1 :
あう使い:
なんで?
海軍機の支援がなきゃまともに戦えないくせに、海軍陸戦隊を少しは
見習わなきゃダメじゃん
エテ公は態度だけはデカいからな
3 :
:04/06/01 03:48 ID:6I0r7Xc1
>1
日清・日露で連勝したから天狗になってたのよ。
まぁ理解してやれや。
相手がもっと弱かったからだよ。でも、後でこらしめられたとさ。
バカだから・・・これにつきる。
チョンのキミ目にはそう見えるだけさ。>1
今朝もまた、チョンコのスレでめざめれば、
はや軍板の、没落を思ふ
大局的な戦略がなかった、情報を軽視した、補給を無視した、
結局ドイツ頼みだった、何より金と想像力が無かった。
それを何とかしようと「戦陣訓」とか「これさえ読めば戦は勝てる」
なんてモノを兵士に配り、合理性より精神力! と言い聞かせた。
兵士だけをそうやって洗脳すればいいものを、どうしたわけか少なか
らぬ将軍までが信じてしまった。
「我々日本陸軍はツヨいんだぞ〜。べー、べー、アッカンベー」
とまあ、そんな感じで太平洋戦争期の陸軍は大威張りでありましたとさ。
でも、陸軍が威張り出したのは太平洋戦争のずっと前からだけどね。
>1さんが問うているのは何時の頃の陸軍。
9 :
8:04/06/01 09:21 ID:???
間違えた。
何時の頃の陸軍。→×
何時の頃の陸軍?→○
10 :
名無し三等兵:04/06/01 10:27 ID:ifAij4u6
陸軍が本気で暴れたら止められる勢力が無いから。
海軍がいると言う人もいるでしょうが海軍も陸上からの
補給や整備なしでは戦えないので陸軍に対抗する事は
不可能。その点ヒトラーは国防軍に裏切られた時の為に
自分の親衛隊を用意して二つの勢力てお互いを上手く操った。
キムチくさい糞スレはここですか?
14 :
名無し三等兵:04/06/01 12:26 ID:IC7VVcu5
軍板ってほんとに反日ばかりだな
15 :
名無し三等兵:04/06/01 12:58 ID:C3YNEUPA
>>8 軍人が優秀だったから、大日本帝国は強かったんだよ?
バカだな。
16 :
名無し三等兵:04/06/01 12:59 ID:C3YNEUPA
弱かったら、朝鮮やシナ、他のアジアの国と一緒になるところだった。
だからいちいち上げんなよ。
>>16 それは自らの弱さを自覚し、厳しい条件の中、出来る限りの知恵を絞って
戦った日露戦争のころまでの政治家・軍人のおかげ。その頃の帝国陸軍は
それほど「弱いくせに威張っていた」わけではない。
19 :
名無し三等兵:04/06/01 13:39 ID:wa0WMb+6
>>18 お前の言う「弱い」の定義がわからん。
はっきりいうと、事実から判断して帝国陸軍は強かったよ?
21 :
名無し三等兵:04/06/01 13:45 ID:1ntl9wZy
海軍陸戦隊は硫黄島の守備隊にも加わっていたらしいが
栗林は全然彼らを戦力として当てにしてなかったらしい。
>>1 馬鹿だな。
接近戦やらせたら日本陸軍は世界最強。
というか、戦車に地雷攻撃をしかけたり出来るのはソ連軍と日本陸軍だけのような気がする。
雑魚の取る戦術って事か
「強い」という言葉の定義の問題だな。
「勇敢な兵士が多い」のを「強い」とするならば、帝国陸軍は強い。
「戦争に勝てる」のを「強い」とするならば、帝国陸軍は弱い。
そもそも
勇敢な兵士=強い兵士
じゃないしなあ
>>1自分で調べなさい。クソスレ乱打ばかりで本当に進歩が無いね
負け犬はよく吠える
28 :
名無し三等兵:04/06/01 15:38 ID:754t2Ce2
戦争に勝てる軍隊を強いというのなら、
ロシア、シナにおいて帝国陸軍は圧倒的強さを誇っていたし、
強いとしかいい様がないだろ。
むしろ、負けたのはいつ?
29 :
名無し三等兵:04/06/01 15:40 ID:754t2Ce2
つーか武士道が根底にある帝国自体その卓越した戦術と勇猛さと権謀術数を持って、
数々の戦で勝利を収めてたからな。
アメリカには国力の限界を遥かに越えて戦ったものの負けてしまったよね。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶`∀´> < キムチカムニダ
( ) │
| | | \__________
〈_フ__フ
打通作戦における100万将兵怒涛の攻勢は、米国の航空基地軍を悉く平らげて
向かうところ敵無しでしたが何か?
>>28 >ロシア、シナにおいて帝国陸軍は圧倒的強さを誇っていたし、
この時点で既に間違っている。
日清戦争 敵軍爆砕
日露戦争 敵軍爆砕
ノモンハン 敵軍爆砕
打通作戦 敵軍爆砕
超弩級撃爆最強陸軍
34 :
名無し三等兵:04/06/01 16:34 ID:7sJ2S9n8
>>32 大東亜戦争以前に、何時負けたのか。
それを示してから、弱い云々をかたるべきだろ。
スレタイ修正。
何で帝国陸軍は弱いくせに(ただしシナよりはまし)威張ってたの?
日露戦争に勝ったと思っている人がいるインターネットはここですか?
普通に日本の大勝利ですが何か。
奉天で露軍は壊滅、ほうほうの体で逃げ出したのであった!
嗚呼帝国萬歳!萬歳!萬々歳!
日清戦争は相手がクソ弱かったから勝った。日露戦争は限りなく引き分けに
近い状態から外交力で無理やりもぎ取った勝利(その証拠に一銭の賠償金すら
受け取れなかった)。
それでもこの当時の帝国陸軍(の指導者層)は昭和に入ってからの帝国陸軍
(の指導者層)より数段質が高い。
アホなくせにエリート意識だけは一人前以上なんだよなー
昭和の帝国陸軍のお偉方は現代のダメ官僚と同じようなもんだからなあ。
42 :
名無し三等兵:04/06/01 17:26 ID:sM/Te/Av
>>39 お前の言ってる事は結果論、
清は当時眠れる獅子と言われており、日清戦争における日本の勝利が列強の本格的なシナ干渉をもたらしたのは事実。
日本が勝った相手が弱いってのは、日本の強さを認めないための理屈でしかない。
ロシアに関しては、当時世界最大の軍事大国であり、
そのロシアに対して正面からアホみたいに戦う事は愚の骨頂だったろう。
そのため、日英同盟のアドバンテージ活かすのは無論、かつて無いほどの費用を投じ、
ロシアの反政権分子に対し後押しし、遥かモスクワにある、政権中枢内部を揺るがしていた事実もある。
これらの事実とロシアに対し陸と海で戦術・戦略的に極東方面における、
決定的な勝利を得たことから判断して、小国であった大日本帝国は世界最大の軍事大国ロシアに対し
権謀術数と優れた戦術と戦略眼をもって、非常に巧みに勝利を収めたといえるだろう。
>>39 ちなみに、日露戦争で樺太の南半分を手に入れている。
日本が勝ったのはやっとこさ、か敵が弱すぎただけって・・・・
まるでチョン風味な批判だなw
>>42 やっぱり丁国陸軍単独じゃあ勝てなかったんですね(・∀・)ニヤニヤ
大東亜共栄圏を樹立するまでは、当然単独行動は控えるべきだろ。
48 :
8:04/06/01 21:59 ID:???
所謂、右翼や愛国者やコヴァと言われている人に聞きたい。
旧日本軍の欠陥を指摘する事、もっと言えば貶める事が何故愛国的でない
と言えるのか? どうしてそれが左翼扱いや朝鮮人呼ばわりになるのか?
歴史上、左右を問わず旧軍を批判した愛国者は無数にいるが、彼らとクソ
忌々しい腰抜けサヨを別つラインを何処でどう引くべきなのか?
頭のイイ人教えてくれ。
癇に障るかどうか。
仮想敵国としてソ連しか想定してなかったし。
52 :
名無し三等兵:04/06/01 23:04 ID:d0uQ8w1j
>>48 おまえの
>>8のようなレスを読めば幼稚ば子供に思えるだけじゃね?
だから、それなりのレスしかないんじゃないかな?
54 :
名無し三等兵:04/06/01 23:28 ID:TRDgU9i+
日本のため家族のため。自分のため。
とか言ってみる。
>>39 >日露戦争は限りなく引き分けに
>近い状態から外交力で無理やりもぎ取った勝利
典型的なチョソの悔し紛れだなw
日露戦争の日本軍は連戦連勝。
引き分けとか言っている奴は世界中捜してもチョソしかいない。
よってお前は正真正銘のチョソ。
たまには餌をかえないと釣れないでしょう。
帝国陸軍は、というより、日本の歴史だろうな。
征夷大将軍というのは何だ?幕府、というのは何だ?
考えてみると、我が国は、平安時代より後、ずっと軍事政権が続いていたわけだ。
そして、権力を握った武装集団は、官僚化して、
本来の戦う、ということを忘れてしまい、外国に負ける。
今後もそうだろうな。
自衛隊が日陰者じゃなくて市民権を得るようになると。
>>42 帝国陸軍や政府の体質が日露戦争の時のままでずっと続いてたら、
第二次大戦ではもっとマシな立ち回りが出来ただろうなあ……
明治維新から日露戦争のあたりまでと、大正から現在にいたるまでの
日本は、外交力というものが段違いだ。
ところで「強くて腰の低い軍隊」とか「弱くて腰の低い軍隊」ってあるの?
自衛隊抜きね(小声で