疾風と紫電改は成功作だよね

でも当時の金星はそんなに馬力ないしな。
1500馬力の奴の開発スケジュールってどんな感じだったのだろうか？

43年に1500馬力でてるエンジンは火星くらいしかないだろ

>>896
その頃には「長い航続距離」の使い道が無い・・・。
沖縄に特攻に行くなら別だが。
しかし少ない燃料で迎撃に出るケースが多いだろうから、身軽でスペック以上
の性能発揮するかも。

>906
「長い航続距離」は「長い滞空」を可能にし、次々と来襲する敵機から「空中退避」しなきゃ
いかんかった当時の日本では、戦力温存の観点からは非常に有効な性能です

↑〜太郎的だなwww

名付けて航続デブ太郎の誕生

>>905

護、ハ１０４あたりでどうよ？

烈風は４３年後半にはでるべき機体だった

発動機が無いので不可能

紫電はハ４２ー１１を搭載すべきだった。

発動機を未来からもってくればいい

烈風って翼面荷重オタクのなれの果てだよね
今なら「Eカップないと巨乳としては失格」っていってる童貞
重要なのは形と感度なのにね

烈風はタレ乳Gカップ

もっと馬力が出るエンジンを開発できればなぁ。
あの機体デザインを見る限り、堀越としてはエンジンの馬力向上に零戦がついていけなかった前例を克服したかったんだと思うのだが。

ぷ 出来上がった烈風の翼面荷重って高いんだよな
結局日本機の発動機なんてゴミw

翼面荷重と発動機は直接関係無いだろ馬力荷重ならともかく

でも烈風は疾風に比べたら果てしなくゴミ

日本に世界的水準のエンジンはムリ
日本が「なんちゃって2000馬力」を作っていたころは、連合国側は
3000馬力実用段階

R　4360
http://www.pratt-whitney.com/about_history_classic_r4360.asp

烈風は一一型しか出来てなかったから、一概に糞呼ばわりは出来ないだろう。
初期型から高性能な戦闘機なんて数えるほどしかないわけだし。

にしても翼でかすぎない？

>>921
F6FとかF4Uと同じくらいだよ。

烈風は世界最強。
何か文句ある？

>>916

三菱２２気筒ハ５０、定格最大3200馬力があるんだから、これで「直線番長」でも作れ。

フランカーのほうが強いと思うけど………。

>>925
誤爆か？

>>926
もし誤爆じゃなかったら>>925の頭蓋骨開けて中の構造を見てみたいよな。

ごめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗミスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1945時

日本　なんちゃって2000馬力
ｱﾒﾘｶ　ガチ3000馬力

烈風一一型と言えば疾風より速く、紫電改より運動性が良いくらいか。
こいつに3000馬力乗せたら凄いだろうな〜

>>930

火星２２気筒版、ハ５０を載せろ！

アメリカが日本と同じ量の資源しかなかったら日本は勝ってたよ

A21
ハ50は陸軍呼称だよ

ﾚｰﾀﾞｰといえば、イタリアン海軍はロクなレーダー持ってなかったの？
マルコーニなんて由緒正しい会社があるけど、WW２の頃はしょぼかった？

日本海軍のレーダーと比べてどちらが高性能でしょうか？

金星なら50は十五年、60なら十六年と発展してるから
零戦に換装してれば十九年にいは投入できたろうに

>>932
＞アメリカが日本と同じ量の資源しかなかったら日本は勝ってたよ

すぐに情報漏れるから負けてたと思う。

>>937
資源よりも優秀な司令部をくれ。

日本と同じ量の資源しかないってことは英国の半分以下の戦力しかないってことだ
装備も劣悪、燃料も劣悪な上僅かしかない、こんな状況なら日本は勝てる
というか真珠湾で全てが終わるな、物量の無いアメリカが艦隊を立て直すのに５年は掛かるし

どこまでを「資源」としているのか分からない

石油とか鉄とかじゃねーの？

>>929
なんちゃって2000馬力とはいい言葉だな
紫電改も疾風も糞エンジンのせいでなんちゃって飛行機にしかならなかった。

軽い分、誉よりもその他の1500馬力級エンジンの方が
まともに働いたような気がする。

同意。
エンジンだけでなくも機体も軽くできる。
後は12.7mm×6丁だったら完璧。

>>933

A21は三菱社内の形式呼称、Aは空冷エンジン、21番目の計画。
ハ５０は陸軍海軍共通発動機形式名称

戦争末期に、あれだけいっきに大量生産すれば
当然質は落ちるわな
誉のせいにするのは全体が見えてない証拠

ハ４３ももう少し早く出来なかったのかな？
これを紫電あたりに積めていれば・・。

>>946
全体を含めて揶揄して糞と言ってるわけ
>>947
金星が仕上がってからだからな

>>947

誉の開発に啓発されて、開発を開始したんだし、あれより早いスケジュールは無理だよ。

>>947
性能標準にも現れているけど、昭和14年の時点でも、海軍はモーターカノンの夢を見ていたのです。
その影響で、三菱は14試ヌ号という液冷H型24気筒の開発を行わされています。
どうせ対応するペラが用意できないのに、無駄な事をしたものです。
昭和14年と言えば、ハ42と同時期です。
モーターカノンなんて諦めて、金星の18気筒化に着手していれば、ハ43は誉より先に登場できたと思っています。

なんちゃって2000馬力でも、アメさんが使ったらちゃんと
額面どおりの出力が出てしまうところが悲しい

アメさんは「なんちゃって」表示じゃなくて実馬力表示するんだから
額面通りの出力が出るのは当たり前さｗ

>金星なら50は十五年、60なら十六年と発展してるから
>零戦に換装してれば十九年にいは投入できたろうに

昭和16年だったか17年だったか忘れたけど海軍が実際零戦の金星換装を打診し
て、堀越氏が「人手不足で無理」と答えてる有様だから無理ですね。