自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた 第23章
>>945 ぎりぎり…か?>ガイドライン
ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ
( \(* ゚∀゚)ノ ,) <それはそうとキター!!!!!!!
ヾヽミ 三彡 , ソ
)ミ 彡ノ ))
(( (ミ 彡'
\(
))
(
_ _ ____)
>925
×ヨシュア
○ヨハネ
バプテスマのヨハネのことでしょ
小官、あの件で貴官のイメージはガタ落ちです。
少し活動を自粛したほうがいいかと、
ほとぼりが冷めるまで。
はいはい。
最近、鮫が異常繁殖してんのかな?
>954
お前だけさ〜
ちなみに俺はあれで小官に対しての良い印象がもてなくなった
だからお前だけだって。
気に食わないコテは徹底放置。
そんなことより鮫の話しよーぜ。
だからお前だけだって言ってるだろ!!!
意地になんなよ・・・(ため息)
そんなことより鮫(ry
意地も何も、どっちも一人で騒いでるだけじゃん。
騒がしてやれよ。どうせ埋め立てなんだし。
ようやくSS更新できます。。。
最後の更新から半月ほど間が経ってしまいました><
「日本異邦戦記」
>>
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1082564788/961の続き 「それで提案したいというのはなんなのでしょうか?」
エンドルン卿の言葉で、面談と言う名の交渉が始まった。
「はい、その前にお聞きしたい事があります」
女史の慎重な言に、エンドルン卿はすっと目を細め続きを促す。
「同盟を締結されているとの事ですが、既に要請は出されているのでしょうか?」
「既に使者は出しておりますが、まだ帰国しないでしょうな」
「なぜでしょう?同盟を結んでいるのなら、応援はもらえる筈では?」
園山女史に代わって外務官僚がやや目を細めて尋ねる。
「確かに。しかし軍を出してもらうにしろ、ここで粘らなければどの国も出しますまい」
「それでは、同盟ではないと思いますが?」
エンドルン卿は面白そうに、逆に問い質す。
エンドルン卿らの常識では、同盟とはいえある程度の勝算がつかなければ、軍勢を出し渋るのが当然であった。
何より、負けそうな国に援軍に出す事で相手国と交戦すれば、相手国に大義名分を与えてしまい、自分たちに飛び火し
かねないからだ。
さらにここで、王都が炎上するような事にでもなれば、逆に見限る事もあり得る。
同盟に対する認識とは、このようなものだった。
そしてその同盟の中心国であるシュレジエンが敗れれば、同盟が崩壊したと言ってもよい。
様子見をする国があってもおかしくはないのだ。
「あなた方はそうではないと?」
「私達の世界では互いに結んだ条約の類は、遵守すべきものです。なぜならば条約を遵守しようとしない国は、信用が
ない国としてみなされるのです」
「なるほど。確かに、我々においても条約は遵守すべきものではあります」
「なるほど。確かに、我々においても条約は遵守すべきものではあります。しかしそれは大義があって初めて遵守され
るものですな」
この言葉に園山女史は、言外の意を受け取る。
あくまでも自国に取って利があれば遵守すべきものであり、利が薄くなれば理屈をつけて守る必要などないと。
それならそれで幾らでも協定の結びようはある。
園山女史は目の前の机に置かれている水の入ったカップを手にとって口に含み、エンドルン卿を見据えた。
「私達は貴国シュレジエンに対し、軍の派遣も含めた軍事支援を行う用意があります。その代わりとして幾つかの要求
があります」
「軍事支援?それは一体どういうものでしょうか?」
「貴国が晒されている脅威に対処する為に必要な、支援の事です」
その言葉に対し、エンドルン卿はすばやく判断を下した。
確かに軍の派遣を行う際、見返りを求めないならば、侵略の名分として使われる為に警戒すべきだが、女史らは見返り
を求めてきている。
内容を聞かなければどうにもならないが、それでも検討に値すると言っていい。
「どのような条件なのでしょうか?」
その言葉に女史は、シュレジエン側が日本側の土俵に立った事を確信し、密かに賭けに勝ったと思った。
「はい。第1に、王都を防衛し国境までアムデスを排除した後、轡峠一体を借地させてもらいます。
借地する際は適正な価格で、使用料をお支払いいたします。ただし、そちらの料金が妥当であるかどうかはこちらでも
判断させていただきますが。
第2は、我が方の部隊を貴国に駐留させていただきます。貴国の領土から敵を駆逐した後、貴国の軍の再建に時間が
かかるでしょうし、アムデスと国境接している以上、いつ何時また侵攻を受けるとも限りませんから。
第3に、貴国との交易において、市場の整備をお願いします。
自由に交易する為には市場がかかせません。これによって互いに相手の文物が手に入りやすくなります。
これに関連する事ですが、市場での取引を行う為の法整備をお願いします。
この3点がおもな要求内容です」
これらの要求はすべて日本にとって、ある思惑の元に出したものだった。
すなわち、シュレジエンの事実上の属国化。
シュレジエンを日本のコントロール下におく事で、拠点を確保しようと言うものだった。
とりあえず、更新終了。
・・・・寝落ちしていたのは内緒です(ぉ
972 :
誘導?:04/05/12 11:18 ID:???
政府広報課殿、乙。
次スレに変なのが湧いているんですが・・・。
あの二人も完全にこのスレの名物と化したな。
専門分野で語る時はあれだけ説得力有る意見を述べるのに・・・
なんで、こうも争いごとが好きなのか・・・
小官は気を使わな過ぎだし、愚者は細かすぎ。
なんかドワーフとエルフのケンカを見てるみたいだ。
究極のカレーうどんについて二人でガチバトルトークやってもらえばオモロイかもな(ワラ
やっぱり次スレのテンプレに
>・故に、汝ら妄りに魔術師1(愚者)とACEと380(三位一体説在り)の名を呼ぶなかれ。
そんな事より鮫の話しようぜ。
を、入れておけば良かったんだよ
いいや、「そんなことよりイカの話しようぜ。」だな。
争い合ってる間は二人ともどっちもどっちだが、小官殿はネタも知識もキャラも面白いからな。
総計で考えると明確に以下略
なんだかんだ言ってニトロになってるよな。
愚者は喜んでいいよ。
どうせならHMXくらいの漢気が欲しいところだ>愚者
悔しさは伝わるんだが、何故か共感できないところに愚者の敗因が有ると思う。
小官だってキャラがキャラだから敵は多い。(全部愚者の自演でなければ)
切っ掛けが有れば形成逆転もあり得ると思うんだが・・・
小官がアク禁食らってるのを良いことに本スレで暴れる根性が(ry
>>982 >切っ掛け
とりあえず、専門分野でのミスぐらいしか思いつかない。
再度の厨官化では弱いような気もするし。
シタタカにイケって散々言ったのに、なんで正面から逝くんだろう・・・
名前を伏せて、相手の厨房振りを目立たせて、スレを荒らしているところを諌める。
これを何回も繰り返せば、簡単にひっくり返せるだろうに。
突けば突っかかってくるキャラなのは分かりきってんだから、そう言うところに罠張らなきゃ。
ここはひどい傍観者のスレですね。
愚者の専門分野では名無し屯田兵氏が出てきてくれるかも知れないが、
小官の専門分野で元1だおー氏はまだ出てきてくれないだろうからなあ。
>>985 もう無理だよ。自己株を大暴落の上に大暴落させて、墓穴の下に墓穴を掘り続けてるんだから‥
そこでミリ哲ですよ。
しかし、スレ上でも自衛隊とファンタジー世界がガチの喧嘩してるのな。
俺は魔術師1が嫌いだったけど、
愚者になってからは農業の知識の解説がしっかりしてたし、
「最初」の方は厨臭くなかったのでからひょっとして改心したのか?
と思ったんだけどね…
所詮、愚者は「愚者」って事か…
次は女帝2になって帰って来るよ。
愚者を演じてるんだよ。
>>990 なるほど、あのお二人方はスレタイの趣旨に沿ってキャラを演じてるんだな、納得したよ。
次は吊られた男じゃないかと‥
>>990 ここで誰かSF世界が欲しいな。できれば神林長平ばりの摩訶不思議ワールドで(w
999 :
997:04/05/12 23:27 ID:???
埋めだな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。