【五分後】村上龍作品軍事的考察【ファシズム】

特に「愛と幻想のファシズム」は政治経済科学とも
密接にリンクして興味深いテーマだと思う。
クロマニョンの個人武装。
ケミカルメスの有効性。
ダミークーデター。
マグネシウム爆弾。


７６式戦車・・・・。

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kuso

維新政党新風とやらがDQN集団じゃなくて、冬二のようなカリスマがいれば、
狩猟社みたいになってたんだろうなぁ･･・

なんか村上を殺したくなるような本だったな。

クロマニョンかー。
まずああいうの作るには、核となるメンバーがよほどの人物じゃないとな。
徹底的に残忍にもなれて、必要とあらばどこまでも自制できる。
能力的には打撃と組み技両方を一定レベル極め、武器にも精通。
実戦経験豊かで、というか殺人も経験済み。
知的レベルも高い。
うーむ。難しいなー。

そういやオウムもこの本少し参考にしたんだよな。

>>1
軍事板向けなら
まずは「五分後の世界」だろ

ヒュウガ・ウィルス　は？

一人で盛り上げてんじゃねーよ、この禁治産者！

>>9
古いねえ。今は「成年被後見人」っていうんだよ。

>>8
あれはバイオハザードものだろう

五分後の世界の本土決戦、
もっと原爆落とされててもおかしくないような…

ＰＳ２ゲーム買った人いますか？＞５分後