一人一行で軍事的リレー小説　4冊目

日本軍は変態ら幹部を駆逐した。

しかし米軍の圧倒的過ぎる物量の前に駆逐されていった。

日本が誇る水雷戦隊の駆逐艦が駆逐された相手はなぜか駆逐戦車

敵駆逐戦車は水深100ｍまで使用可能だったのだ。

水雷戦隊を駆逐した後、駆逐戦車はもの凄い勢いで増殖して人々を困らせていたが、グーデリアンの笛の音に誘われて海に引きずり込まれた。

駆逐戦車の群れは潜行限度の水深１００ｍを突破してしまい、全て圧壊してしまった。

ルンバラリ「アッガイとは違うのだよ！圧壊はな！」

それはともかく駆逐戦車群は海の藻屑と消えてしまった。

その後、駆逐戦車にリコールがあったことが発覚したが、これはまた別の物語である。それから100年・・・

辻の胞子を解毒する薬が開発された。その名も大正艦砲胃腸薬。

田中邦衛砲術長「中佐。また、小官をCMに起用してもらえんでしょうか？」

が、起用されたのは渡辺徹

これ報を受けた、渡哲也極東方面軍司令官は次のように訓示した。↓

ＫＩＬＬ’ＥＭ　ＡＬＬ！

百年経っても反日教育を繰り返し、ＯＤＡをせびろうとする暴戻中共に対し、懲罰部隊が送られることとなった。

といっても不法滞在の外国人労働者や外国人犯罪者を中古の砂利運搬船で送り返しただけだったが。

辻「もう一度鉱山で働かせたらどうかね？もちろんタダ働きだがね(ﾌﾟｯ」

「我々は平和にピッキングとか、貨幣偽造とかしていたのに、日本帝国主義者に追い出された、」と謝罪と賠償を請求。

そこで茨城出身の渡辺徹がこうつぶやいた

辻を敵にまわしたのが間違いだった。最初から勝てない戦いだったのだ。

渡辺は敗北主義者として糾弾され、栃木テレビの守衛へと左遷されてしまった

渡辺「サッカーで勝っても所詮自ー己満足に過ぎない。」

南雲「そうだな、辻ネタは飽きたし支那畜を討伐に行くか」

南雲「全艦回頭目標上海。尚途中沖縄で補給を行う。」

山口「本当に今回も南雲さんでいいんだろうか。」

三河「そう思うならあなたがなんとかしてくださいよ。一度は南雲さんを絞め殺そうとしたんでしょ」

南雲「まぁ、俺の好きなようにやるから。たてつくヤツは拘束するよ」

南雲の命令により早速、毛沢東と蒋介石と張学良が拘束された。

さて問題は拘束した二人のｵｻｰﾝをどのように有効活用するかなのだが。

たいして使い物になりそうにないので、とりあえず幼い金正日の子守をさせることにした。

蒋介石「アイヤー。なんとも不味そうな子供アル」

良い本を読ませて教育しようと野口英世の伝記を読ませようとしたが、間違えて我が闘争与えちゃったもんだからさあ大変。

もちろん、本をこっそりすり替えたのは学校法人「辻調理師専門学校」の参謀シェフ、

道場六三郎だった。辻に包丁捌きが認められヘッドハントされていたのだった

そこへ、炊飯長が「

カツオ！また宿題忘れおって＃＃！」

鰹「あ！炊飯長！僕のアナルもｒｙ」

炊飯長「アナルはもう飽きたっつってんだろうがぼけ氏ねよ」

カツオ「取りあえず、夜食のおにぎりを握らないと」

炊飯長「じゃあ具にタラオを入れよう」

しかし、間違ってパラオを入れてしまったので

南朝鮮が作った橋が崩壊した事に対し盧武鉉が「日帝の陰謀ﾆﾀﾞ！支那畜と軍事同盟結んでやるﾆﾀﾞ！」とﾌｧﾋﾞｮってしまった。

しかし中国に「こっちから願い下げアル」と断られた

盧武鉉は火病をこじらせた。

困った盧武鉉は自慢の88戦車3個師団で38度線を越えて支那へ向けて侵攻をはじめた。

しかし、途中で道を間違ってスターリングラードへ侵攻してしまった。

そこに待ち受けていたのは島田戦車隊のﾁﾊﾀｿ軍団であった

どっちもどっちだった

そう言われた盧武鉉は、火病を悪化させショック死した。

盧死亡！の報を受けて平壌では２号機が稼動準備に入っていた。