>>929 それはいいから、バクー油田の具体的な産油量を書き込んでください。
>>933 アメリカとイギリスが1942年に大艦隊をつらねても編成もバラバラでは
数ほどの力は発揮しない。逆に言えば効率が落ちる。船速が違う船で艦隊
を組むようなものだ。システムは均一で統一的に運用しなければ真価を
発揮し得ない。
>>926 >つまり行動パターンはさほどには違わない。
>そこに宇宙四次元のプログラム方法がある。
ハリ・セルダンの「心理歴史学」か?(w
あれはSFの話であって、バタフライ効果ある限り、
現実には民族心理や群集心理の数値化、方程式化は不可能なのだ。
>>931
このスレには、「言いだしっぺがする」という鉄則がある。言ったら行動するように。
>>937 それは違う。原則は変化するが、原理は変化しない。その部分を抜き出して
計算しなおしてみろ。
>今の日本人が当時にいても対して違わない。
>つまり行動パターンはさほどには違わない。
とかいいながら、
>今の日本人は「金太郎飴」だから
とかゆったりしてワケワカメ。
判り易く言えば「信長、家康、秀吉」今の時代に生きても出世したといおうことだ。{宇宙四次元
>>938 じゃてめーもバクー油田の産出量出せや。
てめーが言い出したことだからな。責任持てよ。
>>940 狼を殺せば生態系が崩れる。日露戦争で士族層が大打撃を受けてから日本の民族生態系が大きく乱れた。
まぁ、その辺りをシンガポールで急速に回復しておられる。これを金剛界曼荼羅(別名、マンハッタン島)方式という。
バクー油田 ―ゆでん
アゼルバイジャン共和国東部に分布する油田の総称。▽バクー付近とカスピ
海の海底から採掘。1870年代から開発され,1901年にはロシアの産
油量の95%,世界の産油量の50%を産出。ロシアの後身であるソ連の誕
生後,各地で油田が開発されたため,産油量の対全国比は低下してきた。
>934
協定で陸軍がパレンバン、海軍がパリクパパンと油質で、
縄張りを決めてたからだとおもうが?
パレンバンに入港した海軍のタンカーに油を補給した陸軍
側責任者が怒られたとも聞いてる。
それと肝心なことだが、陸軍は海軍との戦争の片手間にアメリカ軍と
戦ってたことをお忘れなく(w
>>936 アメリカの空母7隻の搭載機数だけでざっと560機になるんですが・・・。
>>941 じゃあ宇宙四次元的には、何をどうしようとWWIIの日本は負け組確定だと、そういうことですな?
【宇宙四次元】がっちりアッズで枢軸大勝利【8スレ目】
動脈切断作戦をとれば日本は太平洋戦争に勝てました。
アッズ環礁を占領し、パナマ運河に大和を突入させる。
これで戦争は終わります。日本は重心を読み間違えた。
1.国民党の動脈は援蒋ルートのビルマ
2.ソ連の動脈はイランルート
3.スエズ運河の補給ルートは紅海
4.アメリカの動脈はパナマ運河
ttp://www.hot-blooded.net/saigo/img/1077456823/89.gif ■は海上戦力、●■は陸軍兵力(航空兵力は大きさを示す)
・イギリスと国民党は自らの生命線を絶たれることで青息吐息
インドは独立勢力により騒擾状態となる
・スエズへの連合艦隊総攻撃も辞さない
・潜水艦隊は太平洋岸で通商破壊戦を展開
・インド洋かフィリピン沖で米海軍と決戦、雌雄を決する。
とにかく1942年が焦点だ。ここを逃せば勝機は無い
【好評】がっちりアッズで枢軸勝利【7スレ目】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1091373656/ 本戦略は20世紀のカンネー、長篠、アウステルリッツとなり、
進取の気風に富む日本の前途を輝かしむるものである
当時の主な産油地域としてはアメリカ、ソビエト(バクー)、インド
ネシア(ボルネオ)があげられる。ドイツはルーマニアのプロエステ
油田の石油資源に頼っている状態であった。
>>948 テンプレつくたよー
・ロンメルDAKの背撃によりバクーは陥落、ソ連は大油田地帯を失う
も追加しなきゃな
>>948 潜水艦隊は「米国西海岸」で通商破壊戦を展開、ですね。
判り易く言えば「信長、家康、秀吉」今の時代に生きても出世したといおうことだ。{宇宙四次元
↑これを入れてくれ。
>>949 そんなことを聞いているのではない。
そのくらい皆知っている。
具体的な数値を出せ、といっているのだ。
きちっと責任取れ。
【宇宙四次元】がっちりアッズで枢軸大勝利【8スレ目】
動脈切断作戦をとれば日本は太平洋戦争に勝てました。
アッズ環礁を占領し、パナマ運河に大和を突入させる。
これで戦争は終わります。日本は重心を読み間違えた。
1.国民党の動脈は援蒋ルートのビルマ
2.ソ連の動脈はイランルート
3.スエズ運河の補給ルートは紅海
4.アメリカの動脈はパナマ運河
ttp://www.hot-blooded.net/saigo/img/1077456823/89.gif ■は海上戦力、●■は陸軍兵力(航空兵力は大きさを示す)
・イギリスと国民党は自らの生命線を絶たれることで青息吐息
インドは独立勢力により騒擾状態となる
・スエズへの連合艦隊総攻撃も辞さない
・ロンメルDAKの背撃によりバクーは陥落、ソ連は大油田地帯を失う
・潜水艦隊は米国西海岸で通商破壊戦を展開
・インド洋かフィリピン沖で米海軍と決戦、雌雄を決する。
前スレ
【好評】がっちりアッズで枢軸勝利【7スレ目】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1091373656/ 本戦略は20世紀のカンネー、長篠、アウステルリッツとなる
判り易く言えば「信長、家康、秀吉」今の時代に生きても出世したといおうことだ。{宇宙四次元
とにかく1942年が焦点だ。ここを逃せば勝機は無い
>>954 1940年代の話をしてるんですがね。
石炭炊きのフネが走り回ってた頃の話されてもな。
>>956 まあ待て。
とにもかくにも数字を出してくれた通りすがりさんに失礼だ。
まずは感謝を。ついで苦言を。
>954
日露戦争の頃の産出量でなくせめて1930年代の数値をだしてくれるか?
あまりにも当てにならない数字だぞ
バクー油田 1942年ソ連の9割を占める。1940年、2218万トン
バクー油田 1942年ソ連の9割を占める。1940年、2218万トン
バクー油田 1942年ソ連の9割を占める。1940年、2218万トン
バクー油田 1942年ソ連の9割を占める。1940年、2218万トン
バクー油田 1942年ソ連の9割を占める。1940年、2218万トン
で、バクーはいつ陥落した事になるのやら。
つか、大秀才大好きなナポレオニックで言えば、焦土作戦の対象と思われ(w
>>959 で、ソースは?
ソースなしの情報などカス以下ということくらい理解できるはずだが。
以前も出たが、ソースなしでも信頼してもらえるのは一部コテハンだけだ。
テンプレ作ってご苦労さんだが、950踏んだので
新スレよろ。ついでに1000取った奴は新婚旅行で
アッヅ、モルジブの旅だぞ
>>959 他人が出したソースではしゃぐアッズ太郎(w
まぁ、毎度の痴態ではあるが、萎えるな。
>1925年で3億プード(1プード=16.38kg
年間480万dくらいか。
大戦中、満たされる事の無かった日本の最低年間需要が360万dだから微妙やね。
大油田には違いないけど。
>>962 ん、このスレ立てたし串ないから無理
972にスレ立てを委任します。
969 :
967:04/08/05 00:22 ID:???
orz
2218万tと1149万tです。
お邪魔しました、パナマに逝ってきます。
大戦前と大戦後で一気に半減してるのはアレか、輸入モノに押されたか
人的資源を軍需方面に割いてたからかな?
消費先が独ソ戦で壊滅してたんじゃないか
>967のリンク先によると疎開した為らしい。
>第二次世界大戦の時期はドイツ軍が石油基地占領のためにコーカサス山脈北方に侵入し、
戦線はアゼルバイジャン共和国に接近してきた。そのためにソ連軍事委員会は第二の石油
基地を東部に建設する必要に迫られ、アゼルバイジャンの有資格労働者や機資材がウラル
・ヴォルガや中央アジア、カザフスタンおよびシベリアに送られた。その結果、1940 年には
2,218 万tであったアゼルバイジャンの石油生産量は終戦の年の 1945 年には 1,149万tまで
半減したのである
>>973 うは、ウラルの向こう側にも複数の油田があんのかよ。
これはたまらんな。
無事にアッズが落ちてよかった良かった。
スエズも陥落したよね
>>975>>976 過去ログ読もうな。
そんな戯言何処に載っている?
調べるから第何スレに載っているか言ってくれ。
つか、アッズが落ちるかどうかは、問題じゃないだろう。
インド洋を制圧するとか、インド封鎖とか、紅海突入とか(w)そっちが問題なわけで(w
アッズが落ちたらインド洋は落ちるぞ。敵の拠点と距離がありすぎるからな
981 :
名無し三等兵:04/08/05 12:12 ID:MSrm2aLw
印度洋が落ちますか、そうですか
日本が動くにはインド洋は深いな
>>980 太平洋ががら空きですな。
アメリカの機動部隊は太平洋で暴れまくりですな。
>>975-976 >>980 本スレの大秀才くんのお言葉
>643 名前: 名無し三等兵 [age] 投稿日: 04/08/04 00:01 ID:???
>
>>637 >
>阿呆か? 499は電波だ。そもそも清々堂々と戦わないと相手の心は折れぬは。
大秀才くんの「清々堂々」の言葉の定義は>975-976>980の様な行動なことか。