1 :
牟田口廉也:
阻止
5 :
名無し三等兵:04/07/09 23:49 ID:+4qixIs9
「軍事力が存在する限り全世界から戦争はなくならない」
-----「野蛮の彼方」非戦出版・kouei37著
6 :
名無し三等兵:04/07/09 23:55 ID:+4qixIs9
「南京大虐殺は無かったと主張している学者が存在するならその名前を出してください!」
-----「右翼を叱る」非戦出版・kouei37著
7 :
名無し三等兵:04/07/09 23:57 ID:+4qixIs9
「戦争は勝っても負けても解消不可能な恨みを発生させます。その恨みは後世に祟ります」
-----「軍国主義者との対話」非戦出版・kouei37著
8 :
名無し三等兵:04/07/10 00:00 ID:jxs4RGKf
「戦争が始まってから戦争反対を叫んでも手遅れです」
-----「悪循環の果てに」非戦出版・kouei37著
「神機将に動かんとす、皇国の隆替繋りてこの一挙に存す。
各員奮戦敢闘全敵を必滅し、以って海上特攻隊の本領を発揮せよ」
10 :
名無し三等兵:04/07/10 00:24 ID:jxs4RGKf
「右翼思想はカタギの思想ではありません」
-----「言論チンピラと非戦主義」非戦出版・kouei37著
「キチガイ」
-----「知的で実りある議論の極意」非戦出版・kouei37著
「ok」
-----「有意義な議論のための闘争」非戦出版・kouei37著
先生!ここはkoueiのスレですか
14 :
名無し三等兵:04/07/10 09:37 ID:jxs4RGKf
「砂の国の山賊たちはそれを聖戦と言っています。聖戦とは戦争を意味します。」
-----「9.11とは何だったのか」非戦出版・kouei37著
15 :
名無し三等兵:04/07/10 11:53 ID:jxs4RGKf
「愛国心は他国を憎悪や殺意を抱かせる国民を戦争に一致団結させるための戦争用合言葉です。これが愛国心の実態です。ok」
-----「愛国心の正体」非戦出版・kouei37著
「私が現実的と思わないので駄目です。」
-----「言論・思想の自由を守る」非戦出版・kouei37著
なんだこのスレ・・・_| ̄|○
何かに乗っ取られたんだろーか?
「既に統帥権の発動をみたのに干犯するか」
花谷 正
20 :
名無し三等兵:04/07/10 22:51 ID:jxs4RGKf
「御前会議で制服連中は一億総玉砕という美しく偽った一億総自殺を天皇に迫った。天皇は
降伏すると断言した。制服連中はウワーと泣き崩れた。この瞬間に日本と日本人の本当の
敵である大日本帝国軍人から命と国を救われた。」
-----「本当の敵」非戦出版・kouei37著
なんか迷言ばっかジャン・・・
名言もキボンヌ〜
「狼、攻撃せよ!」
スプレイグ少将。
サマール沖海戦で、配下の護衛の駆逐艦に対し……
「対電子戦で、いちばん効果があるのは人間の目です。目さえ良ければ、どんな妨害
電波をかけられても平気です。目を鍛えておけば、最高の対電子戦の武器になります」
岩崎貴弘(ロック・岩崎)
>>23 何者?>岩崎
マンガかゲームのネタである事を祈る。
というか、○四でF15を倒した男のイメージの方が強いなぁ。
アイボール・センサーが最後の頼り、か。
ロック岩崎知らないような奴がこの板に居た事が恐ろしい事だ
ロックたんは昼間でも星がみえるんですか?
32 :
24:04/07/11 19:10 ID:???
>>26 しかも相手はアメリカ空軍でベトナム帰りのミグ・キラー‥
ソースは失念したが米空軍でF86とF15が模擬空戦をやり、F86が勝ったらしい。
おれもAE86でS15に勝ったコトあるよ。
>>30 服部省吾氏の話では、
「最近は空が汚れていて、例え坂井氏でも無理」 なのだそうだ。
37 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/11 21:32 ID:WwQ3311/
F15は自分で操縦している感覚が無くて面白くない。
>>28 うむ、ちなみに電子戦過程の最後の時に
>>23の発言をして教官から「お前はこの過程で何を勉強したんだ」と呆れられたそうだ
でも、電子戦を仕掛けられてレーダーがオバカになった状態でも
なお任務を果たさなきゃならなくなったら、最後はアイ・センサー使うしかないじゃん。
1パイロットが勝手に任務を放棄するわけにもいかんだろうし。
いや、心構えみたいなものなんだろうけどね・
電子戦を仕掛けられてレーダーがオバカになったら・・・
アイ・センサーで任務を全うしようとする空自の中の人
さっさと帰って、今度は圧倒的な電子戦部隊を引き連れてまたやってくる米軍の中の人
「ティーガー戦車1両はシャーマン10両と戦っても勝てるくらい強力な戦車だ」
「じゃあ、なんでドイツは負けたんだい?」
「なぜかシャーマンには必ず11両目がいるんだ」
>>40 基本的にアメリカ軍は外征軍だから「不利な状況では戦わない」て
選択肢があるけど,航空自衛隊の場合は不利な状況で引っ込んでたら
本土空襲受けちゃうわけで・・・
43 :
名無し三等兵:04/07/14 10:45 ID:/7aEXBe6
海洋ヨットレースのアメリカズカップでは、スイスが優勝し
ゴルフでは黒人がトップになり
フランスが、アメリカを傲慢だとののしり
ドイツが、戦争をいやがる
おかしな時代になったもんだ
45 :
名無し三等兵:04/07/14 11:14 ID:/7aEXBe6
パリ島に日が昇り、訓練担当教官は新兵の一人が姿を消しているのに気がついた。 すぐさま捜索隊が派遣された。
数時間後、新兵は近くの茂みに隠れていたところを発見された。 彼は基地に送り返され、直ちに教官の執務室に連れてこられた。
教官は若い新兵に訊ねた。 「どうして、脱走した?」
新兵は答えた。 初日に、櫛をもらいましたが、そのあとすぐに髪を切られました。 二日目に、歯ブラシをもらいましたが、そのあとで、歯科医のところに送られ、そこで歯を抜かれました。
そして、三日目、パンツをもらいました……ぼくは、その後で何が行なわれるか分かるまで待つつもりはありませんでした。」
最高のラッパーが白人だ,ってのが抜けてないか?
>43
おもろい
そのうち中国が誠実になったり…しないか
>>50 あと何回か紛争と和解を繰り返した後なら、あるかもね。
そのころにはメリケンが謙虚になってたりするかもな…キモッ
アメ人は「謙虚だ」と誉められたら,それを鼻にかけるからな
>>54 ミンナアメリカミナラッテケンキョニナリナサーイ
ソレガデキナイアクノスウジクニハセイギノテッツイヲ(ry
56 :
名無し三等兵:04/07/15 16:59 ID:kC1zxjoT
少なくとも53が謙虚になる事は無いな。
軍人じゃないけど。
「私は独伊と同盟は結んだが、ユダヤ人を殺す約束まではしていない」
松岡洋右の、ユダヤ避難民を保護したときの言葉。
でも松岡A級戦犯。
松岡は決して無能ではないが、才気に溺れ、功に焦る傾向のある人物だった。
それがあの痛恨のミスに繋がったわけだが…まぁ、それを自分で認めている辺り
まだマシな人物なのかもしれない。
山田風太郎が『人間臨終図鑑』の中で、
「松岡は相手の手を全然見ずに、己の手ばかりを見ている麻雀打ちであった。
彼はヤクマンを志してヤクマンに振り込んだ」
という簡潔というかひでえ評を書いている。
それほど間違った見方とは思わないけど。
60 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/18 01:08 ID:ZP4KTXss
「私は独伊と同盟は結んだが、ユダヤ人を殺す約束まではしていない」
詭弁です。
その言葉が敗戦後に言われたものなら・・・な>詭弁
「詭弁です」
-----「ファシストを論破する」非戦出版・kouei37著
64 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/18 04:32 ID:ZP4KTXss
>>59 あーすごく良く分かるな。
松岡がって事じゃなくてそう言う人間いるもの。
>>63-34 自演までするよーになったか…
それはさて置きウザイ、来るな
67 :
66:04/07/18 07:17 ID:???
ミス
>>63-64 自演までするよーになったか…
それはさて置きウザイ、来るな
「なんてバカな事を・・・日本はもう終わりだ」
開戦を告げるラヂオニュースを聞いた感想
昭和16年12月7日付、松岡元外相の日記から。
「こと時局がここにいたった遠因が、私の仕事が
間違っていたということなのか。慙愧に耐えない」
日付不明。開戦直後、かっての同僚に対して漏らしたコメント
じゃ何で戦争起きたんですか…
まあ昭和初期の強硬路線を主導した人々が結構言ってる台詞なんだがな。
「強硬論を唱える事で、強硬派の不満を抑え同時に防衛力の充実を図ってきた。
一方で、対米関係は自分の時にはそれほど悪くなかった」と。
みんなその積りで積み上げていって、後戻りできなくなったんだな。
「戦争をやめろ、このばか者!」カール・ルドルフ・ゲルト・フォン・ルントシュテット
「人間は完璧ではない。だがいつも完璧を目指している。」
マンフレット・フォン・リヒトホーフェン
「大和魂と神風に依存する国防計画なんてあるもんじゃない」
武藤貞一
『中央公論』昭和12←年3月号
74 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/18 15:49 ID:ZP4KTXss
「軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください」
-----「妄想と現実」非戦出版・kouei37著
死傷6万、これがフィンランドが起こした二度目の奇跡「流血の夏」の代償であった。フィンランド
軍が1941年6月25日に勃発した4年に渡る継続戦争でこうむった人的損害は21万1191名、うち戦死者
は6万4120名。その3分の1近くがわずか2ヶ月の戦闘で倒れたのである。
1939年11月30日に勃発した「冬戦争」から、わずかな休止期間を経てふたたび起こった「継続戦争」、
そしてその後、ソ連の強要でフィンランド国内からドイツ軍を駆逐するため起こった「ラップランド戦
争」での死者、行方不明者の合計は8万5555名。フィンランドの出産による人口の自然増の5年分
に当たる数字であった。またその3分の2近くが20歳から39歳という年齢層の男子で、これは後々まで
フィンランドの年齢別人口構成に影響を残した。さらに5万人あまりの人々に戦傷による障害が残った。
だが、フィンランド軍は最終的な勝利を得ることができた。ソ連との休戦で枢軸側から連合軍側に寝返
ったので戦勝国になったという意味ではない。第二次世界大戦を戦ったフィンランドの戦争目的は終止、
大国の間に挟まれた自国の独立を守ると言うものであった。フィンランドは見事に独立を守り通すこと
ができた。欧州の参戦国の中で、自国を他国の軍隊に占領されなかった国は、英国とフィンランドだけ
なのである。
とはいえ、国家の独立とは、これほどの犠牲に値するものなのであろうか? その回答の一つは、戦
わずにしてソ連に屈したバルト三国の運命に見ることができる。三国とも、ソ連政権下において、数
十万人が処刑または、シベリアへの流刑、あるいは強制移住を強いられ、さらに二度にわたって独ソ
両軍が戦う戦場になり、ドイツ軍治下の時代にはソ連政権に与した国民と、ユダヤ人が大量に処刑さ
れた。そして、戦後ふたたび帰ってきたソ連政権は大戦中ドイツに協力した人々を弾圧した。194
0年のソ連による併合から、1945年の終戦に至るまでに、死亡、流刑、亡命などで三国から流出
した人口は合計200万人近くに達する。
梅本弘著「流血の夏」P,404〜405より
フィンランドって戦勝国になったっけ?
ソ連からしっかり賠償とられてるし、リュティ大統領は戦犯として裁かれてるし、
戦勝国とは呼べないよね。 イタリアと同じ感じかな?
あれ?占領されなかった国ってそれだけだっけ?
スウェーデンやスイス・・・あ、参戦してないや。
フィンランドは敵国条項に入っています。
まあ、バルト3国やポーランドは地理的にどうしたって蹂躙されるな。
先に戦い潰されたポーランドもそう、戦わない選択をしたバルト3国もそう。
連合国家でも作って、まだ牙が露骨じゃない強国の支援受ける位しかないだろう。
・・・そこでEUか。それで対米追従か。中の人も大変だな。
恋人がいたり婚約者がいる奴が戦死要員なのは製作者に物凄い連帯を感じる。
82 :
81:04/07/18 19:50 ID:???
OH-!
誤爆シテシマタヨー!
「進撃だ、テントをたため」--- ロバート・E・リーの末期の言葉。
84 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/18 20:53 ID:ZP4KTXss
「今日はこのくらいで勘弁してあげます」
-----「正論読者との会話」非戦出版・kouei37著
「勝利よ永遠なれ! 国家か死か。 革命家の情熱を持って 君 を抱擁する」――チェ・ゲバラ
>>75 個人的には梅本本だと『雪中の奇跡』に登場する爆撃機パイロット、ウント・オクサラ准尉の回想が印象に残ってたり
「攻撃が終わった後の雪原はまるで地獄だった。ところが翌日には何も残っていない。それが、
何日も何日も続いた」
「あんなにたくさんの人を殺したことはなかった。とても嫌な気持ちだった」
冬戦争の終戦を聞かされて
「どうしてだ?俺達は勝っているじゃないか。今だってあんなにたくさん殺してきたじゃないか」
87 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/18 21:24 ID:ZP4KTXss
「軍事力と軍事力を成り立たせる思想・伝統・歴史観が存在する限り、戦争・紛争・内戦・
テロ・革命・クーデターの悲劇はなくなりません」
-----「歴史」非戦出版・kouei37著
今日は迷言が多いな
「戦争の粗野な要素を嫌悪するあまり戦争そのものの本性を無視しようとするのは,無益で本末を誤った考えである。」
クラウゼヴィッツ『戦争論』より
89 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/18 21:47 ID:ZP4KTXss
「クラウゼヴィッツとやらがそんなに重要ならクラウゼヴィッツをここに呼んで来い!」
-----「言論チンピラとは何ぞや」非戦出版・kouei37著
今日はNGワードあぼーんが多いがまだキチガイが粘着してるのか?
『だけどけんかはからっきしだよ三級品』
>>89宛。虎の話じゃあるまいし馬鹿か。
「kouei37は、さっさとくたばらないかなぁ」
──「みんな、そう思ってる」2ちゃんねる出版・名無し著
荒らしに構うのは荒らし
『スマソ』
軍板にジョークスレってあったっけorz名言は浮かばずにジョークばかりが
せっかく透明アボーンしてるんだから、皆さんご協力願います。
非戦出版って何これ?
民明書房にも劣る
koueiは他人に平和のための犠牲を他人に強要するくせに、自分は口を噤む卑劣漢。
NGワードに登録する価値しかない。
100 :
名無し三等兵:04/07/19 07:26 ID:PL0WZFyS
>>37 漏れは滑空機の免許持ってるけど、飛行感覚は決してバカにできたものではない。
+2Gぐらいの機動でも相当な負荷を肉体に感ずる。
F-15でのGと他の戦闘機でのGとの間に体感で何か違いがあるというのなら、
是非とも教えて欲しい。
漏れは経験した事が無いからね。
無論知っていると思うが、速度を上げると操縦桿は重くなるよ。
操舵装置にパワーアシストが入っていないとそりゃあ大変だろうなあ。
101 :
がんじー:04/07/19 07:35 ID:E1dy/7NA
暴力に暴力で対抗しても、暴力はなくならない、
かえって憎しみが深まるばかりであります。
102 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/19 07:38 ID:Dt8CN6Dn
>>100 F15は管理され過ぎなんだよ。だから自分で操縦している感覚というか面白みというか
パイロットに与える快感的要素が非常に少ないんだね。まぁ君には解らない世界なんだ
がねワラ
103 :
がんじー:04/07/19 07:39 ID:E1dy/7NA
大インドと同様
大東亜共栄圏も暴力では成し遂げられません
まず与えるのです。
戦争の歴史を見れば暴力は最終的に分裂しか生みません
現在の南北朝鮮を見なさい
104 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/19 07:42 ID:Dt8CN6Dn
>>100 ああそれとグライダーいいね〜自分で自由に機体を揺らしたり出来るからね〜。ワラ
「いい加減スレ違いなんですが」
2ちゃん出版・声に出して言いたい2ちゃん用語
NGワードとか使えや
107 :
名無し三等兵:04/07/19 10:27 ID:pGXQqHWr
>>95 昔はあったけどネタなしになって2スレ目で戦没したよ。
暴力か怯懦か、二者択一を迫られたなら、私は暴力をとる。
怯懦によって民族主義が萎縮してしまうぐらいならば、暴力の方がまだよい。
ガンジー
自分の言ったことを名言にしてしまうとは…
RAW WAS I ERE A SAW WAR.
ウィンストン・チャーチル
荒らしをNGにしても、荒らしに構う馬鹿まで透明あぼ〜んすることは難しい。
ある意味荒らし本人より性質が悪いといえる
……もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰っ
てくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがあ
りません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカ
でも、そしてその点ではドイツでも同じことです。政策を決めるのはその国の
指導者です。……そして国民はつねにその指導者のいいなりになるように仕
向けられます。国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、
平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。この
やりかたはどんな国でも有効ですよ。
「ニュルンベルク軍事裁判」よりヘルマン・ゲーリングの談
腹立だしい真理って奴でしょうか。
>>114 なにもかも状況と他人のせいにしているとしか思えない
>>108 このスレでジョークはやっぱまずいかな。
たててもまたすぐ堕ちそうだし・・・。
117 :
104:04/07/25 00:00 ID:XQEAqEvt
藁
管理されすぎ?へー
自分で機体揺らせる?
操縦桿付いてりゃ揺らせるに決まってるだろうが。
乗った事もないくせに知ったかぶり。恥ずかしいやつ。
グライダーはスパンが長くて旋回半径小さいから旋回中にラダーに当て舵入れなきゃならない。
左右の翼で当たる気流の違いを感じるのだ。
(F-15でもジャンボでもパイロットなら感じるけどな)
サーマル(熱性上昇気流)でバリオが+に振れ、引力に逆らい上昇していく感覚、たまらん。
時々トンビと上昇競争になる。ま、モノホンの鳥には勝てんけど。
F-15なら気流が荒れていても揺れを感じないとでも言うのか?
初耳だな。
で、F-15とそれ以外の戦闘機とのGとの間にどの様な違いが有るか教えてくれや。
荒氏にかまうのも荒氏としれ
>>117 それにグライダーならともかく香具師が実際にF-15(他の戦闘機でも)を操縦
した事がある、って事は絶っっ対に無いのだから、大人気ない真似はやめれ。
まあグライダーも無いとは思うが。
119 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/25 08:56 ID:IGq9eja2
名言・迷言はともかくとして、
ありもしない出版社、存在しない書籍を捏造するのはやめれ。
121 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/25 09:33 ID:IGq9eja2
>>120 おいおい、そこがモマエのポイントかよ(藁
プロ市民風の無限質問って芸風じゃないんならkoueiもそこら辺の夏厨と変わらんな。
>>121 つかこのスレで
>ありもしない出版社、存在しない書籍を捏造
して書き込んだということ自体が、お前が単なる荒らしに過ぎないって証拠だぞ。
せっかくNGワードに登録して消えてるんだから、わざわざ荒らし風情にレスなんてつけないでいいよ。
んだんだ
NGワードあぼーんの連発なんだけど誰か来た?(・ω・)
126 :
名無し三等兵:04/07/25 23:54 ID:zwYkmJqu
「戦争の実相は本に書ききれるものではない」
南北戦争に従軍した篤志看護婦ウォルト・ウィットマン
>115
そうかな?
デブっちょゲーリング本人がどういうつもりでいたかはともかく、世間的には
ゲーリングは「いいなりになるよう仕向けられる国民」ではなく、「指導者」の
方なんだから、この発言で不利になることはあっても有利になることはないんで
は?
しかし、「逮捕され薬が切れた後のゲーリングは、頭が冴えて口も達者で云々」
という話を良く聞くけど、部下たちは「今更遅い。ふざけるな」と思ったんだろ
うな。
敵の指10本を全部傷つけるより、1本を完全に切り落とせ。
129 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/29 21:36 ID:oGU10RI/
「愛国心から国防思想が起り、国防思想から軍隊が発生する。軍隊から他国に対する軍事
的脅威が発生し軍事的脅威から軍拡の悪循環が発生する。その悪循環の果てに戦争・紛
争・テロ・内戦・革命・クーデターなどの悲劇が口をあけて私達を待っている。つまり愛国心
から戦争が起る。ok」
-----「世界が美を美と知ったとき、そこから醜いものが起る」非戦出版・kouei37著
台風に乗ってkoueiキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
kouei37は愛国心全てを否定してるから、中韓の愛国心は認めて日本の愛国心を否定する連中よりはまともかもしれん。
おまいら専用ブラウザとは言わんから脳内アボンぐらいしてくれ
133 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/07/29 22:14 ID:oGU10RI/
「戦争を美化・正当化する人たちの心は昆虫の心だった」
-----「心理進化論」非戦出版・kouei37著
「遠くならテレビ観戦、近くならはた迷惑」
−−−ー「俺の名言(?)」俺出版・俺著
kouei37は個人の闘争は認めているのかしら?
というかkoueiがこないとこのスレは動かんな・・・
といっても漏れも寝たふり出来るほどの知識がある訳じゃないんだけどさ
>>135 認めるも何も自分がやってるわけだからw
しかしkoueiを見て「絶対戦争が無くなる方法」を思い付いたぞ。
人類全てが人の意見に耳を貸さず、コミュニケーションを断ち切り、自分の殻に引きこもるんだ。
当然コミニュケーションは物理的にも絶つほど徹底すれば、誰にも会わないわけで戦争は起こり
ようが無い(起こす相手がいない)。
koueiは他人とのコミュニケーション(というか自説の披露だが)を積極的に行っている時点で「積
極闘争的人間」に類別できると思うな。
(´・∀・`)ヘー
人類総ロボトミー
141 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/08/01 04:57 ID:cs38RiRE
>>138 軍事力で戦争から守る方法ってあるの?
繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
>>141 何で人の話を記憶できないのか不思議だ。
これは要望なんだが、アフォにアンカーつけてレスしないで欲しい。
透明あぼ〜んしているのにアンカーついてると見てしまうじゃないか。
透明あぼーんの人は見ないように。
>141
その出しものは飽きたよ。
>軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください
アタリマエの話だがそんなものないよ。
はい回答終了。
繰り返しになるが軍事力以外でも
>戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法
なんて、確実なものなんかないだろ? あれば提出希望。
>>145 まあまあ、これは彼なりの「闘争宣言」なんだから生暖かく見守ってあげないと。
わかるでしょ?彼はそうやって相手が何やってるか、何言ってるかに関わらず
相手に食いつき、同じ事を繰り返す。答えは既に自分の中にあり、実際相手が
どんな答えを返そうと、自分が気に食わねばそれだけ。
さらに、相手が自分と同じ回答を持っていても、先に言われたのが気に食わない
からそれだけ。
アフリカの部族間戦争みたいなもんだと思えば何て事ないよ。
>>145続き
さらに言えば、「非戦主義」とは書いているが、2chでこれほど好戦的な奴はなかなかいない。
争いごとに関しては積極的に関与しようとするあたり、兵器というかSFの世界になってしまうが
戦闘サイボーグみたいなもんだ。人間ならどこかで引き際を求めるからな。
つまりこいつは、平和主義の皮を被ったとてつもない軍国主義者というわけだ。
普通はどんな軍国主義者でも、実際に戦争を起こすとなると気が引ける。自分もどれだけ損害を
受けるか知っているからだ。しかし筋金入りは違う。いかなる損害を受けても無視して戦争を続け
ようとするだろう。我々はそんな奴に対して延々とレスしていたわけだ。
だから透明あぼーんは正解だな。
さて、ここまで書いて「荒らさないで下さいキチガイ」以外に何か違うレスが来るか非常に楽しみw
>148
オマエモナーと言われたくないなら、申し訳ないがしばらく静観しといてくれ。
>>149 全然自覚無いのな。完璧にkouei並だな。失せろ。
オマエモナー
>150
だから俺が荒らしだと思うんなら俺にも構うなよ。
自覚がないのはお前のほうだぞ。
『最良の対戦車兵器は戦車』みたいなもんだと思って静観しろというのに。
『軍人は有能か無能か、そして働き者か怠け者か、これらによって4種に分類できる。
有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
無能な怠け者は…そうだな、連絡将校ぐらいならできるだろう。
無能な働き者? それは処刑するしかあるまい。(フォン・ゼークト)』
『われわれの世代が古い方法をなぞる以外何も出来ないとは、どう見ても
不面目なことだと思った(エーリヒ・フォン・マンシュタイン)』
『戦闘は激動なのである。ゆえに戦場では、全てが激動的に成されねばならない
(アレクサンダー・ザ・グレート)』
156 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/08/01 15:20 ID:cs38RiRE
「バカウヨ」
-----「だからお前は駄目なんだ」非戦出版・kouei37著
『勝利か敗北かは、お前たちの勇気一つにかかっている』
(ユリウス・カエサル; ファルサルスの戦い前、対騎兵用選抜部隊に向けて)
逃げる奴はべトコンだ。 逃げない奴は訓練されたべトコンだ。
160 :
kouei37@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :04/08/01 16:16 ID:cs38RiRE
『逃げるんですか? 逃げてもいいですよ(藁』
-----「匿名暴君との会話」非戦出版・kouei37著
>>153 もっとも、それ言ったゼークト自身が構築したゼークトラインは国民党軍の
三分の一の兵力しか投入しなかった日本軍の浸透戦術で突破されちまったけどね。
>155
なんかそういう表記するとプロレスラーみたいだな。
このスレを読んでいる皆さんに提案したいのですが、
「名言(迷言)の、発言者自身によるは書き込みは止めてください。
発言の索引を明示する場合は、虚偽の出版社・書籍名・著者(作者)を書き込まないでください。」
と言う条項をこのスレのローカルルールに付け加えてはいかがでしょうか?
間違ってもチャーチル卿やダニカン先生が書き込むことはないでしょうし。
罵倒しているつもりらしい書き込みがなんとなく自己紹介っぽいんですが・・・
中の人のレベルはベンゼン厨尉と同程度ですか?
>163
賛成である。
しかし、わざわざそんなローカルルールを作らなきゃならないとは、
ここの空気も悪くなったもんだな。
166 :
名無し三等兵:04/08/01 19:47 ID:gKr3Emkc
【アニメンタリー決断第一話・真珠湾攻撃より】
真に優れた指揮官は常に目的を見失わず、一瞬にして正しい決断を下すものだといわれる、
逆にその時の状況に囚われて目的を見失う時、成果は不充分なものしか期待出来ないのである。
【アニメンタリー決断第三話・ミッドウェー海戦後編より】
指揮官が漠然とした希望的にすがって決断の時を逃せば、敗北以外の何物も得られない
指揮する者がその任務と目標を見定め断固たる行動を起こす時、部下は困難を恐れず全能力を発揮する。
それは勝者と敗者、敵と味方の区別なく称える姿だからである。
・・・・アニメの台詞だし、今となっては考証がお粗末だったりするけど、
ガキの頃、このナレーションには身震い覚えた
さてと透明推奨
>156
『どのような防御も礼を尽くすことには及ばない(エドワード ルーカス)』
>30 名前: 名無し三等兵 投稿日: 01/11/03 22:15 ID:SRmG6u3Q
>
>「私は主張すべきことを主張して・・・」
>「それは大変結構!だがここは政治討論を行う場所ではない」
>
>某仮想戦記ですが今のスレには相応しいかと
3年前の本スレに戻る、以上
>>166 どっかで聞いた台詞だな
まぁ公理みたいなもんだからな・・
『世界で一番大きな国はどこだか知っているかい? それはキューバさ。
何故って? だって、首都はモスクワ、監獄はハバナ、墓場はアフリカだからさ』
「これまでの歴史の中で、フランス人は一度たりとも帝国主義、軍国主義に走ったことはない。
現在のフランスににみられる節度ある態度は、他の戦勝国には決して見られないものである」
フランス首相アリスティッド・ブリアン
1921年、ワシントンにおける軍縮会議にて
「われわれフランス人の勇敢な精神は、征服戦争ではなく、防衛にこそ発揮される」
「他国の領土を侵略することなど、フランスにはありえないことだ」
フランス首相エデュアール・ダラディエ
1939年9月2日の演説において
172 :
名無し三等兵:04/08/08 01:26 ID:yeI0v9AR
「戦争は、将軍が考えるには複雑すぎる」
クレマンソーだっけ?
「目標の単一化は大成功の秘訣である」
細部が曖昧だけどナポレオン。
「てめえら参謀は、その参謀肩章でみんな首を括って死んじまえ、それでねえと、
おらあ明日特攻に出て行っても決して、死なねえからな」
黒丸大尉−梓特攻隊出撃前夜
『弱い奴を殺せだと?世界チャンピオンの俺にか!』
ベトナム戦争当時、徴兵を拒否したモハメド・アリのコメント
>>177 戦後のドイツも相当厚かましいこと抜かしてるけどね。
日本もこれぐらい言ってくれ。社共亡き今なら言えるはずだ。
そんな半島国家や4000年の国みたいな
恥ずかしいこと出来ません。
この世に悪があるとすれば、それは人の心だ。
>>181 すみやかに家ゲーRPG板に連行する。
みなさま御迷惑をおかけしました。
「日曜日に自転車レースをしよう。だが、今日は戦いだ」
オーデン著 スペイン1937より。
日清戦争開戦前に,海軍を軽んじていた陸軍の首脳に向かって
「帝国陸軍は優秀な工兵隊をお持ちのようであるから,博多から壱岐・対馬と
経て釜山まで橋を設け,これを渡って行って清国と決戦に臨むが宜しかろう」
山本権兵衛の話だったかな
『逃がした魚は泳いでる』
「平和主義者の"明快さ”は、彼らが局外者の立場に身を置いているからである」
スタンレー・ホフマン(ハーヴァード大教授、国際関係論)
187 :
名無し三等兵:04/08/14 00:06 ID:1g4dkMmj
『日本は過去に一度も他国に対して圧制や蛮行をしたことがないと主張している
学者が存在するならその名前を挙げてください。』
-----「ヤクザの思想とカタギの思想」非戦出版・kouei37著
「塹壕掘りに汗をかいた分だけ、
先頭で血を流さずにすむ」 WW1の兵士
「腐っても喰う」
---- 威武政人
>>187 所謂、先進国が過去に一度も他国に対して圧制や蛮行をしたことがないと主張するならば、
その国の名前を挙げてください。
「電波の相手をするのは、やはり電波だった」
〜レイテ決戦を強要された時に〜
「こんな作戦をすれば、間違いなく後世の戦史家から嘲笑される事になるぞ」
山下奉文
…こういう台詞だったような……
「敬虔なキリスト教徒の兵士は、天国までたった1マイルの所に居る」
モガディシュで戦死したデルタ兵士が、母親に送った手紙より
「攻撃するオーストリア軍とこうした構想の間には、たったひとつの障害しか
なかった。それがムスタファ・ケマルである。顔は緊張に青ざめ、眼差しには
激しい決意を見せて、彼はチョヌクバヌの狭い頂きで、疲れ果てたトルコ軍を
維持し、強烈な個性の放射だけで、連合軍を釘付けにしてしまったのだ」
−−−H,C,アームストロング ガリポリ戦について
ガリポリ戦に於ける総参謀とケマルの会話
総参謀
「どうだ、元気か? 情勢をどう思う? 何か欲しい物はあるかね?」
ケマル
「情勢をどう考えてるかは、もう二十ぺんも君に云ったはずだ。いまや、君にやっ
て欲しいことは一つしかない」
総参謀
「なんだい、それは?」
ケマル
「いいか、それは、君の都合できるかぎり部隊を俺の指揮下に置くことだ」
総参謀
「それだけかい? 心配にならないのかい? 君にとっては重過ぎる責任だが……」
ケマル
「軽すぎるぐらいだ」
「一瞬も失う時間は無い。時は今か、然らずんば永遠にこないのだ」
−−−サー・ハミルトン ガリポリ戦に於いて
「お前達がイライラする必要は無いぞ。ゆっくりと構えておくことだ。我々の攻撃に
相応しい時間を選ぶ。俺が真っ先に塹壕から飛び出し、右手を挙げたら、銃剣が銃か
ら離れないように気をつけて、俺の後についてこい!」
ーーームスタファ・ケマル ガリポリ戦に於いて、突撃前、いらつく兵士達に対して
「翼を見よ。あれがパリの灯だ。」
---- 源田三朗
「諸君、戦いを続けよう」
カステルノー将軍、1914年8月21日、息子の戦死の報に接した直後に。
「要所要所を良く洗っておけ」
−−−初代雪風艦長 飛田健二郎 上陸用意の号令後に出した指示?(w;
「わしが乗った艦は絶対にやられんと信じとった。それが証拠に、わしがおりたら
電はすぐ沈みおった」
−−−雪風艦長 寺内正道 雪風歴代艦長座談会に於いて
「昭和の悲劇というのは、本当に日本を思った人たちが、みんな死んでしまったことだ
と思っている。戦争に負けたのは悲劇でもなんでもない」
−−−初代雪風艦長 飛田健二郎 雪風歴代艦長座談会に於いて
囚人が3人いた。
A「君はどんな罪で服役しているんだい?」
B「1950年にベリヤを批判したからさ。そういう君は?」
A「1953年にベリヤを擁護したからだ。そこのお前は?」
C「私はベリヤだ」
206 :
どっちの遺ショー:04/08/15 02:32 ID:Z+3Domcg
決別の辞
過去半歳ニ亘リ麾下各隊将士ノ奮戦ニ拘ワラズ、驕敵ヲ撃砕、
皇國護持ノ大任ヲ果タスコト能ハザリシハ、本職不敏ノ致ス所ナリ。
本職ハ皇國ノ無窮ト天航空部隊特攻精神ノ昂揚ヲ確信シ、
部下隊員ノ櫻花ト散リシ沖縄ニ進攻、
皇國武人ノ本領ヲ発揮シ、驕敵米艦ニ突入轟沈ス。
指揮下各部隊ハ本職ノ意ヲ体シ、凡ユル困難ヲ克服シ、
精強ナル皇軍ノ再建ニ死力ヲ竭シ、皇國ヲ萬世無窮タラシメヨ。
大元帥陛下萬歳。 彗星機上にて 一九二四
遺 書
特攻隊の英霊に曰す、善く戦ひたり、深謝す。
最後の勝利を信じつつ肉弾として散華せり。
然れども其の信念は遂に達成し得ざるに到れり。
吾れ死を以て旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす。
次に一般青壮年に告ぐ。
吾が死にして、輕挙は利敵行為なるを思ひ、
聖旨に添ひ奉り、自重忍苦する誡めとならば幸いなり。
隠忍するとも、日本人たるの矜持を失う勿れ。
諸子は國の寳なり。平時に處し猶克く特攻精神を堅持し、
日本民族の福祉と世界人類の平和の為、最善を盡せよ。
海軍中将 大 西 瀧 次 郎
「今日は先ずこれまでなりと囲碁置き」
「夕食は貴様にやると友は征き」
「犬に藝教へおほせて友は征き」
「神様の大飯くひに唯あきれ」
「貸し借りは貸し借りなりと堅い奴」
「万歳が此の世の声の出しおさめ」
「別れ酒もう一杯と強い奴」
「俺の顔青い色かと友が聞き」
「必勝論、失敗論と手を握り」
「鬼は外、福は内」
--- 詠み人知らず
まあ光あれな訳だが(苦笑
神某研
中華料理と戦争で大切なのは火力とスピードだ。
恋愛と戦争では手段を選ばない
欧州の諺
"All is fair in love and war"
「恋愛と戦争においては全ては正当化される」
これを「恋愛も戦争もフェアに」と訳したのは戸田奈津子。信じられないが、本当だ。
・・・信じられるな。
エキサイト翻訳で訳してみた
"All is fair in love and war"
↓
"恋と戦は道を選ばず"
>>213 遥かにセンスあるじゃん。>エキサイト翻訳
戸田アナル子・・・・ 死にそう。
「ぼくはトム・クランシーの本はほとんど読んでいる」
「若い議員諸君にも、トム・クランシーを読んで、
軍事のことをすこしは勉強しておくように言っているんだ」
橋本龍太郎、首相在任時、シャリカシュヴィリ統参本部議長に
名言でも迷言でもいいが、9.11の時に橋本も「日米開戦」のジャンボ特攻を連想したのかなあ、とだけ思う
>216
上のはともかく、下の発言は間違いなく迷言かと
「トム・クランシーを読んだことはあるかい?」
「もちろんあるよ。でも、誰が書いてるかはちょっと思い出せないな」
今次のイラク戦争開始の報を受けての確かフランスの政治家の発言
「この戦争は100人のビンラディンを生み出すだろう」
221 :
名無し三等兵:04/08/27 05:17 ID:4M6EiqxM
私は平和以外の目的で戦争を主張したことがない。て言ったのは誰でした?
コールド・フォー・ユーで言うゲームに出てきたんですけど・・。
546 名前:世界@名無史さん[age] 投稿日:04/08/28 21:39
ヒトラーがファシスト党大会で除名されカンポ・インペラトーレで
幽閉されているムッソリーニ救出作戦を発動した
指揮官は、ホルティ誘拐でも名を馳せたスコルツェニーである、
救出後、ムッソリーニはスコルツェニーに質問した。
ムッソリーニ「なぜグライダーで救出したのかね?ホテルの裏の勝手口は
空いていたし、警備兵も帰宅していた。楽に抜け出せたのに」
スコルツェニー「『あなた』が重要なのではない!『救出作戦』が重要なのだ!!」
まあ、米軍のイラク戦争への思い入れは凄まじいものがあるからな。
海自もアフガン以来日米同盟の関係でインド洋へ嫌々行っているんだが、
まず派遣部隊の規模が凄い。空母戦闘群を数個単位で投入してくる。
苦労して捻出した海自派遣部隊をみて「それじゃ足りないよ、 貧乏人」という顔をする。
沿岸海軍はいつまでも海外派遣には慣れないらしい、みたいな。
絶対、米空母のローテより、海自護衛艦隊のローテの方がきつい。っつうか、補給艦ボロボロじゃねえか。
で、米艦載機がイラク空爆。やたら空爆。DQNのフランスと韓国もこのときばかりは米軍を尊敬。
普段、太陽政策を推し進めている韓国政府がダディクールとか言ってる。事大主義か? 畜生、氏ね。
逃げたフセインも凄い、まず汚ねぇ。ひげとかこびりついてる。洗え。洗剤で洗え。つうか生え換えろ。
で、やたら焼く。焼いて復興事業を自国企業にさせる。石油利権も奪う。国連とかそんな概念一切ナシ。
ただただ、イラクを食う。米軍が焼いて、米が利権を同盟国に取り分ける。日本には回ってこない。畜生。
あらかたイラク軍を片付けた後、「どうした戦ってないじゃないか?」などと、陸自の派遣を要求する。畜生。
で、派遣国一同、戦争終結宣言後もみんなでテロとゲリラ相手に苦しむ。
「今日も市街地爆撃しちゃう」とか米英が言う。おまえら、ベトナムどころかユーゴでの教訓忘れてるだろ?
米政府が「ああ、泥沼になっちゃった、戦費出してね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
ブレアが「大量破壊兵器が見つからないわ」とか言って、ブッシュが「次はイランだから大丈夫さ」とか言う。
悪の海洋枢軸ジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカに中東バーベキューに誘われたら、要注意ってこった。
>222
>ホテルの裏の勝手口は空いていたし、
>警備兵も帰宅していた
さすがイタリア兵、ってやつですか。
>>223 長い。4行以内にまとめろ
あと、ちゃんとオチを付けろ
20点
227 :
名無し三等兵:04/09/06 00:58 ID:4wfZqp8f
この島を訪れるもろもろの国の旅人よ。故郷に帰ったら伝えよ。この島を守るため、日本兵は全員が玉砕した。その壮絶極まる勇気と祖国を思う心を
???
229 :
漣:04/09/06 13:16 ID:Pmvl60te
ペリリュー島ですかな
しかしその元々の文章は恐らく、ペルシャと戦い全滅したスパルタ兵を称える
歴史家の碑文。
同じ言葉をニミッツは島に残したわけだろうかいな
>>227 シモニデスの草したテルモピュライの碑文やね。
「旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に。我等かのことばに従いてここに伏すと」
文春文庫の『炎の門』、読み直すかなぁ……。
231 :
230:04/09/06 13:22 ID:???
>>225は自分では何も出来ないが
とりあえず批判だけはする池沼
「戦だ!戦だ!」と叫ぶ人は多いが、
戦いの結末は知らない物だ。
ジェフリーチョーサー 中世イギリスの詩人
カンタベリー物語 1392年頃
メリベウスの話 より
戦争には勝利者などいない。この事実が往々にして忘れられる。
戦争を始めるのは簡単だが、
続けるには金がかかり、
終わらせるのは難しい。
戦争は普通、だれかが勝利を確信したときに始まり、
国家、個人のプライドやメンツが戦争をやめさせない。
そして戦争は一方または双方が破壊され、士気が低下したとき、
あるいはまれに突如、何もかもがバカバカしいと目覚めたときに終わるのである。
----------ジェイムズ・F・ダニガン
236 :
名無し三等兵:04/09/17 15:16:24 ID:1/JpTAMa
238 :
ベタ藤原 ◆RoMNjfnp0E :04/09/17 21:14:26 ID:+Pwg5WWK
「一機のグラマンは一機の零戦に勝てないが、二機のグラマンは四機の零戦を圧倒し得る」
海兵隊 スミス大尉(19機撃墜。海兵隊エースランキング6位)
239 :
乾電池 ◆xEC4JuWmek :04/09/17 21:16:21 ID:+WSTMWJZ
乾電池様は最高・・だ・・・グフッ
1939年10月 帰国する大島大使に対して
「貴国には“勝ってかぶとの緒を締めよ”という諺のあることを承知したが、
これは誠に意味の深い言葉である。われわれは今こそ兜の緒を締めるべき時である」
※ 1939年10月はポーランド戦勝利直後である。
↑ヒトラーの言葉です
242 :
名無し三等兵:04/09/22 23:22:22 ID:cIyfk5+t
二十世紀最大の犯罪は、金銭欲にかられた資本家たちによってではなく、
献身的な理想主義者たちによって犯された。レーニン、スターリン、ヒトラーは、
金銭を軽蔑した。十九世紀から二十世紀への移行は、金銭尊重から権力
尊重への移行であった、金は諸悪の根源だというきまり文句のなんという単純さ
エリック・ホッファー(1902〜83)
「敬礼しなければならないのは、私だ」
ジョン・パーシング
毒ガスで失明した兵士を見舞った際に
将軍に対する敬礼ができないことをわびた後に言った一言
保守
昭和41年3月8日 衆院外務委員会
○岡良一衆院議員(社会党)
「略
ただしかし、新聞の伝えるところでは、アメリカは公表されたものでも七十回、またソ連は探知されたものでも五回以上というふうな
数字が出ておる。おそらくそれは最低の数字だと思います。こういうわけで、この部分的核停ができても、やはり地下においては
新しき核兵器の開発が進められておるという現状なんです。そのような悪循環を一体どうして断ち切るか、
これが今日世界の人類に与えられた大きな使命でなければならぬ。特に唯一の被爆国である日本にとっては当然な権利ともいえる、
崇高な義務ともいえる。ところが、これを安易に現実に堕して、しかもその現実というのは、万一戦いが起これば廃墟にならなければならない、
こういう核戦争、核報復力に依存をする、そうして人命を守る、これでは私は政府の対策、方針というものは、
基本的に大きな内部矛盾を持っておるんじゃないか。唯一の核被爆国であれば、いわゆる核報復力、ことばをかえていえば核抑止力、
これらはもう紙一重なんです。こういう日本が長崎やあるいは広島の大きな犠牲を払ったこの核兵器、これを日本の平和の守り神として神の座につけておる。
こういう矛盾した政策、方針、態度というものが、一体、政府としての国民に納得の与え得る姿勢であるかどうか、ここが私は問題にしたいところだ。
それが正しい方法だと外務大臣は言われるのですか」
○椎名悦三郎外務大臣
「核兵器のおかげで日本が万一にも繁盛しておりますというような、朝晩お灯明をあげて拝むというような気持では私はないと思う。
ただ外部の圧力があった場合にこれを排撃するという、いわば番犬――と言っちゃ少し言い過ぎかもしれぬけれども、
そういうようなものでありまして、日本の生きる道はおのずから崇高なものがあって、そしてみずからは核開発をしない。
そして日本の政治の目標としては、人類の良識に訴えて共存共栄の道を歩むという姿勢でございます。
ただ、たまたま不量見の者があって、危害を加えるという場合にはこれを排撃する、こういうための番犬と言ってもいいかもしれません、
番犬様ということのほうが。そういう性質のものであって、何もそれを日本の国民の一つの目標として朝夕拝んで暮らすというような、
そんな不量見なことは考えておらないのであります」
『番犬様』問答ってのは実際はこんな感じだったのかというメモついでに
>245-246
どなたか要約ぷりーず。
何度読んでも意味がわからん。特に245。
ホントに日本語?機械翻訳とかじゃなくて??
>>247 多分、君の日本語能力が劣っている、国会答弁をあまり見た事が無い…
そんなところだろ。
国会答弁って日本語の範囲外だと思うのは俺だけですか?
ああいうのって要約すると大体一言か二言になるんだが……
>>249 オマエだけだ。
実際に話してるのを字に起こす、って形だから冗長なところもあるが、
日本語として理解できないようなら今後の生き方について真剣に考えた方がいい。
む〜でも名言にも思えないけど・・・
>249
オレも同感。あれは日本語じゃないよ。 入試とかの漢文の方がまだ判りやすい。
>245を要約すると↓こんなとこ?
部分的核実験停止条約(でよかったっけ?)ができても米ソは地下において核実験・核兵器開発をするので、意味が無い。
唯一の被爆国である日本は核を排斥するよう動くべきである。
しかし、日本は核という邪神を守り神の座につけている。
こういった姿勢は国民の納得が得られれるのだろうか? いや、得られはしない。
この議員は「納得させられなければ混乱させよ」というトルーマンの言葉を、地で行っているのかもしれません。
>>252 なぁ、ここで言ってる事は、その程度の質疑応答が意味不明とか言ってるんなら、
国政だのに興味を持つ前に、やることあるだろ?って反応だと思うがな。
勉強しれって偉そうに言うくらいなら、判っているのなら素直に教えてあげれば良いんじゃない?
”その程度”って事は>253氏には簡単に要約できると言うことだろう?
荒らしでも何でもなくて、相手は丁寧に頼んでるんだし。メンドクサイならスルーすれば良いんじゃないか、と。
>248氏の>君の日本語能力が劣っている >250氏の>日本語として理解できないようなら今後の生き方について真剣に考えた方がいい
>253氏の>その程度の質疑応答が意味不明とか言ってるんなら、やることあるだろ?
あたり、言い過ぎじゃね? いや、別人かもしれないけど。
あっそ
国会質疑が意味不明なんて信じられないとか行ってる方々は、「ご無理ごもっとも」が
一体どういう意味なのか説明してくれ。
甘やかされて、育ってきたんだろうなぁ…
>257
お前の職業が賢者なのはわかったからチラシの裏にかいてろ。な。
可及的速やかに善処する所存です
とりあえず放置します、という意味ですね?
少なくとも分かりやすい日本語では無い罠。
まぁ
>>248とかは相当根性がねじ曲がってるんでしょ。
無知を恥じるどころか開き直るとは恐れ入りますね。
IDでないからって自作自演は程々に>擁護してる奴
口に出して読めばずーっと分かりやすくなりますよ、発言をそのまんま書いたものは
まぁ、普段口にする言葉の90%は文法的におかしい、とかいう話もあるし。
書き言葉と話言葉は壊滅的にどこかが違うんじゃないかな。
266 :
名無し三等兵:04/10/12 02:24:55 ID:6SamljLH
かつて白人勢力に抵抗した日本が、なぜ、今回はアメリカ側につくのか?
by サダム・フセイン(湾岸戦争時)
もちろん国益のため
肌の色にこだわってちゃあこちとらメシが食えねえのよ。悪く思うな・・PAM!PAM!
>266
旦那だってアラブ人なのにイスラム教徒からは
えらく敵視されてますがな。
>>269 宗教こだわってちゃあこちとらスンニ派だシーア派だと喧しいのよ。悪く思うな・・PAM!PAM!
悲しいけど
これ商売なのよね
「種の保存を諦めたとき人は平和になれる」by真の平和主義者
「米軍がひどい損害を受けている両側で、我が軍が戦っていた。 そういう図を想像して頂きたい。」
モンティ アルデンヌ戦後の記者会見にて
>>266 フセインはドイツ人とイタリア人が白人じゃないとでも思っていたのだろうかw
それ以前にアラブ人がコーカソイドに分類されると知らないんだろうか
死というものが、どんなに単調で、あっけないものか、私はつくづく思っているんです。
決して怖いものでもなければ、悲しいものでもありません。生にくらべて死は、静かで単調なものです。
アッツ島守備隊 朝竹伍長
「我々はゴルゴダに送られるんだ。だが、僕はキリストになれないと
すればどうなるんだ。無理矢理に引っ張っていくだろうか?
僕は今年初めて軍艦に乗ったんだ。こんな木偶の坊海軍をこしらえ
あげたのは僕等若い者の責任じゃないんだ。七面鳥みたいに膨れ上
がった愚昧きわまる提督連のやった結果に他ならない。あいつらに
尻拭いさせればいいんだ。僕等に何の関係がある! それとも僕等の
生命はそこらに転がっている果物の皮同様だというのか?……」
1904年のクリスマス 戦艦アリヨール艦上にて ある士官候補生が
酒席にて叫んだ科白
……負け戦の時は、こりゃいかんと思うのは、いつの時代も
下々の兵士からだそうで。
「私たちは戦地に向かいます。
精一杯闘い弾尽き,命も尽きたら,栄えある先輩の方々の元へ参ります。
靖国で会おう・・・・」
ある日本のナナシ
@@@@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ <戦う者は死ぬことができる
┳⊂ ) \逃げる者は死ぬことしかできない
[[[[|凵ノ⊃ −−−−−−−−−−−−−−−−
◎U□◎ =3 キコキコキコ
1945年ベルリン
脱走兵を取り締まる憲兵より
〜世界史板名言スレより〜
末期状態だけどなんかかっこいい
「日本人からは退却し、同胞は撃つのか!」
「血の日曜日」事件にて、民衆の叫び
それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、凡そはかなきものは、この世の始中終、幻の如くなる
一期なり。
されば未だ万歳の人身を受けたりという事を聞かず。一生過ぎ易し。今に至りて、誰か百年の形体を
保つべきや。我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、おくれ先だつ人は、本の雫・末の露
よりも繁しといえり。
されば、朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。既に無常の風来りぬれば、すなわち二つの眼
たちまちに閉じ、一の息ながく絶えぬれば、紅顔むなしく変じて桃李の装を失いぬるときは、六親眷属
集りて歎き悲しめども、更にその甲斐あるべからず。
さてしもあるべき事ならねばとて、野外に送りて夜半の煙と為し果てぬれば、ただ白骨のみぞ残れり。
あわれというも中々おろかなり。されば、人間のはかなき事は老少不定のさかいなれば、誰の人も、はやく
後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏を深くたのみまいらせて、念仏申すべきものなり。
(御文章五帖目十六通)
軍事じゃないが
あなかしこ あなかしこ
282 :
名無し三等兵:04/11/04 20:46:01 ID:BLLMxKmI
日本人は農耕民族だから緑があるところでは飢えることはない
みたいな事を言った将軍ってだれだっけ?
ムッター?
もちろん牟田口
『私ほどの平和主義者はいない』
オットー・フォン・ビスマルク、ドイツ統一を成し遂げた後
「死せるトハチェフスキー、モスクワ前面の戦闘を指揮す」
286 :
名無し三等兵:04/11/20 14:26:53 ID:IskJbrLJ
ほしゅあげ
287 :
名無し三等兵:04/11/20 15:38:22 ID:hahqv/tm
「ユダヤ人諸君。いよいよ、立ち上がる時が来た。ただ一人のユダヤ人も貨車に乗るな。
敵に立ち向かえない者は、身を隠して抵抗しようではないか。(中略)合言葉 は一つ。
人間らしく死んでいこう。」
1943年4月19日。
ワルシャワゲットー蜂起の開始に際して、ユダヤ人抵抗組織「ZOB」がだした声明。
288 :
名無し三等兵:04/11/20 15:44:55 ID:H2XU4xCd
「条約改正という快挙は、日本が清を陥落させるよりよほど有意義なことです」
─英国外交官が日本の大陸進出を牽制して
「見敵必撮」
航空自衛隊501偵察飛行隊のモットー
保守
291 :
名無し三等兵:04/12/19 15:30:27 ID:XvNi9Bam
292 :
名無し三等兵:04/12/21 14:22:02 ID:wq1yPCCq
>>289 「Search and Destroy」ならぬ「Search and Photography」かw
293 :
名無し三等兵:04/12/22 18:45:56 ID:RJ3ZRpMl
夜空に星が瞬くように溶けた心は離れないたとえこの手が離れても二人がそれを忘れぬ限り
君が望む永遠より
294 :
名無し三等兵:04/12/22 19:27:17 ID:pHOxxQq2
一見すれば美しい文に見えるが
>夜空に星が瞬くように
と
>溶けた心は離れない
がいきなりつながっていない
大昔のドラマ並みに恐ろしく陳腐だしな
>>292 「Search and Shot」の方が良くないか?w
>>293 で、どの辺が戦争の名言or迷言なんだ?
ガストフスキ「こいつの名前はグバ、アレクセイ・グバ将軍だ。スターリン時代にはシベリアの強制収容所で5年間所長を務めている。その時のあだ名は『歯医者』だ」
アームストロング「歯医者? 何でそう呼ばれるんですか?」
ガストフスキ「しらん。だが、不吉な響きだ」
>>297 麻酔なしで歯を抜くのが得意ってか?(ガクガクブルブル・・・)
>>ガストフスキ「しらん。だが、不吉な響きだ」
ワロタ
「歯医者って言う拷問」の元ネタはこれか?
欲しがりません、勝つまでは!
Until it wants and wins!
それが不足し勝つまで!
スレが落ちたのでここに。
えっちなのはいけないと思います。
まほろさん曰く
寸評:この言葉がある漫画をオカズにしている。気持ちイイよまほろさん!!
全く背反した行動だが軍板の中にも同調者は多いだろ。
こんな洩れは「敵は幾万」を帰途に歌ってる所で女子高生と目が合い
彼女は小走りに駆けて行ったりする。てーきはいくまんあーりとーても♪
↓ 以 下 同 意 の 賛 辞 ↓
Fuck my ass....
I am a gay...
Kick gay person...!
I am meron...
来た 見た 帰った
合格発表…
311 :
名無し三等兵:04/12/25 23:11:55 ID:6H00o2bx
「明日死ぬつもりで生きなさい。
永遠に生きるつもりで学びなさい。」
マハトマ・ガンジー/インド独立の父
武士道に通じる真理が、含まれていますね。
312 :
名無し三等兵:04/12/25 23:19:01 ID:7d+xzHLc
ガンジーカースト制とかには賛成だったとか
「えーカースト制なくなったら
僕の身の回りの世話誰がするのー?」
みたいな感じだったとか
>>297 それOperation Flash Point(OFP)からだろ
だからどうした
315 :
名無し三等兵:05/01/03 18:25:17 ID:BdiuUSyQ
あなたが空しく生きた今日は、あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、 あれほど生きたいと願った明日。
316 :
名無し三等兵:05/01/03 18:35:11 ID:W/eGMNLZ
さぁ マントラを一万回唱えなさい
昨日死んでいったものも
もし今日を生きられたなら
きっと空しい時間を生きただろう
そうではないといえるだろうか?
空虚な生をいきようと
充実した生をいきようと
後に残るのは
冷えた骨の欠片だけ
そうではない人がいたろうか?
おい日本人、今度戦争するときはイタリア抜きでやろう。日本とドイツだけでやれば今度は負けない。
ドイツの田舎のビアガーデンで地元の老人が言ったという言葉
>>319 「いや、あんたら戦争弱いし」
某コテハンが似たようなことを言われた時に答えた言葉
>>319 イタリアに行くと、「今度はドイツ抜きで(ry」と言われるらしいぞ。
是非とも「今後はアメリカ入りでやろうぜ」と返してみたい物だな。
普通に日本抜きでやろって
イタリアとドイツで言ってるんだろうな
そりゃそうだろ。
日本だけが例外なわけない。
ドイツ人は、技術力はあるけど戦争へたくそ
日本人は、根性と流用能力はあるけど他がダメダメ
イタリア人は、性欲と食欲しかありません
じゃあドイツは兵器の開発を、
日本は兵員を、
イタリアは食糧供給と慰安を担当すればいいんだな。
>>326 >イタリアは食糧供給と慰安を担当
自分達だけで食いつぶしてしまうんじゃないのか?
>>319 ドイツとかに3ヶ月ほど出張で居たけど、
ドイツで酒場で戦争経験したような爺さんに会うと、結構言われるよ。
>>326 その昔、といっても10年もたってないと思ったが
イタリア軍のヘリとドイツ軍の兵隊が日本人の避難民を救出したことがありました
>>319 ビートたけしはイタリアで
「また皆さんとドイツと一緒に世界を目指しましょう」
って言って場内を沸せていた希ガス
>330
ベネチアで賞取ったとき、「今度はイタリアと日本で映画の世界を征服してやろう」といおうとしたのを、
間違って「映画の」を抜いてしゃべっちゃった。
いずれにせよ、ヘタリアと組むのは間違いだと思う。
>>330 沸かせたというか、一瞬会場が沈黙したという話だったような。
334 :
315:05/01/05 01:10:27 ID:WdlqrOti
>>330 それも、「今度はドイツ抜きでやろう」とウエkを狙ったのが見事に外したってニュースになってたやうな
>>325 イタリア軍は性欲処理と食欲を満たすための軍規違反を行なっていない。(少数の異常者は除く)
その3つの中では一番ましなんじゃないのだろうか?
イタリアに占領をやらせればいいんだ。
ドイツは正面攻撃、日本は奇襲と防衛ってことで。
死への予感のほうが死そのものよりも恐ろしい
>>319 去年、仕事のコンペで、日本+ドイツ+イタリアのチームで、
ドイツ+イギリス組とドイツ+アメリカ組で競って、勝ったんだが、
(ドイツがらみのプロジェクト)
うちのチームのドイツ人(65歳ぐらい)は、物凄く喜んでた。
コンペ中ずっと、あいつら(米英)には絶対負けねぇ!!って言ってた。
341 :
319:05/01/05 19:01:37 ID:???
このネタ結構みんなの食いつきがいいんで驚いてまつw
信じられないが〜
のスレで言ってみ。もっと食いつきいいぞあの恥さらし連中はw
m9(^Д^)プギャー
恥さらしそのものの粘着池沼が何か言っています。
345 :
名無し三等兵:05/01/06 01:04:34 ID:imjNpV3a
>>344僕のパパはインターネットの幹部だから僕を煽らない方がいいよ
346 :
(´・ω・`)星人 ◆UmpQiG/LSs :05/01/06 09:43:51 ID:WODCuDvV
上の人を(´・ω・`)サラシアゲ
おまいら釣られすぎ・。・
俺の愛用する湯飲みより引用。
男の修行
苦しいこともあるだろう。
言い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である。
山本五十六
350 :
名無し三等兵:05/01/14 22:21:46 ID:pcaFDTns
中立公正にやっていただきたいですな。
351 :
名無し三等兵:05/01/14 22:29:52 ID:B9/Iqi/e
でもこのネタは実体験者多いよな<今度は勝とう
352 :
名無し三等兵:05/01/14 23:37:35 ID:YzjVKJD7
ドイツは全部ヒトラーのせいにしてけりをつけたから
一般市民にそこまで罪悪感がないのかも
ドイツにしろイタリアにしろ一次大戦後〜世界恐慌の崖っぷちから
曲りなりも国民にゴハンを食べさせられるぐらいまで経済を回復させてるし
殆どの国民が戦前戦中ずーっと貧乏だった我が国とは少々事情が異なる。
また随分極端だな
ドイツはずいぶん左派に支配されているとも聞くが。まず政権がそうだし。
ドイツに関わるのはもういいって感じ。
ドイツってアカなの?
アカでは無いが、中国に武器を売ろうとしてるので
アカの手先のオフェラ豚であることは間違いないな
そういや支那事変の時も国民党に戦車売ってたナァ<ドイツ
で、名言はよ?
苦しいこともあるだろう。
悲しいこともあるだろう。
しかし、我等はくじけない。
泣くな、笑え。
進め!
ある、遊撃隊の進軍に際して ごめんなさい、ごめんなさい…
いやいや、意外と再放送ってやってるもんですよ。ひょうたん島。
CD持ってた俺は負け組み('A`)
降りろ!!
総統と祖国のために死ね!!
「最終戦」より
367 :
名無し三等兵:05/02/02 15:43:23 ID:OAHjhMjh
英空軍創設時に陸軍から転属したある士官のことば
私は過去しかない軍ではなく未来しかない軍に移る
>367
……よくもまあ、今まで自分が居た組織をそこまで悪し様に言えるもんだなぁ。
>>367 良く分からんが、飛行機マンセーし過ぎて陸軍から叩き出される形で空軍に逝ったんじゃねえの?
371 :
名無し三等兵:05/02/05 00:49:01 ID:EtDHG6j4
自殺に理由はない。たんに、今日は飛べなかっただけだろう。
372 :
名無し三等兵:05/02/05 22:08:58 ID:mVZCqv6V
>372
全然違う。小説「空の境界」の一節。
つーか371も軍板にまで型月ネタを脈絡なく貼るなよ。
374 :
名無し三等兵:05/02/05 23:53:39 ID:EtDHG6j4
私はパンを焼いてあげました。
だからあなたも私にパンを焼いてください。
私は誕生日プレゼントをあげました。
だからあなたも私の誕生日にはプレゼントをください。
私はこれだけの事をしてあげました。
だからあなたも私に同じだけの事をしてください。
私はあなたを愛しています。だからあなたも私を愛してください。
ふざけんじゃないわよ!自分がどれだけのことをやってあげたからって、
相手にそれを求めるなんてただの我が侭もいいところじゃない!
好意ってのは誰かのためにしてあげることで、
そこに打算とか見返りとか、面倒なものは持ち込むなやっ!
そんなんじゃやることなすこと全部に他の目的があるみたいで、
この世の全てが胸糞悪くなるじゃないさっ!
好きなら好きでその気持ちを最後まで貫き通せばいいじゃないさ。
それが出来ないなら消えなさいよ。見苦しいだけよ。
私はこんなに頑張りました、だから私を褒めてくださいなんて・・・
ありもしない保証書握って借金取りみたいな惨めな姿これ以上さらすなやっ!!
好きって気持ちだけで相手を信じることができないなら、もう終わってるんじゃないの?
私負けましたわ。
>374
どこのエロゲかしらんが巣に帰れ
戦争につきものの「偶然」にやられないためには、大量の幸運が必要だ。
クルト・マイヤー
378 :
368:05/02/06 09:38:15 ID:???
>370
激しく納得。
379 :
新規参入:05/02/07 21:02:32 ID:yNZ+7p57
「私は宣戦はしない。
私は戦争を作るのだ。」
フランクリン・ルーズベルト
戦争屋め!
地獄に落ちろ
381 :
名無し三等兵:05/02/13 18:42:18 ID:NZ1y+CYU
もう落ちてますよ( ゚Д゚)
地獄じゃないかも。
383 :
名無し三等兵:05/02/13 19:50:23 ID:c20A2AQA
チャーチルの名言集が一番好きだなw
・教育のない人間が名言集を読むのはいいことだ。
チャーチル
384 :
名無し三等兵:05/02/13 19:59:02 ID:NJpjPDYa
中東戦争にて、あるエジプト兵の名言。
『撤退命令が出ただけで、誰も戦車のことは言わなかった(だから、戦車を降り捨てて徒歩で帰った)』
385 :
名無し三等兵:05/02/14 10:00:05 ID:wT15L8dz
犬 と 日本人
は
入る べからず
>>385 それ戦争のじゃなくて占領中の話じゃん。
元ネタは
犬猫家老の他は出入りすべからず
だろ。
>>385 ロシアにもあったらしいです。帝政、日露戦争の頃ですが。
クロンシュタットの公園の立札。
「下級軍人と犬はこの公園に入るべからず」
上海とか香港あたりには、「犬と中国人立ち入るべからず」の立て札が……
で、ネタばらしをすると、いずれも都市伝説だったりする。
写真も残っていたりするのだが、捏造であることは証明されているそうだ。
皆死ね、みな死ね、国の為おれも死ぬ。
宇垣纏(;´Д`)
>>391 それが開戦の決まった日の日記というのがなんか。
その文の手前の「万事オーケー」とつくのが何か好きだったりする。
>>391 んで、戦争始まって望外に上手くいくとこんな事日記に書いてんの。
米英本朝帝国に対し宣戦布告す。
米海軍長官ノックスより米国各鎮守府司令官、総艦宛左の如く、笑止の至りなり。
「敵海軍最初の痛烈叛逆的一撃は、吾人戦争に従事する凡ての者に対し、絶大なる衝撃を与えたり。
もはや一秒足りとも遅疑逡巡するの暇なし。我国は一隻たりとも多くの艦艇を欲し、
一門たりとも多くの大砲を必要とし、一人足りとも多くの人手を必要とするものなり。
迅速を可とす。いまや猶予すべき一秒の時間無し、海軍よ蹶起せよ。
それが海軍本来の歩むべき道にして、且国民の要望して止まざる処なり。フランク・ノックス」
けだし完全にノックダウンされたるを見るべし。呵々
ノックス長官の名文に比べればこっちは迷文だわな。
ああ、完全にノックダウンされたるを見たよ。日本がな!
拳銃咥えて引き金引けばすむのに、若者道連れにすんじゃねぇ!!
395 :
名無し三等兵:05/02/25 18:02:01 ID:O6dC7bxQ
戦争には 決断
敗北には 闘魂
勝利には 寛大
平和には 善意
彼らは勇躍して頭をあげ、
他の国家の間に伍してゆくことができるようになるまでは、
その国家の力の最も確実な表象、
偉大さに達するに必要な活力を示さなければならないのであるが、
それは常に、
その不滅の祖国のため敢然として
自分の血と生命を捧げる人々によって提供されるのだ。
こうした想念は、
戦争が人々の肉体と心と精神に刻みこんだものである。
398 :
名無し三等兵:05/02/25 19:42:09 ID:xIpr302n
戦争美化する国がNo.1だから今困ってんだよな。戦争はすさむからさ、
もう、見えてるんだけどね。人類全体が前に進めないのはアメリカの
戦争好きが原因と思われる。
戦争終わったとたんイギリス国民が
チャーチル引きづり下ろしたのは偉いな
よもの海
みなはらからと
思う世に
など波風の
たちさわぐらむ
401 :
名無し三等兵:05/02/25 21:25:44 ID:45ofXRU2
「我々の実力から相手が格上であることをまず、認めよう。しかし、怖がる理由は何もない。」
402 :
名無し三等兵:05/02/26 21:09:33 ID:MkQvqUdI
>>402 9巻出たのか!
サンクス。明日買いにいこ
「世界は一家、人類は兄弟」
406 :
名無し三等兵:05/02/27 15:56:12 ID:JQSVikZr
メェ〜言?
407 :
名無し三等兵:05/02/27 17:52:05 ID:tRGdeOjt
甘粕正彦
辞世「大ばくち、もとも子もなく、すってんてん」
「これだけの距離では象にだって弾を命中させることはとても…」
ジョン・セジウィック将軍
( ゚д゚)・∵.ターン される直前のセリフ
>>407 バクチしなきゃならん環境に日本を追い込んだのはどこの誰だと
小一時間…。>甘粕
「内乱を避けるために戦争に訴えるとは本末転倒も甚だしい」
某GF長官
追い込んだのは甘粕じゃないだろ
んが他人事みたいに言えた立場じゃない
他人事みたいに言ったんじゃなくて自嘲して詠ったんだと思う
日本軍上層部の迷言だけで本が1冊つくれそう
起こしたことの責任とそのあっけらかんさのバランスだと、
土肥原の辞世の句の方がある意味ひどい
>>414 これか?
「有無の念 いまは全く あと立ちて 今日このころの 秋晴れの如し」
そういえば巣鴨時代に句は複数作ってたか
>>415こっち
「わが事もすべて了りぬいざさらば さらば、ここらではい左様なら」
417 :
名無し三等兵:05/03/03 19:58:26 ID:j3jKo2Hb
保守age
418 :
名無し三等兵:05/03/05 15:37:45 ID:28n4WUHr
なぜなるをえず
は?
”Per Ardua ad Astra”---艱難を通じて星へ(RAFのモットー)
参謀とは「無謀・乱暴・横暴『三ぼう』である。
インパール作戦で生き残った青年将校の言葉。
421 :
名無し三等兵:05/03/17 20:52:57 ID:QqVOo4z7
足りぬ足りぬは工夫が足りぬ
俺小沢は空母4隻も沈められて尻尾まいて逃げたじゃねえか。
どうせ戦うなら敵空母1隻くらい撃沈しと、ばけ!!!
一度も勝てんかったくせになまいきなんだよ、ああ?
パンがなければデザートを食べればいいのに。
424 :
422:05/03/17 21:52:21 ID:???
ミスった…
レイテまで逝ってくるよ
「肥り過ぎたゲーリングがスターリングラード・ダイエットを試さなかったのは実に残念だ」
包囲されてソ連軍の捕虜になったドイツ第6軍兵士の言葉・・・・・orz
やってみせ、言ってきかせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ。
もう大変です
どうした?新入社員の研修担当でも言い付かったのか?
原子の分解で生じるエネルギーはきわめてお粗末なものである。
こういう原子の変換に動力源を求めるはナンセンスだ。
核分裂実験に成功した後のアーネスト・ラザフォード
429 :
名無し三等兵:2005/03/23(水) 06:40:20 ID:eCWHBdYl
「米国の主張に屈すれば亡国は必至とのことだが
戦うもまた亡国かも知れぬ。だが、戦わずしての
亡国は魂を喪失する民族永遠の亡国であり
最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を
見出せるであろう。戦ってよし勝たずとも護国に
徹した日本精神さえ残れば我等の子孫は再三
再起するであろう」
軍令部総長永野修身
再三再起、つまり日本人は何度でも立ちあがるだろうということ
>>429 1.事実に対して仮定を持ち出す
3.自分に有利な将来像を予想する
4.主観で決め付ける
10.ありえない解決策を図る
13.勝利宣言をする
ワロタ
永野さん詭弁条件にはまりすぎw
的確なツッコミにワロタ
御輿は軽くてパーがいい
事実に対して仮定を持ち出す
米国の主張に屈するは亡国への道 米国と戦うも亡国への道
この時点ではどちらも仮定 どこに事実が?
自分に有利な将来像を予想する
勝利宣言をする
戦ってよし〜再起するであろう
してるかなぁ、これ?
主観で決めつける
戦わずして〜見いだせるであろう
ここは決めつけてるかもしれんね。
あり得ない解決策を図る
どこが永野のいう(何に対する)解決策なのか俺には分からん。
頭のいい人教えてくれない?
詭弁の特徴って言うのは詭弁が
そういう特徴を持つって言うだけで
イコール詭弁になるんじゃない
たとえば風邪の特徴っていうのでセキが出て熱が出る
というのがあって、その特徴二つに当てはまっても
イコール風邪とは言えないのと一緒
>>429 何の根拠も無く、知性が全く感じられない単なるオナニー。
>>436 そういうところに逃避するしかなかったしょぼかった日本の現実。
>戦わずしての亡国は魂を喪失する民族永遠の亡国であり
この辺が「主観で決め付ける」
>最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を見出せるであろう。
この辺が「ありえない解決策をはかる」
それ以前に戦って負けた結果見事に魂まで亡国となった訳だが。
>戦わずしての亡国
=抵抗もしないで相手に頭をたれて卑屈に機嫌伺しながら奴隷になる とし、
そういうのを恥じるのは一応昔から何処の文化にもある価値観だが。
主観による決め付けとは必ずしも言えないのでは? 感情論ではあるかもしれんがね。
そしてそのまま奴隷になってしまっているのが今の日本の側面でもあるけどね…
当時は後進国は列強の植民地になってた時代だ。
戦わず降伏してしまえば、植民地にされ民族の歴史も文化も破壊され
奴隷にされてしまうという危機感があった、という背景もある。
文化破壊までは行かなくても、列強の食い物にされ搾取されるのは確実だったろうね。
まだしもソ連に降伏するんだったら文化も破壊されるだろうけど…。
>最後の一兵まで〜死中に活
これは、最後まで諦めてはいけないってことだろう。
精神論の訓示・心得であって、有利な未来を展望しているわけじゃなかろう。
受験生に志望校の倍率高いけど諦めるなって励ますのと根本的な差は無い。
>子孫は再三再起
上に同じ。 でもどっちかというと、そうだったらいいな、という慰めの部類だな。
まあ、負けて奴隷にされてもいつまでも奴隷のままで我慢する奴はいないって事かも。
大体にして「だろう」という言葉が多いが、言い切り型で決めつけている訳でもない。
むしろ、文面からは戦争しても勝てない相手だと理解していると読み取れる。
それでも、戦わずに奴隷になるのは恥だから、勝てる見込みは無くても精一杯戦えと。
負けてもいつの日か反撃する日もあるだろうから誇りを失うなと。
そういう事を言ってるんじゃないか。
何故否定のために否定しなきゃならないのか。
どうしてこうも、旧日本軍のことに関しては全否定しかしない奴が多いのか。
結果論が全てなのは分かるが、叩く事でもないものにまで無理やり叩くのは、
旧軍を叩くことで偉ぶりたい厨房が多いという事なのか。
まあ、旧軍を持ち上げる厨房が多い反動だろうけど。
>>米国の主張に屈すれば亡国は必至とのことだが
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
>>だが、戦わずしての 亡国は魂を喪失する民族永遠の亡国であり
4.主観で決め付ける
11.レッテル貼りをする
>>最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を見出せるであろう。
3.自分に有利な将来像を予想する
4.主観で決め付ける
10.ありえない解決策を図る
>>戦ってよし勝たずとも護国に 徹した日本精神さえ残れば我等の子孫は再三再起するであろう
3.自分に有利な将来像を予想する
13.勝利宣言をする
違うと思うぜ。
どっち選んでも、どうせ亡国なんだから…って段階で。
本来、責任ある立場なら、最後まで”亡国”を回避する努力をなり
模索をなりをせにゃあかん。
それを放棄して、子々孫々の為って美化してるだけだろ。
実際、”亡国”を経た我々は、骨抜きになったわけだし。
>>442 だからね…
戦っても負け、戦わなくても負けって結論が先にあって、
負けるだろうけど戦うという選択肢をした上での論説でしょ。
その選択をした理由が「負けるのは恥」と考える感情論。
それを精神論の訓示で鼓舞するための論説になっている。
詭弁とか言う前に、希望的観測で勝てると決め付けてるような類の言葉じゃないの。
勝てないって認めたうえでの主張なんだから。
そして負けても誇りだけは失うなと説いてるんだし。
それとも、ハルノートとか受け入れていれば、
現代よりも良い歴史になってたから受け入れるべきだったとか言うの?
それこそ詭弁でしょ。 歴史に「もしも」は無い。
>>443 いや、当時の価値観からすれば、米英に屈すれば
民族としての誇りと文化を奪われるという認識があったんだよ。
確かに根拠ない感情論かもしれないが、当時の人間からすれば
精一杯の選択だったわけ。
だから、戦争を選んだ当事の選択は仕方ない側面も持っている。
まだハルノートが最後通牒だとか思ってる奴がいるのか。
あと、選択そのものが間違っていたんだ、と言ってしまえばそれまでだし、
結果論から言えば当事の日本は無能無策。
でも、それは俺たちが後世の人間だからこそ、選択肢の結果の時代に生まれているからこそ、
結果論で「間違いだった」と言えるわけであって、当事の人間には
どの選択が一番良かったのかなんて、予想・想像するしかない。
俺たちにしたって、ハルノートを受け入れていたら今よりももっと良い歴史になっていたかどうかなんて、
想像するぐらいしか出来ないし、確証なんて無いわけで。
現代の日本が北朝鮮に対しどのように対応したらよいのか、
また、アメリカに対しどのような関係を続ければ最適なのか、
現代の俺たちには予想するしかない。
その結果は、後世の人間が当事(俺たちの現代)を振り返って
美化したり嘲笑したりするんだろう。
>>445 もうちょっと、歴史を勉強した方が良いぞ。
つかね、根拠の無い感情論を、仕方ないとか自分で言ってる事に気づけよ。
も一回言うがね、責任ある立場の者が、”亡国”を選択したって段階で言い逃れできんのだ。
>>446 ハルノートの時点で歴史が分岐するんだったら受け入れるか受け入れないかだろう。
そうでないんなら、それ以前の時点からもうどうしようもなくなってる、
間違った選択の続いた結果なら、本当にどうしようもない。 あれこれ言ってもしょうがない。
過去を叩き続けるなら、原因を明治維新の時からまで遡らなきゃならない。
あるいはもっと以前から、に求めるか。
当事の人間は当事の人間で、考えられる限りの、無能なら無能なりの
力を尽くした結果が今の時代だ。
後世の俺たちが何言ったってしょうがない。
>>448 だから、戦っても戦わなくても亡国になるって認識があったからの選択だろう?
それならなぜその認識になっていたのかの間違いを正さなくちゃ。
無能といえばそれまでだろうけど、では何故無能な選択をしたのか?
それが単に要求呑めば負け、亡国になるという思い込みと、
戦わず負けるのは恥とする感情論だったとしても、
何故そう思い込んだのか。
なぜ恥と思ったのか。
その原因と理由はちゃんとある。
それを抜きにして結果論だけ語ってもしょうがないだろう。
>>449 あのさ、軍板の住人が、旧軍の責任者に厳しいのは
>当事の人間は当事の人間で、考えられる限りの、無能なら無能なりの
>力を尽くした結果が今の時代だ。
ってのが、間違いだ(力なんぞ尽くしてない)って事を良く知ってるからさ。
旧軍叩きする人って、結果論が先行するし、軍事では結果論が全てなんだろうけど、
結果だけで経緯や背景は抜きにするのは正しい評価や考察の仕方とは言えないだろう。
結果論者は時々結果で失敗だったから結論は否定ありき、で否定を前提に話している人がいるんじゃないかと思う。
なら自分はあえてそれに反発し旧軍を擁護してやる。
感情論否定なんだったら、そういう感情も持つその国や民族の歴史や文化を否定することになるわけだし。
精神論否定では、がんばれって励ますことさえ否定することになるわけだし。
そりゃあ旧軍を美化する奴が贔屓の引き倒しなのは同意するするけどさ。
全否定が大前提になってない? それは詭弁じゃないというの?
そもそも軍板住人は軍事知識の教本や常識を基にして、
とかく合理合理、結果論結果論…
人間の歴史はそんな合理的で正しい選択ばかりしてきた機械みたいな歴史じゃねえっての。
杓子定規なんだよお前らは。
まず間違いなく、旧軍を全否定する奴なんて、軍板には存在しないね。
チハと聞いてハァハァしないのは、オブイェークト教徒くらいだろうさ(笑
まぁ、なんだ。言いたいことは、漫画一冊読んだくらいで旧軍のことを弁護だの擁護だの
しようってんなら、おこがましいって話だな。
ここで、永野をくさしてる連中は、外国人に同じようにくさされたら、猛反撃するような人間ばっかだぜ。
だいたい名言と迷言スレなのに旧軍だからというだけで全否定のために詭弁の特徴なんぞ持ち出しやがって。
だから軍オタはオタなんだよ!! ヴァカ!!
>>456 糞軍オタと同じになりたくないから正しい軍事知識なんて勉強したくないわ!
市ね軍オタ!! お前らのせいで知れば知るほど軍事が全然面白くなくなってゆく!!
知らない方がずっと軍事が好きだったよ!!
マンガを読めば考証の不正確さに突っ込みを入れ、
映画を見れば考証の不正確さに突っ込みを入れ、
小説を読めば…
否定否定否定…知れば知るほど突っ込みか否定しかできなくなる。
いったい何が楽しいというんだ!!
考証や知識の不正確さを嘲るのを楽しむのか!!
軍事の何が好きで、なんで軍事を知りたいと思ったのかもうわかんないよ!!
それは、おまえが軍オタじゃないからさ…
ある三等兵が言ったとされる言葉。
軍事の何が好きかだって?世の中で一番無意味だからさ。
戦争とは相手にこちらの意思を強制する為の外交の一手段に過ぎない。
>>ハルノートの時点で歴史が分岐するんだったら受け入れるか受け入れないかだろう。
「交渉を続ける」と言う選択肢は無いわけですか。そうですか。
>>無能なら無能なりの力を尽くした結果が今の時代だ。
いや、尽くしてないから。
>>453-455 >>457-459 うるさいよ。
>459
賢者は真理を発見して喜び、
愚者は(他人の)誤りを発見して喜ぶ。
……っつー言葉を思い出しました。
まぁスレ違いってのに延々と話してるような輩はみんな愚者ってことでいいだろ。
>>465 愚者じゃなければ必要以上に軍事に興味を抱かないだろうよ(w
そもそもなんで
>>430は詭弁条件など持ち出したのか。
今までそんな事無かったのに。
春だから
なんとなく。
「これは講和ではない。20年間の休戦にすぎない」
フォッシュ。
ベルサイユ条約の締結を受けて。
この条約のまさしく20年後、再び大戦は始まった。
皇紀キター!!
出ていないから出しといてやる
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
もう、ネタ切れなのかなぁ〜
湾岸戦争に従軍したある兵士のインタビュー。
記者「今回の戦争にはドイツと日本は参加しませんでした、どう思いますか?」
兵士「それは仕方がないよ。憲法の問題とかすごい複雑みたいだからね。もちろんそれに文句を言う同僚もいるけど、
僕は彼らに言ってやるんだ。今君が乗っていた車はなんだい?トヨタのものじゃないか、それだけじゃない、日本はいろいろな物を
僕らに与えてくれてるじゃないか、文句を言う資格なんて君にはないだろう、ってね。」
何でこんな事いえるのかというと、
兵士「実は僕10歳ぐらいの時に日本で生活してたんだ、だから日本びいきなんだ」とのこと。
愛する祖国のために死ぬなんて馬鹿なことを言っちゃいけない。
あの糞ども(敵兵)を奴らの祖国のために殺すことが勝利だ。
パットン
君の部下は、君に敬礼しているのではない。
君の階級章に敬礼しているのだ。
航空自衛隊の某将官の言葉なのだが、元ネタがあるのかどうかは不明。
似たようなのを旧陸海軍の流れをくむ役所で仕事してる頃に
きいた記憶がある。
(事務屋だから「君の机に〜」だったが)
君の彼女は、君に惚れているのではない。
君のペニスに惚れているのだ。
「長岡あ、バカあ、おまえ、何をぼやぼやしとる。火をつけたら消さにゃならんぞ。
消すのが肝心ちゅうに、何もしとらんのは、バカの証拠じゃないか」
〜児玉源太郎〜
つまり、昭和の日本には「バカ」しかいなかったと言う事か。
「バカ」どころか、
「大本営と南方軍とビルマ方面軍と第15軍の馬鹿の4乗(C)佐藤幸徳」
がいました。
「知ってのとおり、戦争が終わったら、あとは勝手にしやがれだ」
パットン
「で、(ローマ)法王は何個師団もっているのだね」
スターリン
「天皇の力は、20個師団に相当する」
マッカーサー
「私は、200個師団と戦略ミサイル軍に相当する」
私
記者
「第三軍が補給能力範囲を逸脱したというのは本当ですか? あなたは貰うものを貰っていますか?」
パットン
「貰っているとも。だが不幸なことに、我々はヨハネ伝のキリストのように、五個の大麦パンと三匹の魚を5000人に分けることはできないのだ」
アイゼンハワー
「私が新しく星を貰うたびに攻撃される」
パットン
「そしてあなたが攻撃されるたびに、私がそこから引っ張り出す」
(バルジ戦に於いて)
「やつらには機甲部隊がほとんど残っていない。……生殖能力のある戦車を持っ
ていれば別だが」
パットン
問
「栗田中将が成功を収めるなら、あなたは喜んで全空母を犠牲にするつもりでしたか」
小沢
「私としては、もし栗田艦隊が敵の上陸部隊を攻撃することに成功したとすれば、た
とえ全滅したとしても何の悔いもなかったでしょう。もし、栗田艦隊の優勢な砲力で
敵輸送船団を撃滅したら、私は満足だったでしょう」
(戦後、米軍の聴取に答えて)
>>488 には、小沢の無念さが良く出てると思います……
490 :
ao:2005/04/17(日) 15:52:37 ID:yyowcpDU
>>488栗田さん20年くらい前に90数歳で死んだね。あの謎の反転の
真相をとうとう語らずに。しかしレイテでマックに損害与えたとして
も大勢は変わらないのは誰の目にも明らか。玉砕攻撃よりも部下を生かして
戦後の日本を支えてくれるのを期待するほうがはるかに賢明だと思うが。
あの時は「戦後の日本」なんてものが存在しうるかどうかも
不明だったのである。
>>490 栗田さんが逃げるのはこれが初めてじゃない。
ただの臆病者でしょ
いちいち相手にしたくないけど、とりあえずこれ置いときますね。
っ[第二次世界大戦回顧録]
>戦後の「栗田艦隊の反転」に対する批評は、栗田中将の誤判断、勝負度胸の欠如などを責めるものが大勢を占めている。
>しかし栗田中将自身は一切の弁明を好まなかった。
>昭和41年、栗田は小澤中将を死の数日前に見舞っている。小澤は目に涙をうかべてやせ細った手をさしのべ、
>無言のまま栗田の手を握って離さなかったという。ともに戦った二人の男の胸中に去来したものは何であったろうか。
>「この戦場と同様の経験をした者だけが、栗田を審判することができる」ウインストン・チャーチル
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/ren-reite.htm
496 :
名無し三等兵:2005/04/18(月) 02:09:37 ID:axJUCCwE
まあ御説ごもっともだが、それを言っちゃあ論評って行為自体できなくなる
497 :
名無し三等兵:2005/04/18(月) 02:34:24 ID:8qOKLBTk
でもノーベル文学賞受賞者の言葉だから重いよ。>チャーチル
チャーチルはWW1の前線勤務で死にそうな目にあってるし。
栗田は死にそうな目にあってないんだが。
んなこといってるから前線に比して危険の薄い(と見られがちな)輜重を馬鹿にする風潮が出るんだよ
>>498 レイテで旗艦をいきなりボカ沈させられてますがな・・・
>>383 うあーい、チャーチル閣下にお墨付きを頂いちゃったです〜♪
・・・(T▽T)
まあ、あれも全部自分で書いたのではなく、下書きはゴーストライターにやらせている。
ちなみにド・ゴールは自分で書いている
>>500 アフォ?
本当に危険になるはるか以前に退避してますがな。
「愛宕」が沈んで海水浴してるような気がするが。
505 :
名無し三等兵:2005/04/18(月) 16:10:31 ID:kXXNuA6d
戦傷かしらないけど、耳悪くしたんじゃなかったっけ?
敗戦直後の写真で庭いじりしてる写真の説明にそんなこと書いてあったような。
>>499 輜重兵が兵隊ならば、チョウチョトンボは鳥のうち
どうあがいたって永遠の心理(真理)ですなぁ。
今でも総務とかはバカにされるよ。
人間が優越願望や被害者意識から自由になれるはずもなしw
>>506 輜重輸送が兵隊ならば蝶々蜻蛉も鳥のうち
じゃなかったっけ?
「輜重輸卒が兵ならば、蝶々蜻蛉も鳥のうち」
(後段は「電信柱に花が咲く」という伝承もあり。
なお、現代では「目医者歯医者が医者ならば…」として伝わる業界もある)
どっちにしても七五にならないと語呂が悪い。
都々逸は七七七五なのだが。
海戦に参加する場合、元帥だろうと水兵だろうと同レベルに危険なんだが、
そんな程度の想像力も欠落している奴が跋扈してるんだな。
そういや第一次大戦の英国で毒ガス使用反対論が出たとき、
海軍の誰だかが「沈んでいく艦で溺れる乗組員の方が余程苦しんで非人道的」っていって一蹴したんじゃなかったかな
>>510 そんなことないよ。司令部要員などは安全なうちに退艦できたりする。
(一種の敵前逃ね。)
兵士の命の重さにはかなりの差があるってこと。
>>514 しかし士官と下士官兵で命の重さが違うのは軍隊のシステム上致し方ないわけで…
>514
大砲の弾が士官を避けてくれるわけでもあるまい。
散布界の中、飛んでくる可能性はほとんど同じだろう。
>>516 先に退艦すれば命中する可能性は大いに減る。
それに要人は防弾装備のある司令塔に籠もってたりするしね。
ゴミ兵士とは扱いが違うので生存率は高い。
というか栗田提督が海水浴したかしないかでここまでずれるんだ?
現実問題愛宕が沈んでるわけだし。
安全なうちに退艦、っても攻撃される前に退艦するわけじゃないしな。
521 :
名無し三等兵:2005/04/20(水) 21:45:14 ID:Nl65Iz1n
皇国ノ荒廃コノ一戦ニアリ。各員一層奮起努力セヨ。
>>517 直撃食らえば重巡のアーマーなんか無いも同然かと。
そういう意味では機関科員のほうが安全。
>>517 実際は重防御の司令塔で戦闘指揮することはほとんどなく普通に戦闘艦橋で指揮してるわけで。
POWも艦長以下戦闘艦橋にいて幹部が戦死してるわけで。
英海軍は露天艦橋大好きの保守派だから、また違うんじゃないかと。
>>524 日本海軍の中の人も
「自分だけ安全な場所でぬくぬくとしていては兵の士気にかかわる」
とかいってたような。
>>522 船が沈没する時は一番悲惨な場所じゃね?
フッドみたいな目に遭えば、どこにいても同じ。
フッドみたいな目に遭うのは極めてまれ。フッドが有名なのはこれも一因。
一次大戦では結構起きてるがな・・
いくつかの船を抽出して
全乗組員の死亡率と士官の死亡率出せばいい。
まぁ、艦長の場合、沈んでいく船と運命を共にとかあるけど。
530 :
名無し三等兵:2005/04/21(木) 07:32:03 ID:4ApCoXg2
>>529 それ、ヒロイズムというかロマンチシズムはあるんだけどさ。>艦長は艦を運命をともに・・・
冷静に考えれば、生き恥さらしてでも「私はかく戦って艦を沈めました」って仔細を報告すべきだと思うんだが。
戦訓の積み重ねになるし。
その上で「そりゃしゃーねーわ」とか「ヘタレ!」とか上の人に判断してもらって、待命しとけばいいんじゃね?
「したい・・・けっこん
沢渡真琴
533 :
名無し三等兵:2005/04/21(木) 11:16:17 ID:ArBam8CO
そういや横須賀の長門、呉の伊勢も停泊中に艦載機の攻撃で艦橋が爆弾直撃アポーン、だったよね。
ミッドウェーの加賀も艦橋に直撃もらってなかったっけ?
>>533-534 そうだね。日本海軍の艦船はあれだけ爆撃を受けているのにたった2〜3例しか
艦橋直撃はないわけなんだなこれが。
536 :
ao:2005/04/21(木) 17:05:09 ID:kP9utHTy
1939年6月末ノモンハン戦において、タムスク奇襲攻撃で大戦果をあげた
関東軍参謀が東京の大本営に国際電話をかけた。そこで大本営エリート
大佐稲田正純との会話。
参謀、嬉々として「敵機129機撃破の大戦果であります」
稲田大佐、ものすごい怒声で「ばかやろー!何が大戦果だ」
>>536 しかもノモンハンのせいで参本作戦課長から一転、
まともな出世街道からドロップアウトするんだから
泣くに泣けない稲田しゃん
538 :
ao:2005/04/22(金) 00:41:26 ID:klb9Xurl
この電話のそばで辻と服部がいたらしい。そしたらこの参謀見る間に顔が
真っ青になり泡を吹き出さんばかりだったそうな。
当時武士道精神が残る帝国陸軍の世界、相当な侮辱でその場で腹切ったり
自決しかねないような事だったらしい。伝説的な稲田さんの怒りの電話。
ちなみにテレビでナレーターが稲田を「いねだ」って読んでたけど、
実際には「いなだ」て読むらしいね。
>536-538
無知な質問で申し訳ないのですが、件の参謀はなぜ怒鳴られたのでしょう。
「129機撃墜」じゃあダメなのですか?
>>539 規模の問題ではなく、中央の意向無視の関東軍の暴走だったからです。
参謀本部・陸軍省としてはノモンハン事件勃発時、事件を出来る限り局地化することを望んでおり、
関東軍にもそのように伝えていました(一時的な越境攻撃は許可したけど)。
一方、関東軍の方では敵の航空攻撃を迎撃しかできない(≒敵基地を叩けない)状況に恐怖が募り、
指揮下の第二飛行集団に外蒙古のタムスクなどの敵基地への攻撃を命令した。
しかも先に中央に具申したら中止を指示されることは確実なので、事後報告で攻撃。
辻参謀なんかは「内緒で大戦果を収めて東京を喜ばせてやろうと思った」なんて身勝手な回想をして
バカヤロー呼ばわりに対しては「大戦果を収めたのに中央は前線部隊の心がわからない連中ばっか」と
逆ギレしてたりする。
541 :
ao:2005/04/26(火) 01:43:09 ID:FxlzcgU8
>>539正確には撃墜でなく撃破のようです。ちょうど真珠湾攻撃になぞらえられてるようですが。
ソ連軍は完全に油断していた。戦闘機の大半は地上にいたまま破壊された。中には運良く離陸
して逃げようとしたのですが、獰猛な日本軍が追い掛け回して次々打ち落とした。中にはもの
すごい煙の中にソ連軍戦闘機が突っ込んで逃げたっていう例があったらしい。盲目的に操縦する
飛行機は考えただけでも恐ろしいけど。日本軍は上空5千メートルで旋回して待機して、3派に
分けて攻撃した。3派目に攻撃したパイロットは獲物はすでになくなってたと。大半は第1派で
食い尽くしてしまった。最後に来た爆撃機が爆弾落としたのはいいけど煙で場所が確認できず
効果は大してなかったんじゃないかと考えられる。一部がサンベースという所にソ連軍航空部隊
の巣があるとのことで攻撃したんだけど数機の偵察機だけで何もなかったと。というような状態
だったらしい。
日本軍は150機近い大編隊で、当時でもこんな大編隊はヨーロッパでもなかった大迫力の暁の
攻撃だった。夜明け前に轟音なびかせて大編隊を組んで行く、日本軍航空部隊は頼もしくて感動
的と物の本に書いてあったね。夜明けに光で飛行機がキラキラ輝いて美しかったらしい。
タムスクの攻撃の煙は何百キロ先でも見えて、これまたものすごい迫力だったらしい。
542 :
ao:2005/04/26(火) 02:36:31 ID:FxlzcgU8
>>539続きですいません。540さんも少し書いておられるようだけど、手元に本がないので正確な
な発言はわかりませんが、辻は「関東軍は大本営に内緒でこそこそっと行動し、大戦果をあげる
。その後に大本営に報告し、何だお前達、又そんなこして、はっはっはっ」てな感じで大本営を
喜ばせるなんてまじで発言したてような。今考えれば常識はずれなんだろうけど、しかし現在で
も辻の信奉者はいるらしい。特に実戦経験のないエリートを馬鹿にしてた。常に発言する時君達
は実戦経験の云々を言った。実際彼はよく偵察機でノモンハン上空を見に行ったり、このタムス
ク上空にも、対空砲火でブルブル震える日本軍爆撃機に乗って見物に行った。実戦において自分
の目で戦闘状況確認するのは大切なことかもしれないけど、辻の場合が見物以外何ものでもない
ような感じがする。ノモンハン最後でも小部隊ひきいて、戦闘の手本見せてやると言って、突撃
に行ったみたい。そして最後に太平洋戦争後にその無謀さで命落とす。したようだ!死体は今で
も不明だと思ったけど。なんだか映画「地獄の黙示録」のカーツ大佐のモデルのような。
演説する時は、実際僕はフィルムでも見たことないけどまるで宗教のカリスマのような雰囲気を
かもし出すような人だったらしい。ノモンハンの映画作れば西田敏行あたりに辻をやらせると
面白いかもしれない。
辻が死んだ(と思われる)のはラオス内戦だろ
太平洋戦争のあと国会議員にまでなってる。
544 :
ao:2005/04/26(火) 03:10:30 ID:FxlzcgU8
また続きですいません。当然大本営はこれ以上戦線拡大したくない。不穏な動きを察知した大本
営は大本営付きの将校を飛行機で行かせて、説得に行ったと物の本に書いてあったかな?その間
にこの奇襲攻撃事件起こした。辻側の言い分はソ連軍も越境攻撃してるから俺達もできないはず
はない。(ノモンハンは国境線が不明だからこそこんな事件が起きた。元々越境の意味は不明)
そしてソ連軍も完全な油断という体たらく。考えて見れば独ソ戦でもソ連軍は数で勝負する、あ
まり優秀な軍隊じゃない。ある意味日本側の運の良い大戦果。
また考えて見れば何が起きるかわからない実戦では、大戦果も運が良い場合でできる場合がある
。(ソ連軍が準備して五分に渡り合っていればその後のノモンハン戦の展開はわからない)
それを勘違いした関東軍幹部の嬉々とした発言。
この時稲田さんは確か29歳だったかな?フランス語ぺらぺらのエリートだったそうだ。良く
映画にも描かれるけど陸士の卒業年度による上下関係の厳しさは知られてる。電話の相手はみ
んな先輩。そしてこの「ばかやろー」発言。
確かに稲田さんでなくても、われわれもばかやろーって言いたくなるかもしれないですよね。
>>539
545 :
ao:2005/04/26(火) 03:33:26 ID:FxlzcgU8
>>543参議院議員だったそうな。今で言えばタレント候補か。中々の有名人だから当選したの
かもしれない。水木しげるの「昭和史」で戦後の復員兵の水木さんがあの乾物屋やってる人
誰だ?もと陸軍の参謀だったとか。皮肉で描かれてた。
タムスク後のハルハ河渡河後、火炎瓶攻撃の発案で有名な須見連隊長のテントに行った。そこ
で部下が喉が乾いたでしょうってビールの空き瓶でハルハ河の水汲んできた。それ見た辻が
この実戦の最中にビール飲んでると怒りまくった。殴り合いの喧嘩になりそうなのを側近が必死
になって止めたというエピソードがある。それ自伝で書いて、須見さんがものすごい怒ってたそ
うだ。名誉毀損で訴えるとかなんとかになりそうだったような。
戦後そのインドシナ内戦見に行くと行って行方不明。当時ゲリラが強いのは辻が指揮しているか
らだとかうわさになった。自伝は直接読んだことないけど、自分をスーパーマンみたいに
描いてると誰かがばかにしてたけどね。兵士の命を粗末にするのはジューコフとなんら変わり
のない人だ。
546 :
名無し三等兵:2005/04/26(火) 12:00:33 ID:gW3VQlEA
宮様の発案で辻が仕切ったというナンキンにおける蒋介石の御母堂の盛大な追善供養の話をまた読みたい。
だれかウップしてくれ。
547 :
539:2005/04/26(火) 21:47:27 ID:???
>540-545
なるほど、勉強になりました。
文麿公「もういい、総理なんてやめる」
先帝陛下「近衛はいつでもやめられるからよいね。」
>>542 29歳ではなく、陸士29期。陸大37期。当時40くらい。
>>545 タレント候補とかとも無縁。手弁当の
割と地道な選挙活動で当選してる。
とはいえ「お願いします」と一言も言わない
いわば「武士の選挙」だったらしいけど。
>>546 三笠宮 若杉参謀 蒋介石でぐぐれ
若杉というが、皆に訓示するには若すぎるぐらいなのはたしかだな。
551 :
ao:2005/04/27(水) 23:10:05 ID:IqQS04q2
>>54930代後半なのかな?確か辻が36才くらいじゃなかったかな?じゃ後輩
か?辻のおっさんあんな顔してけっこう成績よかったみたいね。でもまああの
種の学校は、一般人の我々が考えるようなこと教えてるんじゃなくて、射撃
とか運動能力も成績に入れてたのかも。マッカーサーも性格悪い人だけど、成績
抜群だったそうな。
また意外に成績悪い人でも実戦になると能力発揮する人いるみたいだよね。
名前忘れたけど海軍2回留年した人が、確か太平洋戦争中雪風とかなんとかの
戦艦の指揮で見事な作戦をした人がいたと思ったけど。ここに来る人なら
知ってるかな?
タレント候補ってのは派手という意味じゃなくて、政治的能力で選ばれるのでな
く、過去のタレント活動とかの業績で選ばれるということを指したのです。
今までたくさんいるよね。プロレスのOとかスキーのOとか。
陸士だってウェストポイントだって学校秀才のたまり場です。
553 :
ao:2005/04/28(木) 00:18:32 ID:7nhbsFfq
>>552ちなみにウェストポイントで最後の卒業の総代つとめるのは誰か?
聞いた話によると落第しないで一番最低の成績を取った人だとか。これ
大変だよね。英雄視されるみたいね。
つまり、最低の努力で最良の戦果を挙げた、ってワケか。
>>559 試験秀才の「成績」と実戦の能力が単純に一致しないのは当然
その辺の官僚と一緒。(っつーか官僚なんだが)
>554
「有能な怠け者は指揮官に」が見事に当てはまる気がする
つーか、みんな釣られすぎ
>551
神のことか?
海大二回落ちて殴り込みで大戦果
559 :
ao:2005/04/29(金) 21:50:17 ID:boAu55R0
>>558違う。作戦中エンジン切ったり入れたりして、燃料節約して見事に
戦線離脱した艦長さん。逃げたんじゃないよ。撤退したのか。
その艦は戦後まで残ったんじゃないかな?まだ思い出せないな。その
艦長さんの名前。2回留年して卒業した豪の物と言われたかな。
560 :
名無し三等兵:2005/04/29(金) 21:55:45 ID:v+pqHzgv
辻は国会で議員報酬の値上げの議題でただひとり、「報酬値上げ反対」を叫び
国民の人気を勝ち取った。
辻が反対しても法案は確実に通ったので、彼一人人気者になった優れたフォーマンスだった。
その通り、偵察機です。
駆逐英米漢
今日は死ぬには良い日だ
明日も生きていたら明日も死ぬには良い日だろう
>>561 そこまで書いたなら駆逐艦だって書いてあげなよ。
宇宙突撃駆逐艦(M−21881式雪風型)だよ。
568 :
名無し三等兵:2005/05/05(木) 04:36:01 ID:8HvXyuMG
補給路の確保できない戦いに勝ち目はない。
569 :
名無し三等兵:2005/05/11(水) 15:16:14 ID:ROO6y2J7
「今や戦うに武器なく、攻むるに砲類尽く破壊し、
戦友また相次いで倒る。今や止まるも死、
進むも死、死生すべからくその時を得てこそ
日本男児の真骨頂あり。我らは今大敵に最後の
一撃を加え、太平洋の防波堤としてサイパン島に骨を埋めんとす」
「オレ最強」
オレ
「戦車のエンジンは、砲などと同じく兵器なのだ。」
ハインツ・グデーリアン
「我が輜重の辿り付く範囲が、帝国の領土である」
ノモンハン事件後、外国の記者達が大挙して取材にきたが
激しい戦闘のわりに現地には何もなく、
首を傾げながら帝国軍人に聞いたのさ
「ここには何かあるのか?地下に石油でも?重要な場所なのか?」
帝国軍人はムッツリと答えた
「満州国の大儀がある」
笑える。泣ける>574
「敵の塹壕の機関銃が前方に控えていたのでは、騎兵ができることといえば、
歩兵のためにめしを炊くぐらいだ」
サー・イアン・ハミルトン将軍。武官として日露戦争を観戦した際、本国に送った報告。
「東洋で数か月を過ごしてハミルトンは頭がおかしくなったのではないか」
上の報告を読んだ、英陸軍省の某高官。
>>576 現場と上の認識のちがいってやつですかな?
>>577 「重砲を持ち、機関砲を据えた堅固な陣地は、騎兵・歩兵の突撃を容易に阻止しうる」と
いう日露戦争の戦訓は、欧米では「あれはレアケース。我々の戦場では当てはまらない。」
できれいに忘れ去られましたからな。
その結果、第一次世界大戦時の欧州列強は、大地を肥やす羽目になったわけですが。
その体験をもってしても教訓として捉えられなかった帝国ry
一方で世界初の機動部隊とか創ったり、
ある意味不思議な国だよな帝国ry
海軍はいいんだよ。
問題は陸軍だ。
陸海協調できてない時点でどっちも駄目駄目
っていうか内輪で争ってその余力で対外戦争を多方面でやるなんてさすがだよな帝国(略
全力を持って陸軍と対峙し、その余力をもって米英と対する
584 :
ao:2005/05/17(火) 01:57:58 ID:iL+lbOy0
>>574結局太平洋戦争のガ島みたいな戦術戦略と全く関係のないところで
やったということは予想外の戦いだったのかも。当時の情勢では独ソより
日ソの戦いがあるんじゃないかと予想されてた。いわゆる手合わせの戦という
ものか。スターリンもここで日本になめられたらソ連の東半分もってかれる
と思ったんじゃないかと思うし、アメリカも満州がソ連の防波堤になること
期待してたはず。ま〜とにかく太平洋戦争みたいに非戦闘員犠牲にしなかった
だけましか。
初期の戦闘で東支部隊がソ連軍のわなにはまったって書かれても
あるけどね。部隊から離れて援軍求めに言ったら本部から双眼鏡でも見えた
らしいけど、「もう全滅だよ」って言われて愕然としたとか。双眼鏡で実際
日本兵がソ連兵の銃剣で刺されてくの見るのはしのびなかったらしい。戦車に
囲まれてにっちもさっちもいかなくて敵の手榴弾投げ返して戦ったらしい。
107 :世界@名無史さん :2005/04/30(土) 05:18:37 0
昭和23年の夏、日本将棋連盟は連合国総司令部(GHQ)に呼び出され、将棋に関する事情聴取を受けることになったのだそうです。
その時に、代表に選ばれたのが「升田幸三」です。
GHQは「チェスと違って日本将棋では、取った駒を自軍の兵隊をとして使用する。これは捕虜虐待で国際条約違反だ。日本軍の捕虜虐待に通じる思想なのではないか。」と難くせをつけてきたのだそうです。
ホイットニー准将という人からこう質問されて升田は、まず「少し酒を飲ませろ。」と言った。ビールが出されて、それを飲むと、「冗談を言われては困る。チェスで取った駒を使わないことこそ捕虜の虐殺だろう。
日本の将棋は敵の駒を殺さない。常に全部の駒が生きている。これは人の能力を尊重し、それぞれに働きを与えようという正しい思想である。」と言ったのだそうです。
さらに彼は、「アメリカ人はしきりに民主主義を振り回すが、チェスでは王様(キング)が危なくなると女(クイーン)を盾にしてまで逃げようとするじゃないか。あれはどういうわけだ。」と続けたのだそうです。
これには係官も呆れたらしく「貴君は実によくしゃべる。珍しい日本人である、みやげにウイスキーを持って行け。」などと言ったといわれています。
109 :世界@名無史さん :2005/05/04(水) 00:32:46 0
>>107 その時ナポレオンを貰ったんだけど
「あんな冬に弱い将軍はいらん」と返したんじゃなかったかな
チェスのコマが白と黒なのに比べて、将棋の駒は区別がなくどちらでも使えて平等である
ってのも聞いた事がある
あれは簡単に寝返る中国兵の糞っぷりを表してるんだよ
>587
志村ー!インド!インド
簡単に寝返るのわ日本人だよな・・・
弱者には横柄で強気
強者には媚び諂う
稀に見る小人的な国民性
590 :
名無し三等兵:2005/05/18(水) 10:19:11 ID:PjIrv69W
そうね
無抵抗の人民には強い帝国陸軍
アメリカや人民解放軍には完敗
591 :
名無し三等兵:2005/05/18(水) 10:37:41 ID:Gq8K+zi/
>>585-586 ちなみに原初のチェスでは「女王」は、「宰相」もしくは「将軍」だったそうだ。
軍の統括者であったから、元首たる「王」よりも駒としての能力が上なんだな。
チェスの起源はインドのチャトランガだからね。女王はいないはずですよね。
ちなみに、中国に渡ったチャトランガは大将棋になりました。
酔象とか、竜王とかって名の駒が、50〜60個あるやつ。
。
593 :
名無し三等兵:2005/05/18(水) 11:13:26 ID:oauvzKc/
井沢元彦は、日本の将棋の駒は人間を表しているのでなく、
財宝を表しておりそれを取り合うマネーゲームであるといっていたな。
まあ金とか銀とかあるし、
それに王将と対のもう一つの駒は「玉」将だし
桂馬は騎兵だよね?
香車とか角とか飛車って何を表してるの?
>>592 たしかこまの再利用は日本独自のものだったはず。
その大将棋はひたすら駒を消耗していくようなので、終盤戦はえらいことになってそうだ・・・
>594
元来は両者とも「玉将」が正しい。片方点を取って「王将」にしたのは豊臣秀吉。
>>599 すげぇっぇぇ・・・
最前列にいる仲人と犬がやけにリアルだ・・・
開戦前にチャーチルが日本をなめて言った言葉。
”日本人は東洋のイタリア人だ。”
うえーん(涙
軍隊に飯食わせるのに大量の燃料と水が必要なとこが似てる
やっぱりイタリア人もパスタじゃないと力が出ねーとか言うのかな?
お湯が無いならピザを食べればいいじゃない byマリー
「大本営がアホやから戦争が出来へん」
山下奉文
小学生の頃聞いた話だけど
ベトナム戦争中、ある米兵が山奥の学校に進入した。
学校は無人で荒れ果てていた
一応警戒しながら教室に入ると黒板に何か書いてあった。
「戦争が終わったら必ずみんな戻ってきて又、勉強しよう!!」
ベトナム語が読めたんだろうな
米兵は涙が止まらなかったらしい。
地獄の黙示録
「社会主義ロシア、ナチス・ドイツ、日本帝国はいずれもアメリカのデモクラシーの脆弱性を非難し、
自らの体制の優越を確信していました。 今日では、いずれの体制もアメリカのデモクラシーによって打倒され、
その国家はデモクラシーを受け容れています」
ジョージ・ブッシュ
パワーとしてのアメリカに負けたんとは思うが
政治家の表向きの発言なんてそんなもんだろう。
まあ、社会主義ロシア、ナチス・ドイツ、日本帝国のいずれもが、
脆弱な社会システムだということは間違いないところだがね。
日本帝国がデモクラシーの脆弱性を非難してたって
イマイチ実感わかんのだが?
銃剣をもって非難した
でも
戦前戦中のプロパガンダのことでも
614 :
名無し三等兵:2005/06/09(木) 20:08:00 ID:r1fwce5B
一方ロシアはおっぱいの大きいほうを選んだ
旧ソ連時代、あるモスクワ民警察の幹部が指名手配犯の引き取りに
アメリカに来た時、安宿に泊まったがそこは電動ベッドでTVでは
AV。それを見た彼は「キャピタリズム!」と吐き捨てたそうだ。
映画やんけ
一方ロシア人はロシア語で考えた。
考えるな。感じろ。
ロシア語で考えるんだ!
_______________________________
<○√<○√
‖ ‖考えるな。感じるんだ。
くく くく
_______________________________
<○√<○√
あぁんっ‖ ‖
くく くく
_______________________________
<○√<○√
‖ ‖そうじゃない。
くく くく
622 :
名無し三等兵:2005/06/12(日) 16:11:24 ID:/2S9F7aL
誰の名言だっけ?
「塹壕に一人の兵を置き
その上に砲を一門置けば
三倍の敵を倒すことができる」
>塹壕に一人の兵を置き
>その上に砲を一門置けば
潰れるだろ。
『攻者三倍の法則』ってやつでせうか。
いや、野戦築城と砲の火力による戦争の改革を表しているんじゃないか?
一方アメリカは三千倍の火力を投入した
>>590 人民解放軍に完敗?・・・・・打通太郎が湧いてくるような釣りはやめろやぼけ
ランチェスターの法則か?
ヒンジ・ファクターかウェザー・ファクターに
書いてあった文なんだが・・・
後になって分かったが、ある昇降口がバラバラにされ、昇降段の階段が破壊されて、
戦死者8名、負傷者22名出た──これが「アリヨール」からだけでも400tの砲弾を
飛ばした我々の砲火が(戦艦朝日に)あたえた損害の全部だったのだ。
してみるとわれわれの砲弾はしごく平和的な性質があったとみえる。
「ツシマ〜バルチック艦隊壊滅〜」
orzしているノヴィコフ・プリボイの姿が目に浮かぶ…
乱射最強
632 :
名無し三等兵:2005/07/08(金) 00:39:53 ID:QXCLI4oR
故陸軍中尉中村純一は学鷲として阪神防衛に参戦 絶望的な戦局に動ぜず眦を決して天翔る
愛機飛燕を駆り凄絶死闘 夏蒼穹に光烈散華す 雲染めて声なし
時 昭和二十年七月九日 於 大阪星田村 特操一期 鹿児島二中 東京農大卒 二十三歳
愛惜尽きず
中村純一陸軍中尉
私は市内のナショナリスタ第五戦列が立ち上がることを望んでいる
634 :
世界の名言集:2005/07/13(水) 22:51:45 ID:LLthP0xE
戦争を無くすには、あらゆる暴力を廃除し
迫害を受けることを覚悟しなければならない。
635 :
世界の名言集:2005/07/13(水) 23:41:14 ID:LLthP0xE
すべての歴史はウソである!
─ウォルポール
636 :
名無し三等兵:2005/07/21(木) 01:02:15 ID:Ubem6Lzv
「経験は愚者の、理性は賢者の教師」
ドイツの格言
ビスマルクは↑を踏まえた上で↓言ったのかもしれない
「愚者は自分の体験から学ぶと言うが、私は他人の体験を役立てることのほうを好む。」
ドイツ人は経験を軽視しすぎ
しかし経験を過信するあまり新しいものが登場しても認めようとせず
負けていった連中がたくさんいるからな
>>638 某帝国陸軍とかな。
火力は軽視していなかったが
海軍ほど、頭の回りは良くなかった。
まあ、自前のレーダを作ろうとした意気は認めるが。
642 :
名無し三等兵:2005/07/22(金) 17:24:04 ID:/54HK7EL
>636
それの改変バージョンも良く出まわってるよな。
愚者は自分の経験からしかものを学ばない。余は歴史から学ぶ。 by ビスマルク
オイラはこっちのほうが好きだな。
歴史から何も学べないということを、歴史から学ぶことだ。
新聞に載ってた一言語録から。発言者は誰だったか忘れた。
なんか矛盾してるような
歴史からは何も学べない、ということを経験から学ぶんだな?
日本語の「歴史は繰り返す」という格言には、
英語の辞書では「History teach us nothing.」
という訳が当てられる。
まあ、しかしなんだな、毛唐どもの認識は、やはりどっかおかしいな。
「歴史は我々に何も教えてくれない」などというのは不遜な言い方だ。
本当は「我々は歴史に何も学ばない」というのが正解だろうが。
ドイツは演繹に頼り杉wwwwwww
軍事板は鬼女板に全面降伏を致しました。
>>648 ふーん。
で?
厨房はなぜこう戦争したがるんだろうね。
坊やだからさ
そんな大人、修正してやる!
652 :
名無し三等兵:2005/08/02(火) 02:28:23 ID:oI0cKgDm
それは、エゴだよ!!シャア!!!!!!!
勝因なき勝利はあっても敗因なき敗北は無い
『カンプグルッペは絶望的。撤退を許可されたし』
『全戦車をもって後退できるなら許可する』
「こんな無線機ぶち壊しちまえ!撤退だ!!」
ヨーヘン=パイパー
バルジの戦いにて。
マンガからかよ・・・
>>655 ハヤカワNF文庫の「バルジの戦い」(ジョン・トーランド)にも描かれているシーンですが…
ハヤカワNFからヵよ…
NFはノン・フィクションの略だと思ってたんだけど違うのか
ところでハヤカワは日本作品が全部JAで一括りなのを何とかしろ
スツーカパイロットこそ、
エリートの中のエリートである。
ヘルマン・ゲーリング
俺は戦車はあるが潜水艦は持っていない。そんな命令クソくらえだ!
ヨーヘン・パイパー
ハンガリー戦の前
>>658 NFは普通にフィクション作品出してるよ
そしてバルジの戦い(というかトーランド作品)はノンフィクションの殻を被ったフィクション。
簡単に言えばよくある戦争小説ですな。
ノンフィクションは大抵とてつもなくツマラナイ物だからまぁあれでいいと言えばいいんですが。
「大日本帝国の興亡」ってピュリツァー賞とってるのにフィクションなんですか?
パネー号に関する記述は完全にフィクション
戦争と言う破壊行為は別としても、
偉大なる将軍である。
ウィンストン=チャーチル
アフリカ戦線のロンメルを評して。
666 :
名無し三等兵:2005/08/14(日) 20:10:34 ID:vg4PfaG7
国をあげての戦争に、
水上部隊の伝統がなんだ。
水上部隊の栄光がなんだ。
馬鹿野郎
海上護衛総司令部参謀・大井篤
なぜSS第6師団かって?
戦車が6台しかないからさ。
ゼップ=ディートリッヒ
×SS第6師団
〇第6SS機甲軍(ないし戦車軍、装甲軍)
朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる爾臣民に告ぐ。
朕は帝国政府をして米英支蘇四国に対し、其の共同宣言を受諾する旨、通告せしめたり。
抑々、帝国臣民の康寧を図り万邦共栄の楽を偕にするは、皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々措かざる所、曩に米英二国に
宣戦せる所以も、亦実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾するに出て他国の主権を排し、領土を侵すが如きは固より朕が
志にあらず。然るに交戦已に四歳を閲し朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公各々最善を尽く
せるに拘らず、戦局必ずしも好転せず。世界の大勢、亦我に利あらず、加之敵は新に残虐なる爆弾を使用して頻りに無辜
を殺傷し惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る。而も尚、交戦を継続せむか、終に我が民族の滅亡を招来するのみな
らず、延て人類の文明をも破却すべし。斯の如くむば、朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや。是れ、
朕が帝国政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり。
朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。帝国臣民にして戦陣に死し、職
域に殉し、非命に斃れたる者、及び其の遺族に想を致せば五内為に裂く。且、戦傷を負ひ、災禍を蒙り家業を失ひたる者
の厚生に至りては、朕の深く軫念する所なり。惟ふに今後、帝国の受くべき苦難は固より尋常にあらず。爾臣民の衷情も、
朕善く之を知る。然れども、朕は時運の趨く所、堪へ難きを堪へ、忍ひ難きを忍ひ、以て万世の為に太平を開かむと欲す。
朕は茲に国体を護持し得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共に在り。若し夫れ、情の激する所、濫に
事端を滋くし、或は同胞排擠互に時局を乱り為に大道を誤り、信義を世界に失ふが如きは、朕最も之を戒む。宜しく挙国
一家子孫相伝へ、確く神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを念ひ、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし志操を鞏く
し誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらむことを期すべし。爾臣民其れ克く朕が意を体せよ。
御名御璽
昭和二十年八月十四日
本日終戦記念日。
でもまだ境界では戦闘は続き、それぞれの戦争はいまだ終わっていない。
すべての御霊が安らかなることを祈る。
>670
激しくガイシュツだがここでこの言葉を再びレスしたい
「平和とは戦争と戦争の間の 準備期間」に過ぎない。 by クラウゼウィッツ
戦後60年、日本は新たな戦乱の時代に否応無く突入していくのかもしれない。
大陸諸国の影が、今正に日本に伸びつつある。果たして日本は何時まで平和を維持し続けることが出来るのだろうか?
いやな時代になったものだ。
>672
外交を全て否定する訳ではないが、実力があって初めて外交交渉能力が生まれる訳であってその逆は決してあり得ない。
即ち力の無い国がいくら外交面でほざいたとしても、実力(武力)をもって蹂躙された国は歴史上で枚挙にいとまがない。
近年でもポーランドや朝鮮半島、チベットやパレスティナ、南沙諸島でのフィリピンなど。
これらは全て外交交渉以前に実力が無い為に起こった悲劇といえる。
外交とは武力を伴わない戦争の一体系であることをお忘れなく。
>>673 日本はアメリカの後ろ盾を持っていますから、それを利用すれば
外交交渉の大きな力になるでしょう。
北朝鮮よりも日本の生命線を脅かす国は中国ですから、これは
対中国のみならず、日本の利害に合致する形で他国も巻き込んで
包囲網を形成していくことが大切ということです。
日本一国単独だけでは、中国には逆立ちしても勝てません。
>>674 「ウチの後ろ盾には(ry」
「ふーんそうなんだ。じゃあその後ろ盾に相談するから、キミ達は黙っててね。
ああそうそう。その後ろ盾とやらとの話がつくまでは勝手にやらせてもらうから。
よろしく。」
という構図になっているという風に見えるのだが。
生きるも死ぬも他国のサジ加減一つってのは一国家の外交としていかがなものかと。
>>675 それはEEZの話でしょ。あれは過去の政策のツケがまわってきているから。
過去の失策を後で取り戻すのは難しいのよ。
失策のツケはツケとして、諦めてある程度捨てにかかるくらいの気でないと。
それともEEZを巡って中国との全面戦争に突入すべきという考えなのかな。
武力を持ってそれで中国と話をするというのはそういうことだよ。
北朝鮮と韓国は小艇同士が撃ち合いした後も大きな話には展開させずに
事態を収束させた。ああいう政治は時には必要だとは思う。海上保安庁と
中国軍の船が撃ち合い、海上保安庁で歯が立たなければ海上自衛隊が
出るという脅しね。
海上自衛隊の船がまともに出てきて交戦になれば否応なしにアメリカは
何らかの形で調停せざるを得ないよ。軍事力を使わせる必要は全くない。
漏れは一般市民に犠牲が出ることはできるだけ避けたいと思うと同時に、
防衛関係の人間を死地に投じることは必要に応じてはやるべきだとは思うよ。
そのために税金払っているんだから。飾り物じゃないんだし。
いずれにしても「現状の」日本の防衛力で手に余るような対応を中国軍が
仕掛けてくる場合、アメリカは必ず動く。それは米軍を動員することかもしれないし、
他の情報戦や政治戦かもしれないけれどもね。
ただ日本としてはアメリカをそこまで本気にさせることくらいはやっても良いと思う。
ただ、まともにアメリカや中国との駆け引きをする気もないのに核さえ持てば
あいつらは俺の言うことを聞くようになるに違いないという寝言だけは迷惑なので
止めてほしいと思っている。核を持たないからと言ってまともな外交ができない国は、
核を持ったところでまともな外交なんてできないよ。
>>677 他国の力は多いに利用すべきだが、限度というものがあるだろう
その意見ではあまりにもアメリカに頼り過ぎ
自国の命運を他国に預けるなど、愚の骨頂だと思うが
>>678 日本の防衛体制はアメリカ依存で成り立っているし、それを元に日本は高度な経済力を手に入れた。
防衛力を手に入れるということはイコール経済力を放棄するということでもある(GDPの1%程度で
賄えるような防衛費ではない)。
いずれにしても、それなら日本は核武装でもすべきだと言うの? 現状なら、まだ、海空戦力なら
中国を圧倒できるよ、日本だけで。その防衛力整備で何がご不満? まだ核が足りないから
核を持つべきと言うわけ?
とりあえずスレタイに戻ってね
名言と迷言であって「世迷い言」じゃないから
同意。
「世界はいかに支配されているのか。また戦争はどのようにして起こるのか。
外交官がジャーナリストに嘘をつき、外交官はジャーナリストが書いたものを読んで、
それを鵜呑みにするからである。」
カール・クラウス
これぞ戦車の理想形だ!!!
ハインツ=グデーリアン
鹵獲したT−34を見て
683 :
名無し三等兵:2005/08/20(土) 06:34:50 ID:NvnEjz7r
「潜水艦は時代遅れ」
by片山さつき
>>683 今にして思えば、小泉&自民党の全面支持があったからこそ強気だったんだな、
あのおばはん。
祖国がこれほど汚い国だとは思わなかった。
東京裁判で弁護を担当した米国の弁護士。
ハルノートのような物を突きつけられたらモナコやルクセンブルグでも、
武器を取ってアメリカと戦うだろう。
パール博士。東京裁判判事としての判決の一部。
革命は銃口によって成立する。
毛沢東
688 :
名無し三等兵:2005/08/30(火) 19:13:38 ID:sy7n0Lbb
紀元前480年、テルモピュレーの戦いで20万とも言われるペルシア軍を相手に味方が退却する時間を稼ぐ為に峠に残ったスパルタ兵300人。
その内の一人が「あれだけ沢山の弓兵がいるんだから太陽が覆われる位沢山の矢を放つだろう」と言ったのに別の一人が「つまり木陰で戦えるって訳か。悪くないな」。
689 :
名無し三等兵:2005/09/01(木) 01:14:40 ID:NQ/vL54b
今日の良い計画は、明日の完璧な計画に勝る。
―― G.S.パットン ――
690 :
名無し三等兵:2005/09/01(木) 01:18:03 ID:NQ/vL54b
クリームは上に浮かぶが、カスも浮かぶ。
―― ウェリントン公 ――
691 :
名無し三等兵:2005/09/01(木) 01:35:17 ID:+cpwlJR8
戦闘機は映画を作り、爆撃機は歴史を作る
「戦争するしか能のない者たちを常に抱えておくことほど、為政者にとって危険なことはない。
理想的な軍備とは、戦いの必要のないときには家に戻り、
喜んでそれぞれの職務にはげむ兵士たちから成り立った軍団のことを言う」
マキアヴェッリ「戦略論」
歴史家には神々にさえ与えられていない能力、すでに起こったことを変える能力が与えられている
>>692 心の底から古代ローマかぶれだったマキャベリさんらしい意見だね。
まあ実際に軍務に携わったらあっさり負けたんだけどね。
ハイグレードな訓練にハイグレードな武器が合わさると、相乗効果
によって全体的な軍事力は何倍にも増す。十分な訓練を受け、十分
な装備を与えられた軍隊は、そうでない者たちの何倍も戦うことが
できるのだ。その効果は単なる足し算で予測される規模をはるかに
上回る。
-- スパルタ戦闘マニュアル
>>696 たぶん「イントルーダー 怒りの翼」って映画の主人公の言葉。
ほっしゅ
ハイグレードな訓練にハイグレードな精神力が合わさると、相乗効果
によって全体的な軍事力は何倍にも増す。十分な訓練を受け、十分
な精神力を養った軍隊は、そうでない者たちの何倍も戦うことが
できるのだ。その効果は単なる足し算で予測される規模をはるかに
上回る。
-- 大日本帝国陸軍戦闘マニュアル
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が700getだ
| | | |
| ! | |
>>701 ウホッ!いい男…
| │ 〈 ! .
>>702 やらないか?
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ .
>>703 うれしいこと言ってくれるじゃないの
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>704 とことんよろこばせてやるからな
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
>>705 いいこと思いついた
| | /ヽ! | |ヽ i ! . お前、オレのケツの中でションベンしろ
ヽ { | ! |ノ /
>>706 ああ・・・次はションベンだ
ヽ | _ ,、 ! ,
>>707 ところで俺のキンタマを見てくれ
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′ こいつをどう思う?
`! /
>>708 ケツの穴のひだまで
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | あまさず写しとってくれよ・・・
|\ ー ─‐ , ′ !
どっかで聞いたと思ったらw
牟田口廉也「大東亜戦争はいわばわしの責任だ。盧溝橋で第一発を撃って戦争を起こしたのはわしだから、
わしがこの戦争のかたをつけねばならんと思うておる。まあ、見ておれ。」
↑
これは本当に言ったの?
>>703 口癖のように繰り返していたと、いろいろな本に書いてあるね。
出来れば副官の進言通りに閣下には責任を取って欲しかったですな
706 :
名無し三等兵:2005/09/20(火) 23:50:29 ID:JbJ5+kpd
もし私が敵に仕掛けるならば、暗闇から突如襲い掛かるだろう!
707 :
名無し三等兵:2005/09/21(水) 00:09:12 ID:fuGBMjWZ
『全ての兵士は自分の死が犬死でないと信じる権利をもつ』
『また、そう信じさせるのは上官の義務でもある』
コレ、誰のセリフでしたっけ?
博識なる諸兄の知識で回答頂きたく・・・。
つーか、今まさにこのセリフを上司に叫びたい気分なんですけど。
わたしならこうするっ!
709 :
名無し三等兵:2005/09/21(水) 00:27:21 ID:bp/0IaTw
ガンジーはただの乞食野郎
チャーチル
>>682 こんな物は検査を通らない
あるドイツの技師
鹵獲したT−34を見て
>>707 GPMの外伝小説にあったな。。。まぁ、オマージュだろうが。
>>707 塩野七生がエッセイの中で使ってたぞ。
あと続戦国自衛隊とか。
>>710 そのドイツ人はT34のどこを見てそう思ったのかな?
「これはオーパーツだ、博物館員を連れて来よう」とでも思ったんだろうかw
T34の鋳造砲塔は後方部分にスが有っても性能に
大きな支障が無いとしてそのまま送りだされたりしている。
キャタピラのピンも抜けないようにするのではなく、
ピンが抜けてくると押し戻すように車体に突起がつけてあるだけ。
↑それをスラブ合理主義の発露と見るか、手抜きと見るかは立場によるな...
ドイツも末期にゃステンガンをコピって、国民銃ってユーゲントに配備してたしなw
>>710 そんな感じのことをアメリカの技術者も言ってた気がする。
WTMの解説でも、なんか煙いとか書いてあったような
でも使えたからな
AKといいロシアは日本人に無いなにかがあるんじゃないか?
つ[一方ソ連は鉛筆を使った]
……日本はさしずめ「無重力流書道」でも立ち上げるんだろうな……
つ [一方ナポレオンは鉛筆を開発させた]
墨を筆に染み込ませて書く方式なら無重力でも・・・どうなんだろう?
浸透圧は無重力でも変わらないんじゃまいか
ギャラリーフェイクに宇宙で山水画を描く話があったが…
野口さんにお便りを出したら実践してくれないかな
>>717 日本には無い何か、それは当時の工業力では無いか。
AKだってStG44のパクリと言って差し支えないもんだし。
その辺、ガーランドのコピーも量産出来なかった日本は……
戦前の日ソの違いは工業力の規模の差だけでなく、そのデザイン指向にあったんじゃないだろうか?
歩兵用小火器にはそれが顕著に顕れるが、南部式自動拳銃とトカレフ、百式短機関銃とPPsh、全くもって方向性が違う。
尚、日本軍はガランドをコピーする前に、フィリピンで鹵獲したガランドを7.7mmにボアアップ改造して配備しようとしている。
日本の鋼材ではガランドのコピーは不可能だったので、ある意味正しい考えではあった。
727 :
名無し三等兵:2005/09/22(木) 23:57:33 ID:D9XIWRtY
●24日土曜日、夜9時からフジテレビで、なんと!!『ワンス・アンド・フォーエバー』』を放送!!
出演:メル・ギブソン、バリー・ペッパー、
■歴戦の勇士ムーア中佐は、アメリカ第七航空騎兵連隊400人を率いて、解放戦線ゲリラを掃討する為、南ベトナムの中央高地イア・ドランの谷に降下した。
しかし、そこに待ち受けていたのは解放戦線ゲリラではなく、北ベトナム正規軍の精鋭2000人であった。
ベトナム戦争史上有名なイア・ドラン峡谷の戦いが始まる。■
東郷平八郎元帥曰く「自分はネルソンに比べられるかも知れない。
しかし李舜臣は私を越えている」
↑
これってマジ?
↑マジ
尚、東郷/西郷の姓は、秀吉の朝鮮征伐の際に 島津義弘が鹿児島に連行した朝鮮帰化人の家系。
対米開戦時の外相だった東郷茂徳も旧姓は朴だった。
日本の歴史は常に朝鮮系が動かして来ている。天皇家はもとより恒武平氏(百済系)/清和源氏(新羅系)に始まる武士団の多くは朝鮮系帰化人と帰属した縄文系諸族を先祖としている。
>>729 \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
>>728 それは東郷ではなく、参謀の誰かが言った台詞を東郷平八郎の台詞として
某有名歴史作家が創作したもの。
某とかゆわんと教えて〜な
司馬遼太郎
↑東郷軍神化乙w
藤井信雄『李舜臣覚書』(古川書房、1982)
鎮海に、日本海軍の要塞司令部があったころ、司令部が、だいじにしていた年中行事のひとつに、李舜臣の鎮魂祭があった。司令部の将兵は、そのとき統営にでかけて、そのまつりをおこなっている。
玄洋社の頭領、頭山満が韓国の実業家李英介氏をともなって、いつか東郷平八郎に会ったときに、東郷は李氏に
「お国の李舜臣将軍は私の先生です」と言ったそうである。また東郷はかねがね「自分はネルソンにくらべられるかもしれないが、李舜臣にはおよばない」とも言っていたそうである。
なんだ、坂の上の雲の下流にあるネタなのか。納得。
>>738 「小説」の真偽を問うってのがそもそも間違っているとは思わんかね?
ノモンハン事変直後に発行された、
民間向け戦車戦入門(監修:陸軍本部)
わりとまともな事書いてあるんだけど、最後のページに
『近代戦は兵士の士気とガソリンの燃焼力で決まる』
いや、それは戦訓読み違えてるだろー ・゚・(ノД`)・゚・
>>739 燃えよ剣なんかイメージだけで書いてるからな
死後の司馬遼神格化は本人だって嫌だろうな
忍者小説とかも書いてた小説家だぞ
史家扱いされる小説家というのも難儀だな。
司馬遼太郎の最大功績は、三式中戦車が軟鋼製だったとバラした事だなw
騒動だったらしいなあw
結局ほんとにアレな装甲だったんだっけ?
司馬→ヤスリで削れるダメ戦車だろ。
開発者→表面は柔らかいが中が固い特殊装甲なんだよ。
作製現場→そんな手間のかかる事やってないのでただの鉄です。原料も無いし。
でFAかと。
漏れの記憶では
司馬→ヤスリで削れちゃったけど軟鋼だったんじゃね? ったく旧軍はもう
開発者→ざけんなゴルァ チハと同じ表面硬化じゃ!
作製現場→ゴメンナサイ 軟鋼で作っちゃいました。製鉄所が焼けて材料ないんだもん...
一般国民→ギャハハ 旧軍なんて そんなもんだよなw
だったようだが。
>747
いきさつはそんな感じだったと思うが。
そこ、笑う所じゃないだろ!>一般国民
と突っ込みたくなりますな。逸般国民としては。
硬化鋼板が無いなら、圧延鋼板で戦車造れば良いじゃない
鋼じゃなくてタダの鉄ですた……orz って話でそ
力なく笑う以外にどうしようもない
チハでは砲塔ごと熱処理出来るノウハウがなかったために細かく作った装甲板をリベットで骨組みに貼り付けていた。
三式では一体構造の砲塔として設計されたから、最初から表面硬化が出来ないのは分かっていた事なのに、設計者は“指示した”から硬化されてるハズと言い張った。
更に、特殊鋼の曲げ加工技術に対応出来るプレス装置も無いのに、一体構造の砲塔を設計した。
“アメリカにでも外注するんかい?”と現場は思っただろうが、仕方無しに軟鋼でなんとか作って納車した。
勿論、軟鋼を熱処理しても硬化しないので、表面硬化は最初からしなかった。
二等兵でさえヤスリで試してみたのに、軍の試験官はそれを見逃した。
この、いかにもな顛末がバレた後、日本国民は大日本帝國が滅びて本当に良かった、と思った。
T34を褒め称えた将軍に
「こんな工作精度で作ったら納品拒否すんのお前らだろ」と言った
ドイツの技術者たちの爪の垢を煎じて飲ませたい。
グデーリアンかw “まさか、こんな戦車(U号戦車)で戦争を始めるとは思わなかった”とも言った男だが、正鵠を得ている。
ポーランドはともかく、フランスではロンメルの前に88mm高射砲を引いた荷駄が通りかからなければ、独軍戦車部隊はパリを目前に全滅してたかもしれない...
>>750 >“アメリカにでも外注するんかい?”と現場は思っただろうが、仕方無しに軟鋼でなんとか作って納車した。
これが一番泣ける部分だろうなぁ・・・。
>>752 対空砲を空だけでなく対陸上の兵器として使用する発想はロンメルのものではない。
すでにスペイン内戦で実験され、ドイツ陸軍の中で定式化していた。
すなわち一般の砲兵器および対戦車砲の数量不足を、
対空砲を両用砲として用いることで補うという発想は、ドイツ陸軍部内で将校の常識となっていた。
ポーランド戦時には、対空部隊には徹甲弾が支給されている。
それは航空機を目標とするだけではなく、
装甲車両および陣地構築物(コンクリ製のトーチなど)に
使用されることが前提で支給されていた。
事実かどうかわからないけど、アフリカ戦線で捕虜になった英兵が
「対空砲で戦車を撃つのはフェアじゃない」と言ったのに対して、
「対戦車砲を弾く戦車の方がフェアじゃないぞ」って言い返したって…
88mmFlakは実際多用途砲として使われているだろ。
高初速で大口径だから対戦車、対陣地には当然だし、
高射用の榴弾は曳火信管だから、そのままカノン砲として
使ったりもしている。
>>754 参考書籍にジパングを挙げる奴のいうことなんて信じて大丈夫なのか?
ジパングは正しい考証の絵が出て来る(ゼロがスピットファイアの八連機銃に切り刻まれる)から参考に出してるだけだろw
その手のアニヲタ系っつーの?増えたよなあ
昔似たようなHPでトンデモ読んで以来苦手
「コマヒとインパールに危機が迫ってお〜る! 占い師が言うんだから間違いな〜い!」
By イギリス14軍指令 ウイリアム・J・スリム
>>763 マジらしい(w
そして恐ろしいことに、そんな占いが出た後、日本軍がコマヒとインパール
にやって来てしまった(w;;;;
インドの占いは良く当るんだよw
知らなかった……インパール作戦って、日英電波さん対決だったのか……
てか、諜報活動で、既にインパール作戦について知っていて、
ソースをぼかすために占いとかとぼけたのでは?
インパール作戦は、日本側の防諜も何も一緒に侵攻したインド国民軍の兵士がシンガポール経由で親戚に連絡しまくってたおかげで最初からモロバレだった。
侵攻ルート上/周辺の各少数民族も、仇敵のビルマ族と協力してる日本軍に対して敵対心しか持っていなかった。
末期のミッチーナ攻防戦でも攻撃主力は国府の雲南兵とビルマ少数民族の兵士で、米英地上軍はほとんど役に立っていなかった
>>767 そういう可能性もありますよねぇ。
実は、日本軍司令部内にスパイが居て、その存在を悟られたくない為に、占い
のせいにしたりとかぁ〜(w
ガイシュツだと思うが、
「戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる、
そして、最高意志決定の段階では、現実なる物はしばしば存在しない。
戦争に負けてるときは特にそうだ」
パトレイバー2の後藤隊長だろうか。
「おれの話なんぞ聞きたくもないだろうが、泣き言だけはやめてくれ。この戦争には勝たねばなら
ん。勇気をなくしてはならんのだ。もし相手が勝ったなら、そして、おれたちが占領地でやったこ
とのほんの一部でも敵がここでやったら、ドイツ人なんか数週間で一人も残らなくなるんだぞ!」
ベルリン戦前、鉄十字章2個と黄金ドイツ十字章と4個の戦車撃破章をつけた兵士。
アニメかよ
“おれたちが占領地でやったこと”って何をやってたんだ?
だったらドイツ人の女は確実に残るなw
なんでも、陥落直前のベルリンでは、誰彼構わずセクースしまくってたそうだ。
特に電話局や放送局など、多くの女学生が動員されていた場所では、施設警備の兵士や男性職員と女学生が乱交状態だったとの事。
ソ連兵がやって来れば、どのみち女性は全員強姦されるため、雑多な民族の混成体に妊娠させられる可能性があるので、その前にドイツ人の精子で妊娠してしまえば良いという発想だったらしい。
ナチが政権を獲ってから12年間の人種主義的な教育の成果だっとも言えるだろう。
ネタくせえ話だな、オイ
↑引用は アントニー・ビーヴァー著 「ベルリン陥落 1945」から。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560026009/250-4257681-6849816 <抜粋>
敵が市の外縁にせまったということで、若い兵士たちは自暴自棄になって童貞
を捨てようとした。レイプされる危険が高いことを知りぬいている娘たちは、
酔いどれの、そしておそらくは暴力的なソ連兵に陵辱されるくらいなら、その前
にドイツの若者ならほとんど相手をえらばずに身を任せようとした。
マズーレンアレーの「大ドイツ」放送センターでは、五〇〇人強のスタッフの
三分の二が若い女性で、その多くが十八歳を過ぎたばかりの年ごろだった。
四月の最終週、ここでは「正真正銘の崩壊感覚」がひろまり、酔いにまかせて
録音資料保管庫の棚の間で乱交がくりひろげられた。暗い地下室や防空壕では、
さまざまな年齢層の人々の間の性交渉が、かなりひんぱんにおこなわれた。
死の危険がもつ性欲促進効果は、歴史上目新しい現象ではあるまい。
市内の雰囲気を記述したノルウェー人ジャーナリストは、制服の少年少女たちは
「衝動のおもむくままに快楽をもとめて狂奔した」と書いたが、これは、とりわけ
レイプに直面している少女たちについては、認識不足だった。
それはともあれ、ツォー〔動物園〕待避所周辺や、ティーアガルテン広場で、
廃墟のなかに花を開こうとしているローデンドロンの茂みのなかで抱き合って
いる人びとのほかにも、せめて束の間の安堵感をえたいというだけの理由で
性行為におよぶ人が多かった。
「兵器は三番目に良いものでいい
「三番目にいいものを戦場に送れ。二番目にいいものは実用化が遅れる。
最良のものは遂に完成しない」
-ワトソン・ワット卿
…今月の防衛技術ジャーナルに書いてあった。
諸般事情により個人的にちょっと心に沁みるです。
ポルシェ博士に聞かせてやりたい言葉だw
ふむぅ
さて問題です。
以下の発言をしたのは誰でしょう?(w;
「いいか諸君、われわれにはバターがない。しかし、私は質問したい。諸君はバター
と大砲のいずれを欲するか?ラードを輸入するか、それとも金属部品を輸入するか?
いいか諸君、バターは我々を太らせるだけだ」
姉のパンツでオナニーしてたら妹に見つかって口止め料に3000円払わされた挙句「今度から変態って呼ぶから」とか言われ
逆上して妹の胸触ろうとしたら「お母さーん!!!!」って死ぬほど叫ばれて何故か親父が現れて妹が事情話して
親父に頭死ぬほど殴られてパニクった俺は持ってた姉のパンツを口に含んだら妹に死ぬほど蔑まれて親父にまた死ぬほど殴られて
「うわああああああああ」と叫んで姉の部屋を飛び出したらそこには姉貴が立ってて泣いてんの姉貴。その時気付いたら俺もめっちゃ泣いてた。
ごめ…誤爆
…じゃなくてコピペだよコピペ!そうコピペさ!!
俺があんなことする筈無いだろ!?
姉と妹に挟まれた人生w
きっと妹は藻前が自分のパンツじゃなくて姉のパンツでオナニーしてたのが一番ムカついたんだろう。
今度からは、姉と妹両方のパンツでオナニーしろww
>>792氏
ピンポ〜ン!
自分の腹みて云え!
ってコトで(w
っモルヒネ中毒w
「安全などというものは存在しない。この言葉は辞書から消去されるべきである。
富と同様に力は行使されるか失われるかの二つに一つだ、という格言を、
学校の教科書に盛り込む必要がある」
米国初代国防長官ジェームズ・フォレスタル
796 :
亀レス:2005/10/13(木) 15:56:08 ID:???
>>724 えーと、同じガス圧作動方式とはいえティルトボルトのStug44を
どういふうにぱくればロータリーボルトのAKになるのか是非とも
お聞かせ願いたいものですね。
そういう突っ込みは早めにしておかないとただの揚げ足取りに思えるぞ。
メカ的にはM1ガーランド/カービンを参考にしたとカラニシコフ氏が
ストーナー氏との対談の際に語っていた。
>>724がパクりと言っているのは
銃そのもののコンセプトの事だろう。
>>796 亀レスへの亀レスでスマンが、ティルトボルトもロータリーボルトも、ボルトキャリアの前後運動を利用している。
その作用する方向が、上下運動か 回転運動か の違いとなる訳だが、どっちが優れているかは一概に言えない。
SKS/FAL/64式はティルトボルトだが 上下運動なため 反動が大きくなる傾向があり、AK/M1/M14/M16/AR18はロータリーボルトだが、やはりボルト回転方向への斜め反動が発生し易くなる傾向がある。
製造工程で見ると ティルトボルトの方が簡単な工作で製造出来るが、大量生産する場合には それほど大きなメリットでもない。
保守!!
コスタリカ帝国の・・・
やおい穴
ところてん
803 :
名無し三等兵:2005/11/09(水) 21:32:37 ID:SN/pZs1S
後藤さん、あんたが正義の戦争を嫌うのはよく判るよ。かつてそれを口にした連中にロクな奴はいなかったし、
その口車に乗って酷い目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だからな・・・。
だがあんたは知ってる筈だ。正義の戦争と不正義の平和の差は、そう明瞭なものじゃない。平和という言葉が
嘘つきたちの正義になってから、俺たちは俺たちの平和を信じることができずにいるんだ。
by機動警察パトレイバー2 荒川茂樹
805 :
名無し三等兵:2005/11/13(日) 18:00:08 ID:XUJaqhki
>>804 でも
>>770の台詞はダニガン大先生の本からの引用だったと思う。
(「戦争のテクノロジー」で良かったっけ?)
じゃぁその引用元を紹介したらいいジャマイカ
世の中には孫引きという言葉が...。
戦争じゃないけど、フルシチョフ訪米時の護衛との会話。米国の笑い話です。
「同志フルシチョフ。ワシントンには我が国より車が走っております。どういうことですか?」
「同志。それは、米国が国中の車を集めて我々にみせているのだ」
「同志フルシチョフ。ワシントンには近代的なビル沢山たっております。どいうことですか? 」
「同志。それは我々が来るのを知って、急いで建てたのだ。
君は独占資本主義に洗脳されないように気をつけないとな。奴らの文化は退廃的だ」
「はっ! 失礼しました。ところで同志フルシチョフ。さっきからなにを、お食べに?」
「これか。我が国では食べられないからな。
『ケンタッキー』だよ。君も食べたまえ」
>>747 >>750 大嘘。
開発者の反論ではなく研究家の反論。
で、その内容は「三式のような厚めの装甲を持つ戦車は表面硬化ではなく、
均質圧延だからヤスリがかかったんだろう」というもの。
>この、いかにもな顛末がバレた後、日本国民は大日本帝國が滅びて本当に良かった、と思った。
俺は事実でもないことを言ってまで、こんなことを書くお前が死んだらいいと思った。
810 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 14:59:51 ID:m6ndIc7t
実際に製造してた業者が
適当な材料回ってこなくなったからただの鉄で作った
っていうてたよな。
司馬青年「軟鉄で造った戦車に乗せられるとは……そりゃ負けるハズの戦だ」
研究者 「三式は均質圧延鋼板だったのでは? 表面硬化鋼を使うには厚すぎる」
設計者 「設計段階では表面硬化鋼を用いる予定ですた。海軍では使ってましたし、
試作の段階ではその通りに造ってます」
生産現場「量産段階ではそんな手間掛ける余裕はありませんでした。ゴメンね」
てな流れだったと記憶してますが。ソースは失念。
軟鉄三式とチハ、どっちがいい?
どうしてもWWIIの戦車に乗らなきゃ無いならタイガーえらぶ。
>>812 チヌ。相手と刺し違えられる可能性がある。チハではそれすら無理。
「かくて日本海軍の第一人者は、すべての生ける物の持つ野心をあとに、
各時代が生んだ限りない勇者の列に加わった」
ダグラス・マッカーサー
山本五十六の死に際して
>>813 3号突撃砲でも良いよ。地形を活かした戦いでならM4を片端から血祭りにできる。
チハだのチヌ(軟鋼三式w)に乗っても死ぬだけだからな...
政治家というものは川もないのに橋をかけると公約する。
byフルチショフ
かわいそうなアドルフ、彼は世界中に裏切られたけど
私だけはそばに居てあげたい
エヴァ・ブラウン
>818
あっち側で見れば裏切られたのかもしれないけど、こっちから見てると「世界を騙そうとして
失敗した」程度にしか見えないんだよね。
“ドイツ人を騙すのには成功したが、世界からは総スカンを喰らった”と言ったところか?w
本人が著書の中で述べてますがな。
「一人の人をずっとだまし続けることや、すべての人をしばらくの間だますことはできる。
しかし、すべての人をずっとだまし続けることはできない」
つか、ヒトラーって当初は周囲を騙してる事を自覚してたみたいだけど、そのうち自分自身も騙されちゃったのねw
エヴァが言ってたのってそういう事なんじゃないかな?
ノー!サンキュー!!!!
フィリップス。沈み行くプリンスオブウェールズにて
脱出を勧める部下に対し
>823
ヒトラー自身が騙されてたって事はないだろう。回りの人を騙し続けるためにああいう行動を
とり続けなければならない羽目に陥った、と言うことはあるかもしれないけどね。
エヴァが一番騙されてたってオチ?
美人だったのに可哀想に...
ヒトラーってかなり女にモテたんだよな
独裁者ではNO.1か?
というか世界に裏切られるって文字通りの意味じゃないんじゃないの?
人生に裏切られるとかそういう類のものだと思ったが。
エヴァが言ってるのはヒトラー自身は正しい事をしたけど世界中が彼に反対したとかそういう事だろ
>>818 BOSSのCM思い出した俺は不謹慎ですか
でんでで でででで でんでで ででででで〜ちゃらりらら〜
具体物としての世界なのか、抽象的な意味での(この世とか、野望を叶える場としての)世界なのか分かりかねるな。
この野郎とばかりに…するっ!
834 :
名無し三等兵:2005/12/02(金) 07:07:40 ID:2Xx8qR3b
保守を実施する
「生まれながらの指導者」
「老人に信頼され若者達に偶像視されるダイナミックな性格の持ち主」
D・ロイド・ジョージ
「彼は、ドイツをヨーロッパでもっとも強力な地位にまで復興させる事に成功した…
極めて有能、冷静で、よく情報を掴んでいる公職者である」
W・チャーチル
…以上、ヒトラー評。
836 :
名無し三等兵:2005/12/02(金) 11:12:51 ID:vA5eG2N8
>660 こんなこともあろうかと、
潜水艦に空母も自作しましたよ大日本帝国陸軍。
>>冷静で、よく情報を掴んでいる
ハァ?
>>837 お前ね、チャーチルはヒトラーと寝食を共にしてるわけでもないし、
彼の部下でもないんだよ。
演説で激情的なアジをぶっているところは見てるかもしれないが、
それもだいたいはニュースフィルムでだろう。
チャーチルが首相になったのはフランス戦役の直前からだから、
外交の場でもヒトラーを実見したことはないだろう。
当然、ぶちキレ状態のヒトラーを、眼前で見たことがあるはずもない。
パーソナリティを見ていない人間が、オンタイムで評価を下したら、
そうなっても不思議じゃない。
まあ伍長が冷静で、よく情報を掴んでいると言うのは明らかな誤りなので名言では無く迷言になる。
>>825 いや、俺も、ヒトラー自身もヒトラーにだまされた人だと思うよ。
なんつーかな。自分でいってるうちにそれが「本当」のことのようになっちゃう。
日本軍も台湾戦までは、なんとか、『だましてる』自覚はあった気がするけど、
以降は自分自身も騙されていってる。
「騙す」という表現が悪いなら、自分自身に酔いすぎて、判断が希薄になってく。
子供の頃ってさ。自分で想像したお化けを人に話す間に、それが存在するような錯覚に
陥るじゃん。あんな感じじゃないかな?
大雑把だけどね。本気で検証するなら、このスレ全て使っても無理。
当時は世界中が暴走していたんだけどね。
帝国主義って自転車操業だから…。
ここはいつから未熟なヒトラー評を競いあってカキコするスレになったんだ?
ここはいつから未熟なお前のようなのがカキコするスレになったんだ?
チャーチルの場合、ただ単に共産主義が嫌いってだけだろ。
ドゥーチェと仲良しだったらしいし。
845 :
名無し三等兵:2005/12/06(火) 00:45:10 ID:6ElS5tl2
賽は投げられた
☆信じられないが、本当だ から
牟田口中将
「藤原、これだけ多くの部下を殺し、多くの兵器を
失った事は、司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びしなければ、
上御一人や、将兵の霊に相済まんと思っとるが、貴官の腹蔵のない意見
を聞きたい」
藤原参謀
「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。司令官か
ら私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、
一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、
真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止
めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。」
激既出ネタ>846に新解釈の>847乙
「軍隊は平和のためにあるのではない。戦いに勝つためのみにあるのである。」
アドルフ・ヒトラー
>>849 戦いに勝った後の軍隊は何のためにあるの、とあえてつっこんでみるのは野暮?
次の戦いに備える
いつも思うんだが、
>>846のやりとりって誰が書いたんだろう。
藤原参謀自身?
853 :
名無し三等兵:2005/12/14(水) 11:15:53 ID:RDrClmIA
彼女や家族を守るからって、死んでも守るとか言う男とかきもい。マジきもいです。
死んでまで守って欲しくないし、自分のことゎ自分で守るんでほっといて欲しい。
死んで守るとか言っても、自分死んだら終わりじゃん?無意味だよ!
あと、自分死んだあとゎどーなんの?超無責任だし。
死んで守るくらいならそうなる前に頭使えって!
うちのバカカレがドラマ見て洗脳されてんだけど、私ゎはっきり言って、
私を守るために死ねる男マジきもいんで、男なら頭つかえと言いたいです。
生意気言わせてもらうと、ナル男やDV男や差別男ゎ
かっこつけで戦争したきゃどんどん戦争で死んで、
自然淘汰?されちゃえって、マジうざいんで自業自得。
けどこいつらが戦争はじめたら迷惑なの自分らだし、戦争だと相手もたくさん死ぬし、
相手の彼女も家族も子供も死ぬんで、やっぱ「平和の為に戦争」あり得ない。
兵隊さんなんていっても実ゎ凶悪殺人犯の集まりと同じだよね。
彼氏に凶悪殺人犯になれとゎ言えないっしょ。
ところでうちのバカカレが感動したきもいTVドラマとゎ特攻の話なんですけど、
別のドラマとかこれからあるんです?きもいドラマもうやつにゎ出入り禁止にしたいんで。
テロゎ迷惑だけど神風ゎある意味笑えるほどきもいです。
かんちがいして死ぬのはバカですよ、マジあんな日本はサイテーでした。
頭使えよ昔の日本人って感じでした。
テロリストも神風も洗脳されて死ぬなんて、
なんで生まれて来たのか考えればわかるじゃん。
バ〜カ!
バカカレでもセックスはマジ上手い
まで読んだ
バ〜カ!
まで読んだ。 で?
女の長文は趣旨が解りにくい。
私はいつも気をつけてます。
女の長文に趣旨なんてねえよ。
858 :
名無し三等兵:2005/12/16(金) 01:29:23 ID:XkjZpNnt
誰か、クラウゼヴィッツの言葉教えて。
「血と汗と涙と〜」みたいなやつやった。
859 :
名無し三等兵:2005/12/16(金) 01:34:31 ID:D4UbsEzH
>>853 「攻撃の意図が分りません」
……蒼き狼と白き雌鹿ジンギスカン
860 :
名無し三等兵:2005/12/16(金) 01:36:57 ID:VH6cLc9V
過去レス読んでたら、
>>23あたりでロック岩崎のレスがあった。
あの頃は生きてたんだなぁ。
"Thank God, I have done my duty…"
ってネルソンの最期の言葉は有名すぎですか・・・
モンティ・パイソンの”Famous Deaths”のスケッチ見て以来、その台詞見ると自動的に「キスして、ハーディー」
が脳内再生されてしまう…
>>846 この藤原参謀の言葉は的をついていて好きなんだけどね。
>>861 「神に感謝してください、そして、私は義務…を果たしました」
“神様ありがとう、おかげで任務を果たせました”
機械翻訳でもこの位に訳せると良いのにねw
神よ感謝します、我本分を尽くせり・・・
867 :
名無し三等兵:2005/12/24(土) 18:39:50 ID:eW49pOpB
「お前はフランスを信じていないのか!」フランス軍総参謀長ジョフル
第一次大戦では一番好きな言葉かもしれん。いいね、フランス人
868 :
名無し三等兵:2005/12/24(土) 19:28:27 ID:beeOfyE4
ジョンポールジョーンずの有名な台詞の背景を教えてくだちぃ。
>>865 "やれやれ、私は義務を果たしました。 …"
うちの機械翻訳にかかると、ネルソンの名言も台無し。
870 :
名無し三等兵:2005/12/24(土) 23:47:00 ID:aC6Y9Pun
愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、
一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、
土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者は
ますます支配されるだけになる。
ヒトラー
>870
何もクリスマスにそれを張らなくたっていいじゃないかチキショウ
「一体なんだと思っているのだ。ベルギーは道ではない、国だ。」
アルベール国王
>>872 陛下。誠に申し上げにくいのですが、ドイツとフランスが本気で戦争したら
貴国は事実上「道」です。
漏れ
>>872 ドイツとフランスとをつなぐ高速道路を建設すれば、戦争が起きれば交通量が激増して
1年で債務償還できます。
道路公団
「私の信頼するものは愛……そして歩兵だ。」
ペタン
876 :
名無し三等兵:2005/12/26(月) 20:33:08 ID:LF3fLQlS
>>873 「道」にしてはアルデンヌという邪魔な障害物もあるがなw
上まあ1940年にはアルデンヌも単なる道だったわけだが。
1944年には確かに邪魔な障害になってしまったわけだが。
1940年のドイツ軍はどうやってアルデンヌを越えたんでせうか?
2号戦車の非力なエンジンで樹を押し倒せたのてつか?
879 :
名無し三等兵:2006/01/01(日) 10:52:51 ID:xq56avqN
別に道が無かったわけじゃないし
事実、アルデンヌを電撃戦で華麗に突破というより、
大渋滞でここを爆撃されたら超ヤバイという状態で突破
フランスは何もしないで見てたの?
>>881 フランスのガムランは空爆した後のドイツ軍の報復を恐れていた。
で
「こっちが爆撃しなけりゃドイツ空軍も手加減してくれる…かも」
と考えたワケだ。
しかも英仏空軍の主力はオランダ戦線に向けられていて、
アルデンヌ方面には戦闘機と偵察機しか派遣しちゃ駄目と命令されていた。
↑買収されてたのか?
>>883 単なる平和ボケ
つか、自軍があまりに脆いんで、ガムランはこの非常時に内通者探しまでやってる。
(テメーが無能なんだよ)
当時のおフランスは、プロ市民、アカ、アナーキスト、
大江健三郎みたいな思想の芸術家の巣窟だった。
だからか、当然フランス兵の士気はおせじにも高いとは言えず、
住人が避難して無人となった国境の村々で、
「どうせ戦争が始まればここは廃墟さ」
と略奪に明け暮れる始末…まあ、フランスは負けるべくして負けたのさ。
ここらへんはアンドレ・モロアの「フランス敗れたり」を読んでみると良いだろう。
たしかサルトルも壊走する仏軍の中に身を置いていたんだったな。
かなり古い映画だが「ダンケルク」という作品でも住民の女性を強姦しようとする仏軍兵士が出てたが、開戦時から組織として内部崩壊してたという事ね。
「人生のほとんどすべてのことは寛容の精神で対処できる。
ただ1つの例外として非寛容に対しては寛容の精神を適用してはならない」
戦中を生きたユダヤ人指揮者ブルーノ・ワルター
「フランスの兵隊さん、ご苦労様です。
みなさんが前線で頑張っている間に、
銃後でイギリス兵がみなさんの奥さんを寝取っていますよ。」
「まやかしの戦争」時にフランス陣地に向けて流されたドイツの宣伝放送。
>>885 確か歴史家のマルク・ブロックも予備役将校で対独戦を戦ってる(司令部つき補給将校だったか)
後にそれを本にしているが、もうなんというか、戦争前から官僚主義、事なかれ主義にまみれてる感じ。
で、彼は後にレジスタンスになってゲシュタポに銃殺されてるんだが、そのとき叫んだ台詞が思い出せない…
チャーチル「ドイツ磁気機雷が怖いのなら魚に金属片付けて周囲を泳がしたらどうよ?」
ロイヤルネイビー「閣下、実行するには魚フライを規制する法律が必要ですな」
“彼の近くで16歳の少年が震えていた。「あれは痛いでしょうか・・・」。マルク=ブロックは優しく少年の腕を とっていった。「いや、君、痛くなんかないよ」。そして彼は「フランス万歳!」と叫んで一番目に倒れた。”
レジスタンス活動の主体は、既に地下組織を有し その運営に長じていたフランス共産党によって担われた。
戦後のフランス共産党はレジスタンス活動での栄光と影(実に多くのフランス人が密告者と化していた)の遺産を引き継ぎ、政界に一定の影響力を保った。
しかし、ソ連のアフガン侵攻時にとったソ連寄りの姿勢から、多くの愛国的人士の支持を失った。
>>890 そうだ、「フランス万歳」の前にそれがあったんだよね。思い出せなかった助かった。
彼はユダヤ系で左翼で、でも愛国者で…日本の知識人に比べて何とまっすぐなんだろうと思ったことがある。
“ユダヤ系で左翼で、でも愛国者”
“自由・平等・博愛”の理念のもとに集いしものが、フランス国民であるという前提において、これ自体は何も矛盾しない。
大江氏のような日本の知識人は、こうした理念優先の愛国者にはなり得るが、天皇を頂点とする集合体意識に基づいた日本流“愛国心”に従うのを良しとしない立場なだけ。
>>890でも記したが、往々にして左翼は外敵に対して最も頑強な敵となる。
仮に現在の日本が外敵に侵攻されたとしたら、最も有力な抵抗組織を形成し得るのは日共党員と創価学会員だろう。
その時に土建屋議員や似非右翼の連中が、どういう態度を取るかは目に見えているw
↑社民党の前身たる社会党は、戦後すぐに農村の富裕層から金銭や食料をたかった農村ゴロの多くが“自分達は日本社会党○○支部の者だ”と名乗っていた事から発生した。
戦前の無産政党の社会大衆党(合法だったが大政翼賛会に吸収/解党された)の名前から、連想したものだったようだが全国規模で同様のケースが発生したため、何らかの横の連携があったものと推察される。
>>885 確か、サルトルはレジスタンスをやろうと言うことになって、それじゃああなたはどこそこを見張っててください言われ、
一人でその場所を見張っていたが、そもそもそこは敵が来るはずもないところで、
レジスタンスのメンバーはお偉いインテリ先生に怪我をさせちゃいけないと
わざわざ安全な場所を探してそこを守ってくださいと言っていたようだ。
三島由紀夫があとでそれを馬鹿にしていた。
>>895 学徒動員とやらで、優秀な人間を戦地に送った某国よりよっぽど物事考えてますな… >仏レジスタンス
>896
真珠湾攻撃直後、アメリカの大学キャンバスから学生が消えたと言われる。
エリートたる自覚を持つ彼らは、選ばれた者の責務として祖国への奉仕を願い、
自ら率先して軍へ志願した。
対して、日本の腰抜け学生どもは、日本の敗色が濃くなりだすその時まで、
同世代の若者が血を流しているにもかかわらず、遊び呆けている始末。
結局学徒動員が必要となってしまった。
現代の教育が国に対する奉仕をまったく教えていない、戦前の方がよかったなどという
意見があるが、本当にそうだったんだろうか?特に、エリート教育に関しては
戦前も大いに問題があったと思われる。
>>897 感覚で物事語りすぎ。
まず君が指摘するように、アメリカの大学生の志願率と日本の大学生の志願率の違いがどの程度で
あったのか、統計あるはずだから確認してごらん?
次に
>同世代の若者が血を流しているにもかかわらず、遊び呆けている始末。
これは単なる感情論じゃない…
でね、戦前の日本とアメリカを比較すると大学への進学率が数倍違っていた。つまり、その国にとって
貴重さが数倍違っていたということも理解しようね。
日本の大学進学率なんて戦前は数パーセントだったんだから、今は40%以上あるけどね。
学生さんってのは明日の日本を作る貴重な資源だったんだから。
君の議論は、感情が先走ってしまっていて単なるオナニーになってるよ。
ここは名言と迷言を張るスレですよ?
こいつらのレスは十分迷言です。
902 :
山田:2006/01/04(水) 13:07:12 ID:???
つ■
そーいや丸の学徒動員何チャラ年で特攻崩れの人が書いてた回あったが・・・
動員されるまで 映画+ナンパ+買春+宴会 連発だったな
そりゃ負けると思った幼い日
まあ、その後で学生を動員するのはけしからんとか何とか続いたわけだがw
今も昔も学生生活なんて大差ないって事だな
学生だった頃…
メディアで流される、”バカ大学生が遊びまくってる像”、に周りの奴らと憤慨していた。どこの”大学生”よ? と。
ちなみに、8時には学校に着いて、帰宅も8時。
日曜、盆、正月は休める学科だった俺達は、違う学科の連中から”あそこは暇で良いよな”とうらやましがられた。
とある工学部の話。
ゲッベルス 「嘘も繰り返せば真実になる」
(まぁ、一概に嘘ってわけでもないけどね)
理系/文系でえらい違うよな、学生生活ってw
文系バカ大学生が遊びまくってる間に、実験/実習/レポートでバイトも出来ない理系学生。
しかも社会に出てから女には縁遠く、メイド喫茶と二次元世界の恋人で満足するしかない。
世の中不公平だよ...
文系なんて、大半が役立たずの学問で穀潰しだろ。
全部廃止して科学教育に予算を集中させるのが肝要。
はいはい、またずれてますよ。
せっかく906が元の流れに戻そうとしてくれてるのに。
さんざん既出だが、
>>153を再掲させていただきます。
『軍人は有能か無能か、そして働き者か怠け者か、これらによって4種に分類できる。
有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
無能な怠け者は…そうだな、連絡将校ぐらいならできるだろう。
無能な働き者? それは処刑するしかあるまい。(フォン・ゼークト)』
>>909 ゼークトさん、お気持ちはわかりますが、それだと参謀本部はできあがりますが、前線の兵士が
一人もいないのではないですか?
>>908 役立たずで穀潰しな存在だが、それを文化と呼ぶんだよw
科学技術だけで文化の無い社会は存続出来ない。
日本では1970年代にそういう傾向があったが、結果として社会にバランスを欠き世界中に叩かれて矯正されてしまったw
>>908 そういや田中芳樹が「学徒動員で動員されたのは文系だけ」とか騒いでたな
>>910 将校レベルの組織論だから。
無能な怠け者を兵卒に改変したバージョンもあるけど意外にしっくりしている。
文化云々なんていったって、兵器の開発生産には文系学生使えないし。
生産は女学生で代用できるし。
取り敢えず、文系学生は司令部の弾避けと駒に使うしかないし。
至極当然でしょ。
>>910 この場合の「軍人」ってのは、職業軍人=将校をさしていると思われ
>>914 ヲイヲイ、一年中戦争してられるような国は存在しないよw
現代の戦争では、軍隊同士の交戦以前の文化力の差による浸透がその帰趨を決定する。
いくら強力な兵器を製造出来る技術があっても、それを支えるのは“無駄”に見える民生部門での“文化的”消費社会の存在だし、守るべき存在がなければ軍の存在自体が無意味だ。
なにしろ軍隊は究極の無駄な存在だからね。
そして、無駄な存在が存在を誇示しようと無茶をやり過ぎて、結局 国民も文化も守れず食潰しただけで敗北した大日本帝國陸海軍は、日本国民の喝采の中で解体されてしまった。
現在の自衛隊が
>>914のような事を絶対に言えないのは、そのためだよw
技術を偏重し過ぎた社会がどうなるかというと、丁度旧ソ連がそれに当る。
以外かもしれないが、スターリン以降の旧ソ連指導部の多くは技術者→企業経営者(西側とは意味が異なる)→指導部入りというコースを辿った“テクノクラート”と呼ばれるタイプの人達が多い。
当然ながらと言うべきか、その後のソ連は硬直化した社会システムを自己更新出来ず、不相応な大軍拡の負担に耐え切れずに崩壊した。
唯一の例外が最後の希望となったゴルバチョフ(保養地の温泉小僧から出世した田沼意次のような人物)だったのは歴史の皮肉と言うべきか...
30年くらい前のの日本でも、こうした“テクノクラート”支配が次世代の政治スタイルとされていた時期があったが、現実には高等文官と土建屋政治家による寡頭支配体制が続いている。
つまりは机上の空論だったという事だ罠w
うぜーよ、文系。
俺は
>>916じゃないですが、
文系学生が全員遊び呆けてるわけじゃないんですよ?
在学中に司法試験受かろうと予備校漬けの奴もいるんです。
……2年前と変わってねえw
スレタイの読めないアホ学生の集まるスレはここですか?
>>914 ご高説痛み入るが
>生産は女学生で代用できるし。
この一文が君の政経認識のほぼ全てを物語る事ができる、
つまり3年ROMって出直して来いってことだ。
現代の学生?諸君による迷言はさておき、そろそろ本筋に戻ろうw
戦争は人類至高の総合芸術だ。そこから産まれる名言/迷言にこそ人類の本質が語り尽くされている。
個人的には
>>872が好きだな。この一言から踏みにじられた側の意気が伝わってくる。
923 :
名無し三等兵:2006/01/05(木) 16:46:08 ID:oFzAr43O
「一体なんだと思っているのだ。朝鮮は道ではない、国だ。」
なんてね。
>>923 ロシアにとっては不凍港候補、
中国にとっては緩衝地域、
日本にとっては大陸からのナイフ、
>>923 ロシアの領事館に逃げ込んでいた高宗には、そんな言葉を吐く余裕はなかっただろうw
「なんで寄って鷹って朝鮮を欲しがるんだよ... グッスン」て所だな。
自作の妄想を披露しろなんて誰も言ってねえのに
部下統御の三原則
1.部下にはどんな小さな仕事でも、その重要性を理解させること。
2.指揮官は目標をはっきりさせること。また、部下の高いモラルを
維持するには、モラル維持のためのなにごとでも、少しずつ改善させること。
3.部下の誰が任務をやり遂げたかについて、指揮官は常に真剣に見守り、
これをはっきり公示すること。
ルメイ
>>927 ルメイの言葉じゃなければ、非常にいい言葉なんだが・・・
>>928 ルメイは目的を達成したという意味では名将だよ。
まぁ、その目的が我々日本人からすると恨みたくなるような目的だったというだけで…
ルメイは目的を果たしたのだろうか?
おそらく、自分の欲求は満たしただろうが、東京の貧民を殺戮する事がどれほどの戦略目標を達成した事になるのか疑問だ。
>930
60年後の未来、というかもう末代までガッチリ極東を抑え(ry
>921
遊んでないで、机に向かえよ文系
>>931 それはルメイの業績ではなくマッカーサーとニューディーラーの奇妙な共同作業の結果。
ルメイの都市住民無差別殺戮は、工業地帯への爆撃や海上封鎖と違って戦略的効果も薄く、日本の継戦能力減殺にも役立ってはいない。
単なる個人的欲求を満たすための行為に過ぎなかった。
マッターホルン作戦とか、戦術指揮能力に疑問符は個人的に付くね。>ルメイ
ただ戦後の自衛隊の創設に貢献していたり、組織論を論じたりするところからみると、
案外に組織管理能力はあったのかもしれない。前線指揮官やってるよりも国防省の
官僚やってる方が向いていたのかも。
そして財務省を焼き討ちにするルメイ。
思いっきり焼いた国からえれえ勲章貰ったんだっけ?>ルメイ
士気を挫くのには役に立っただろうがな
国民の目に見える形としての被害を最も与えたのが戦略爆撃なわけであって、無駄というのは間違ってるだろう。
一億玉砕とかわめいてもあんだけ町焼かれちゃもうだめぽってのが一目瞭然。降伏ムードの演出には一番だろ。
士気的な問題だけじゃないだろ。
死傷者にプラスするところ、生活基盤失った人間が1回につき数万〜10数万発生するんだ。
国内経済的にダメージが相当蓄積していくと思うが。
>937
国民士気に与えた影響は分かるけど、それは交通網破壊でも同じような効果を
得られなかったかな。
まあそれをされるとおそらく戦後の日本経済回復はかなりの難事になっていただろうけど。
>>939 交通網破壊は結構やってたね。特に日本は鉄道依存だったから集中的に狙われてる。
帝都が焼け野原になった事で彼我の戦力差を、明確に日本国民へ伝える効果はあったが、その残虐さは漠然とした“本土決戦”に向けて“なんとか助かりたい”という、当時 誰しもが持っていた希望を打ち砕いていた。
当時、福井の田舎で本土決戦要員としての訓練に明け暮れていた とある中学生は、東京/大阪/神戸などの大都市が焼け野原と聞いて、米の供出量が減ると喜ぶ気持ちと同時に、敵が容赦の無い連中であるので教練に数段 熱が入ったと言っていた。
これと同じ感慨は本土の部隊にもあっただろう事は容易に想像出来るが、これでは戦意を挫くどころか逆効果。
都市住民の保護を要しなくなるのは日本軍側にとって有利な状況を生み出したのと同じ事。
しかも、相手が忘れ易い日本人だったから良かったものの、普通の国なら永久に残る反米感情の起源ともなりかねない行為であり、戦後の日本を米国陣営に付かせるためには何のメリットもなかった。
>940
嘘? 漏れが以前に読んだ資料だと、鉄道への本格的な攻撃を始める予定だったのが8/15、終戦の日当日から
だったそうなんだけど。
↑走行中の蒸気機関車のボイラーに50CALで孔を開けて廻るグラマンの記録映像がたくさん残ってるよ。
>942
ああ、それは小規模な機銃掃射くらいはあるけど……。本格的な駅や操車場の集中攻撃はかなり後。
そうでないと、東京が焼け野原なのに電車だけはきちんと動いているというのが説明つかないでしょ。
電車と地下鉄ねw 駅は焼けたが線路が残ってたってだけ。
それに、あの映像は戦後米軍が撮影したものじゃないかな? カラーだったはずだよ。
水力発電所が破壊されず、送電インフラの復旧が早かった事は、米軍が攻撃を段階的にエスカレートさせていた証左として特筆すべきかと...
ところで貴様らいいかげんスレ違いですよっ!
ソ連太平洋艦隊が要人を迎えて、巡航ミサイルの発射デモンストレーションを行ったところ
エンジン故障で発射数秒後に巡航ミサイルが海に沈没
「ミサイルは今海中を進んでいます」
ゴルシコフ海軍司令官
「われわれはじつに優秀な兵器を造っている、同志諸君!」
フルシチョフ
フルシチョフは1964年に失脚したが、当時 巡航ミサイルなんてあったのか?w
破壊したい物がある? それはF-111に任せろ
F-111スレ冒頭より
破壊したいスレがある? それはだつおに任せろ
そう言えば最近冒険見んね。
ここに書かれているような軍事関連の名言が
一冊にまとめられているお勧めの本は
ないのでしょうか?
戦場の名言録―「究極のリーダーシップ」を歴史に学ぶ
>>947 巡航ミサイルの元祖が、ドイツのV1ってこと知らんのか?
アメリカもソ連もV1ベースの巡航ミサイル試作して、
その後各種巡航ミサイルを開発してる
↑無理ありすぎですw
↑無理ありすぎですw
>>947 ソビエトの巡航ミサイル開発の歴史は意外と古いよ。
1944年にはV-1を基にした潜水艦搭載用のパルス・ジェット式のミサイルの
設計を開始している。
1959年には巡航ミサイル搭載潜水艦も完成している。
↑無理ありすぎですw
そのソ連製巡航ミサイルは、どのような航法装置を搭載していたのかね?
V1はジャイロ式慣性航法制御器しか搭載されておらず、単に方向と飛行距離だけを規定された“飛行爆弾”だった。
海上発射巡航ミサイルが戦術兵器として意味を持つようになるのは、レーダー照準が可能になってから。
確かに1950年代ならこの時期だがね。
そして、現代においては 巡航ミサイル=地形照合装置とGPS位置確認装置により敵方レーダーに探知されない低空を飛行し、極めて高い精度で標的に命中させ得る兵器、という事になる。
Kh-20
USA/NATO名 AS-3 Kangaroo
基本データ
ミッション 長距離戦略巡航ミサイル
開発国 ロシア
配備国 ロシア、ウクライナ
配備軍 ロシア空軍・海軍
開発年 1953年
配備年 1959年
攻撃目標 地上施設および艦艇
搭載機・艦船・車両 Tu-95K,Tu-95KM,Tu-95KD
配備数 70基(1980〜81年のピーク時)
設計 Mikoyan設計局
性能・仕様
全長 14.96m(Kh-20),14.60m(Kh-20M)
直径 1.85m
翼幅 9.15m,9.03m
発射重量 8,950kg,11,000kg
射程 390km,650km
速度 マッハ 2.0(巡航時)
飛行高度 発射高度は約11,000m
命中精度 45m CEP(対艦ミッション)、2-5.5km CEP(対地ミッション)
サブシステム
推進装置 ターボジェット推進
エンジン Tumansky R-11
ペイロード 単弾頭 約2,300kg
弾頭 800kT-1MT核
誘導装置 コマンド更新付き慣性
P-15 Termit
USA/NATO名 SS-N-2 Styx/SSC-3
基本データ
ミッション 対艦巡航ミサイル
開発国 ロシア
配備国 アルジェリア、アンゴラ、イエメン、イラク、インド、北朝鮮、キューバ、シリア、セルビア、ソマリア、中国、ブルガリア、ベトナム、ポーランド、リビア、ルーマニア、ロシア
配備軍 ロシア海軍
開発年 1954年
配備年 1959年(P-15)
攻撃目標 水上艦船または沿岸施設
搭載機・艦船・車両 <艦発射> 駆逐艦:改修型Kasin級(61M型) フリゲート艦:Koni級コルベット艦:Tarantul-I/II級,Nanuchka級高速攻撃艇:Osa-I/II級ミサイル・ハイドロフォイル艇:Matka級 <沿岸発射> MAZ-543 TEL
設計 Raduga設計局
性能・仕様
全長 5.2m(SS-N-2A), 5.8m(SS-N-2B), 6.5m(SS-N-2C/D/E), 6.5m(SSC-3)
直径 76cm, 76cm, 78cm, 78cm
翼幅 2.75m
発射重量 2,100kg, 2,300kg, 2,500kg, 2,500kg
射程 35km, 40km, 80km, 80km
速度 マッハ 0.9
飛行高度 100, 150, 200, 250, 300m(set)
サブシステム
推進装置 液体、固体推進
エンジン ブースターはSPRD-30モーター
ペイロード 350kg, 450kg, 513kg, 513kg
弾頭 350-513kg HE 成形炸薬
誘導装置 オートパイロット、アクティブ・レーダー・シーカー
巡航ミサイルと言えばトマホークしか思いつかない厨がいるスレはこちらですか?
↑(・∀・)ニヤニヤ
↑無理ありすぎですw
いつから此処雑談スレになった 話ずれすぎ
>>960 私はボマークが真っ先に頭に浮かびますが?
>>964 それ、新鋭戦闘機を葬った迎撃ミサイルですから。
>>822 超遅レスだが、それ元はヴォルテールだかタレイランだかだろ。
ドイツ軍は,「戦争とは早食い競争だ」と思って始めた
ソ連軍は,「戦争とは大食い競争だ」と思って受けて立った
イギリス軍は,平時からどんな不味い物でも平気で食っていた
アメリカ軍は,他の連中が食えなくなるまで料理を作り続けて勝った
グルメなイタリア軍は,そもそも参戦したのが間違いだった
この言葉って誰が言ったの?
オチはこんな所か
日本軍は、何故か餓死した
武士は食わねど高楊枝
あるいは、
日本軍は材料を掠め取ろうとしてコック(アメリカ軍)に殴り殺された
とか。
↑参加者というよりネズミの役回りですな...
日本軍は武士食わねど高楊枝を決め込んで餓死した。
日本人は料理の材料を掠め取ろうとしてコックに殴り殺された。
どっちも捨てがたいな。
対戦中の日本軍や、末期の国内状況なら前者だろうし、
開戦にいたる経過をとるなら後者だろうし……
まあ、どっちにしても、溜息なわけだが…。
つまり、日本人は料理の材料を掠め取ろうとして餓死した、と。
ユーモアが無いので認めがたい。
ソ連軍と日本軍を比較して“ウンコとゲロ比べて、どっちが優れてるかと言われてもねぇw”との言葉w
by ぬこ政治将校
日本軍はこの機会にたらふく食べようと参戦し、何故か餓死した。
こんな所か?
日本軍は河豚を捌いて喰ったら、見事あたって死んだw
気付けば次スレの時期か...