自衛隊でも可です。
2
3
4 :
がんじー:04/07/19 07:45 ID:E1dy/7NA
世界に軍隊がなくなるために国防費を使おう
6 :
名無し三等兵:04/07/19 20:03 ID:/7iIll/Q
>4
日本軍限定だし、WW2限定じゃつまらん。
7 :
小泉:04/07/19 20:04 ID:???
自衛隊は軍隊じゃありません!!
弱い者に強く
強い者に弱い
イカレたエピソードならイパーイあるが
>10
PLZ
関東軍のお話し。
支那人を一列に並ばせて、小銃が何人貫通するか、実験してみた。
もうね、そんな下らない実験するなって。
日本軍には、逝かしたエピソードなど無い!
と言う所でOKですか?
16 :
名無し三等兵:04/08/03 19:46 ID:9RbUKncs
age
あまりに強姦事件を起こすので、困った小隊長が兵を並ばせて一斉オナニーさせた。
おいこら!!非国民ども
われらが祖父がそんな鬼畜なわけないだろうが!!
中国やアメリカに踊らされるなよ。
馬鹿は妙なスレをサルベージするもんだ。
軍事板だしみんな知ってるだろうが「パラオ」の話。
遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
「あそこでみんな死んでいったんだ・・・」
沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。
太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。
やがて戦況は日本に不利となり、
いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。
仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。
それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」
日本人は仲間だと思っていたのに…みせかけだったのか
裏切られた想いで、みな悔し涙を流した…
船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。
村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。
しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。
そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。その瞬間、彼は悟ったという。
あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと・・・。
21 :
打通酸:04/08/04 18:37 ID:???
>>1 我が皇軍がゴロツキ中国軍を蹴散らし大陸一千キロを一刀両断した痛快なエピソードを聞きたいとは思わないかい?
22 :
少佐の副官:04/08/04 22:29 ID:PSaksq7O
あのバターンですら、執拗に捕虜の処理を求める辻に反感を
感じて密かに捕虜を釈放する陸軍部隊もあった。当然本間も辻に
抵抗してた。(ゾーゼ:トーランドの本)陸軍一般はイカすとは
言わないまでもまともだったのだ。
23 :
名無し三等兵:04/08/13 23:55 ID:L4SlVjiy
キリヤマ隊長。その名前は宇宙人にもとどろいている。宇宙ステーションV3の
クラタ隊長と協力して、ザンパ星人の宇宙船団を全滅させたのはあまりにも有
名だ。その時殺されたザンパ星人は推定五千万人といわれてる。
だいたいこの人、隊長のくせにやたらと前線に出たがる。根っから戦闘が好きな
ようだ。宇宙人を攻撃する時、本当にうれしそうな顔をする。キリヤマスマイルと
呼ばれている。
ノンマルトの海底基地攻撃のときも、彼らが人間より昔から地球で生活してい
たのを知っていたのに全滅させたのだ。その後で「我々の勝利だ!海底も我々
のものだ!」なんて言うんだからものすごい。この時殺されたノンマルトは推定
4万人。その他、正体も確かめずに、ユートムの地下基地を爆破させた。
>>1 光輝ある支那派遣軍の大陸打通作戦を知らぬとはな
帝国陸軍はその精兵をもってチンピラゴロツキ3500万人を殺戮し、中国大陸を切り裂いたのだ
また同作戦は大陸のB29発進基地を叩きのめし、米軍の心胆を寒からしめたものである
航空支援の四式戦、軍馬チハ車などは本作戦によってその優秀さを証明されたと言えよう。
海軍がマリアナで惨敗しなければ、B29は本土に指一本触れることも出来ず
大陸打通作戦は更に軍事史上誉れ高い偉大な軍事作戦として輝いていたであろう。
まだまだあるぞ 書くのがめんどくさいから書かないけどな
クジラを囮にしてボフォース対潜ロケット弾の嵐をきりぬけた帝国海軍の潜水艦がいたそうだ
次回から動物愛護団体のチャーター船にマークされるという危険を伴う。
諸刃の剣。米軍にはおすすめできない。
29 :
名無し三等兵:04/08/17 09:50 ID:oTzC2420
将校が自動車屋へ行き、幾ら高くても良いから鹿島神宮までやってくれと依頼して、鹿島神宮に行った。
祈願のために神主が扉を開いたら三つ四つの血の塊が落ちて、その将校がいなくなってしまった。
鹿島様が戦地に行って身代わりになり、傷ついて帰ってきたのだそうだ。
鹿島様が負傷して帰って来たところを見ると戦争は相当苦戦ではないかと思う。
(「流言蜚語」佐藤健二、1995年、有信堂高文社、P3より引用)
30 :
名無し三等兵:04/08/17 10:13 ID:4Gc1Iuej
>>1この本を買え
かかる軍人ありき 伊藤 桂一 (著) 光人社名作戦記
光人社NF文庫からも出てるぞ
漏れのお気に入りは 「大隊長独断停戦す」
中国に進駐した兵隊が、宿営地の村の女をやりまくって殺した。とこあでいいですか?
日本軍の捕虜になったアメリカ兵の死亡率50%
硫黄島戦の始まる前、硫黄島北部のある島で、栗林中将の部下だった守備隊長は、
捕虜になった米軍パイロットを、とくに食料に困ってたわけでもなかったが、士気
高揚のためと称して、みんなで料理して大勢で食っちまったとさ、
大陸の戦地でのエピソード。
ある小部隊が道に迷ってしまった。
そこで隊長のとった処置は、路傍で足を道のほうに向ける形で寝るように
して小休止をとらせた。
で、ある通りがかった中国人の農夫が突き出した足につまづいた。そこで
その隊長はその農夫に道を道を聞き、その部隊は無事に目的地に到着し
た。
うそのような話だが、士官学校でも語られた本当の話しだそうな。
日本軍に関するイカシたエビ
>>1 インパール戦の末期、河原で自決して蛆の塊になった将校の傍らで
骨と皮になった従卒が座りこんで将校の死体に湧いたウジを夢中で
食べていた話とかか?
日本刀で何人の支那人を斬れるか実験してみた。
100人は斬れたらしい。
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蛆も飯盒で料理して食う
そこまでしてこそ立派な日本兵といえるのだ
戦車第三師団所属、機動歩兵第三連隊
北支の諸作戦を始め、京漢作戦、一号作戦などで戦車部隊と協同して活躍した快速歩兵部隊で、
戦いが終ると中国大陸に緑の樹を植えつづけ、植樹部隊としても有名であった。
このため終戦後、蒋介石から感謝状をもらった日本陸軍中ただ一つの部隊だった。
ジャングルの木陰から見える馬に乗った兵士の姿。
「あれは日本兵だよ、世界で最後の騎兵隊だ」みたいな台詞。
これなんの映画やったかねぇ?
>>40 ウジ虫をすり潰して団子にした「ウジ団子」ってもんがある。
実話だから気持ち悪い
46 :
名無し三等兵:04/08/19 12:12 ID:6t49dlJE
なんだっけ?
クリスマスにロシア軍が突撃してきて、プレゼントを置いて退却してって
逆襲かけて、プレゼント置いて退却してきた話。
自衛隊のエピでこんなのはどうだ?
富士山麓で陸自のある部隊が深夜に訓練中、突然一人の隊員がつまずいて倒れた。何につまずいたかというと人の頭蓋骨。それは自殺した白骨死体のものだった。
隊員が頭蓋骨を元の体に戻そうとすると、他の隊員の中で頭が右を向いていたか左を向いていたかの言い争いになった。
議論は白熱し、死体を見て真っ青になっていた隊長から怒られるまで続いたそうな。
>>46 あれでしょ。
陣地を奪われて奪回してみたら陣地内が糞だらけで、今度はロシア軍の
陣地を強襲して相手の陣地を奪い取って、そこら中にウンコしまくって
退却したって奴。
海軍での話。
近所にある「お高くとまった」喫茶店にギャフン(死語)言わせる事になった。
まずは艦内だったか倉庫からネズミを1匹調達し、小さな籠に入れて鞄の中へ。
次にわざとボロボロで皺くちゃの服を着て、その喫茶店へ。
ものすごい訛で「コーヒー2杯」を注文。「1人なのになんで2杯注文してんだこ
の田舎者」といった目で見ているウェイトレスたちの前でネズミ入りの籠を出し、
ネズミの前にコーヒーを置いてそいつに大空(大法螺の事らしい)をつきながら
1杯だけ飲んでその日はすぐに帰った。
翌日、「一分の隙も無い海軍士官の格好」で全く同じ時間に昨日と同じ席に
座り、唖然としているウェイトレスに向かって。
「コーヒー」
と注文。その直後にウェイトレスたちは大爆笑。それからすっかり仲良くなり、
そこのマスターとは今でも手紙のやりとりがあるとか。
ソースは「丸」ただしかなり前のもの。