【新情報】海自13500t型DDH20【マダー?】

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602名無し三等海佐 ◆gvwyM.s6T2
海自幕僚部が描く、航空支援艦構想その2

排水量、速度はそのまま。
カタパルト、ワイヤ、デッキは装備せず、スキージャンプ装備。
航空機については不明瞭。現状においてはハリアーしか選択肢は無いが、
生産ラインを復活できるかが最大の焦点。JSFへの参加が必須となる。
搭載機数はハリアー26機、ヘリ8機の34機。
搭乗員の訓練は、一から開始なので、最低5年。
これに合わせて、母艦の建造も2年遅らせ、一番艦が2007年、二番艦が2008年。

航空隊は既存のP3C航空隊基地に設置。ただし、アラート任務には就けない。