2×14、TBM-1C×9)
TF52.11.3
CVE-72(FM-2×12、TBM-1C×8)、CVE-73(FM-2×16、TBM-1C×12)
TF52.11.4
CVE-74(FM-2×12、TBM-1C×9)
TG50.17 燃料輸送群
CVE-12、CVE-23 TF58の航空機補充用
CVE-61、CVE-62 サイパン島への航空機輸送用
実質的に戦力になるのは護衛空母7隻、搭載機総数169機です。
またしてもゆうか氏のデータ引用。本当助かりますw
マリアナ沖海戦時に動員された護衛空母11隻の搭載数。
二式大艇の生産数
昭和15年 1機
昭和16年 3機
昭和17年 13機
昭和18年 80機
昭和19年 33機
昭和20年 1機
輸送型「晴空」は
昭和18年 11機(軍への引渡しは5機)
昭和19年 24機(軍への引渡しは26機)
昭和20年 1機 (軍への引渡しは5機)
ちなみに97大艇の場合、
昭和11年 1機
昭和12年 2機
昭和13年 9機
昭和14年 20機
昭和15年 33機(他に輸送型5機)
昭和16年 65機(他に輸送型3機)
昭和17年 49機(他に輸送型25機)
昭和18年 0機 (他に輸送型1機)
出典は「日本航空機総集・川西編」
アメリカ4発爆撃機
B-17 12,977機
B-24 18,181機
B-29 3,970機
合計 35,128機
海軍
零式艦上戦闘機 10,449機
二式水上戦闘機 254機
雷電 472機
強風 97機
紫電 1,007機
紫電改 約400機
合計 約12,679機
陸軍
一式戦隼 5,751機
二式戦鐘馗 1,223機
三式戦飛燕 2,750機
四式戦疾風 約3,500機
五式戦 398機
合計 約13,622機
日本軍合計 26,301機
>19
1942年9月から11月までロンメルは体調を壊して
ベルリンで静養中だったりして(w
ある資料によると海軍の航空機の総数は
昭和16年度 2120機
昭和17年度 2195機
昭和18年度 3405機
昭和19年度 6496機
昭和20年度 9110機
です。
陸軍機はまだ調べていませんので何とも言えませんが
当時の日本の航空機の総数はこの数字を2倍すればいいと思います。
ですので、昭和17年に3000機前線に配備するのは難しいと思います。
大戦中の米軍喪失機21555機、日本軍喪失機43000機
(米軍統計=いずれも戦闘によるもの)。
日本が生産した一線機は1位が零戦で約1万機、2位が隼で約5700機、3位が疾風で約3500機だ。
その他で主だった量産機は海軍だと1式陸攻が約2400機、彗星が約2100機、99式艦爆が約1500機、
天山と97式艦攻がそれぞれ約1200機、紫電と紫電改が合計約1400機、銀河が約1100機に96式陸攻が約1000機となる。
一方、陸軍機じゃ鍾馗が約1200機に飛燕と5式戦が合わせて約3300機、97式重爆と99式双軽、
99式襲撃機が各々約2000機、100式司偵が約1700機だ。
これらを合計すると約43300機。
なお「定本・太平洋戦争」じゃ開戦時の日本軍航空機数を約7000機(ただし一線機は約2800機)、
戦時生産が約65000機、終戦時の残数を約21000機(1線機は約5800機のみ。特攻機が5500機)、
損耗数約52000機(数字があわないのは僕が端数を省略して「約」とした為だ)としている。
よって雷電や月光、飛龍など少数しか生産しなかった機体や練習機を合わせると
43300機よりもっと大きな数値になるけどそれにしてもF6Fに撃墜されたのが1万機ねえ...
43300機のうち全機が破壊された訳じゃないし地上で撃破された機体に対空砲火で落とされた機体、
事故で喪失した機体も随分とあったはずだ。
ちなみに海軍の場合、「定本.太平洋戦争」だと全損耗約27000機に対する自然消耗を約16000機(59%)としている。
陸軍でもほぼ同率だとすりゃ全損耗52000機のうち自然損耗は実に30680機におよぶ。となると作戦損耗は22000機。
開戦時のアメリカ海軍
太平洋艦隊
戦艦アリゾナ ネヴァダ ペンシルヴァニア カリフォルニア テネシー オクラホマ ウエストヴァージニア メリーランド コロラド
空母レキシントン サラトガ エンタープライズ
重巡ニューオリンズ サンフランシスコ シカゴ ポートランド アストリアチェスター ノーザンプトン
ソルトレークシティ ミネアポリス インディアナポリス ペンサコラ ルイスビル
軽巡フェニックス ヘレナ ホノルル セントルイス ラーレイ デトロイト トレントン リッチモンド コンコード
大西洋艦隊
戦艦ニューメキシコ アイダホ ミシシッピー ニューヨーク テキサス アーカンサス ノースカロライナ ワシントン
空母ワスプ ヨークタウン レンジャー ホーネット
護衛空母ロングアイランド
重巡ウィチタ オーガスタ タスカルーザ ヴィンセンズ クインシー
軽巡ブルックリン サヴァンナ ナッシュビル フィラデルフィア ミルウォーキー オマハ シンシナティ メンフィス
<アッズ語録1>
原理から見よう
1.敵が油断していないときは、すなわち、敵が味方の攻撃を撃退・回避できる態勢にあるうちは、味方の兵力を投入するな。
物理的・心理的に敵をマヒさせて(抵抗力、回避力)攻撃しなければ効果的な打撃を敵にあたえることができない。
(正面から決闘するな、軍事に正々堂々なんて言葉は無い。)
2.作戦が失敗した場合は、同一の作戦線に沿った攻撃を再開するな。
失敗したのと同じ作戦で攻撃しても敵を心理的に追い込むことはできない。(精神的余裕を与えてしまう)
敵の撹乱=>攻撃による打撃=>戦果の活用
敵が打撃から立ち直る前に攻撃して戦果を拡大する。
この何れから見ても「アッズ作戦」は理にかなっているが、珊瑚海とミッドウェーとアリューシャンは常軌を逸している。
<アッズ語録2>
[間接的アプローチ]
リデル・ハートは著書「戦略論」の中で戦略の目的は「戦略的撹乱」にあると指摘し
ている。 戦略的撹乱を達成出来れば敵は混乱し戦術的攻勢が容易になるという
事である。 その戦略的撹乱を達成する思想は以下の通りである。
目的を明確にし手段に適合させる。
常に目的を銘記せよ。
敵の立場に立ち、敵が予測する最も少ないコースを選択する
敵の抵抗が最も少ない線に戦力を集中させる(戦術解釈)
敵の状況を観察し予備目標へ切り換えの出来る進攻ルートをとる
計画・配備を状況に応じて変更出来るように柔軟に対応する。
敵が油断してないうちは攻勢をかけるべきではない
一度失敗した線に兵力を逐次投入をするべきではない
また、戦略的撹乱を達成する戦術的方法として彼は次の様に述べている。
敵の正面の急遽変更を強いる事によって敵の配備を混乱させる
敵の兵力を分散させる
敵の後方連絡線を攻撃する
<アッズ語録3>
強者の戦い方(第二法則)
1.なるべく確率戦にもちこむ。
2.一騎討ちを避け、総合戦を展開する。
3.接近戦を避け、遠隔的戦闘にもちこむ。
4.圧倒的な兵力によって短期決戦を狙う
5.敵を分散させるための誘導作戦をとる
集中効果の法則とも呼ばれる..
既に第四次世界大戦も中盤戦だ。あまり余力がない
状態なので大東亜戦争を高度に具現化した機動戦で
敵機動部隊を完膚なきまでに叩き外交戦に縺れ込み
最後は消耗戦に持ち込む。これが運動戦による戦い。
弱者の戦い方(第一法則)
1.局地戦を選ぶ。
2.接近戦にもちこむ。
3.一騎討ちの型にする。
4.兵力の分散を避け、1点集中主義をとる。
5.相手を油断させるための陽動作戦をとる。
歴代アッズ派は「高度な機動戦」の猛者が多い。つまり、第一法則となる。一騎打ちで勝てない人間では話にもならんがな。
<アッズ語録4>
〜 良くある詭弁法 〜
「Aが正しいから、Bは間違っている」「Aは不可能なのだから、Bは必ず可能であり、成功する」と言うのは詭弁。
何故なら、AもBも両方間違ってる、あるいは両方正しいと言う状況もあり得るからである。
アッズ太郎は、「長期戦では勝てない」と言う主張で、
「42年までなら勝機がある」と言う主張を正当化しているが、
これは詭弁である。何故なら「長期戦でも短期戦でも勝てない」と言うのが正しい答えだからである。
そもそも、アッズ太郎のやり口は極めて独善的であり、
「ガ島で消耗するのは愚策」と主張しながら、インド洋で消耗させている点からも、
「同じ愚劣な行為でも、自分がやるなら正しい」と言う、アッズ太郎の分裂症的な性格が垣間見える。
<大秀才くんのとんでも作戦>
金剛献上作戦(7スレ目415)
日米関係がかなり悪化する昭和16年までに金剛級を一隻スクラップ用として ノーフォーク近くの港に入れ軽量化。
日米開戦と同時にポトマック河を遡上し、重要施設を砲撃日本との講和を強要する。
もし要求に応じなければ毒ガス砲弾を発射すると脅す。
7スレ目499予想
金剛級戦艦一隻(榛名)をスクラップ用としてノーフォーク近くの港に入れる事に成功するも
合衆国政府に接収される。各種調査終了直後、太平洋戦争勃発。
榛名は合衆国海軍に編入され太平洋戦争を戦い抜くことになった。
<大秀才くんの語録>
Uボード→空中戦艦(スペック不明)
水上権→???(正確な解答無し)
C計画までに対応する第2次ヴィンソン案までで
戦艦10、空母3、重巡1、軽巡13(内防空巡4)、駆逐艦73、潜水艦40。
内条約限度までの建艦を目論んだ第1次ヴィンソン案分を除いた
純粋な増強分は
戦艦10、空母2、軽巡8(内防空巡4)、駆逐艦44、潜水艦28。
両洋艦隊案である第3次ヴィンソン案+スターク案で
戦艦7、大型巡6、空母10、重巡8、軽巡34(内防空巡4)、駆逐艦196、潜水艦67。
両洋艦隊案までのアメリカがどれほどしみったれていたかは
以下の表で歴然とする。
1935〜36年 1937〜38年
英 £6000万 £1億0500万
米 £9790万 £1億1420万
日 £4320万 £1億2210万
独 £5700万 £1億2100万
仏 £2340万 £2740万
伊 £1350万 £1910万
出典が英国の資料なので通貨単位が£なのだが、各国の国防支出である。
見てわかるように、米国の37〜38年の国防支出は日独に劣るほどなのだ。
確かに両国とも戦時体制に近い状態だったとは言え、
米国の財布の紐がいかに固かったかよくわかるというものである。
☆混世魔王 御大の考える兵力配置 (第1スレ、アッズ攻略後の兵力配置)
アッズ・・・・・主力戦艦群
本土沖縄 ・・台南航空隊
リンガ港 ・・・航空機動艦隊
ビルマ・・・・・陸軍航空隊
ビルマ港・・・軽巡旧式重巡
インド洋とマリアナの哨戒・潜水艦
※ このスレの話は上の配置とは異なります。
※ アッズ派の重点が何処であるかの参考にして下さい。
前スレに続き、恐ろしく史料価値の高いレスがずらりと並んだな・・・
そんな中で
>>29-33の浮きっぷりが実に際立つ(w
37 :
名無し三等兵:04/08/08 23:49 ID:aE7yzRBe
俺は
>>1はかなりのストラテヂストと見たね。
真正面から大日本帝国の勝利を追求している。
それに比べアンチの矮小なこと嘆かわしいな!
もう答えは敗戦として出ているんだから、小賢しい否定的な意見は誰にでも言えるんだよ。
答えが出ていることを大真面目に考察するなど馬鹿馬鹿しいってか?
戦後教育の悪い見本だよなぁ、小利口に立ち回るのがエライみたいな。
アンチはどのようにすれば勝利を得ることが出来たのか意見を述べて見ろよ?
記憶力重視、創造性欠如のアタマでは不可能だと思うが(w
>>37 くだらん文まで前スレからコピるな。
それにその件なら皆インド洋作戦の意義は認めている。
電波な戦力配置を批判してるだけだ。
スレ立てと、テンプレ乙〜
流石軍板。あほうの方相手にしても、これだけ資料があつまるのか。
>>39 いやいや、理詰めで追い詰めて逃げ場のなくなった太郎君の悪あがきを生暖かい目で楽しんでるだけでつw
それに資料つっても半分はゆうか氏が以前あちこちのスレで出してきたものの転載だしw
ストーカーよろしく彼のレスを追いかけていけば、役立つ資料がごろごろと転がっているのだw
皆、感謝しつつも大いに利用しましょう。
☆混世魔王(偽)が前スレで降臨したわけだが結局は
甲案(全空母リンガへ)
乙案(空母をインド洋とマリアナへ分派)
の何れも駄目そうですな。今度は丙案か?
まあまともにインド洋作戦を展開するのなら
アッズではなくセイロンを陥とすよな。
そこに第2戦隊や軽空母を配置してマダガスカルを牽制しつつ通商破壊&対インド工作というのが一番まともだ。
もっと攻勢的に行くならインドの各地を空爆しつつ中東をうかがうか?
その場合はマダガスカルの英艦隊を封じ込めるのが大前提になるが。
太平洋はラバウルで南方からの攻撃を食い止め、マーシャルでニミッツを抑える。
マーシャルには硫黄島→マリアナの航空機補充ラインを開設。
まあ難しそうならマーシャルからは退くことも検討する。
>>42 ただし、英軍とは無関係にアッズに目をつける可能性は十分にある。
セイロンという本丸を守る出城としては格好の位置にあるからね。
哨戒拠点としてなら日本も整備する価値を認めるだろう。
>>42 と、いうかそれはミッドウェーとトレードオフって感じに思えるが。
ミッドウェーを断念して、セイロン攻略、とか。
そうなると、太平洋で主導権が米軍に移る。
>>44 その通り。
史実でインド洋作戦というのは確かに検討されてた。
それは
1.ミッドウェー→ハワイの短期決戦案
2.モレスビー→フィジー・サモアの米豪分断案
3.インド洋からの間接アプローチ案
の3択だった。
米軍の反攻開始を18年からと見積もったがゆえだが、
ミッドウェーの大敗北がなく、またガ島への無理な進出もない状態なら
米軍の反攻開始に対応することはできるだろう。
多分南雲艦隊や第一艦隊主力は本土乃至トラックで米軍を監視しつつ待機、ということになるんだろうな、この場合。
>>45 ボードSGの「太平洋艦隊」だったかな。リプレイ記事で米豪遮断作戦を実行していた。
そこまでで記事は終わってしまっていたが…
日本が消耗から立ち直るのは難しいから、どこかで破断界を迎えてしまうのだろうけれど。
ミッドウェーほど劇的な敗北ではなくても、南太平洋海戦のように、負けなかったが勝てない戦いが消耗させて行くのか…
アッズ派に質問します。
アッズ派は、アッズに艦船何隻・航空機何隻を配置すればインド洋を封鎖できると考えてられますが、
それなら、連合国側は、どの港からどんな航路を通って、どの港へどんな資材を運んでいるのか
把握されているのですね。
ぜひ、教えてください。
(アッズ環礁を占領すれば、当然航路や船団方式など変更があると思いますので、1942年5月前後の
資料で結構です)
それが分かれば、現有戦力で封鎖可能かどうか分かりますし。
まさか、行き当たりばったりでインド洋を放浪する作戦ではないでしょうね。
えーっと。これは。えーっと
わかった。主体思想だ。
〜 アッズ太郎から学ぶ詭弁法 〜
1:事実に対して仮定を持ち出す
ミッドウェイで消耗していなければ勝機があると思うがどうだろうか?
2:ごくまれな反例をとりあげる
攻撃を受けてもアメリカ軍の魚雷は性能が悪く、当たっても被害はなかったと言う例がある。
よって、日本の補給艦隊はアメリカ軍の潜水艦では消耗しない。
3:自分に有利な将来像を予想する
紅海に突入した艦隊はスエズに大損害を与えるだろう。この事は誰にも否定出来ない。
4:主観で決め付ける
印度や中東の地元民は日本に協力してくれるはずだ。
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
これは素晴らしいストラテジである。「あのお方」もそう言っていた。
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
ところで、織田信長の桶狭間の戦いは知っているか?
7:陰謀であると力説する
アメリカと日教組による洗脳教育は恐ろしいな。
50 :
つづき:04/08/09 08:59 ID:???
8:知能障害を起こす
お前はアウステルリッツが理解できていない。
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
アッズ作戦が理解できないのはフリーターである証拠。こんな奴らが多数では国が滅びるな。
10:ありえない解決策を図る
つまり、大和をパナマ運河に突入させればよいのだ。
11:レッテル貼りをする
過去の概念にしがみついているお前らは、日教組に洗脳されている。
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
さて、インド洋封鎖によってイギリスとソ連が脱落したわけだが。
13:勝利宣言をする
お前らのような軍ヲタは滅び去る。一部のエリートはあのお方と共に海外へ高飛びだ。
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
アメリカの戦力が整うのは43年以降。それが解らないようでは話にならない。もっと勉強しろ。
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
本戦略は20世紀のカンネー、長篠、アウステルリッツとなる。これが宇宙四次元の理論だ。
52 :
名無し三等兵:04/08/09 10:59 ID:X291j/7x
やはり真珠湾でアメリカ艦隊を殲滅しアッズ方面で英艦隊を牽制、
そして本命のアリューシャン、シアトル占領→アメリカ大陸打通が
ベストの選択肢のようですな。
アメリカ合衆国エセ民主主義ヤンキーゴロツキ団を徹底的に痛め
つけて再起不能にし、輝く栄光のアメリカ大陸打通作戦2500マイル
勝利行軍をここで語ろうじゃないか。
>>52 エセ打通め。
真の打通さんには程遠いわ! 精進が足りん!!
>>42 それは一番やってはいけないことではラバウルは基地航空隊の再編できる場所が
後方はるかかなたのトラックしかないため通常よりはるかに消耗しやすいと聞きましたが
それなら一歩前に出てポートモレスビーのほうがマシではないかと
>>55 いやそれ佐藤の御大の大昔の仮想戦記だって。
もちろんモレスビーが奪れれば文句なしだけど、奪れなくてもラバウルをがっちり確保しておけば
豪州発の攻撃の大半はなんとかなる。
>>56 そういうわけで、御大はトラックへのギャンブルをやらせたわけだし。
もっとも、今冷静になって考えれば日本軍には豪州制圧は不可能だし、空襲兵力も限られているから、やっぱり航空消耗戦が起きて…通気もする。
>>58 >>1に文句つけるな。
1はただのスレ立て人だ。前スレで951をとっただけだ。
>>61 結局はドイツ頼みですか。大秀才の肩書きが泣きますね。
>軍ヲタは鉄量の戦いしか理解できない。大国の精神的奴隷。
だからどの様にして枢軸国の勝利を目指すのか聞いているんですが、理解できています?
国力が劣る場合に機動戦や電撃作戦をすると良いという主張をしていますが
具体的な戦力、時期など不明な点が多くあります。
劣勢な枢軸国が勝てる作戦を具体的に立案して下さい。
同じ事を何度も言うのは面倒です。大秀才と自負するなら1度の注意で気づいて下さい。
アッズ派に質問。
織田信長やナポレオンのように
「自軍を分散して敵を決戦に踏み切らせる」
というのは駄目ですか?
どうも決戦場に想定し輝アッズに兵力が集中しすぎており
敵が決戦を回避するような気がするんですが
織田鉄砲隊=機動部隊がリンガ、戦艦部隊=徳川部隊がアッズとすれば決戦場はインド洋になるな。
イギリス中心に布陣をするなら西部インド洋、アメリカ中心に布陣するなら西部インド洋。合流前に
叩く事が出来れば理想的な各個撃破になる。ハワイからアッズに至る距離はハワイー東京間の3倍か・・
東部インド洋で決戦すればアメリカに取っては距離が短い分、楽になる。
しかし、イギリス軍はその時点で敗北が決定的になるので遁走する可能性もある。
イギリス軍を先に叩いてもアメリカはまだまとまった力を発揮できるので二次海戦になる。
そんなに艦隊決戦したいなら
アメリカに宣戦布告して放置しておけば
連中は勝手に日本に押し寄せてきてくれるんだが
>>68は2つの点で誤りを犯している。空母で戦艦を沈めれるという事を共通的
理解を得られたのは真珠湾攻撃の後である。つまり、初戦における日米の戦艦
比率は圧倒的にアメリカが有利であり南方作戦を実行するには真珠湾攻撃は不
可欠といえる。次に戦場の設定となる。最も敵が消耗戦を選択しにくい場所に
選定する必要がある。そしてそれは盲点ともいえる場所でなければならない。
なぜ、武田勝頼は突撃したか?
連合軍の別働隊が鳶ノ巣山砦の奇襲をかけ長篠城突入した時点で、長篠城が
落とせなくなったのですから、なぜ勝頼は退却しなかったのでしょう?兵力
のまさ る連合軍に戦いを挑んだのでしょう?
私は勝頼、が愚鈍な血気の早い将だとは思いません。それは、いろいろな理由
がありますが、まず、勝頼の父、武田信玄が成そうとして成さずに終わった織
田 、徳川軍との主力決戦のチャンスだったことです。元亀4年から武田軍は何
回も 主力決戦を望むが、その度に回避されていること。敵を捕捉し決戦さえ
すれば武 田軍団は勝利できると、信玄から授けられた必勝の信念があるという
こと。そし て、別働隊による長篠城突入で、連合軍が軍事目的を達成したこと
で、武田軍の 勝利は主力決戦で連合軍を敗退させる以外にないこと。退却する
には多くの犠牲 が伴い敵陣を突破し、敵を退けた方が犠牲が少ないことなどが
、あげられます。
世界最初の空母対空母の決戦が珊瑚海で発生するか、インド洋で発生するかで歴史は劇的に変化したといわれている。
だから洋上で真珠湾を再現すりゃいいじゃない。
それに敵が最も消耗戦を選択しにくい場所っていったら
日本近海でしょ。逆に日本は全戦力を投入できるし
アメリカは日本近海に大艦隊ではこない。持久戦を取れば問題は無い。
アッズの場合は蒋介石とチャーチルの政治的後方連絡線を圧迫している。
つまり、この動脈圧迫を解除するのが盟主としての責務となる。
http://www4.plala.or.jp/nomrax/TLD/world.gif この図にあるように小笠原の数倍の遠征を必要とする。
近きをもって遠きを待ち、佚をもって労を待ち、飽(ほう)をもって
飢(き)を待つ。これカを治むるものなり。 正正の旗を要すること
なく、堂堂の陣(じん)を撃つことなし。これ変を治むるものなり。
インド洋で大規模な海戦で英米が敗れれば中東、インド、アフリカ
の植民地は手のつけられない状態になる。これを権威の失墜という。
To be near the goal while the enemy is still far from it, to wait at ease while the enemy is toiling and struggling, to be well-fed while the enemy is famished:--this is the art of husbanding one's strength.
確かにレンボープランにアッズ攻略は想定されていない。そこが盲点だな。
見事な作戦だ。海軍の疲労度は根拠地からの距離に比例する。ハワイとインド洋、
シンガポール及びアッズとインド洋では疲労度の差は歴然とするだろう。
>>73 何回言ったらわかるんだね大秀才くん。
持久戦を取ったら負けるから1942年中に決戦をしたんだろ。
それとも1943年以降、アメリカの生産量に勝てるとでも言うのかね。
それに戦力の配置がないぞ。
前回の地図より手抜きとはどういう事なんだ。
>>76 確認するが日本の戦力の配置はどうなっているんだね。
それも述べずに話を進めるなど与太話か?
>>76 だから日本近海で迎撃すれば最も消耗がが少ないだろ
チョットマッターーー
アンチ派が地図を作らないので噂を聞いた私が作ろう。
仮想戦記スレユーザー
完 /ニニ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) < 三号G型でスエズ運河を攻略するぞ!
>====< \__________
/ニニ--- z ----|、
Oニニニ)二l :|_|[](( .| ロ l_l_l V
__ゝ ̄__ヽ△_____V_____
___===| @)  ̄{l=l_}}())__コ____||__||__|___
/__,<〃二二二二∠_/,llヽ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄◎"/レヾ"
/=〔| =冊冊冊= 〔{== ,{(()0=}_ __ _ __ __ .__ {o-}》
ヘ =ヘ_____ヘ==ヘ_0lノ/ l l l l l l ソ/
\=\――――‐\=\_ ゝノゝノゝノゝノゝノゝノ,,/
>73
ガラアキの日本本土を攻撃して、
天皇に城下の盟を結ばせればそれで解決だろ?
わざわざ、インド行く必要もない。
>>80-81 アッズ派ではないので正確な配置はわかりませんが多分その様な配置かと思います。
御苦労様でした。
アンチ派の妄想は素晴らしい。1942年ドイツと戦いながらこれが可能だと思うのか?
計画によれば、オリンピック作戦の発動は、昭和20年11月1日に、コロ
ネット作戦の発動は、翌昭和21年3月1日とされていた。
オリンピック作戦では、鹿児島県志布志湾などの四ないし五個所に上陸し、
北上はせずに、日本陸軍西部方面軍を釘付けにするという作戦であった。
作戦遂行人員は81万人を予定。万一の場合は、原子爆弾やサリンといった
化学兵器も使用することも検討された。
一方、コロネット作戦は、湘南海岸及び九十九里浜に上陸し、東京を包囲
するという作戦であった。米軍は湘南海岸に30万の兵力と機甲師団を一日
で上陸させる計画を立てた。九十九里浜には、24万人の上陸部隊を派遣す
る計画であった。
最終的には、日本を壊滅するために動員される兵力は117万人、10万
輌に及ぶ車両とその運転要員22万人という史上空前の作戦であった。
>83
圧豆馬鹿に言っても無駄。
圧図に鈍足な戦艦と短足な軽巡と脆弱な大艇を置けば、たちまちインドが騒擾
状態になり、イギリスの内閣は崩壊するんだそうだし。
そのくせ、日本の方は、本土が空襲されようが近海で輸送船(貨物船も客船も)
が嬲り殺しに会おうが、一切動揺することはないらしいし。
おそらく、実際には日本付近を敵艦隊がうろつき、擅に獲物を狩っているなんて
ことになれば、内閣も戦略も簡単に潰れることは必定だろうけどね。
>>86 だからアメリカは上陸なんかしなくていいんだってば
日本周辺で輸送船をかたっぱしから沈めていけばいいんだって
そうすれば戦わずして日本に城下の盟を結ぶことができる
>>86 オリンピック作戦など封鎖でぼろぼろになってもまだ降伏しないときのための掃討戦にすぎないんだが
>84
マリアナ落として、そこを基点に輸送船を片っ端から沈めれば
日本には降伏の2文字しかありませんが?
アッズ廚は長篠、 長篠といっているが
やつの作戦では
織田軍主力が
「本陣をがら空きにして」
長篠城を攻撃するのと変わらない
>>91 1万5000程度で岐阜城が落ちるならそうだ罠。空母3〜5隻で東京が陥落するならそうだ罠。
自分はアッズ派じゃないが、イタリア軍をもっと有効に使うというのはどう?
例えば、角田提督をイタリアに送り込み、マルタ島へ上陸部隊を投入。
部隊はドイツ軍から出してもらう。(ただし降下猟兵は無理そう。
普通の歩兵部隊)さらにフォルゴーレ師団を空挺降下させ、島を奪取。
その後、キプロス島をトルコの非公式協力の下、制圧。そこを拠点に
ドイツ空軍を展開、ポートサイドへ攻撃(これまでの損害の多さから考えて
ドイツ・イタリア混成空挺部隊の投入となるだろう。)、スエズを制圧する。
そしてエジプト現地蜂起軍と協力し英軍を掃討、東アフリカへの連絡を確保。
その後、余裕があったらソコトラへ一部部隊を進出。主力はジブラルタル
攻撃作戦の準備に入る・・・とこれくらいのことを枢軸はイタリア参戦後、
やるべきだった。イタリアは燃料が不足してたけど、プロシチ油田から
分けてもらう策もあったし、そもそも備蓄燃料をケチって艦隊をムダにしたら
意味がない。しかしこの作戦にはフォルゴーレ師団がいくつも要るな・・・
>93
馬鹿にはわからんみたいだが、敵の機動部隊に東京を焼かれて、それでも
日本艦隊がそのままアッズに居続けられるわけがない。
それとも、台南空が何とかしてくれる、と妄想しているのか、零戦神話を
今どき信じているのか、どっちなんだろうかね。
言っておくが、零戦がF4Fをばたばた叩き落としたってのは、信じない方
がいい。優勢ではあったかもしれんが、絶対的優位というのは、ただの神
話でしかない。
>>93 そりゃ、東京が岐阜なら良いんだけどな(w
だが、東京には皇居があり、日本の中心なのだよ。
やはりアッズ理論には少々無理があるな。どうやらシアトルを
足がかりに米国ヤンキーゴロツキ3000万人を殲滅しアメリカ
大陸2500マイル勝利行軍打通作戦が最も確実なようだ
>98
チハ1両で十分
>93
>1万5000程度で岐阜城が落ちるならそうだ罠。空母3〜5隻で東京が陥落するならそうだ罠。
岐阜城じゃないだろう?どこに防備があるんだ。
お前さんの妄想しているのは、城なしのただの岐阜の町になにがしかの留守を
置いただけの状態で、全軍で土佐あたりを攻めに行くというのに近い。
無論、お前さんの脳内機動部隊は、アッズやリンガどころか、スエズからでも
一瞬で本土まで移動できるんだろうけど、実物はそうはいかない。
>101
送り込むなら牟田口と辻の2人を送りっこめばいいだろ?
海軍側は神を送れば十分。
>101
まあ、本質的にはアメリカ駄痛作戦と大差無いと思うけどね。そもそも、作戦の
一方の柱が「大和でパナマに栓をする」なんだし。
>102
「深海の使者」を読んでいて、「あのときイタリア機が辻を連れていってくれて
れば」と思ったもんだけどね。
首都を京都に戻せばよい。戦争に勝つためには遷都も一つの手段である。
>>96 信長ほど根拠を変化させた奴はいない。名古屋、清洲、小牧、岐阜、安土
>>104 それに何の意味があるんだよ。
まさか今日とは文化財胃がたくさんあるから
攻撃されないとでも言うのか
>104
米軍が来たから遷都しましょうといったらいった奴は
殺されるぞ。
国力もないのに自尊心を優先させると韓国みたいになるぞ。
冷静に考えて天皇の安全をはかるなら京都や長野のような内陸部に
避暑にでもいっていただけば問題は無い。肉を切らせて骨(空母)を絶つ。
>108
冷静に考えると最初から戦争自体をしないと思われるが
それは無視かい?w
>108
だから、どうやって空母を撃滅するんだ?台南空とか一式とか寝言ぬかすなよ。
先生、質問で〜す。
米軍に日本〜アッズ間を遮断されたら
どうしますか?
その場合つり出される羽目になるんですけど
>112
過去スレだとアッヅ派は、本土無視して紅海に突撃するそうだ(w
>>114 空母に潰される鉄量はしれている。それに建艦競争しても勝ち目はない。
>>110 冷静に考えて日英同盟が潰されてから日米は戦う運命だった。
和睦を結ぶとすれば日英同盟の復活による勢力均衡しかありえない。
>113
アッズ暴お得意の「骨を断たせて皮を切る」戦法ですな。
>>113 武田勝頼は長篠城がを落とされて馬坊柵に突撃し、
アッズ廚は太平洋を制圧されて紅海に突入するわけですね(w
本物の馬鹿だ
>>117 あほうの方ですから、馬鹿と見られてもしかたありません(w
インド洋を放置して太平洋の兵を出すようなアメリカ大統領がいたらアメリカの時代は来なかった罠
>>119 前スレ最後では日本空母部隊は本土とリンガに分かれているんじゃなかったか?
どっちにしても、昭和18年の暮れには確実に米軍無敵モードになるんだが…。
週刊空母・月間空母・季刊戦艦等、アッズ厨より凄いからな米軍は…。
>>119 問題は、日本本土ですから。
誰だっけ?最短経路とか抜かしていたあほうの方は(w
>>120 妄想と現実を区別できないあほうの方、を忘れないでね(w
>>120 豪州経由でなく、ダイレクトフィリピン奪還作戦は駄目ですか?
>>124
面白そうだから1942フィリピン決戦編をつくりませう
武装巡洋艦の正体はなんでつか?
>>125 それなら、リンガ近辺に潜水艦網構築したいね。
武装巡洋艦の正体はなんでつか?
>>127 潜水艦の母港はどこでつか? 地図にいれませう
ポートモレスビーとリンガの距離は東京湾とハワイぐらいあるけどいいのかな〜
「地図が読めない、話を聞かない」ってのは、自己紹介かな?>120
地図を見て艦隊の移動速度を勘案すれば、長篠だのなんだのといった見当違いの
台詞が出てくるはずがないって、何度言ってもアッズ虫の貧弱な脳では理解できな
いみたいだし。
ところで、日本軍は輸送路遮断作戦(のつもり)を遂行するのに、米軍は日本艦
隊の補給路遮断作戦を実行してはならない、という理由は?補給が無ければ、最良
の場合でも、艦載機なしの空船部隊に成り下がるのに。
ま、「インド洋に来てくれないと僕ちゃんが困るから〜」以上の理由はなさそう
だけどね。
>>131 リンガを監視しながら、日本の占領していない無人島に魚雷艇基地を作る。
潜水艦はその基地の物資補給+リンガ周辺で嫌がらせ攻撃させる。
アメリカは厨房たちのように馬鹿じゃないからインド洋作戦を選ぶとおも割れ
>>135 なぜ?
まずそこから語りなさい、大秀才。
>>135 大部分がアッズ近辺だろ?
なら、フィリピン奪還やって。
>>134 なんで台湾よりのルートを選ぶわけ?
フィリピン南方から攻撃加えるに決まってるじゃないか…。
わざわざ敵の攻撃圏内に行くバカはいないよ。
>>134 陸攻の着陸基地は?史実ではその作戦でマリアナの第一航空艦隊あぼーんだったわけだが。
陸海軍連絡はどうやって蜜にするの?
>>138 小笠原よりのルートは硫黄島や横須賀からの哨戒機や陸攻の航続距離内。
アッズの戦艦は動かず、リンガの空母だけを動かして航空戦争になるだろう。
空母が沈んだ後は1942にあるように陸攻と潜水艦による掃討戦へ・・・・・
>>134 なんで米軍が、日本軍のいるほう、日本軍のいるほうと進軍せにゃいかんのか。
敵の弱いところをつくんじゃないのか?
>137
脳内の妄想地図は根拠にならないよ。
そもそもアッヅ厨のご都合妄想ちづだしね。
この展開にいたる根拠がまるでありませんけど。
>>141
具体的に進撃図をキボンヌ
144 :
94:04/08/09 23:13 ID:???
ドイツの主要な目標はソ連ではあったが、この頃はまだ英国が主敵であり、
またイタリアの戦略目標も地中海の確保だったので
>>94の作戦は実施可能
だったと思う。ただし、イギリス東地中海艦隊の抵抗は熾烈なものになる為、
その排除はイタリア海軍だけでなく、ドイツ海空軍の強力な援護も必要。
また日本も仏印進駐により、英蘭との衝突は必然だったのでこの時に宣戦し、
蘭印・マレー半島を占領し、セイロン島を突く構えをするのは、枢軸国として
当然の作戦。もちろん、この行動によりアメリカの参戦も必死になるが、
アメリカも戦争準備に時間がかかるので、日本がセイロン島を早期確保し、
対米戦必死となった時点でマリアナを要塞化すれば何とかなるだろう。
しかし、アメリカが素早く参戦し、艦隊を送ってきたら・・・完全敗北。
>140
おーい1942年の硫黄島はマリアナ方面に向かう
戦闘機の中継基地でしかなく、陸攻の部隊運用は出来ないよ。
そもそもそんな飛行場ならマリアナと同時にいの一番に攻撃されて
使用不可になってるよ。
>>140
この1942の補足説明をみると陸軍は完全な捨て駒として使ってる。
また、リンガの機動部隊が敵の空母を潰すまでは台湾の陸攻部隊は動かさないようだな。
>>140 ニューギニア諸島沿いに北上して、ミンダナオ─レイテ─ルソンという攻撃プランがあるが。
見つかったら、逃げる時に製油所爆撃という嫌がらせもかませれるルートは都合悪いから駄目ですか?
>>134 まずおかしいのがアメリカ西岸の潜水艦がハワイに向かうことだ。
それに、トラックに日本の戦力があるのに無視していくか?
フィリピン決戦をするなら内南洋は一応の決着をつけてからじゃないか?
それに、第11航空艦隊がマリアナに配置されているのに
フィリピンへ強行するのもおかしいな。
>>145 横須賀からマリアナ周辺を爆撃して横須賀に帰れるのが一式陸攻。それに空襲をすれば少なくとも発見はされるぞ。
>>148 甲案にしたがって作成。乙案ではないよー
>148
最初のスレの設定だと、内南洋の戦力はすべてアッヅ攻略に
投入と言うことだったんだけどね。そのことを突っ込まれるたびに
マリアナに戦力を配備してついに、1個航空戦隊まで配備したん
だよね>アッヅ厨
>>148 フィリピン1942の目的はインド洋封鎖作戦の妨害。直接インド洋で
戦うのではなく間接アプローチによるフィリピン途絶を目指したと仮定。
1942年6〜12月まで封鎖をされると蒋介石も印度も大変だよ〜
>149
護衛無しの陸攻で空母機動部隊を攻撃?
マリアナの七面鳥撃ちが2年早く起きるね(w
>>150 そもそもおかしいのが1942年にフィリピン決戦をすることだ。
アメリカは1943年以降になれば戦力が整うからそれ以後に侵攻するならまだしも
それ以前に決戦するなどおかしいとは思わんかったか?
>>151 そういう配備だと一度突破されたら脆い状況になりゃせん?
>>155 空母集中による機動防御だから機動部隊が潰れた時点で防衛体制は崩壊するな。しかし、敵もただではすまんとおも割れ
>>152 インド洋封鎖をしてもそんなに影響はないと過去スレで一応の結論が出ている。
話をループさせるつもりはない。
過去スレ読んでこい。
>155
それはアッヅ厨に聞いてください。
あほうのかたの乙案だとそういってたよ
>>154 嫌がらせ前提だよ。
空母での攻撃も、ヒットアンドウェー方式でやるんだよ。
正規空母による嫌がらせ爆撃と認識されたい
>>134 そう言えばインド洋の潜水艦部隊は何処だ?
全部太平洋に引き抜くのか?
インド洋の潜水艦
>>160 第4潜水戦隊 軽巡「鬼怒」
第18潜水隊 潜水艦「イ−53」「イ−54」「イ−55」
第19潜水隊 潜水艦「イ−56」「イ−57」「イ−58」
第21潜水隊 潜水艦「ロ−33」「ロ−34」
第5潜水戦隊 軽巡「由良」
第28潜水隊 潜水艦「イ−59」「イ−60」
第29潜水隊 潜水艦「イ−62」「イ−64」
第30潜水隊 潜水艦「イ−65」「イ−66」
>>159 だとしても、マリアナにいる第11航空艦隊を放置していくのか?
そんな危険な真似はしないと思うぞ。
まずはマリアナをどうにかするのが先じゃないか?
>>156 そのただではすまん前に引き上げるんですわ。
攻撃するほうは選択権ありまくりやから、駆けつけたときには重油の無駄になりますな。
第6潜水戦隊 潜水母艦「長鯨」 小笠原
第9潜水隊 潜水艦「イ−123」「イ−124」
第13潜水隊 潜水艦「イ−121」「イ−122」
第7潜水戦隊 潜水母艦「迅鯨」 小笠原
第26潜水隊 潜水艦「ロ−60」「ロ−61」「ロ−62」
第27潜水隊 潜水艦「ロ−65」「ロ−66」「ロ−67」
第33潜水隊 潜水艦「ロ−63」「ロ−64」「ロ−68」
マリアナ
第1潜水戦隊 特設潜水母艦「靖国丸」潜水艦「イ−9」
第1潜水隊 潜水艦「イ−15」「イ−16」「イ−17」
第2潜水隊 潜水艦「イ−18」「イ−19」「イ−20」
第3潜水隊 潜水艦「イ−21」「イ−22」「イ−23」
第4潜水隊 潜水艦「イ−24」「イ−25」「イ−26」
アメリカ西海岸
第2潜水戦隊 特設潜水母艦「さんとす丸」潜水艦「イ−7」「イ−10」
第7潜水隊 潜水艦「イ−1」「イ−2」「イ−3」
第8潜水隊 潜水艦「イ−4」「イ−5」「イ−6」
第3潜水戦隊 潜水母艦「大鯨」潜水艦「イ−8」 マリアナ
第11潜水隊 潜水艦「イ−74」「イ−75」
第12潜水隊 潜水艦「イ−68」「イ−69」「イ−70」
第20潜水隊 潜水艦「イ−71」「イ−72」「イ−73」
>>161 過去ログ読め。封鎖は無理との結果が出ている。
アッズ一派は過去の事も忘れたのか?
>140
>小笠原よりのルートは硫黄島や横須賀からの哨戒機や陸攻の航続距離内。
だから、哨戒機だの陸攻が、敵機動部隊相手になにができるんだ?
地図の読めないアッズ虫は「機動防御」という言葉が好きなようだが、
機動防御って、適時に戦力を移動させらる、ってのが必須だろうに。
たかだか1000キロ移動するのに丸一日かかる程度の速度しかない代物
を使って、太平洋どころかインド洋まで含めて「機動防御」って、一体
何をやるつもりなんだ?
潜水艦の配置に一部の隙もない見事な作戦だ。感動した。
>>164 重油より日数だろうな。ユーラシア南部は大変な状態になるぞ。
潜水艦は分派する訳ね。
第9スレでやっと完全な潜水艦の戦力配置が出てきたか。
>>163 これも、攻撃する時はやる。要は、どこを攻撃するかは米サイドで決めれる。
>>163が手堅くマリアナから行くのなら、それもありと思う。
漏れはニューギニア沿いに北上しての爆撃の方がインパクトあるし、製油所とか狙えるからハルゼーとかならやりそうに思う。
>>161 補足されたら、近くの基地、潰して逃げるに決まってるじゃないか。
それに、稼動していないルートの封鎖解除求めるわけないやろ。
チモールの零戦陸攻に見つかるし機動部隊に近すぎ
>>171 ニューギニアルート
1898年に完成したシュリーフェン・プランの内容はドイツ軍の全兵力の8分の
1で東部のロシア軍に備え、残る8分の7(約40個軍団)の兵力で西部のフラ
ンスを強襲して6週間でこれを撃破し、次いで全兵力をもって東部で攻勢に出
るというものであった。
西方への攻勢はミューズ川以北のベルギー領を大規模に迂回する攻撃を主攻
撃軸とし、このため西部の兵力の8分の7(約35軍団)をメッツ以北に配置し
、残りの兵力でフランス国境前面で持久戦に当たらせるものとされた。そして
最も強大な主力の右翼軍はベルギー領を突破してそのままアミアンからパリ西
方まで進出し、さらに旋回してスイス国境まで到達させ、全フランス軍を一挙
に包囲殲滅するという大胆にして壮大かつ徹底的なものだった。この間、ロシ
ア軍が東プロイセンに進出したり、またイギリス軍がデンマークに上陸したと
しても、東部はそのままにして対仏戦に集中する事とされた。
参謀本部の中からはこれに対して異を唱え、国境要塞強化論を述べる者や、
また予め6週間で勝つための様な計画を立てるべきではなく、モルトケの様に
計画にもっと柔軟性を持たせるべきだとする者もいた。
シュリーフェンによく似た作戦だ。短期決戦を目指した対角運動作戦だね。
六ヶ月以内に真珠湾シンガポールハワイの戦艦及び空母部隊を壊滅させる。
さて、話を元に戻すとこの話はアメリカがフィリピンで決戦をする前提で話が進んでいる。
しかし、マリアナにいる第11航空艦隊がアメリカの空母部隊を放置するはずがない。
この点でおかしい。
それに、戦力の配置が分からないフィリピンを直撃するか?
まずは相手の戦力の分かる内南洋からかたづけるんじゃないのか?
結局は「フィリピン言いだしっぺ」は大秀才の攪乱と見るね。
話が強引すぎる。
178 :
94:04/08/09 23:43 ID:???
アッズ一派に聞きたいのは、ドイツ軍やイタリア軍とどう連携するかだ。
インド洋を緒戦の主戦場にするからには枢軸側の連携は当然の前提条件。
また連合艦隊を紅海へ送るのであれば、ますますイタリア海軍の支援の
必要性が高まる。その為にも複数の将官レベルの海軍軍人をイタリアに
連絡将校として派遣すべきではないだろうか?
ではアッズ派に聞こう。
何故アメリカがフィリピンで決戦をする必要があるんだ?
>>177 ルート書いてくれ。速度と日数もあればナオヨシ
>>173 作戦図だけ見れば「見事な作戦」に思えるが、
実際には補給や移動、整備など一切を無視したトンデモ作戦
>>179 アッズ派が答えよう。相手がマッカーサーのような人間の場合だ。
>>179 アホか。
相手がマッカーサー限定の作戦か。
もっとまともな作戦を作れ。
184 :
183:04/08/09 23:47 ID:???
もう一度聞く。
1943年に戦力の整うアメリカが1942年の時点で何故フィリピンで決戦をする必要がある?
そしてシュリーフェンは第一次大戦の始まる一年前の1913年1月に死の床に
つく事になるのであるが、この時も最後まで念を押して、「右翼(ベルギー
突入軍)を徹底的に強大ならしめておけ」と遺言していた。
配置を見たとき、一番被害が少ないのは日本(敵)右翼の日本列島になる。
しかしながら連合国(英米ソ中)のインド洋連絡線が枢軸によるユーラシア
封鎖作戦によって途絶している以上は左翼か中央に攻撃をかけるの筋となる。
チモールを抜きリンガまたはフィリピンで決戦をする中央突破とイギリスと
の合流によるインド洋作戦となら後者を選択するのがニミッツだろう。
>>176 漏れはアッズ厨にLvを合わせてやっているんだよ。
手堅く行くなら、マリアナに繰り返し爆撃して、無力化するまでピストン行動というのもあり。
しかし、ルーズベルトの選挙対策はどうするってアッズ厨に言われた伏線でフィリピン嫌がらせ爆撃なんだよ。
アッズ厨もガダルカナルが選挙対策の一面もあったって知ってると思ってたから、そういう作戦わざわざ立てたわけですわ。
>162
老朽潜水艦ばかりでご苦労さん。
この編成だと常時3隻から4隻しか活動できないよ
>>187 大秀才にレベルを合わせたのか。
だとしたら強引な展開もうなずける。
>176の暴言スマン。
そしてシュリーフェンは第一次大戦の始まる一年前の1913年1月に死の床に
つく事になるのであるが、この時も最後まで念を押して、「右翼(ベルギー
突入軍)を徹底的に強大ならしめておけ」と遺言していた。
つまり、決戦場は「右翼(インド洋)」となる。8割
>>189 U-ボートは3隻でインド洋で何隻(月)沈めたかしってる?
>>185 嫌がらせ爆撃と理解されたい。フィリピン攻撃=ドーリトル攻撃隊のような感覚、言いだしっぺ本人は…。
アッズ厨が勝手に決戦に持ち込みますた。
>161
>もし事前に補足されたらどうする?
実際に連中がやったいやがらせ攻撃でも、事前に発見されたら取りやめたり
しているけど?
>>188 話をループさせるつもりはない。過去スレ読め。
封鎖が出来ないと言うのが多分第3〜4スレ目に書いてある。
>>188 逆に聞くが封鎖できるのは何故だ?
封鎖している部分とその見解を述べてくれ。
>>193 そうであるならば本土を直撃すると思うが・・・。
まあ、アッズ派の戯言だな。
>192
もったいぶらずに、ソースごと示してもらえるか?
すでに過去スレでガイシュツなデータだぞ
シュリーフェン(アッズ派) VS 小モルトケ派(アンチ派)
シュリーフェン・プランはフランス国境正面のロレーヌ地方などでは攻
勢に出ないで持久戦に専念し、東部戦線その他の方面の状況にも一切関
わらずその強大な右翼で以ってパリ西方に進出して、そこから更にスイ
ス国境方面まで到達するという断固としたものであった。しかし、小モ
ルトケはフランス軍のアルザス・ロレーヌ地区からの大規模攻勢を懸念
するあまり、メッツ以北とそれ以南の兵力比を当初の7対1(右翼軍は
西部戦線の前兵力の8分の7を持つものとされていた)から3対1へと
改め、また東部戦線にロシア軍が進出すると右翼軍からそうそうに2個
軍団を引き抜き、「ただただ右翼を強めよ」と言ったシュリーフエン・
プランを台無しにしてしまった。
>>198 それをやると、
特設哨戒艇に100%発見されて、ゼロ戦に100%援護された陸攻にタコ殴りにされます。
203 :
198:04/08/10 00:00 ID:???
>>198(補足)
まあ、アッズ派の戯言だな。←これは大秀才への言葉です。
>197
連合艦隊主力への補給自体が崩壊
しそうだな(w
月当たりの重油の消費量と弾薬、補修品の消費量は
どのくらいになるか示してもらえるか?
>>202 第11航空艦隊にはそんなに兵力があったっけ?
>202
東京初空襲の際にはゼロ戦も陸攻も機動部隊へ攻撃できませんでしたが?(w
パレンバンの製油量なら下記の通りだ。年間6500万バレルの第湯年。
開戦当時の日本の全製油所の精製能力は約九万バレル弱であった。
パレンバンには、コロニアル石油スンゲイゲロン製油所とバターフセ石油プラージュ製油所が
あり、原油精製能力は、八万バレル/日であった。
>>202 第11航空艦隊はマリアナにも配置していることをお忘れなく。
>>206 空母に陸上爆撃機つんだら艦載機も詰めない罠。何度も使える作戦か?
>>209 勘違いしていないか?
艦載機で空襲をするんだと思うぞ。
ドイツ陸軍参謀本部がヒトラーに急き立てられるまま作成した作戦計画"ケー
ス・イェロー(黄号作戦)"は、大胆さに欠けていただけでなく、それはシュリ
ーフェン・プランの二番煎じに過ぎず、ただ部分的勝利だけを求めて作成さ
れたプランに過ぎなかった。
この計画でフランスを短期間に征服できるなどと考える者は参謀本部の中
に誰一人としておらず、このプランの主要な目標は、長期戦に備え、フラン
ス北部海岸一帯を押さえてその飛行場や港湾を将来の作戦基地として確保す
る事にあった。
A軍集団参謀長エーリヒ・フォン・マンシュタイン中将が" 黄作戦 "の内
容を知ったのは10月21日、コブレンツに同軍集団本部を設立する為、ベルリ
ンに立ち寄った時の事だった。参謀本部の作成したその作戦計画はマンシュ
タインの目から見ても決して誉められたものではなく、それは過去の遺物を
なぞったほとんど勝つ見込みのない物と言えた。
>208
1942年のマリアナですよね?
サイパンに陸攻1個戦隊置くのが
関の山の規模ですね?
航空基地は拡張されてないので
それがせいぜいじゃないかな?
>>210 アメリカの艦上機の航続距離をしってるか?
>209
ホーネットも艦載機は積んできていたはずだが。
無論、B-25を飛び立たせるまでは使えないけど。
>>205 無いけども、大秀才は近くの航空戦力を集めて叩きつけてくるから、本土は厳しいYO
>>206 内地におる指揮官でも全員山口並みに闘争本能ある奴なんやろ?
「どうせ艦載機やから、明日にゆっくり料理したらいい」という判断しないと思う。
>>208 甲案の話か、乙案の話か、それを区別せよ
>207
パレンバンは陸軍の管轄ですね。
ドラム缶1個分も譲ってくれませんよ。
空母で襲って陸軍から強奪しますか?
アッズ派・・・勇猛果敢な前線指揮官
アンチ派・・・牟田口辻型後方参謀型
>>213 何で日本は米空母のヒットエンドラン戦法を捕らえられなかったのかな?
陸海軍からエリートを抽出して生まれたのがアッズ作戦。つまり、石油も機動部隊(アッズ派の牙城)を最優先。
>>212 >>217 正確にはアッズ派に聞いてくれ。
地図上では航空隊が配置してあるんで注意を喚起したまでだ。
>>222 地図ではマリアナには中型潜水艦、台湾に航空隊となってるぞ
>>219 アッズ派・・・勇猛果敢な前線指揮官+無謀参謀型
では?
>>215 確かに本土空襲は厳しいがフィリピン決戦よりはまし。
それ以前に1942年に侵攻するのがおかしいがね。
マンシュタインが描いた装甲部隊の新しいルートは斬新かつ劇的なものであっ
た。装甲兵力の大半をA軍集団に配備させ、これまで大部隊の通過が不可能と
考えられていたアルデンヌの森林地帯を縫って進み、ムーズ川を渡る事が出来
たとしたら、そこから先は装甲部隊にとっては理想的とも呼べる見通しのいい
広々とした平坦地が続くばかりであり、しかもそれがそのままパリ、或いは海
峡地帯までずっと続いているのだ。
フランス軍は既に動員を完了させていたので、装甲部隊が動員拠点を蹂躪す
る事で動員そのものを妨害する事はできない。しかしこのルートを採れば、ド
イツ軍の装甲部隊はフランス軍が反撃のために移動しなければならない地域を
分断して突き進む事ができた。
>>224 台湾?
てっきりマリアナかと思っていた。
アッズ派の機動部隊による新しい布陣は斬新かつ劇的なものだった。
水上艦艇のほとんどをインド洋に配置し、アッズ環礁を起点にインド洋、
特にアラビア海を封鎖するのだ。アッズには空襲可能な敵飛行網もない。
敵の通商路を分断して突き進むことができるのだ。そして、敵の部隊が
終結する前にリンガの高速機動部隊と合流もできた。
>>227 アッズ厨、引用するなら、サイトを示しなさい。
>221
脳内妄想オメ
>>227 答えられんからって無意味なコピペするな、このカス。
>>226 選挙対策ですYO。
漏れも、米軍無敵モードになるまで黙ってるのが無難だと思うけども、
それで、論破しちゃうと大秀才可哀想だろ?
やから、ガダルカナルみたいに選挙対策で少し危険な冒険させただけだよ。
>218
>空母で襲って陸軍から強奪しますか?
まあ、現代の某国海軍が電力会社を「説得」したのと同じようにやるつもりでは?
相手が素手じゃなく武装しているとかいうのは、いつもの様に「なかった」事に
なっているんでしょうけど。
A軍集団司令官のゲルト・フォン・ルントシュテット上級大将はこのマンシュ
タイン・プランの意義を直ちに理解し、この案を軍集団司令部案としてOKH
(陸軍総司令部)のブラウヒッチュに提案し、ボックのB軍集団の装甲兵力主力
をA軍集団に転属させるよう働きかけた。しかしOKHでは自らの計画案の全
く逆を行くマンシュタイン案を理解しようとしないばかりか、これはルントシ
ュテットのA軍集団の功名争いであるとばかりに決め付ける有り様であった。
陸軍参謀総長のフランツ・ハルダー上級大将はその日記の中で、マンシュタイ
ンのメモはヒトラーの目に留まらぬようにしなければならないと漏らしており
、マンシュタイン・プランは単に却下されただけでなく、明らかに闇に葬り去
られようとしていた。
>>229 今度はアラビア海を封鎖するんですか(w
>>233 台湾に第11航空艦隊か。
なら納得できた。
>236
そのうち、スエズとジブラルタルを押さえて、
地中海封鎖とか言い出しますよ
>>233 確かに、1942年中に一戦するぐらいは考えてもいいな。
だとしても日本は完勝しないといかんのだが・・・。
>237
第11航空艦隊を本土と台湾に2分しておくとマリアナが
まさにがら空きになりませんか?
中型潜水艦で守ると言っても、出会う端から沈められますよ
報国丸大阪商船客船
三井物産造船部玉工場で1940.6/15竣工後海軍が徴用し140mmx8、13mmMGUx2、533mmTTx2、水上機x1を搭載する特設巡洋艦に改造9/20艦長藍原有孝(兵38応召)大佐10/15姉妹船愛国丸と第24戦隊を新編し連合艦隊直属
42.11/11ココス島沖でインド洋で船団攻撃中、インド掃海艇ベンガルの発射した砲弾が補給用魚雷に誘爆し沈没.
>241
残念ながら武装巡洋艦ならいるけど、特設巡洋艦はどこにもいませんね。
どこにいるの?(w
>>241 おまえってさあ
>特設巡洋艦はどこにいる? この船は何の為に作った?
つっこまれるのが怖いからそうやって相手に質問で返すのな。
>>242 >247で機動防御を持ち出しているところを見ると。
多分初期のスレで出てきた内南洋がら空き作戦だと思われる。
>247
潜水艦でマリアナ周辺から本土を哨戒するの?
海域の哨戒はものすごく効率がわるいし、船と、
乗組員にすごく負担をかけるよ。
おまけに1隻の潜水艦が見逃したら、さいごまでスルー
というおそれがあるけどそれでいいの?
>>250 前々から変だと思っているよ。
ウラジオストックを封鎖しない所をね。
それに数度指摘をしているんだけどアッズ派はスルーだもんな。
たまにはまともに返答して欲しいよ。
>>247 水上艇もあるし漁船もある。フィリピンには100式司令部偵察機もある。
>247
そういえば、大昔に「インド洋駄痛太郎」とかいうのもいたような気がするが、
勘違いだったかな?
なんにせよ、守るべき範囲に比べて脚が遅すぎるんだから、機動防御なんて
成り立つわけが無い。敵に振り回されて終わりだよ。敵が散々荒らして、とっ
くに家路についたころに漸う現場にたどり着く、という状態で、機動防御もへ
ったくれもあったもんじゃない。
それに、ドイツの通商破壊艦相手にやり合ってきたイギリスが、なんで特設
巡洋艦にびびるんだ?連中の仮装巡洋艦は、11in砲重巡なんていう化け物相手
でも、必要と有れば立ち向かってくるんだけど。
>>252 補給物資には「民需と軍需」があり民需物資より軍需物資を先に封鎖する必要がある。
ウラジオは中立条約上民需のみ輸送を認めている以上は放置するしかない。条約だ。
>>254 連合艦隊のほぼ全ての軽巡、重巡、戦艦がいるのがインド洋〜
>253
陸軍機の100式司令部偵察機でインド洋哨戒ですか?
天文航法を知らない陸軍に海上哨戒させると迷子になるぞ(w
>>257 潜水艦、水艇、漁船をかいくぐりフィリピン群島に来たところを最後にいるの100式司令部だが?
大艦隊なら間違いなく捕捉できる。
>>257
インド洋アッズ環礁には97式大艇や二式大艇を優先して配備
>>255 話をループさせるな。
封鎖が出来ないと過去スレで結果が出ている。
それに、軍需物資を輸送していたのは事実だ。
しかしそう言い張るのは、当方が見間違えたのだろう。
その話題について過去スレを探すから、どのスレに出てきたのか言ってくれ。
>>258 仮に発見したところで誰が対処するの?
あぁ、「武装巡洋艦」ですね
>258
途中で捕捉した艦隊を偵察、というならわかるが、かいくぐってきた敵艦隊を
100式が発見、ってのはおめでたすぎる。
それに、発見しても迎え撃つ手段がなかろうに。
>>262 空母が来たなら高射砲の準備と迎撃機の準備をする必要があるだろう?
フィリピンに来たのならすぐに台湾の航空隊や機動部隊にも連絡が必要だろう?
>258
そもそもなんでフィリピンなんぞにいかなきゃならないのだ?
フィリピン行くなら、オーストラリアから北部ニューギニアへB-17の
基地を前進させて、フィリピン南部をB-17の行動範囲内へ入れて
からの話。そもそもインド洋なんかイギリス東洋艦隊をちょっとてこ
入れして、連合艦隊をけん制させるだけで十分。
その隙に米軍がガラアキの内南洋を制圧して、日本本土を目指
せば済み話。過去何度も指摘されてるよ。
漏れが大秀才Lvに合わせて史実どおりに選挙対策用に冒険作戦立てたら、
色んな意見出てきたね。参考になりますわ。
>263
だから、艦隊ってのはお前さんの妄想みたいに、一瞬であっちからこっちに移動
なんてことはできないの。
で、太平洋方面に米機動部隊の脅威が残存している以上、日本の機動部隊はイン
ド洋には進出できないんで、結局は単なる死に駒に過ぎないんだが。
(なにしろ、まともな防御戦力が機動部隊しかないんだから。)
後、台湾の航空隊に連絡って、連絡してどうするんですか?
>>267 太平洋が危うくなった時点で、沖縄・台湾から内地へのルートは脇腹を完全に
晒した状態になってますが?
百歩譲って、そのルートの安全が確保されたとしても、本土はアメの好きなように
荒らされるだろうし。
>>267 ほんとに輸送船は大丈夫か?
角川文庫 太平洋戦争日本の敗因1 (日米開戦勝算無し。)P.192より抜粋
昭和18年9月30日の御前会議と、これに先立つ連絡会議では船舶損耗対策も重要議題として検討された。
席上、海軍の伊藤整一軍令部次長は、以下のような対策を述べている。
「船舶損耗防止の成否は、一にかかって護衛艦艇,航空機等所望護衛兵力の急速整備にあり。
(中略)潜水艦による損耗を月平均三万トン程度に抑止するためには、概ね護衛艦艇三六〇隻、
対潜飛行機二〇〇〇機程度を常時整備保有しおく要あり。」
となっている。
昭和18年の内容だから割り引いて考える必要があるが
輸送船の護衛を考えるとかなりの戦力を必要とするんじゃないか?
アッズ太郎の海上護衛軽視は、史実の海軍参謀と同等か、それ以上だな。
当の海軍軍人の多くが、戦後、そのことを反省しているというのに、
先人の失敗から全く学ばないアッズ太郎は……
>>165 おまえ何も考えずにテキトーに割り振ってるだろう。
小笠原に第6潜水戦隊ておまえ、機雷潜をそんなところに配置して一体何がしたいんだ?
機雷を敷設したいんなら堂々と水上艦で敷設すりゃいいだろ、自国の支配水域なんだから。
それから第2潜水戦隊。
8隻中の4隻が1920年代竣工のポンコツ艦だぞ。
一番ハードな任務を与えてるんだから、真面目に戦果を期待するならもっといいフネ回してやれ。
敵と戦う前に事故や故障と戦うハメになるぞ、それじゃ。
>269
アッズ馬鹿の脳内では、本土への補給はアルミだけ、機動部隊ほかの艦隊へは
「パレンバン」から燃料のみ補給、じゃなかったかな。
で、そのために、海軍の割り当て分じゃなくて、日本の全船腹を使うという
計画だったはず。
補修部品も弾薬も、艦載機の補充も、乗員や搭乗員の補充も一切なくても、
燃料と食料だけ有ればいくらでも戦える、文字通りの「神兵」の集団なんです
よ、脳内日本軍は。
ついでに、本土近辺を好き放題に荒らされたとしても、政府や軍への信頼は
一切揺らぐことが無い、という忠良さ。
「インド洋封鎖」と同時に騒ぎ立てて倒閣運動に走るとかいうイギリス人や
ら、イギリス脱落と共に手を上げる根性なしのアメリカ人とは、えらい違いです。
>>271 しかしミッドウェイに参加してるぞ。123
>>273 そう言えばアッズ派は短期決戦を目指していたんだっけ。
だから輸送船の護衛は少なくていいのか。
だとしたら昭和17年中にケリをつけないといけないから枢軸国は大変だ。
>>274 ミッドウェイって、第2次K作戦のことか?
あれは搭載量の多さを買われただけだろ。
すべては1942年に主戦場(東部戦線と中東)で決まる。
頼むから上下逆の地図を貼るのはやめてくれ。気持ち悪い。
「戦略目標はロシア軍の殲滅、最も重要な工業地帯の占領と残りの破壊、そし
てコーカサスのバクー油田の占領である」諸君達はこの後者の目標に尻込みし
てはならない、諸君の軍隊は数週間のフランス作戦でやはり広大な距離を征服
したではないか、とヒトラーは将軍達に喚起を促し、最後にこう結んだ。
「そうなればドイツは難攻不落となる。ロシアの広大な空間は予想も付かない
ほど莫大な富を生むであろう。ドイツはそれらを形の上では併合しないで、経
済的、政治的に支配せねばならない。そして我々は必用とあらば、将来全ての
大陸と戦えるだけのもの全てを持つ事になる。我々は無敵になる。我々がこの
作戦を闘う時、ヨーロッパは固唾を飲むが良い」
>>281 で、ヒトラーは夏のチャンスに逡巡して、戦争を台無しにしましたが何か?
と、コピペにそっとつぶやいてあげる♪
枢軸にとっての天王山は1942年である。この機を逃せば日本に待っている
のは海上封鎖と戦略爆撃だけだ。同じく、平成日本にもいえる。今年から
4年間が最後のチャンスだ。心して備えよ〜
ロシア攻撃はいまや4週間の延期を余儀なくされる事となったが、この決定を
ヒトラーが簡単に下せた訳ではなかった。何故ならヒトラーにしても、”バル
バロッサ”作戦の完遂がずるずるとロシアの冬将軍の季節に飲み込まれる事の
危険性を良く知っていたからである。しかし1941年の春は異常な大雨を中部ヨ
ーロッパにもたらし、運命は彼の背を後押しした。西ロシア一帯は大雨で河川
や水路が氾濫して地面は泥濘と化しており、予定されていた5月にバルバロッ
サを開始してもその中核である装甲師団は作戦できなかっただろう。ヒトラー
がこの時バルカン半島に投入しようとしていた兵力は、いずれにせよ6月まで
遊ばせる羽目になっていたはずだった。
>>283 まあ、アッズ太郎程度の頭では、平成の決戦も大敗北確定だな。
>>283 あほうの理論に乗って行けるほど、暇じゃありません。
って、コピペ止めたら、何の根拠も無い電波しか残らないの?
>>284 コピペじゃなく、自分の言葉でレスしてよ。
>>284 何を指摘されたのか、良く判らないまま、コピペでつか?
だから、コピペするなら、サイトを示しなさい、といわれるんだよ(w
>>285 安心しろ。藻前たちの住む戦後日本(西ローマ)は既に滅んだも同じだ。
>>289 あほうの方の妄想帝国は、存在すらしていませんけどね(w
>>290 アッズ太郎のささやかな妄想を打ち砕くなよ。
彼(もしかしたら彼女かも知れないが)にとって、現実はつらすぎるんだよ。
妄想の世界に逃げ込むことだけが唯一の楽しみなんだ、判ってあげてよ。
長い生きをすればいずれは判る
>>289 前スレで出てきたURLからのコピペです。
以下の内容からすると、意外なことに食料も輸送する必要がありそうです。
<カロリー基礎による食料の生産と輸入の比率>
31−40年平均 41年 42年 43年 44年 45年
生産 81% 79.7% 81.3% 87.3% 87.9% 90.6%
輸入 19% 21.3% 18.7% 12.7% 12.1% 9.4%
年を追うごとに輸入率が下がっているが、これは単にシーレーンの途絶によって輸入量が減っていることによる。
この場合、重要なのは戦前から食料自給率が8割前後にしかならなかったことであろう。
ながいいき?
実は、日本はすでに幕末には、食料の完全自給能力を失っていたらしい。
>>293 食糧は満州つまりプサンから運べばよい。実際、それが多かった。
>>297 満州や、戦前の朝鮮って、輸出するほど米がとれたっけ?
ソースキボン
>297
具体的な年ごとの数値をキボンヌ。ソースもあわせて
お願いね。
この手の発言、アッヅ厨はソース出さないから信用できない。
鉄がない、油がない、食料がないというのが戦争前からの日本の実態。
これじゃあ戦争ができないと知りつつ政治的圧迫をかけてきたのがアメリカ。
その挑発を利用して部数を伸ばしたのがマスコミ、踊ったのが民衆。
いつの時代も構造はさほどは変わらない。とにかく売られた喧嘩は
買わねば男じゃない。買う限りには勝てる算段と負けた場合は早め
に諦めがつくような作戦でなければ敵味方双方ともに不幸だ。
>>300 それはいいから、資料をちゃんと出しなさい。
>>300 つまりつまらん面子のために数百万の国民を殺した、と。
>>301 で、これで何パーセントを満たすわけ?
輸入で満たせる、という資料を希望してるんだが…
ソ連(スターリン粛清)や中国(大躍進)を見るまでもなく戦争より多数の
人が普通に死ぬのが21世紀だ。今も年間、34000人が自殺し25万人が自己破
産している。今後、これらは大激増していく。日清戦争の死者は1万以下。
満州と朝鮮で本当に間に合ってるのなら、ベトナムで米徴発しまくってたのは一体何故なんだろうな?
>>305 えーっと、いきなり時間的な乖離がありますが、それでいいですか?
二十世紀の例を引いて、二十一世紀を直接語ってますか?
粛清と、精神医療の敷衍とをいっしょにして良いですか?大秀才。
ハン板より水準が低いとは知らなかった・・・
>>305 ソ連や中国での大量餓死って、20世紀の出来事ですが?
>>306 まず、日本軍の形態それ自体の問題だ。話が長くなりすぎるが男を徴兵しすぎた。
>>310 結局、あほうの方の妄想帝国に逃げ込むんですね。
>>309 太平洋戦争で多数の日本人が死んだが戦争をしなくても死んだ可能性もあるという事だ。
結局、農地解放も財閥解体も植民地の放棄も貴族政治の廃止も必要ではあった。
しかしながらアンチ派に見られるように愚民たち全てに英知をつけることは難しい。
結果として辛亥革命やロシア革命のような状態になってしまう。アメリカでも一番死者が
でたのは南北戦争だ。つまるところ太平洋戦争はベストではないなベターだということだ。
ベストなのはいうまでもなくアッズ作戦であることは論ずる必要もないぐらい明白だが。
>>312 つまり、何を突っ込まれても、脳内の森なら、あなたは安全だと思えているわけですか?
これを21世紀日本にあてはめればアノミー現象つまり規範消滅が発生している。
判り易く言えば「正しい価値基準の消滅」だ。早晩、フランス革命状態が激化し
魔女狩りと異常犯罪が跋扈する。貴重な人材がそれにまきこまれてはかなわない
からステルス国家というのが誕生した。従来のリージョナル国家とは違いヨハネ
(マルタ)騎士団のような国家だ。(ここも独自の切手など国家権利を有する)
>>312 > ベストなのはいうまでもなくアッズ作戦であることは論ずる必要もないぐらい明白だが。
えーと、コメントのしようがありません。
>>313 簡単に言えば、五年ぐらいは海外に移住した方がいいよということだ。
どうしても国内にいるなら自衛隊のようなシャバと隔絶した場所が良い。
>>316 なるほど。
で、娑婆と隔絶した場所にいた引きこもりのあなたは、
ついに現実と妄想の垣根が無くなってしまったわけですね?
直前に書いたことと齟齬をきたすのは、やっぱり統合が失調しているからですか?
結局、農地解放も財閥解体も植民地の放棄も貴族政治の廃止も必要ではあった。
しかしながらアンチ派に見られるように愚民たち全てに英知をつけることは難しい。
判り易く言えば「正しい価値基準の消滅」だ。早晩、フランス革命状態が激化し
魔女狩りと異常犯罪が跋扈する。
えーと、旧価値規準の崩壊を称揚しますか?それとも、アノミー状態と斬って棄てますか?
どっち?
別段、妄想ではないが妄想と感じるならそれはあなたの頭の中にある感覚にすぎない。
何れは全てわかるときが来るし、今すぐ知りたいならシンガポールに行けば良い。。。
>>318 西ローマのことは西ローマ人が決めるのがよいでしょう。我らにとっては人事です。同じローまでも東ローマとは国家が違う。
>>319 証明できない事を先延ばしするのは、まあ頭の悪い香具師によくある逃げの一手ですね。
シンガポールの妄想帝国は、今日も発展中ですか(w
大日本帝国は自己改革(アッズ作戦)をするか、内戦をするか、自滅対外戦争を
するかという状態にまで突入していた。(1941年)ベストはアッズだとすれば、
ベターは植民地解放戦争となる。最悪な内戦は避けられて善しとすべきだろう。
>>322 アッズ作戦って、自己改革か?無駄な兵力展開のどこが自己改革なのだろう…
と、いうか内戦の芽のソースキボン。
帝国ではなく王国だ。何れはステルスマネー(Sマイレージ)を日本の
一部特権階級でも使い始める。消費税からも所得税からも無関係な武士
が支配する高度な情報システムによって得られた自由な経済システムだ。
>>323 藻前が地主だったら小作人に農地を分けるか? 財閥だったら労働者に会社を与えるか?
>主要資源の海外依存度
>塩 63%(67%)
>燐鉱石 87.7%(100%)
>カリ塩 93.1%
>「貧国強兵」より。カッコ内の数字は「昭和国勢総覧」による。
>また当時も日本工業は原料の海外依存が高く、全輸入中62%が原料品で
>占められていた。(35ー36年の統計)
>>310 認識が甘すぎる。
塩は人間だけでなく家畜にとっても死活的に重要。
燐鉱石とカリ塩は化学肥料の主要原料である。
つまり戦前の8割の食料自給率も、元をたどれば海外から輸入される
各種原料によって維持されていたのが実態。
>>325 喪前が地主だったら、アッズ作戦で農地を分けるのか?
財閥がアッズ作戦で労働者に会社を与えるのか?
さすが大秀才。統合の失調っぷりはすばらしい!
>>326 塩は満州が産地だ。確か大井篤の本にあったと思う。どの道、多くが中国だからプサン上海経由で得られる。
>とにかく売られた喧嘩は買わねば男じゃない。
おまえさん、真性のクズだな。そういうのは男とはいわない。珍走的な発想だ。
おまえの好きな歴史物でいうと、韓信の股くぐりとか知らないのか?
つうかこのスレ流れ早すぎ、、、、。
>>327 愚かだな。大戦争をすれば最適化の法則を得易い。つまり無茶な改革も得易い。
>>329 英米と戦わなければ中国問題が解決するか? 国内の守旧派を排除できるか?
結局、今の日本もそうだが潰れるまで破産するまで無茶をし続ける。
それが日本人の法則といっても良い。昔は薩長のような治外法権の場所が
あったが今の日本にはない。その為に総勢1万の経済国家が海外に誕生したんだよ。
>>327 最適化の法則?まあ、とりあえずそれから語ってもらおうか(w
とにかく、日本にはカルト宗教法人やマイワールド系NPOなど
「あのお方」の敵が多い。国家破産後に帰国されて掃討戦を展開
するがその前に国内組みによって多くは蹴散らされるかもしれない。
>>334 つまり、負け組の、国外逃亡組だろ。
いいから、最適化の法則だよ。
>>333 ナポレオンの軍隊が強かったのは「独立農民や独立商工者」だからだ。
それまでは貴族の農奴だった。革命が彼らに自由を与えて強くした。
結局、ナポレオンの敵対国も国民軍を創る必要が発生した。
ナポレオンが失脚してもヨーロッパ各地で革命が発生した。
結局、市民の時代にヨーロッパはなって行く。最適化されたのだ。
>>336 それ、法則じゃないだろ。
つか、それをアノミー状態といってただろ、おまえ(w
>>334 そりゃ、「あほお方」が言ってることが
カルト宗教法人やマイワールド系NPOと大して変わらないからな。
同属嫌悪って奴だ。
>>335 常勝の将軍、ナポレオンはバラス総裁政治に愛想を突かしてエジプトに
学術旅行にいった。まぁ、印度遠征という名目だがな。
ナポレオンは印度遠征に失敗したが「あのお方」はアッズを制圧する。
>>337 ナポレオン(あのお方)がいないフランス共和国(=平成日本)という意味だ。この世の地獄という世界だな。
労働を軽視し、勇気を失った西ローマに明日を生き抜く力はない
>>340 あほお方はすでに負けて島流しになっているでしょ。
シンガポールに(w
負け組は不要。
>>328 満州産の塩で国内需要が満たせるなどとは一言も書いていないね。
ただ破滅の瀬戸際にあった大戦末期の本土食糧事情において
大陸からの穀類と塩が最後の頼みの綱であったという話だけ。
>>342 まぁ、そう思っておけ。資産数百億を数年で作った30代の事業家の力はお前の想像力を超える
>>344 証明されない言葉は、妄想でしかありません。
しかも、たった数百億で王国気取りですか?
まあ、島流しの先ではそれでいいんでしょうけどね。
>>345 何れ平成日本国は国家破産し円が暴落する。楽しみにしていることだな。
今のペースで拡大して行く経済国家を馬鹿にしていく人間はカルト教徒に
なるしか生きてはいけないだろう。創価のGDPは10兆円ともいわれる。
>資産数百億を数年で作った
で、実は単位がドンとかウォンなんじゃネーノ?w
>>348 それで、あほお方は数百億ペソですか?(w
ユーロ、ポンド、Sフラン
農奴=大戦前に植民地支配を受けていた人々
>>352 とりあえず、妄想が肥大している事だけは理解できますけど、何も証明していないところが、全てにおいて一貫してますね(w
>>329 英米と戦わなければ中国問題が解決するか? 国内の守旧派を排除できるか?
おまえは「とにかく喧嘩を買え」と書いてあるじゃないか。一体なに考えてるんだ?
おまえほんとに日本語わかって書いてるか?
馬鹿じゃねーの。脳内電波漏れすぎ。
>>348 わろた。おまえがすでにカルトにはまってるじゃねーか!
>>351 そりゃ資産の内訳であって、総資産じゃねぇよなぁ。
で、総資産額は数百億ペソでいいの?
まさか数百億ドルとか言わないよね?
>>355 ・アメリカが日本に喧嘩を売ってきた。
・中国問題も国内問題も解決が不可能。
・植民地解放という大義の為に自爆テロ
→しかしどうせするなら勝ち目のある博打 大義で勝っているから時間とともに有利になる。(数十年以上のスパン)
>>358 で、数年後にもまた、「数年待てば良い」と繰り返すんですか(w
>>362 物資不足のインフレが、この時代に起きるんですかあーそうですか脳内は荒れて大変ですね(w
シンガポール・ドルでもちょっとアレだしなぁ。
まさか馬鹿にしてる日本円じゃないだろうし、ほんと何処の通貨基準なんだろね?
>>363 石油の価格は10年で3倍に上昇した。ハイパーインフレの前にいつも発生するのがデフレだ。経済史を勉強しろ。
>>364 兌換通貨はユーロとポンドとSフランだが現状では円とも交換かのうなSマイレージを使っている。まぁ電子通貨だから知らないだろうがな。
土地バブル(土地インフレ)のときは、土地は永遠に上がり続けると考え、
デフレの時代には食糧やガソリン、電力はいつまでも安いと考える。
原発が停止したり、牛丼が発売停止になり、ガソリンが上昇しても、
激化するまではきっと気がつかないのだろう。
>>365 ほう、それじゃ、その勉強の成果とやらを語ってみ。
どうせ、コピペだろうが(w
>>366 それでシンガポールだけは安全ですか(w
欧州通貨は安全ですか。ああそうですか。脳内経済史はそうなんですね(w
年代日本
(兆円)米国
(10億ドル)ユーロ圏
(10億ユーロ)中国
(10億元)
1996年510781756336789
1997年521830457567446
1998年515874759937835
1999年507926862688207
2000年511981765768947
2001年5061010168439732
2002年49810481707310479
2003年49910985725411669
と、いうかインフレになったら、国債が相対的に小さくなるんじゃないか?
>>368 上の一覧をみれば判るだろう。
日本 米国 EU 中国
1996年510781756336789
2003年49910985725411669
これぐらい日本の国力は衰退している。これで国家財政が崩壊したらソ連状態だ。
アメリカはイラク戦争に敗れ何れは撤退する。そうなれば日本とアメリカの経済は
麻痺状態になる。そうなるかどうかはアと数年で判る。
>>365 んじゃ、総資産は米ドル換算したらいくらなの?
日本 米国 EU 中国
1996年 510 7817 5633 6789
2003年 499 10985 7254 11669
>>371 まだ、イラク戦争にアメリカが破れるって言い張るんだ…
>>374 無いんだと思う。
つか、レポートの作表とかグラフとか、口うるさく言われた記憶があるなあ…(遠い目
つうことで、少なくとも学歴は無いらすいな、アッズ厨大秀才あほの方は(w
コピペと脳内資産家と戦国時代とローマとナポレオンには、もう飽きた
AA厨が消えただけましか
>>377 崩れた表と、使いまわしの逆さ地図モナー
>>375 アメリカは月額3兆円の戦費を使っている。いつイラクは安定する?
それまでアメリカの財政はもたんぞ。今のペースだと崩壊まで3年だ。
>>377 軍事系AAは最近衰退気味だから、ネタ切れしてるんだよ、アッズ厨は(w
>>379 で、アメリカがこけてもシンガポールと欧州は安全なんだ。へえ、すごい経済史だね。どこで勉強したの?
>>380 「〜〜を作ってみました」とか言ってたな〜〜(w
新作なら見たい気もする
>>382 ウソウソ。全部、漏れも見たことあるヤツばっかり。
つか、一部のAAなら作った職人さんとBBSで会話したことあるぞ(w
>>381 で、「あほお方」の総資産は米ドル換算でいくらなの?
>>384 だから、シンガポールが強いかどうかでなく、ハイパーインフレにさらされて、工業原料の入手から、金融システムまで稼動させられるか、つうこった。
現状での専門性じゃねえよ。
だいいち、ハイテクが必要としているすその広い支援つうのを理解しているか?
どの道、第一次石油ショックや第二次石油ショック、ニクソンショックや
バブル経済などのインフレや対外資産の暴落をしらない人間にはアッズ
作戦の真髄は理解できないであろう。理解できたら才能が少しある。
388 :
385:04/08/10 03:10 ID:???
アンカー張り間違えた。
>>384だった。
381氏、スマヌ
>>386 まぁ、楽しみにしておけ。そんな初歩の初歩など既に抑えてある。
>>389 毎度意味の無いレスで飽きないのかなあ。
そんな初歩の初歩で、日本経済が破談する、と予言しているのか(w
統合が失調していますね。
芸銃的なアッズ作戦と機動防御を考案された。この真髄にあるのは機動部隊の動的運営技術と事前準備だ。
>>390 予言ではない。既に破綻している。気づかないだけだ。
既に1000兆円もの公的債務は返済不可能、これから老人とフリーターが増える。
高額所得者は海外に逃げる。10年前、60兆円あった租税も今では40兆円だ。
西ローマは滅亡する。ビザンチンに優秀なローマ人は逃げる。
マスコミと財務省金融相はアメリカや中国の言いなりだ。
負担は国内組みの農奴に集中して行く。生活は崩壊する人間が増える。
嘘かどうかはここ5年の新聞を見ていれば変化に気づくだろう。
臨界曲線を越えた以上は、これからは落ちる一方だ。
>>391 そして実現性も無かった。
>>392 バブルの夢よもう一度の人だったんだ(w
>>393 そして海外逃亡ね。
で?王国妄想ですか
お元気ですね(w
全ては、パレンバンの油田、バンコクの食糧、シンガポールのドック、アッズの泊地、
中東及び印度東南アジアの植民地支配体制という特殊な環境で生み出されたアッズ作戦
に真髄がある。この戦は、「1942年」が全てを決する事になるだろう。
で、「あほお方」の総資産の米ドル換算額はいくらなの?
日本本土では石油は取れない。食糧も不足している。
つまり、策源としての価値は少ない。戦場を移動して戦うのが一番良い。
それには一番重要な油田を中心に海軍ドックと泊地を考えればアッズである。
>>397 確かレアメタルも輸送するとか言ってたよな
「レアメタルのボーキサイト」って!!
シンガポールのエリートは、レアメタルの定義も自由自在でつね
42年1月補給と兵員がトリポリに到着、21日ロンメルは攻勢に出た。29日ベ
ンガジを占領。ガザラを守る英軍防衛線を陸側に迂回して海岸へ進出しよう
とした、英軍はこれに対し予備の機甲部隊を投入、英軍が新たに配備した6
ボンド対戦車砲とアメリカ製M3戦車に苦戦したものの、トブルク西の「大
釜陣地」に篭もり88ミリ砲の射程に英軍戦車を誘き出して撃破、英軍の攻勢
をしのいだ。ロンメルはエジプト国境に進むと見せかけて再度迂回し、6月
20日3万5千の英軍が守るトブルクを総攻撃、21日についにトブルクを占領
した。トブルクでは1万の捕虜と膨大な軍需品が手に入った。ロンメルは敗
走する英軍を追ってエジプトに侵攻したかったが、戦闘に疲れたイタリア軍
から邪魔されヒトラーに直訴してエジプト侵攻の許可を受けるが、すでにイ
ギリス軍の混乱は収拾していた
レアメタルとボーキサイトをねちねちとやる阿呆〜
こんどはロンメルの神通力へ逆戻りか。
シンガポールで整備とかまた言い出しているし。
ほんと、頭悪いなあ。
>>400 おいおい
またループかよ!
「本国を策源地としない軍隊ってあるのか?」
ってレスに
「ハンニバル」と答えてたくらいだものな
あほうの方は本土をどのようにお考えですか?
まあ、あほうの方って、国外逃亡したくて出来ない、かわいそうなお方ですけどねw
少量必要な弾薬や備品と膨大に必要な食料や重油ガソリンの違いが判らないのは痛いぞ
>>406 少量でもどうしても必要な機械消耗品を、ずっと無視しつづけているアッズ厨よりましですが。
>>406 アッズ厨ってそこら辺も全然わかってないよね。
>>404 3歩歩いたら忘れるらしいから
アッズ=鶏頭
何か3つの水雷戦隊をわざわざ輸送部隊に裂いた理由をわかってないな。
史実ではほとんど単独運行だったんだがな。
>>410 話を逸らしていますね。総資産とか、機械整備とかから(w
>>406 コムパッキンと点火プラグを積んだ輸送船が撃沈されただけで
稼働率が大幅に低下した航空部隊もあったのですが・・・
ラバウルでは作製不能でもシンガポールでは一部は作れる罠
で、「あほお方」の総資産の米ドル換算額はいくらなの?
そのぐらい教えてくれても害は無いよね?
>>413 そういうことは、ソースと共におながいしまつ
>>410 自分の祖父は軍属で、3度撃沈されて生き残ったのですが
タイ米を内地に輸送していたとき、米潜が暗躍するところは駆逐艦の護衛がついていたそうです
ただ、行程すべてではなく、途中で交代するらしいのです
そして、最初の駆逐艦は予定通りに引き返し、次の駆逐艦が来るまでに撃沈されたそうです
2回潜水艦・1回は航空機によるものだと言っていました
>>416 撃沈が激化してから輸送船団を組んだんだよ 1942年の話か?
>>417 タイ米輸送は、もっと後だと思います
初期の頃は、陸軍の将兵をのせて上陸作戦とかに従事してましたから
敵前上陸を船の上から見ていたらしいですし
史実通り戦争をすれば確実に原爆とソ連参戦で破れた事を知らない香具師
>>419 アッズ作戦などしても、早期敗戦で、敗北自体は回避できないと気づかない香具師
早期敗北したら、アジア各国が独立するチャンスを失うかモナー(w
>>413 >シンガポールでは一部は作れる罠
マジ?何が作れるの?
ソース希望!
>>406 その食料にしたところで日本でなきゃ入手できないものが一杯あるんだが
味噌醤油蒟蒻豆腐etcetc…。
缶詰類も占領地の工場が再稼動するまでは全部本土から持ち出しだし。
煙草や飴のような嗜好品は言わずもがな。
とりあえずタイ米喰わせとけばって発想は勘弁してくれや。
>>422 アッズ無駄口の作戦では、そのタイ米すら口に入れることは困難だとオモワレ
>>421 おたふくソースがつくれるんじゃよ
イカリファンは我慢してくれ!w
そういえばイカリソースってもしかして海軍御用達だったから錨マークなの?
この板で無駄口扱いされるのは無能と同義
アッズ太郎は何度認定されれば気がすむんだ?
>>426 ヤツも認定乱発してますがな。
まあ、あほお方は基準なしで認定しているらしいから。構わないけど。
軍板的には規準ってなんだろね>無駄口
>>425 イカリマークの由来
創業者木村幸次郎には、錨にまつわる次のようなエピソードがあります。
明治28年、幸次郎が乗りこんでいた船が、大沽沖<中国>で船火事を起こしました。
その時、独身の幸次郎は自分の救命袋を妻子ある友人に気持ちよく譲り、皆の後から海にとびこみました。
幸次郎は運よく救命ランチの錨綱につかまり、九死に一生を得ました。
翌年の明治29年にソースの製造に成功した幸次郎は、命の恩人である錨綱に対する祈念と感謝の気持ちを
永久に商品に刻みつけるためにイカリの名をつけました。
ソースはイカリソースのHPより
>>428 サンクスコ。海軍は関係無いのね。
しっかし創業者は変な人だったんだなー。
つかまったのが流木とか桶だったらどーしたんでそw
無駄口認定基準
・誰がどう見ても無茶な作戦案を出す
・どう批判されようが自分の案が最高だと信じている
・人の話を聞かない、または無視する
・答えられない質問があると逃亡し、質問者が帰ったあと勝利宣言をする
・気合があれば補給なしでも人間機械ともに動くと信じている
・えんえんとループしているのに気づかない、もしくは気づかない振りをする
・自分は勝ち組だと信じている
この中から4つほど当てはまれば立派な無駄口かと
あとなんかあったけ?
今後は、アッズ認定も必要になってきますな(w
だから、「あほお方」の総資産の米ドル換算額はいくらなの?
>>432 数百億とは言ったものの
米ドル換算ができなくて
必死でググってる最中の「あほお方」
1スレから読んだが、アッズ作戦見事なり
「肉を切らせて(大和をパナマに突入)皮を切ったら(アッズ環礁占領)骨を断たれちゃった(本土丸焼け)作戦」と読んでいいのかな?
>424
おたふくソースの主原料は中東だぞ。
オタフクソースの主原料くらい調べろ
>>435 肉は切るんじゃないの
切らせるの
でも切れるのは皮〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>436 あんた、それマジレス?
おたふくソースがソースを作り出したのは戦後!
戦前はおたふく酢です
主原料調べて、どうするの???
ゆ〜もあも分からない人やねw
>>439 >>436もいちおうネタみたいだよ。
>おたふくソースの主原料は中東だぞ。
>おたふくソースの主原料は中東だぞ。
>おたふくソースの主原料は中東だぞ。
>おたふくソースの主原料は中東だぞ。
中東から作られたおたふくソース
>>344 >まぁ、そう思っておけ。資産数百億を数年で作った30代の事業家の力はお前の想像力を超える
資産額でその人物の価値と力が決まるなら苦労はねぇよ。
だったら、アラブの石油王は全員優秀で、実力で資産を創ったってか? 馬鹿馬鹿しい。
まさに権威主義と僻み根性の塊だな。
大体、資産額だけで言うなら、セリエAのチェルシーオーナー、
ロシアのローマン・アブラモビッチなんざ、37歳にして
資産75億ポンド(約1兆5000億円)の億万長者なのだが。
30代で資産1兆円超のアブラモビッチ>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>たかが資産数百億で粋がってるあほお方
資産額で人物の価値が決まるのなら、こうなるよな。
プーチンにやられたな。
・ベレゾフスキー=英国に住み、反プーチン活動を続けている
・ホドロコフスキー=檻の中
・アブラモービッチ=資金をロシアから英国に移し、脱出の準備を進めている
韓国人曰く「日本はアメリカのGDPより小さいし軍事力も弱いぜ。
アメリカ軍>>>>>>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>日本」
この手の論理内容についていけない罠。少なくとも知り合いで方って欲しい。
アンチ派は
大東亜戦争「敗因」の検証 を読むべき棚
>>445 もなーりな内容だな。アッズ派の理論がまとめてかいてあるな。他の掲示板ではアンチ派をからかうアッズ派という形で論議されているな。
おたふくソースで反撃するアンチ派の水準低い〜
アッズ作戦は大本営の基本路線に掲載されていた作戦。
決して目新しくはない。しかし、それを潰したのがペーバー
エリートである海軍たちという隠された有名な話だな。
近藤艦隊(龍譲重巡8軽巡水雷)が短期間で水上攻撃その他でベンガル湾を封鎖した史実も知らないのね。撃沈28隻、14万トンの洋上破壊戦争。
自演乙
水上艦で海上封鎖できないという愚かな香具師が逃亡したって?
443 :名無し三等兵 [sage] :04/08/10 09:56 ID:???
444 :名無し三等兵 [age] :04/08/10 10:01 ID:???
445 :名無し三等兵 [age] :04/08/10 10:10 ID:???
446 :名無し三等兵 [sage] :04/08/10 10:12 ID:???
447 :名無し三等兵 [sage] :04/08/10 10:28 ID:???
448 :名無し三等兵 [age] :04/08/10 10:36 ID:???
449 :名無し三等兵 [age] :04/08/10 10:50 ID:???
これだけ判りやすい香具師も少ないなあ。
自演乙
意味不明甲
>>446 で、どこの掲示板でそのような事が語られてるの?
URLおしえてちょーだいな
呉呉野郎は逝って良し
>>455 んじゃ、いらない。
ソースを提示できない妄想フリーターは無視無視、だもんね、大秀才(w
>>441 チェルシーはセリエじゃなくてプレミアリーグ
イタリアとイギリスを間違えないように
アッズ太郎呼ばわりされますよー
>>455 じゃあ俺は対象外だ。
>269や>293の資料をまとめたのだからな。
ギブアンドテイクだ、何処にあるのか教えてくれ。
日本海軍は日本海海戦という砲撃と水雷の経験しかなかった。
つまり国家総力戦に必要とされる独自の情報網をもたなかった。
スパイもおらず暗号も素人同然だった。また、補給戦に対する認識が
不足し敵に対する通商破壊についても自分の輸送船団護衛も後手後手
にまわった。そして、一番の問題は戦略というそれ自体を理解しては
いなかった。これはペーバーエリートの悲しさといえばそうであろう。
日本の教育ママゴンによる詰め込み教育がもたらした悲劇といえる。
>>459 海軍教育に干渉するママゴン…
禿ヴァロタ。
日本海軍に教育はない。簡単に言えば数字の数え方を教えたに過ぎない。
帝国軍戦艦ブリュンヒルト
______,ィ--─==']
-=≡ニ二_───<○8アニコ
 ̄ ̄`└、‐''" /
:L../
帝国軍標準型戦艦
,ィ‐-、_
______〔___o、_l]
[__Y___l- └──[、_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'ー、 ‐┐ | |
\_L厂
同盟軍戦艦パトロクロス
lll l
_ ,べi__,┴───L__
[l_,ニ ヨ ━━━≡≡≡三三三i′
゙冖!" ̄`ハ───┘
同盟軍戦艦ヒューベリオン
l
__」!__ゥ─┴、_____
[ l _≡≡ 〈 =三∋━ 三三i′
 ̄ `l「 ̄`ー===ァ' ̄ ̄ ̄ ̄
久々にAAキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
というか銀英伝つうとこでもう駄目駄目でしょ。
日本にはノーベル経済学賞の受賞者がいない。
大学には基本的に個人芸に秀でた人間はいても組織管理的に優れた
天才はいない。それと全く同じ状態を呈していたのが日本海軍だった。
上腐れば下甚だしというように軍版に至るまで知的閉塞状態が蔓延した。
海軍の高級仕官は戦後、「私は戦争に反対だった」「日本は物量に負けた」
という言い訳に終始していたのが陸軍との最大の違いだといわれる。
例え38銃でも有効に使って勝てる手段を模索する陸軍に対して、海軍は数
でも質でも優勢であっても常に艦隊保全主義という臆病風に吹かれ続けた。
>>459 >日本海軍は日本海海戦という砲撃と水雷の経験しかなかった。
第1次大戦ではイギリスの要請で船団の護衛をしたと思うんだが当方の勘違いか?
>>459 日本海海戦が日露戦争のたんなる一戦術局面でしかないのをわかってない時点で
そのカキコで批判している思考そのものだな
>>465 組織管理に優れた天才…
それに、辻〜んのような卑怯な言い訳は無視ですか?
フリートイン・ビーイングも無視ですか?つか、最終的にはすべてすりつぶしましたけど(w
なんつうか、人のいないときにだけ威勢が良いってのもアレだなあ、あほの方。
日露戦争では陸軍の計画、第一次ではイギリスの補完ということは可能だった。
しかし、陸軍参謀本部と同じくペーバーエリートで固めた組織というものは同じ
結論を生じる。それは現実世界での敗北を認めることが出来ず妄想に走る。
Joanne Lebero
_,,.、、、、、,_
. ,、-'"´ `ヽ, 、ヾ;ヽ、
/ ゝ、`ヽ,゙いヽノ.)ヽ,
./ イr〜─----─''''ヽトミ'!
i 彡! ー -- lミ |
iニラ' ,、、,,__- ─__,,,、、 トソ
l「;リ -tz‐"; :~'‐tz-` }fヽ フォーク准将がたくさんいるな
゙:、t; ` '´: :` '゙´ ノ',ノ
゙-i '.,,_ ..'、 .r'゙
_,.ィヘ ー'''__'''‐- ,イ`t:、,_
_,,.、-‐''" /,' l ト、.  ̄二 ̄ ,/ | ゙:, ``''‐-:、,_
,,.、-''"´ /,' | ゙、`、_ ,r' ! ゙'; `''ー-:、,_
,r'゙ / | `'-、ニニ゙フ' | ゙:、 >:、
,/ 、 \ /ト、 ,イ゙゙゙〉, ,、イ\./ ,r゙ ゙;
. /. ゙:、 ._/ ゙! \/ ,}-< ヽ/ /゙ \ / ';
/ .゙i \ ゙:、 i゙ i / ,/ ,' / ゙i
゙i, 、 \ ':, ;゙ i / / i ,/ ,r' }
゙i | i ゙i, \ \! .iソ ,r'゙ ____ | / ,r',、-',々
、ミ、. ゙! ゙リ \ \/,.r'゙.  ̄ ̄ ̄ ̄ | / ,ィレ'゙,/ 〈
`ミ, | ソ \/,r'゙ レ′イ;'゙r'゙ |
ヽ ゙!リ f C; レ'ノ'゙ |
>>469 >それは現実世界での敗北を認めることが出来ず妄想に走る。
自分のことを言っているのかな
>>471 あほの方の罵倒は、たいがい、自己紹介みたいですよ(w
軍事AAでネタにつまると今度は銀英伝。救国軍事委員会スレからのコピペで逆襲してみようか(w
しかしまあ、ちっとも機動戦じゃない粘着ぷりが、あほの方だなあ。
>>465 >海軍の高級仕官は戦後、「私は戦争に反対だった」「日本は物量に負けた」
>という言い訳に終始していたのが陸軍との最大の違いだといわれる。
角川文庫 太平洋戦争日本の敗因1 (日米開戦勝算無し。)
P.244−247の内容と少し違うな。
この内容の出典は何処だ?
名著で有名な”大東亜戦争「敗因の検証」”だ。
全スレに出展があったから国会図書館で調べてみた。
基本初代1の内容はここからの変形版であることが発覚した。
逆に言えば陸士出身の佐藤氏によればインド洋封鎖の基本路線は
確実でベンガル湾を封鎖すれば蒋介石の抗戦力消滅したらしい。
アンチ派が読むと卒倒するような資料だったぞ。
>>474 今までの経緯があるすぐには信用できん。
当方はその著書を持っていない。
その内容を全て書き出してくれ。
まあ、全部は無茶にしろ、要旨は書いても良いはずだなあ、あほでなければ(w
>>474 だから何度も言うが、
米軍の戦力が整わない1942年内に決戦するのも
インド洋を封鎖して蒋介石補給ルートや英国補給ルートを遮断するのも
戦略としては間違っていない。
ただし、アッズ一派の
インド洋に連合艦隊を集結させて封鎖や
大和をパナマ運河に突入させて封鎖などは
どの方面から検討しても「実現不可能」。
「太平洋の嵐」じゃあるまいし、主要物資の補給だけ確保していても
軍隊は動かないんですぜ、大秀才さんよ。
>>474 そっか、初代1ってトンデモ本を読んで自分が正しいって思ったんだ!
佐藤晃はマユツバで読まなきゃ!資料って笑わせるなよ!
>>470 アッズ太郎の戦略って、リンガに全艦隊を集結させ、
後は「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する」戦略でしょ。
完璧じゃん!
>>480 作戦会議において、アレクサンドル・ビュコック が評した
「要するに、行き当たりばったりということではないのかな」
ですね。
OPEC7油種平均、40ドル突破・第2次石油危機以来
【ロンドン10日共同】石油輸出国機構(OPEC)は10日、9日のOPEC7油種平均価格が前日比0.37ドル高の1バレル=40.04ドルと、1980年11月以来、約23年9カ月ぶりに40ドルを突破したと発表した
>>482 そういや原油もだいぶ高くなったな
5〜6年前まで20ドル代だったような気がする。
で、それがどうかしたか?
お、あほ方理論ですか。無敵のシンガポール経済ガンガレ(w
で、あほお方総資産の米ドル換算はまだ教えてくれないの?
新しい資料を見つけました参考にして下さい。
>269の(補足)
角川文庫 太平洋戦争日本の敗因1 (日米開戦勝算無し。)P.85−86より抜粋
『海上護衛作戦』の著者で海上護衛総司令部部の作戦参謀であった元海軍大佐大井篤さん(90歳)の話である。
「連合艦隊が非協力的なんだ。軍令部の計算では南方航路を守るには最低水雷戦隊が三隊は必要と考えたのだが、
連合艦隊に交渉してみると、まだまだ作戦地域を広げて侵攻作戦を計画していて、あくまで作戦優先。
護衛なんかてんで頭にない。一隻の駆逐艦も出さないというんだ。
しかたがないので、鎮守府とか警備府などから老朽のいわば『お婆さん』の旧式駆逐艦や水雷艇を掻き集めて
ようやく作ったというのが実情。しかもその数たるや、シンガポールから門司までの二五〇〇海里(約四六〇〇キロ)
のシーレーンを守る第一海上護衛艦隊が、旧式駆逐艦一〇、水雷艇二、商船を改装した特設砲艦五だけ。
横須賀からラバウルまでの二〇〇〇海里(約三七〇〇キロ)を守る第二海上護衛隊が旧式駆逐艦四、水雷艇二、特設砲艦一だけ。
守るべき輸送船は三〇〇〇隻以上もあるんですよ。こんなわずかな船でいったい何ができるというんです。
なさけないというほかない」
との記述もありました。
>269の数字とかなりの差がありますが、シンガポールから門司までのシーレーンを守るのに
最低限必要な戦力 水雷戦隊3隊(48隻)
被害を激減させるのに必要な戦力 護衛艦340隻、対潜用飛行機2000機
(水雷戦隊=陽炎級等の駆逐艦、護衛艦=海防艦)
と解釈すべきかと思います。正確な所は博識の方に任せます。
>>487 ガイシュツだったか・・・。
流れを乱してスマン。
>>488 アッズ派は護衛艦隊を掲載しているがアンチ派は襲撃部隊さえ資料を掲載していない。これが洗脳愚民化政策という奴だ。
ラバウルなんぞで戦う奴の気が知れない。
>>481 過去スレ見てきたが一応は水雷戦隊3隊を配置しているが本当に大丈夫か?
第4・5・6水雷戦隊を配置しているけど。
>486の内容からすると最新の駆逐艦からなる水雷戦隊3隊だと思う。
まあ、早期決戦をするアッズ派にはこの話は関係ないんだけどね。
確かアッズ派は松級を42年から量産を始めるそうだがどんな潜水艦だ?
服部参謀の回想録で言うと42年後半からは紙の上で戦争をしてたと思うって本に書いてた。
例えば、米軍が南方の島に強襲上陸してきたときに、現地から報告が入ると服部参謀は
「敵が戦車伴うか確認せよ」と電報を打つ。現地の指揮官はアメリカ軍は戦車伴って堂々と攻めてくるに決まってるじゃないか。中央はバカなことを言うなと思いつつも
それを確認して、返電で「敵は戦車伴いあるが如し」とする。服部参謀は上には敵に戦車あるから、反撃しても無駄やから、と説明して
「機を見て反撃し、戦局全般の好転に寄与すべし」と返電する。現地もわかってるから、「好機を捉えて反撃せんとす」と返す。
電報のやり取りは勇ましいけども、実際は紙の上だけで戦争していたと言うことが判ってるんだよね。
>>489 言い過ぎですね。
そう言うなら正確な艦隊表を出してくれませんか?
前スレでの艦隊表には軽巡「那珂」が重複しています。
この様なミスをなくしてから大口を叩いて下さい。
>>489 資料を出してきてるのはアンチ派のように思えるのだが・・・
アッズ派は逆さ向きの地図・AA・脳内経済以外に資料だしてきているのか?
都合の悪いレスをスルーするあまり、なにもいえなくなってきて
>>489のような独り言レスしかいえなくなってるように思うのだが?
>>495 アッズ太郎の作戦なんだよ、それは。
1:アッズ太郎が「アンチは資料を出さないクズばかり」と煽る。
2:怒った(暇な)人が資料を出す。
3:アッズ太郎が、その資料を流用。
4:まるで「自分が出した」かのように、その資料を自分のものにする。
アッズ太郎は、このようにして自分の手を汚さずに利益だけを貪る。
暴力は歴史上もっとも多く問題を解決してきた。
暴力が何も解決しないというのは幻想にすぎない。
>485
>で、あほお方総資産の米ドル換算はまだ教えてくれないの?
まあ、単位すら書けないくらいだから、米ドル換算なんて高度なことはとても
できないんじゃない?
どうせ脳内資産の総額の単位はマイクロ円か、良くてミリ円だろうけどね。
,,,::-ー''''""""゙''=-:、
,;r''"ツソ' `ヽ、
,/_,, ,イ, ゙< >! `ヽ.
,r'〃 ,r'''''''ーミ:、. _,,,,-"",Z,, ゙l,
l,',, ,il ゙ヽミ、ミ、ミ三ッ-ー'' ,>゙l,
{f ,〃 `''=ニ_ー----:、 ゙l ゙| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|l イ! ゙゙''''=- ゙|i } .|. .|
゙ll |! _,,,_ __ .|ト、 i l | 戦線を縮小!!
`lr'l!" ーモヲ'ツ:ヽ ;'"チモァ=-~゙ .|l _ ;リ | 補給負担を軽減せよ
|. |  ̄ ''":l! `'' ̄ ;ll´ レ;' | 太平洋を陽動にせよ
゙l. l;、. ::l! ,:タ /ノ' | インド洋を戦場にする
ヽ_l` _;;L_ ,, ,.ィ'ソ',イ} ノ___________
!_|、 __,,,,__ /f",ツ  ̄
| ゙i, __ ` ,/i |/
rl ゙li  ̄ ̄ ,r'"リ L,
_,i',rミーゝ. ,;r'"_,,ニ-ン,|.
_;l,:ヘヽ. `'''ァ゙=ー‐''"''彡='ニ~〃l
ニ"-、<ヽヽ. ,/ f~゙い!.| |_f~l.|ri_,リノ,ニ=ー-
`ミ、ゝニべ:、 `'!.| | ;;ソぅァシ"
`''-ニ_ミ \| ! レ'ツ彡'´
_,ニ=-┴-=ニ_
アッズ太郎サン、自軍の補給考えてる?
軍艦という代物は定期的にドック入りさせないと錆船になっちゃうよ。
それも、元敵さんの軍港使って、整備できるの?イギリスはフィート・ポンドが基本寸法だぜ。
日本は`bだもん。リンガ使えないと見るべきでは?
それに、シンガポールとか普通に使えば、イギリス人とかが色んな手を使って米軍に通報すると思う。
例えば、
「本日、日本の空母がドック入りした」とかさ。
そういうのはどうするの?シンガポールの人民皆殺しですか?
>>495 いちおう(開戦時の)聯合艦隊編制を(自分の戦略との適合性も何も深く考えずにほぼそのまま流用して)出してるよ。
Wolfgang Mittermeyer
_,,-''" ミ、 ,:r`ー-:、
,r'" f" ,;i' ,;r'' `'V'"_ ヽ、
. ,rリ / ,;i' ,, / ,i l,r,r'ニ二ヽ''f"_ ヽ.
,iリ' / ,r'',; ,;i' ,/ソノク、 f | ,| `゙'<ミi ヽ、
,r' `ー<二ノ'ノ,,r'ノ/∠;;ニム<リ ! ,! | ;i ハ ト、,,_
,/ / 二-'';彡'" ̄ー--、,_`ヽ、 ゙い,i | ゙i l `:r"
/ 〃 _,, ""|´ 、,_ヽ、>、_ |゙ソリ | | i l,i
i' // _,-'二ニ、-;イ ( ・)ヾ'-ミ;ッ _,{ ,ノ,ノ リ
| 〃,i' ,r'",ヘ、゙!-ヲ `''ー ''ヾ' ,rくご三-'゙ッ''-"
゙V ,i' 〃| ( _,) l'"| ヽ(・)ヽ,r"
i' .| //ヘ. ヽヽ、゙''" ;; ゙ヾ" i'
| y ;' ゙ヽ、 、 r-~''ーソ ,|
゙Y ,, /''-r:ヘ _ -''" |
| ,i' ;i ,/ i, :i, /二二_`ー、 l
゙i | | ,|,il! i, ゙i,  ̄`''ー--、フ' / 敵をシンガポールに引き付けろ!
`!、i |ヾ 'l, ゝ, =ー- /
,べ 'l `''-、 ,r'
,r┴--::、、,,,_ | `'-、_ ,/
}二'''''ー--::、 ̄``'''ー-:、,,,_ `''-:、,,_ /
f---:、ヽ、  ̄,、~`フ=ー-ニ`'''-、_ ``i''''''"
,i' / ヽヽ、 ゙i,`(´,r─-:、 `i '|゙`ニー'、
-'─'─-ニ,__ヽヽ、__,ノ ノ" ゙'i ゙i | | ,ニ;;}
``ミ、 ̄`''ー-ニ,,_''ー<,,_ _,,ノ ,;| ! | | |
`ー-ニ二,,_三ニ-,,__  ̄,,::-''" | | | ゙ヽ_|、
`''ー--ニ,,_  ̄`ヽ、ヽ、,r'"r''''゙'ー:、_ノー:、
アメリカ国内こそ国民を言論統制で操ることに成功したが、世界はアメリカを
「慈悲深く絶大なパワーを持つ国」とは見なくなった。そんな神話を信じ込ん
でいるのは日本国民ぐらいだろう。日本の政界や官界にはアメリカの意を汲ん
だ宣伝マンが大勢いる。小泉首相自らが「アメリカ軍が日本を解放してくれた
」とテキサスの牧場で言っている。世界がアメリカの正体に気付いているのに
日本だけがなぜそうなのか。
日本はアメリカに押し付けられた憲法により、自ら軍隊を持つことは放棄した
。国家が軍隊を持たずしてどうして日本が国家といえるのか。この事すら気付
かずにアメリカが「慈悲深い絶大なパワー」を持つ国に守られれば日本は安泰
とするアメリカの出先機関である自民党が日本を支配しているからだ。自民党
こそCIAから金をもらい政権を執ることで自らの地位を築いてきたのだ。
>>504 コヴァ板逝きなされ。
あっちはお仲間イパイだからシヤワセになれますよう。
>501
そんなアッズ虫に都合の悪いことを聞いたら、きっとまた関係ない独り言を
ぶつぶつと呟き始めますよ。
日本軍は神兵か、という指摘は数え切れないほどですが、その度にほとぼり
が冷めるのを待つか、寝言を言うか、AA荒らし始めるか、というのの繰り返し
ですよ。
>502
おかげで、1942年5月以降の話なのに、それまでに戦没した
潜水艦や、開戦時、監視目的で配備された老朽潜水艦で通商破壊など
乗組員が敵よりも故障と戦わないといけないだろうと予測される事態に
追い込んでるw
_,,,.、、、,,,__
_,,,.-'''非= \
,;'´ r-┴ーヽ、 . ..:.:::::\
{f:f:ij |j::::ヽ . ..:.::;;;;ヽ
/ノノ/- ‐ 、…_ _,,,.、`'j、 . .;;:} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ {_,.-、_ _,,,._-_ー_、! . ..::::l / 主戦場のロンメル将軍に期待したいものです
}ミ〉、 =ェンi f:::::=ェ=:::|;;r、::j | しかし、万が一の場合に備えて1943年以降は
リ! ヽ j,, l:::`‥'´:ノ{ノ)j;! | チモールから東進して豪州を圧迫はどうでしょう
{、! i、,,,、;;:::::::::/:::::{ノ!;,' ノ 中部太平洋からの圧迫を軽減できるのでは?
l r'´ニニニ、丶!::::::イ;;;|  ̄ヽ、____________
ヽ =='.:::::::/ l;;ノ
ll`L _ ,、‐', ‐';;;||
_}>¬〒r三 ̄r⌒ゞL__
_,,,.-―;;;;;"7i ̄;;;;l!⌒)| ! | { ヽヽ;;jノ/;;;;;;;;; ̄j¨j`;;¨;;;'';;ヽ、
Eソ/ //;;;;;;;;;;;;; {(;;;;;;;;{弋リ| | | ヽ ノ;;;/ゞ_;;;;;;;;;;;;ノ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
あほお方は、資料を出せ、と念仏していると、自分に有利なものが出てくるに違いない、とか思っているんじゃないの(w
9スレも駄スレをAAと妄想で埋めて、まだでない、幻の資料(w
あほお方のステルス国家では
「妄想の自由」
画基本的人権のひとつとして保障されているのでつ
スレの勢いが止まった・・・もう1942アッズ作戦は完全に破綻したね。
そこで過去にあったネタだが、もし1940年の日本とイタリアが入れ替わって
いたらというのを思い出した。激しいネタだったが結構真面目に議論してた。
ちなみに国外は日本の満州・朝鮮駐留軍がイタリアのリビア駐留軍と交換、
支那派遣軍は東アフリカ駐留軍と交換となっていたよ。
艦隊保全派と通商破壊派はのスレでつか?
>>511 つうか1スレ目から9スレ目まで破綻していない時が果たしてあったのか疑問。
いきなり1スレ目から自作自演の嵐だし。
それにこのネタ、まじめにやろうにもアッズ一派は都合の悪いデータは無視だし、
終わった話を何の根拠もなく蒸し返すし、答えられないとAAとか何の関係もない
引用長文と電波長文で荒らすし、まじめな議論にならないよ。
つまりだな。艦隊保全派(アンチ派)はタンス預金して営業に力をいれる会社で、
だな。通商破壊派は海外で資産運用しながらライバル企業の敵対的買収に力を
いれるという会社だな。どちらも一長一短あるとおもわれ(・∀・)
>>514 この突然の決めつけ電波が、あほお方ですね。
>>511 当方は当時のドイツやイタリアに関し堪能ではない。
博識な方に聞いてくれ。
>>508 多少は軽減できるかもしれんが結局はラバウルやソロモンの消耗戦が
別の所になるだけだと考える。
個人的な見解だが、枢軸国が勝つには1942年中に7つの海の制海権を確保し、
それに加えてイギリスとソ連を確実に城下の盟を誓わせるぐらいの状態でないと
アメリカには対抗できないと思われる。
517 :
名無し三等兵:04/08/11 00:07 ID:cntFUXmA
>512
>艦隊保全派と通商破壊派はのスレでつか?
???
通商破壊派?艦隊自滅派@アッズの間違いでしょう。補給に関しては、
「燃料と食料を近場で調達できればそれでよし。本土などいらない。」
だから。
砲弾の尽きた戦艦、罐が破裂寸前だったりタービンががたがたの駆逐艦や
巡洋艦、稼動機がなくなった空母等々、元連合艦隊の残骸が、1945年の呉の
かわりに、数年早く、アッズやリンガに転がるというだけ。
,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
,/ `-、,,_
,/ i, ; ゙ミ三ー''"
/ ハハ ヽ,
i" ,/ / ,〃i/ い、 \ いN
/ ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| レ' _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i゙ / そうおっしゃると思ってました。
ハ rヘ ア' <モテ;; i' zッ、`i ソ | ですがですが私は勝つことを考えてません。
゙Yf i゙ |ト :i `` イ, ノ ノ 敵が楽をできなくするつもりです。
いヽ ゙!, ,_ ;、 ,タ"  ̄ヽ 取りあえずは負けない戦を目指します。
`i, `r、 ..__`_ ,リ | もっとお馬鹿なことを考えているので……
ク',ヘ ゙:、 `''ー‐'´ /゙ \_______________
イ,ヘ ゝ\.  ̄ /
f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_
,/ ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ i
ト ヾぃ ) L,,_
軍艦は使えば壊れる。艦隊保全派は呉で主力戦艦の多くを使わずにホテルとして活用した。(史実)
>>518 敗戦覚悟で相手が楽できない作戦か・・・。
方針を転換したならある程度の見解を書くべきですな。
>519
艦隊保全派というより、史実の海軍は、だね。
当然ながら、艦隊というのは動かすだけでも多大な資源を消費する物。無意味には
動かせんわな。
で、アッズ虫は、どうやら大和は太平洋の真ん中に沈め、残りの部隊はアッズ
とリンガでホテルに使うみたいだね。
どこでもドアでも持ち込まない限り、妄想している類の機動防御は不可能なんで、
インド洋と太平洋の二面作戦を狙う場合、機動部隊は自分で自分をリンガに縛りつ
けたような状態になるから。
史実では重油不足で本土からリンガに機動部隊を運んで運用してた罠
静かだ・・・
あほお方一派もアンチもいない静かな夜だ・・・
>>522 マリアナ沖海戦の事を言ってるのなら、リンガじゃなくてタウイタウイ。
そしてタウイタウイ泊地が選定されたのは海軍管轄の油の積み出し港であるバリクパパンやタラカンが近く
「艦隊用タンカーの不足」(※重油ではない)をカバーできると考えられていたため。
リンガ泊地を主に使用していたのはレイテ戦前の戦艦部隊ね。
その頃は既にバリクパパン周辺で艦隊を待機させるのは危険であった為。
その時は機動部隊は本土から出撃している。
議論すればするほどアッズ派が有利になるよな
http://www.hkr.ne.jp/~igyou/fire/air_c/kaku/syoukaku.htm 昭和19年に入り、瀬戸内海で訓練を行っていた翔鶴は2月にシンガポールへ
向けて出航することになる。既に内地では燃料が不足しており、燃料の心配の
ないリンガで訓練を行うことになったのである。2月から5月までリンガで訓
練を行ったが、肝心の空母機搭乗員は錬成を始めたばかりであり、まだ実戦に
出るには不安が残ったが、それでも翔鶴、瑞鶴の搭乗員の飛行時間は他の空母
よりも多く、次の作戦では中核を担うことが期待されたのである。
昭和19年5月12日に翔鶴は他の連合艦隊主力部隊と共にタウイタウイ泊
地に進出する。これはリンガ泊地では上陸予想地点から遠すぎ、米軍の上陸が
始まってから作戦を発動しても戦機に間に合わないとの判断からであった。だ
がタウイタウイ泊地は空母搭乗員の訓練を行うには風が無く、不適当な地域で
あり、ここでの訓練はほとんど行えなかった。
ここまで見事に議論が分かれるのも珍しいな。
アッズ派(短期に決戦後持久体制) VS アンチ派(長期に艦隊保全主義)
アッズ派(決戦場はインド洋か本土)VS アンチ派(決戦場はミッドウェイ)
アッズ派(消耗戦はアッズ環礁) VS アンチ派(消耗戦はソロモン)
アッズ派(蘭英中米順に各個撃破) VS アンチ派(全面で米国と持久)
>>525 つか、やっぱあほお方は、あほってことじゃないか。
なぜ風が必要か、訓練が必要だったかを、きちんと把握汁。
奥宮氏の著書では、戦争末期に連度ある搭乗員がいなくなったこと、
そして新型機彗星の運用には、合成風力が必要だったこと。この二つだ。
著書にあるように、彗星艦爆隊ではほとんど訓練できなかったが、それ以外なら訓練を実施している。
奥宮正武/淵田美津雄 「機動部隊」な。
>>527 分かれてないだろ、あほお方が一人で暴れている、その他がよってたかっていじって遊んでいる、だろ(w
>>525 そこの説明は何かおかしいね。
自走して合成風力を発生させられる空母部隊にとって無風状態は航空機運用の問題にはならないはず。
では何故訓練できなかったのかというと、米潜水艦隊に泊地を包囲されていたのが一番の原因。
対潜掃討の駆逐艦が4日で4隻返り討ちに遭うなど、手がつけられない状態だった為ね。
なぜ米潜の活動に関して記述せずに、ただ天候のせいにしているのか実に不思議なわけだが。
大地震でもないのに壊れる原子力発電所。
団塊世代の年金支給がまだなのに破綻して行く年金。
第三次石油ショック寸前なのに量的緩和を続ける日銀。。。
・・・・・鬱積した国民の声が充満して行く匿名掲示板
冷静な議論がなく罵詈雑言の果てに沈んで行く若者
>>529
>>532 >>524はこれ↓を受けての発言なわけだが。
>史実では重油不足で本土からリンガに機動部隊を運んで運用してた罠
で、作戦運用するにはリンガは不適当だと、そのサイトにも書いてあるではないかw
ぼろ負けなのに勝ったと言い張る牟田口の生まれ変わりがいるスレはここですか?
ここね
>昭和19年5月12日に翔鶴は他の連合艦隊主力部隊と共にタウイタウイ泊地に進出する。
>これはリンガ泊地では上陸予想地点から遠すぎ、米軍の上陸が始まってから作戦を発動しても
>戦機に間に合わないとの判断からであった。
WW2の日本海軍の戦機があたった試しなし。マリアナでは間に合ったが結末は間に合わない方が良かったような内容だな。
>>530 なら、読めばいいさ。
奥宮氏は現場にいたわけだし。
つか、まず、何が言いたい?
タウイタウイ集結が駄目というなら、アッズ厨の作戦全体がそうではないか。
アッズ厨ならば、リンガにいて「柔軟な機動戦」が可能で、前方泊地に進出する必要がない、とでも?
何を批判したい?
>>536 だからといって、アッズ作戦が有効であったという証明ではないよ、大秀才(w
>>536 どう見ても間に合ってないだろ・・・
基地航空隊と機動部隊が見事に各個撃破されてるじゃんか
各個撃破されるのに間に合ったといってるんだよ。
>>540 それはいいから、アッズ厨作戦なら、有効であると示してみ。
海軍の教育と戦後の日本の大学の教育は非常に似ている。
機動防御、情報、輸送、戦略の4つの観点が全く欠如している。
言い訳と責任回避に終始した人間を量産した。平成学者に馬鹿が多い理由だよ。
>>542 罵倒が自己紹介か。
つか、学歴コンプレックス?
一度でも海外の大学にいけば国内大学へのコンプレックスなど抱きようがない罠
ちなみに同じ事がこれから発生する
資源地帯 → 中国工場 → 日本送金(日本在住) → 海外輸出
資源地帯 → 海外工場 → 日本国外(海外在住) → 海外輸出
日本は10年で60兆円から40兆円に税収が落ちた。今後はもっと落ちる。
資産家と技術者が源氏長者に続くからだ。源平藤橘の宗家筋がそうなれば日本は
頭脳面から完全に空洞化する。空母も戦艦も水雷もない状態だよ。(爆笑)
>>544 だから?実際に、リンガで錬度を高めましたが何か?
それとも大秀才の脳内機動戦では、リンガから直接決戦水面に…
あ、そうか、アッズ厨のばあい、あちらからきてくれることに決まっているわけか(w
>>545 妄想で無いと証明するのは、大秀才だけさ。
まあ、証明せずに勝利宣言はいつもの事だが(w
奥宮正武は、無能参謀というか人間的にもどうかと・・・
「真実の太平洋戦争」(奥宮正武著)を読んでみたことある?
最悪やねw
>>546 バブルよもう一度の人、ご苦労様。
つか、昨日の今日でまだ妄想に耽れるとは、おめでたいなあ(微笑
>>550 そいつの
2冊読んでワラタけど金損した〜〜!!
ここは奥宮正武と佐藤晃を比べて笑いあうスレですか?
>>542 アッズ厨の機動防御とやらは、自軍の機動力と距離を無視した「机上の空論」である。
アッズ厨は自分が決めた作戦目標や戦略目標に対する情報収集を殆どしておらず、
旧軍以上に情報を軽視していることがこれまでの議論から明らかである。
アッズ厨は旧軍でもしなかった艦隊の現地自活を唱えている。これは輸送や補給を軽視していることの現れである。
アッズ厨の戦略とやらは、半世紀前の日本官僚以上に独り善がりかつ希望的観測満載で、とても戦略とは呼べない。
あら、アッズ厨はもう逃げた?
まさに脳内機動戦を地で逝ってるね。
ちっとも成果が上がらない自作自演の戦争か(w
>>554 アッズ厨は、偶然起きてきた母親から
「いくら夏休みとはいえ、厨学生がこんな時間まで起きてるのは!!!」って叱られ中
もちろん自分の部屋にPCなどあるはずもなく・・・
>>555 そんなことだろうなあ(w
それはそうと、アッズ厨のおかげで、久々に機動部隊を開きますた。
付箋紙がいっぱい貼りつけてある(w
アッズ厨の脳内だと、リンガにいればそれだけで全てがOKなんだろうが、
現実問題として、そういうわけにゆかず、ジリ貧の中で決断に苦慮するさまが描かれていて、(・∀・)イイ!とおもうんだけどなあ。
それでも佐藤晃の方がお好みなのかもしれないが(w
潜水艦以外での通商破壊をしらない香具師
>>115 ドゥーリットル空襲の被害で龍鳳の完成時期が大いに遅れた事実も知らないと見える。
ドイツ軍も水上艦&航空機を通商破壊戦に投入してましたが何か?
それに日本海軍に戦艦や重巡なんかを単艦で通商破壊に投入する意思は全くと
言っていいほど無かったよ。だって「決戦」までは艦隊保全主義だから。
同じ理由で戦艦を8隻も最前線のアッズに配備できるわけがない。
で、結局さ
アッズ攻略を行うとして、
どの程度の戦力をつぎ込むの?
どこを拠点に攻め込むの?
作戦決行の時期は?
まずそもそも、駆逐艦の戦闘力で通商破壊戦が出来ると思ってるあたりもかなりアレである。
564 :
名無し三等兵:04/08/11 19:39 ID:0nv5jkvb
Uボードage
>くと言っていいほど無かったよ。だって「決戦」までは艦隊保全主義だから。
>同じ理由で戦艦を8隻も最前線のアッズに配備できるわけがない。
艦隊保全主義=アンチ派=がり勉ヒッキー
>>565 がり勉ヒッキーってあんた、自己紹介乙。
567 :
名無し三等兵:04/08/11 21:00 ID:tr/B1hQ8
とりあえず歴史を動かそうっていう気持ちと行動がなければ駄目だ罠
とにかく連合艦隊がアッズに部隊を派遣すればスレ的にいいんだろ?
なら、1942インド洋決戦とか大和パナマ特攻にこだわる必要は無いと思う。
もっと世界的な戦略変更をしてもいいのでは?例えばヒトラーがソ連侵攻を
無期延期し(あしか作戦のことを考えれば有り得た。)、東部戦線は
もっぱら機動防御を中心とし、イギリスの打倒を最優先として、地中海へ
もっと戦力を回すいわゆる「地中海戦略」を取り、1940年後半には
日本が対英参戦をする。(アメリカにも戦争準備があるのですぐには参戦
しないだろう。)そして米参戦までにセイロン島を占領、ソコトラ島周辺で
日伊が手をつなぐ、そして日独伊でインド洋通商破壊作戦開始ではだめか?
>>568 アッズを占領してインド洋を封鎖しようとするなら、
そのぐらい変えなきゃダメだね、確かに。
570 :
名無し三等兵:04/08/11 21:14 ID:G+IvtqDw
>568
このスレの大前提で大和はパナマへ特攻というのは
確定しています。アッヅ厨はそれを金科玉条にしてい
ますので、たとえ後知恵でも変更は不可です。
>>568 ソコトラ島に設置された枢軸合同司令部に仲良く翻る
日の丸とハーケンクロイツとトリコローレ…イイネ。
同じ妄想でもアッズ厨のよりずっと萌え成分が高い。
>>570 まあ、そう追いつめるな。
アッズ派の考えは行き詰まったんだ、少し変えてもいいんじゃないか。
>>568 パナマ作戦に拘らないなら、大和を建造する資材や人員を別な事に廻せば少しは役に立つと思われる。
大雑把に考えると 鉄 60000t、重油 6400t、乗組員2500人、陸戦隊員2500人を作戦に投入しているから
その分を海軍であれば駆逐艦や潜水艦、陸軍であれば戦車や大砲に廻せば戦力の底上げができると思われる。
まあ、アッズ派がどう考えるかだけどね。
573 :
名無し三等兵:04/08/11 22:06 ID:Y4F/73a2
天才初代1の作戦は初動における奇襲と強襲に全力を尽くす。
その後、機動部隊を予備兵力にした絶対国防圏を確立する。
ドイツとの連絡線を重視する。輸送に3個水雷艦隊を使用し
た護衛重視の体制にする。弱い国から脱落を狙う。
まとめるとこうでつか?
574 :
名無し三等兵:04/08/11 22:10 ID:yFimAEos
その上アリューシャン、シアトルを占領。そこを本拠地にして
アメリカ覇権主義ヤンキーゴロツキ団3000万人を徹底的に
痛めつけて再起不能にし、輝く栄光のアメリカ大陸打通作戦
2500マイル勝利行軍を行うわけですな。
チハ大活躍でつね
>>572 付け加えるなら、さらに中国戦線の縮小も必要である。本来なら、
完全放棄でも構わないくらいだが、日本の国威の為にも上海や華北は
最低限維持することになるかも知れない。そして中国戦線からの膨大な
兵力転用により、国内生産力を上げつつインド方面の兵力も増強する。
アメリカが参戦し、米潜水艦が本気で通商破壊に乗り出せば、インド洋〜
日本本土〜マリアナの補給線維持はほぼ絶望的となるので、それまでに
独伊と連絡路を確保し、独伊の技術をいくらか日本に提供してもらわねば
ならない。
>>573 大体はそんなものかと。
あと付け加えると、インド、イラン、イラク辺りの独立を計るぐらいかと。
(ソ連援助、国民党援助の封鎖は無理そうです。)
具体的に国民党とイギリスの脱落を目指すとするなら何が一番いいのだろうか?
>>577 インド洋を封鎖すれば国民党の力は弱まるからセイロンやアッサムを占領すればいいじゃん
>>578 日本が、国民党を吸収して、配下にする
あるいは、国民党と密接な同盟を保つ。
何にしろ、日本が中国での独占的権益を狙いつづける限り、国民党は敵対しつづけるだろうし。
イギリス脱退はあり得ないと思うけど。
>>580 イギリス艦隊を大西洋からインド洋に来させればU-ボートは楽になるでつ(´Д`υ)
582 :
名無し三等兵:04/08/11 22:37 ID:0nv5jkvb
>>580 保ってるじゃん。日中戦争中でも国府軍と日本軍は協力して八路軍と戦ったしね。
>>578 軍事に堪能ではないので何とも言えんが。
過去スレで国民党が脱落しない理由は第4スレぐらいに出てきた話だが
対ソ支援の太平洋ルートを使ってインドへ物資を輸送可能だろうとの話があった。
インドまで輸送できるなら国民党への輸送も可能と考える。
結局、インド洋、地中海の封鎖だけではなく、対ソ支援の太平洋ルートも封鎖しないと
脱落は無理だろうと判断した。
>>581 戦艦・空母が移動したって、関係ねーよ。
潜水艦は護衛空母・対潜コルベットが天敵なんやから。
そうか。イギリスの戦艦・空母には対潜部隊が追従しないのか・・・
マリアナの要塞化は日本の対英参戦から始めるべきである。この時から
すでにアメリカとの対決は必死になっているので、1940年から第31軍を
大陸から転用しサイパンやテニアンの防御に当てねばならない。
また硫黄島&パラオの航空基地建設もこの頃から開始する。
理想を言えば、扶桑、山城、伊勢、日向を強行突破装甲輸送艦として主砲を
撤去しこのサイパン、テニアンに36センチ砲を配備したいところである。
>>585 それは、艦隊型駆逐艦の役目やって。輸送船団の護衛は対潜コルベット・護衛空母が最適なの。
ドン亀相手に30ノットの韋駄天ぶり誇るより探知力と浮上砲戦で勝つ砲力さえあればいいんやから。
理解できるかな?大秀才さんは
>>586 >扶桑、山城、伊勢、日向を強行突破装甲輸送艦として
それなら空母の方がマシでは?
>>588 果たして空母に改造できるかどうか・・・
霧島なっちの小説では空母に改装されてたが。
>>586 >理想を言えば、扶桑、山城、伊勢、日向を強行突破装甲輸送艦として主砲を
撤去しこのサイパン、テニアンに36センチ砲を配備したいところである。
こんな暴挙は航空屋さんでも反対するでしょうな。
>>591 もともと、シナ事変は国府軍に追い詰められた中国共産党軍が起したからね。
知日家の蒋介石はバリバリの反共主義者であって、日中戦争中でも敵国の日本軍ではなく、
自国の八路軍や新四軍に最強の精鋭部隊ぶつけたりしてるからね。
ということでインド洋作戦はage
1942のイギリス経済を知らない香具師はsage
特設巡洋艦に改装されたのです.この迷彩を注意して見ると船首と船尾が細か
く描かれていることが判りますが,これは船の進路と大きさを見誤らせる効果
を狙ったものでした.しかしあまり期待どおりにはいかなかったようです.
呉を出港した愛国丸は,報国丸とともに連合艦隊所属の海軍艦艇として作戦行
動に就きます.4週間後,南太平洋上で開戦を迎えた愛国丸に与えられた主要
な任務は「通商破壊」でした.その後華々しい活躍が記録されます.12月1
3日米貨物船撃沈,翌年1月2日米貨物船撃沈,インド洋に進出した5月には
オランダタンカー拿捕,6月モザンビーク沖で英タンカー撃沈,7月セイロン
沖でニュージーランド貨客船拿捕,この間に商船として訪れることのなかった
アフリカ南東の港町ダーバンの美しい夜景すら眺めたといいます.
インド洋上では伊30潜水艦への洋上補給も行いました.伊30潜はその後ア
フリカを迂回して大西洋に入り,ドイツ占領下のフランス,ロレアン軍港に到
ります.そこで帝国海軍が誇った酸素魚雷の図面やゴム,アルミニュウムなど
ドイツで不足していた軍事物資を引き渡し,交換にテレフンケン社製レーダー
や機銃の実物を受け取って帰途に就くのですが,シンガポール軍港まで戻った
ところで機雷に触れて沈没します.この1回目も含めて5回に亙って試みられ
た潜水艦による日独連絡作戦でしたが,成功したのは第2回目だけでした.
またコピペか。
改行の位置が悪いから、やたらと読みにくいな。
>>590 禿同。
しかし 枢軸太郎 ◆8SKGBHRC0M 氏の考えには、どうしても
扶桑、山城、伊勢、日向を強行突破装甲輸送艦にする必要が
あるのではないかと思われる。
枢軸太郎 ◆8SKGBHRC0M 氏の考えを聞こうではないか。
改めて聞こう、枢軸太郎 ◆8SKGBHRC0M 氏はどの様な作戦を考えているのか?
情報を小出しにせずに作戦の全体を話してくれ。
呂号潜水艦はドイツ海軍のUボートに代表さ
れる通商破壊に適した潜水艦といえます.
しかし,日本海軍は伊号潜水艦の補助的な
ものという認識しかもたず,これらの艦種
の積極的な運用を考えませんでした. こ
のような考え方に日本海軍の限界があっ
たといえるかもしれません. アメリカ
に対しての通商破壊は無理かもしれま
せんが,インド洋を通じて中国への物
資援助が行われていましたからインド
洋では効果があったはずです. 実際
,セイロン島に対する機動部隊の攻
撃に呼応して,潜水艦が通商破壊戦
を実施し相当の戦果を挙げています.
>>595 目的の一つが減ったからね。
蒋介石ルートを遮断しても、喜ぶのは中共軍だけやからね。
それよりも、占領地放棄して、勝手に内戦させてる方が得ですからな。
>>586 強力な要塞砲が欲しいんなら、46サンチの予備砲身を数門回せばいいさ
それだけじゃ不安なら対馬要塞の40サンチも回せばいい
貴重な大型ドックを長期間塞いでまでする事じゃないよ
>572
役に立つというならその資源を丙、丁型海防艦の
量産に回したほうがよっぽどまし。回せるて思えないけど。
日本の潜水艦は、戦前世界一を自認し、
事実世界的レベルで見ても決して見劣りしない。
潜水艦は海軍が最も力を入れて建造した艦種で、
伊400などは今でも傑作と呼ばれている。
なのにその持てる性能を十分に発揮する
機会が与えられなかった。
潜水艦がもっとも威力を発揮する作戦であると
いわれるのは「通商破壊戦」だそうだ。
昭和16年12月〜昭和17年4月までに、
インド洋で行われた通商破壊戦では、4ヶ月で
商船40隻撃沈という多大な成果を挙げたのだが、
当時の連合艦隊参謀にはこの作戦が
潜水艦本来の作戦であると気づいた者は誰もおらず、
後に戦局が悪化してから、
ようやく気づくという有様だっ
>>601 騒音の大きさも世界レベルを抜いていたようですね(w
1 ドイツは東西二正面戦争を余儀なくされる
2 どちらかを先に打倒しない限りドイツの勝利は期待できない
3 ロシア動員は鉄道網の不備からフランスより2ヶ月程度遅れる
4 この間にフランス野戦軍を包囲せん滅する
5 この目的のため全軍の8分の7を西部戦線に一旦集中する
6 この大軍の通路として、防御施設の弱いベルギーを利用する
7 8分の1しか東部に軍をおかない結果としてロシア軍に一時東プロイセンを占領されるが意に介さない
8 フランス軍包囲の方法は片翼包囲とし、敵を一旦自軍左翼に誘導する
9 このためアルザスロレーヌに侵入を許すが、むしろ望ましい
10 西部ではとくに右翼を厚くする。一旦英仏海峡を袖ではらうように進行しパリを占領、その後アルザスロレーヌに入り込んだ仏軍を完全包囲・殲滅する
11 全作戦期間は49日
604 :
名無し三等兵:04/08/11 23:35 ID:WH3nFPAZ
宇宙四次元ってなに?
>>601 潜特型もいいのだけど量産して通商破壊をするには中型がいいのでは?
>>586 それだけ強化しても砲撃と爆撃でつぶされるだけだと思うのですがねぇ。
サイパンにはアメリカ戦艦が何隻来ましたっけ。
1.枢軸は連合国に国力で太刀打ちできない。
2.英国を先に打倒しない限り枢軸に勝ち目はない。
3.アメリカの動員は1943年以降になる。
4.この間にインドと中東を制圧する。
5.この目的の為、日本はインド洋、ドイツはスエズ運河を目指す。
6.この大艦隊の泊地としてアッズ環礁を活用する。
7.太平洋をガラアキにする結果としてマーシャルを制圧されても意に介さない。
8.イギリスアメリカ連合国包囲網はアッズと戦艦を囮とする片翼包囲とし敵を誘導する。
9.このためにアッズと戦艦は先制空襲を受けるがむしろ望ましい
10.アメリカ空母を特に重視し確実にこれを撃沈する。次にイギリス空母を撃破する。
11.全作戦期間は180日とする。
>>601 そういう機会をつかむことができない類の潜水艦だったというわけで。
>>607 >>3.アメリカの動員は1943年以降になる。
なら、アメリカの本格侵攻は1943年以降となるはず
何で戦力の整わんうちにアメリカが攻勢に転ずると思うんだ
>>611 インド洋の封鎖をイギリスだけで解除するのは不可能だとおもわれ
>>612 まず根拠を出せと小1時間問い詰められてるはずなんだが、大秀才は本当に鶏頭だな。
>>612 1943年以降のアメリカの攻勢にどう対抗する気だ?
連山と銀河と潜水艦
大西洋はU-ボート
>>611 少し前の話になるが、アメリカの中間選挙が1942年11月に行われるそうだ。
それを有利にするためにアメリカが1戦をするだろうとのアッズ派の予測らしい。
まあ確実じゃないが、1942年に1回ぐらい大規模な海戦があってもおかしくはないな。
>>615 航空戦=消耗戦
消耗戦を回避するための早期決戦じゃなかったのか?
>>615 無理だ。
それよりも、1942年のアメリカの侵攻が何処になるか。
そしてその対策を考えるべきだね。
>>616 それ自体の根拠が薄い気もするけどね。
苦境だが、将来の反撃を期して、態勢整備中でも選挙可能と思われ。
つうか、アッズ厨は銀英伝オタらしいよ。AA貼ってるし(w
選挙=無理な作戦がデフォなんだよ(w
>>616 なるほど。それはありうる。
だが、いかんせん補充能力から考えると
その程度の戦果では焼け石に水だろうな
>>616 選挙絡みなら、それこそ確実に勝てるところにしか攻めてこないよ。
そんでいつもの如く戦果を誇大発表して、作り物の英雄を2,3人でっちあげれば済む。
どうせ当分の間はわかりゃしないんだから。
>>619-621 当方もそう思う。
それに、内南洋ががら空きだ。
トラック辺りを襲撃してお茶を濁してもいいのだからね。
まあ、詳しくはアッズ派が考えてくれるだろう。
>>616 そこで機動艦隊による日本本土空襲ですよ
これで選挙もばっちり
>>596 目標としては、イギリスの屈服。その為に、ドイツが地中海戦略を採用し、
イタリア海軍がもっと積極的に活動し、独伊合同軍でキプロス島攻略、
スエズ・エジプト制圧を行う。そして東アフリカ駐留軍と連絡を取る。
また1940年中に日本が対英参戦し、セイロンまで占領、ソコトラで
日独伊会合。その後、独伊軍はジブラルタルを攻略、そして英本土へ上陸。
こうして大西洋に連合軍の足場を出来るだけ減らし、イギリスの対潜技術を
何とか枢軸側が獲得した上で対米戦に臨むべきだったと思う。
それに選挙対策がなぜ日本向けと決め付けるのだ。
トーチ作戦は?
>>625が(・∀・)イイ!こと言った。
たしかにトーチ作戦で結構。
しかもロンメル神話を打ち破ればさらに(・∀・)イイ!
アッズ太郎の戦略の問題点の一つは日本の対英参戦が遅すぎることだ。
1941年12月では東アフリカ駐留軍は降伏してるし、ドイツはバルバロッサ
作戦が始まって、地中海戦略どころじゃないし、日本も対米参戦してるので、
とてもインド洋に機動部隊を割いていられない。アッズ太郎の戦略は
1940年中には始めるべきで、セイロン島も制圧しなければ補給は崩壊する。
またマリアナの要塞化も1940年中には始めなければ、1942年の米艦隊襲来
には持ちこたえられない。
パナマ運河に大和が突き刺さったら大海戦は必至になる罠
突き刺さらん、と過去スレで何度も論破されてるのに
こりずに蒸し返すのだねw
それに、仮にパナマが不通になっても
米軍は42年夏中には侵攻能力を獲得するとも追記されてるのに。
>629
パナマでなく、東太平洋の海底に突き刺さるでしょうね(w>大和
選挙対策やイギリスからの泣きつきもある罠
イタリア軍が糞の役にもたたないが中国のロビーは強い。
蒋介石とチャーチルの要請を断ればアメリカは盟主ではなくなるよ。
>633
イタリアが嫌いなら最初っから
スエズなんて狙わないでください
ゆったりと波を切っているのは、一隻の新鋭戦艦だった。
だが、それは並みの艦ではない。
前代未聞の陸上戦艦、その名は大和。
水面下に地上走行用の無限軌道を有し、海上ばかりではなく地上までも縦横無尽に走り回ることができる。
三連装三基の四六センチ砲は洋上の艦が装備する砲のみならず、地上にあるどんな要塞砲も凌駕した。
艦も戦車も大砲も、大和の前には無力だった。
現にミッドウェー、そしてガダルカナルの米軍を一夜にして屠った。
敵はなす術もなく踏み潰されていた。
米軍を震撼させる日本海軍の秘密兵器の次なる標的。
シアトル海軍基地に漁船より「我、日本艦隊と遭遇」という電文が届いた。
アメリカ西海岸、ワシントン州の州都。
シアトルの沖に大和が遊弋する。
>>633 そのまえに国民党を潰すか、脱落させる方法を述べろと、9スレの間言われてきたんじゃないのか?(w
>>627 そうすると零戦は数が足りないし空母も翔鶴級はまだ建造中。
日本も戦力が整っていないんじゃない?
イタリアが日独ぐらい強ければ独力で勝ってる罠
>633
アメリカが、蒋介石とチャーチルのご機嫌取りをしなければ
いけない理由をソース付でキボンヌ。
明確なソースを出さない限り、あらしと同じだぞ
>>632 イギリスの本音は補給だけしてくれ、戦争は俺達がやる、といったところ。
中国だってソ連だって同じこと、国際政治の主導権争いを考えればむしろ自然な発想。
>>635 いまさら駄文で何をしますか?
まず、「どんな要塞砲も陵駕する」ソースからね
>>635 そうかw
アッズ太郎は「陸上戦艦大和」の愛読者かw
>>633 そんなことを言っていないで、アメリカが内南洋に侵攻した場合を想定して迎撃を考えたら?
来ない場合は他の方法を考えればいいんだから。
>642
すると次は飛行戦艦大和からのコピペか?(w
>>641 いや、スペックから言えば確かにその通り。
でも命中率が比較にならん。
伊達に要塞砲は「1門で戦艦1隻に匹敵する」とは言われとらんよ。
うわ、もうついて行けないよ(w
さすが宇宙4次元
行列が判らない香具師は逝って良し
>>637 1939年の英仏の対独宣戦と同時に日本に対英戦の覚悟を決めさせ、
この頃から中国戦線大幅縮小、民需・国民生産の増強政策で零戦の量産化を
早めなければならない。また扶桑、山城、伊勢、日向の改装も利用し、
乗組員を確保したい。
しかし、イタリアは何故あんなに弱小なのかな
>>647 アッズ派の4次元は行列らしいがその本質は何だね。
4次元 = 行列 というのは面白い話だ。
数学をかじったことのあるので興味がある。
是非、講義してくれ。
スレ違いだから別の所でお願いするよ。
>>647 つか、陸上戦艦と行列の関連から語って欲しいぞ、大秀才
>>648 無理いうな。
零戦の制式化が何時かわかって言ってるのか?
ついでに隼は? 戦争は海軍だけではできんぞ。
>648
中国から大幅に撤退したら、戦争をはじめる理由が
なくなるのでは?
それと零戦は1940年採用ですので1939年から運用されていたとはいえ
あと知恵すぎます。
>>648 扶桑級、伊勢級は強行突破装甲輸送艦にするみたいだけど何の用途に使うの?
日独が軍事同盟を結んだのが何時かも調べてみるといいよw
>>655 >日本國、濁逸国及伊太利國間三国條約
>昭和十五年九月二十七日締結「ベルリン」ニテ
調べてみた。
もう戦争しないで国共内戦に乗じた特需で稼ごうや。
>>656 おお、お利口お利口(w
つまり三国同盟はWWU開戦後に締結されたのだね、意外に知られてない事実なのだが。
39年時点で対英開戦なんてなんで考える必要があるの?
別に同盟国でもないドイツに義理立てする必要なんて何もない、ということだな。
>>653 逆に言えばそれだけ早くから準備を始めないと勝てないってこと。
1940年9月には日本が参戦しなければ、東アフリカ軍との会合はほぼ不可能
になる。それまでに空母4隻分の零戦を実戦化しておく必要がある。
>>657 その方が良さそうですね。
じゃあ日中戦争もやめて物を売りまくりましょう。
新しい日本の戦略目標としては、アジアの欧米植民地を解放し、自治政府
をつくり日本の経済圏に取り込むこと。すでにフィリピンは独立が
約束されてたから、意味の無い中国戦線を放棄すれば、アメリカとの衝突は
避けられた。しかし、蘭印やベトナム、マレーでは依然、欧州の覇権が
確立されていたため、英蘭との開戦は不可避だった。
>659
なんだ、この変なコテハンは、書いてる内容はスレ違いだぞ
よそへいけ!!
これは…あほお方の予言通り、夏厨ホイホイになっていたんだ!
中の人はアッズ太郎と一緒かもしれないぞ。
中国戦線さえ放棄すれば、アメリカに直接の利害は及ばないため、日本が
マレーや蘭印を攻めても、対日宣戦は躊躇するだろう。しかし、当然
自由オランダ政府や、チャーチルはアメリカに圧力をかけるので、
遅くとも1943年までにはアメリカの対日宣戦を覚悟しなければならない。
>>662 大秀才が流れを変えるためにトリップをつけたんじゃないか?
どうせ、アッズ派の主張は破綻したんだし、いいんじゃない。
なるほど、アッズ厨認定がなされた訳か(w
>>665 仏印進駐が何を引き起こしたか、忘れてる?
アメリカが日本との戦争を望んだのには、「裏口からの参戦」論が大いに影響しているのだが。
日独が軍事同盟に至らなかったなら、日米戦争は英独戦争にケリがついた後のお話になってた可能性が高い。
>>667 仏印進駐の反発は中国で日本が散々アメリカの市場を取ってしまった
上での話。それに仏印で事前の取り決め通りに進駐し、むやみに現地軍と
衝突せず、現地に自治政府を立ち上げていればもっとマシだったと思う。
>>609 それ、普通の四次元行列方程式w
大学の教養くらいのレベル
>>644 飛行潜水艦Uボードは出てきたな
スペック未だに明らかではないがなw
>>650 アッズ太郎によれば
宇宙4次元行列方程式を解くと、アッズ攻略すればインド独立らしい!
ソースは1度も出たことがないけどね
1940年の枢軸が地中海・インド洋戦略を取った場合、マルタ島の攻略は必須。
おそらくクレタ島は後回しにされ、降下猟兵がマルタ島に投入されるはず。
しかし、マルタ島をドイツ軍が無傷で押さえるとは限らない為、その次の
クレタ、キプロス攻略にはドイツ軍の補強としてフォルゴーレ師団が
投入されるかも知れない。特にキプロス攻略にはトルコの基地提供という
非公式協力が必要になるだろう。そしてクレタ・キプロスからエジプトに
圧力をかけ、海上から強力な航空支援の下、スエズ・エジプトを奪取する。
このときのイギリス海軍の抵抗は熾烈なものになると予想され、
イタリア海軍は大きな損害を受ける可能性がある。尚更、イタリア海軍は
有効に使える戦力としなければならない。
敵の外交的弱点に火力を集中すれば敵は動揺する。
675 :
名無し三等兵:04/08/12 10:04 ID:y05C8w5n
>>623 演説は史実通りで決まりだね。
ルー「今日、我が合衆国海軍は日本本土を爆撃した。」
A議員「それは、素晴しい出来ことですな。大統領。ちなみに爆撃機の発進基地は空母ですか?」
ルー「それは答えられないが、発進基地はシャングリラだ。」
>>673 そういうのは具体的に何月に何、何月に何というタイムスケジュールを組んで論じるべし。
例えばクレタ作戦が41年5月。
そして実はタラント空襲が40年11月。
つまりクレタが空挺作戦で攻略された背景には地中海におけるイタリア海軍のプレゼンス大幅低下が暗く影を落としている。
念のため。
イタリアの参戦は40年6月。
そして彼らは陸海空全てにおいて余りにも準備不足であり、
明らかに「早すぎる開戦」だった。
イタリアが独力でスエズ陥落の可能性
パナマに大和が突き刺さる可能性 どちらが大きいか?
等値だよ。
等しくゼロ%だ(w
この世には絶対という事は絶対にない。
ある論では日本人よりアメリカ人の方が物事を理論的に考える傾向がある
つまり、日本人は可能性についてはゼロサムな奴隷的行動力と知識しかない。
じゃあどのくらい可能性があるかを
ちゃんとした資料を元にして論じてみなさい。
牟田口流の空に三発発砲すれば敵は降伏する、
というのは当然却下な
>>680 もちろん、敵が異常にヘタレな場合、もはや神の意志が働いているとしかいいようがないほどの偶然が連続した場合などは成功するだろうよ。
そんなもん、可能性として論じるべきシロモノじゃない。
まぁ、1940年の西部戦線を知らない香具師には想像力を求めるのは無理やな。
とはいえ、イタリア軍の場合、参戦直後のエジプト侵攻は補給の欠如によって自発的に停止したわけで、
つまり全てが最大限上手くいってもそこまでしか前進できなかったということである。
この一事をもって、イタリアに単独でエジプト制圧の能力はなかった、ゼロ%であると断じられる。
アウトレンジ可能な高速巨大戦艦とヘタレなイタリア軍を一緒にするなよな
大和でアウトレンジ可能とか言う厨房がいるスレはここですか?
まあ確かにロクに戦場にも出ず後方でお偉方の別荘代わり
たまに実戦に出て護衛空母相手に射撃すれば一発も命中弾なしの役立たずと一緒にされたら
曲がりなりにも前線で戦い続け、しまいにゃ本土で内戦まがいの事までやったイタリア軍も可哀相だな。
真面目な話、命中弾はあったようだ。
戦闘後の護衛空母で、艦内を突っ切った大口径砲弾のせいで外が見えてる写真が何枚か残ってる。
>>687 大和は役にたちましたよ
提督用ホテルとして。
相手が脆すぎて貫通したそうだ。
>>688 ちなみに1942年にアメリカにレーダー射撃がなければ
大和が打ち勝つ事は間違いないそうだよ。
順次不利になるアンチ派
電脳軍ヲタは電気じかけの夢を見るのだろうか?
>ちなみに1942年にアメリカにレーダー射撃がなければ
すでにそこからして現実的な仮定ではないな。
実際にあるものを無視してどうするよ?
1942年にどんなレーダー射撃があるか教えて欲しいな>>692
ふう・・・サボ島沖も3次ソロモンも42年のことなのだが・・・
おまえら飽きもせずこのネタで良くひっぱるな〜
感心するよ。
アメリカ海軍はキャラハン少将率いる艦隊で迎撃し、11月12日深夜から13
日にかけて戦闘は行われ、アメリカ海軍はかなりの損害を受けた(重巡2隻
大破・軽巡1隻沈没・駆逐艦4隻沈没、3隻大破)が、日本海軍も戦艦比叡、
駆逐艦暁、夕立が沈没した。(米軽巡1隻は損傷を受けて退避中に潜水艦の
雷撃で沈没)
この一連の戦闘にてアメリカ軍は総力を結集して日本軍からヘンダーソン基地
を守った。それに対し日本海軍は戦艦大和、陸奥を夜戦に投入せず、総力を結
集したとは言い難かった。海軍上層部は大和を傷つけることを渋り大和、陸奥
を率いて自らソロモン海へ向かうという山本長官を説得し、結局大和を投入し
なかった。この海戦の失敗により日本軍のガダルカナル島奪還作戦はより一層
難しくなる。
結局、1942年の時点では砲撃は日本が優勢という結論
キャラハン少将は戦死。
スコット少将戦死
701 :
名無し三等兵:04/08/12 12:34 ID:1geV2hQz
敗北主義者に論理は通じない
>>699 本当にそうか?
具体的なデーターがないと正確には判断出来ん。
1942年の日本とアメリカの戦艦の保有数を出してくれ。
それで判断しようじゃないか。
第11航空艦隊と陸軍の航空隊で空軍を作って研究開発を一本化するべきだったな
( ´_ゝ`)フーン…( ´,_ゝ`)プッ組織管理の大秀才か(w
で、アッズ派(つーか、う○お)の具体的戦術プランの提示はまだ?
脳内完結してちゃ議論もできないよ
>>691 > 順次不利になるアンチ派
不利になると、この一言がはいるアッズ派
707 :
名無し三等兵:04/08/12 19:50 ID:E9K9LouO
>>706 アッズ厨は一人らすいぞ。
一人脳内派閥(w
さすが、組織管理の大秀才
漏れもアッズ派に近いがアッズ派らしきのが金融板や社会板で暴れているそうだぞ
709 :
名無し三等兵:04/08/12 20:17 ID:xyAZ25zS
初期進攻作戦終了後の基本戦略 (平成16年11月15日大本営政府連絡会議)
「既得戦果の確保及び大東亜長期不敗体制の確立を急務とし、太平洋方面では持久を策す」
「陸海軍合同軍事参議官会議・昭和16年11月4日の議事録」
・南西太平洋において戦略要点を確保し、長期作戦に対応する態勢の確立
・独伊の「コーカサス」近東作戦との呼応
・援蒋ルートの遮断・毛沢東との分裂・南京政府(汪兆銘)の育成強化
・講和の緒は、米英連合国の弱点を英として、「海上交通絶ゆれば英が
弱体化し継戦困難となるべし。英を餓死せしめて屈服せしむこと最も
捷径なり」としている。
>>681 ディマプールで、空に三発発砲していれば、敵は降伏していたであろうかとは、
疑いようがありません!
諸事情から、牟田口中将は、「ディマプール」という言葉を削られてしまわれ
たのです、などと、煽りたててみる。
つまりだ。わからずやのアンチ派みたいな海軍によって
>>709が
引っ掻き回されて日本は敗れたということか?
>>710 いきなり自分で疑問形使ってどうする(w
>あろうか
確かに諸島に陸軍部隊を配置すればアメリカも空母戦艦による
波状攻撃をかけなければ飛行場の設営ができない罠。
潜水空母の基地も必要だしその間にイギリスを潰す計画か。
>>713 むしろ、妄想成分と、激情が足りない、と言った方が(w
データ重視で野球と戦争は出来ん罠。戦艦大和がいい例だ罠。
>>711 単純な、打込みのミスでありますが、何故、このような間違いが生じた
かといえば、内心は疑問に思っていたということなのか……。
……必勝の信念が欠けていたとは。
変数(原則)と定数(原理)の違いも判らん連中が戦争をするから負けるんだ罠。
>>716 じゃあ>2-28のデーターは無視をするのか。
まあ、誤解するように書いたかもしれんがデーターは大切だぞ。
>>719 アレクサンドロス大王は何故勝った? 毛沢東は? ジンギスカンは? 常に少数だぞ
>>721 アレキサンダーがデータなしで勝ったという証拠から上げろって(w
>>708 2ch以外で、恐らくそうではなかろうか、と思われる書込みをみたことがあり
ますが、2chの他の板でも、書込みしているということは、軍事板への書込
みというものは、どのように解釈すればよいのでしょうか。
>>717 >711 宛ではなく、>712 宛ということになりますが、必勝の信念に欠けていた
というあまりのショックの大きさに、打ちのめされています。
>>718 これは興味深い。
大秀才の数学は
変数=原則
定数=原理
なのか。>650で
4次元 = 行列
と言っているが、これも合わせて講義して頂きたいね。
>>723 閣下は誤爆王気味なところがあられますな。
そういうお茶目なところを、慕っておりますが
>>723 集団戦闘における演習だとか社会版には書いてたぞ。
新人<将校<王 この階級で演習を行っているらしい。
ネットはゲリラの養成で本体はユーラシアリムランドだってさ。
ここにいる少し頭が痛い香具師が新人アッズで少し頭あるのが
将校だろう。初代スレが王じゃないかしら。
>>726 こんな基地が将校だったら、陸軍より悲惨な末路を進みそうだ。
>>724 www.motion.ne.jp/pathfind2/PPT2-1.html
>>721 たったそれだけか?
歴史上、戦争は無数にあったが
寡兵が大敵を破ったのはどれぐらいの割合だね。
例外を述べても意味がないのは「数学」をかじっているなら
常識なんだがそれも知らないのか?
>>728 世も末でなかった時代があると思っているなら、それも構わないさ。
まあ、他者を罵る事で、証明に替えるような行動様式は、基地そのものだけどな。
つか、今の日本を運営している香具師より、巧く何事かを運営出きる、と証明してみ(w
つまんないな〜〜!
しょ〜もな
>>729 そのHP,まえも貼ってたよね
そんな初歩貼るな!!
それと宇宙4次元の関係は?
早く宇宙4次元のソースみせてよ!
>>729 「微分方程式の対角化解法」の何処に
変数=原則,定数=原理,4次元 = 行列
があるのかね。
それも説明出来ん様じゃ数学を知らんと判断されても仕方ないな。
数学をかじったことのある当方の言えることは
大秀才は数学をしらんといことだ。
どちらかというと、アッズ派であり。
>>725 空気が読めないので、悲しいことに、ク・ドゥイユなど、持ち合せてはいない
のです。
>>726 ネット上での何等かの情報操作に関する演習なのか、「噂の研究」なのか。
「本体はユーラシアリムランド」というのは、どう解釈すれば。
>>728 終戦後のように、どうにもならない状態に陥っているようでありながら、戦犯
やパージといったことが、なされる気配もないという。
まあ、話を攪乱させるために数学を持ち出したんだろうが藪蛇ですな。
そんなことより大秀才はデーターを無視するんだろ。
そのデーターを無視した新しい作戦を考えてくれんかね。
>691でアンチ派が不利だと高言しているんだ。
さぞかし、素晴らしい作戦を思いついているんだろう。
>>735 陸軍は、終戦にあたって、戦犯裁判権は軍に、と主張していたと思いますが。
占領されない限り、他者に裁判などさせないでしょう。
それが良いか悪いかは、まったく別のことですけど。
つか、閣下、インド洋封鎖のために連合艦隊をアッズに投入した挙句、スエズまで突入されるつもりですか?
>>737 戦犯裁判権を軍に、との主張ですが、どの程度の処分をおこなっていたであろ
うかといえば、疑問もあるわけですが、連合国側の適当な裁判を良しとして
いるわけでもなく、例えでありますれば。
アッズ派のような発想であり、仮に、投入したとしても、維持するか、スエズ
まで突入させるかというのとは。
ま、いわゆる「アンチ派」も、ただ闇雲に否定しているわけじゃないんだよな。
アッズ派が提示するプランともいえない妄想では、
絶対に成功するはずが無いので反対しているだけで。
もし、実現可能なプランを提示してくれたら
みんなで検討すると思うよ。
「インド洋封鎖」「蒋介石支援ルート封鎖」などの発想は
間違ってないというのはアンチ派も認めてるんだから。
>>738 ええ、承知しております。何を言っても、負け犬の遠吠えでもありますし>戦犯
スエズどころか、パナマ封鎖のために大和を閘門に突入させるそうですし>アッズ厨。
このスレは、そういう香具師をいじっているので、それ以上の発展は難しいようです。
何しろ、アッズ厨は9スレ消費してもまだ、あの調子ですし(w
おめ〜らいつまでもこんな妄想part9までって
まっ 被害担当艦っうことでありか・・ww
破天荒な作戦は、大好きです。
>>740 イスカンダルへ、コスモクリーナーを受取りにいく旅の困難さに比べれば。
期待しているのですが<発展
>>741 そこで、武蔵をスエズに突入でありますよ<被害担当艦
>>742 パナマ太郎だけでなくスエズ太郎もでたか・・・。
>>742 スエズを占領するのはキプロスから発進した独伊空挺部隊がイタリア海軍の
支援の下、行うべきもの。また、連合艦隊は基本的にソコトラ以西に
進出すべきではない。またスエズ制圧は東アフリカ軍の降伏前に
達成されねばならない。
>>730 古来、少数が多数を撃破した先例の大部分は戦術・装備などにおいて相手を優越しているケースが多い。
アレクサンドロスもチンギス・ハーンもこの口に入る。
これらは見かけの量は少数であっても、実際の戦力では優勢と見るべき。
古代の戦争で、特に異種文明の戦いにおいては、
単なる兵数のみで比較するのは無意味に近い。
>>745 じゃあアッズ派の寡兵良く大敵を破るという>721の話は
データーを吟味して戦力の多寡を考えない以上、
場違いな発言、気休めと言うことですね。
なるほど。
博識の方の意見は参考になります。
>>746 アッズ派もタイムスケジュールを出してないよ。
マルタ攻略は1940年8月には始めたい。ただ、その後のクレタ・キプロス
攻略の時期はドイツ降下猟兵のマルタで受けた損害の大きさによる。
ただ史実と違い、イタリア海軍の強力な支援を受けさせるので、
史実のクレタ攻略ほどひどい損害は受けないと思う。スエズ・エジプト制圧、
ジブラルタル攻略は1942年までには達成し、英本土攻略を始めないと、
アメリカが参戦し兵力を英本土に入れてくるのでドイツがいかに早く
英本土航空戦を切り上げ、地中海戦略を実行できるかがポイントとなるはず。
もちろんその為にも、連合軍のダンケルク撤退阻止は必須事項。
>>747 戦術面の優劣も重要だけど、装備面の優劣はストレートに戦果に出るからね。
極端な話、ガトリング砲を10門装備した10人と
棒切れしか持たない10000人、
真正面から勝負したらどちらが勝つか、と
大航海時代のヨーロッパなんて、ほとんど銃の力で世界を手に入れたようなもんだしな。
>>748 アッズ派と同じ扱いを受けたくなければ
タイムスケジュールを出したほうが無難かと思われ
>>747 そう。
例えばアレクサンドロス対ダレイオス3世の場合。
統率という点でアレクサンドロス一人が全てを掌握するマケドニア軍に対し、
ダレイオス3世は「王の王」である。つまり間接的な掌握になり、指揮統率の点で大いに遅れをとっていた。
これは兵の士気・錬度にも直結しており、ペルシア軍の実戦力は額面に比べてはるかに小さいものであった。
装備の点でもマケドニア軍は徹底した軽量化を図った結果、古代としては驚くべき戦略機動能力を獲得している。
実に、日に20キロ以上。強行軍なら30キロ以上を移動できた。
また主力たる重装歩兵の装備ではマケドニア軍はペルシア軍を上回っていた。
さらに、集団戦における戦術においても、マケドニア軍のファランクスにペルシア軍は互角の戦いは展開できなかった。
これらに加えてアレクサンドロスは地の利を得てペルシア軍の大兵力が十分に生かされない戦場を選定した。
言わばペルシア軍は負けるべくして負けたのである。寡兵が大敵を破ったと自慢するようなものではない。
>>748 1940年7〜9月にかけてのバトルオブブリテンを戦いつつ8月にマルタ攻略かい?
イタリアの参戦は6月でしかも完全な準備不足でしばらく何も出来なかったってのに。
兵力をドーバーから地中海に移動させるだけでも1ヶ月や2ヶ月かかるわ。
どれほど自分が無茶なこと言ってるか理解していただこうか。
>>752 その頃のペルシア軍って傭兵中心やもんね
>>751 タイムスケジュールを出すのは難しいが少なくとも、ロンメルがスエズを
制圧するのを待つつもりは無い。第一装甲集団を中心とするA軍集団を
バルカンからトルコを通過させ、そのまま中東に侵攻させる。シリアの
フランス軍はドイツの大軍が迫るのを見て、ヴィシー側へとなびくだろう。
そしてイラクで反英クーデターが勃発、英駐留軍を撤退させ(史実にあった)
この時のイランは中立なので、A軍集団は東側面を気にせず、パレスチナへ
なだれ込み、スエズを東から抑えられる。これらは1941年半ばまでに達成
できるだろう。(ちなみにトルコは中立とはいえ、枢軸寄りだったことを
お忘れなく。中立を保ったがためにギリシャに領土を取られてしまった)
>>751 過去スレ見ればアンチはきちんとタイムスケジュール出してるしね。
米軍の反攻時期、いつどの辺りを攻略するか、過去スレ見れば何回も提出されてる。
当然「データ重視」のスケジュールはアッズ太郎の妄想に比べればはるかに現実的であるw
つーかどんなに日本海軍が策を練ったとしても、
暗号筒抜けなんだよね。
しかも、それに気づくのは戦後。
>>758 空軍を創設し、航空主体にすればよい。暗号も陸軍のなら破れない。
中野学校を中心に空挺と潜水艦と爆撃機と制空機を中心にした戦略なら
ナポレオン級の効果を発揮しただろう。
>>751 嘘イクナイ、1942年のアメリカからの遠征艦隊見たことない!
>>759 勘弁してください
海軍と陸軍の喧嘩に空軍まで加わるんだぞ
三つ巴の材料争奪戦の最中アメリカその他連合軍と戦うんですか?
>>762 近代戦は情報戦だ。CIAばりの中野学校以外にどこを中心に戦争をする気だ?
>>761 アナタ 日本語 不自由ネ
イミ ワッカリマセ〜〜ン
>>761 パナマを閉塞されても東西航路としては2週間が1ヶ月に延びただけ。
もちろん補給の問題などあるから単純に倍になったわけではないが、それでも42年7〜8月には
米軍は侵攻能力を獲得する、とは過去スレで散々言われてきたこと。
(もちろん、その間もラバウル〜豪州発・資源地帯への攻撃は行われている)
8月に最初の侵攻がマーシャルあたりで行われるとして、その後2〜3ヶ月間隔で
トラック〜マリアナ・パラオ〜小笠原・フィリピンに着実に押し寄せる。
その危険を散々突っ込まれたせいでアッズ太郎もしぶしぶマリアナに強力な戦力を展開する、と
主張を翻したもんだ(42年時点のマリアナにはそんな大層な基地はないけどなw)。
米軍の戦力だってスレ冒頭の就役スケジュールを参照しつつ、
42年後半にはサウスダコタ級戦艦や護衛空母が次々参戦してくることも指摘済。
ドイツと違って空軍の価値を理解できなかったのが痛いな。航空主体のアッズ派とアンチ派(山本五十六)の議論は全大戦を見ているようだぞ。
>>796 >(もちろん、その間もラバウル〜豪州発・資源地帯への攻撃は行われている)
具体的な空母や戦艦名を一度ぐらい書けよなお前茂名
>>766 地上支援を主任務とする空軍と、機動部隊を要する海軍航空を比べて、そういうか(w
>>767 アンチ派に具体的なアメリカやイギリスの船名を求めたら火を噴いてスレが荒れるから駄目
そうか。航空自衛隊は陸上支援任務がメインだったのか・・・勉強になるな。嘘の
>>770 ( ´_ゝ`)フーン、航空自衛隊と旧海軍を比べていたんだ。
>>766を読むと、ナチスドイツ空軍と比べているのかと思ったよ。
>>767 >(もちろん、その間もラバウル〜豪州発・資源地帯への攻撃は行われている)
は、あくまで
>パナマを閉塞されても東西航路としては2週間が1ヶ月に延びただけ。
>もちろん補給の問題などあるから単純に倍になったわけではないが、それでも42年7〜8月には
>米軍は侵攻能力を獲得する、とは過去スレで散々言われてきたこと。
上記の状況になった場合、米軍がとる戦術だろ?
読解能力無いのか?
>>772 無いよ、アッズ厨の大秀才にそんなものを求めちゃいけない(w
>>767 例えば珊瑚海海戦のとき派遣されてたのと同じ、空母2隻くらいは南方で暴れまわっても不思議じゃない。
サラトガは開戦劈頭、潜水艦の雷撃で一時脱落しているが残る4隻は健在なんだからな。
このとき太平洋艦隊に在った空母群がどれほど活発に史実で動き回ったか知らないわけでもあるまいに。
>>774 たしか、アッズには戦艦、リンガには空母だっけか、アッズ厨方式だと。
ラバウルはどうなっていたっけ?防衛部隊のみだっけ?
ついでに日本軍の予測として、開戦3ヶ月で米軍は南方に戦力を展開し始めるとされている。
42年3月頃にはラバウル〜豪州にはB-17や潜水艦などの戦力が展開しているということだ。
1〜2ヶ月もすればラバウルは航空要塞と化してるだろうよ。
これも過去スレで既出だがw
>>755 アメリカがラバウルやトラックを空襲しているって連絡が入ったら
報復にカルカッタやマドラスを空爆されるぞ。
イギリスはカンカンになるが国際政治って理解できぬのか?
>>777 で、カルカッタやマドラスを空爆するための根拠地は?
と、いうかラバウルって占領済みだっけ?
あ、アッズ厨に都合の良い事は達成されているのか(w
>>780 ( ´,_ゝ`)プッ交代ね。まあいいや、そういう事にしておいてあげるよ、大秀才。
で、いつから泊地機能は連合艦隊の作戦を支援できるレベルになるの?
トラックやラバウル、サイパンが空爆されるのと
カルカッタやマドラスが空爆されるのでは、
政治的なインパクトも被害も比較にならんぞ。
>>779 ラバウルは連合軍のものとアッズ太郎は過去おっしゃられたw
占領しないんだとさ、あれほどの要地をw
784 :
名無し三等兵:04/08/13 01:56 ID:EDjtMjRx
革新的な戦術にはいつもレベルの低い妨害がはいるものです
>>756 ドイツが地中海戦略を取った場合、西部から第一装甲集団などを引き抜き、
バルカンを平定してトルコで準備を整えるのに1940年いっぱいはかかる。
だが、1941年前半で枢軸軍はシリア・イラクを味方につけ、パレスチナ、
スエズまで突進し、さらに1940年10月までにマルタ島を枢軸側が
抑えているとなると、中東のイギリス軍はリビア・エジプトで日干しになり、
エジプトが枢軸側となり、スーダンも陥落。東アフリカ駐留軍との
連絡線も確保される。そして、1941年後半にはソコトラ島も枢軸側の
手に落ち、イタリア・ドイツ海軍はジブラルタル攻撃に準備に入るだろう。
>>783 んじゃ、爆撃する必要も無く、そのまま使えばいいか。
…
>>777は何を言いたかったんだろう(w
>>780 ラバウルやトラックを空襲する場合、
わざわざハワイからじゃなくて、
オーストラリアからの空襲になると思うのだが・・・
788 :
名無し三等兵:04/08/13 01:57 ID:VoPrXRlQ
ラバウルとアッズの価値比較もできないのか・・・つらいな。国内組の未来。
789 :
名無し三等兵:04/08/13 01:59 ID:EDjtMjRx
>>787 別段いいがハワイはガラアキか? 豪州南部からだと本土にいる予備空母がハワイに向かうと対応できないぞ。特に補給艦隊が襲撃されたら・・・
>>788 しているんだが…
トラックの前方泊地としての価値を生かすためには、さらに前方の進出拠点が必要。
太平洋の価値を、アッズ厨ほど低く見積もっていないから、限られた兵力から考えれば
ラバウルの価値>アッズの価値になる。
アンチ派には厨房が多いな・・
>>786 まあ好意的に見て、過去スレの内容も読まずに新規参入したアッズ一派の一員なんだろうw
>>793 つか、大秀才の鶏頭を考えると、単に忘れていたのでは、と(言っちゃった言っちゃった
さて、アッズ厨が消えたうちに。
>>785 つまり何?
都合よく、ダンケルクを阻止して、後顧の憂いを断ち、その分陸軍力を引き抜いて、地中海に突っ込め、と?
独ソ戦ではなく、地中海を主戦場に汁、なのか…
ドイツとイタリアに、地中海でどつきあえる、航空/海軍力もあることにするの?
>>785 40年6月 イタリア参戦
40年7月 英領ソマリランドに侵攻
40年9月 英領エジプトに侵攻
40年10月 ギリシャ侵攻
40年11月 アルバニアでギリシャ軍反撃・イタリア軍ギリシャより撤退
タラント空襲
40年12月 イギリス軍、北アフリカで反撃に出る
41年1月 イギリス軍、リビア・バルディア地方に進出
イタリア軍、マルタ島攻撃開始
イギリス軍、アビニシア・エリトリアに進出、トブルク奪取
41年2月 イギリス軍、リビア・ベンガジ占領
イタリア軍、ベダ・フォムでイギリス軍に降伏
ドイツ・アフリカ軍団、北アフリカに上陸
41年3月 イギリス軍、ソマリランドのベルベラを奪還
イギリス軍、ギリシャに上陸
ユーゴスラビアでクーデター
41年4月 ドイツ軍、ユーゴ・ギリシャ侵攻
イギリス軍、アジスアベバ解放
イラクで反英クーデター、イギリス軍、イラク・バスラ上陸
41年5月 クレタ空挺作戦
41年6月 イギリス軍、ギリシャから撤退
イギリス・自由フランス軍、シリアに侵攻。連合国管理下に置く
40年10月までにマルタを抑える?
9月になってようやくある程度の侵攻能力を獲得したイタリアが?
しかもその後すぐにエジプトで補給欠如で停止したイタリアが?
12月にははるかに寡兵のイギリス軍にあっさりと駆逐されたイタリアが?
馬鹿も休み休み(ry
ということになるよ。
現実にはマルタに攻撃を開始したのは41年1月。
その頃になってようやっとマルタ空襲の算段がついたくらい、イタリアは準備不足で参戦したの。
わかる? 41年1月、これがマルタに攻撃をかけられる最低ライン。
ドイツの援助を受けようがなんだろうが同じこと。
ドイツ軍の部隊を展開させるならその分準備に手間がかかるんだから、結局年明けにならないとマルタ侵攻はできないの。
>>789 ハワイには数百を数える航空部隊が展開している。
真珠湾のような奇襲はもう成立しないから、南雲部隊の全力ですら勝てる可能性は高くない。
そもそもミッドウェーの哨戒圏を簡単に突破できるかな?
>>797 見切り発車的に始まったドイツの英本土航空戦をやめて、イタリアに
ドイツ空軍を展開させる。シチリアにルフトバッフェが展開するには
イタリア参戦から二ヶ月はかかる。そして8月からマルタ空襲、空挺作戦の
準備を開始、9月に降下開始、(クレタ攻略の準備期間は20日。それに対し、
マルタには1ヶ月かける)10月には占領する。準備が整っていないのは
イギリスも同じ。イタリア海軍に、燃料の援助や円滑な航空支援の為の
ドイツ空軍の連絡士官を置くこともする。
ちなみに1940年10月までにマルタを攻略すれば、英地中海艦隊の行動は
不活発になり、タラント空襲も行われなくなり、イタリア海軍はもう少し
積極的に行動できるだろう。
>>799 んじゃ、RAFがドイツへ逆に空襲することもありえるんだ。
準備が整っていないのはイギリスも同じ、どころの話じゃない。
ちょっとあちこちで文献読んでみるといい。
イタリアの準備不足のひどいことは簡単にわかる。
例えば、装甲巡1隻、無意味に自沈させたりしてる。
参戦前に英軍の勢力圏から退避させる程度の準備すらせずに見切り発車したツケ。
アルバニアから直接侵攻できるギリシャにさえ10月まで攻撃開始できなかったくらい、
しかも1ヵ月後にはギリシャからたたき出されてるしw
>>801 史実でもされてましたよ。それに
>>785の作戦が実行されれば、
イギリス空軍は中東へかなりの戦力を割かざるを得なくなるしょう。
もちろん英本土へ牽制航空攻撃程度は実行されるべきでしょう。
ついでに、ダンケルクは陸軍動きたくても動けなかったらしいことが最近の研究でわかっている。
グデーリアンら一部の将軍は攻撃したかったようだが、一部の部隊を動かすのみで、
かえって無意味な損害を蒙った可能性が否定できない。
キミはダンケルクで英軍壊滅をもくろんでいるようだが、贔屓目に見ても30万人以上を撤退させた史実から
せいぜい数万人を差し引くだけに終わるよ。
>>803 英軍の生産や展開が、BoB圧力下と、同じに考えている?
まあ、当時の英軍の装備って、それほど自慢できるものじゃなかった気もするが。
>>805 その圧力下、8月には英国の航空機生産はドイツを上回ったのだがw
>>802 いくら英軍がリビアに食い込めても、1940年10月にはマルタ島陥落、
1941年半ばにはスエズがトルコからなだれ込んだA軍集団によって
後背を絶たれますが。
なんかアッズ厨よりまともに議論できて好感もてるな・・・>枢軸太郎
>>806 んじゃ、BoBの消耗無い分、英軍航空戦力も充実しそう。
えーと、トルコも枢軸へなびくことケテーイ?
>>810 トルコは中立ながら枢軸寄り。アタルチュクの中立政策に従い、最後まで
枢軸側に宣戦せず、(南米などの国々の多くが枢軸側に宣戦した)そのため
戦勝国ギリシャにエーゲ海の島々を取られてしまった。この事実から
トルコは枢軸側に参戦することは無いまでも、基地提供などはするだろう。
もっぺんいうが、隣国ギリシャにさえ10月まで侵攻できなかった。
しかも翌月には叩き出されてるw
この頃ドイツが何やってたかというと、キミの言うとおり、バルカン諸国を固めにかかってた。
ま、つまりそういうことだ。
ドイツは40年中にはまだギリシャを抜けなかった。その前にブルガリアだのルーマニアだのハンガリーだの、
諸国をドイツ寄りにする地道な作業が待っていたから。
また、西方戦役でこうむった損害も意外に無視できるものではなく、戦力回復の時間が必要だった。
フランス降伏後、しばらく目立った地上戦が発生しなかったのにはそういう理由がある。
つまりだ。
キミのいうバルカン平定にまず40年いっぱいかかる。
年が明けてすぐギリシャを制圧にかかったとして。
トルコを通過するにはやはりクレタを攻略しなければならない。
その頃にはイギリス軍は先手を打ってシリアを攻略してるだろう。
史実では6月だったが、切迫の度合いによっては1ヶ月や2ヶ月は早まると思われる。
話がズレてるよ、地中海戦略なんて・・・
せっかく豪州から島伝いに占領し、資源地帯をB-17、B-24の爆撃で破壊して
アッズ厨を今度こそ粉砕しようってのに・・・もうちっと枢軸太郎氏は
レスを控えとくれ。で、アッズ太郎。資源地帯の防衛はどうする気だ?
航空機はみんな本土とフィリピン、台湾、アッズなんだよな?
アッズ太郎は史実の日本が42年1月にはラバウルを占領した、
インドネシアよりも早く攻撃を仕掛けた事実を無視している。
インドネシアより優先しなければならないほど、日本にとって最重要拠点だったのに、
これを占領せず放置するってんだから笑えるなんてもんじゃない。
ちなみに、シンガポール攻略もパレンバン占領も2月。
ラバウル攻略には蘭印への連合軍の増援を遮断する意味合いもあった。
戦争なんて相手に自分の要求を無理矢理飲ませる行為じゃないか
純粋に利害によって行われる政治的行為を
全面的に肯定したり否定したりする奴の精神構造が分からん
それを毎年毎年飽きもせず、このクソ暑いさなかに水掛け論やってるんだから
ホント、お前らバカだよな
枢軸太郎とは、まだまともな議論ができそうなので、
別スレ立てて議論してほしい。
被害担当スレはこちらでかまわんのでw
>>814 >アッズ太郎は史実の日本が42年1月にはラバウルを占領した、
>インドネシアよりも早く攻撃を仕掛けた事実を無視している。
>インドネシアより優先しなければならないほど、日本にとって最重要拠点だったのに、
>これを占領せず放置するってんだから笑えるなんてもんじゃない。
貴重な空母を南方からラバウルに使用したことは致命的な間違いであった。
理由は陸軍空挺が無傷に近い状態で奪取したパレンバン製油所が空爆でか
なりの被害を受けた事だ。もし空母があれば事前に航続距離内の飛行場を
壊滅し、尚且つ護衛も出来た事は間違いがない。ラバウルに価値はあるが
それはあくまで敵を陽動するアウステルリッツ中央高地としての意味だ。
南雲1942年春機動艦隊は空母重巡をしとめ近藤艦隊(龍譲重巡8軽巡1水雷、潜水艦
7)が洋上海上破壊によって28隻、14万トンを撃沈した。3月27日、
ドイツは「枢軸国と連合国の攻防の中心は現段階では、中近東、スエズ、
エジプト方面にあると思う。敵のこの方面への防備、補給が充実しないうち
に速やかに要地を占領したい。そうすれば枢軸側に戦略的先制の利をもたら
す。日本海軍がこの際、独伊のエジプト進攻に呼応し、アフリカ東岸を北上
する敵側の補給動脈を撃滅する作戦を実地するよう、特別の配慮を望む」と
いう提案をしてきた。
連合軍はインド洋のアフリカ東海岸から紅海・スエズ経由、アフリカの
第八軍向け兵員、物資の輸送に躍起になっている。この海上輸送路の
遮断こそロンメルに相対する連合国の死命を制するものである。しかし、
総合的戦略とか後方輸送などの判断能力は山本五十六のもっとも不得意
とするところであった。4月13日、南雲艦隊はシンガポール沖を通過
しインド洋からすがたを消した。5月26日ロンメルはトブルク攻略を
開始した。そして6月21日、日本海軍の敵の海上輸送路遮断という協
力作戦のないままにドイツ軍はついにトブルク要塞を攻略した。
トブルクには相当の量の車両と燃料が焼き捨てられずに残っていた。
23日、ロンメルは中近東油田地帯制圧を目指して、エジプトに向けて
攻勢を開始した。日本陸軍の想定どおりに全ては進んだが6月5日に
日本海軍はミッドウェイで既に事実上壊滅していた・・・勝機は永遠に去った。
ミッドウェイの完勝に気を良くしたルーズベルトは米軍に配備したばかりの
シャーマンM4戦車300両と105ミリ対戦車砲搭載の自走砲100両を
回収してインド洋経由スエズに急送したことがモントゴメリー第八軍の勝利
に大きく貢献した。ロンメル軍がそれに対抗し得る新型戦車は20両しか
配備されてなかった。英軍のエルアラメイン勝利の基盤は、後方海上輸送路
の健在にあった。我が国の戦後社会では「ドイツと組んだのが間違いであっ
た」という意見が一般的である。なるほどドイツの戦いは主戦場である。
わが国の戦いは支援作戦に類するものである。ドイツが破れればわが国の
敗戦も致し方あるまい。ただし、わが国の支援作戦に欠陥はなかったかと
いうと問題は残る。チャーチルは言う。「エルアラメイン以前に勝利なく、
エルアラメイン以降に敗戦無し」と。第二次世界大戦における枢軸側敗戦
の最大の転機はエルアラメインにあるというべきであろう。ロンメルが
中近東油田地帯の制圧に成功するか、アフリカから撤退するか、それが
鍵であった。
ベンガル湾のカルカッタ・チャタゴンは印度のベンガル地方・
アッサム地方への重要な補給港である。と同時に重慶政府への
唯一の補給路である。独ソ海戦によりソ連ルートが絶たれ、
日本軍の仏印進駐で南シナ海ルートも遮断され、ビルマ制圧で
レド行路も絶たれた現在、援蒋ルートとしてわずかに存在する
のは、米国〜インド洋〜ベンガル(以上海上)〜アッサム(
陸路)〜四川(空路)しかない。日本軍がインド洋の制海権を
奪う事によって、スエズ・印度・重慶とおに死命を制せられる
ことになる。英国は中近東の石油を失った上、印度の原材料も
喪失する。豪州との海上輸送路も遮断され、食糧の輸入も苦し
くなる。日本軍が第21号作戦(アッサム制圧)をおこせば、
英国の対応は不可能に近い。次に第5号作戦(重慶地上進攻)
を発動すれば既に航空機と主要部品とガソリンの輸送が途絶し
た蒋介石が長期間継戦することは不可能である。
>もし空母があれば事前に航続距離内の飛行場を壊滅し
うは
アンチ派は壊滅的打撃を受けたようだ
>759
空軍設立って、いつ設立するつもりだ?
少なくても1930年代に設立しないと軍内の
組織が融和できないぞ。また、新機種開発
、教育体系の一体化など1940年代に統合
しても戦える体制が整うまでに戦争が終わ
ってるよ(w
相変わらず日本本土は大開放中ですか
ニューギニア方面も大解放ですな
>>819 ラバウルを早期に攻略したことがパレンバンへの攻撃兵力を決定的に抑制した事実にも
考えが及ばないと見えるw
ラバウルを攻略したことで、蘭印の連合軍は増援を断たれ、
基本的には今持っている兵力で戦うしかなくなったのだ。
>821-823
どこのコピペ?ものすごく読みづらいんだが(w
アッヅ厨は、文章の整形から覚えたほうがいいぞ。
>>825 アンカーつけて言ってくれ
>>691 >>825 >>791のように
第3者から見ても「アンチ派」と「アッズ派」を書き間違えているような
モンキリ文章
>>445-446 >>766-769(
>>768を除く)のように
自作自演
もうアッズ派はこれ以上は無理みたいだな
枢軸太郎氏へ
悪いがNGワードに入れさせてもらっている
レスが混乱するのでな
新たなスレを立ててもらえれば、喜んで参加する
ただ、軍機構そのものをいじりだすと話が収拾つかなくなる恐れあり
>>819 > ラバウルに価値はあるが
> それはあくまで敵を陽動するアウステルリッツ中央高地としての意味だ。
ラバウルがアウステルリッツ中央高地?
トラックを守る前進航空基地ではないのか?
そっか、トラックもマリアナも放棄してるから、独立航空部隊でもいるんだろな
補給も断たれた天涯孤独の航空基地
さっさと無視して、がら空きの本土いきましょっかね
>>832 トラックもマリアナも放棄しているなら、
それこそ、そこを足がかりに日本の南洋補給ルートを封鎖できるような気が
>>777 >
>>755 > アメリカがラバウルやトラックを空襲しているって連絡が入ったら
> 報復にカルカッタやマドラスを空爆されるぞ。
> イギリスはカンカンになるが国際政治って理解できぬのか?
だから、前にもカキコしたが
「江戸の敵を長崎で討つ」作戦は止めよ!
しかも、「報復」という感情だけで
本土を爆撃される→スエズ突入
ラバウルやトラックを爆撃される→カルカッタやマドラスを空爆
ラバウルやトラックを爆撃した後、さらに米軍は侵攻してくるとおもえるのだが
その対処法もなしで、報復している時間や資材などあるのか?
ラバウル・トラック・ガダルカナルの仇をインパールで撃とうとした無駄口と同レベル
の作戦とみた!
>>833 アッズ派は、硫黄島・小笠原まで放棄して
日本全土を焦土化しても米軍機動部隊を本土近くで撃滅(天皇は京都に遷座らしい)
インド洋封鎖でロンメルに期待(すでに論破)するらしかったのだが
日本丸焦げを突っ込まれて、ラバウル(のみ!)に戦力を保持し
「アウステルリッツ中央高地のごとく陽動させるための拠点」と
するらしい
836 :
835:04/08/13 06:45 ID:???
誤解を招くので訂正
×硫黄島・小笠原まで放棄して
○硫黄島・小笠原ラインまで撤退して
さて、次はリデルハートかAAか
アンチ派の特徴・・・・・兵力の集中という言葉を知らない。
日本の船腹量ではニューギニアやラバウルを維持することはできない。
つまり、玉砕をさせるか飢餓状態にさせるだけ。グアムを確保してあとは
水艇や潜水艦、最小限の連絡員のみを配置して撤収が賢い遣り方。
設営部隊と整備部隊は集中して南方や本土で使用すればよい。
>>838 > アンチ派の特徴・・・・・兵力の集中という言葉を知らない。
アンチ派の特徴……米軍の兵力を集中して、史実より早く日本を敗戦に導く
アッズ派の特徴……「兵力の集中」という語彙を知らない。
論破され続けるたびに、どんどん兵力分散化させて、史実より早く日本を敗戦に導く
一度ぐらいはアンチ派も攻撃部隊の艦名を書くべき棚
>>838 では、アッズ派は乙案放棄でよろしいのですな?
甲案(全空母リンガへ)
乙案(空母をインド洋とマリアナへ分派)
>>840 一度くらいはアッズ派も資料をソースつきで出すべき棚
資料はアンチ派から出ていると思われ
>>841 逆ですな。
アッズ派が連合軍を撃退する作戦を考えるのだからそちら側が提示すべきだね。
それとも、連合軍の戦力も考えずに迎撃作戦を考えたとでも言うのかね。
太平洋侵攻(42年7〜8月開始)
戦艦コロラド、メリーランド、テネシー、ペンシルヴァニア、ノースカロライナ、ワシントン
(42年7月サウスダコタ、8月インディアナ、9月マサチューセッツ参戦)
空母エンタープライズ、ヨークタウン、ホーネット、レキシントン、サラトガ
護衛空母ロングアイランド
重巡9、軽巡8〜10(内防空巡2)、駆逐艦40以上
※ 全戦艦SCレーダー搭載済
インド洋
戦艦ニューメキシコ、ミシシッピ、アイダホ
空母ワスプ
護衛空母チャージャー
重巡2〜3、軽巡6(内防空巡2)、駆逐艦20以上
※ 状況によってはサウスダコタ級戦艦3隻と入れ替えの可能性あり
大西洋
戦艦テキサス、ニューヨーク、アーカンサス
空母レンジャー
重巡5〜6、軽巡7〜9、駆逐艦多数
※42年までに護衛空母12隻就役。等分配置として太平洋6・大西洋6(内インド洋に2程度か?)
※開戦時点で米海軍が就役させていた駆逐艦は170以上
848 :
846:04/08/13 07:50 ID:???
豪州・ABDA残存艦隊+増援
戦艦なし、
空母ヴィクトリアス
重巡2〜3、軽巡2〜3、駆逐艦15〜20
インド洋・英東洋艦隊
>>4参照
増援(地中海にも対応できるよう、紅海に布陣か?)
空母1・巡戦レナウン以下
大西洋には英本国艦隊があり、ドイツ主力艦はすでにケルベロス作戦によって本国に帰投。
大西洋の脅威とはならないため対応可能。
地中海のイタリア艦隊に対しては米大西洋艦隊をジブラルタルに派遣。
アレクサンドリアの英地中海艦隊と協同の上、対峙状態を維持。
>>847氏 おつ〜〜〜
で、
>>840氏のご回答は?
逃亡・AA・脳内経済・宇宙四次元・ナポレオン(日本の戦国時代・ローマ等)・ソースのないコピペは無しね
>>847 太平洋艦隊の戦艦は42年夏には真珠湾組が復旧し、この程度には陣容を整えてまつ。
旧式戦艦群はミッドウェーの結末を見届けた後、大規模近代化改装に突入しましたが、
侵攻作戦を展開するならそのまま参戦するでしょう。
なお全艦、損傷復旧の機会に対艦・対空レーダー装備しており、3次ソロモン程度の芸当はできます。
>>851 そうやったね
あまりにもリデル・ハートの逆を言ってるんだもの>アッズ派
決戦主義なんだもんな〜〜