ＷＷ�U史上最も勇敢な兵士をかたる

まずは武装ＳＳのレミ＝シュライネン！！
パンツァーファウストで多数のＴ３４やスターリン重戦車を撃破した！

ミッキー熊本

グルカ兵かなあ。

俺の爺たゃん

>>4
具体的にどのような戦果を上げられたのかな？

>>5
満州で非賊狩りでバッサバッサ
ソ連兵相手に重機関銃でバッサバッサ

敢えて一人挙げろというなら、自分はルーデル氏だなあ

江田島平八

　　　　　　　　　　　バ　ロ　ン　西

日系442部隊っしょ。

餓島でアメの防衛線に突っ込んでったひとらだよ。
そのほかにも餓島では大発でショートランドからきた人等とか
輸送船団半壊してるのに砂浜に突っ込んだ輸送船とか。
鼠輸送中に海戦に突入して敵主力を葬った話とか凄いのが多い。
これに次ぐのは硫黄島か。

水木しげる

ベンゼン中尉

佐藤大輔と中村

エーリッヒ　ハルトマン　敵機３５２機を撃墜したエース

一木支隊

そういえば、敵戦車１３８台、砲１３２門を破壊した、ヒトラーユーゲント師団の
ミヘル　ヴィットマンＳＳ大尉も、ドイツのエースって桁外れの戦果をあげている人が多いなぁ。
それだけ、人出不足から、出撃回数が多かったとういうことか。　でも、勇敢だったことには
変わりない。

一木支隊って、ガタルカナル島で切り込みをやって米軍に全滅させられた部隊のこと？
彼の場合、銃剣突撃を最大の信条としてたみたいだけど、勇敢には違いないだろうけど、あまりにも
自信過剰で、敵を知らなさ過ぎの面もあったのでは、ついていった兵があわれ。

ラバウルのリヒトホ-ヘン

ラバウルのリヒトホ-ヘン

だれのこと？

大日本帝国陸軍第ｘｘ師団第ｘｘ歩兵連隊・ｘ川ｘ吉上等兵（漏れのじいちゃん）

リヒトホ-ヘン というからには、撃墜王でラバウルに居た人って・・・

岩本テツゾウ氏だよ
戦後は社会に適応できなくなりましたが

笹井醇一少尉だろ。

岩本鉄三って、１５０機を撃墜した人（うる覚えだけど）？
もっとも日本の場合は撃墜数って、個人の戦果というより、その人の所属する部隊の戦果として
扱われることが多い。　かれの場合も撃墜機数は公式に認められたんだろうか。
もし、認められているんであれば、間違いなく、日本の最大エースになるんだろうけど。

風間兵曹に決まっている。北太平洋沖海戦での十機連続撃墜破は凄い

名前は失念したが唯一名誉勲章を授与された日系人兵。
塹壕に投げ込まれた手榴弾の上に伏せ、身を挺して仲間を守った。

>>25
海軍の方は編隊単位で戦果を数えるらしい。陸軍は知らん。

WWIIだと…うーん…WWIだと、たしかジェットランド海戦で自分のいる区画への注水を指令した
英国海軍の士官(名前知らんけど)で決まりなんですが。

そもそも、勇敢の定義はなんだ？
とりあえず、goo辞書だと、

ゆうかん 0 【勇敢/勇▼悍】
（名・形動）[文]ナリ
〔古くは「ようかん」とも〕物事を恐れることなく積極的にしようとすること。勇気をもって事にあたること。また、そのさま。
「―な兵」「―に突撃する」
［派生］ ――さ(名)

戦果をあげるのには、勇敢さは必要だろうが、十分条件ではなさそうだ
”最も勇敢”な兵士は、無謀な作戦で亡くなった名も無き兵士かもしれない

ヴィットマンをあの世送りにしたカナダ戦車兵

ヴィットマンはシャーマン数両のクロスファイアーで殺られたらしいぞ。

>>30
勇敢な兵士なら、鉄拳制裁や臆病のそしりを恐れず、上官に反抗しそうだけどな。
蛮勇と勇敢は似て非なるもの、だろう。

俺はまあ、ルーデルを挙げるが。

小野田少尉だろう。
世界が驚嘆した「たった一人の３０年戦争（正確な表現でも無いが）」

俗に個人主義者と言われているアメリカ人やイギリス人でさえ、たった一人になるとブルってしまうのが現実。
仲間と一緒に親睦を深め、軍紀や憲兵にギチギチに拘束されてはじめて、英米の普通の人間は戦う勇気が湧いてくる。
日本軍を集団主義のロボットなどと呼んだ英米であるが、連中だって「個人主義者」をロボット化しなければ戦争なんかできないわけだ。
そして「日本兵は一人では臆病で何もできない」などと対日戦前にベネディクトは分析し、そう宣伝していたわけだけど、戦ってみると実態はまるで逆だった。
島嶼にたてこもって戦う日本軍は、むしろたった一人になっても降伏せず、個人として執拗に戦闘を続けた。
白人ならよほどの個人的な勇気の持ち主しかできないようなことが、日本人には一般的な傾向だった。
これは個人としての勇気なのか、それともたった一人になってもなお機能する究極の集団主義なのかは、判断できないけど。
仲間から離れて一人になった米兵を日本軍はひそかに襲撃したりしたが、日本兵は彼らを「あいつら一人だと弱いから」と言ったりしていたわけで、ある種実感のこもった言葉だ。

ヨアヒム・パイパーっしょ

アドルフ・ヒトラーだな

>硫黄島の戦友の腹を切り裂いて内臓を体に巻き付けて死体の様に偽装して突然攻撃してくる日本兵
　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1066290196/336-341


硫黄島は三十過ぎの応召兵が多かったというからな。
妻子ある老兵がここまでやらされたのが泣ける。

それって勇敢というかやけくそというか狂気だろ。
理知的かつ勇気のある行動を"勇敢"と呼びたいな。

坂井三郎

大日本絵画のオスプレイミリタリーシリーズにシャーマン戦車の巻がある。
肉薄攻撃対策の金網やら増加装甲でゴテゴテになった
硫黄島のシャーマン戦車の写真が載っている。
砲身に��WIDOW MAKER�≠ﾆペイントされていた。

>>37

ただのアホじゃんｗ
普通に投降しろよ（ｹﾞﾗ

>>41
偽装として正しい戦い方。
白旗揚げてとっとと降伏するお前は、無様な猿だけどな。

ソ連軍ブレスト守備隊の兵士達。
「俺は死ぬ、断じて降伏などするものか、許せ祖国よ。」
「戦友は皆死んだ。ドイツ兵は城門を突破した。手榴弾はあと一発。だが決して降伏はしないぞ！」
「情勢は不利だが、我々は勇気を失わずに死ぬ。1941年7月。」

彼らは壁にこう書き残して死んでいった。
グデーリアンも「まさに感嘆の他なし」と彼らを賞賛した。

>>32
ファイアフライじゃなくてホーカータイフーンの放ったロケットにやられたそうだ(ソース失念)

結局、陸の猛者も空からの攻撃にはどうしようもないんだな

>44
重砲の弾幕の中を、進撃中に真上に直撃をくらって戦死、という説もある。（AM誌だったかな？

駆逐艦涼月の一番砲弾庫員、江藤虎蔵兵曹ほか2名。
菊水作戦中に被弾し海面下に没した室内で防水作業にあたり自らを密閉し戦死。
彼らの尽力で維持された浮力により艦は沈没と総員戦死という事態を免れた。

マレー半島のコタバル上陸戦のとき、アンテナ線の支柱が折れたので
代わりに自分がアンテナ線を持って突っ立った通信兵がいたそうだ。
ラッパ手の木口小平とか佐久間艇長の訓話が広められていた時代だから、
条件反射的にそういう自己犠牲の行動ができたんだね。
でも、茨城の臨界事故でも危険な作業に志願した人達がいたそうだから、
昔の日本だけにある現象ではないんだろうけど。

>>1に聞きたいんだけど、「もっとも」勇敢ってのにどんな意味があるんだろーか？
春の目覚め作戦で、パイパーとスコルツェニーどちらが勇敢だった？
戦車エースのカリウスとヴィットマンどちらが？
ともに闘った砲手のバルタザール･ヴォルは勇敢ではないのか？
英国上空のスピットファイアのパイロットと、日本上空の雷電のパイロットに覚悟の差があったのか？
決死の覚悟で出撃した小沢と、必死の覚悟で特攻した桜花搭乗員にどれほどの差がある？

「勇敢」ではなくて「かっこいい」なんだろうな…

関行男大尉

「僕は日本や天皇陛下のために出撃するんじゃない。最愛の妻を守るために行くんだ。
米軍が日本に上陸したら妻はどうなる？妻を米兵の慰み物にはさせない。
愛する妻のために死ぬ。どうだ、素晴らしいだろう」

鉄木真


後にチンギスハンとなる

>>50
同意！関大尉は素晴らしい
まぁ特攻兵のほとんどが天皇のためでなく、親類や恋人のために出撃したけどね
てゆうか天皇のために出撃した兵士なんてごく少数だろ

「俺は体当たりじゃなくても、敵空母に25番を命中させる自信がある
　こんな優秀な艦爆乗りを殺すようじゃ、日本海軍はお終いだよ」

>>53
＞敵空母に25番を命中させる自信がある
50番ではなかったっけ？

>>43
>「俺は死ぬ、断じて降伏などするものか、許せ祖国よ。」

これ書き残した人確実は生き延びていたと聞いたが。

確か50番って言ってたと思う＜関大尉

>>54
キミがいうならたぶんその通りだろう。

東部戦線のモンテカッシーノであるブレスラウ要塞の守備兵であろう。
度重なる凄まじい猛攻撃、猛爆撃をもろともせずに無慈悲な赤軍に多大な
損害を与え、それはテルモピュレーを彷佛とさせる自己犠牲の顧みずに死兵と化した
ドイツ軍将兵の英雄的奮戦はドイツ軍史上に語り継がれるであろう。

名前入れ忘れてるぞベンゼン。

残念ですが、ベンゼンという方ではないのですが、ドイツ戦史を個人的に調べているものです。

闘神　船坂弘軍曹

パラオ諸島・アンガウル島にて、ほぼ玉砕状態の日本軍。
洞窟に立て篭り持久戦の中、玉も食料も水も無い状況の中、単独切り込みを計画。
運良く洞窟内で手榴弾を発見。その手榴弾を体に括り付け米軍司令部へ単独潜入。
既にその時に、左太腿部裂傷、左上膊部貫通銃創二ヶ所、頭部打撲傷、右肩捻挫、左腹部盲貫銃創
と言う瀕死の状況。潜入あと一歩で発見される。軍刀を振り上げた所で左頚部銃創の致命傷。
流石の船坂軍曹も首を打たれてはたまらない。しかし三日後に意識を取り戻し、そのまま米軍捕虜へ。

捕虜になっても日本軍の精神を忘れず、米軍基地に放火を試みたり、爆破を心みたり。。。
このような行為を繰り返すので、厳重に監視がつく。しかし良き理解者と巡り合った事もあり無事日本へ帰国。
後にパラオと日本との掛け橋となった。

エノラゲイ乗組員
史上最大の虐殺行為もものともせず

>>62
乗組員の数人は投下後おかしくなったし
エノラ・ゲイの息子も非常に後悔してる

命令とはいえ直接的にはたった１０人ぐらいで街一つ消しちゃったからな、
他の空襲みたいに「みんなでやれば怖くない」じゃないし。

戦後は必ず来る。そのとき同盟国となった相手の前に絶対に顔出せないような戦法はまずい。戦後の存在を予め否定されいていたという点で、自殺攻撃と同等。

>>47 東海村の臨界事故後、お偉いさんは一目散にトンズラ。その後、臨界事故現場まで行く人員を
事故関係者の中堅が、一番下っ端の各個人を個別の狭い部屋へ呼んで、閉じ込め説得しまくり、
「ここであえて行くことが男気である」と称えておだてて行かせる者も居たが、
なかなか応じていない者がいたと分かると、突然泣き出して泣き落とし。
臨界地点へ向かった一群で、先頭の施設をよく知る設計者？以外志願者はいたのか？
その後、放射能防護服無しで臨界を止めたのでその人たちの行いが後ほど美談となった。

「敵対水域」をおもいだしちまった。

バロン西戦車連（硫黄島）

バトルオブブリテンでの英戦闘機パイロット

ベルリン攻防戦でドイツ軍が四面楚歌の状況下に陥るも、残存する精強なる正規部隊、
錬度に劣る国民突撃兵がまさに獅子奮迅の戦闘能力を赤軍兵に対し遺憾なく発揮し、ベルリン攻防戦で撃破されし
赤軍の戦車、自走砲は８００輌を下らず、多くが無反動砲であるパンツァーファウストで撃破された。勇気とパンツァーファウストが
あればどんな戦車も撃破できるというモットーを実践しそれを結果として戦史に残したのだ。
そしてドイツ軍少将のベーレンフェンガー少将は僅か1日で１００輌の赤軍の戦車、自走砲を撃破し
ドイツ軍の意地を見せた。

６１　すごいね江田島平八海軍少将を地で行くタイプだ。サマン島の江田島を思い出した

中村君。

１０kg爆弾を抱いてＴ−３４に肉弾特攻した関東軍第２６９連隊第１大隊約６００名

リヒトホーフェンをあの世送りにしたカナダ人戦闘機乗り（アーサー･ブラウン）

フィードマン・カッサード大佐

追記：闘神　船坂弘軍曹

船坂軍曹は左太腿部裂傷の傷を負った時、軍医に見てもらうが医者は何も言わず船坂軍曹に
手榴弾を一つを手渡した。つまり暗に自決せよと宣告されたのである。

この精神力を後に船坂氏のパラオ戦記「英霊の絶叫」序文で小説家三島由紀夫氏がこう表現した。
「すべての科学的常識を超越している。神によってこの不思議な実験の材料に選ばれたかのようだ。」
船坂弘氏は「英霊の絶叫」の出版にあたり三島氏に序文を書いて貰ったお礼として名刀「関ノ孫六」を
三島氏に送る。

後に自衛隊市ヶ谷駐屯地自衛官の眼前で、國を憂う演説をし、関ノ孫六の用い壮絶な自決を図る。

リチャード・ウィンターズ中佐

中佐じゃなくて少佐だorz

101空挺師団506歩兵連隊長
　　ロバート・シンク大佐
　　　　　結局彼は506連隊の心であり魂であった

御国の為に一命を投げ打って戦った兵士達に、
優劣などあるのだろうか？

我々の今は、名も無き兵士達の犠牲があったからこそ。

英霊に黙祷！

>>80 同意。

船坂弘氏も結論はそこなんですよね。
私は学生時代こそ国の為に死ねるかと思っていたタイプなのですが、
今では有事、平時問わず御国の為と在ればこの喜び勇んで命差し出す覚悟はできています。
大義があればこそですけどね。

>>61
>しかし良き理解者と巡り合った事もあり
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

追記：闘神　船坂弘軍曹

意識を取り戻した３日後、米軍を恨むあまり狂ったように周囲の医療器具を叩き壊した。
看護兵が驚いて、ＭＰを呼んで来た。ＭＰが拳銃を付き付けると船坂軍曹は「さあ殺せ、早く殺せ」
と怒鳴った。驚いたＭＰは数名の米兵を応援に呼び船坂軍曹を押さえつけた。
後日落ち着きを取り戻した船坂軍曹は自決、脱走、暴動、反逆、放火とさまざまな戦いを計画をした。
そうこうしているうちにアンガウル島から、ペリリュー島に移送され、初めての脱走を試みる。
やはり体が完全では無いので簡単に米兵に発見されてしまう。射殺覚悟の行為であったがその米兵は
何故か捕虜収容テントの柱に船坂氏を結び付けてＭＰも呼ばず「死にぞこないの気狂いが！」
と英語で罵るばかり。船坂氏は死を決意し目を閉じると、その米兵は「神サマニ委ネナサイ…」と
キリストの教えを説く。その米兵こそ良き理解者となる、フォレスト・バーノン・クレショーであった。
当時クレショーは２５歳の通訳。大男で頭脳明晰な伍長であり、後に将校に昇進するなど非常に有能な男であった。
クレショーは船坂軍曹に興味を示し「斬リ込コミシテ、楽シイト思イマシタカ？嬉シカッタデスカ？」
「アナタハ、天皇ノ親戚ナノデスカ？東条トハ特別ナ関係ナノデスカ？先祖に腹キリヲシタ人ガイマシタカ？」等
興味津々で質問浴びせた。船坂軍曹は質問に戸惑ったが
「花は桜木、人は武士」、「日本の武士道は大義に死ぬことである」と信念を簡潔に伝えたが、目をパチクリする
ばかりで一行に伝わらないのであった。クレシューは度々「武士道」や「大和魂」の話を聞きたがり熱心にノートに
まとめ上げていた。その後も船坂氏はさまざまな反逆行為を行うが、そのたびにクレショーが助けに入り上の物を説得し
船坂軍曹を擁護した。戦後船坂氏はクレショーを日本に招き共に靖国神社の鳥居をくぐる。

文章がヘタクソでごめんなさい。今まで書いたのは三島由紀夫氏のエピソード以外
船坂弘氏の「英霊の絶叫」からの物です。要約するのって結構難しいですね。

>>83

GJ!
胸に響いたよ。

独ソ開戦当初の同志スターリン、これ最強。

＞85
いや、こっちだろ。

朝鮮中級学校１年「金日成元帥革命活動」教科書
第２９課「三千万は将軍様を崇め」
将軍様のずば抜けた戦術を伝える『縮地法（引用者注：地を縮め数歩歩くだけで瞬時に、
数百数千里を移動することができる術法）』に関する話も、わが人民たちの中に広く伝わっています。
いつの日であったか将軍様は『縮地法』でもって、東西南北を縮めて行き来したといいます。
ある時数多くの敵どもが将軍様に立ち向かいました。実に危険きわまりない瞬間でした。
この時、将軍様は付近にあった松の葉を取り、
その葉を細かくちぎり冠っていた網笠の中に入れ、くるくる回した後、風にとばせました。
するとなんと、細かくちぎった松の葉がそれぞれ兵士に変わり、押し寄せた敵どもを全滅させました。
金（日成）大将は天下妖術を使い、東西南北を飛んで行き来する。
金日成将軍様を民族の太陽として、伝説的英雄として高く崇め奉り、
将軍様の意を得て闘おうとするわが人民の気勢は、天をも衝く勢いです。

こんな教科書を作った人間と将軍様は恥ずかしくないのかね

＜「遥かなる俊翼」（渡辺洋二　文春文庫）の「教え、かつ戦った訓練部隊」＞
　ところで、整備の特幹一期の中に、やがて新聞のトップに載る“変わりダネ”
がいた。あだ名は「人力車」、朝鮮生まれの金本元一（本名・金載圭）上等兵は、
一九七九年十月二十六日、ＫＣＩＡ部長の立場で朴正煕・韓国大統領を射殺する。
　複座改造機
　相模飛行場に同居の飛行第二十二戦隊は八月二十一日に華中に向けて出勤し、
＜以下略＞

なにもかもあふぉくさ。

大陸打通作戦に参加した朝鮮人兵士たちを忘れてはいけない。

朴正煕大統領もその部下たちも、みんな皇軍兵士として
大陸打通作戦に参加した。朝鮮人兵士たちも、中国チンピラゴロツキ
退治に進んで協力してくれた。

ありがとう、ほんとうにありがとう。

発艦した艦攻か艦爆が
母艦向かって直進する魚雷を発見。
命中の危険を察知したパイロットは、その魚雷目がけて急降下、
自爆してしまった。
勇敢という言葉を聞くと真っ先にこの話を思い出す。

海戦名、空母名も失念してしまいました。
詳しく知ってる方、フォローしてくれるとありがたいです。

>>87今からまともに教育するのは何事業だな。
特にもう大人になっちまった連中は手におえまい。
100年単位で考えなくちゃいけないかもな。

うちの爺さん。
二百人の傷病兵を率い、モーゼル機関拳銃と軍刀で豪州兵を切っては棄て切っては棄ての東部ニューギニア二百�q大突破。
その間一人の兵を失うこともなかったのである。

マリアナ海戦の彗星だな。一本は自爆で防いだんだがもう一本が当たっちまった。
そしてそれが致命傷だった訳だな。>>91

>>94
フォローありがとうございます。
二本の魚雷が命中コースを航走していたんですね。
知りませんでした。
ついでに、彗星艦爆は魚雷には当たらずそのまま自爆してしまった
とばかり思っていました。

魚雷を撃てば良かったのに。

>>96
魚雷を銃撃して爆破させることができたのなら
海中には飛び込まなかったでしょう。
艦爆のパイロットが魚雷の接近に気がついた時は、
すでに母艦と魚雷の距離は、1000mもなかったかも知れません。
だとするとそこから機首を下げて銃撃しても命中はおろか
発砲もかなわなかった。
また機体をまわりこませる余裕もなかったと推測されます。
「特攻自爆」ではなく、
切迫する状況の中でもっとも合理的かつ
残された唯一の方法が突入だったと思われます。
なお、記録によると突入した彗星が魚雷を爆破させたとする説と
突入はしたが魚雷を誘爆させることはできなかったとする説もあるようです。

てゆーか金日成は孫悟空かｗ

>>96
魚雷を銃砲撃で阻止できるなら、
艦艇の25ﾐﾘ機銃等が全ての海戦で活用されてたんじゃない？

ドイツ戦車のシュルツェンみたいな金網を喫水線下に付ければよかったのに。

第1次大戦の軍艦には皆、防雷網がついている。
君も扶桑や山城にブームが斜めに舷側に畳んである写真を見た事があるはずだ。
だが戦闘中にスクリューに巻きつく事故が頻発して
廃止されたのだ。

機種も名前も失念したが、ドイツ海軍の英海峡突破で果敢にドイツ戦艦に攻撃し、
撃墜されてビクトリアクロス受けた爆撃機手

んー、チャネル・ダッシュの時かな>102

>>93
スゲエぞ爺さん！

>>27
遅レスだが名誉勲章叙勲した日系兵士もっといますよ
確か最近になって十数人が追加叙勲受けてるはず

ちなみに、私はルーデル独空軍大佐だと思いますよ

人として超えてはならない一線を越えちゃって健常者には見えない物が見えるように
なっちゃった水木しげる

>>106
典型的なナチみたいで人格はどうも好きになれない。

>>103
そーそー、確かｿｰﾄﾞﾌｨｯｼｭ6機で雷撃して全機撃ち落されながらもその勇敢さに敵も称賛したという。

>>108
そうか？確かに変人ではあるが

　サマール沖海戦で、栗田艦隊への反撃を命じられた駆逐艦乗り達……

>>1
＞レミ＝シュライネン
　75mm対戦車砲の照準手だったと思うんだけどなぁ……

>>110
まーたしかに変人ではあるがいわゆるナチではないな。
だが、ルーデルは敵味方双方から尊敬されるタイプではない。
むしろ味方からも嫌がられるタイプの典型的な猪突猛進型。
勇なれど敢にあらずってとこかな。

フィンランド軍に斧で戦車と戦った男がいると聞いたことが
ある。ほんとだったらそいつ。

>114
某帝国陸海軍じゃ竹槍で戦車と戦うのが・・・

ミハイル・ビットマンかな
イギリスの第七機甲師団を戦車５台で壊滅させた神
というかバケモノ

その後ヴィレルボカージュ内でヴィットマンのタイガーを待ち受け、
タイガー戦車4台と�W号を撃破して見事返り討ちにした英戦車兵と対戦車砲兵。

比島戦線で敵戦車への肉弾攻撃を命じられた報道班。
実際やったかどうかは知らんが配置につかされたのは本当らしい。

>>113
一種の狂人でもなければ、あんな馬鹿げた戦果は挙げられない訳で
いいんじゃないですかね
確かに付き合わされる同僚は溜まったもんじゃないけど

昔アルゼンチンでサッカーＷ杯が行われたとき、
当時多くのナチを匿ってた軍事政権下で暮らしてたルーデルが、
西ドイツチームの激励に現れ、「西ドイツチームが大物ナチと接触」と
報道されて、西ドイツ関係者を大いに困惑させたという。

たしかに本物のナチであるヴィットマンよりナチっぽいのがルーデルだなｗ

>>119
堕ちれば絶対敵のど真ん中、相手は捕虜になるぐらいなら墜死したほうがまだ幸せなソ連軍、
愛機は爆弾や対戦車砲を抱えた低速のスツーカ。
地上の友軍が総崩れなのに日に何度も出撃しろと言われたら並の根性では出来ない、
そんな時にイケイケの同僚や上司（ルーデル）を持ったら･･･。

>>122
ハルトマンみたく、
「列機を一度も失わなかったのが私の最大の誇りだ」
みたいなこと絶対に言う男じゃないしｗ

>>123
乗機の機関銃手を肉の壁位にしか思ってなかったらしいからな。

レイテ島戦でいいところなく敗れ、
セブ島に逃げたがそこにも米軍が上陸してきたので
ミンダナオ島に逃げることにしたまではよかったが

何をトチ狂ったのか「いかだ」で敵制圧下の海を渡ろうとして
案の定ボコボコにされたエリート中将の護衛をさせられた兵士。

いかだ。ですか　　いかだ

そいつに捨てられてレイテで散った兵士だろう。

　ルーデル閣下を誹謗中傷する不届き者がいるスレはここですか？

>128
日本語勉強しなおせ。閣下てのは武官なら将官以上、文官なら勅任官以上につける敬称だがや。

>>129
一等自営業閣下や某研閣下はど(ry

ある意味日本語を超越している存在だからな。

一等自営業閣下＝小林陸将
某研閣下＝レールガン大将

よって無問題

>>129
そんな事誰が決めたんだよ！
教育勅語にでも記載されてんのか？
皇室典範にでも記載されてんのか？
歩兵操典にでも記載されてんのか？
イミダスにでも記載されてんのか？
六法全書にでも記載されてんのか？

>>133
広辞苑に記載されてんぞ

かっ-か【閣下】
（「たかどのの下」の意）
１、高貴な人の座近く。おそば
２、高位高官の人に対する敬称。旧勅任官・将官以上の人に用いた。

>>134
いや、あえて辞書外してるからネタレスだし、そのツッコミあんまり意味ない。
ただイミダスには載ってる可能性もあるな。
確認するの面倒だからしないがｗ

米軍では、名誉勲章受勲者に対しては
例え大将でも先に敬礼することになってるそうだから
独軍で唯一のダイアモンド〜中略〜勲章を受勲した
ルーデルを閣下と呼ぶのは可笑しくはない

>>86

それでなぜ日本やアメリカを駆逐できなかった？

ってチョンどもは疑問に思わないのか？！

＞137
君はチョン語に反省とフィールドバックて言葉があると思うのかね。

>>107
あれは多分、元からそーゆー人だぞ。

ヒットラーでさえルーデルには最敬礼の扱いをしたからな
ルーデルはそれに感激して元々ナチじゃなかったのに
益々ナチっぽくなったんだ

>元々ナチじゃなかったのに
>益々ナチっぽくなったんだ

？

>>141
ルーデルは終生ナチ党員ではなかったが
ナチの支持者ではあったという意味

マリヤ・スミルノーヴァ親衛大尉。
吹けば飛ぶ、Ｐｏ−２練習機http://www.aviation.ru/Po/Po-2.jpg.phpで、
一晩に出撃すること実に十回、終戦までに９３５ソーティをこなしたソ連邦英雄。
沈着に、危険な任務の危険さを認識して戦い続けた奴として間違いなくトップクラスだと思う。

なぜ、我らが赤松操縦士がでてこない？

１９３７年７月７日の晩に盧溝橋の付近で野糞してた兵士

いまだに祟り続ける怨念ドロドロの歴史の仕掛け人

>>145
勇敢というより、史上もっともアフォな兵士だなｗ
どうでもいいが、その演習してた部隊っていわゆる「一木支隊」だっけ？

連隊長は牟田口・・・・・。
ところでこの歴史に残るアフォは生きて故郷に戻り、大東亜戦争を生き延びることができたのだろうか？

>>147
　また牟田口か

彼は英雄だよね

>>138 フィールドバック？　お前の頭の中では外来語が未消化のまま腐っているぞ。

>>140
ナチっぽいってどんな感じ？
ユダヤ人を拳銃で面白半分に撃ち殺したりとか？

ガス死する奴はユダ公だ！チフスで死ぬ奴は訓練されたユダ公だ！
ほんと東ヨーロッパは地獄だぜHAHAHA!

>>151
ヨーロッパ型ファシズムの存在目的は一義的には共産主義の撲滅であるからして、
ソ連滅亡に異常なまでの執念を見せる人間はナチ的と呼ばれても仕方がない。

>>151が一瞬
「ナゴヤっぽい人ってどんな感じ？」に見えてしまった・・・

　ルーデルあげ

ルーデルの著書「急降下爆撃」ってどこにも売ってないね。
昔一回読んで捨てちゃったんだよなー。

>>156
単行本で最近買ったが･･･
もう無くなってるのか?

>156あちゃ〜　もったいない…

「焦土作戦」中巻　レニングラード攻囲戦のツィーグラー戦隊（？）のお歴々
ロシア語ペラペラの兵士が露兵の合言葉聞き出して何食わぬ顔で包囲網すり抜け
「俺達は特務部隊だぜ！！」とかゆって怪しまれるけど話術でゴリ押しｗ
途中迫撃砲陣地もちゃっかり潰して友軍と合流　うひょ〜

「地獄の戦場に奇跡はなかった」の　越智なんとか、、名前忘れた。

この人の戦歴はすごいよ中国各地ーフィリピンーインドネシアーシンガポール
ガダルカナル、最後はインパール作戦で捕虜。

勇敢とは関係ないけど・・ムリさせすぎ

最悪の戦場に奇蹟はなかった の高崎伝じゃないべか？

そうだった「最悪の戦場」だ　どうりでぐぐってもヒットしない訳だ。

>>158
Ｄ−ＤＡＹ中にも似た様な話がある。
部隊と合流すべく急いでた数人の米落下傘兵がドイツ兵の一団に遭遇。
フランス語が話せる米兵の一人がフランス農夫のふりをしながら話しかけ、油断した所に手榴弾を投げつけ全滅させる。

ルーデルは１９８０年ごろ亡くなったと記憶しているが
その時西ドイツの一般人の反応はどんな感じだったんだろう？
かれに対して批判的？それとも同情的？

軍の中には信奉者が多かったみたいだが。

ハルトマンが死んだときも坂井三郎が死んだときも別に話題にもなってない。
ただの退役軍人の死なんて、一般人にとってはそんなもんだよ。

>>164
グレゴリー・ボイントンの死亡記事なら新聞で見たな。

そういえば坂井三郎が死んだことを教えてくれたのはのは２CHだった。
でも彼は死亡記事が新聞に載ったらしいね。


ルーデルはただの退役軍人かな？
ゲッベルスが国内でガンガン宣伝してるだろうから知名度は抜群だろう。
テレビのニュースになってもおかしくない。憶測だけどね

東部戦線
完全包囲され、補給は空輸のみ、まるで小スターリングラードと称された
飢えと疫病が蔓延するヴェリキエ・ルーキの町と大湿原を一人脱出した
第183砲兵連隊第9中隊長ベーネマン中尉。

味方全滅…
ヽ(*｀Д´)ノ捕虜は嫌だ〜〜〜！
地図無し、磁石のみ、拳銃と八発の銃弾、パン7分の1個
立ちながら眠り、雪をしゃぶって乾きをいやす。
歩哨線のド真ん前にでたり
敵の軍馬の群れに隠れたり…
敵の野戦電話何本も寸断して嫌がらせ
合言葉を要求されヤケクソ「俺は…　俺はパンだ〜！」　(;´Д`)？？
空腹と寒さでいつしか自分と会話

零下40度を三日三晩歩いて、雪原40キロ大脱出
あったか〜いストーブと麦芽コーヒー
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡

>>167
すごいね、そこまで来るともうランボーだな
なんで合言葉が「俺はパンだ」になるんだｗ
それで突破できたのか・・・

本人は大変なんだろうけどﾜﾗﾀ

サダオ・ムネモリ二等兵。

詳細は此方。
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/other_medalofhonor.htm

単純に疑問なんだが
>>1のスレタイに
「パンツァーファウストでスターリン重戦車を撃破した」
とあるが、あの化物をパンツァーファウストごときで殺れるのか？
バックからでも難しいと思うのだが

>>171
スターリン２型の重量は46ｔで、中戦車（と呼ばれてる）パンターＧとほとんど同じ。
KV戦車のアップリケ装甲付きのほうが47ｔでちょっと重いくらいだよ。

すなわち主要部分はきっちり防御してるけど、弱点も結構あるってこと。

　だから、レミは75mm対戦車砲の照準手で、75mm対戦車砲でスターリン戦車を討ち取っ
てるんだがなぁ……

パンツァーファウストの貫通力は15cm/30°ぐらい。
JS3の正面はキツソウだがそれ以外の連合軍戦車ならどの部位でもOK

　たった４７トンだったのかスターリン戦車

T-34/85・・・・32ｔ
M4A・・・・・・・33t
KV1E・・・・・・47ｔ
JS1・・・・・・・44ｔ
JS2・・・・・・・46t
JS3・・・・・・・46ｔ
M26・・・・・・・42ｔ

PanterG・・・・46ｔ
Tiger1・・・・・・57ｔ
Tiger2・・・・・・70ｔ

結論：
ドイツって池沼？

池沼ではありません､タダのパラノイアです｡

勇敢といえばソードフィッシュで真昼間に
ドイツ艦隊に攻撃をかけたご一行だろうな。

ソードフィッシュと言えば、機体後部で発生した火災を後席の偵察員が機体の
上を這っていって消し止めるというマンガのような光景が見られた飛行機でも
ある。

ドイツの後期戦車がクソ重いのは拠点防衛用だからじゃね？
もう電撃戦なんか出来ないしな。

5人乗りでトーションバーにしてバスケットにして
標準砲戦距離から打たれても大丈夫で遠距離射撃でもT34を破壊できて
そこそこ走れるエンジンのっけて
でもリアエンジンでフロントドライブでまとめたら46t。

露助もそろそろKVの代わりのヤツをだしてくるからなんとかしなきゃ。
多分今度のは正面装甲は15cmはいくだろうし、もっとでっかい大砲つけていっぱい出してくるだろーから
そいつをアウトレンジできなきゃヤバイ。
でっかい大砲の威力の予想：1000m30°で15cmは抜けるかも。
勿論、3人用砲塔じゃなきゃイヤ！

1000m30°で15cm以上貫通できる砲→8.8cmL71
1000m以上なら確実に阻止できる装甲厚→垂直換算で18cm

でまとめてみたら70t。

・・・要求性能が高すぎるんだよな・・・

>>181
で一番の悲劇がそんなオバケ戦車を
がんばって開発して
がんばって生産して
がんばって整備して
がんばって実戦で運用できちゃう所なんだよなぁ・・・。

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　
　　　　　 ﾞl;| |* '",;_,i`'"|;i |　 　　　＜ホント　ﾁﾊﾀﾝは可愛いぜ！　ハァハァ・・
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　ヽ `ｰ"┴---┴-⊂////;`ゞ
　 /　　　　 ﾞヽ ==|　 □：|： 乃 「r_l,,l,|,iﾉ───o
　|;/"⌒ヽ, ＿＼└┬　：|：　　 ||-┬┘￣￣￣
　l l　　　　ヽﾛ-D／　★ ~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿
　ﾞlﾞl,　　　　 l─┴───┴──┐~(O'-ゝ-┤
　| ヽ　　　　 ヽ　~~~~~O~~（◎））三）──）三）
　/"ヽ　　　　 'j(◎)(◎)(◎)(/"''''''''''''⊃ノ三ﾉ
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　｀ﾞ,j"

いつものことながらAA職人はすごい・・・

3式中戦車に見えるんだが。

>>185
同意

第一次ソロモン海戦で火を吹き始めた魚雷に抱きついて消火に成功した水兵はガイシュツ？

☆☆☆☆☆☆告られﾚｽ★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVE�Aになれるよо(^-^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり､大切な人とずっと一緒にいられるよ♪
∞でも､まず最初にこの『告られﾚｽ』を7つのｽﾚに貼ってね｡
そうすればLUCKYをｹﾞｯﾄできるよ♪♪♪
(ただし7つのｽﾚに貼ったらだよ)信じるか信じないかはあなた次第!!
でも､このﾚｽは本当にとっても効き目があるよ♪
このﾚｽは絶対効きます｡
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

魚雷に抱きついて敵艦に命中させた幽霊艦長はガイシュツ？

水木スレ知らん間に落ちてる・・・

コヴァすれが10まで逝ってるというに。

　　 　 　 　 　 rニニ､　　　　　　　
　　　　　　　　|」T=r」|
　　　　　　　　_〕ゝ弌{_　　　　　　　
　　　　 r‐‐-r';:;(　　);:;`ｰ-､　　　
　　　　ﾉ､o」‖;:;::￣;:;:;:ﾉ!;:;:;」
　　　　l=-､l |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| l＝{|　　　　　
　　　 ├--| |＝＝＝=l Y⌒!
　　 　 |! l / l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　l　 |　　　　
　　　　|　| ｜:;:＼√;:;:l　ヽ　',　　　
　 　 _「Tj!　|:;:;:;:;:仆;:;:;:ヽ　ヽ.ll　　　
　 　 |ｌｌｌｌl|　|:;:;:;:;:;:!ヽ;:;:;:;:;l 　ヽj　　　　
　　 |llllllj　 |ｰ--┤ ﾄ---l!　　　　　
　 　 |__「　 |ｰ-‐ｲ　llｰ-‐{l　　　　　
　　　　　　 |　　 |　 ヽ　　 l　　　　　　
　　　 　 　 |　　 |　　 |　　 |　　　　　
　　　　　　 |､＿j!　　 l､＿jﾄ
　　　　　　 | ￣l|　　　 |　　}　　　　　　　
　　　　　　(＿__j　　　└─'

コンバット越前がこのスレでクリムゾンを手に入れたそうです。

ホシュ

保守上げ

ドイツ戦車エースでヴィットマン氏とカリウス氏の名前が出ているが、
ヴィットマン氏のそれは蛮勇であり、カリウス氏の方が勇敢、と呼べる物であろうと思う。

>194
>ドイツ戦車エースでヴィットマン氏とカリウス氏の名前が出ているが、
> ヴィットマン氏のそれは蛮勇であり、カリウス氏の方が勇敢、と呼べる物であろうと思う。

マルセイユとハルトマンの関係みたいなもんだろうか。

いや、単純に武装SSと国防軍の差だろ。
武装SSはもともと戦意が高すぎて戦死率まで高いっつー頭の痛い組織だからｗ

ヴィットマンのヴィレル・ボカージュの戦いと、カリウスのマリナーファの戦い。
この2つを比べると、カリウスの冷静さと勇敢さが光る。
「パレード」して来た錬度の低い英米軍相手に最終的には自車を各坐させられたヴィットマン。
地獄の東部戦線でJs-2装備の露軍相手に自小隊損害ゼロで壊滅させたカリウス。

ヴィットマンは派手かもしれないが確かに蛮勇である事は否めない。
カリウスは真の勇敢さと冷静な判断力を持つ理想的戦車指揮官。

理想的指揮官の話なら、ＢＡＮＤ　ＯＦ　ＢＲＯＴＨＥＲＳでちっとばかり有名になったリチャード・ウィンタース少尉（後に少佐）。
ドラマではだいぶ省略されてたが、原作本を読むとその指揮能力の高さがようく分かる。
特にＤ-ＤＡＹでのドイツ砲兵陣地攻撃では、任務の重要性を理解した上で、限られた時間と戦力で攻撃を完遂。
目的達成後の鮮やかな後退も光る。
オーバーロード作戦中の議会名誉勲章授与者は１師団につき１人までと決まっていたために受勲は殊勲十字章だったが、きちんと候補に挙がっていた。
過酷な訓練を乗り越えた自信、的確な判断力、優秀な下士官への信頼、勇気が見事に発揮された理想的な歩兵部隊指揮だろう。
昇進後も指揮官自らが先頭に立つべきとの信念を貫いて、部下たちの信頼も厚かったという。
ヒトラーの別荘に至るまで戦い抜いて、戦後は事業も成功させたという。
ＢＯＢは日本ではドラマ化されたのが逆効果だったのかフィクションのように思われているのが残念。
第１０１空挺師団が有名な戦場にことごとく投入されたのもウソっぽく見えてしまった原因か。
「アメリカ軍なんて数で攻めるしか能が無い無能集団」というイメージを払拭する好材料。
クラヒー！

加藤隼戦闘隊

200get

SS第33擲弾兵師団シャルマーニュ、第57大隊大隊長アンリ・フェネ
（ベルリン戦当時はノルトラントの指揮下、シャルマーニュ突撃大隊）
ベルリン戦ではパンツァーファウストで62両の戦車を撃破。
5/2に赤軍の捕虜になりフランスへ返され裁判を受ける事になる。

検察官「君は自分がしたことを悔いているかね？」
アンリ・フェネ「戦争が別の結果に終わった時、私が悔いていると言ったらあなたは信じますか？
今ここで私が悔いていると言ったら、私は嘘吐きか腰抜けであると言う事になってしまう」

判決：重労働20年（三年半で釈放）　
SS戦車隊（下）

外出かもしれんけど、アレクサンドリア軍港で戦艦着底させたイタ公。

昭和二十年七月三十日未明、宮古島出撃。
沖縄海域の米レーダーピケット艦隊を攻撃、駆逐艦キャラハン撃沈、同キャッシンヤング大破、
同プリチェット及び輸送駆逐艦ホーレス・Ａ・バスに損傷の大損害を与える。
さらに沖縄本当に向った３機中１機は、
嘉手納基地のムスタングに補足撃墜されるも、１機は海中に壮烈な自爆、
残る１機は何と那覇飛行場に突入！爆弾は不発だったものの損害を与えた。
九三式中練スゴ過ぎ！！！！！！！

バンドオブブラザーズという戦争映画を見るとリアルに会社の上司を思い出してしまった。ダイク
中尉みたいなのが自分の周りにわんさかいるその会社とはキーウェアソリューションズ株式会社！
URLは以下の通り。
ttp://www.keyware.co.jp
みんなで笑ってくださいな。
序に派遣板のスレも紹介します。
ttp://money3.2ch.net/test/read.cgi/haken/1083939586/
こんな悲惨な会社があるなんて．．．
銀河英雄伝説で査問会が好きな同盟軍の幹部よりも無能な幹部が揃った会社です。

部隊名は『神風特攻第三龍虎隊』
参謀は、かの東京裁判の生き証人、冨士信夫海軍中佐。

>>176
独はマイバッハガソリンエンジンのコンパクト化が出来なかった為にどうしても車高が高くなる。その上重装甲重装備。戦闘室も広い。
赤軍は伝統的に戦車兵を無視した設計。車体のコンパクト化→戦闘室の縮小。非常に狭い。
搭載弾薬の配置も不親切。ゆえに装填、発射速度の遅さも伝統的。（それを数で補っている）
M4は言うに及ばず装甲薄＝軽量。増加装甲として予備キャタピラを車体に巻いているものが多い。
スペック的にパンターに匹敵する英軍の17ポンド砲＋重装甲のセンチュリオンは49ｔ。

ってかこれは三ヶ月前の話か…(ﾟωﾟ；)

>>206
遅レスもそうだけど、とことん流れ読めないヤシだなあ。
イメージ的にJS2〜JS3は怪物っぽいけど、実はパンターと変わらないってレスの流れだ。
その変わらないのができちゃった部分で、何か不健全な発想があったのだけは間違いない。

できちゃった理由は>>206のとおりでも、25ｔの4号の後継にいきなり、
2倍近い45ｔのパンター持ってくるってだけで、どっか壊れてると思うだろ普通。

そもそも、前線の猛烈な要求で30ｔ戦車作ろうとしたら結果的に45ｔオーバーができちゃった国と、
余裕ができてから戦後を見越して作った「戦争に間に合わなかった戦車」を比較してる時点で（ｒｙ

流れを切ってｽﾏﾝ(；・ω・)

>>207
この時代に全ての要求を満たしている戦車なんて無いと言いたかったのよ。
パンターは41年の暮れに開発着手で42年の9月に試作車完成の急造車でT34を凌ぐ攻守能力と同等の走行性能を求めた故の大型化。
それだけT-34の完成度の高さの裏付けでもあるが、76型は全て砲塔2名の上にやはり狭い。
比較対象になっているJSシリーズはコンパクトな車体に不釣合いな巨砲を積んだ為に分離薬莢で28発しか乗せられない。十分な装填手スペースも無い。
カタログスペック上は走攻守にまとまっていても必ずどこかにしわ寄せが来ている。
ここで言ってるセンチュリオンはA41Mk1巡航戦車の事だが43年開発開始でドイツ車両に対抗する為のものだよ。
装甲を犠牲にしていた巡航戦車に戦闘距離でPak43に耐える重装甲を試みた為に開発が進まない。
45年１月に出来たが結局パンターと同スペックなものが出来あがってみたら同じような重量になったと。
207氏の言うように余裕ができてから戦後を見越して作った戦車が49ｔだとしたらそちらの方が問題。

で、流れを戻す為に…
シンガポール上陸戦で第五師団の任務に付いた横山工兵連隊の山本喜代一兵長は、
機銃弾に胸を打ち抜かれ損傷した肺が肋骨からはみ出るほどの重傷を負ったが
上陸舟艇の操舵をし続け接岸と同時に「お世話になりました」と言い遺し息を引き取った。（感状授与、二階級特進）

>>208
おまいが独マンセーなのはわかったから。

いちおう言っておくと、センチュリオンの開発着手は43年の7月か8月からで、
連合国のティーガー遭遇から実に「8ヶ月も後」のことだからな。
そのあいだに北アフリカはとっくにカタがついて、目標はシチリア上陸へと移っている。
もう連合国は、翌年には戦争終わるだろうって予想立ててた頃なのだよ。

当面の仮想敵がティーガーになったのは当然だが、それにしても戦争に真剣に
間に合わせようとして作ってた態度では決してなかったと思うぞ。
真剣に作ってたのは、たぶんチャレンジャーのほうだろう。（失敗したけどｗ）

すべての要求満たしてる戦車などいまだって存在しないよ。
でも、前線があんなにT-34欲しがったのに、2年半かかって完成したのがJS2じゃなぁ。
池沼だのパラノイアだの言われるのは、独にとってある種の称号と思って甘受しとけ。

金網で防御されるとか、命中率の問題とかどうなの？
後期型は10ｋｇぐらいあったみたいで、一杯持ち運べないだろうし

誤爆したぜﾁｸｼｮｳ

イタリア陸軍のフォルゴレ空挺師団の皆様方。

　何をバカな！というかも知れないけど、彼らはエルアラメイン戦に際
して圧倒的な英第八軍戦車部隊に損害を顧みずに対戦車地雷を使っ
た肉薄攻撃で対抗し、戦車数十両を撃破。数度にわたって攻勢を阻止
することに成功した。最終的には壊滅的な打撃を受けて後退を余儀な
くされたものの、その善戦奮闘振りは大いに称えられてしかるべき。

　敵将モントゴメリーもドイツ軍をも含む、北アフリカの枢軸軍の中でもっ
とも勇敢と評していたし、チャーチルもラジオ放送でその勇戦振りを称
えている。イタリア兵って、気が向くと最強って言っても言い勇敢さと
戦闘力を発揮するんだよね。

　海軍の方もアレキサンドリアではたった、一隻の潜水艦から発進した
人間魚雷が戦艦２隻と駆逐艦一隻を同時に撃沈している。こういう真似
はドイツ軍や日本軍には決して真似できない。

　もっとも、ダメなときは何やってもダメなんだけどね。

age

　勇敢な兵士というと、漏れの推薦する人は、とある無名の日本海軍パイロット。
彼は土浦の霞ヶ浦航空隊の戦闘機乗り。
愛機は「紫電」　「じゃじゃ馬の新型機だけど、良い飛行機だ。私が乗れば最強だ。」
と母親に手紙をかいていた。若いが、腕に自身のあるパイロットだった。
　大戦末期、筑波山の上空で一人、P-51の４機を相手に戦い、その３機を撃墜し自らも散った。　
「紫電」というとこの話を思い出してしまうんだよなぁ…。

タイトルに合わせるならエディー・マーフィ
じゃなかった！･････オーディ・マーフィだろ。

http://www.cco.jda.go.jp/supply/jisseki/choutatuyotei.xls

WW�U限定にしなきゃ良かったのに・・・

俺

>>217
WW�Tなら…さしずめヨーク軍曹かな。
たった1人でドイツ兵100人を捕虜にして連行した猛者で、後にゲーリー･クーパー
主演（ヨーク自身が映画にするのならそれで、と要求したんだとか）で映画化。

>>219
ロンメルも似たような戦果上げてプール・ル・メリットもらってるな。


でも相手がイタリア軍じゃなあ・・・

でもWW2のときはそれで同僚のイタリア軍をへこましてたぜ。
勲章の使い道もいろいろだな。

スタンリー・ホリス特務曹長

彼の活躍は「史上最大の作戦」（原作）にあるとおり

武装親衛隊のエミール＝デュル！！
ノルマンディーにおいて吸着地雷でシャーマン２両を命と引き換えに撃破☆

>>212
へぼいイタリア軍は、主にナポリとか南部の連中で、北イタリアの部隊
は勇敢だったと言われてまつ。またアレキサンドリア軍港の人（誰？）
のようにイタ公は個人レベルだと強力。フロッグメン以外にも他に勇敢
なのが居そうな希ガス。

>>224
基本的に１１人までのチームならば勇敢らしいです

>>225
フットボールクラブかいｗ

ドラクエで言えば12人目が「賢者」なんだろ。

>>220
彼の場合部下の信任が厚かったというのも良く聞く話
ＷＷ１時代は困難な局面では、部下に自分の後を付いてこいと、率先して部隊を率いて戦い抜いた男

でもただの一兵卒じゃないのでsage
勇敢かどうか微妙だが、最後の最後まで戦い抜いた日本兵には頭が上がりません。
硫黄島で健康な兵士というのは、日本軍では自分の足で歩ける者を指すとかって話は聞くし・・・。

ヒューナースドルフ
第6軍救出作戦に参加し、クルスク戦では第6装甲師団を指揮
その後死んでしまいましたが・・・

関係ないけど、ヒューナースドルフとクノーベルスドルフって俺のなかでごっちゃになってしまう
名前にてるし

age

本当に勇敢な兵士とは、還って来なかった奴らなのさ。

よい斥候は死ぬ斥候

スターリングラードから脱出したニーヴェック軍曹だね

>>233
それは伝説かも

>234
まじで？信じてたんだが・・・
ニーヴェーク軍曹の登場でより悲劇的な締めくくりになったけどね

ヴァシリザイツェフはだめですよね

キグチ コヘイは死んでも口からラッパを放しませんでした。

ブライアン・アーカートかなぁ・・・半分同情はいってるけど

ＷＷ�U史上最も勇敢な兵士をたかる

シュナイダーライト（だったっけ？）スゲー
……とか無邪気に感動していた厨房の頃。
何の漫画だったっけ？

>240
自営業閣下の「Panzar Vor!」の尺合わせに載ってた短編の中にあったはず。

>241
閣下の作品を忘れてしまっていたか……吊ってくる

保守age

>163
ルーデル氏の葬儀の際に西ドイツ空軍機が上空を飛んだと聞いたが、嘘かまことかは知らんです

ちなみに坂井氏は帽振れで見送られたのは有名ですな