48 :
32:04/07/08 18:38 ID:???
>>39 33様ごきげんよう。
さて、FCSの件ですが、わたしの手元にある戦マガ、タル将軍へのインタビューによれば、
MK1からMK2への改良にあたって、改善されたそうです。細かい内容については語られませんでしたが、
「従来3発発砲して命中したとすれば、Mk2では2発で命中打を得られる。2発で命中打を得られる標的なら、1発で撃破できる」
としています。
専門家ではないので、これの示唆する事を読み解けませんが、各段にレベルアップした、というようなことなのでしょう。
それから、砲弾についても、国産改善を図っており、冷戦当時で数年のアドバンテージがある、としていました。
一説によれば、80年代末期から90年代初期ならば、いかなる戦車も7000mで撃破するとか…(105mm砲で!)
眉に唾つけたほうがよさそうですが。
>>43 蟹様ごきげんよう。蟹様がいらっしゃると、スレがしまります。暇を見つけておいで頂けると幸いです。
さて、サイトの件です。
メルカバMk3までを、レオ2と比較してみると、レオよりもさらに外側よりに装備されているような気がします。
蟹様のおっしゃるような思考よりも、全体としてローシルエットを狙った事、
車長用のパノラマペリスコープの視野をさえぎらない事などの方が優先だったのでは、とも思います。
レオ2より外側に置いてある、と仮定した時、あの独特の砲塔構造があるのでは、と思います。
楔形に尖った砲塔で、先よりに砲耳を置いているわけで、それらをクリアするには、若干外へオフセットするしかないのでは、と。
>>46 側面の排気口ですが、Mk2以後、排気口と冷却気排気口が出口で同一化し、排気温度の低下を図っているのだそうです。
仰俯角は-8〜20°だそうで、西側の一般的な戦車とほぼ同じですね。
そういえば、以前にアラファト議長府を封鎖したとき、ドイツが制裁として戦車用トランスミッション部品の輸出禁止をしたと思いますが、あれはどうなったんでしょうね。
経緯から考えれば、輸出禁止が解かれたとは思えないので、やはり例のごとく国産努力をはかっているのでしょうか。
保守整備
皆様ごきげんよう。
資格試験の前日に、勉強もせず2chに入り浸っている自身の愚かさを嘲っております。
というか、単に逃避しているだけなのですが(駄目じゃん
>47様 ごきげんよう。
仰る通り、とにかく海外製兵器の使い勝手の悪さにほとほと困らされてきた陸自ならではのエピソードでしょうね。
もっとも、例えば陸自の迫撃砲以上の火砲は、現状ではことごとく海外製品のライセンスではありますが。
ようやく、99式HSPで国産の火砲が配備され始めましたね。
日本人の平均的体格が、高度成長期以降の栄養状態の向上にともない、欧米並みにまでなったという良いエピソードかもしれません。
それでも、さすがにアメリカ人には負けるようですが。
TK-Xにつきましては、今の時点では私の口からはなんとも申し上げ様が無いですね。
オフ会の時に、酒が入って口が軽くなったならば、なにかお話するかもしれませんが。
とりあえず、今の長官のゲロ助が、相変わらずのアリアドネンヲタぶりを発揮し続けている限りは、2015年の危機は間違いなのではないでしょうか。
>48 32様 ごきげんよう。
気がします、ではなくて、三面図から測ってみてみましょう。
メルカバはあの外装式装甲の中に主装甲があるわけですが、その防盾ぎりぎりのところまで照準機を寄せている事がわかります。
その点、レオパルド2はより大きい防盾を搭載しているのと、主装甲へ切り欠きを入れているせいもあるでしょうが、余裕のある配置になっていますね。
メルカバは、内装の主装甲と砲手位置の絡みもあって、ああいう実装になったのが図面からもわかるかと思います。
仰る通り、砲塔上面をフラットにすることで、ある利得が得られます。
それは、ローシルエットではなく、車長、もしくは装填手による、外部視察時の視界の確保なのです。
90式のcal50があの位置に搭載され、車長がこれを操作した場合、ほとんどある方向にしか指向できないのは、その方向に照準機があるのと、
その方向が一番車長にとって死角となりやすいのと、両方があるという話もあります。
確かにローシルエットは、大きな利得ではありますが、射弾散布界が1000mあたり50cm四方では激烈に悪い、とすら言われる現代の戦車にとっては、さして大きな利得ではありません。
むしろ、車高さを下げる事によって得られるほかの利得の方が大きいのではないでしょうか。
それにつきましても、たかだか私が数日書き込まないだけでスレがストップされても困ってしまいますね。
52 :
32:04/07/20 00:40 ID:???
>>51 アレを書くにあたって、一応、図面を参照したのですが。
MK3についてはあれこれ言うほど詳しくないのですが、MK2がデビューした頃は、模型少年の興味もあっていろいろ調べたものです。
とはいえ、数字を挙げて、これほど近い(あるいは遠い)と上げ得るほどの知識はありませんが。
レオ2(非ショト装甲の初期型)の写真の中には、砲手用照準器カバーの、砲寄り部分側だけ開いているものがあります
(昼間用照準器部分でしょうか?)ゆえに、わたしの脳内では、照準器を砲塔により近づける思考が働いている、となっています。
メルMk1〜2の砲手用照準器カバーには、スリットがあり、そのスリットは、ターレットの外寄りに近いところにあります。
ゆえに、視差を許容するのでは、と脳内しています。だから何だといわれると、返す言葉も無いのですが、
>>43を読んでのレスで、あのように書いた内的背景程度に(まあようするに言い訳ですが)
視界については軽視するよう読めたなら、お詫びします。
>車長用のパノラマペリスコープの視野をさえぎらない事などの方が優先だったのでは、とも思います。
…って、ぜんぜん生産的ではないレスを書いていますねえ。困ったものだ。
> 90の発表当時、戦マガの取材記事の中に同様の指摘があったような気がします>MGの死角
いやなつかしい。模型少年だったので、戦マガの図面を参照して、90のスクラッチに挑んだものです。
当時の厨房的感想ですが、90の車長用サイトの視野は、けっこう狭いのでは、と。くみ上げた砲塔をためすがめす眺めると、
180度も視野が無いような気もするくらいです。
当時想定されていた対戦車戦闘に限って言えば、大きな問題にならないような気もしますが。
そういうわけで、90の砲塔上面レイアウトと、メルカバシリーズの砲塔上面レイアウトの比較は、非常に面白いのでは、とネタ振りして逃げたり。
>>47で思い出したのですが、頬骨から瞳までの高さを統計処理して、ストックからサイトまでの高さを決定したのではないでしょうか?
>>47氏どうでしょう?頬付けが甘いと、射撃の精度は落ちますから。
どうもご無沙汰しています。かくいう私も官庁訪問真っ最中なのに、
ここで書き込んでいるというのは、最早後から弾丸が飛んできそうな醜態やもしれませぬ(w
>>52 >>32氏
そこまでは・・・・・
私がその描写を読んだのは、アリアドネンの旗頭の描いたポンチ本で、
しかもそれを捨ててしまったので、詳細は覚えていません。
只、頬骨から瞳までという描写はありませんでした。
その文は、眉間の間を図ったことだけをあげつらい、
その内技研が、日本人には尻尾が生えているとか、
日本人の血は緑であるなどの妄言を吐かないことを願う
、という、非常に低俗な内容でありました。
保守上げ
>>50名無しロサ・カニーナ氏
確か戦時中、捕獲兵器の中でもM1ガーランドは敬遠された、という話がありましたね。
信頼性の高い小銃ではあったのでしょうが、あの重量と長さは、確かに酷かもしれません。
その後継の64式は、信頼性は兎も角、日本人の体格に合わせ、
尚かつ極力命中精度を上げようとしたという意図が、明確に読みとれる小銃であると考えています。
時に・・・
>ようやく、99式HSPで国産の火砲が配備され始めましたね。
確かに陸自火砲の大半はライセンス品ですが、
75式SPHの155ミリ榴弾砲は、国産品ではありませんでしたか?
私はこの辺りの経験を生かし、99式の52口径国産化に繋がったのかな、と考えていたのですが。
>今の長官のゲロ助が、相変わらずのアリアドネンヲタぶりを発揮し続けている限りは、
>2015年の危機は間違いなのではないでしょうか
私もゲル長官のアレっぷりにはうんざりなのですが、最大の問題は国民の大部分が、
その事に対して疑問を抱いていない、と言うことではないでしょうか。
ある意味ゲル長官は、日本人の防衛への無関心の象徴その物ではないか、と。
逆に言えば、仮に防衛庁長官の首をすげ替えても、もう駄目かもしれませんな・・。
時にゲル長官の顔が、ダディクールにそっくりなのは気のせいなのでしょうか。
>>ある意味ゲル長官は、日本人の防衛への無関心の象徴その物ではないか、と。
( ´_ゝ`)フーン
57 :
32:04/07/25 18:49 ID:???
>>53 ありゃ、いかにもアリアドネですねえ。
服飾だけでもこの30年に何度規格変更をした事か。
体格の向上に合わせて、規格を変える=統計的に調査するのは当たり前でしょうに。
それともアリアドネンは、体に合う装備でなく、装備に体を(以下低俗なので略
ところで、将来AFVは、歩兵戦闘の支援にシフトしてゆくんでしょうかね?
非対称戦の状況が進むに連れて、戦闘目的が、占領から、捕捉掃討捕獲あたりにシフトしてゆくような気がしますが。
>>57 >32氏
思い出しましたよ、確か「不思議の国の自衛隊」という書籍です。あのK谷氏の記した。
>体に合う装備でなく、装備に体を
ええ、確かにそんなことが書いてあった気がします。
小銃なんぞ、きちんと故障しないで弾丸が出ればよいのだ、と。
後は小銃に光学スコープを標準装備し、訓練時間を短縮しろとも。
後者については何とも言えません。旧軍の軽機や重機が眼鏡を装備し、
命中精度向上の一助としていた事例もありますから。
しかし前者については、何とも乱暴な物言いだと当時でさえ思ったものです。
>歩兵戦闘の支援にシフトしてゆくんでしょうかね?
どうでしょうね。元々戦車を初めとする装甲車輌は、歩兵を支援するための物ですし。
個人的には、以下のスレで上がってきた、ロシア軍のチェチェンでの部隊運用に興味を抱いています。
戦車、装甲車、歩兵を複合的に組み合わせることは、野戦でも市街戦でも必須であり、
この原則は、21世紀でも変わらないんじゃないでしょうか。
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1090164528/141n
59 :
32:04/07/31 00:41 ID:???
>>58 K谷氏でしたか…小銃論もすごいですね。
歩兵同士の戦闘は、ランチェスターあたりだと1.5乗くらいところで、狙い撃ちは重要と見られているらしいのに…
まったく、乱暴ですね。
後者についてですが、訓練時間の短縮には効果があるようです。
もっとも、それは銃側が人間工学的に優れた設計あってこそ、ですが。
チェチェン対戦車戦術のHPですね。わたしもお世話になりました。
アフガンでですが、機甲部隊を突進させるために、ヘリボーン小部隊の援護が不可欠だったそうです。
通過する両脇の高地を確保しておかないと、伏撃されるのだそうです。
機甲のための歩兵と、ヘリ歩兵がやっていた、というお話です。
そういう速度で、突進していたのでしょう。
今は、といえば、むしろしらみつぶしというか、足を止めて歩兵をたたく印象があります。
むかし読んだ、兵器と戦術の世界史、という本の中で「兵器のサイクルが、砲兵→戦車(機動)→歩兵にシフトして行くように思われる、この切り札がミサイルになるかどうか判らない」
と書いてあったように思います。
現実には、歴史の方が速く動いて、機甲決戦が無くなって行くとは…
皆様ごきげんよう。
二週間以上も間があいてしまいました。
>55様 ごきげんよう。
64AR式は、沖縄戦における戦訓を元に、当時の技術で歩兵携行が可能な軽機を、というコンセプトで作られたものと認識しております。
そういう意味では、当時の技術ではああした銃になってしまったのも、致し方ないのではないでしょうか。
もっとも、部品脱落が多発し、分解清掃時の部品数が異常に多い、という隊員泣かせの銃であることの免罪符にはなりませんが。
89式ARは、反動の逃がし方が極めて巧緻な設計となっており、銃床を肩に当てる位置によって命中精度が変わる程にピーキーなチューンの小銃という話を聞いております。
5.56mm弾の低反動故に、かなり設計段階で作り込んであるのでしょう。
それでなおかつ分解清掃がしやすく、操作性も向上しているわけですから、20年の技術蓄積は大きいのでしょうね。
75式HSPの砲については、完全に失念しておりました。
ゲロ公につきましては、仰る通りにダディクールそっくりですね。
しかし、ジャスコ岡田とゲロ公と、何とはなしに容貌から受ける印象が似ているのは、極めて恐ろしい事ではないかと、最近思いつつあります。
男子たるもの、40を過ぎては、もって生まれたものよりも、いかに生きてきたかが現れるわけであり、その生き様があの顔かと思いますと、なんとも申し様もありません。
国民が防衛に無関心であるというより、マスメディアの宣撫活動によって、国家に権力を委託された政府が、何を行うべきなのか、その優先順位が判らなくなっているのではないでしょうか。
さて、私も一週間ぶりの書き込みとなりますが・・・・。
>>59 >32様
>歩兵同士の戦闘は、ランチェスターあたりだと1.5乗くらいところで、
>狙い撃ちは重要と見られているらしいのに…まったく、乱暴ですね。
まあK谷氏ですからね。あの本はアリアドネがどういう人種かというのを知るには、
もしくは電波を浴びたいときには格好の素材です。只、定価での購入はお勧めできませんが。
>通過する両脇の高地を確保しておかないと、伏撃されるのだそうです。
>機甲のための歩兵と、ヘリ歩兵がやっていた、というお話です。
>そういう速度で、突進していたのでしょう。
東欧に対し機甲部隊を電撃侵攻させただけはありますね。
アフガンと言えば携行SAMに苦しむソ連軍ヘリというイメージがありますが、
逆に言えば、それだけの必要性があったからこそ、ヘリボーンを強行し続けたのかもしれませんね。
しかしその様な戦術は、アフガン程かは分かりませんが、地形の起伏を生かし陣を敷く我が部隊に対し、
旧ソ連軍式の教育を受けた軍隊が、同様の行動を行うという想定も可能に思えてきます。
>現実には、歴史の方が速く動いて、機甲決戦が無くなって行くとは…
この点は何とも申せませんね。仰るとおり、技術よりは政治と国際情勢が原因となっていますし。
イラク戦争に関しては、現地住民の反感を徹底して買うという、軍政上最悪の失策が、
米軍から機動力を奪い、泥沼にたたき込んだようにも見えます。
只、将来的に発生の可能性がある以上、対処しうる備えと研究は、やはり必要であり続ける気がします。
蛇足ですが、折角ですのでトリップを付けては如何でしょうか。今は夏休みですし、ね(w
>>60 名無しロサ・カニーナ様
>当時の技術ではああした銃になってしまったのも、致し方ないのではないでしょうか。
>隊員泣かせの銃であることの免罪符にはなりませんが
そうした次第か、64式は隊員の好みがハッキリと分かれていますね。
只、コンセプトは兎も角、制式化以降、抜本的な改良が行われなかったのは残念なことです。
これは構造上、改修することが難しかったのか、予算がなかったのか、私は存じませんが・・・。
>5.56mm弾の低反動故に、かなり設計段階で作り込んであるのでしょう。
>それでなおかつ分解清掃がしやすく、操作性も向上しているわけですから、
>20年の技術蓄積は大きいのでしょうね。
豊和も技研もきちんと仕事をしてきた、という事なのでしょうね。
これで複数年度会計による調達が可能だったら、あそこまで叩かれずに済んだかもしれません。
9ミリ機関拳銃は言われるほど酷い銃ではないそうですが、
出来ればこれよりは、89式のカービンタイプの配備されるのを望みたかったところです。
>マスメディアの宣撫活動によって、国家に権力を委託された政府が、
>何を行うべきなのか、その優先順位が判らなくなっているのではないでしょうか。
朝日毎日は今更として、読売なども率先してゲル構想の旗振りをしてる有様ですしねえ。
最近のマスメディアの論調を見ていると、往時ほどの反自衛隊感情が無くなった代わりに、
自衛隊を如何に便利にこき使うか、という意図を感じることがあります。
まあこれは防衛だけではなく、社会保障や教育でも同様かもしれませんが。
>ジャスコ岡田とゲロ公
他人のことを言える顔ではありませんが、イラク派遣部隊でのゲル長官の答弁や、
年金問題で火病を発病させるジャスコ氏を見ていると、品性相応の顔と言うことには同意です。
保守がてらに書き込みを。
今月号の軍事研究を読んでみて、
新戦車開発予算が継続され、聊かほっとした次第です。
只、全備重量が40t以下という記述がありましたが、
更なる軽量化の要求でもあったのでしょうかね。
まさか74式と変わらない重量を要求されたとか・・・・・。
予算カットで装甲がただの防弾鋼板になりました
それ言ったら90式だって正面装甲以外ペラペラだし。
>65
その根拠は?
まだ65みたいな奴が・・・
>>66 何かに載ってた自営業閣下の漫画の影響かと思われ
流れは↓
RPGで側面抜ける
↓
装甲( ゚д゚)ウスー
本当のことを知らなければ全てが憶測。
で、実際はどうなんだ?
素人目には側面に鳥篭くらいつけてもらいたいもんだが。
>67
で根拠は?
もしや脳内?
それとも何と比較して?
つかペラペラと言われても、何をもってして薄いとするかにもよるしね・・・・。
そりゃLMATや40mmAPFSDSの直撃喰っても大丈夫、とはいかないだろうなあ。
とりあえず35mmAPDSなら止まる
定期的に現れる、暴れてマジレス引き出して俺サマ楽ちん情報収集ウマ-(゜д゜)廚。
過去ログ漁れ。労力惜しむなら放置されてろ。(プ
>73
カゴメ
要するに以前それっぽいことを2chで読んだことがあるだけですよ(理解して無いけど
と。
>76
「PANZER」の斉木伸生氏の記事を当たってみてください。
全ての真実が明らかになります。
うわーさいきのぼーがそーすだー
>79
>調達費用は1両約8億円で各国の主力戦車の数倍。
どんな戦車とくらべたんだよww。
このスレ的に木元寛明氏の「前進よーい、前へ」ってどうよ?
将来の装甲車両の装甲板は内側からは外が歪み無しに見えて、外からは内が
見えなくなると思う。
あと、あれだ、ガンポートはブラッドレーも後部ランプに2つ付いてますね。
1個は後部ランプ内のドアのとこで、もう一つはその横。ひょっとしてM4とか
M16が使えるタイプかもしれない。
使えない。
ガンポートは専用銃を使う。
>81
K1でもそこまで安くはないだろう。T-80の安いのとか?
>84
ブラッドレイのガンポートは専用の銃身つけたM16で曳光弾使うんだっけ?
他のIFVのガンポートってどうなってるのか興味あるな。
結構ガンポートの詳しいことって話題にならないし。
ガンポートって、専用のポートガンを使うはず。
これ
って書いたものの初期のM-16ベースだな。
A1ですらない...
本当に有るのか心配になってきた。
>90
フルオートでしか撃てないのは知っていたけど、この機関部も怪しい雰囲気だな。
オープンボルト式だったりして。
いや、ちゃんと
beginning from open bolt carrier and striker assembly position
って書いてあるし。
要するに最初っから命中なんて期待されて無い訳だ。
マルダーのガンポートはMP2(UZI)用だったと思われ。
>92
写真しか見ていなかったよ。
それで気が付いたのだから褒めてくれw
89式IFVのガンポートは、開発時期が被ってたから、ノーマルの89式小銃が使えるらしけどね。
被ってたからと言うよりそれが目的だったんだろ。
つかあんな長い銃をつけるなよ。
機関けん銃でも装着するようにすればまだマシだったんだが。
>95
しょうがないよ。
アメさんみたいに専用銃配備できるほど裕福な軍隊じゃないんだし。
でもせめて、89IFVで行動する普通科隊員には折りたたみ銃床の奴
を装備させてあげたらよかったと思う。
(あ、機甲科はグリースガンの後継で折りたたみ銃床の89式小銃
持ってたかな)
機関拳銃だと、携帯ロケット弾もった敵に、有効な制圧火力を送れる
とは限らないから、厳しいんじゃないかな。まぁ、ガンポート自体が
廃れつつあるからどうでもいい話かな、今となっては。
長さの諸元が無いけど比べてみたら全長の元々短い89式と大して違わないような気もする。