1 :
名無し三等兵:
1950年代に構想され、60年代に各国が開発、70年代に戦力化された
歩兵戦闘車。装甲兵員輸送車から発展した歩兵戦闘車は、8名程度の
歩兵を搭載し、機関砲や対戦車ミサイルで歩兵部隊の火力支援任務を
担当、近年は戦車に随伴して運用されることもあって、装甲の強化が
図られています。各国で新型や改良型が開発され、21世紀に入っても
陸上戦力の主要装備としてますます重要な歩兵戦闘車を語ろう!
・世界の主な歩兵戦闘車
ブラッドレー(米)、ウォリアー(英)、マルダー(独)、
AMX-10P(仏)、89式装甲戦闘車(日)、BMPシリーズ(露)、
CV90(スウェーデン)、ASCOD(西・墺共同)、ピラーニャ(スイス)
前スレ:【IFV/ICV】歩兵戦闘車を語るスレ
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1073981922/
2
>1さん乙
で3
イスラエルはNemerahというメルカバ改造の重APCを配備する模様だが。
これはRPGの攻撃にも耐えるという。
現在の殆どのIFVはRPGの攻撃に耐える事が出来ない。
IFVとは対戦車兵器からMBTを守るのが重要任務の一つである
にも係わらず対戦車兵器に耐える事が出来ないようでは実際にこの任務には使えない。
また、IFVはMBTよりも多くの兵員を乗せている。撃破された時にはより多くの
犠牲者が出る可能性が高い。先進国の軍隊では犠牲者の増大は致命的である。
IFVは対HEATだけでもMBT並に防御力を強化すべきある。
それで使いにくくなっちゃ困るんだよ馬鹿
歩兵戦闘車って西独やソ連が発祥だよな。さすが大陸国家、陸軍大国。
異常なほど機甲戦力が充実してることでも双璧だ。
でも仏がイマイチなのが分からない。
IFVの防御力を強化することには賛成。
しかし対戦車兵器に耐えられないから、
戦車を対戦車兵器から守る任務には使えないと言うのはどうかと。
歩兵の携行対戦車火器で戦車を撃破するには上面等を狙う他無いとなれば、
当然、機甲部隊側の歩兵は降車戦闘で危険地点を制圧してくるわけだし。
>>5 使いにくくなるとは?
重くなって橋渡れないってか?
説明不足なんだよ
>>7 「使えない」というのは表現がオーバーだった
「不充分」に訂正
これから普通の国の装甲兵車は重軽両極端になるだろうね
重→主に旧来のIFVを重装甲、重火器、高システム化による歩兵戦闘の母体へ
軽→VBLやLAMVみたいな使い捨て可能な手軽とちょっとの安心の為の移動手段
で、米軍みたいに贅沢な方向で普通じゃない国は軽のところへ
無理やりピラーニャV持ってきたり
日本みたいに貧乏な方向で普通じゃない国は重のところへ
悲しくWAPC持ってきたりする…
>1様 ごきげんよう。
そして、スレ立てお疲れ様でした。
というわけで、IFVですが、小隊、中隊といった戦闘単位での機動戦闘において、
搭載する機関砲による火制の持続と、指揮統制の管制拠点としての機能と、
主戦力となるMBTと降車歩兵への火力、情報の支援を行う汎用支援車輌として
発達していく可能性を示唆してみたいかと思うものです。
11 :
名無し三等兵:04/08/05 23:11 ID:VnJB40H/
防御できないIFVはいらない
戦車改造しようぜ!
重装甲IFV作るにしてもフロントエンジンのメルカバを除けば戦車改造は無理がありすぎる。
IFV中隊の編成ってどうなってんだ?
確かHMV中隊の編成は中隊本部、三個(四個だっけ?)小銃小隊と
一個対戦車小隊(中MAT)と一個軽迫撃砲小隊(81o)だったと思うが。
IFV中隊の89FV定数は確か18輌
4輌小隊が四個で中隊本部2輌と考えればちょうどいいんだけど
よくわかんないのは対戦車小隊と軽迫撃砲小隊。
陸自は自走装軌ATMや自走迫の類もってないからジープやHMVに載せる
必要がでてくるんだけど装軌IFVへの追随なんて100l無理。
もしかして89FVに重MATや35o載ってるからって
存在自体無いことになってるなんてことは…
>>13 96式自走迫ならすでに配備されてるが・・。
あと89FVなら中MAT小隊はいらないかもなー。
陸自の機械化中隊には対戦車小隊も迫撃砲小隊もないよ。
>>12 T54/55改造のアチザリットはリアのエンジンルームをコンパクトにして
回廊設けてあるから後部から下車できるよ。
センチュリオン改造のナグマショットとかプーマは無理だけどね。
スレ違いだけどIDFの報告では、D-9装甲ブルドーザーは100kgの爆薬にも
耐えるらしい。(M113だと木っ端微塵だそうでつ)。
アチザリットみたいなことができるなら、最初から車体後部に通路を設けられるような
設計(パワーパックごと後部をユニット化)を適用したMBTが今後出てこないとも限ら
ないのでは。
ほぼ同一車体でMBTから歩兵戦闘車、さらには自走迫やロケット弾プラットホームへ
のファミリー化なんてできたら面白くない?
予算の壁が阻んでいます。
しかしIFVの理想としてはMBTと同じ装甲防護力の重IFVがいいんだろうけど、
そうなるとエンジンでスペースが取られて大して歩兵が積めなくなるんだろうな。
37dのマルダーが限界か?
車体前部にエンジンを積むのは純ディーゼルでは1000馬力が限界なような気がするが、
ルクレールのようなハイブリットエンジンなら1500馬力も行けるだろうか?
戦闘重量50dの重IFVなら生残性も高くなるだろうが、兵站への負担も大きくなるだろうな。
三択(車体の大きさは同一)
@重武装で兵員少な目、装甲中レベル←IFV
A重装甲で兵員数普通、武装自衛用程度←重APC
B兵員多めで装甲中レベル、武装自衛用程度←APC
9(・∀・)さあ、どっち!?
重APCに即応弾のみの自動装填装置を付けた、一人乗り砲塔を載せてしまえ。
砲はL7でも良いから。
>>21 自分が乗るならA番
ただし武装の貧弱さをカバーする為に必ずMBTに同行してもらい
砲兵、航空機の援護も受けたいところ。
個人的にはイギリスのマークイレブン(105_砲)や南アのラーテル(90_砲)みたいに
戦車砲を搭載したIFVがいいなぁ。
しかも装軌式重装甲の車体で。
しいていえばメルカバがこれに近いかなぁ。
ただしイスラエル軍ではそういう運用はしてないけどな。
あと
>>20みたいな重IFVをドイツあたりで開発しないかな?
イスラエルではすでにセンチュリオンやT-55を改造した重APCが存在するけど、
機動性に問題があるからイスラエル以外では使い物にならんな。
>>24 >しいていえばメルカバがこれに近いかなぁ。
どちらかというとBMP-3の方がそれに近いと思う。
>>24 ドイツは増加装甲装着で40tオーバーのIFVを開発中。
一見奇抜なBMP-3の火力構成は現場の声を反映した結果なのだそうだが、
ロシア軍は諸兵科連合が徹底していて、IFV部隊にも常時戦車が随伴している
のにも係らず、IFVに100_砲を積ませたのは何故なんだろう?
やはり軟弱地の多いロシアやウクライナでは必ずしも戦車が随伴できない
ケースが意外に多いからなのだろうか?
一方我が国の89式IFVにはATMが積まれてるが、内陸部に入れば交戦距離
千メートル以下の見通しの悪い地形が多い国土ではATMなど積んでもあまり
役には立たないのではないか?
あるいは89式AFVは配備数も少ないことからも北海道限定と割り切った装備
なのだろうか?
>>24 IFVにあんまり重武装を求めると砲塔バスケットやら搭載弾薬やらでスペースを
食ってしまって搭乗兵員数が減少してしまうし、重量も余分に重くなってしまうからなー
メルカバがIFV的に運用されないのも弾薬を満載するとスペースが無くなってしまうので
兵員を搭載しようとすると、弾薬を減らさないとダメだなので実用性に欠けるからじゃないか。
>>27 100mm砲って、砲弾(主に対人、対陣地用)とATMの両方が撃ち出せる
からの選択じゃない。
現場の声って割には、相変わらず側面の装甲薄いけど>BMP-3
89IFVの開発開始時期を考えたら、あの性能が一番に要求される主戦場
が、北海道だったてのはあると思う。
あと、あの砲塔はATM誘導の間、一応ロックオンした標的を追尾できる
ようだから、単なるATMキャリアよりはるかに役に立つと思う。
ンな贅沢な機能付けるから単価が…
>>30 そうとも言い切れないでしょ。
モトから人数的には同数か劣勢を強いられるんだから、こういった
ヴィークルについては、性能的には相手以上のものがないといかん
し、基本的には機関砲にもFCS必要なんだから、その機能省いても、
調達数伸ばせるほど価格下がらないよ。
(砲塔込みの車体部で3億ちょっと、機関砲で1億ちょっとかな内訳は)
一番いけないのは、ソ連邦の崩壊による調達数の低調と、ファミリー化
(APCとか自走迫とか)をキャンセルしちまったことだろうね、単価が高く
ついたのは
旧型メルカバの砲塔外してAPC化すれば、結構強そうなのが出来ると妄想。
少なくともT55改よりは使い勝手良いよな、コストはともかく。
…ってここIFVスレか('A`)
>33
ぬお、調べてみたら6月末の時点で既出だったですな。謝々。
早く実物見てみたいです。
そういえばイスラエルはAPCばかりでIFVはひとつもないよね?
実戦では火力よりも収容兵員数の多いAPCの方が役に立つということなんだろうか?
それとも単にAPCの方がコストが安いからなんだろうか?
>>35 ミリタリーバランスを刻んで全部呑み込んでから、また此処に来い。
正直金がないんだろ。
軍事ドクトリンが独特だからさ、イスラエルは
age
流石はユダ公の国
ゴラン高原とシナイ半島、それにヨルダン、それからレバノンにガザ地区。
このうち、シナイ半島はエジプトに還して和平条約を結んだ。
レバノン南部からは撤退。ヨルダンとも和平条約があったかな?忘れた。
ゴラン高原は対峙したまま。ガザ地区は一方的撤退する予定だけどよく
侵攻しては家屋を壊す。
何がいいたいかというとイスラエルはまわりが地続きの敵ばっかり。
古い兵器でも近代化を無理にでもして頑張っている。105mm砲をシャーマンに
載せたり、センチュリオンやT-55を改造したり。周囲の国の兵器総数を足し合わせる
とイスラエルのよりも上回る分野も多い。
IFVよりも重APCがまず優先なのは、兵員のなり手が徴兵制を敷いていても
足りないから。人口が小さいのはどうにもならない。人口が小さいから兵役
に堪えられる年齢の人口層も少ない。